Changeset 321 for EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl

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Aug 23, 2017, 9:27:43 AM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

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文字コードを設定

Location:

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl

Files:

• mrbgem.rake (modified) (1 prop)
• src/echonet.c (modified) (46 diffs, 2 props)
• src/echonet.h (modified) (8 diffs, 2 props)
• src/echonet_agent.c (modified) (28 diffs, 2 props)
• src/echonet_agent.h (modified) (6 diffs, 2 props)
• src/echonet_class.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• src/echonet_dbg.c (modified) (18 diffs, 2 props)
• src/echonet_dbg.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• src/echonet_fbs.c (modified) (15 diffs, 2 props)
• src/echonet_fbs.h (modified) (5 diffs, 2 props)
• src/echonet_lcl_task.c (modified) (31 diffs, 2 props)
• src/echonet_lcl_task.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• src/echonet_task.c (modified) (117 diffs, 2 props)
• src/echonet_task.h (modified) (7 diffs, 2 props)
• src/mrb_ecnl.c (modified) (59 diffs, 2 props)
• src/mrb_ecnl.h (modified) (1 diff, 2 props)

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
@@ -62 +47 @@
 
 /*
- * ECHONET Liteサービス処理開始
+ * ECHONET Liteサービス処理開始
  */
 ER ecn_sta_svc(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -72 +57 @@
 
 /*
- * ECHONETオブジェクト参ç
-§
- * 引数
- * ID           fa_eobjid       ECHONETオブジェクトID
- * T_REOBJ      *fp_eobj        ECHONETオブジェクトの設定å†
-容コピーå
-ˆ
+ * ECHONETオブジェクト参照
+ * 引数
+ * ID           fa_eobjid       ECHONETオブジェクトID
+ * T_REOBJ      *fp_eobj        ECHONETオブジェクトの設定内容コピー先
  *
- * eobjidで指定したECHONETオブジェクトの設定å†
-容を参ç
-§ã™ã‚‹ã€‚
- * 参ç
-§ã—た設定å†
-容はpk_eobjに指定したメモリに返される。
+ * eobjidで指定したECHONETオブジェクトの設定内容を参照する。
+ * 参照した設定内容はpk_eobjに指定したメモリに返される。
  */
 ER ecn_ref_eobj(ecnl_svc_task_t *svc, ID fa_eobjid, T_REOBJ *fp_eobj)
@@ -92 +70 @@
 
         if (!fp_eobj)
-                return E_PAR;   /* パラメータエラー */
+                return E_PAR;   /* パラメータエラー */
 
         if ((fa_eobjid <= 0) || (fa_eobjid > svc->tmax_eobjid))
-                return E_OBJ;   /* オブジェクト未登録 */
+                return E_OBJ;   /* オブジェクト未登録 */
 
         p_obj = echonet_svctask_get_eobjinib(svc, fa_eobjid);
@@ -105 +83 @@
 
 /*
- * ECHONETプロパティ参ç
-§
- * 引数
- * ID                   fa_eobjid       ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t              fa_epc          プロパティコード
- * T_RPRP               *fp_eprp        ECHONETオブジェクトのプロパティ設定å†
-容コピーå
-ˆ
+ * ECHONETプロパティ参照
+ * 引数
+ * ID                   fa_eobjid       ECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t              fa_epc          プロパティコード
+ * T_RPRP               *fp_eprp        ECHONETオブジェクトのプロパティ設定内容コピー先
  *
- * eobjidで指定したECHONETオブジェクトの、epcで指定したプロパティの設定å†
-容を参ç
-§ã™ã‚‹ã€‚
- * 参ç
-§ã—た設定å†
-容はpk_eprpに指定したメモリに返される。
+ * eobjidで指定したECHONETオブジェクトの、epcで指定したプロパティの設定内容を参照する。
+ * 参照した設定内容はpk_eprpに指定したメモリに返される。
  */
 ER ecn_ref_eprp(ecnl_svc_task_t *svc, ID fa_eobjid, uint8_t fa_epc, T_RPRP *fp_eprp)
@@ -128 +99 @@
 
         if (!fp_eprp)
-                return E_PAR;   /* パラメータエラー */
+                return E_PAR;   /* パラメータエラー */
 
         if ((fa_eobjid <= 0) || (fa_eobjid > svc->tmax_eobjid))
-                return E_OBJ;   /* オブジェクト未登録 */
+                return E_OBJ;   /* オブジェクト未登録 */
 
         p_obj = svc->eobjinib_table[fa_eobjid - 1];
 
-        /* eojの持つプロパティ初期化定義é
-åˆ—から検索 */
+        /* eojの持つプロパティ初期化定義配列から検索 */
         p = p_obj->eprp;
         for (i = 0; i < p_obj->eprpcnt; i++, p++) {
@@ -145 +115 @@
         }
 
-        return E_PAR;   /* パラメータエラー */
-}
-
-/*
- * プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成
- * 引数
- * T_EDATA                      **ppk_esv       å–å¾—ã—ãŸé›»æ–‡ã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * ID                           fa_deoj         宛å
-ˆã®ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
- * uint8_t                      fa_pdc          プロパティ値データサイズ
- * const void           *p_edt          プロパティ値データ
+        return E_PAR;   /* パラメータエラー */
+}
+
+/*
+ * プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成
+ * 引数
+ * T_EDATA                      **ppk_esv       取得した電文の格納先
+ * ID                           fa_deoj         宛先のECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
+ * uint8_t                      fa_pdc          プロパティ値データサイズ
+ * const void           *p_edt          プロパティ値データ
  *
- *      プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文を作成する。
- *      電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛å
-ˆã¨ã—、
- *      電文の初めのプロパティ値として、epcとpdc、p_edtで指定された
- *      プロパティコード、データサイズ、データを電文に設定する。
- *      作成した電文のå
-ˆé ­ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã¯ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿çµŒç”±ã§è¿”される。
+ *      プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文を作成する。
+ *      電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛先とし、
+ *      電文の初めのプロパティ値として、epcとpdc、p_edtで指定された
+ *      プロパティコード、データサイズ、データを電文に設定する。
+ *      作成した電文の先頭アドレスはポインタ経由で返される。
  */
 ER ecn_esv_seti(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID fa_deoj, uint8_t fa_epc, uint8_t fa_pdc,
@@ -174 +140 @@
 
 /*
- * プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成
- * 引数
- * T_EDATA                      **ppk_esv       å–å¾—ã—ãŸé›»æ–‡ã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * ID                           fa_deoj         宛å
-ˆã®ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
- * uint8_t                      fa_pdc          プロパティ値データサイズ
- * const void           *p_edt          プロパティ値データ
+ * プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成
+ * 引数
+ * T_EDATA                      **ppk_esv       取得した電文の格納先
+ * ID                           fa_deoj         宛先のECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
+ * uint8_t                      fa_pdc          プロパティ値データサイズ
+ * const void           *p_edt          プロパティ値データ
  *
- *      プロパティ値書き込み要求（応答要）電文を作成する。
- *      電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛å
-ˆã¨ã—、
- *      電文の初めのプロパティ値として、epcとpdc、p_edtで指定された
- *      プロパティコード、データサイズ、データを電文に設定する。
- *      作成した電文のå
-ˆé ­ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã¯ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿çµŒç”±ã§è¿”される。
+ *      プロパティ値書き込み要求（応答要）電文を作成する。
+ *      電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛先とし、
+ *      電文の初めのプロパティ値として、epcとpdc、p_edtで指定された
+ *      プロパティコード、データサイズ、データを電文に設定する。
+ *      作成した電文の先頭アドレスはポインタ経由で返される。
  */
 ER ecn_esv_setc(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID fa_deoj, uint8_t fa_epc, uint8_t fa_pdc,
@@ -199 +161 @@
 
 /*
- * プロパティ値読み出し要求電文作成
- * 引数
- * T_EDATA                      **ppk_esv       å–å¾—ã—ãŸé›»æ–‡ã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * ID                           fa_deoj         宛å
-ˆã®ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
+ * プロパティ値読み出し要求電文作成
+ * 引数
+ * T_EDATA                      **ppk_esv       取得した電文の格納先
+ * ID                           fa_deoj         宛先のECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
  *
- * プロパティ値読み出し要求電文を作成する。
- * 電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛å
-ˆã¨ã—、
- * 電文の初めのプロパティ値として、epcで指定された
- * プロパティコードを電文に設定する。
- * 作成した電文のå
-ˆé ­ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã¯ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿çµŒç”±ã§è¿”される。
+ * プロパティ値読み出し要求電文を作成する。
+ * 電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛先とし、
+ * 電文の初めのプロパティ値として、epcで指定された
+ * プロパティコードを電文に設定する。
+ * 作成した電文の先頭アドレスはポインタ経由で返される。
  */
 ER ecn_esv_get(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID fa_deoj, uint8_t fa_epc)
@@ -221 +179 @@
 
 /*
- * プロパティ値通知要求電文作成
- * 引数
- * T_EDATA                      **ppk_esv       å–å¾—ã—ãŸé›»æ–‡ã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * ID                           fa_deoj         宛å
-ˆã®ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
+ * プロパティ値通知要求電文作成
+ * 引数
+ * T_EDATA                      **ppk_esv       取得した電文の格納先
+ * ID                           fa_deoj         宛先のECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
  *
- * プロパティ値通知要求電文を作成する。
- * 電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛å
-ˆã¨ã—、
- * 電文の初めのプロパティ値として、epcで指定された
- * プロパティコードを電文に設定する。
- * 作成した電文のå
-ˆé ­ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã¯ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿çµŒç”±ã§è¿”される。
+ * プロパティ値通知要求電文を作成する。
+ * 電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛先とし、
+ * 電文の初めのプロパティ値として、epcで指定された
+ * プロパティコードを電文に設定する。
+ * 作成した電文の先頭アドレスはポインタ経由で返される。
  */
 ER ecn_esv_inf_req(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID fa_deoj, uint8_t fa_epc)
@@ -243 +197 @@
 
 /*
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成
- * 引数
- * T_EDATA                      **ppk_esv       å–å¾—ã—ãŸé›»æ–‡ã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * ID                           fa_deoj         宛å
-ˆã®ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
- * uint8_t                      fa_pdc          プロパティ値データサイズ
- * const void           *p_edt          プロパティ値データ
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成
+ * 引数
+ * T_EDATA                      **ppk_esv       取得した電文の格納先
+ * ID                           fa_deoj         宛先のECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t                      fa_epc          プロパティコード
+ * uint8_t                      fa_pdc          プロパティ値データサイズ
+ * const void           *p_edt          プロパティ値データ
  *
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文を作成する。
- * 電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛å
-ˆã¨ã—、
- * 電文の初めのプロパティ値として、epcとpdc、p_edtで指定された
- * プロパティコード、データサイズ、データを電文に設定する。
- * 作成した電文のå
-ˆé ­ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã¯ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿çµŒç”±ã§è¿”される。
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文を作成する。
+ * 電文はdeojで指定したECHONETオブジェクトを宛先とし、
+ * 電文の初めのプロパティ値として、epcとpdc、p_edtで指定された
+ * プロパティコード、データサイズ、データを電文に設定する。
+ * 作成した電文の先頭アドレスはポインタ経由で返される。
  */
 ER ecn_esv_set_get(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID fa_deoj, uint8_t fa_epc, uint8_t fa_pdc,
@@ -268 +218 @@
 
 /*
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成：折り返し指定
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成中の、書き込みプロパティé
-åˆ—を終えて
- * 読み出しプロパティé
-åˆ—に移る時に用いる。
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成：折り返し指定
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成中の、書き込みプロパティ配列を終えて
+ * 読み出しプロパティ配列に移る時に用いる。
  */
 ER ecn_trn_set_get(mrb_state *mrb, T_EDATA *ppk_esv, int *p_trn_pos)
@@ -283 +231 @@
                 return E_PAR;
 
-        /* プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッドæƒ
-å ±ã‚’è¨˜éŒ² */
+        /* プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッド情報を記録 */
         *p_trn_pos = _ecn_fbs_get_datalen(*(ECN_FBS_ID *)&ppk_esv);
 
-        /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ ãƒ»ã“ã®æ™‚ç‚¹ã§ã®å¿œç­”é›»æ–‡ä¸­ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ä»¶æ•°ã‚’è¨˜éŒ² */
+        /* 応答電文用メモリにデータ追加・この時点での応答電文中プロパティ件数を記録 */
         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, *(ECN_FBS_ID *)&ppk_esv, &ppk_esv->hdr.edata.opc, 1);
         if (a_ret) {
@@ -294 +241 @@
         }
 
-        /* 応答電文中プロパティ件数を 0 に戻す（今後、終了指定するまでは読み出しプロパティ件数になる） */
+        /* 応答電文中プロパティ件数を 0 に戻す（今後、終了指定するまでは読み出しプロパティ件数になる） */
         ppk_esv->hdr.edata.opc = 0;
 
@@ -301 +248 @@
 
 /*
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成：終了指定
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成中の、読み出しプロパティé
-åˆ—を終える時に用いる。
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成：終了指定
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成中の、読み出しプロパティ配列を終える時に用いる。
  */
 ER ecn_end_set_get(mrb_state *mrb, T_EDATA *ppk_esv, int fa_trn_pos)
@@ -314 +260 @@
                 return E_PAR;
 
-        /* この時点での応答電文中プロパティ件数(読み出しプロパティ件数)を保持 */
+        /* この時点での応答電文中プロパティ件数(読み出しプロパティ件数)を保持 */
         a_rd_opc = ppk_esv->hdr.edata.opc;
 
-        /* 応答電文中プロパティ件数(書き込みプロパティ件数)を保存位置から読み取り */
+        /* 応答電文中プロパティ件数(書き込みプロパティ件数)を保存位置から読み取り */
         a_wr_opc = _ecn_fbs_peek(mrb, *(ECN_FBS_ID *)&ppk_esv, fa_trn_pos);
         if (a_wr_opc < 0) {
@@ -324 +270 @@
         }
 
-        /* 応答電文中プロパティ件数(書き込みプロパティ件数)を復å
-ƒ */
+        /* 応答電文中プロパティ件数(書き込みプロパティ件数)を復元 */
         ppk_esv->hdr.edata.opc = (uint8_t)a_wr_opc;
 
-        /* 応答電文中プロパティ件数(読み出しプロパティ件数)を保存位置に書き込み */
+        /* 応答電文中プロパティ件数(読み出しプロパティ件数)を保存位置に書き込み */
         a_ret = _ecn_fbs_poke(mrb, *(ECN_FBS_ID *)&ppk_esv, fa_trn_pos, a_rd_opc);
         if (a_ret) {
@@ -339 +284 @@
 
 /*
- * プロパティ値通知（応答要）電文作成
- * 引数
- * T_EDATA                      **ppk_esv       å–å¾—ã—ãŸé›»æ–‡ã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * ID                           fa_deoj         宛å
-ˆã®ECHONETオブジェクトID
- * ID                           fa_seoj         送信å
-ƒã®ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t                      fa_sepc         送信å
-ƒã®ãƒ—ロパティコード
+ * プロパティ値通知（応答要）電文作成
+ * 引数
+ * T_EDATA                      **ppk_esv       取得した電文の格納先
+ * ID                           fa_deoj         宛先のECHONETオブジェクトID
+ * ID                           fa_seoj         送信元のECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t                      fa_sepc         送信元のプロパティコード
  */
 ER ecn_esv_infc(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID fa_deoj, ID fa_seoj, uint8_t fa_sepc)
@@ -356 +297 @@
 
 /*
- * è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£æŒ‡å®šè¿½åŠ  (ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ãŒä»˜éšã—ãªã„å ´åˆã«ç”¨ã„ã‚‹)
+ * 要求電文へのプロパティ指定追加 (プロパティデータが付随しない場合に用いる)
  */
 ER ecn_add_epc(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, uint8_t epc)
@@ -364 +305 @@
 
 /*
- * è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  (ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãŠã‚ˆã³ä»˜éšãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹)
+ * 要求電文へのプロパティデータ追加 (プロパティおよび付随データを追加する)
  */
 ER ecn_add_edt(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, uint8_t fa_epc, uint8_t fa_pdc, const void *p_edt)
@@ -373 +314 @@
 
         if (!pk_esv)
-                return E_PAR; /* 取得したFBS_IDã®æ ¼ç´å
-ˆãŒNULL */
+                return E_PAR; /* 取得したFBS_IDの格納先がNULL */
         if (ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE <= fa_pdc)
-                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが大きすぎる */
+                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが大きすぎる */
         if (!p_edt && 0 < fa_pdc)
-                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが1以上なのにデータポインタがNULL */
+                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが1以上なのにデータポインタがNULL */
 
         a_fbs_id.ptr = (T_ECN_FST_BLK *)pk_esv;
         if (((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc == 0xFF)
-                return E_PAR; /* プロパティが多すぎる */
-
-        /* è¦æ±‚é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+                return E_PAR; /* プロパティが多すぎる */
+
+        /* 要求電文用メモリにデータ追加 */
         memset(&a_ecn_prp, 0, sizeof(a_ecn_prp));
         a_ecn_prp.epc = fa_epc;
@@ -395 +335 @@
         }
         if (0 < fa_pdc) {
-                /* ä»˜éšãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+                /* 付随データ追加 */
                 a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_id, p_edt, fa_pdc);
                 if (a_ret) {
@@ -403 +343 @@
                 }
         }
-        /* プロパティ数インクリメント */
+        /* プロパティ数インクリメント */
         ((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc++;
 
@@ -411 +351 @@
 
 /*
- * 要求電文の送信
- * esvで指定された要求電文を送信する。
- * 電文に指定された宛å
-ˆã‹ã‚‰é€šä¿¡ãƒ¬ã‚¤ãƒ¤ãƒ¼ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã‚’特定し、UDPパケットとして送信する。
+ * 要求電文の送信
+ * esvで指定された要求電文を送信する。
+ * 電文に指定された宛先から通信レイヤーアドレスを特定し、UDPパケットとして送信する。
  */
 ER ecn_snd_esv(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *pk_esv)
@@ -424 +363 @@
 
 /*
- * 応答電文の受信ポーリング
- * 応答電文を受信するのをå¾
-つ。
- * 受信した応答電文はppk_esvで指定したポインターにå
-ˆé ­ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ãŒè¿”される。
- * 応答電文の受信の有無にかかわらず、å¾
-たずに関数を抜ける。
+ * 応答電文の受信ポーリング
+ * 応答電文を受信するのを待つ。
+ * 受信した応答電文はppk_esvで指定したポインターに先頭アドレスが返される。
+ * 応答電文の受信の有無にかかわらず、待たずに関数を抜ける。
  */
 ER ecn_prcv_esv(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv)
@@ -451 +387 @@
 
 /*
- * å¿œç­”é›»æ–‡ã®ç ´æ£„
+ * 応答電文の破棄
  */
 ER ecn_rel_esv(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv)
@@ -464 +400 @@
 
 /*
- * 応答電文の送信å
-ƒãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã‚’取得する
+ * 応答電文の送信元ノードを取得する
  */
 ID ecn_get_enod(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *pk_esv)
@@ -487 +422 @@
 
 /*
- * 応答電文の送信å
-ƒæ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ジェクトを取得する
+ * 応答電文の送信元機器オブジェクトを取得する
  */
 ID ecn_get_eobj(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *pk_esv)
@@ -499 +433 @@
         p_snod = _ecn_eno_fnd(svc, ((T_ECN_FST_BLK *)pk_esv)->hdr.sender.id);
         if (p_snod != NULL) {
-                /* ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ãƒ—ãƒ­ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã®å ´åˆ */
+                /* ノードプロファイルの場合 */
                 if ((p_esv->edata.seoj.eojx1 == EOJ_X1_PROFILE)
                         && (p_esv->edata.seoj.eojx2 == EOJ_X2_NODE_PROFILE)) {
                         p_sobj = p_snod->profile;
                 }
-                /* æ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆã®å ´åˆ */
+                /* 機器オブジェクトの場合 */
                 else {
                         p_sobj = _ecn_eoj_fnd(p_snod, &p_esv->edata.seoj);
@@ -520 +454 @@
 
 /*
- * 応答電文解析イテレーター初期化
+ * 応答電文解析イテレーター初期化
  */
 ER ecn_itr_ini(T_ENUM_EPC *pk_itr, T_EDATA *pk_esv)
@@ -532 +466 @@
         pk_itr->pk_esv = pk_esv;
         pk_itr->count = pk_esv->hdr.edata.opc;
-                                                                /* 今のブロックでのプロパティ総数 */
-        pk_itr->got_ct = 0;                     /* 今のブロックで、読み取った数 */
-        pk_itr->next_blk_ct = 0;        /* 後続ブロック数 */
-        pk_itr->is_eof = 0;                     /* 終端に達した時、非0 */
+                                                                /* 今のブロックでのプロパティ総数 */
+        pk_itr->got_ct = 0;                     /* 今のブロックで、読み取った数 */
+        pk_itr->next_blk_ct = 0;        /* 後続ブロック数 */
+        pk_itr->is_eof = 0;                     /* 終端に達した時、非0 */
         pk_itr->cur = offsetof(T_ECN_EDT_HDR, ecn_prp);
 
         switch (pk_esv->hdr.edata.esv) {
-        case ESV_SET_GET:               /* 0x6E プロパティ値書き込み・読み出し要求             */
-        case ESV_SET_GET_RES:   /* 0x7E プロパティ値書き込み・読み出し応答             */
-        case ESV_SET_GET_SNA:   /* 0x5E プロパティ値書き込み・読み出し不可応答       */
+        case ESV_SET_GET:               /* 0x6E プロパティ値書き込み・読み出し要求               */
+        case ESV_SET_GET_RES:   /* 0x7E プロパティ値書き込み・読み出し応答               */
+        case ESV_SET_GET_SNA:   /* 0x5E プロパティ値書き込み・読み出し不可応答     */
                 pk_itr->next_blk_ct ++;
         default:
@@ -551 +485 @@
 
 /*
- * 応答電文解析イテレーターインクリメント
+ * 応答電文解析イテレーターインクリメント
  */
 ER ecn_itr_nxt(mrb_state *mrb, T_ENUM_EPC *pk_itr, uint8_t *p_epc, uint8_t *p_pdc, void *p_edt)
@@ -571 +505 @@
 
         if (pk_itr->is_eof)
-                return E_BOVR; /* データ終了 */
+                return E_BOVR; /* データ終了 */
         if (pk_itr->count <= pk_itr->got_ct && pk_itr->next_blk_ct < 1) {
-                pk_itr->is_eof = 1;                     /* 終端に達した時、非0 */
-                return E_BOVR; /* データ終了 */
+                pk_itr->is_eof = 1;                     /* 終端に達した時、非0 */
+                return E_BOVR; /* データ終了 */
         }
 
         a_fbs_id.ptr = (T_ECN_FST_BLK *)pk_itr->pk_esv;
 
-        /* å
-ƒã®ã‚«ãƒ¼ã‚½ãƒ«ä½ç½®ã‚’保存し、イテレータのカーソル位置にする */
+        /* 元のカーソル位置を保存し、イテレータのカーソル位置にする */
         a_rd_bak = a_fbs_id.ptr->hdr.rd;
         a_fbs_id.ptr->hdr.rd = pk_itr->cur;
@@ -588 +521 @@
 #endif
         if (pk_itr->count <= pk_itr->got_ct && 0 < pk_itr->next_blk_ct) {
-                /* 次ブロックに移動 */
+                /* 次ブロックに移動 */
                 pk_itr->next_blk_ct --;
-                pk_itr->count = 0;              /* 今のブロックでのプロパティ総数 */
-                pk_itr->got_ct = 0;             /* 今のブロックで、読み取った数 */
-
-                /* 次ブロックのプロパティ数を読み取る */
+                pk_itr->count = 0;              /* 今のブロックでのプロパティ総数 */
+                pk_itr->got_ct = 0;             /* 今のブロックで、読み取った数 */
+
+                /* 次ブロックのプロパティ数を読み取る */
                 a_rd_len = 0;
                 a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, a_fbs_id, &a_ecn_prp.pdc, 1, &a_rd_len);
@@ -599 +532 @@
                         goto lb_except;
                 if (0 < a_rd_len) {
-                        pk_itr->count = a_ecn_prp.pdc;  /* 今のブロックでのプロパティ総数 */
+                        pk_itr->count = a_ecn_prp.pdc;  /* 今のブロックでのプロパティ総数 */
                 }
-                a_ret = E_BOVR; /* データ終了 */
+                a_ret = E_BOVR; /* データ終了 */
                 goto lb_finally;
         }
 
-        /* プロパティコードとデータサイズを読み取る */
+        /* プロパティコードとデータサイズを読み取る */
         memset(&a_ecn_prp, 0, sizeof(a_ecn_prp));
         a_rd_len = 0;
@@ -613 +546 @@
         if (a_rd_len < sizeof(a_ecn_prp)) {
                 ECN_DBG_PUT_1("ecn_itr_nxt() ecn_prp read fault. rd.cur=%d", pk_itr->cur);
-                pk_itr->is_eof = 1;                     /* 終端に達した時、非0 */
-                a_ret = E_BOVR; /* データ終了 */
+                pk_itr->is_eof = 1;                     /* 終端に達した時、非0 */
+                a_ret = E_BOVR; /* データ終了 */
                 goto lb_finally;
         }
@@ -627 +560 @@
                 }
                 else {
-                        /* 付随データを読み取る */
+                        /* 付随データを読み取る */
                         a_rd_len = 0;
                         a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, a_fbs_id, p_edt, a_ecn_prp.pdc, &a_rd_len);
@@ -635 +568 @@
                                 ECN_DBG_PUT_3("ecn_itr_nxt() edt read fault. rd.cur=%d,epc=0x%02X,pdc=%u",
                                         pk_itr->cur, a_ecn_prp.epc , a_ecn_prp.pdc);
-                                pk_itr->is_eof = 1;                     /* 終端に達した時、非0 */
-                                a_ret = E_BOVR; /* データ終了 */
+                                pk_itr->is_eof = 1;                     /* 終端に達した時、非0 */
+                                a_ret = E_BOVR; /* データ終了 */
                                 goto lb_finally;
                         }
@@ -648 +581 @@
 
 lb_finally:
-        /* イテレータのカーソル位置を更新 */
+        /* イテレータのカーソル位置を更新 */
         pk_itr->cur = a_fbs_id.ptr->hdr.rd;
 
 lb_except:
-        /* å
-ƒã®ã‚«ãƒ¼ã‚½ãƒ«ä½ç½®ã«æˆ»ã™ */
+        /* 元のカーソル位置に戻す */
         a_fbs_id.ptr->hdr.rd = a_rd_bak;
         return a_ret;
@@ -659 +591 @@
 
