Changes between Version 15 and Version 16 of DevEnv

Timestamp:

Feb 12, 2015, 3:23:55 PM (9 years ago)

Author:

ertl-yutaka

Comment:

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DevEnv

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 [[TOC(depth=1, WhatsEV3RT, Download, DevEnv, SampleProgram, UserManual, FAQ)]]
 
+== 開発プラットフォームEV3RTのダウンロード＆インストール ==
+== [wiki:Download ダウンロードページ]からEV3RTのパッケージをダウンロードし、以下の手順に従ってインストールしてください。
+
+① プラットフォームの簡易パッケージ（ev3rt-beta2.tar.xz）を作業フォルダに移動します
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+ * 作業フォルダの指定は自由です
+ * 作業フォルダはスペースや全角文字が含まれているパスを使わないでください
+
+② ターミナルを開いて作業フォルダに移動します
+
+③ 下記のコマンドでプラットフォームの簡易パッケージを解凍します
+
+ * 注意：解凍ソフトを使用して解凍すると、アーカイブに含まれるシンボリックリンクが壊れてしまうことがありますので、以下のように tar コマンドを使用してください。
+{{{
+$ tar xvf ev3rt-beta2.tar.xz
+}}}
+
+作業フォルダに、hrp2 フォルダができたら、プラットフォームのインストールが完了です。
+
+ ==
 == 開発環境（クロスコンパイラ，ツール）のインストール ==
 EV3RTは、Windows、Linux、OS Xの各オペレーティングシステム上で使用できます。
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    * OS X Version 10.10.2 Yosemite (64bit)
 
-== 開発プラットフォームEV3RTのダウンロード＆インストール ==
-開発環境のインストールが完了した後、[wiki:Download ダウンロードページ]からEV3RTのパッケージをダウンロードし、以下の手順に従ってインストールしてください。
-
-① プラットフォームの簡易パッケージ（ev3rt-beta2.tar.xz）を作業フォルダに移動します
-
- * 作業フォルダの指定は自由です
- * 作業フォルダはスペースや全角文字が含まれているパスを使わないでください
-
-② ターミナルを開いて作業フォルダに移動します
-
-③ 下記のコマンドでプラットフォームの簡易パッケージを解凍します
-
- * 注意：解凍ソフトを使用して解凍すると、アーカイブに含まれるシンボリックリンクが壊れてしまうことがありますので、以下のように tar コマンドを使用してください。
-{{{
-$ tar xvf ev3rt-beta2.tar.xz
-}}}
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-作業フォルダに、hrp2 フォルダができたら、プラットフォームのインストールが完了です。
-
-続いて、[wiki:SampleProgram サンプルプログラムの実行]に進んでください。
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+== 開発環境のインストールが完了した後、[wiki:SampleProgram サンプルプログラムの実行]に進んでください。 ==
 == Bluetoothの接続 ==
  * Windows 7／8／8.1 [wiki:BluetoothWin →Bluetooth接続方法]
- * Linux [wiki:BluetoothLinux →Bluetooth接続方法]
- * OS X [wiki:BluetoothMac →Bluetooth接続方法]
+ * Linux [wiki:BluetoothLinux →Bluetooth接続方法]
+ * OS X [wiki:BluetoothMac →Bluetooth接続方法]