 /*
- * 応答電文å¾
-ちの割り込み送信
+ * 応答電文待ちの割り込み送信
  */
 ER ecn_brk_wai(ecnl_svc_task_t *svc, const void *p_dat, int fa_datsz)
 {
         ER                              a_ret;
-        ECN_FBS_ID              a_fbs_id = { 0 };       /* 要求電文用メモリ     */
-
-        /* 応答電文å¾
-ちの割り込み電文作成 */
+        ECN_FBS_ID              a_fbs_id = { 0 };       /* 要求電文用メモリ     */
+
+        /* 応答電文待ちの割り込み電文作成 */
         a_ret = _ecn_mk_brk_wai(svc, &a_fbs_id, p_dat, fa_datsz);
         if (a_ret)
                 return a_ret;
 
-        /* 割り込み送信 */
+        /* 割り込み送信 */
         a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs_id, true);
         if (a_ret) {
@@ -681 +611 @@
         }
 
-        /* 正常終了 */
+        /* 正常終了 */
         return a_ret;
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ä½œæˆå¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ作成失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_id.ptr)
                 _ecn_fbs_del(svc->mrb, a_fbs_id);
@@ -693 +623 @@
 
 /*
- * 割り込みデータの取得
+ * 割り込みデータの取得
  */
 ER ecn_get_brk_dat(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, void *p_buf, int fa_bufsz, int *p_datsz)
@@ -713 +643 @@
         }
 
-        /* 読み取り位置をå
-ˆé ­ã«æˆ»ã™ */
+        /* 読み取り位置を先頭に戻す */
         a_ret = _ecn_fbs_set_rpos(a_fbs, 0);
         if (a_ret) {
@@ -722 +651 @@
         }
 
-        /* 付随データを読み込む */
+        /* 付随データを読み込む */
         if (p_buf && 0 < fa_bufsz) {
                 a_len = 0;
@@ -739 +668 @@
 #ifndef ECN_USER_DATA_PROP_SET
 /*
- * データ設定関数
+ * データ設定関数
  */
 int ecn_data_prop_set(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, const void *src, int size, bool_t *anno)
@@ -757 +686 @@
 #ifndef ECN_USER_DATA_PROP_GET
 /*
- * データ取得関数
+ * データ取得関数
  */
 int ecn_data_prop_get(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, void *dst, int size)

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
@@ -64 +49 @@
 
 #ifndef TOPPERS_T_STDDEF_H
-typedef char                    bool_t;         /* 真偽値 */
-
-typedef signed int              int_t;          /* 自然なサイズの符号付き整数 */
-typedef unsigned int    uint_t;         /* 自然なサイズの符号無し整数 */
-
-typedef int_t                   ER;                     /* エラーコード */
-typedef int_t                   ID;                     /* オブジェクトのID番号 */
-typedef uint_t                  ATR;            /* オブジェクトの属性 */
-typedef int_t                   TMO;            /* タイムアウト指定 */
+typedef char                    bool_t;         /* 真偽値 */
+
+typedef signed int              int_t;          /* 自然なサイズの符号付き整数 */
+typedef unsigned int    uint_t;         /* 自然なサイズの符号無し整数 */
+
+typedef int_t                   ER;                     /* エラーコード */
+typedef int_t                   ID;                     /* オブジェクトのID番号 */
+typedef uint_t                  ATR;            /* オブジェクトの属性 */
+typedef int_t                   TMO;            /* タイムアウト指定 */
 
 #ifndef NULL
-#define NULL            0                       /* 無効ポインタ */
+#define NULL            0                       /* 無効ポインタ */
 #endif /* NULL */
 
 #ifndef true
-#define true            1                       /* 真 */
+#define true            1                       /* 真 */
 #endif /* true */
 
 #ifndef false
-#define false           0                       /* 偽 */
+#define false           0                       /* 偽 */
 #endif /* false */
 
-#define E_OK            0                       /* 正常終了 */
-
-#define E_SYS           (-5)            /* システムエラー */
-#define E_PAR           (-17)           /* パラメータエラー */
-#define E_NOMEM         (-33)           /* メモリ不足 */
-#define E_OBJ           (-41)           /* オブジェクト状æ
-‹ã‚¨ãƒ©ãƒ¼ */
-#define E_NOEXS         (-42)           /* オブジェクト未生成 */
-#define E_TMOUT         (-50)           /* ポーリング失敗またはタイムアウト */
-#define E_BOVR          (-58)           /* バッファオーバーフロー */
-#define E_BRK           (-100)          /* ユーザーによる中断 */
-
-#define TMO_FEVR        (-1)            /* æ°¸ä¹
-å¾
-ち */
+#define E_OK            0                       /* 正常終了 */
+
+#define E_SYS           (-5)            /* システムエラー */
+#define E_PAR           (-17)           /* パラメータエラー */
+#define E_NOMEM         (-33)           /* メモリ不足 */
+#define E_OBJ           (-41)           /* オブジェクト状態エラー */
+#define E_NOEXS         (-42)           /* オブジェクト未生成 */
+#define E_TMOUT         (-50)           /* ポーリング失敗またはタイムアウト */
+#define E_BOVR          (-58)           /* バッファオーバーフロー */
+#define E_BRK           (-100)          /* ユーザーによる中断 */
+
+#define TMO_FEVR        (-1)            /* 永久待ち */
 #endif
 
 #define EOBJ_NULL 0x00
-#define EOBJ_LOCAL_NODE 0x01                    /* 自ノード */
-#define EOBJ_SYNC_REMOTE_NODE 0x02              /* 他ノード */
-#define EOBJ_ASYNC_REMOTE_NODE 0x04             /* 他ノード（非同期） */
-#define EOBJ_DEVICE 0x08                                /* 機器オブジェクト */
+#define EOBJ_LOCAL_NODE 0x01                    /* 自ノード */
+#define EOBJ_SYNC_REMOTE_NODE 0x02              /* 他ノード */
+#define EOBJ_ASYNC_REMOTE_NODE 0x04             /* 他ノード（非同期） */
+#define EOBJ_DEVICE 0x08                                /* 機器オブジェクト */
 
 #define EPC_NONE 0x00
-#define EPC_RULE_SET 0x01                               /* アクセスルール Set */
-#define EPC_RULE_GET 0x02                               /* アクセスルール Get */
-#define EPC_RULE_ANNO 0x04                              /* アクセスルール Anno */
-#define EPC_ANNOUNCE 0x40                               /* 状æ
-‹å¤‰åŒ–時通知 */
-#define EPC_VARIABLE 0x80                               /* 可変長データ */
+#define EPC_RULE_SET 0x01                               /* アクセスルール Set */
+#define EPC_RULE_GET 0x02                               /* アクセスルール Get */
+#define EPC_RULE_ANNO 0x04                              /* アクセスルール Anno */
+#define EPC_ANNOUNCE 0x40                               /* 状態変化時通知 */
+#define EPC_VARIABLE 0x80                               /* 可変長データ */
 
 typedef enum _echonet_enod_id
 {
-        ENOD_NOT_MATCH_ID       = -1,                   /* アドレスID登録なし */
-        ENOD_MULTICAST_ID       = 0,                    /* マルチキャストアドレスID */
-        ENOD_LOCAL_ID           = 1,                    /* 自ノードアドレスID */
-        ENOD_API_ID                     = 2,                    /* APIアドレスID */
-        ENOD_REMOTE_ID          = 3,                    /* 他ノードアドレスID */
+        ENOD_NOT_MATCH_ID       = -1,                   /* アドレスID登録なし */
+        ENOD_MULTICAST_ID       = 0,                    /* マルチキャストアドレスID */
+        ENOD_LOCAL_ID           = 1,                    /* 自ノードアドレスID */
+        ENOD_API_ID                     = 2,                    /* APIアドレスID */
+        ENOD_REMOTE_ID          = 3,                    /* 他ノードアドレスID */
 } ECN_ENOD_ID;
 
-/* ECHONET Liteè¦æ ¼ */
+/* ECHONET Lite規格 */
 typedef enum
 {
@@ -132 +113 @@
 } ECN_EHD1_ECL_VERSION;
 
-/* 電文形式1/2 */
+/* 電文形式1/2 */
 typedef enum
 {
-        ECN_EDH2_FORMAT_1 = 0x81,       /* 電文形式1 */
-        ECN_EDH2_FORMAT_2 = 0x82        /* 電文形式2 */
+        ECN_EDH2_FORMAT_1 = 0x81,       /* 電文形式1 */
+        ECN_EDH2_FORMAT_2 = 0x82        /* 電文形式2 */
 } ECN_EHD2_FORMAT;
 
-/* ECHONET Liteサービスコード */
+/* ECHONET Liteサービスコード */
 typedef enum _echonet_service_code
 {
-        ESV_NOP                         =       0,              /* (機能指定なし)                                                 */
-        ESV_SET_I                       =       0x60,   /* プロパティ値書き込み要求（応答不要）               */
-        ESV_SET_C                       =       0x61,   /* プロパティ値書き込み要求（応答要）          */
-        ESV_GET                         =       0x62,   /* プロパティ値読み出し要求                                 */
-        ESV_INF_REQ                     =       0x63,   /* プロパティ値通知要求                                               */
-        ESV_SET_GET                     =       0x6E,   /* プロパティ値書き込み・読み出し要求          */
-        ESV_SET_RES                     =       0x71,   /* プロパティ値書き込み応答                                 */
-        ESV_GET_RES                     =       0x72,   /* プロパティ値読み出し応答                                 */
-        ESV_INF                         =       0x73,   /* プロパティ値通知                                                     */
-        ESV_INFC                        =       0x74,   /* プロパティ値通知（応答要）                              */
-        ESV_INFC_RES            =       0x7A,   /* プロパティ値通知応答                                               */
-        ESV_SET_GET_RES         =       0x7E,   /* プロパティ値書き込み・読み出し応答          */
-        ESV_SET_I_SNA           =       0x50,   /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
-        ESV_SET_C_SNA           =       0x51,   /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
-        ESV_GET_SNA                     =       0x52,   /* プロパティ値読み出し不可応答                           */
-        ESV_INF_SNA                     =       0x53,   /* プロパティ値通知不可応答                                 */
-        ESV_SET_GET_SNA         =       0x5E    /* プロパティ値書き込み・読み出し不可応答    */
+        ESV_NOP                         =       0,              /* (機能指定なし)                                                     */
+        ESV_SET_I                       =       0x60,   /* プロパティ値書き込み要求（応答不要）           */
+        ESV_SET_C                       =       0x61,   /* プロパティ値書き込み要求（応答要）            */
+        ESV_GET                         =       0x62,   /* プロパティ値読み出し要求                                 */
+        ESV_INF_REQ                     =       0x63,   /* プロパティ値通知要求                                           */
+        ESV_SET_GET                     =       0x6E,   /* プロパティ値書き込み・読み出し要求            */
+        ESV_SET_RES                     =       0x71,   /* プロパティ値書き込み応答                                 */
+        ESV_GET_RES                     =       0x72,   /* プロパティ値読み出し応答                                 */
+        ESV_INF                         =       0x73,   /* プロパティ値通知                                                     */
+        ESV_INFC                        =       0x74,   /* プロパティ値通知（応答要）                                */
+        ESV_INFC_RES            =       0x7A,   /* プロパティ値通知応答                                           */
+        ESV_SET_GET_RES         =       0x7E,   /* プロパティ値書き込み・読み出し応答            */
+        ESV_SET_I_SNA           =       0x50,   /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
+        ESV_SET_C_SNA           =       0x51,   /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
+        ESV_GET_SNA                     =       0x52,   /* プロパティ値読み出し不可応答                               */
+        ESV_INF_SNA                     =       0x53,   /* プロパティ値通知不可応答                                 */
+        ESV_SET_GET_SNA         =       0x5E    /* プロパティ値書き込み・読み出し不可応答  */
 } ECN_SRV_CODE;
 
@@ -173 +154 @@
 
 /*
- *  ECHONET Lite電文ヘッダー
+ *  ECHONET Lite電文ヘッダー
  */
 typedef struct
 {
-        uint8_t ehd1;           /* ECHONET Lite電文ヘッダー1 ECN_EHD1_ECL_VERSION */
-        uint8_t ehd2;           /* ECHONET Lite電文ヘッダー2 ECN_EHD2_FORMAT */
-        uint16_t        tid;    /* トランザクションID */
+        uint8_t ehd1;           /* ECHONET Lite電文ヘッダー1 ECN_EHD1_ECL_VERSION */
+        uint8_t ehd2;           /* ECHONET Lite電文ヘッダー2 ECN_EHD2_FORMAT */
+        uint16_t        tid;    /* トランザクションID */
 } __attribute__((packed)) T_ECN_HDR;
 
 /*
- *  ECHONET Liteオブジェクトコード
+ *  ECHONET Liteオブジェクトコード
  */
 typedef struct
 {
-        uint8_t eojx1;          /* クラスグループコード */
-        uint8_t eojx2;          /* クラスコード */
-        uint8_t eojx3;          /* インスタンスコード */
+        uint8_t eojx1;          /* クラスグループコード */
+        uint8_t eojx2;          /* クラスコード */
+        uint8_t eojx3;          /* インスタンスコード */
 } __attribute__((packed)) T_ECN_EOJ;
 
 /*
- *  ECHONET Liteデータヘッダー
+ *  ECHONET Liteデータヘッダー
  */
 typedef struct
 {
-        T_ECN_EOJ       seoj;   /* 送信å
-ƒECHONET Liteオブジェクト指定 */
-        T_ECN_EOJ       deoj;   /* 相手å
-ˆECHONET Liteオブジェクト指定 */
-        uint8_t esv;            /* ECHONET Liteサービス (ECN_SRV_CODE) */
-        uint8_t opc;            /* 処理プロパティ数 */
+        T_ECN_EOJ       seoj;   /* 送信元ECHONET Liteオブジェクト指定 */
+        T_ECN_EOJ       deoj;   /* 相手先ECHONET Liteオブジェクト指定 */
+        uint8_t esv;            /* ECHONET Liteサービス (ECN_SRV_CODE) */
+        uint8_t opc;            /* 処理プロパティ数 */
 } __attribute__((packed)) T_ECN_EDATA_BODY;
 
 /*
- *  ECHONET Liteプロパティ
+ *  ECHONET Liteプロパティ
  */
 typedef struct
 {
-        uint8_t epc;            /* ECHONET Liteプロパティコード */
-        uint8_t pdc;            /* EDTのバイト数 */
-        /*void  *p_edt;*/       /* プロパティ値データ */
+        uint8_t epc;            /* ECHONET Liteプロパティコード */
+        uint8_t pdc;            /* EDTのバイト数 */
+        /*void  *p_edt;*/       /* プロパティ値データ */
 } __attribute__((packed)) T_ECN_PRP;
 
 /*
- *  ECHONET Liteデータ
+ *  ECHONET Liteデータ
  */
 typedef struct
@@ -226 +205 @@
 
 /*
- *  ECHONET Lite 電文
+ *  ECHONET Lite 電文
  */
 typedef struct echonet_object_data
@@ -246 +225 @@
 
 /*
- *  応答電文解析イテレーター
+ *  応答電文解析イテレーター
  */
 typedef struct echonet_epc_enumerator
 {
         T_EDATA *pk_esv;
-        uint8_t count;                  /* 今読み取り中のブロックにあるプロパティ総数 */
-        uint8_t got_ct;                 /* 今読み取り中のブロックで、読み取った数 */
-        uint8_t next_blk_ct;    /* 後続ブロック数 */
-        uint8_t is_eof;                 /* 終端に達した時、非0 */
+        uint8_t count;                  /* 今読み取り中のブロックにあるプロパティ総数 */
+        uint8_t got_ct;                 /* 今読み取り中のブロックで、読み取った数 */
+        uint8_t next_blk_ct;    /* 後続ブロック数 */
+        uint8_t is_eof;                 /* 終端に達した時、非0 */
         int cur;
 } T_ENUM_EPC;
@@ -263 +242 @@
 
 /*
- * ECHONET Lite プロパティの設定関数
+ * ECHONET Lite プロパティの設定関数
  */
 typedef int (EPRP_SETTER)(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, const void *src, int size, bool_t *anno);
 
 /*
- * ECHONET Lite プロパティの取得関数
+ * ECHONET Lite プロパティの取得関数
  */
 typedef int (EPRP_GETTER)(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, void *dst, int size);
 
 /*
- *  ECHONET Lite プロパティ初期化ブロック
+ *  ECHONET Lite プロパティ初期化ブロック
  */
 struct echonet_property_initialization_block
 {
-        uint8_t         eprpcd;                 /* ECHONET Lite プロパティコード */
-        ATR                     eprpatr;                /* ECHONET Lite プロパティ属性 */
-        uint8_t         eprpsz;                 /* ECHONET Lite プロパティのサイズ */
-        intptr_t        exinf;                  /* ECHONET Lite プロパティの拡張æƒ
-å ± */
-        EPRP_SETTER     *eprpset;               /* ECHONET Lite プロパティの設定関数 */
-        EPRP_GETTER     *eprpget;               /* ECHONET Lite プロパティの取得関数 */
+        uint8_t         eprpcd;                 /* ECHONET Lite プロパティコード */
+        ATR                     eprpatr;                /* ECHONET Lite プロパティ属性 */
+        uint8_t         eprpsz;                 /* ECHONET Lite プロパティのサイズ */
+        intptr_t        exinf;                  /* ECHONET Lite プロパティの拡張情報 */
+        EPRP_SETTER     *eprpset;               /* ECHONET Lite プロパティの設定関数 */
+        EPRP_GETTER     *eprpget;               /* ECHONET Lite プロパティの取得関数 */
 };
 
-#define TMIN_EOBJID             1               /* ECHONET Lite オブジェクトIDの最小値 */
-
-/*
- *  ECHONET Lite オブジェクト初期化ブロック
+#define TMIN_EOBJID             1               /* ECHONET Lite オブジェクトIDの最小値 */
+
+/*
+ *  ECHONET Lite オブジェクト初期化ブロック
  */
 typedef struct echonet_object_initialization_block
 {
-        ATR                     eobjatr;                /* ECHONET Lite オブジェクト属性 */
-        ID                      enodid;                 /* ECHONET Lite ノードプロファイルオブジェクトID */
-        intptr_t        exinf;                  /* ECHONET Lite オブジェクトの拡張æƒ
-å ± */
-        uint8_t         eojx1;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスグループコード */
-        uint8_t         eojx2;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスコード */
-        uint8_t         eojx3;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのインスタンスコード */
-        const EPRPINIB **eprp;          /* ECHONET Lite プロパティ初期化ブロック */
-        uint_t          eprpcnt;                /* ECHONET Lite プロパティ初期化ブロック数 */
+        ATR                     eobjatr;                /* ECHONET Lite オブジェクト属性 */
+        ID                      enodid;                 /* ECHONET Lite ノードプロファイルオブジェクトID */
+        intptr_t        exinf;                  /* ECHONET Lite オブジェクトの拡張情報 */
+        uint8_t         eojx1;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスグループコード */
+        uint8_t         eojx2;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスコード */
+        uint8_t         eojx3;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのインスタンスコード */
+        const EPRPINIB **eprp;          /* ECHONET Lite プロパティ初期化ブロック */
+        uint_t          eprpcnt;                /* ECHONET Lite プロパティ初期化ブロック数 */
 } EOBJINIB;
 
 /*
- *  ECHONET Lite ノード管理ブロック
+ *  ECHONET Lite ノード管理ブロック
  */
 typedef struct echonet_object_control_block
 {
-        const EOBJINIB *profile;        /* ECHONET Lite ノードプロファイルへのポインタ */
-        const EOBJINIB **eobjs;         /* ECHONET Lite オブジェクトリストへのポインタ */
-        uint_t          eobjcnt;                /* ECHONET Lite オブジェクト数 */
+        const EOBJINIB *profile;        /* ECHONET Lite ノードプロファイルへのポインタ */
+        const EOBJINIB **eobjs;         /* ECHONET Lite オブジェクトリストへのポインタ */
+        uint_t          eobjcnt;                /* ECHONET Lite オブジェクト数 */
 } EOBJCB;
 
 /*
- *  ECHONET Lite オブジェクト機能の初期化
+ *  ECHONET Lite オブジェクト機能の初期化
  */
 extern void initialize_echonet_object(void);
@@ -324 +301 @@
 
 /*
- * ECHONET Liteサービス処理開始
+ * ECHONET Liteサービス処理開始
  */
 ER ecn_sta_svc(ecnl_svc_task_t *svc);
 
 /*
- * ECHONETオブジェクト参ç
-§
+ * ECHONETオブジェクト参照
  */
 ER ecn_ref_eobj(ecnl_svc_task_t *svc, ID eobjid, T_REOBJ *pk_eobj);
 
 /*
- * ECHONETプロパティ参ç
-§
+ * ECHONETプロパティ参照
  */
 ER ecn_ref_eprp(ecnl_svc_task_t *svc, ID eobjid, uint8_t epc, T_RPRP *pk_eprp);
 
 /*
- * プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成
+ * プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成
  */
 ER ecn_esv_seti(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID eobjid, uint8_t epc, uint8_t pdc, const void *p_edt);
 
 /*
- * プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成
+ * プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成
  */
 ER ecn_esv_setc(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID eobjid, uint8_t epc, uint8_t pdc, const void *p_edt);
 
 /*
- * プロパティ値読み出し要求電文作成
+ * プロパティ値読み出し要求電文作成
  */
 ER ecn_esv_get(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID eobjid, uint8_t epc);
 
 /*
- * プロパティ値通知要求電文作成
+ * プロパティ値通知要求電文作成
  */
 ER ecn_esv_inf_req(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID eobjid, uint8_t epc);
 
 /*
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成
  */
 ER ecn_esv_set_get(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID eobjid, uint8_t epc, uint8_t pdc, const void *p_edt);
 
 /*
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文折り返し指定
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文折り返し指定
  */
 ER ecn_trn_set_get(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, int *p_trn_pos);
 
 /*
- * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文終了指定
+ * プロパティ値書き込み・読み出し要求電文終了指定
  */
 ER ecn_end_set_get(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, int trn_pos);
 
 /*
- * プロパティ値通知（応答要）電文作成
+ * プロパティ値通知（応答要）電文作成
  */
 ER ecn_esv_infc(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv, ID eobjid, ID seobjid, uint8_t sepc);
 
 /*
- * è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£æŒ‡å®šè¿½åŠ 
+ * 要求電文へのプロパティ指定追加
  */
 ER ecn_add_epc(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, uint8_t epc);
 
 /*
- * è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ 
+ * 要求電文へのプロパティデータ追加
  */
 ER ecn_add_edt(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, uint8_t epc, uint8_t pdc, const void *p_edt);
 
 /*
- * 要求電文の送信
+ * 要求電文の送信
  */
 ER ecn_snd_esv(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *pk_esv);
 
 /*
- * 応答電文の受信ポーリング
+ * 応答電文の受信ポーリング
  */
 ER ecn_prcv_esv(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA **ppk_esv);
 
 /*
- * å¿œç­”é›»æ–‡ã®ç ´æ£„
+ * 応答電文の破棄
  */
 ER ecn_rel_esv(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv);
 
 /*
- * 応答電文の送信å
-ƒãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã‚’取得する
+ * 応答電文の送信元ノードを取得する
  */
 ID ecn_get_enod(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *pk_esv);
 
 /*
- * 応答電文の送信å
-ƒæ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ジェクトを取得する
+ * 応答電文の送信元機器オブジェクトを取得する
  */
 ID ecn_get_eobj(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *pk_esv);
 
 /*
- * 応答電文解析イテレーター初期化
+ * 応答電文解析イテレーター初期化
  */
 ER ecn_itr_ini(T_ENUM_EPC *pk_itr, T_EDATA *pk_esv);
 
 /*
- * 応答電文解析イテレーターインクリメント
+ * 応答電文解析イテレーターインクリメント
  */
 ER ecn_itr_nxt(mrb_state *mrb, T_ENUM_EPC *pk_itr, uint8_t *p_epc, uint8_t *p_pdc, void *p_edt);
 
 /*
- * 応答電文å¾
-ちの割り込み送信
+ * 応答電文待ちの割り込み送信
  */
 ER ecn_brk_wai(ecnl_svc_task_t *svc, const void *p_dat, int datsz);
 
 /*
- * 割り込みデータの取得
+ * 割り込みデータの取得
  */
 ER ecn_get_brk_dat(mrb_state *mrb, T_EDATA *pk_esv, void *p_buf, int bufsz, int *p_datsz);
 
 /*
- * データ設定関数
+ * データ設定関数
  */
 int ecn_data_prop_set(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, const void *src, int size, bool_t *anno);
 
 /*
- * データ取得関数
+ * データ取得関数
  */
 int ecn_data_prop_get(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, void *dst, int size);

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_agent.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2015-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *              ECHONET Lite 動的生成ノード
+ *              ECHONET Lite 動的生成ノード
  */
 
@@ -158 +143 @@
 
 /*
- *  キューの初期化
+ *  キューの初期化
  *
- *  p_queueにはキューヘッダを指定する．
+ *  p_queueにはキューヘッダを指定する．
  */
 static void
@@ -173 +158 @@
 
 /*
- *  キューの前エントリへの挿å
-¥
+ *  キューの前エントリへの挿入
  *
- *  p_queueの前にp_entryを挿å
-¥ã™ã‚‹ï¼Žp_queueã«ã‚­ãƒ¥ãƒ¼ãƒ˜ãƒƒãƒ€ã‚’æŒ‡å®šã—ãŸå ´
- *  合には，キューの末尾にp_entryを挿å
-¥ã™ã‚‹ã“とになる．
+ *  p_queueの前にp_entryを挿入する．p_queueにキューヘッダを指定した場
+ *  合には，キューの末尾にp_entryを挿入することになる．
  */
 static void
@@ -195 +177 @@
 
 /*
- *  エントリの削除
+ *  エントリの削除
  *
- *  p_entryをキューから削除する．
+ *  p_entryをキューから削除する．
  */
 static void
@@ -310 +292 @@
         int i = eobjid;
 
-        /* オブジェクトIDから実体を取得 */
+        /* オブジェクトIDから実体を取得 */
         i -= (svc->tmax_eobjid + 1);
         if ((i < 0)
@@ -321 +303 @@
                 return false;
 
-        /* オブジェクトのEOJをコピー */
+        /* オブジェクトのEOJをコピー */
         memcpy(eoj, &buf->cnt.obj.inib.eojx1, sizeof(*eoj));
 
-        /* 所属するノードのオブジェクトIDを取得 */
+        /* 所属するノードのオブジェクトIDを取得 */
         if(buf->cnt.obj.inib.enodid == 0)
                 i = buf->cnt.obj.eobjId;
@@ -336 +318 @@
         }
 
-        /* ノードIDを取得 */
+        /* ノードIDを取得 */
         buf = &agent->blockes[i];
         *enodid = buf->cnt.node.node.enodId;
@@ -365 +347 @@
 void ecn_agent_init(ecnl_svc_task_t *svc)
 {
-        svc->agent.eprpinib.eprpcd = 0x00;                                      /* プロパティコード */
-        svc->agent.eprpinib.eprpatr = EPC_RULE_SET | EPC_RULE_GET;              /* プロパティ属性 */
-        svc->agent.eprpinib.eprpsz = 255;                                       /* プロパティのサイズ */
-        svc->agent.eprpinib.exinf = (intptr_t)&svc->agent;      /* プロパティの拡張æƒ
-å ± */
-        svc->agent.eprpinib.eprpset = ecn_agent_eprpset;        /* プロパティの設定関数 */
-        svc->agent.eprpinib.eprpget = ecn_agent_eprpget;        /* プロパティの取得関数 */
+        svc->agent.eprpinib.eprpcd = 0x00;                                      /* プロパティコード */
+        svc->agent.eprpinib.eprpatr = EPC_RULE_SET | EPC_RULE_GET;              /* プロパティ属性 */
+        svc->agent.eprpinib.eprpsz = 255;                                       /* プロパティのサイズ */
+        svc->agent.eprpinib.exinf = (intptr_t)&svc->agent;      /* プロパティの拡張情報 */
+        svc->agent.eprpinib.eprpset = ecn_agent_eprpset;        /* プロパティの設定関数 */
+        svc->agent.eprpinib.eprpget = ecn_agent_eprpget;        /* プロパティの取得関数 */
 
         svc->agent.peprpinib = &svc->agent.eprpinib;
@@ -390 +371 @@
         T_ECN_EOJ *eoj, *end;
 
-        // プロパティ通知か取得応答で、
+        // プロパティ通知か取得応答で、
         switch (esv->hdr.edata.esv) {
         case ESV_GET_RES:
@@ -400 +381 @@
         }
 
-        // ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ãƒ—ãƒ­ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«å®›ã®å ´åˆ
+        // ノードプロファイル宛の場合
         eoj = &esv->hdr.edata.seoj;
         if ((eoj->eojx1 != EOJ_X1_PROFILE) || (eoj->eojx2 != EOJ_X2_NODE_PROFILE)
@@ -413 +394 @@
         while (ecn_itr_nxt(mrb, &enm, &epc, &pdc, &edt) == E_OK) {
                 switch (epc) {
-                // ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆé€šçŸ¥ã®å ´åˆ
+                // インスタンスリスト通知の場合
                 case 0xD5:
-                // è‡ªãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆï¼³é€šçŸ¥ã®å ´åˆ
+                // 自ノードインスタンスリストＳ通知の場合
                 case 0xD6:
-                        // ã‚µã‚¤ã‚ºãŒåˆã‚ãªã„å ´åˆ
+                        // サイズが合わない場合
                         if (pdc != (1 + edt[0] * sizeof(T_ECN_EOJ)))
                                 return NULL;
@@ -765 +746 @@
         ecn_obj_t *sobj;
 
-        /* 静的に定義された送信å
-ƒã®å ´åˆ */
+        /* 静的に定義された送信元の場合 */
         if ((*ppk_snod != NULL) && (*ppk_snod)->eobjs != NULL) {
-                /* 処理しない */
+                /* 処理しない */
                 return;
         }
@@ -774 +754 @@
         snod = ecn_agent_find_node2(svc, *ppk_snod);
 
-        /* 送信å
-ƒã‚’知らなかったら */
+        /* 送信元を知らなかったら */
         if (snod == NULL) {
-                /* 送信å
-ƒã®ãƒŽãƒ¼ãƒ‰æƒ
-å ±ã‚’æ–°è¦ã«ä½œæˆ */
+                /* 送信元のノード情報を新規に作成 */
                 snod = ecn_agent_create_node(svc, agent, esv);
                 if (snod == NULL)
@@ -787 +764 @@
         sobj = ecn_agent_find_obj2(snod, *ppk_sobj);
 
-        /* ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ãƒ—ãƒ­ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã®å ´åˆ */
+        /* ノードプロファイルの場合 */
         if ((esv->hdr.edata.seoj.eojx1 == EOJ_X1_PROFILE)
                 && (esv->hdr.edata.seoj.eojx2 == EOJ_X2_NODE_PROFILE)) {
                 sobj = &snod->node.base;
         }
-        /* æ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆã®å ´åˆ */
+        /* 機器オブジェクトの場合 */
         else {
                 sobj = ecn_agent_find_eobj(&snod->node.eobj, esv->hdr.edata.seoj);
@@ -837 +814 @@
         ecn_obj_t *obj = node->current;
 
-        // プロパティ値読み出し要求
+        // プロパティ値読み出し要求
         ecn_esv_get(svc, &esv, obj->eobjId, 0x9E);
         ecn_snd_esv(svc, esv);
@@ -850 +827 @@
         ecn_obj_t *obj = node->current;
 
-        // プロパティ値読み出し要求
+        // プロパティ値読み出し要求
         ecn_esv_get(svc, &esv, obj->eobjId, 0x9F);
         ecn_snd_esv(svc, esv);
@@ -863 +840 @@
         ecn_obj_t *obj = node->current;
 
-        // プロパティ値読み出し要求
+        // プロパティ値読み出し要求
         ecn_esv_get(svc, &esv, obj->eobjId, 0x9D);
         ecn_snd_esv(svc, esv);
@@ -877 +854 @@
         ecn_device_t *device;
 
-        /* objãŒæŒ‡å®šã•ã‚Œã¦ã„ãªã„å ´åˆ */
+        /* objが指定されていない場合 */
         if(obj == NULL){
-                /* このノードを返す */
+                /* このノードを返す */
                 node->current = &node->node.base;
                 return;
         }
-        /* ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã®å ´åˆ */
+        /* ノードの場合 */
         else if((obj->inib.eojx1 == EOJ_X1_PROFILE) && (obj->inib.eojx2 == EOJ_X2_NODE_PROFILE)){
                 node = (ecn_node_agent_t *)obj;
 
-                /* é
-ä¸‹ã®æ©Ÿå™¨ã‚’返す */
+                /* 配下の機器を返す */
                 queue = node->node.devices.p_next;
                 device = (ecn_device_t *)cast_obj(queue);
         }
-        /* æ©Ÿå™¨ã®å ´åˆ */
+        /* 機器の場合 */
         else{
-                /* 次の機器を返す */
+                /* 次の機器を返す */
                 node = (ecn_node_agent_t *)((ecn_device_t *)obj)->node;
                 queue = cast_queue(obj)->p_next;
@@ -900 +876 @@
         }
 
-        /* ãã®æ©Ÿå™¨ãŒæœ«å°¾ã ã£ãŸå ´åˆ */
+        /* その機器が末尾だった場合 */
         if(&node->node.devices == queue){
                 node->current = NULL;
@@ -1037 +1013 @@
         bool_t has = false;
 
-        /* ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã®å ´åˆã¯ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆé€šçŸ¥ã¨è‡ªãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆï¼³é€šçŸ¥ã‚’å¿
-é ˆã§å—ã‘å–ã‚‹ */
+        /* ノードの場合はインスタンスリスト通知と自ノードインスタンスリストＳ通知を必須で受け取る */
         if ((fp_obj->enodid == 0) && ((fa_epc == 0xD5) || (fa_epc == 0xD6)))
                 has = true;
@@ -1072 +1047 @@
 
         switch (item->eprpcd) {
-        /* ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆé€šçŸ¥ã®å ´åˆ */
+        /* インスタンスリスト通知の場合 */
         case 0xD5:
-        /* è‡ªãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆï¼³é€šçŸ¥ã®å ´åˆ */
+        /* 自ノードインスタンスリストＳ通知の場合 */
         case 0xD6:
                 if ((node != NULL) && (node->state == ecn_node_state_idle)) {
@@ -1092 +1067 @@
                 }
                 break;
-        /* é€šçŸ¥ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒžãƒƒãƒ—ã®å ´åˆ */
+        /* 通知プロパティマップの場合 */
         case 0x9D:
                 eprpcnt = edt[0];
 
                 if (eprpcnt < 16) {
-                        /* サイズチェック */
+                        /* サイズチェック */
                         if (eprpcnt + 1 != size)
                                 return 0;
@@ -1105 +1080 @@
                 }
                 else {
-                        /* サイズチェック */
+                        /* サイズチェック */
                         if (size != 17)
                                 return 0;
@@ -1114 +1089 @@
                 sobj->pmapFlag |= PMAP_FLAG_ANNO;
                 break;
-        /* SETãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒžãƒƒãƒ—ã®å ´åˆ */
+        /* SETプロパティマップの場合 */
         case 0x9E:
                 eprpcnt = edt[0];
 
                 if (eprpcnt < 16) {
-                        /* サイズチェック */
+                        /* サイズチェック */
                         if (eprpcnt + 1 != size)
                                 return 0;
@@ -1127 +1102 @@
                 }
                 else {
-                        /* サイズチェック */
+                        /* サイズチェック */
                         if (size != 17)
                                 return 0;
@@ -1136 +1111 @@
                 sobj->pmapFlag |= PMAP_FLAG_SET;
                 break;
-        /* GETãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒžãƒƒãƒ—ã®å ´åˆ */
+        /* GETプロパティマップの場合 */
         case 0x9F:
                 eprpcnt = edt[0];
 
                 if (eprpcnt < 16) {
-                        /* サイズチェック */
+                        /* サイズチェック */
                         if (eprpcnt + 1 != size)
                                 return 0;
@@ -1149 +1124 @@
                 }
                 else {
-                        /* サイズチェック */
+                        /* サイズチェック */
                         if (size != 17)
                                 return 0;

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_agent.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2015-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ * 
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *              ECHONET Lite 動的生成ノード
+ *              ECHONET Lite 動的生成ノード
  */
 
@@ -65 +50 @@
 
 /*
- *  ã‚­ãƒ¥ãƒ¼ã®ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿æ§‹é€ ã®å®šç¾©
+ *  キューのデータ構造の定義
  */
 typedef struct ecn_agent_queue {
 #ifdef _DEBUG
-        struct ecn_agent_queue *p_parent;       /* 親キューへのポインタ */
+        struct ecn_agent_queue *p_parent;       /* 親キューへのポインタ */
 #endif
-        struct ecn_agent_queue *p_next;         /* 次エントリへのポインタ */
-        struct ecn_agent_queue *p_prev;         /* 前エントリへのポインタ */
+        struct ecn_agent_queue *p_next;         /* 次エントリへのポインタ */
+        struct ecn_agent_queue *p_prev;         /* 前エントリへのポインタ */
 } ecn_agent_queue_t;
 
@@ -84 +69 @@
         ID eobjId;
         EOBJINIB inib;
-        uint8_t pmapSet[16];            /* SETプロパティマップ */
-        uint8_t pmapGet[16];            /* GETプロパティマップ */
-        uint8_t pmapAnno[16];           /* 状æ
-‹å¤‰åŒ–時通知プロパティマップ */
+        uint8_t pmapSet[16];            /* SETプロパティマップ */
+        uint8_t pmapGet[16];            /* GETプロパティマップ */
+        uint8_t pmapAnno[16];           /* 状態変化時通知プロパティマップ */
         uint8_t pmapFlag;
-        uint8_t eprpcnt;                        /* ECHONET Lite プロパティ数 */
-        uint8_t annocnt;                        /* 通知プロパティの数 */
-        uint8_t setcnt;                         /* 設定プロパティの数 */
-        uint8_t getcnt;                         /* 取得プロパティの数 */
+        uint8_t eprpcnt;                        /* ECHONET Lite プロパティ数 */
+        uint8_t annocnt;                        /* 通知プロパティの数 */
+        uint8_t setcnt;                         /* 設定プロパティの数 */
+        uint8_t getcnt;                         /* 取得プロパティの数 */
 } ecn_obj_t;
 
@@ -158 +142 @@
 typedef struct ecn_inm_get_device_item
 {
-        ID                      eobjid;                 /* ECHONET Lite オブジェクトID */
-        ID                      enodid;                 /* ECHONET Lite ノードプロファイルオブジェクトID */
-        uint8_t         state;                  /* æƒ
-å ±åŽé›†çŠ¶æ
-‹ */
-        uint8_t         eojx1;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスグループコード */
-        uint8_t         eojx2;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスコード */
-        uint8_t         eojx3;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのインスタンスコード */
-        ECN_ENOD_ID     addrid;                 /* 通信レイヤーアドレス取得用ID */
+        ID                      eobjid;                 /* ECHONET Lite オブジェクトID */
+        ID                      enodid;                 /* ECHONET Lite ノードプロファイルオブジェクトID */
+        uint8_t         state;                  /* 情報収集状態 */
+        uint8_t         eojx1;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスグループコード */
+        uint8_t         eojx2;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのクラスコード */
+        uint8_t         eojx3;                  /* ECHONET Lite オブジェクトのインスタンスコード */
+        ECN_ENOD_ID     addrid;                 /* 通信レイヤーアドレス取得用ID */
 } ecn_inm_get_device_item_t;
 
@@ -191 +173 @@
 } ecn_inm_get_device_info_res_t;
 
-/* 初期化 */
+/* 初期化 */
 void ecn_agent_init(ecnl_svc_task_t *svc);
-/* ノードを検索 */
+/* ノードを検索 */
 ecn_node_t *ecn_agent_find_node(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_ENOD_ID enodid);
-/* 機器を検索 */
+/* 機器を検索 */
 ecn_obj_t *ecn_agent_find_eobj(const EOBJCB *pk_nod, T_ECN_EOJ eoj);
-/* オブジェクトIDを取得 */
+/* オブジェクトIDを取得 */
 ID ecn_agent_get_eobj(const EOBJINIB *pk_obj);
-/* 次の機器を取得 */
+/* 次の機器を取得 */
 const EOBJINIB *ecn_agent_next_eobj(const EOBJCB *pk_nod, const EOBJINIB *pk_obj);
-/* オブジェクトIDからEOJとノードIDを取得 */
+/* オブジェクトIDからEOJとノードIDを取得 */
 bool_t ecn_agent_get_eoj_enodid(ecnl_svc_task_t *svc, ID eobjid, T_ECN_EOJ *eoj, ECN_ENOD_ID *enodid);
-/* タイムアウト値を返す */
+/* タイムアウト値を返す */
 TMO ecn_agent_get_timer(ecnl_svc_task_t *svc);
-/* タイマーの時間を進める */
+/* タイマーの時間を進める */
 void ecn_agent_progress(ecnl_svc_task_t *svc, TMO interval);
-/* タイムアウト処理（のための呼び出し） */
+/* タイムアウト処理（のための呼び出し） */
 void ecn_agent_timeout(ecnl_svc_task_t *svc);
-/* å†
-部メッセージ処理 */
+/* 内部メッセージ処理 */
 bool_t ecn_agent_proc_int_msg(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID fbs, uint8_t cmd);
-/* ECHONET電文受信処理 */
+/* ECHONET電文受信処理 */
 void ecn_agent_proc_ecn_msg(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJCB **snod, const EOBJINIB **sobj, T_EDATA *esv);
-/* ECHONET電文受信処理終了 */
+/* ECHONET電文受信処理終了 */
 void ecn_agent_proc_ecn_msg_end(ecnl_svc_task_t *svc);
-/* プロパティを取得 */
+/* プロパティを取得 */
 const EPRPINIB *ecn_agent_get_property(const EOBJINIB *fp_obj, uint8_t fa_epc, const EPRPINIB *item);
 

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_class.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
@@ -53 +38 @@
 #define ECHONET_CLASS_H
 
-/* センサー関連機器 */
+/* センサー関連機器 */
 #define EOJ_X1_SENSOR 0x00
 
-/* 空調関連機器 */
+/* 空調関連機器 */
 #define EOJ_X1_AIR_CONDITIONER 0x01
 
-/* 住å®
-・設備関連機器 */
+/* 住宅・設備関連機器 */
 #define EOJ_X1_AMENITY 0x02
 
-/* 調理・家事関連機器 */
+/* 調理・家事関連機器 */
 #define EOJ_X1_HOUSEWORK 0x03
 
-/* 健康関連機器 */
+/* 健康関連機器 */
 #define EOJ_X1_WELLNESS 0x04
 
-/* 管理・操作関連機器 */
+/* 管理・操作関連機器 */
 #define EOJ_X1_CONTROLLER 0x05
 
-/* AV関連機器 */
+/* AV関連機器 */
 #define EOJ_X1_AUDIO_VISUAL 0x06
 
-/* プロファイル */
+/* プロファイル */
 #define EOJ_X1_PROFILE 0x0E
 
-/* ユーザー定義 */
+/* ユーザー定義 */
 #define EOJ_X1_USER_DEFINED 0x0F
 
 /*
- * センサ関連機器クラスグループ *
- */
-/* ガス漏れセンサ */
+ * センサ関連機器クラスグループ *
+ */
+/* ガス漏れセンサ */
 #define EOJ_X2_GAS_LEAK_SENSOR 0x01
 
-/* 防犯センサ */
+/* 防犯センサ */
 #define EOJ_X2_CRIME_PREVENTION_SENSOR 0x02
 
-/* 非常ボタン */
+/* 非常ボタン */
 #define EOJ_X2_EMERGENCY_BUTTON 0x03
 
-/* 救急用センサ */
+/* 救急用センサ */
 #define EOJ_X2_FIRST_AID_SENSOR 0x04
 
-/* 地震センサ */
+/* 地震センサ */
 #define EOJ_X2_EARTHQUAKE_SENSOR 0x05
 
-/* 漏電センサ */
+/* 漏電センサ */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_LEAK_SENSOR 0x06
 
-/* 人体検知センサ */
+/* 人体検知センサ */
 #define EOJ_X2_HUMAN_DETECTION_SENSOR 0x07
 
-/* 来客センサ */
+/* 来客センサ */
 #define EOJ_X2_VISITOR_SENSOR 0x08
 
-/* 呼び出しセンサ */
+/* 呼び出しセンサ */
 #define EOJ_X2_CALL_SENSOR 0x09
 
-/* 結露センサ */
+/* 結露センサ */
 #define EOJ_X2_CONDENSATION_SENSOR 0x0A
 
-/* 空気汚染センサ */
+/* 空気汚染センサ */
 #define EOJ_X2_AIR_POLLUTION_SENSOR 0x0B
 
-/* é
-¸ç´ センサ */
+/* 酸素センサ */
 #define EOJ_X2_OXYGEN_SENSOR 0x0C
 
-/* ç
-§åº¦ã‚»ãƒ³ã‚µ */
+/* 照度センサ */
 #define EOJ_X2_ILLUMINANCE_SENSOR 0x0D
 
-/* 音センサ */
+/* 音センサ */
 #define EOJ_X2_SOUND_SENSOR 0x0E
 
-/* 投函センサ */
+/* 投函センサ */
 #define EOJ_X2_MAILING_SENSOR 0x0F
 
-/* 重荷センサ */
+/* 重荷センサ */
 #define EOJ_X2_WEIGHT_SENSOR 0x10
 
-/* 温度センサ */
+/* 温度センサ */
 #define EOJ_X2_TEMPERATURE_SENSOR 0x11
 
-/* 湿度センサ */
+/* 湿度センサ */
 #define EOJ_X2_HUMIDITY_SENSOR 0x12
 
-/* 雨センサ */
+/* 雨センサ */
 #define EOJ_X2_RAIN_SENSOR 0x13
 
-/* 水位センサ */
+/* 水位センサ */
 #define EOJ_X2_WATER_LEVEL_SENSOR 0x14
 
-/* 風呂水位センサ */
+/* 風呂水位センサ */
 #define EOJ_X2_BATH_WATER_LEVEL_SENSOR 0x15
 
-/* 風呂沸き上がりセンサ */
+/* 風呂沸き上がりセンサ */
 #define EOJ_X2_BATH_HEATING_STATUS_SENSOR 0x16
 
-/* 水漏れセンサ */
+/* 水漏れセンサ */
 #define EOJ_X2_WATER_LEAK_SENSOR 0x17
 
-/* 水あふれセンサ */
+/* 水あふれセンサ */
 #define EOJ_X2_WATER_OVERFLOW_SENSOR 0x18
 
-/* 火災センサ */
+/* 火災センサ */
 #define EOJ_X2_FIRE_SENSOR 0x19
 
-/* タバコç
-™ã‚»ãƒ³ã‚µ */
+/* タバコ煙センサ */
 #define EOJ_X2_CIGARETTE_SMOKE_SENSOR 0x1A
 
-/* ＣＯ２センサ */
+/* ＣＯ２センサ */
 #define EOJ_X2_CO2_SENSOR 0x1B
 
-/* ガスセンサ */
+/* ガスセンサ */
 #define EOJ_X2_GAS_SENSOR 0x1C
 
-/* ＶＯＣセンサ */
+/* ＶＯＣセンサ */
 #define EOJ_X2_VOC_SENSOR 0x1D
 
-/* 差圧センサ */
+/* 差圧センサ */
 #define EOJ_X2_DIFFERENTIAL_PRESSURE_SENSOR 0x1E
 
-/* 風速センサ */
+/* 風速センサ */
 #define EOJ_X2_AIR_SPEED_SENSOR 0x1F
 
-/* 臭いセンサ */
+/* 臭いセンサ */
 #define EOJ_X2_ODOR_SENSOR 0x20
 
-/* 炎センサ */
+/* 炎センサ */
 #define EOJ_X2_FLAME_SENSOR 0x21
 
-/* 電力量センサ */
+/* 電力量センサ */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_ENERGY_SENSOR 0x22
 
-/* 電流量センサ */
+/* 電流量センサ */
 #define EOJ_X2_CURRENT_VALUE_SENSOR 0x23
 
-/* 昼å
-‰ã‚»ãƒ³ã‚µ */
+/* 昼光センサ */
 #define EOJ_X2_DAYLIGHT_SENSOR 0x24
 
-/* 水流量センサ */
+/* 水流量センサ */
 #define EOJ_X2_WATER_FLOW_RATE_SENSOR 0x25
 
-/* 微動センサ */
+/* 微動センサ */
 #define EOJ_X2_MICROMOTION_SENSOR 0x26
 
-/* 通過センサ */
+/* 通過センサ */
 #define EOJ_X2_PASSAGE_SENSOR 0x27
 
-/* 在床センサ */
+/* 在床センサ */
 #define EOJ_X2_BED_PRESENCE_SENSOR 0x28
 
-/* 開閉センサ */
+/* 開閉センサ */
 #define EOJ_X2_OPEN_CLOSE_SENSOR 0x29
 
-/* 活動量センサ */
+/* 活動量センサ */
 #define EOJ_X2_ACTIVITY_AMOUNT_SENSOR 0x2A
 
-/* 人体位置センサ */
+/* 人体位置センサ */
 #define EOJ_X2_HUMAN_BODY_LOCATION_SENSOR 0x2B
 
-/* 雪センサ */
+/* 雪センサ */
 #define EOJ_X2_SNOW_SENSOR 0x2C
 
 /*
- * 空調関連機器クラスグループ *
- */
-/* 家庭用エアコン */
+ * 空調関連機器クラスグループ *
+ */
+/* 家庭用エアコン */
 #define EOJ_X2_HOME_AIR_CONDITIONER 0x30
 
-/* 冷風機 */
+/* 冷風機 */
 #define EOJ_X2_COLD_BLASTER 0x31
 
-/* 扇風機 */
+/* 扇風機 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_FAN 0x32
 
-/* 換気扇 */
+/* 換気扇 */
 #define EOJ_X2_VENTILATION_FAN 0x33
 
-/* 空調換気扇 */
+/* 空調換気扇 */
 #define EOJ_X2_AIR_CONDITIONING_VENTILATION_FAN 0x34
 
-/* 空気æ¸
-浄器 */
+/* 空気清浄器 */
 #define EOJ_X2_AIR_CLEANER 0x35
 
-/* 冷風扇 */
+/* 冷風扇 */
 #define EOJ_X2_COLD_BLAST_FAN 0x36
 
-/* サーキュレータ */
+/* サーキュレータ */
 #define EOJ_X2_CIRCULATOR 0x37
 
-/* 除湿機 */
+/* 除湿機 */
 #define EOJ_X2_DEHUMIDIFIER 0x38
 
-/* åŠ æ¹¿å™¨ */
+/* 加湿器 */
 #define EOJ_X2_HUMIDIFIER 0x39
 
-/* 天井扇 */
+/* 天井扇 */
 #define EOJ_X2_CEILING_FAN 0x3A
 
-/* 電気こたつ */
+/* 電気こたつ */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_KOTATSU 0x3B
 
-/* 電気あんか */
+/* 電気あんか */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_HEATING_PAD 0x3C
 
-/* 電気毛布 */
+/* 電気毛布 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_BLANKET 0x3D
 
-/* ストーブ */
+/* ストーブ */
 #define EOJ_X2_SPACE_HEATER 0x3E
 
-/* パネルヒータ */
+/* パネルヒータ */
 #define EOJ_X2_PANEL_HEATER 0x3F
 
-/* 電気カーペット */
+/* 電気カーペット */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_CARPET 0x40
 
-/* フロアヒータ */
+/* フロアヒータ */
 #define EOJ_X2_FLOOR_HEATER 0x41
 
-/* 電気暖房器 */
+/* 電気暖房器 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_HEATER 0x42
 
-/* ファンヒータ */
+/* ファンヒータ */
 #define EOJ_X2_FAN_HEATER 0x43
 
-/* å
-
-電器 */
+/* 充電器 */
 #define EOJ_X2_BATTERY_CHARGER 0x44
 
-/* 業務用パッケージエアコン室å†
-機 */
+/* 業務用パッケージエアコン室内機 */
 #define EOJ_X2_PACKAGE_TYPE_COMMERCIAL_AIR_CONDITIONER_INDOOR_UNIT 0x45
 
-/* 業務用パッケージエアコン室外機 */
+/* 業務用パッケージエアコン室外機 */
 #define EOJ_X2_PACKAGE_TYPE_COMMERCIAL_AIR_CONDITIONER_OUTDOOR_UNIT 0x46
 
-/* 業務用パッケージエアコン蓄熱ユニット */
+/* 業務用パッケージエアコン蓄熱ユニット */
 #define EOJ_X2_PACKAGE_TYPE_COMMERCIAL_AIR_CONDITIONER_THERMAL_STORAGE_UNIT 0x47
 
-/* 業務用ファンコイルユニット */
+/* 業務用ファンコイルユニット */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_FAN_COIL_UNIT 0x48
 
-/* 業務用空調冷熱源(チラー) */
+/* 業務用空調冷熱源(チラー) */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_AIR_CONDITIONING_COLD_SOURCE_CHILLER 0x49
 
-/* 業務用空調温熱源(ボイラー) */
+/* 業務用空調温熱源(ボイラー) */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_AIR_CONDITIONING_HEAT_SOURCE_BOILER 0x50
 
-/* 業務用空調VAV */
+/* 業務用空調VAV */
 #define EOJ_X2_AIR_CONDITIONING_VAV_FOR_COMMERCIAL_APPLICATION 0x51
 
-/* 業務用空調エアハンドリングユニット */
+/* 業務用空調エアハンドリングユニット */
 #define EOJ_X2_AIR_HANDLING_UNIT_AIR_CONDITIONING_FOR_COMMERCIAL_APPLICATION 0x52
 
-/* ユニットクーラー */
+/* ユニットクーラー */
 #define EOJ_X2_UNIT_COOLER 0x53
 
-/* 業務用コンデンシングユニット */
+/* 業務用コンデンシングユニット */
 #define EOJ_X2_CONDENSING_UNIT_FOR_COMMERCIAL_APPLICATION 0x54
 
 /*
- * 住å®
-・設備関連機器クラスグループ *
- */
-/* 電動ブラインド */
+ * 住宅・設備関連機器クラスグループ *
+ */
+/* 電動ブラインド */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_SHADE 0x60
 
-/* 電動シャッター */
+/* 電動シャッター */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_SHUTTER 0x61
 
-/* 電動カーテン */
+/* 電動カーテン */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_CURTAIN 0x62
 
-/* 電動雨戸 */
+/* 電動雨戸 */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_STORM_WINDOW 0x63
 
-/* 電動ガレージ */
+/* 電動ガレージ */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_DOOR 0x64
 
-/* 電動天窓 */
+/* 電動天窓 */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_SKYLIGHT 0x65
 
-/* オーニング（日よけ） */
+/* オーニング（日よけ） */
 #define EOJ_X2_AWNING 0x66
 
-/* 散水器（庭用） */
+/* 散水器（庭用） */
 #define EOJ_X2_GARDEN_SPRINKLER 0x67
 
-/* 散水器（火災用） */
+/* 散水器（火災用） */
 #define EOJ_X2_FIRE_SPRINKLER 0x68
 
-/* 噴水 */
+/* 噴水 */
 #define EOJ_X2_FOUNTAIN 0x69
 
-/* 瞬間湯沸器 */
+/* 瞬間湯沸器 */
 #define EOJ_X2_INSTANTANEOUS_WATER_HEATERS 0x6A
 
-/* 電気温水器 */
+/* 電気温水器 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_WATER_HEATER 0x6B
 
-/* 太陽熱温水器 */
+/* 太陽熱温水器 */
 #define EOJ_X2_SOLAR_WATER_HEATER 0x6C
 
-/* 循環ポンプ */
+/* 循環ポンプ */
 #define EOJ_X2_CIRCULATION_PUMP 0x6D
 
-/* 電気便座（温水洗浄便座、暖房便座など） */
+/* 電気便座（温水洗浄便座、暖房便座など） */
 #define EOJ_X2_BIDET_EQUIPPED_TOILET 0x6E
 
-/* é›»æ°—éŒ  */
+/* 電気錠 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_KEY 0x6F
 
-/* ガスå
-ƒå¼ */
+/* ガス元弁 */
 #define EOJ_X2_GAS_LINE_VALVE 0x70
 
-/* ホームサウナ */
+/* ホームサウナ */
 #define EOJ_X2_HOME_SAUNA 0x71
 
-/* 瞬間式給湯器 */
+/* 瞬間式給湯器 */
 #define EOJ_X2_HOT_WATER_GENERATOR 0x72
 
-/* 浴室暖房乾燥機 */
+/* 浴室暖房乾燥機 */
 #define EOJ_X2_BATHROOM_DRYER 0x73
 
-/* ホームエレベータ */
+/* ホームエレベータ */
 #define EOJ_X2_HOME_ELEVATOR 0x74
 
-/* 電動間仕切り */
+/* 電動間仕切り */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_ROOM_DIVIDER 0x75
 
-/* 水平トランスファ */
+/* 水平トランスファ */
 #define EOJ_X2_HORIZONTAL_TRANSFER 0x76
 
-/* 電動物干し */
+/* 電動物干し */
 #define EOJ_X2_ELECTRICALLY_OPERATED_CLOTHES_DRYING_POLE 0x77
 
-/* 浄化槽 */
+/* 浄化槽 */
 #define EOJ_X2_SEPTIC_TANK 0x78
 
-/* 住å®
-用太陽å
-‰ç™ºé›» */
+/* 住宅用太陽光発電 */
 #define EOJ_X2_HOME_SOLAR_POWER_GENERATION 0x79
 
-/* 冷温水熱源機 */
+/* 冷温水熱源機 */
 #define EOJ_X2_COLD_AND_HOT_WATER_HEAT_SOURCE_EQUIPMENT 0x7A
 
-/* 床暖房 */
+/* 床暖房 */
 #define EOJ_X2_FLOOR_HEATING 0x7B
 
-/* ç‡ƒæ–™é›»æ±  */
+/* 燃料電池 */
 #define EOJ_X2_FUEL_CELL 0x7C
 
-/* è“„é›»æ±  */
+/* 蓄電池 */
 #define EOJ_X2_STORAGE_BATTERY 0x7D
 
-/* 電気自動車å
-
-放電システム */
+/* 電気自動車充放電システム */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_VEHICLE 0x7E
 
-/* 電力量メータ */
+/* 電力量メータ */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_ENERGY_METER 0x80
 
-/* 水流量メータ */
+/* 水流量メータ */
 #define EOJ_X2_WATER_FLOW_METER 0x81
 
-/* ガスメータ */
+/* ガスメータ */
 #define EOJ_X2_GAS_METER 0x82
 
-/* LPガスメータ */
+/* LPガスメータ */
 #define EOJ_X2_LP_GAS_METERS 0x83
 
-/* 時計 */
+/* 時計 */
 #define EOJ_X2_CLOCK 0x84
 
-/* 自動ドア */
+/* 自動ドア */
 #define EOJ_X2_AUTOMATIC_DOOR 0x85
 
-/* 業務用エレベータ */
+/* 業務用エレベータ */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_ELEVATOR 0x86
 
-/* 分電盤メータリング */
+/* 分電盤メータリング */
 #define EOJ_X2_DISTRIBUTION_PANEL_METERING 0x87
 
-/* スマート電力量メータ */
+/* スマート電力量メータ */
 #define EOJ_X2_SMART_ELECTRIC_ENERGY_METER 0x88
 
-/* スマートガスメータ */
+/* スマートガスメータ */
 #define EOJ_X2_SMART_GAS_METER 0x89
 
-/* 一般ç
-§æ˜Ž */
+/* 一般照明 */
 #define EOJ_X2_GENERAL_LIGHTING_CLASS 0x90
 
-/* 非常ç
-§æ˜Ž */
+/* 非常照明 */
 #define EOJ_X2_EMERGENCY_LIGHTING 0x99
 
-/* 設備ç
-§æ˜Ž */
+/* 設備照明 */
 #define EOJ_X2_EQUIPMENT_LIGHT 0x9D
 
-/* ブザー */
+/* ブザー */
 #define EOJ_X2_BUZZER 0xA0
 
 /*
- * 調理・家事関連機器クラスグループ *
- */
-/* コーヒーメーカ */
+ * 調理・家事関連機器クラスグループ *
+ */
+/* コーヒーメーカ */
 #define EOJ_X2_COFFEE_MACHINE 0xB0
 
-/* コーヒーミル */
+/* コーヒーミル */
 #define EOJ_X2_COFFEE_MILL 0xB1
 
-/* 電気ポット */
+/* 電気ポット */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_HOT_WATER_POT 0xB2
 
-/* 電気こんろ */
+/* 電気こんろ */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_STOVE 0xB3
 
-/* トースタ */
+/* トースタ */
 #define EOJ_X2_TOASTER 0xB4
 
-/* ジューサ・ミキサ */
+/* ジューサ・ミキサ */
 #define EOJ_X2_JUICER_FOOD_MIXER 0xB5
 
-/* フードプロセッサ */
+/* フードプロセッサ */
 #define EOJ_X2_FOOD_PROCESSOR 0xB6
 
-/* 冷凍冷蔵庫 */
+/* 冷凍冷蔵庫 */
 #define EOJ_X2_REFRIGERATOR_FREEZER 0xB7
 
-/* オーブンレンジ */
+/* オーブンレンジ */
 #define EOJ_X2_COMBINATION_MICROWAVE_OVEN 0xB8
 
-/* クッキングヒータ */
+/* クッキングヒータ */
 #define EOJ_X2_COOKING_HEATER 0xB9
 
-/* オーブン */
+/* オーブン */
 #define EOJ_X2_OVEN 0xBA
 
-/* 炊飯器 */
+/* 炊飯器 */
 #define EOJ_X2_RICE_COOKER 0xBB
 
-/* 電子ジャー */
+/* 電子ジャー */
 #define EOJ_X2_ELECTRONIC_JAR 0xBC
 
-/* 食器洗い機 */
+/* 食器洗い機 */
 #define EOJ_X2_DISH_WASHER 0xBD
 
-/* 食器乾燥機 */
+/* 食器乾燥機 */
 #define EOJ_X2_DISH_DRYER 0xBE
 
-/* 電気もちつき機 */
+/* 電気もちつき機 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_RICE_CAKE_COOKER 0xBF
 
-/* 保温機 */
+/* 保温機 */
 #define EOJ_X2_KEEP_WARM_MACHINE 0xC0
 
-/* 精米機 */
+/* 精米機 */
 #define EOJ_X2_RICE_MILL 0xC1
 
-/* 自動製パン機 */
+/* 自動製パン機 */
 #define EOJ_X2_AUTOMATIC_BREAD_COOKER 0xC2
 
-/* スロークッカー */
+/* スロークッカー */
 #define EOJ_X2_SLOW_COOKER 0xC3
 
-/* 電気漬物機 */
+/* 電気漬物機 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_PICKLES_COOKER 0xC4
 
-/* 洗濯機 */
+/* 洗濯機 */
 #define EOJ_X2_WASHING_MACHINE 0xC5
 
-/* 衣類乾燥機 */
+/* 衣類乾燥機 */
 #define EOJ_X2_CLOTH_DRYER 0xC6
 
-/* 電気アイロン */
+/* 電気アイロン */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_IRON 0xC7
 
-/* ズボンプレッサ */
+/* ズボンプレッサ */
 #define EOJ_X2_TROUSER_PRESS 0xC8
 
-/* ふとん乾燥機 */
+/* ふとん乾燥機 */
 #define EOJ_X2_FUTON_DRYER 0xC9
 
-/* 小物・くつ乾燥機 */
+/* 小物・くつ乾燥機 */
 #define EOJ_X2_SMALL_ARTICLE_SHOES_DRYER 0xCA
 
-/* 電気掃除機（セントラルクリーナ含む） */
+/* 電気掃除機（セントラルクリーナ含む） */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_VACUUM_CLEANER 0xCB
 
-/* ディスポーザ */
+/* ディスポーザ */
 #define EOJ_X2_DISPOSER 0xCC
 
-/* 電気蚊取り機 */
+/* 電気蚊取り機 */
 #define EOJ_X2_ELECTRIC_MOSQUITO_CATCHER 0xCD
 
-/* 業務用ショーケース */
+/* 業務用ショーケース */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_SHOW_CASE 0xCE
 
-/* 業務用冷蔵庫 */
+/* 業務用冷蔵庫 */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_REFRIGERATOR 0xCF
 
-/* 業務用ホットケース */
+/* 業務用ホットケース */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_HOT_CASE 0xD0
 
-/* 業務用フライヤー */
+/* 業務用フライヤー */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_FRYER 0xD1
 
-/* 業務用電子レンジ */
+/* 業務用電子レンジ */
 #define EOJ_X2_COMMERCIAL_MICROWAVE_OVEN 0xD2
 
-/* 洗濯乾燥機 */
+/* 洗濯乾燥機 */
 #define EOJ_X2_WASHER_AND_DRYER 0xD3
 
 /*
- * 健康関連機器クラスグループ *
- */
-/* 体重計 */
+ * 健康関連機器クラスグループ *
+ */
+/* 体重計 */
 #define EOJ_X2_WEIGHING_MACHINE 0x01
 
-/* 体温計 */
+/* 体温計 */
 #define EOJ_X2_CLINICAL_THERMOMETER 0x02
 
-/* 血圧計 */
+/* 血圧計 */
 #define EOJ_X2_BLOOD_PRESSURE_METER 0x03
 
-/* 血糖値計 */
+/* 血糖値計 */
 #define EOJ_X2_BLOOD_SUGAR_METER 0x04
 
-/* 体脂肪計 */
+/* 体脂肪計 */
 #define EOJ_X2_BODY_FAT_METER 0x05
 
 /*
- * 管理・操作関連機器クラスグループ *
- */
-/* セキュア通信用å
-±æœ‰éµè¨­å®šãƒŽãƒ¼ãƒ‰ */
+ * 管理・操作関連機器クラスグループ *
+ */
+/* セキュア通信用共有鍵設定ノード */
 #define EOJ_X2_SECURE_COMMUNICATION_SHARED_KEY_SETUP_NODE 0xFC
 
-/* スイッチ（JEMA/HA端子対応） */
+/* スイッチ（JEMA/HA端子対応） */
 #define EOJ_X2_SWITCH 0xFD
 
-/* 携帯端末 */
+/* 携帯端末 */
 #define EOJ_X2_PORTABLE_TERMINAL 0xFE
 
-/* コントローラ */
+/* コントローラ */
 #define EOJ_X2_CONTROLLER 0xFF
 
 /*
- * ＡＶ関連機器クラスグループ *
- */
-/* ディスプレー */
+ * ＡＶ関連機器クラスグループ *
+ */
+/* ディスプレー */
 #define EOJ_X2_DISPLAY 0x01
 
-/* テレビ */
+/* テレビ */
 #define EOJ_X2_TELEVISION 0x02
 
 /*
- * プロファイルクラスグループ *
- */
-/* ノードプロファイル */
+ * プロファイルクラスグループ *
+ */
+/* ノードプロファイル */
 #define EOJ_X2_NODE_PROFILE 0xF0
 

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_dbg.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
 
 /*
- *              ECHONET Lite タスク デバッグ出力
+ *              ECHONET Lite タスク デバッグ出力
  */
 
@@ -76 +61 @@
 static ER _ecn_dbg_wai_syslog(void);
 /*
- *  syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ
+ *  syslog()バッファに余裕ができるまで待つ
  */
 static ER _ecn_dbg_wai_syslog(void)
@@ -118 +102 @@
 
 /*
- * デバッグ出力
- * 例：               ECN_DBG_PUT_2("task start");
+ * デバッグ出力
+ * 例：           ECN_DBG_PUT_2("task start");
  */
 int _ecn_dbg_dbgput(ecnl_svc_task_t *svc, const char *fp_srcloc, const char *fp_form, ...)
@@ -127 +111 @@
 #ifdef ECN_DBG_PUT_USE_STATIC
  #ifndef SEM_ECN_DBG_PUT
-        /* 256byteバッファ8本ローテーション */
+        /* 256byteバッファ8本ローテーション */
         static char                             a_buf[8][256];
         static volatile uint_t  a_buf_idx = 0;
         uint_t                                  a_buf_idx_a;
  #else
-        /* セマフォを用いて、1本のバッファ上に文字列を並べて使う */
+        /* セマフォを用いて、1本のバッファ上に文字列を並べて使う */
         static char                             a_buf[1024];
         static volatile uint_t  a_buf_pos = 0;
@@ -155 +139 @@
         p_buf = a_buf[a_buf_idx_a & 0x07];
  #else
-        if (sizeof(a_buf) - a_buf_pos < 80)     /* 残りが80byte未満になったら、å
-ˆé ­ã«æˆ»ã‚‹ */
+        if (sizeof(a_buf) - a_buf_pos < 80)     /* 残りが80byte未満になったら、先頭に戻る */
                 a_buf_pos = 0;
         p_buf = a_buf + a_buf_pos;
         a_buf_len = sizeof(a_buf) - a_buf_pos - 1;
-        if (80 * 2 <= a_buf_len)        /* 80byte*2以上の余白があるうちは、末尾80byteを残す */
+        if (80 * 2 <= a_buf_len)        /* 80byte*2以上の余白があるうちは、末尾80byteを残す */
                 a_buf_len -= 80;
  #endif /* #ifdef SEM_ECN_DBG_PUT */
@@ -184 +167 @@
  #ifdef SEM_ECN_DBG_PUT
         a_buf_len = strlen(p_buf) + 1;
-        /* 残りが80byte未満になったら */
+        /* 残りが80byte未満になったら */
         if (sizeof(a_buf) - a_buf_pos - a_buf_len < 80) {
-                /* å
-ˆé ­ã«æˆ»ã‚‹ */
+                /* 先頭に戻る */
                 a_buf_pos = 0;
         } else {
@@ -195 +177 @@
 #endif
 
-        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
 
 #ifdef SEM_ECN_DBG_PUT
@@ -212 +193 @@
 }
 
-/* ECN_ENOD_IDの文字列変換 */
+/* ECN_ENOD_IDの文字列変換 */
 const char *_ecn_dbg_enod2str(ECN_ENOD_ID fa_enod_id)
 {
@@ -260 +241 @@
 
 /*
- * バイナリダンプ出力
+ * バイナリダンプ出力
  */
 void _ecn_dbg_bindmp(const uint8_t *buffer, size_t len)
 {
-        /* staticé ˜åŸŸã®ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’åˆ‡ã‚Šæ›¿ãˆã‚‹å€‹æ•°(2^n) */
+        /* static領域のバッファを切り替える個数(2^n) */
         #define _ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUF_MAX_BIT (4)
 /*      */
@@ -270 +251 @@
  #ifdef _ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUF_MAX_BIT
   #undef _ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUF_MAX_BIT
-  /* セマフォ(SEM_ECN_DBG_BINDMP)ãŒå®šç¾©ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆã€ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡åˆ‡ã‚Šæ›¿ãˆã¯ä¸è¦ãªã®ã§undef */
+  /* セマフォ(SEM_ECN_DBG_BINDMP)が定義されている場合、バッファ切り替えは不要なのでundef */
  #endif
 #endif
 #ifndef _ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUFLEN
- /* バッファサイズ(bindmp中の1行が収まるサイズ) */
+ /* バッファサイズ(bindmp中の1行が収まるサイズ) */
  #define _ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUFLEN (80)
 #endif
 #ifdef _ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUF_MAX_BIT
-        /* staticé ˜åŸŸã®ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’åˆ‡ã‚Šæ›¿ãˆã‚‹ãŸã‚ã®ç®¡ç†ç”¨å¤‰æ•° */
+        /* static領域のバッファを切り替えるための管理用変数 */
         static volatile uint8_t a_idx_vol = 0;
-        /* staticé ˜åŸŸã®ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡åˆ‡ã‚Šæ›¿ãˆé ˜åŸŸ */
+        /* static領域のバッファ切り替え領域 */
         static char a_buf_area[1 << _ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUF_MAX_BIT][_ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUFLEN];
         uint8_t a_idx;
         char *a_buf;
 #else
-        /* staticé ˜åŸŸã®ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡é ˜åŸŸ */
+        /* static領域のバッファ領域 */
         static char a_buf[_ECN_FBS_DBG_BINDMP_BUFLEN];
 #endif
-        const uint8_t *p = buffer;                      /* 読み取りポインタ */
+        const uint8_t *p = buffer;                      /* 読み取りポインタ */
         int i, a_blk, a_blk_max, a_pos = 0;
         const T_ECN_EDT_HDR *p_req_esv;
@@ -305 +286 @@
         }
         #ifndef ECN_DBG_BINDMP_MAXLEN
-         /* bindmp出力の最大サイズ */
+         /* bindmp出力の最大サイズ */
          #define ECN_DBG_BINDMP_MAXLEN 1600
         #endif
@@ -320 +301 @@
         for (a_blk = 0; p && a_blk < a_blk_max; p = ((T_ECN_FST_BLK *)buffer)->lnk.p_sub[a_blk++]->payload) {
                 if (0 < a_blk) {
-                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                         printf("p_sub[%d] (0x%p)", a_blk - 1, p);
                 }
@@ -328 +308 @@
                         if (i % 16 == 0) {
                                 if (a_buf[0]) {
-                                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                                         printf("%s", a_buf);
                                 }
@@ -349 +328 @@
                 }
                 if (a_buf[0]) {
-                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                         printf("%s", a_buf);
                 }
@@ -361 +339 @@
                 case ECN_MSG_ECHONET:
                         p_req_esv = (T_ECN_EDT_HDR *)&((const T_ECN_FST_BLK *)buffer)->payload;
-                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                         printf(" sender: %d %s, target: %d %s",
                                 ((T_ECN_FST_BLK *)buffer)->hdr.sender.id, _ecn_dbg_enod2str(((T_ECN_FST_BLK *)buffer)->hdr.sender.id),
                                 ((T_ECN_FST_BLK *)buffer)->hdr.target.id, _ecn_dbg_enod2str(((T_ECN_FST_BLK *)buffer)->hdr.target.id));
-                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                         printf(" ecn_hdr: 0x%02X 0x%02X 0x%04X", p_req_esv->ecn_hdr.ehd1, p_req_esv->ecn_hdr.ehd2, p_req_esv->ecn_hdr.tid);
-                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                         printf(" edata: 0x%06X 0x%06X 0x%02X 0x%02X (%s)",
                                 p_req_esv->edata.seoj.eojx1 << 16 | p_req_esv->edata.seoj.eojx2 << 8 | p_req_esv->edata.seoj.eojx3,
                                 p_req_esv->edata.deoj.eojx1 << 16 | p_req_esv->edata.deoj.eojx2 << 8 | p_req_esv->edata.deoj.eojx3,
                                 p_req_esv->edata.esv, p_req_esv->edata.opc, _ecn_dbg_esv2str(p_req_esv->edata.esv));
-                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                         printf(" ecn_prp: 0x%02X 0x%02X", p_req_esv->ecn_prp.epc, p_req_esv->ecn_prp.pdc);
-                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                        _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                         printf(" cur(blk/pos): wr %d, rd %d",
                                 (int)((T_ECN_FST_BLK *)buffer)->hdr.wr,
@@ -419 +392 @@
         && ((const T_ECN_FST_BLK *)buffer)->payload[1] == 0x81) {
                 p_req_esv = (const T_ECN_EDT_HDR *)&((const T_ECN_FST_BLK *)buffer)->payload[0];
-                _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                 printf(" ecn_hdr: 0x%02X 0x%02X 0x%04X", p_req_esv->ecn_hdr.ehd1, p_req_esv->ecn_hdr.ehd2, p_req_esv->ecn_hdr.tid);
-                _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                 printf(" edata: 0x%06X 0x%06X 0x%02X 0x%02X (%s)",
                         p_req_esv->edata.seoj.eojx1 << 16 | p_req_esv->edata.seoj.eojx2 << 8 | p_req_esv->edata.seoj.eojx3,
                         p_req_esv->edata.deoj.eojx1 << 16 | p_req_esv->edata.deoj.eojx2 << 8 | p_req_esv->edata.deoj.eojx3,
                         p_req_esv->edata.esv, p_req_esv->edata.opc, _ecn_dbg_esv2str(p_req_esv->edata.esv));
-                _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまでå¾
-つ */
+                _ECN_DBG_WAI_SYSLOG; /* syslog()バッファに余裕ができるまで待つ */
                 printf(" ecn_prp: 0x%02X 0x%02X", p_req_esv->ecn_prp.epc, p_req_esv->ecn_prp.pdc);
         }
@@ -438 +408 @@
 
 /*
- * ECHONET Liteサービスコード文字列変換
+ * ECHONET Liteサービスコード文字列変換
  */
 const char *_ecn_dbg_esv2str(uint8_t fa_esv)
 {
         switch (fa_esv) {
-        case ESV_SET_I_SNA:             return "プロパティ値書き込み要求不可応答";                      /* 0x50 */
-        case ESV_SET_C_SNA:             return "プロパティ値書き込み要求不可応答";                      /* 0x51 */
-        case ESV_GET_SNA:               return "プロパティ値読み出し不可応答";                            /* 0x52 */
-        case ESV_INF_SNA:               return "プロパティ値通知不可応答";                                  /* 0x53 */
-        case ESV_SET_GET_SNA:   return "プロパティ値書き込み・読み出し不可応答";     /* 0x5E */
-        case ESV_SET_I:                 return "プロパティ値書き込み要求（応答不要）";                /* 0x60 */
-        case ESV_SET_C:                 return "プロパティ値書き込み要求（応答要）";           /* 0x61 */
-        case ESV_GET:                   return "プロパティ値読み出し要求";                                  /* 0x62 */
-        case ESV_INF_REQ:               return "プロパティ値通知要求";                                                /* 0x63 */
-        case ESV_SET_GET:               return "プロパティ値書き込み・読み出し要求";           /* 0x6E */
-        case ESV_SET_RES:               return "プロパティ値書き込み応答";                                  /* 0x71 */
-        case ESV_GET_RES:               return "プロパティ値読み出し応答";                                  /* 0x72 */
-        case ESV_INF:                   return "プロパティ値通知";                                                      /* 0x73 */
-        case ESV_INFC:                  return "プロパティ値通知（応答要）";                               /* 0x74 */
-        case ESV_SET_GET_RES:   return "プロパティ値書き込み・読み出し応答";           /* 0x7E */
-        case ESV_INFC_RES:              return "プロパティ値通知応答";                                                /* 0x7A */
+        case ESV_SET_I_SNA:             return "プロパティ値書き込み要求不可応答";                      /* 0x50 */
+        case ESV_SET_C_SNA:             return "プロパティ値書き込み要求不可応答";                      /* 0x51 */
+        case ESV_GET_SNA:               return "プロパティ値読み出し不可応答";                                /* 0x52 */
+        case ESV_INF_SNA:               return "プロパティ値通知不可応答";                                  /* 0x53 */
+        case ESV_SET_GET_SNA:   return "プロパティ値書き込み・読み出し不可応答";   /* 0x5E */
+        case ESV_SET_I:                 return "プロパティ値書き込み要求（応答不要）";            /* 0x60 */
+        case ESV_SET_C:                 return "プロパティ値書き込み要求（応答要）";             /* 0x61 */
+        case ESV_GET:                   return "プロパティ値読み出し要求";                                  /* 0x62 */
+        case ESV_INF_REQ:               return "プロパティ値通知要求";                                            /* 0x63 */
+        case ESV_SET_GET:               return "プロパティ値書き込み・読み出し要求";             /* 0x6E */
+        case ESV_SET_RES:               return "プロパティ値書き込み応答";                                  /* 0x71 */
+        case ESV_GET_RES:               return "プロパティ値読み出し応答";                                  /* 0x72 */
+        case ESV_INF:                   return "プロパティ値通知";                                                      /* 0x73 */
+        case ESV_INFC:                  return "プロパティ値通知（応答要）";                         /* 0x74 */
+        case ESV_SET_GET_RES:   return "プロパティ値書き込み・読み出し応答";             /* 0x7E */
+        case ESV_INFC_RES:              return "プロパティ値通知応答";                                            /* 0x7A */
         default:
                 return "(unknown)";
@@ -467 +437 @@
 {
         switch (errorno) {
-        case E_SYS:             return "システムエラー";
-        case E_PAR:             return "パラメータエラー";
-        case E_NOMEM:   return "メモリ不足";
-        case E_OBJ:             return "オブジェクト状æ
-‹ã‚¨ãƒ©ãƒ¼";
-        case E_NOEXS:   return "オブジェクト未生成";
-        case E_TMOUT:   return "ポーリング失敗またはタイムアウト";
-        case E_BOVR:    return "バッファオーバーフロー";
-        case E_BRK:             return "ユーザーによる中断";
+        case E_SYS:             return "システムエラー";
+        case E_PAR:             return "パラメータエラー";
+        case E_NOMEM:   return "メモリ不足";
+        case E_OBJ:             return "オブジェクト状態エラー";
+        case E_NOEXS:   return "オブジェクト未生成";
+        case E_TMOUT:   return "ポーリング失敗またはタイムアウト";
+        case E_BOVR:    return "バッファオーバーフロー";
+        case E_BRK:             return "ユーザーによる中断";
         default:
                 return "(unknown)";

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_dbg.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
 
 /*
- *              ECHONET Lite タスク デバッグ出力
+ *              ECHONET Lite タスク デバッグ出力
  */
 
@@ -79 +64 @@
 #endif
 
-/* デバッグ出力(CARP) */
+/* デバッグ出力(CARP) */
 #ifdef ECN_CAP_PUT_ENA
 #define ECN_CAP_PUT(a)                                  printf(a)

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_fbs.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- * 固定長バッファ可変長ストリーム
+ * 固定長バッファ可変長ストリーム
  */
 
@@ -264 +249 @@
 }
 
-/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
+/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
 void *_ecn_fbs_mbx_get(mrb_state *mrb, ECN_FBS_SIZE_T fa_req_size)
 {
@@ -281 +266 @@
 }
 
-/* メモリブロック解放 */
+/* メモリブロック解放 */
 ER _ecn_fbs_mbx_rel(mrb_state *mrb, void *p)
 {
@@ -289 +274 @@
 }
 
-/* é ˜åŸŸç¢ºä¿ */
+/* 領域確保 */
 ER _ecn_fbs_cre(mrb_state *mrb, ECN_FBS_SIZE_T fa_req_size, ECN_FBS_ID *fp_id)
 {
@@ -295 +280 @@
 }
 
-/* é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+/* 領域解放 */
 ER _ecn_fbs_del(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -301 +286 @@
 }
 
-/* 保持データの有無 */
+/* 保持データの有無 */
 bool_t _ecn_fbs_exist_data(ECN_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -307 +292 @@
 }
 
-/* 保持データ長の取得 */
+/* 保持データ長の取得 */
 ECN_FBS_SSIZE_T _ecn_fbs_get_datalen(ECN_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -313 +298 @@
 }
 
-/* 読み取りカーソルの位置取得 */
+/* 読み取りカーソルの位置取得 */
 ECN_FBS_SSIZE_T _ecn_fbs_get_rpos(ECN_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -319 +304 @@
 }
 
-/* 読み取りカーソルの位置設定 */
+/* 読み取りカーソルの位置設定 */
 ER _ecn_fbs_set_rpos(ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_pos)
 {
-        if (fa_id.ptr->hdr.length <= (unsigned int)fa_pos)      /* 位置指定が大きすぎる */
+        if (fa_id.ptr->hdr.length <= (unsigned int)fa_pos)      /* 位置指定が大きすぎる */
                 return E_PAR;
 
@@ -330 +315 @@
 }
 
-/* 読み取りカーソルの位置移動 */
+/* 読み取りカーソルの位置移動 */
 ER _ecn_fbs_seek_rpos(ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_seek)
 {
@@ -340 +325 @@
 }
 
-/* 任意指定位置の1byte読み取り */
+/* 任意指定位置の1byte読み取り */
 int _ecn_fbs_peek(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_seek)
 {
@@ -351 +336 @@
 }
 
-/* 任意指定位置の1byte書き込み */
+/* 任意指定位置の1byte書き込み */
 ER _ecn_fbs_poke(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_seek, int fa_val)
 {
@@ -362 +347 @@
 }
 
-/* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+/* データ追加 */
 ER _ecn_fbs_add_data(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, ECN_FBS_SSIZE_T fa_len)
 {
@@ -372 +357 @@
 }
 
-/* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (é ˜åŸŸã‚’è‡ªå‹•çš„ã«æ‹¡å¼µã™ã‚‹) */
+/* データ追加(領域を自動的に拡張する) */
 ER _ecn_fbs_add_data_ex(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, ECN_FBS_SSIZE_T fa_len)
 {
@@ -379 +364 @@
 }
 
-/* データ取得 */
+/* データ取得 */
 ER _ecn_fbs_get_data(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, void *fa_buf, ECN_FBS_SSIZE_T fa_maxlen, ECN_FBS_SSIZE_T *p_len)
 {

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_fbs.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
- * 
- */
-
-/*
- * 固定長バッファ可変長ストリーム
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ * 
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
+ * 
+ */
+
+/*
+ * 固定長バッファ可変長ストリーム
  */
 
@@ -66 +51 @@
 
 #ifndef NUM_ECHONET_MEMPOOL_BLOCK
-#define NUM_ECHONET_MEMPOOL_BLOCK (60)          /* 電文用メモリブロックの数 */
+#define NUM_ECHONET_MEMPOOL_BLOCK (60)          /* 電文用メモリブロックの数 */
 #endif /* NUM_ECHONET_MEMPOOL_BLOCK */
 
 #ifndef ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE
-#define ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE (256)        /* 電文用メモリブロックのサイズ */
+#define ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE (256)        /* 電文用メモリブロックのサイズ */
 #endif /* ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE */
 
-typedef unsigned int ECN_FBS_SIZE_T;    /* size_t相当  */
-typedef int ECN_FBS_SSIZE_T;                    /* ssize_t相当 */
-
-/* T_EDATAç®¡ç†é ˜åŸŸã‚µã‚¤ã‚º */
+typedef unsigned int ECN_FBS_SIZE_T;    /* size_t相当  */
+typedef int ECN_FBS_SSIZE_T;                    /* ssize_t相当 */
+
+/* T_EDATA管理領域サイズ */
 #define DEF_ECN_EDT_HDR_LEN (sizeof(intptr_t))
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸã‚µã‚¤ã‚º(64byte - sizeof(T_MSG)) */
+/* 管理領域サイズ(64byte - sizeof(T_MSG)) */
 /* #define DEF_ECN_FBS_LIB_HDR_LEN ((ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE + sizeof(int) - 1)>> 2) // */
 #define DEF_ECN_FBS_LIB_HDR_LEN (64 - DEF_ECN_EDT_HDR_LEN)
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€ãƒ–ãƒ­ãƒƒã‚¯ã«ä¿æŒã™ã‚‹ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚µã‚¤ã‚º */
+/* 管理領域を含むブロックに保持するデータサイズ */
 #define DEF_ECN_FBS_FST_DAT_LEN (64)
 
-/* リンクポインタé
-åˆ—のサイズ(byte) */
+/* リンクポインタ配列のサイズ(byte) */
 #define DEF_ECN_FBS_LNK_LEN (ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE - DEF_ECN_EDT_HDR_LEN - DEF_ECN_FBS_LIB_HDR_LEN - DEF_ECN_FBS_FST_DAT_LEN)
 
-/* 固定長バッファ最大サイズ */
+/* 固定長バッファ最大サイズ */
 #define DEF_ECN_FBS_BUF_MAXLEN ((DEF_ECN_FBS_LNK_LEN / sizeof(void *)) * ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE + DEF_ECN_FBS_FST_DAT_LEN)
 
-/* å­è¦ç´ ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã®ã‚µã‚¤ã‚º */
+/* 子要素バッファのサイズ */
 #define DEF_ECN_FBS_SUB_BUF_LEN ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE
 
-/* 電文の種別(å†
-容は仮) */
+/* 電文の種別(内容は仮) */
 typedef enum
 {
-        ECN_FBS_TYPE_BLANK              =       0,              /* 未使用ストリーム */
-        ECN_FBS_TYPE_INTERNAL   =       1,              /* å†
-部メッセージ */
-        ECN_FBS_TYPE_ECHONET    =       2               /* ECHONET電文 */
+        ECN_FBS_TYPE_BLANK              =       0,              /* 未使用ストリーム */
+        ECN_FBS_TYPE_INTERNAL   =       1,              /* 内部メッセージ */
+        ECN_FBS_TYPE_ECHONET    =       2               /* ECHONET電文 */
 } TA_ECN_MSG_TYPE;
 
-/* リンクポインタé
-åˆ—ã«åˆ—æŒ™ã•ã‚Œã‚‹ã€å­è¦ç´ バッファ */
+/* リンクポインタ配列に列挙される、子要素バッファ */
 typedef struct
 {
@@ -113 +94 @@
 } T_ECN_SUB_BLK;
 
-/* リンクポインタé
-åˆ— */
+/* リンクポインタ配列 */
 typedef union
 {
@@ -121 +101 @@
 } T_ECN_FBS_LNK;
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸ(64byte - sizeof(T_MSG)) */
+/* 管理領域(64byte - sizeof(T_MSG)) */
 typedef struct
 {
-        uint16_t        length;                 /* メッセージ長 */
-        uint16_t        type;                   /* メッセージタイプ */
+        uint16_t        length;                 /* メッセージ長 */
+        uint16_t        type;                   /* メッセージタイプ */
         union{
-                ECN_ENOD_ID id;                 /* 送信å
-ƒãƒŽãƒ¼ãƒ‰ID（ECHONET電文） */
-                struct ecn_fbs_queue *mbxid;    /* 送信å
-ƒãƒ¡ãƒ¼ãƒ«ãƒœãƒƒã‚¯ã‚¹ID（å†
-部メッセージ） */
+                ECN_ENOD_ID id;                 /* 送信元ノードID（ECHONET電文） */
+                struct ecn_fbs_queue *mbxid;    /* 送信元メールボックスID（内部メッセージ） */
         }sender;
         union{
-                ECN_ENOD_ID id;                 /* 送信å
-ˆãƒŽãƒ¼ãƒ‰ID（ECHONET電文） */
-                struct ecn_fbs_queue *mbxid;    /* 送信å
-ˆãƒ¡ãƒ¼ãƒ«ãƒœãƒƒã‚¯ã‚¹ID（å†
-部メッセージ） */
+                ECN_ENOD_ID id;                 /* 送信先ノードID（ECHONET電文） */
+                struct ecn_fbs_queue *mbxid;    /* 送信先メールボックスID（内部メッセージ） */
         }target;
         union{
-                ECN_ENOD_ID id;                 /* 返信å
-ˆãƒŽãƒ¼ãƒ‰ID（ECHONET電文） */
-                struct ecn_fbs_queue *mbxid;    /* 返信å
-ˆãƒ¡ãƒ¼ãƒ«ãƒœãƒƒã‚¯ã‚¹ID（å†
-部メッセージ） */
+                ECN_ENOD_ID id;                 /* 返信先ノードID（ECHONET電文） */
+                struct ecn_fbs_queue *mbxid;    /* 返信先メールボックスID（内部メッセージ） */
         }reply;
 
-        int                     rd;                             /*      読み取りヘッドæƒ
-å ±     */
-        int                     wr;                             /*      書き込みヘッドæƒ
-å ±     */
+        int                     rd;                             /*      読み取りヘッド情報       */
+        int                     wr;                             /*      書き込みヘッド情報       */
 } T_ECN_FBS_HDR;
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€ãƒ–ãƒ­ãƒƒã‚¯ã®æ§‹é€  */
+/* 管理領域を含むブロックの構造 */
 typedef struct
 {
         uint8_t _msg[DEF_ECN_EDT_HDR_LEN];      /* T_MSG */
-        T_ECN_FBS_HDR   hdr;    /*      ç®¡ç†é ˜åŸŸ  64byte  - sizeof(T_MSG)   */
+        T_ECN_FBS_HDR   hdr;    /*      管理領域  64byte  - sizeof(T_MSG)   */
         uint8_t                 _gap[DEF_ECN_FBS_LIB_HDR_LEN - sizeof(T_ECN_FBS_HDR)];
-        T_ECN_FBS_LNK   lnk;    /*      リンクポインタé
-åˆ—    128byte                 */
+        T_ECN_FBS_LNK   lnk;    /*      リンクポインタ配列       128byte                 */
         uint8_t                 payload[DEF_ECN_FBS_FST_DAT_LEN];
 } T_ECN_FST_BLK;
@@ -171 +139 @@
 } ECN_FBS_ID;
 
-/* メッセージキュー */
+/* メッセージキュー */
 typedef struct ecn_fbs_queue
 {
-        T_ECN_FST_BLK   *pk_head;               /* å
-ˆé ­ã®ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ */
-        T_ECN_FST_BLK   *pk_last;               /* 末尾のメッセージ */
+        T_ECN_FST_BLK   *pk_head;               /* 先頭のメッセージ */
+        T_ECN_FST_BLK   *pk_last;               /* 末尾のメッセージ */
 } T_ECN_FBS_QUEUE;
 
-/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
+/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
 void *_ecn_fbs_mbx_get(mrb_state *mrb, ECN_FBS_SIZE_T fa_req_size);
 
-/* メモリブロック解放 ok:0 NG:非0 */
+/* メモリブロック解放 ok:0 NG:非0 */
 ER _ecn_fbs_mbx_rel(mrb_state *mrb, void *p);
 
 /*
- * é ˜åŸŸç¢ºä¿
- *      引数
- *              ECN_FBS_SIZE_T  fa_req_size             要求バッファサイズ(byte)
+ * 領域確保
+ *      引数
+ *              ECN_FBS_SIZE_T  fa_req_size             要求バッファサイズ(byte)
  *                                                                              max: DEF_ECN_FBS_BUF_MAXLEN
- *              ECN_FBS_ID              *fp_id                  確保したFBS-IDã®æ ¼ç´å
-ˆ
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok 非0:NG
+ *              ECN_FBS_ID              *fp_id                  確保したFBS-IDの格納先
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok 非0:NG
  */
 ER _ecn_fbs_cre(mrb_state *mrb, ECN_FBS_SIZE_T fa_req_size, ECN_FBS_ID *fp_id);
 
 /*
- * é ˜åŸŸè§£æ”¾
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * 領域解放
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ecn_fbs_del(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 保持データの有無
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              bool_t                  0:無し, 1:あり
+ * 保持データの有無
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              bool_t                  0:無し, 1:あり
  */
 bool_t _ecn_fbs_exist_data(ECN_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 保持データ長の取得
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              ECN_FBS_SSIZE_T 保持しているデータの長さ(byte) -1:NG
+ * 保持データ長の取得
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              ECN_FBS_SSIZE_T 保持しているデータの長さ(byte) -1:NG
  */
 ECN_FBS_SSIZE_T _ecn_fbs_get_datalen(ECN_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 読み取りカーソルの位置取得
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              ECN_FBS_SIZE_T  å
-ˆé ­ã‹ã‚‰ã®çµ¶å¯¾ä½ç½® -1:NG
+ * 読み取りカーソルの位置取得
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              ECN_FBS_SIZE_T  先頭からの絶対位置 -1:NG
  */
 ECN_FBS_SSIZE_T _ecn_fbs_get_rpos(ECN_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 読み取りカーソルの位置設定
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *              ECN_FBS_SIZE_T  fa_pos  設定する位置(å
-ˆé ­ã‹ã‚‰ã®çµ¶å¯¾ä½ç½®)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * 読み取りカーソルの位置設定
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *              ECN_FBS_SIZE_T  fa_pos  設定する位置(先頭からの絶対位置)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ecn_fbs_set_rpos(ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_pos);
 
 /*
- * 読み取りカーソルの位置移動
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *              ECN_FBS_SIZE_T  fa_seek 移動量(現状、前進のみ)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * 読み取りカーソルの位置移動
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *              ECN_FBS_SIZE_T  fa_seek 移動量(現状、前進のみ)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ecn_fbs_seek_rpos(ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_seek);
 
 /*
- * 任意指定位置の1byte読み取り
+ * 任意指定位置の1byte読み取り
  */
 int _ecn_fbs_peek(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_seek);
 
 /*
- * 任意指定位置の1byte書き込み
+ * 任意指定位置の1byte書き込み
  */
 ER _ecn_fbs_poke(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, ECN_FBS_SSIZE_T fa_seek, int fa_val);
 
 /*
- * ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ 
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *              const void *    fa_dat  è¿½åŠ ã™ã‚‹ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿
- *              ECN_FBS_SSIZE_T fa_len  è¿½åŠ ã™ã‚‹é•·ã•(byte)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * データ追加
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *              const void *    fa_dat  追加するデータ
+ *              ECN_FBS_SSIZE_T fa_len  追加する長さ(byte)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ecn_fbs_add_data(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, ECN_FBS_SSIZE_T fa_len);
 
 /*
- * ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (é ˜åŸŸã‚’è‡ªå‹•çš„ã«æ‹¡å¼µã™ã‚‹)
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *              const void *    fa_dat  è¿½åŠ ã™ã‚‹ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿
- *              ECN_FBS_SSIZE_T fa_len  è¿½åŠ ã™ã‚‹é•·ã•(byte)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * データ追加(領域を自動的に拡張する)
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *              const void *    fa_dat  追加するデータ
+ *              ECN_FBS_SSIZE_T fa_len  追加する長さ(byte)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ecn_fbs_add_data_ex(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, ECN_FBS_SSIZE_T fa_len);
 
 /*
- * データ取得
- *      引数
- *              ecn_fbs_id型   確保したFBS-ID
- *              void *                  fa_buf          取得するバッファ
- *              ECN_FBS_SSIZE_T fa_maxlen       取得する長さ(byte)
- *              ECN_FBS_SSIZE_T *p_len          取得した長さ(byte)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * データ取得
+ *      引数
+ *              ecn_fbs_id型     確保したFBS-ID
+ *              void *                  fa_buf          取得するバッファ
+ *              ECN_FBS_SSIZE_T fa_maxlen       取得する長さ(byte)
+ *              ECN_FBS_SSIZE_T *p_len          取得した長さ(byte)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ecn_fbs_get_data(mrb_state *mrb, ECN_FBS_ID fa_id, void *fa_buf, ECN_FBS_SSIZE_T fa_maxlen,

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_lcl_task.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
 
 /*
- *              ECHONET Lite LCL通信処理タスク
+ *              ECHONET Lite LCL通信処理タスク
  */
 
@@ -90 +75 @@
 
 /*
- * 受信したLCLデータをMAILBOXに送る
+ * 受信したLCLデータをMAILBOXに送る
  */
 ER _ecn_lcl2mbx(ecnl_svc_task_t *svc, const uint8_t *buffer, size_t fa_len, const mrb_value dst);
@@ -106 +91 @@
 
         a_rcv_pkt.buffer = buffer;
-        if (    a_rcv_pkt.t_esv->ecn_hdr.ehd1 != ECN_EDH1_ECHONET_LITE  /* ECHONET Liteè¦æ ¼   */
-        ||      a_rcv_pkt.t_esv->ecn_hdr.ehd2 != ECN_EDH2_FORMAT_1                      /* 電文形式1                */) {
+        if (    a_rcv_pkt.t_esv->ecn_hdr.ehd1 != ECN_EDH1_ECHONET_LITE  /* ECHONET Lite規格       */
+        ||      a_rcv_pkt.t_esv->ecn_hdr.ehd2 != ECN_EDH2_FORMAT_1                      /* 電文形式1                */) {
                 ECN_DBG_PUT_2("[LCL ECHO SRV] illegal type (0x%02X,0x%02X)", a_rcv_pkt.t_esv->ecn_hdr.ehd1, a_rcv_pkt.t_esv->ecn_hdr.ehd2);
                 return E_PAR;
@@ -130 +115 @@
         a_fbs_id.ptr->hdr.sender.id = ENOD_NOT_MATCH_ID;
 
-        /* 通信レイヤーアドレスからリモートECHONETノードへ変換 */
+        /* 通信レイヤーアドレスからリモートECHONETノードへ変換 */
         a_enod_id = lcl_get_id(svc, (T_EDATA *)a_fbs_id.ptr, dst);
         if (!lcl_is_valid_addrid(svc, a_enod_id)) {
@@ -136 +121 @@
                         ip2str(NULL, &dst->lcladdr));
         } else {
-                /* 送信å
-ƒECHONETノードを記録 */
+                /* 送信元ECHONETノードを記録 */
                 a_fbs_id.ptr->hdr.sender.id = a_enod_id;
         }
         a_fbs_id.ptr->hdr.reply.id = a_fbs_id.ptr->hdr.sender.id;
 
-        /* echonet_taskに送る */
+        /* echonet_taskに送る */
         a_ret = ecn_fbs_enqueue(&svc->svc_mbxid, a_fbs_id.ptr);
         if (a_ret != E_OK) {
@@ -155 +139 @@
 
 /*
-* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイマー値取得
+* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイマー値取得
 */
 TMO echonet_lcltask_get_timer(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -168 +152 @@
 
 /*
-* ECHONET Lite 通信レイヤータスク 時間経過処理
+* ECHONET Lite 通信レイヤータスク 時間経過処理
 */
 void echonet_lcltask_progress(ecnl_svc_task_t *svc, TMO a_timer)
@@ -176 +160 @@
 
 /*
-* ECHONET Lite 通信レイヤータスク メッセージ受信処理
+* ECHONET Lite 通信レイヤータスク メッセージ受信処理
 */
 void echonet_lcltask_recv_msg(ecnl_svc_task_t *svc, T_ECN_FST_BLK *p_msg)
@@ -185 +169 @@
         a_fbs_id.ptr = p_msg;
 
-        /* 送信データ長を取得 */
+        /* 送信データ長を取得 */
         a_snd_len = _ecn_fbs_get_datalen(a_fbs_id);
 
@@ -191 +175 @@
 
         switch (a_fbs_id.ptr->hdr.type) {
-                /* å†
-部使用メッセージ */
+                /* 内部使用メッセージ */
         case ECN_MSG_INTERNAL:
                 _ecn_int_msg(svc, a_fbs_id, a_snd_len);
                 break;
 
-                /* ECHONET用メッセージ */
+                /* ECHONET用メッセージ */
         case ECN_MSG_ECHONET:
                 _ecn_esv_msg(svc, a_fbs_id);
@@ -206 +189 @@
         }
 
-        /* é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* 領域解放 */
         _ecn_fbs_del(svc->mrb, a_fbs_id);
 }
 
 /*
-* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイムアウト処理
+* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイムアウト処理
 */
 void echonet_lcltask_timeout(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -218 +201 @@
 }
 
-/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
+/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
 static ER _ecn_lcl_cre_req_fbs(ecnl_svc_task_t *svc, T_ECN_FBS_QUEUE *sender, uint8_t cmd, ECN_FBS_ID *pk_req)
 {
@@ -248 +231 @@
 }
 
-/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
+/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
 static ER _ecn_lcl_cre_res_fbs(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID req, uint8_t cmd, ECN_FBS_ID *pk_res)
 {
@@ -279 +262 @@
 
 /*
- *  å†
-部メッセージ受信処理
+ *  内部メッセージ受信処理
  */
 void _ecn_int_msg(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID fbs_id, ECN_FBS_SSIZE_T a_snd_len)
@@ -300 +282 @@
 
         switch(cmd){
-        // 通信レイヤーアドレスを返信
+        // 通信レイヤーアドレスを返信
         case ECN_LCL_MSG_GET_LCLADDR_REQ:
                 if (a_snd_len < sizeof(msg)) {
@@ -370 +352 @@
 
 /*
- *  ECHONET 電文受信処理
+ *  ECHONET 電文受信処理
  */
 void _ecn_esv_msg(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID fbs_id)
@@ -381 +363 @@
         ECN_FBS_SSIZE_T a_snd_len;
 
-        /* 送信å
-ˆé€šä¿¡ãƒ¬ã‚¤ãƒ¤ãƒ¼ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ */
+        /* 送信先通信レイヤーアドレス */
         a_dst = lcl_get_addr(svc, fbs_id.ptr->hdr.target.id);
         if (mrb_type(a_dst) != MRB_TT_FALSE/*nil*/) {
-                ECN_DBG_PUT_4("[LCL TSK] echonet-node 0x%02X-0x%02X-0x%02X → lcl dest(%s)",
+                ECN_DBG_PUT_4("[LCL TSK] echonet-node 0x%02X-0x%02X-0x%02X → lcl dest(%s)",
                         ((T_EDATA *)fbs_id.ptr)->hdr.edata.deoj.eojx1,
                         ((T_EDATA *)fbs_id.ptr)->hdr.edata.deoj.eojx2,
@@ -393 +374 @@
                 a_msg = mrb_str_buf_new(mrb, a_len);
 
-                /* fbsã‹ã‚‰å‡ºåŠ›é ˜åŸŸã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚’æŠ½å‡º */
+                /* fbsから出力領域にデータを抽出 */
                 a_snd_len = 0;
                 a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, fbs_id, RSTRING_PTR(a_msg), a_len, &a_snd_len);
@@ -402 +383 @@
                         RSTR_SET_LEN(RSTRING(a_msg), a_snd_len);
 
-                        /* 送信å
-ˆãŒ127.0.0.1 → mbxに転送 */
-                        ECN_DBG_PUT_1("redirect svc->lcl_mbxid → svc->svc_mbxid (esv:0x%02X)",
+                        /* 送信先が127.0.0.1 → mbxに転送 */
+                        ECN_DBG_PUT_1("redirect svc->lcl_mbxid → svc->svc_mbxid (esv:0x%02X)",
                                 ((T_EDATA *)fbs_id.ptr)->hdr.edata.esv);
 
@@ -420 +400 @@
                         _ecn_dbg_bindmp(RSTRING_PTR(a_msg), a_snd_len);
 #endif
-                        /* 通信レイヤーへ送信 */
+                        /* 通信レイヤーへ送信 */
                         a_ret = lcl_snd_msg(svc, a_dst, a_msg);
                         if (a_ret < 0) {
@@ -427 +407 @@
                 }
 
-                /* データが長すぎて1ãƒ‘ã‚±ãƒƒãƒˆã«åŽã¾ã‚‰ãªã‹ã£ãŸå ´åˆ */
+                /* データが長すぎて1パケットに収まらなかった場合 */
                 if (_ecn_fbs_exist_data(fbs_id)) {
                         ECN_DBG_PUT_1("[LCL TSK] send, data so long: %dbyte(s)", _ecn_fbs_get_datalen(fbs_id));
@@ -440 +420 @@
 
 /*
- *  ノンブロッキングコールのコールバック関数
+ *  ノンブロッキングコールのコールバック関数
  */
 ER echonet_lcl_input_msg(ecnl_svc_task_t *svc, mrb_value ep, mrb_value data)
@@ -452 +432 @@
 
 /*
- *  リモートECHONETノードの適合確認
+ *  リモートECHONETノードの適合確認
  */
 bool_t ecn_is_match(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJCB *enodcb, T_EDATA *edata, mrb_value ep)
@@ -470 +450 @@
                 return false;
 
-        /* ノードスタート時インスタンスリスト通知以外は除外 */
+        /* ノードスタート時インスタンスリスト通知以外は除外 */
         if (    edata->hdr.edata.esv != ESV_INF
                 ||      edata->hdr.edata.deoj.eojx1 != EOJ_X1_PROFILE
@@ -492 +472 @@
                 }
                 ECN_DBG_PUT_2("ecn_is_match(): ecn_itr_nxt() result: epc=0x%02X, pdc=%d", epc, pdc);
-                /* インスタンスリスト通知または自ノードインスタンスリストＳ以外は除外 */
+                /* インスタンスリスト通知または自ノードインスタンスリストＳ以外は除外 */
                 if ((epc != 0xD5) && (epc != 0xD6)) {
                         continue;
                 }
 
-                /* ２バイト目以降にeojが列挙されている */
+                /* ２バイト目以降にeojが列挙されている */
                 count = (pdc - 1) / sizeof(T_ECN_EOJ);
 
-                /* ノードå†
-の機器オブジェクトを検索 */
+                /* ノード内の機器オブジェクトを検索 */
                 for (k = 0; k < enodcb->eobjcnt; k++) {
                         p_eobj = enodcb->eobjs[k];
 
-                        /* インスタンスリストを確認 */
+                        /* インスタンスリストを確認 */
                         match = false;
                         for (i = 0, j = 1; i < count; i++, j += sizeof(T_ECN_EOJ)) {
@@ -523 +502 @@
                 }
 
-                /* すべて揃っていたら適合（インスタンスリストの方が多くてもいいこととする） */
+                /* すべて揃っていたら適合（インスタンスリストの方が多くてもいいこととする） */
                 return true;
         }
@@ -531 +510 @@
 
 /*
- *  通信レイヤーアドレスからリモートECHONETノードへ変換
+ *  通信レイヤーアドレスからリモートECHONETノードへ変換
  */
 ECN_ENOD_ID lcl_get_id(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *edata, const mrb_value ep)
@@ -542 +521 @@
                 return ENOD_MULTICAST_ID;
 
-        /* 通信レイヤーアドレスの同じものを検索 */
+        /* 通信レイヤーアドレスの同じものを検索 */
         if ((id = lcl_get_remote_id(svc, ep)) != ENOD_NOT_MATCH_ID) {
                 ECN_CAP_PUT_2("lcl_get_id(): ip-found remote(%d) = %s",
@@ -549 +528 @@
         }
 
-        /* 対応するリモートノードがあれば通信レイヤーアドレスを設定 */
+        /* 対応するリモートノードがあれば通信レイヤーアドレスを設定 */
         if ((id = lcl_set_remote_addr(svc, edata, ep)) != ENOD_NOT_MATCH_ID) {
                 ECN_CAP_PUT_2("lcl_get_id(): enod-found remote(%d) = %s",
@@ -556 +535 @@
         }
 
-        /* ç©ºãé ˜åŸŸã‚’æŽ¢ã—ã¦è‡ªå‹•ç™»éŒ² */
+        /* 空き領域を探して自動登録 */
         if ((id = lcl_add_remote_addr(svc, edata, ep)) != ENOD_NOT_MATCH_ID) {
                 ECN_CAP_PUT_2("lcl_get_id(): empty-found remote(%d) = %s",
@@ -567 +546 @@
 
 /*
- *  リモートECHONETノードから通信レイヤーアドレスへ変換
+ *  リモートECHONETノードから通信レイヤーアドレスへ変換
  */
 mrb_value lcl_get_addr(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_ENOD_ID fa_enodid)
 {
         if (fa_enodid == ENOD_MULTICAST_ID) {
-                /* targetがENOD_MULTICAST_IDã®å ´åˆã€ãƒžãƒ«ãƒã‚­ãƒ£ã‚¹ãƒˆã‚’è¡Œã† */
+                /* targetがENOD_MULTICAST_IDの場合、マルチキャストを行う */
                 return lcl_get_multicast_addr(svc);
         }
 
         if (fa_enodid < ENOD_REMOTE_ID) {
-                /* targetが未定義・LOCAL・APIã®å ´åˆã€ãƒ­ãƒ¼ã‚«ãƒ«é
-é€ã‚’行う */
+                /* targetが未定義・LOCAL・APIの場合、ローカル配送を行う */
                 return lcl_get_local_addr(svc);
         }

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_lcl_task.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
 
 /*
- *              ECHONET Lite タスク
+ *              ECHONET Lite タスク
  */
 
@@ -66 +51 @@
 
 /*
- *  ECHONET Lite ä¸€æ–‰åŒå ±ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹
+ *  ECHONET Lite 一斉同報アドレス
  */
 #ifdef SIL_ENDIAN_LITTLE
@@ -75 +60 @@
 
 /*
- *  ECHONET Lite タスク関連の定数のデフォルト値の定義
+ *  ECHONET Lite タスク関連の定数のデフォルト値の定義
  */
 #ifndef ECHONET_LCL_TASK_PRIORITY
-#define ECHONET_LCL_TASK_PRIORITY       3               /* 初期優å
-ˆåº¦ */
+#define ECHONET_LCL_TASK_PRIORITY       3               /* 初期優先度 */
 #endif /* ECHONET_LCL_TASK_PRIORITY */
 
 #ifndef ECHONET_LCL_TASK_STACK_SIZE
-#define ECHONET_LCL_TASK_STACK_SIZE     1024    /* ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
+#define ECHONET_LCL_TASK_STACK_SIZE     1024    /* スタック領域のサイズ */
 #endif /* ECHONET_LCL_TASK_STACK_SIZE */
 
@@ -90 +74 @@
 #endif /* NUM_ECHONET_LCL_MAILBOX */
 
- /* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイマー値取得 */
+ /* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイマー値取得 */
 TMO echonet_lcltask_get_timer(ecnl_svc_task_t *svc);
 
-/* ECHONET Lite 通信レイヤータスク 時間経過処理 */
+/* ECHONET Lite 通信レイヤータスク 時間経過処理 */
 void echonet_lcltask_progress(ecnl_svc_task_t *svc, TMO a_timer);
 
-/* ECHONET Lite 通信レイヤータスク メッセージ受信処理 */
+/* ECHONET Lite 通信レイヤータスク メッセージ受信処理 */
 void echonet_lcltask_recv_msg(ecnl_svc_task_t *svc, T_ECN_FST_BLK *p_msg);
 
-/* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイムアウト処理 */
+/* ECHONET Lite 通信レイヤータスク タイムアウト処理 */
 void echonet_lcltask_timeout(ecnl_svc_task_t *svc);
 
-/* ECHONET Lite 通信レイヤーメッセージå
-¥åŠ› */
+/* ECHONET Lite 通信レイヤーメッセージ入力 */
 ER echonet_lcl_input_msg(ecnl_svc_task_t *svc, mrb_value ep, mrb_value data);
 
 /*
- *  リモートECHONETノードの適合確認
+ *  リモートECHONETノードの適合確認
  */
 bool_t ecn_is_match(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJCB *eobjcb, T_EDATA *edata, mrb_value ep);

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_task.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
 
 /*
- *              ECHONET Lite タスク
+ *              ECHONET Lite タスク
  */
 
@@ -120 +105 @@
                         i += - ENOD_REMOTE_ID + 1;
                         if (from_app && (i < svc->tnum_enodid)) {
-                                /* 非同期のリモートノードはサービス処理タスクで処理する */
+                                /* 非同期のリモートノードはサービス処理タスクで処理する */
                                 switch (svc->eobjcb_table[i].profile->eobjatr) {
                                 case EOBJ_SYNC_REMOTE_NODE:
@@ -168 +153 @@
 
 /*
- *  ECHONET Lite タスクの初期化（コンストラクタ相当）
+ *  ECHONET Lite タスクの初期化（コンストラクタ相当）
  */
 void echonet_task_init(ecnl_svc_task_t *svc, intptr_t exinf)
@@ -176 +161 @@
 
 /*
- * モジュール初期化
+ * モジュール初期化
  */
 static void _ecn_tsk_int_module_init(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -193 +178 @@
 
 /*
- * ECHONET Lite タスク タイマー値取得
+ * ECHONET Lite タスク タイマー値取得
  */
 TMO echonet_svctask_get_timer(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -217 +202 @@
 
 /*
- * ECHONET Lite タスク 時間経過処理
+ * ECHONET Lite タスク 時間経過処理
  */
 void echonet_svctask_progress(ecnl_svc_task_t *svc, TMO a_timer)
@@ -228 +213 @@
 
 /*
- * ECHONET Lite タスク メッセージ受信処理
+ * ECHONET Lite タスク メッセージ受信処理
  */
 void echonet_svctask_recv_msg(ecnl_svc_task_t *svc, T_ECN_FST_BLK *p_msg)
@@ -239 +224 @@
 
         switch (fbs_id.ptr->hdr.type) {
-        /* å†
-部使用メッセージ */
+        /* 内部使用メッセージ */
         case ECN_MSG_INTERNAL:
                 _ecn_tsk_int_msg(svc, svc->exinf, fbs_id);
                 break;
 
-        /* ECHONET用メッセージ */
+        /* ECHONET用メッセージ */
         case ECN_MSG_ECHONET:
                 _ecn_tsk_ecn_msg(svc, svc->exinf, fbs_id);
@@ -254 +238 @@
         }
 
-        /* é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* 領域解放 */
         if (svc->release_esv)
                 _ecn_fbs_del(svc->mrb, fbs_id);
@@ -260 +244 @@
 
 /*
- * ECHONET Lite タスク タイムアウト処理
+ * ECHONET Lite タスク タイムアウト処理
  */
 void echonet_svctask_timeout(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -271 +255 @@
 
 /*
- * シーケンス番号生成
+ * シーケンス番号生成
  */
 static uint16_t _ecn_tsk_new_tid(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -279 +263 @@
 
 /*
- * 要求電文作成
- * 引数
- * ECN_FBS_ID           *fp_fbs_id              取得したFBS_IDã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * ID                           fa_seoj                 送信å
-ƒã®ECHONETオブジェクトID
- * ID                           fa_deoj                 宛å
-ˆã®ECHONETオブジェクトID
- * uint8_t                      fa_epc                  プロパティコード
- * uint8_t                      fa_pdc                  プロパティ値データサイズ
- * const void           *p_edt                  プロパティ値データ
- * ECN_SRV_CODE         fa_esv                  ECHONET Light サービスコード
+ * 要求電文作成
+ * 引数
+ * ECN_FBS_ID           *fp_fbs_id              取得したFBS_IDの格納先
+ * ID                           fa_seoj                 送信元のECHONETオブジェクトID
+ * ID                           fa_deoj                 宛先のECHONETオブジェクトID
+ * uint8_t                      fa_epc                  プロパティコード
+ * uint8_t                      fa_pdc                  プロパティ値データサイズ
+ * const void           *p_edt                  プロパティ値データ
+ * ECN_SRV_CODE         fa_esv                  ECHONET Light サービスコード
  */
 ER _ecn_tsk_mk_esv(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID *fp_fbs_id, ID fa_seoj, ID fa_deoj,
@@ -298 +279 @@
         ER                              a_ret;
         int                             a_size, i;
-        ECN_FBS_ID              a_fbs_id = { 0 };       /* 要求電文用メモリ                             */
+        ECN_FBS_ID              a_fbs_id = { 0 };       /* 要求電文用メモリ                             */
         T_ECN_EDT_HDR   a_ecn_hdp;                      /* ecn_hdr+edata+ecn_prp 14byte */
         ID                              a_enodid;
@@ -305 +286 @@
 
         if (!fp_fbs_id)
-                return E_PAR; /* 取得したFBS_IDã®æ ¼ç´å
-ˆãŒNULL */
+                return E_PAR; /* 取得したFBS_IDの格納先がNULL */
         if (ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE <= fa_pdc)
-                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが大きすぎる */
+                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが大きすぎる */
         if (!p_edt && 0 < fa_pdc)
-                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが1以上なのにデータポインタがNULL */
+                return E_PAR; /* プロパティ値サイズが1以上なのにデータポインタがNULL */
 
         if (fa_seoj <= EOBJ_NULL || svc->tmax_eobjid < fa_seoj)
-                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
+                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
 #ifndef ECHONET_CONTROLLER_EXTENTION
         if (fa_deoj < EOBJ_NULL || svc->tmax_eobjid < fa_deoj)
-                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
+                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
 #else
         if (fa_deoj < EOBJ_NULL || (svc->tmax_eobjid + TNUM_AEOBJID) < fa_deoj)
-                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
+                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
 #endif
         if (fa_deoj == EOBJ_NULL && fa_esv == ESV_INFC)
-                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
-
-        /* 要求最小サイズの取得 */
+                return E_NOEXS; /* ECHONETオブジェクトIDが未定義 */
+
+        /* 要求最小サイズの取得 */
         a_size = sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY) + sizeof(T_ECN_PRP);
 
-        /* 要求電文用メモリの取得 */
+        /* 要求電文用メモリの取得 */
         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, a_size, &a_fbs_id);
-        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_id.ptr) { /* 確保失敗 */
+        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_id.ptr) { /* 確保失敗 */
                 ECN_DBG_PUT_3("_ecn_fbs_cre(%d) result = %d:%s",
                         a_size,
@@ -336 +316 @@
         }
 
-        /* 要求電文設定                                           */
+        /* 要求電文設定                                               */
         memset(&a_ecn_hdp, 0, sizeof(a_ecn_hdp));
         a_ecn_hdp.ecn_hdr.ehd1 = ECN_EDH1_ECHONET_LITE;
@@ -343 +323 @@
         memcpy(&a_ecn_hdp.edata.seoj, &echonet_svctask_get_eobjinib(svc, fa_seoj)->eojx1, sizeof(a_ecn_hdp.edata.seoj));
         a_ecn_hdp.edata.esv = fa_esv;
-        a_ecn_hdp.edata.opc = 1;                /* 処理プロパティ数 */
-        a_ecn_hdp.ecn_prp.epc = fa_epc; /* プロパティコード */
-        a_ecn_hdp.ecn_prp.pdc = fa_pdc; /* 付随データサイズ */
-
-        /* è¦æ±‚é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+        a_ecn_hdp.edata.opc = 1;                /* 処理プロパティ数 */
+        a_ecn_hdp.ecn_prp.epc = fa_epc; /* プロパティコード */
+        a_ecn_hdp.ecn_prp.pdc = fa_pdc; /* 付随データサイズ */
+
+        /* 要求電文用メモリにデータ追加 */
         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_id, &a_ecn_hdp, a_size);
         if (a_ret) {
@@ -356 +336 @@
         }
         if (0 < fa_pdc) {
-                /* ä»˜éšãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+                /* 付随データ追加 */
                 a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_id, p_edt, fa_pdc);
                 if (a_ret) {
@@ -366 +346 @@
         }
         if (fa_deoj == 0) {
-                ECN_DBG_PUT("マルチキャスト");
-                /* fa_deoj == 0 : マルチキャスト */
+                ECN_DBG_PUT("マルチキャスト");
+                /* fa_deoj == 0 : マルチキャスト */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->hdr.edata.deoj.eojx1 = EOJ_X1_PROFILE;
                 ((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->hdr.edata.deoj.eojx2 = EOJ_X2_NODE_PROFILE;
@@ -375 +355 @@
         else if (fa_deoj <= svc->tmax_eobjid) {
                 ECN_DBG_PUT_1("fa_deoj = %d", fa_deoj);
-                /* if (fa_deoj < 1 || svc->tmax_eobjid < fa_deoj) â€¦ã®ç•°å¸¸ç³»ã¯é–¢æ•°å†’é ­ã§é™¤å¤–æ¸ˆã¿ã¨ã™ã‚‹ */
+                /* if (fa_deoj < 1 || svc->tmax_eobjid < fa_deoj) …の異常系は関数冒頭で除外済みとする */
                 a_eobj = echonet_svctask_get_eobjinib(svc, fa_deoj);
                 memcpy(&((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->hdr.edata.deoj, &a_eobj->eojx1,
                         sizeof(((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->hdr.edata.deoj));
 
-                /* テーブルから検索 */
+                /* テーブルから検索 */
                 a_fbs_id.ptr->hdr.target.id = ENOD_NOT_MATCH_ID;
                 a_enodid = (a_eobj->enodid == 0) ? fa_deoj : a_eobj->enodid;
@@ -420 +400 @@
                 ECN_ENOD_ID enodid;
                 ECN_DBG_PUT_1("fa_deoj = %d", fa_deoj);
-                /* オブジェクトIDからEOJとノードIDを取得 */
+                /* オブジェクトIDからEOJとノードIDを取得 */
                 if(ecn_agent_get_eoj_enodid(svc, fa_deoj, &eoj, &enodid)){
                         memcpy(&((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->hdr.edata.deoj, &eoj,
@@ -452 +432 @@
 
         ((T_EDATA *)a_fbs_id.ptr)->trn_pos = -1;
-        /* 正常終了 */
+        /* 正常終了 */
         *fp_fbs_id = a_fbs_id;
         return E_OK;
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ä½œæˆå¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ作成失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_id.ptr)
                 _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_id);
@@ -465 +445 @@
 
 /*
- * å†
-部使用メッセージ
+ * 内部使用メッセージ
  */
 static void _ecn_tsk_int_msg(ecnl_svc_task_t *svc, intptr_t fa_exinf, ECN_FBS_ID fa_fbs_id)
@@ -497 +476 @@
 
 /*
- * タスク初期化
+ * タスク初期化
  */
 void _ecn_tsk_int_startup(ecnl_svc_task_t *svc)
@@ -505 +484 @@
 
 /*
- * インスタンスリスト通知の送信
- * ECHONET-Lite_Ver.1.10_02.pdf p.43 図4-1-4
+ * インスタンスリスト通知の送信
+ * ECHONET-Lite_Ver.1.10_02.pdf p.43 図4-1-4
  */
 ER _ecn_tsk_ntf_inl(ecnl_svc_task_t *svc)
 {
         mrb_state *mrb = svc->mrb;
-        const T_ECN_EOJ a_seoj =        /* 0x01 : 一般ノード、0x02：送信専用ノード */
+        const T_ECN_EOJ a_seoj =        /* 0x01 : 一般ノード、0x02：送信専用ノード */
                 { EOJ_X1_PROFILE, EOJ_X2_NODE_PROFILE, 0x01 };
         const T_ECN_EOJ a_deoj =
@@ -521 +500 @@
         int                     i;
         uint8_t         a_count;
-        const EOBJCB    *enod = &svc->eobjcb_table[0];  /* ローカルノード */
+        const EOBJCB    *enod = &svc->eobjcb_table[0];  /* ローカルノード */
         const EOBJINIB *eobj;
 
@@ -539 +518 @@
 
                 if (!a_eoj_ct) {
-                        /* ãƒ¡ãƒ¢ãƒªç¢ºä¿ãƒ»ãƒ˜ãƒƒãƒ€æ ¼ç´ */
-                        a_hdr.ecn_hdr.tid = (uint8_t)_ecn_tsk_new_tid(svc); /* シーケンス番号生成 */
+                        /* メモリ確保・ヘッダ格納 */
+                        a_hdr.ecn_hdr.tid = (uint8_t)_ecn_tsk_new_tid(svc); /* シーケンス番号生成 */
                         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, sizeof(a_hdr), &a_fbs);
-                        if (a_ret != E_OK) /* 確保失敗 */
+                        if (a_ret != E_OK) /* 確保失敗 */
                                 goto lb_except;
                         a_ret = _ecn_fbs_add_data(mrb, a_fbs, &a_hdr, sizeof(a_hdr));
-                        if (a_ret != E_OK) /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ å¤±æ•— */
+                        if (a_ret != E_OK) /* データ追加失敗 */
                                 goto lb_except;
 
@@ -552 +531 @@
                         a_fbs.ptr->hdr.target.id = ENOD_MULTICAST_ID;
                         a_fbs.ptr->hdr.reply.id = ENOD_LOCAL_ID;
-                        ((T_EDATA *)a_fbs.ptr)->hdr.ecn_prp.pdc = 1;    /* 件数 */
-                        /* ä»¶æ•°ã‚’æ ¼ç´ */
+                        ((T_EDATA *)a_fbs.ptr)->hdr.ecn_prp.pdc = 1;    /* 件数 */
+                        /* 件数を格納 */
                         a_count = (uint8_t)(enod->eobjcnt - i);
                         if (a_count >= ECN_IST_LST_EOJ_MAX_CT)
                                 a_count = ECN_IST_LST_EOJ_MAX_CT;
                         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs, &a_count, sizeof(a_count));
-                        if (a_ret != E_OK) /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ å¤±æ•— */
+                        if (a_ret != E_OK) /* データ追加失敗 */
                                 goto lb_except;
                 }
-                /* ECHONETオブジェクトID(3byte)ã‚’æ ¼ç´ */
+                /* ECHONETオブジェクトID(3byte)を格納 */
                 a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs, &eobj->eojx1, sizeof(T_ECN_EOJ));
-                if (a_ret != E_OK) /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ å¤±æ•— */
+                if (a_ret != E_OK) /* データ追加失敗 */
                         goto lb_except;
 
-                /* 件数・edtã‚µã‚¤ã‚ºåŠ ç®— */
+                /* 件数・edtサイズ加算 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs.ptr)->hdr.ecn_prp.pdc += sizeof(T_ECN_EOJ);
                 if (++a_eoj_ct < ECN_IST_LST_EOJ_MAX_CT)
                         continue;
 
-                /* 1アナウンスでの上限に達したら、一旦送信 */
+                /* 1アナウンスでの上限に達したら、一旦送信 */
                 a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs, false);
-                if (a_ret != E_OK) /* データ送信失敗 */
+                if (a_ret != E_OK) /* データ送信失敗 */
                         goto lb_except;
                 a_eoj_ct = 0;
@@ -579 +558 @@
         }
         if (a_eoj_ct) {
-                /* 未送信データがあったら、送信 */
+                /* 未送信データがあったら、送信 */
                 a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs, false);
-                if (a_ret != E_OK) /* データ送信失敗 */
+                if (a_ret != E_OK) /* データ送信失敗 */
                         goto lb_except;
                 a_fbs.ptr = 0;
@@ -625 +604 @@
 
 /*
- * 3byteのeobjidでé
-åˆ—中を検索する
+ * 3byteのeobjidで配列中を検索する
  */
 const EOBJINIB *_ecn_eoj_fnd(const EOBJCB *fp_nod, const T_ECN_EOJ *fp_eoj)
@@ -659 +637 @@
 
 /*
- * é›»æ–‡ã®æ§‹æˆè¦ç´ æ•°ã¨ã‚µã‚¤ã‚ºã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã‚’è¡Œã†
+ * 電文の構成要素数とサイズのチェックを行う
  */
 static bool_t _ecn_tsk_check_format(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *edata, int len)
@@ -702 +680 @@
 
 /*
- * ECHONET用メッセージ
+ * ECHONET用メッセージ
  */
 static void _ecn_tsk_ecn_msg(ecnl_svc_task_t *svc, intptr_t fa_exinf, ECN_FBS_ID fa_fbs_id)
@@ -752 +730 @@
         }
 
-        /* é›»æ–‡ã®æ§‹æˆè¦ç´ æ•°ã¨ã‚µã‚¤ã‚ºã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã‚’è¡Œã† */
+        /* 電文の構成要素数とサイズのチェックを行う */
         if (!_ecn_tsk_check_format(svc, (T_EDATA *)fa_fbs_id.ptr, fa_fbs_id.ptr->hdr.length)) {
                 ECN_DBG_PUT("_ecn_tsk_ecn_msg() format fault");
@@ -758 +736 @@
         }
 
-        /* 送信宛からノードを検索 */
+        /* 送信宛からノードを検索 */
         p_nod = _ecn_eno_fnd(svc, fa_fbs_id.ptr->hdr.target.id);
-        /* 送信å
-ƒã‹ã‚‰ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã‚’検索 */
+        /* 送信元からノードを検索 */
         p_snod = _ecn_eno_fnd(svc, fa_fbs_id.ptr->hdr.sender.id);
         if (p_snod != NULL) {
                 sobjatr = p_snod->profile->eobjatr;
-                /* ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ãƒ—ãƒ­ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã®å ´åˆ */
+                /* ノードプロファイルの場合 */
                 if ((p_esv->edata.seoj.eojx1 == EOJ_X1_PROFILE)
                         && (p_esv->edata.seoj.eojx2 == EOJ_X2_NODE_PROFILE)) {
                         p_sobj = p_snod->profile;
                 }
-                /* æ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆã®å ´åˆ */
+                /* 機器オブジェクトの場合 */
                 else {
                         p_sobj = _ecn_eoj_fnd(p_snod, &p_esv->edata.seoj);
@@ -780 +757 @@
 #endif
 
-        /* ノードå†
-の機器オブジェクトを検索 */
+        /* ノード内の機器オブジェクトを検索 */
         a_prc = false;
         a_fwd = false;
@@ -788 +764 @@
                 eobjatr = p_nod->profile->eobjatr;
                 p_eoj = &p_esv->edata.deoj;
-                /* ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ãƒ—ãƒ­ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã®å ´åˆ */
+                /* ノードプロファイルの場合 */
                 if ((p_eoj->eojx1 == EOJ_X1_PROFILE)
                         && (p_eoj->eojx2 == EOJ_X2_NODE_PROFILE)) {
                         if ((p_eoj->eojx3 == p_nod->profile->eojx3)
                                 || (p_eoj->eojx3 == 0)) {
-                                /* 電文処理実行 */
+                                /* 電文処理実行 */
                                 if (_ecn_tsk_ecn_msg_main(svc, fa_fbs_id, p_nod->profile, eobjatr, p_sobj, sobjatr) == 1)
                                         a_fwd = true;
                                 a_prc = true;
                         }
-                        /* 0x74 ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£å€¤é€šçŸ¥ï¼ˆå¿œç­”è¦ï¼‰ã®å ´åˆã®å ´åˆã¯é›»æ–‡ç ´æ£„ */
+                        /* 0x74 プロパティ値通知（応答要）の場合の場合は電文破棄 */
                         else if (p_esv->edata.esv == ESV_INFC) {
                                 a_prc = true;
                         }
                 }
-                /* æ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆã®å ´åˆ */
+                /* 機器オブジェクトの場合 */
                 else {
                         count = p_nod->eobjcnt;
@@ -822 +798 @@
                                 if (p_obj->eojx2 != p_eoj->eojx2)
                                         continue;
-                                /* ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ãŒï¼ã®å ´åˆã€åŒã˜ã‚¯ãƒ©ã‚¹ã®å
-¨ã¦ã®ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹å®› */
+                                /* インスタンスコードが０の場合、同じクラスの全てのインスタンス宛 */
                                 if ((p_obj->eojx3 != p_eoj->eojx3) && (p_eoj->eojx3 != 0))
                                         continue;
 
-                                /* 電文処理実行 */
+                                /* 電文処理実行 */
                                 if (_ecn_tsk_ecn_msg_main(svc, fa_fbs_id, p_obj, eobjatr, p_sobj, sobjatr) == 1)
                                         a_fwd = true;
@@ -833 +808 @@
                         }
 
-                        /* 機器オブジェクトが見つからず、0x74 ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£å€¤é€šçŸ¥ï¼ˆå¿œç­”è¦ï¼‰ã®å ´åˆã¯é›»æ–‡ç ´æ£„ */
+                        /* 機器オブジェクトが見つからず、0x74 プロパティ値通知（応答要）の場合は電文破棄 */
                         if (!a_prc && (p_esv->edata.esv == ESV_INFC)) {
                                 a_prc = true;
@@ -839 +814 @@
                 }
         }
-        /* æ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆãŒè¦‹ã¤ã‹ã‚‰ãªã„å ´åˆã§ã‚‚ */
+        /* 機器オブジェクトが見つからない場合でも */
         if (!a_prc) {
-                /* 電文処理実行（応答受信用） */
+                /* 電文処理実行（応答受信用） */
                 if (_ecn_tsk_ecn_msg_main(svc, fa_fbs_id, NULL, EPC_NONE, p_sobj, sobjatr) == 1)
                         a_fwd = true;
         }
 
-        /* å¿œç­”ã®å ´åˆã‚¢ãƒ—ãƒªã‚±ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã«è»¢é€ã™ã‚‹ */
+        /* 応答の場合アプリケーションに転送する */
         if (a_fwd && ((p_esv->ecn_hdr.tid == svc->api_tid)
                 || svc->forward_esv))
@@ -852 +827 @@
                 svc->release_esv = false;
 
-                ECN_CAP_PUT_1("redirect svc->svc_mbxid → svc->api_mbxid (esv:0x%02X)",
+                ECN_CAP_PUT_1("redirect svc->svc_mbxid → svc->api_mbxid (esv:0x%02X)",
                         p_esv->edata.esv);
                 fa_fbs_id.ptr->hdr.target.id = ENOD_API_ID;
@@ -878 +853 @@
 
         switch (p_esv->edata.esv) {
-        /* 0x60 プロパティ値書き込み要求（応答不要） */
+        /* 0x60 プロパティ値書き込み要求（応答不要） */
         case ESV_SET_I:
                 if (!p_obj) {
@@ -890 +865 @@
                 break;
 
-        /* 0x61 プロパティ値書き込み要求（応答要） */
+        /* 0x61 プロパティ値書き込み要求（応答要） */
         case ESV_SET_C:
                 if (!p_obj) {
@@ -902 +877 @@
                 break;
 
-        /* 0x62 プロパティ値読み出し要求 */
+        /* 0x62 プロパティ値読み出し要求 */
         case ESV_GET:
                 if (!p_obj) {
@@ -914 +889 @@
                 break;
 
-        /* 0x63 プロパティ値通知要求 */
+        /* 0x63 プロパティ値通知要求 */
         case ESV_INF_REQ:
                 if (!p_obj) {
@@ -927 +902 @@
                 break;
 
-        /* 0x6E プロパティ値書き込み・読み出し要求 */
+        /* 0x6E プロパティ値書き込み・読み出し要求 */
         case ESV_SET_GET:
                 if (!p_obj) {
@@ -939 +914 @@
                 break;
 
-        /* 0x74 プロパティ値通知（応答要） */
+        /* 0x74 プロパティ値通知（応答要） */
         case ESV_INFC:
                 if (!p_sobj)
-                        /* 送信å
-ƒãŒæœªçŸ¥ã®ä»–ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã§ã‚ã£ãŸå ´åˆã€å¿œç­”ã‚’è¿”ã™ */
+                        /* 送信元が未知の他ノードであった場合、応答を返す */
                         _ecn_tsk_eoj_res(svc, fa_fbs_id, ESV_INFC_RES, ESV_INFC_RES); /* 0x7A; 0x7A */
                 else if (fromapp)
-                        /* ã‚¢ãƒ—ãƒªã‚±ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‹ã‚‰ã®è¦æ±‚ã®å ´åˆã€ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£å€¤é€šçŸ¥ï¼ˆå¿œç­”è¦ï¼‰ã‚’é€ä¿¡ã™ã‚‹ */
+                        /* アプリケーションからの要求の場合、プロパティ値通知（応答要）を送信する */
                         _ecn_tsk_eoj_get(svc, p_sobj, sobjatr, true, (EPC_RULE_GET|EPC_RULE_ANNO), fa_fbs_id, ESV_INFC, ESV_NOP); /* 0x74; 0 */
                 else
-                        /* 送信å
-ƒãŒæ—¢çŸ¥ã®ä»–ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã§ã‚ã£ãŸå ´åˆã€ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£å€¤ã‚’æ›´æ–°ã—å¿œç­”ã‚’è¿”ã™ */
+                        /* 送信元が既知の他ノードであった場合、プロパティ値を更新し応答を返す */
                         _ecn_tsk_eoj_set(svc, p_sobj, sobjatr, fromapp, true, fa_fbs_id, ESV_INFC_RES, ESV_INFC_RES, &a_fbs_anno); /* 0x7A; 0x7A */
                 result = 0;
                 break;
 
-        /* 0x60 プロパティ値書き込み要求（応答不要） */
-        case ESV_SET_I_SNA:             /* 0x50 プロパティ値書き込み要求不可応答 */
+        /* 0x60 プロパティ値書き込み要求（応答不要） */
+        case ESV_SET_I_SNA:             /* 0x50 プロパティ値書き込み要求不可応答 */
                 result = 1;
                 break;
 
-        /* 0x61 プロパティ値書き込み要求（応答要） */
-        case ESV_SET_RES:               /* 0x71 プロパティ値書き込み応答 */
-        case ESV_SET_C_SNA:             /* 0x51 プロパティ値書き込み要求不可応答 */
+        /* 0x61 プロパティ値書き込み要求（応答要） */
+        case ESV_SET_RES:               /* 0x71 プロパティ値書き込み応答 */
+        case ESV_SET_C_SNA:             /* 0x51 プロパティ値書き込み要求不可応答 */
                 result = 1;
                 break;
 
-        /* 0x62 プロパティ値読み出し要求 */
-        case ESV_GET_RES:               /* 0x72 プロパティ値読み出し応答 */
-        case ESV_GET_SNA:               /* 0x52 プロパティ値読み出し不可応答 */
+        /* 0x62 プロパティ値読み出し要求 */
+        case ESV_GET_RES:               /* 0x72 プロパティ値読み出し応答 */
+        case ESV_GET_SNA:               /* 0x52 プロパティ値読み出し不可応答 */
                 if (!p_sobj) {
                         ECN_DBG_PUT_1("_ecn_tsk_ecn_msg_main() eoj %06X not found.",
@@ -979 +952 @@
                 break;
 
-        /* 0x63 プロパティ値通知要求 */
-        case ESV_INF:                   /* 0x73 プロパティ値通知 */
-        case ESV_INF_SNA:               /* 0x53 プロパティ値通知不可応答 */
+        /* 0x63 プロパティ値通知要求 */
+        case ESV_INF:                   /* 0x73 プロパティ値通知 */
+        case ESV_INF_SNA:               /* 0x53 プロパティ値通知不可応答 */
                 if (!p_sobj) {
                         ECN_DBG_PUT_1("_ecn_tsk_ecn_msg_main() eoj %06X not found.",
@@ -992 +965 @@
                 break;
 
-        /* 0x6E プロパティ値書き込み・読み出し要求 */
-        case ESV_SET_GET_RES:   /* 0x7E プロパティ値書き込み・読み出し応答 */
-        case ESV_SET_GET_SNA:   /* 0x5E プロパティ値書き込み・読み出し不可応答 */
+        /* 0x6E プロパティ値書き込み・読み出し要求 */
+        case ESV_SET_GET_RES:   /* 0x7E プロパティ値書き込み・読み出し応答 */
+        case ESV_SET_GET_SNA:   /* 0x5E プロパティ値書き込み・読み出し不可応答 */
                 if (!p_sobj) {
                         ECN_DBG_PUT_1("_ecn_tsk_ecn_msg_main() eoj %06X not found.",
@@ -1005 +978 @@
                 break;
 
-        /* 0x74 プロパティ値通知（応答要） */
-        case ESV_INFC_RES:              /* 0x7A プロパティ値通知応答 */
+        /* 0x74 プロパティ値通知（応答要） */
+        case ESV_INFC_RES:              /* 0x7A プロパティ値通知応答 */
                 result = 1;
                 break;
@@ -1016 +989 @@
         }
 
-        /* プロパティ通知要求を送信 */
+        /* プロパティ通知要求を送信 */
         if (a_fbs_anno.ptr != NULL) {
                 ER a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs_anno, true);
@@ -1093 +1066 @@
 
 /*
- * ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データ(edt)を抽出し、edtのポインタを返す
- * 引数
- * ECN_FBS_ID fa_fbs_id                                 読み取るFBS
- * T_ECN_PRP *fp_prp                                    epc+pdcã®æ ¼ç´å
-ˆ
- * T_ECN_SUB_BLK * const fp_prev_blk    前回使ったメモリのポインタ(無ければ0)
- * 正常：ポインタ NG:0
- * ポインタは_ecn_fbs_mbx_rel()で解放するå¿
-要がある
+ * ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データ(edt)を抽出し、edtのポインタを返す
+ * 引数
+ * ECN_FBS_ID fa_fbs_id                                 読み取るFBS
+ * T_ECN_PRP *fp_prp                                    epc+pdcの格納先
+ * T_ECN_SUB_BLK * const fp_prev_blk    前回使ったメモリのポインタ(無ければ0)
+ * 正常：ポインタ NG:0
+ * ポインタは_ecn_fbs_mbx_rel()で解放する必要がある
  */
 static T_ECN_SUB_BLK *_ecn_tsk_get_prp_pce(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID fa_fbs_id, T_ECN_PRP *fp_prp,
@@ -1111 +1082 @@
         ER              a_ret;
 
-        /* プロパティ用メモリの取得 */
+        /* プロパティ用メモリの取得 */
         if (fp_prev_blk) {
-                p_blk = fp_prev_blk; /* 前回使ったメモリがあるなら、再利用する */
+                p_blk = fp_prev_blk; /* 前回使ったメモリがあるなら、再利用する */
         }
         else {
@@ -1119 +1090 @@
                 if (!p_blk) {
                         ECN_DBG_PUT("_ecn_fbs_mbx_get() fault.");
-                        return 0;       /* メモリ不足 */
+                        return 0;       /* メモリ不足 */
                 }
         }
         memset(p_blk, 0, sizeof(*p_blk));
 
-        /* T_ECN_PRP部分(epc,pdc)を読み取る */
+        /* T_ECN_PRP部分(epc,pdc)を読み取る */
         a_size = 0;
         a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, fa_fbs_id, fp_prp, sizeof(*fp_prp), &a_size);
@@ -1133 +1104 @@
 
         if (0 < fp_prp->pdc) {
-                /* 付随データ部分(edt)を読み取る */
+                /* 付随データ部分(edt)を読み取る */
                 a_size = 0;
                 a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, fa_fbs_id, p_blk, fp_prp->pdc, &a_size);
@@ -1145 +1116 @@
 
 lb_except:
-        /* プロパティ用メモリ解放 */
+        /* プロパティ用メモリ解放 */
         if (p_blk && !fp_prev_blk)
                 _ecn_fbs_mbx_rel(mrb, p_blk);
@@ -1155 +1126 @@
         ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_FBS_ID a_fbs_res, ECN_FBS_ID *fa_fbs_anno, int a_count,
         int *p_sw_ok);
-/* プロパティ値書き込み実行 */
+/* プロパティ値書き込み実行 */
 static ER _ecn_tsk_eoj_set_main(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJINIB *fp_obj, ATR fa_eobjatr, bool_t fa_fromapp, bool_t fa_update,
         ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_FBS_ID a_fbs_res, ECN_FBS_ID *fa_fbs_anno, int a_count,
@@ -1172 +1143 @@
 
         for (i = 0; i < a_count; i++) {
-                /* ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データを抽出し、そのポインタを返す */
+                /* ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データを抽出し、そのポインタを返す */
                 p_edt = _ecn_tsk_get_prp_pce(svc, fa_fbs_id, &a_prp, p_edt);
                 if (!p_edt) {
@@ -1179 +1150 @@
                 }
 
-                /* プロパティの設定 set_prp(obj, reqp, resp) */
+                /* プロパティの設定 set_prp(obj, reqp, resp) */
                 a_size = a_prp.pdc;
-                /* obj,epcに対応するset関数を呼ぶ */
+                /* obj,epcに対応するset関数を呼ぶ */
                 a_eprp = _ecn_tsk_eoj_get_property(fp_obj, a_prp.epc);
                 if ((a_eprp != NULL)
@@ -1203 +1174 @@
                                 fp_obj->eojx1 << 16 | fp_obj->eojx2 << 8 | fp_obj->eojx3,
                                 a_prp.epc, p_edt->payload[0], a_size);
-                        *p_sw_ok = 0;   /* プロパティ設定失敗 */
-                        /* å¿œç­”å‡¦ç†ã®å ´åˆEDTは設定しない */
+                        *p_sw_ok = 0;   /* プロパティ設定失敗 */
+                        /* 応答処理の場合EDTは設定しない */
                         if (fa_update)
                                 a_prp.pdc = 0;
                 }
 
-                /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (epc,pdcの2byte) */
+                /* 応答電文用メモリにデータ追加(epc,pdcの2byte) */
                 a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &a_prp, sizeof(a_prp));
                 if (a_ret) {
@@ -1217 +1188 @@
 
                 if (0 < a_prp.pdc) {
-                        /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (edt n-byte) */
+                        /* 応答電文用メモリにデータ追加(edt n-byte) */
                         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, p_edt->payload, a_prp.pdc);
                         if (a_ret) {
@@ -1226 +1197 @@
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.opc ++;
 
-                /* ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£é€šçŸ¥ã‚ã‚Šã®å ´åˆ */
+                /* プロパティ通知ありの場合 */
                 if (a_anno && (a_ans == a_size)) {
                         if (fa_fbs_anno->ptr == NULL) {
@@ -1244 +1215 @@
 
 lb_finally:
-        /* プロパティ用メモリ解放 */
+        /* プロパティ用メモリ解放 */
         if (p_edt)
                 _ecn_fbs_mbx_rel(mrb, p_edt);
@@ -1253 +1224 @@
 static ER _ecn_tsk_eoj_get_main(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJINIB *fp_obj, ATR fa_eobjatr, bool_t fa_forward, ATR fa_access,
         ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_FBS_ID a_fbs_res, int a_count, int *p_sw_ok);
-/* プロパティ値読み出し実行 */
+/* プロパティ値読み出し実行 */
 static ER _ecn_tsk_eoj_get_main(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJINIB *fp_obj, ATR fa_eobjatr, bool_t fa_forward, ATR fa_access,
         ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_FBS_ID a_fbs_res, int a_count, int *p_sw_ok)
@@ -1259 +1230 @@
         mrb_state *mrb = svc->mrb;
         T_ECN_SUB_BLK   *p_edt          =       0;
-        void                            *p_prp_buf      =       0;      /* ä½œæ¥­é ˜åŸŸ */
+        void                            *p_prp_buf      =       0;      /* 作業領域 */
         const EPRPINIB          *a_eprp;
         ER                                      a_ret           =       E_SYS;
@@ -1267 +1238 @@
         ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.opc = 0;
 
-        /* ä½œæ¥­é ˜åŸŸç¢ºä¿ */
+        /* 作業領域確保 */
         p_prp_buf = _ecn_fbs_mbx_get(mrb, ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE);
         if (!p_prp_buf) {
                 ECN_DBG_PUT_2("_ecn_fbs_mbx_get() result = %d:%s", a_ret, itron_strerror(a_ret));
-                goto lb_except; /* メモリ不足 */
+                goto lb_except; /* メモリ不足 */
         }
 
         for (i = 0; i < a_count; i++) {
-                /* ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データを抽出 */
+                /* ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データを抽出 */
                 p_edt = _ecn_tsk_get_prp_pce(svc, fa_fbs_id, &a_prp, p_edt);
                 if (!p_edt) {
@@ -1282 +1253 @@
                 }
 
-                /* プロパティの取得 get_eprp(obj, reqp, resp, size) */
+                /* プロパティの取得 get_eprp(obj, reqp, resp, size) */
                 memset(p_prp_buf, 0, ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE);
-                /* obj,epcに対応するget関数を呼ぶ */
+                /* obj,epcに対応するget関数を呼ぶ */
                 a_eprp = _ecn_tsk_eoj_get_property(fp_obj, a_prp.epc);
                 if ((a_eprp != NULL) && (((a_eprp->eprpatr & fa_access) != 0) && (fa_eobjatr == EOBJ_LOCAL_NODE) || fa_forward)) {
@@ -1295 +1266 @@
                         a_prp.pdc = (uint8_t)a_ans;
                 } else {
-                        *p_sw_ok = 0;   /* プロパティ取得失敗 */
+                        *p_sw_ok = 0;   /* プロパティ取得失敗 */
                         a_ans = 0;
                         a_prp.pdc = 0;
                 }
 
-                /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (epc,pdcの2byte) */
+                /* 応答電文用メモリにデータ追加(epc,pdcの2byte) */
                 a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &a_prp, sizeof(a_prp));
                 if (a_ret) {
@@ -1307 +1278 @@
                 }
                 if (0 < a_ans) {
-                        /* ä»˜éšãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+                        /* 付随データ追加 */
                         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, p_prp_buf, a_ans);
                         if (a_ret) {
@@ -1323 +1294 @@
 
 lb_finally:
-        /* ä½œæ¥­é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* 作業領域解放 */
         if (p_prp_buf)
                 _ecn_fbs_mbx_rel(mrb, p_prp_buf);
 
-        /* プロパティ用メモリ解放 */
+        /* プロパティ用メモリ解放 */
         if (p_edt)
                 _ecn_fbs_mbx_rel(mrb, p_edt);
@@ -1335 +1306 @@
 
 static ER _ecn_tsk_eoj_res_main(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_FBS_ID a_fbs_res, int a_count, int *p_sw_ok);
-/* プロパティ値読み出し実行 */
+/* プロパティ値読み出し実行 */
 static ER _ecn_tsk_eoj_res_main(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_FBS_ID a_fbs_res, int a_count, int *p_sw_ok)
 {
         mrb_state *mrb = svc->mrb;
         T_ECN_SUB_BLK   *p_edt          =       0;
-        void                            *p_prp_buf      =       0;      /* ä½œæ¥­é ˜åŸŸ */
+        void                            *p_prp_buf      =       0;      /* 作業領域 */
         ER                                      a_ret           =       E_SYS;
         T_ECN_PRP                       a_prp;                  /* epc+pdc */
@@ -1347 +1318 @@
         ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.opc = 0;
 
-        /* ä½œæ¥­é ˜åŸŸç¢ºä¿ */
+        /* 作業領域確保 */
         p_prp_buf = _ecn_fbs_mbx_get(mrb, ECHONET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE);
         if (!p_prp_buf) {
                 ECN_DBG_PUT_2("_ecn_fbs_mbx_get() result = %d:%s", a_ret, itron_strerror(a_ret));
-                goto lb_except; /* メモリ不足 */
+                goto lb_except; /* メモリ不足 */
         }
 
         for (i = 0; i < a_count; i++) {
-                /* ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データを抽出 */
+                /* ECN_FBS_IDからT_ECN_PRP1件とその付随データを抽出 */
                 p_edt = _ecn_tsk_get_prp_pce(svc, fa_fbs_id, &a_prp, p_edt);
                 if (!p_edt) {
@@ -1364 +1335 @@
                 a_prp.pdc = 0;
 
-                /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (epc,pdcの2byte) */
+                /* 応答電文用メモリにデータ追加(epc,pdcの2byte) */
                 a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &a_prp, sizeof(a_prp));
                 if (a_ret) {
@@ -1379 +1350 @@
 
 lb_finally:
-        /* ä½œæ¥­é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* 作業領域解放 */
         if (p_prp_buf)
                 _ecn_fbs_mbx_rel(mrb, p_prp_buf);
 
-        /* プロパティ用メモリ解放 */
+        /* プロパティ用メモリ解放 */
         if (p_edt)
                 _ecn_fbs_mbx_rel(mrb, p_edt);
@@ -1390 +1361 @@
 }
 
-/* プロパティ値読み飛ばし実行 */
+/* プロパティ値読み飛ばし実行 */
 static ER _ecn_tsk_eoj_skip_main(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJINIB *fp_obj, ECN_FBS_ID fa_fbs_id,
         int a_count);
@@ -1402 +1373 @@
 
         for (i = 0; i < a_count; i++) {
-                /* T_ECN_PRP部分(epc,pdc)を読み取る */
+                /* T_ECN_PRP部分(epc,pdc)を読み取る */
                 a_size = 0;
                 a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, fa_fbs_id, &a_prp, sizeof(a_prp), &a_size);
@@ -1410 +1381 @@
                 }
 
-                /* pdc分読み飛ばし */
+                /* pdc分読み飛ばし */
                 a_ret = _ecn_fbs_seek_rpos(fa_fbs_id, a_prp.pdc);
                 if (a_ret) {
@@ -1429 +1400 @@
 static void _ecn_tsk_mk_rsp_hdr(const EOBJINIB *fp_obj, T_ECN_EDT_HDR *fp_rsp_esv,
         T_ECN_EDT_HDR const *fp_req_esv);
-/* 応答電文設定 */
+/* 応答電文設定 */
 static void _ecn_tsk_mk_rsp_hdr(const EOBJINIB *fp_obj, T_ECN_EDT_HDR *fp_rsp_esv,
         T_ECN_EDT_HDR const *fp_req_esv)
@@ -1454 +1425 @@
 }
 
-/* 応答電文用fbs設定 */
+/* 応答電文用fbs設定 */
 static void _ecn_tsk_set_rsp_fbs(ECN_FBS_ID fa_rsp_fbs, T_ECN_FST_BLK const *fp_req_ptr);
-/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
+/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
 static void _ecn_tsk_set_rsp_fbs(ECN_FBS_ID fa_rsp_fbs, T_ECN_FST_BLK const *fp_req_ptr)
 {
@@ -1465 +1436 @@
 }
 
-/* プロパティ値書き込み要求 */
+/* プロパティ値書き込み要求 */
 static void _ecn_tsk_eoj_set(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJINIB *fp_obj, ATR fa_eobjatr, bool_t fa_fromapp, bool_t fa_update,
         ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_SRV_CODE fa_res_esv, ECN_SRV_CODE fa_sna_esv,
@@ -1481 +1452 @@
         memset(&a_ecn_hdp, 0, sizeof(a_ecn_hdp));
 
-        /* 応答最大サイズの取得 */
+        /* 応答最大サイズの取得 */
         a_size = sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY) + sizeof(T_ECN_PRP);
 
-        /* 応答電文用メモリの取得 */
+        /* 応答電文用メモリの取得 */
         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, a_size, &a_fbs_res);
-        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) /* 確保失敗 */
+        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) /* 確保失敗 */
                 return;
 
-        /* 応答電文設定 */
+        /* 応答電文設定 */
         if(p_req_esv->edata.deoj.eojx3 != 0)
                 _ecn_tsk_mk_rsp_hdr_res(&a_ecn_hdp, p_req_esv);
@@ -1495 +1466 @@
                 _ecn_tsk_mk_rsp_hdr(fp_obj, &a_ecn_hdp, p_req_esv);
 
-        /* æ­£å¸¸æ™‚ã®å¿œç­”é›»æ–‡ãŒãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£å€¤é€šçŸ¥å¿œç­”ã®å ´åˆ */
+        /* 正常時の応答電文がプロパティ値通知応答の場合 */
         if (fa_res_esv == ESV_INFC_RES) {
-                /* 送信å
-ƒã¨å®›å
-ˆã‚’å
-¥ã‚Œæ›¿ãˆ */
+                /* 送信元と宛先を入れ替え */
                 eoj = a_ecn_hdp.edata.seoj;
                 a_ecn_hdp.edata.seoj = a_ecn_hdp.edata.deoj;
@@ -1506 +1474 @@
         }
 
-        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_set", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
-
-        /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_set", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
+
+        /* 応答電文用メモリにデータ追加 */
         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &a_ecn_hdp,
                                 sizeof(a_ecn_hdp.ecn_hdr) + sizeof(a_ecn_hdp.edata));
@@ -1514 +1482 @@
                 goto lb_except;
 
-        /* payloadå
-ˆé ­ã®T_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
+        /* payload先頭のT_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
         a_ret = _ecn_fbs_set_rpos(fa_fbs_id, offsetof(T_ECN_EDT_HDR, ecn_prp));
         if (a_ret)
                 goto lb_except;
 
-        /* 応答電文用fbs設定 */
+        /* 応答電文用fbs設定 */
         _ecn_tsk_set_rsp_fbs(a_fbs_res, fa_fbs_id.ptr);
 
-        /* プロパティ値書き込み実行 */
+        /* プロパティ値書き込み実行 */
         a_ret = _ecn_tsk_eoj_set_main(svc, fp_obj, fa_eobjatr, fa_fromapp, fa_update, fa_fbs_id, a_fbs_res,
                 fa_fbs_anno, p_req_esv->edata.opc, &a_sw_ok);
@@ -1529 +1496 @@
                 goto lb_except;
 
-        /* å¿œç­”è¦ã®å ´åˆ */
+        /* 応答要の場合 */
         if (a_sw_ok) {
                 if (!fa_res_esv) {
-                        /* å¿œç­”ä¸è¦ã®å ´åˆ */
+                        /* 応答不要の場合 */
                         _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
                         goto lb_finally;
                 }
-                /* 設定処理成功 */
+                /* 設定処理成功 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_res_esv;
         } else {
                 if (!fa_sna_esv) {
-                        /* å¿œç­”ä¸è¦ã®å ´åˆ */
+                        /* 応答不要の場合 */
                         _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
                         goto lb_finally;
                 }
-                /* 設定処理失敗 */
+                /* 設定処理失敗 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_sna_esv;
         }
-        /* 応答送信 */
+        /* 応答送信 */
         a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs_res, false);
         if (a_ret == E_OK)
@@ -1553 +1520 @@
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é€ä¿¡å¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ送信失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_res.ptr)
                 _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
@@ -1561 +1528 @@
 }
 
-/* プロパティ値読み出し要求 */
+/* プロパティ値読み出し要求 */
 static void _ecn_tsk_eoj_get(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJINIB *fp_obj, ATR fa_eobjatr, bool_t fa_forward, ATR fa_access,
         ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_SRV_CODE fa_res_esv, ECN_SRV_CODE fa_sna_esv)
@@ -1575 +1542 @@
         memset(&a_ecn_hdp, 0, sizeof(a_ecn_hdp));
 
-        /* 初期取得サイズ */
+        /* 初期取得サイズ */
         a_size = sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY) + sizeof(T_ECN_PRP);
 
-        /* 応答電文用メモリの取得 */
+        /* 応答電文用メモリの取得 */
         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, a_size, &a_fbs_res);
-        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) { /* 確保失敗 */
+        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) { /* 確保失敗 */
                 ECN_DBG_PUT_2("_ecn_fbs_cre() result = %d:%s", a_ret, itron_strerror(a_ret));
                 goto lb_finally;
         }
 
-        /* 応答電文設定 */
+        /* 応答電文設定 */
         if(p_req_esv->edata.deoj.eojx3 != 0)
                 _ecn_tsk_mk_rsp_hdr_res(&a_ecn_hdp, p_req_esv);
@@ -1591 +1558 @@
                 _ecn_tsk_mk_rsp_hdr(fp_obj, &a_ecn_hdp, p_req_esv);
 
-        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_get", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
-
-        /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_get", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
+
+        /* 応答電文用メモリにデータ追加 */
         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &a_ecn_hdp,
                         sizeof(a_ecn_hdp.ecn_hdr) + sizeof(a_ecn_hdp.edata));
@@ -1601 +1568 @@
         }
 
-        /* payloadå
-ˆé ­ã®T_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
+        /* payload先頭のT_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
         a_ret = _ecn_fbs_set_rpos(fa_fbs_id, offsetof(T_ECN_EDT_HDR, ecn_prp));
         if (a_ret) {
@@ -1609 +1575 @@
         }
 
-        /* 応答電文用fbs設定 */
+        /* 応答電文用fbs設定 */
         _ecn_tsk_set_rsp_fbs(a_fbs_res, fa_fbs_id.ptr);
 
-        /* プロパティ値読み込み実行 */
+        /* プロパティ値読み込み実行 */
         a_ret = _ecn_tsk_eoj_get_main(svc, fp_obj, fa_eobjatr, fa_forward, fa_access, fa_fbs_id, a_fbs_res,
                 ((T_EDATA *)fa_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc, &a_sw_ok);
@@ -1622 +1588 @@
         if (a_sw_ok) {
                 if (!fa_res_esv) {
-                        /* å¿œç­”ä¸è¦ã®å ´åˆ */
+                        /* 応答不要の場合 */
                         _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
                         goto lb_finally;
                 }
-                /* 設定処理成功 */
+                /* 設定処理成功 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_res_esv;
         } else {
                 if (!fa_sna_esv) {
-                        /* å¿œç­”ä¸è¦ã®å ´åˆ */
+                        /* 応答不要の場合 */
                         _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
                         goto lb_finally;
                 }
-                /* 設定処理失敗 */
+                /* 設定処理失敗 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_sna_esv;
 
-                /* ä¸å¯å¿œç­”ã®å ´åˆã¯å€‹åˆ¥é€ä¿¡ã™ã‚‹ */
+                /* 不可応答の場合は個別送信する */
                 if (a_fbs_res.ptr->hdr.target.id == ENOD_MULTICAST_ID) {
                         a_fbs_res.ptr->hdr.target.id = fa_fbs_id.ptr->hdr.sender.id;
                 }
         }
-        /* 応答送信 */
+        /* 応答送信 */
         a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs_res, false);
         if (a_ret != E_OK) {
@@ -1651 +1617 @@
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é€ä¿¡å¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ送信失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_res.ptr)
                 _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
@@ -1659 +1625 @@
 }
 
-/* プロパティ値読み出し要求 */
+/* プロパティ値読み出し要求 */
 static void _ecn_tsk_eoj_res(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID fa_fbs_id, ECN_SRV_CODE fa_res_esv,
         ECN_SRV_CODE fa_sna_esv)
@@ -1673 +1639 @@
         memset(&a_ecn_hdp, 0, sizeof(a_ecn_hdp));
 
-        /* 初期取得サイズ */
+        /* 初期取得サイズ */
         a_size = sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY) + sizeof(T_ECN_PRP);
 
-        /* 応答電文用メモリの取得 */
+        /* 応答電文用メモリの取得 */
         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, a_size, &a_fbs_res);
-        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) { /* 確保失敗 */
+        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) { /* 確保失敗 */
                 ECN_DBG_PUT_2("_ecn_fbs_cre() result = %d:%s", a_ret, itron_strerror(a_ret));
                 goto lb_finally;
         }
 
-        /* 応答電文設定                                           */
+        /* 応答電文設定                                               */
         _ecn_tsk_mk_rsp_hdr_res(&a_ecn_hdp, p_req_esv);
 
-        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_res", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
-
-        /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_res", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
+
+        /* 応答電文用メモリにデータ追加 */
         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &a_ecn_hdp,
                         sizeof(a_ecn_hdp.ecn_hdr) + sizeof(a_ecn_hdp.edata));
@@ -1696 +1662 @@
         }
 
-        /* payloadå
-ˆé ­ã®T_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
+        /* payload先頭のT_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
         a_ret = _ecn_fbs_set_rpos(fa_fbs_id, offsetof(T_ECN_EDT_HDR, ecn_prp));
         if (a_ret) {
@@ -1704 +1669 @@
         }
 
-        /* 応答電文用fbs設定 */
+        /* 応答電文用fbs設定 */
         _ecn_tsk_set_rsp_fbs(a_fbs_res, fa_fbs_id.ptr);
 
-        /* プロパティ値読み込み実行 */
+        /* プロパティ値読み込み実行 */
         a_ret = _ecn_tsk_eoj_res_main(svc, fa_fbs_id, a_fbs_res,
                 ((T_EDATA *)fa_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc, &a_sw_ok);
@@ -1717 +1682 @@
         if (a_sw_ok) {
                 if (!fa_res_esv) {
-                        /* å¿œç­”ä¸è¦ã®å ´åˆ */
+                        /* 応答不要の場合 */
                         _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
                         goto lb_finally;
                 }
-                /* 設定処理成功 */
+                /* 設定処理成功 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_res_esv;
         } else {
                 if (!fa_sna_esv) {
-                        /* å¿œç­”ä¸è¦ã®å ´åˆ */
+                        /* 応答不要の場合 */
                         _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
                         goto lb_finally;
                 }
-                /* 設定処理失敗 */
+                /* 設定処理失敗 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_sna_esv;
         }
-        /* 応答送信 */
+        /* 応答送信 */
         a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs_res, false);
         if (a_ret != E_OK) {
@@ -1741 +1706 @@
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é€ä¿¡å¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ送信失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_res.ptr)
                 _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
@@ -1757 +1722 @@
         T_ECN_EDT_HDR   a_ecn_hdp;
         ECN_FBS_ID              a_fbs_res       = { 0 };
-        int                             a_rdprp_wrpos;  /*      プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッド位置      */
+        int                             a_rdprp_wrpos;  /*      プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッド位置  */
         ER              a_ret;
         int             i, a_size, a_rdlen;
         int             a_sw_ok = 1;
-        int             a_count = ((T_EDATA *)fa_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc;    /* 処理プロパティ数 */
+        int             a_count = ((T_EDATA *)fa_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc;    /* 処理プロパティ数 */
 
         memset(&a_ecn_hdp, 0, sizeof(a_ecn_hdp));
@@ -1768 +1733 @@
                 fp_obj->eojx1 << 16 | fp_obj->eojx2 << 8 | fp_obj->eojx3);
 
-        /* 初期取得サイズ */
+        /* 初期取得サイズ */
         a_size = sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY) + sizeof(T_ECN_PRP);
 
-        /* 応答電文用メモリの取得 */
+        /* 応答電文用メモリの取得 */
         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, a_size, &a_fbs_res);
-        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) /* 確保失敗 */
+        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_res.ptr) /* 確保失敗 */
                 goto lb_finally;
 
-        /* 応答電文設定 */
+        /* 応答電文設定 */
         if(p_req_esv->edata.deoj.eojx3 != 0)
                 _ecn_tsk_mk_rsp_hdr_res(&a_ecn_hdp, p_req_esv);
@@ -1783 +1748 @@
         a_size -= sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY);
 
-        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_set_get", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
-
-        /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+        f_put_fbs_eoj("_ecn_tsk_eoj_set_get", "fa_fbs_id", fa_fbs_id); /* s/deoj デバッグ出力 */
+
+        /* 応答電文用メモリにデータ追加 */
         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &a_ecn_hdp,
                                 sizeof(a_ecn_hdp.ecn_hdr) + sizeof(a_ecn_hdp.edata));
@@ -1791 +1756 @@
                 goto lb_except;
 
-        /* payloadå
-ˆé ­ã®T_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
+        /* payload先頭のT_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
         a_ret = _ecn_fbs_set_rpos(fa_fbs_id, offsetof(T_ECN_EDT_HDR, ecn_prp));
         if (a_ret)
                 goto lb_except;
 
-        /* 応答電文用fbs設定 */
+        /* 応答電文用fbs設定 */
         _ecn_tsk_set_rsp_fbs(a_fbs_res, fa_fbs_id.ptr);
 
-        /* プロパティ値書き込み実行 */
+        /* プロパティ値書き込み実行 */
         a_ret = _ecn_tsk_eoj_set_main(svc, fp_obj, fa_eobjatr, fa_fromapp, false, fa_fbs_id, a_fbs_res,
                 fa_fbs_anno, a_count, &a_sw_ok);
@@ -1813 +1777 @@
                 (a_sw_ok ? "true" : "false"));
 
-        /* 次の件数を読み取る(1byte)                                           */
-        /* → ECHONET-Lite_Ver.1.10_02.pdf p.40 [OPCGet]       */
+        /* 次の件数を読み取る(1byte)                                             */
+        /* → ECHONET-Lite_Ver.1.10_02.pdf p.40 [OPCGet] */
         a_rdlen = i = 0;
         a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, fa_fbs_id, &i, 1, &a_rdlen);
@@ -1821 +1785 @@
         a_count = *(uint8_t *)&i;
 
-        /* プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッドæƒ
-å ±ã‚’è¨˜éŒ² */
+        /* プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッド情報を記録 */
         a_rdprp_wrpos = _ecn_fbs_get_datalen(a_fbs_res);
 
-        /* å¿œç­”é›»æ–‡ç”¨ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  (OPCGet 1byte) */
+        /* 応答電文用メモリにデータ追加 (OPCGet 1byte) */
         a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_res, &i, 1);
         if (a_ret)
                 goto lb_except;
 
-        /* この時点での応答電文中プロパティ件数を記録 */
+        /* この時点での応答電文中プロパティ件数を記録 */
         i = ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.opc;
         ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.opc = 0;
 
-        /* プロパティ値読み込み実行 */
+        /* プロパティ値読み込み実行 */
         a_ret = _ecn_tsk_eoj_get_main(svc, fp_obj, fa_eobjatr, false, EPC_RULE_GET, fa_fbs_id, a_fbs_res,
                 a_count, &a_sw_ok);
@@ -1847 +1810 @@
                 (a_sw_ok ? "true" : "false"));
 
-        /* プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッドæƒ
-å ±ã§ã€èª­ã¿å‡ºã—ä»¶æ•°ã‚’è¨˜éŒ² */
+        /* プロパティ読み込み件数書き込み時のヘッド情報で、読み出し件数を記録 */
         _ecn_fbs_poke(mrb, a_fbs_res, a_rdprp_wrpos, ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.opc);
 
-        /* 記録しておいたプロパティ件数（書き込み件数）を書き戻す */
+        /* 記録しておいたプロパティ件数（書き込み件数）を書き戻す */
         ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.opc = (uint8_t)i;
 
-        /* å¿œç­”è¦ã®å ´åˆ */
+        /* 応答要の場合 */
         if (a_sw_ok) {
-                /* 設定処理成功 */
+                /* 設定処理成功 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_res_esv;
         } else {
-                /* 設定処理失敗 */
+                /* 設定処理失敗 */
                 ((T_EDATA *)a_fbs_res.ptr)->hdr.edata.esv = fa_sna_esv;
         }
-        /* 応答送信 */
+        /* 応答送信 */
         a_ret = _ecn_tsk_snd_mbx(svc, a_fbs_res, false);
         if (a_ret == E_OK)
@@ -1868 +1830 @@
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é€ä¿¡å¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ送信失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_res.ptr)
                 _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_res);
@@ -1886 +1848 @@
         int             i, a_size, a_rdlen;
         int             a_sw_ok = 1;
-        int             a_count = ((T_EDATA *)fa_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc;    /* 処理プロパティ数 */
+        int             a_count = ((T_EDATA *)fa_fbs_id.ptr)->hdr.edata.opc;    /* 処理プロパティ数 */
 
         memset(&a_ecn_hdp, 0, sizeof(a_ecn_hdp));
@@ -1893 +1855 @@
                 fp_obj->eojx1 << 16 | fp_obj->eojx2 << 8 | fp_obj->eojx3);
 
-        /* 初期取得サイズ */
+        /* 初期取得サイズ */
         a_size = sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY) + sizeof(T_ECN_PRP);
 
-        /* 応答電文用メモリ（ダミー）の取得 */
+        /* 応答電文用メモリ（ダミー）の取得 */
         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, a_size, &a_fbs_dmy);
-        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_dmy.ptr) /* 確保失敗 */
+        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_dmy.ptr) /* 確保失敗 */
                 goto lb_finally;
 
-        /* 応答電文設定                                           */
+        /* 応答電文設定                                               */
         _ecn_tsk_mk_rsp_hdr_res(&a_ecn_hdp, p_req_esv);
         a_size -= sizeof(T_ECN_HDR) + sizeof(T_ECN_EDATA_BODY);
 
-        /* payloadå
-ˆé ­ã®T_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
+        /* payload先頭のT_ECN_HDR(ecn_hdr), T_ECN_EDATA_BODY(edata)を読み飛ばす */
         a_ret = _ecn_fbs_set_rpos(fa_fbs_id, offsetof(T_ECN_EDT_HDR, ecn_prp));
         if (a_ret)
                 goto lb_except;
 
-        /* プロパティ値書き込み応答読み飛ばし実行 */
+        /* プロパティ値書き込み応答読み飛ばし実行 */
         a_ret = _ecn_tsk_eoj_skip_main(svc, fp_obj, fa_fbs_id, a_count);
         if (a_ret) {
@@ -1923 +1884 @@
                 (a_sw_ok ? "true" : "false"));
 
-        /* 次の件数を読み取る(1byte)                                           */
-        /* → ECHONET-Lite_Ver.1.10_02.pdf p.40 [OPCGet]       */
+        /* 次の件数を読み取る(1byte)                                             */
+        /* → ECHONET-Lite_Ver.1.10_02.pdf p.40 [OPCGet] */
         a_rdlen = i = 0;
         a_ret = _ecn_fbs_get_data(mrb, fa_fbs_id, &i, 1, &a_rdlen);
@@ -1931 +1892 @@
         a_count = *(uint8_t *)&i;
 
-        /* プロパティ値読み出し応答の書き込み実行 */
+        /* プロパティ値読み出し応答の書き込み実行 */
         a_ret = _ecn_tsk_eoj_set_main(svc, fp_obj, fa_eobjatr, fa_fromapp, true, fa_fbs_id, a_fbs_dmy,
                                                                   fa_fbs_anno, a_count, &a_sw_ok);
@@ -1947 +1908 @@
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é€ä¿¡å¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ送信失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_dmy.ptr)
                 _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_dmy);
@@ -1956 +1917 @@
 
 /*
- * 応答電文å¾
-ちの割り込み電文作成
+ * 応答電文待ちの割り込み電文作成
  */
 ER _ecn_mk_brk_wai(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID *pk_fbs_id, const void *p_dat, size_t fa_size)
@@ -1963 +1923 @@
         mrb_state *mrb = svc->mrb;
         ER                              a_ret;
-        ECN_FBS_ID              a_fbs_id = { 0 };       /* 要求電文用メモリ     */
+        ECN_FBS_ID              a_fbs_id = { 0 };       /* 要求電文用メモリ     */
 
         if (!pk_fbs_id)
@@ -1969 +1929 @@
         *pk_fbs_id = a_fbs_id;
         if (sizeof(a_fbs_id.ptr->payload) <= fa_size)
-                return E_PAR; /* 付随データが大きすぎる */
+                return E_PAR; /* 付随データが大きすぎる */
         if (!p_dat && 0 < fa_size)
-                return E_PAR; /* 付随データサイズが1以上なのにデータポインタがNULL */
-
-        /* 要求電文用メモリの取得 */
+                return E_PAR; /* 付随データサイズが1以上なのにデータポインタがNULL */
+
+        /* 要求電文用メモリの取得 */
         a_ret = _ecn_fbs_cre(mrb, (0 < fa_size ? fa_size : 1), &a_fbs_id);
-        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_id.ptr) { /* 確保失敗 */
+        if (a_ret != E_OK || !a_fbs_id.ptr) { /* 確保失敗 */
                 ECN_DBG_PUT_3("_ecn_fbs_cre(%d) result = %d:%s", fa_size, a_ret, itron_strerror(a_ret));
                 return a_ret;
         }
 
-        /* 要求電文設定 */
+        /* 要求電文設定 */
         a_fbs_id.ptr->hdr.type = ECN_MSG_USER_BREAK;
         a_fbs_id.ptr->hdr.sender.id = ENOD_API_ID;
@@ -1987 +1947 @@
 
         if (0 < fa_size && p_dat) {
-                /* ä»˜éšãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+                /* 付随データ追加 */
                 a_ret = _ecn_fbs_add_data_ex(mrb, a_fbs_id, p_dat, fa_size);
                 if (a_ret) {
@@ -1999 +1959 @@
         *pk_fbs_id = a_fbs_id;
 
-        /* 正常終了 */
+        /* 正常終了 */
         return a_ret;
 
 lb_except:
-        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ä½œæˆå¤±æ•—ã—ãŸã‚‰é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+        /* データ作成失敗したら領域解放 */
         if (a_fbs_id.ptr)
                 _ecn_fbs_del(mrb, a_fbs_id);
@@ -2010 +1970 @@
 }
 
-/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
+/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
 ER _ecn_tsk_cre_req_fbs(ecnl_svc_task_t *svc, T_ECN_FBS_QUEUE *sender, uint8_t cmd, ECN_FBS_ID *pk_req)
 {
@@ -2040 +2000 @@
 }
 
-/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
+/* 応答電文用fbs設定(sender/targetの設定) */
 ER _ecn_tsk_cre_res_fbs(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID req, uint8_t cmd, ECN_FBS_ID *pk_res)
 {

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/echonet_task.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *              ECHONET Lite タスク
+ *              ECHONET Lite タスク
  */
 
@@ -69 +54 @@
 
 /*
- *  ECHONET Lite タスク関連の定数のデフォルト値の定義
+ *  ECHONET Lite タスク関連の定数のデフォルト値の定義
  */ 
 #ifndef ECHONET_TASK_PRIORITY
-#define ECHONET_TASK_PRIORITY   6               /* 初期優å
-ˆåº¦ */
+#define ECHONET_TASK_PRIORITY   6               /* 初期優先度 */
 #endif /* ECHONET_TASK_PRIORITY */
 
 #ifndef ECHONET_TASK_STACK_SIZE
-#define ECHONET_TASK_STACK_SIZE 1024    /* ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
+#define ECHONET_TASK_STACK_SIZE 1024    /* スタック領域のサイズ */
 #endif /* ECHONET_TASK_STACK_SIZE */
 
@@ -93 +77 @@
         intptr_t exinf;
         TMO api_timer;
-        /* アプリケーションが要求した電文のシーケンス番号 */
+        /* アプリケーションが要求した電文のシーケンス番号 */
         uint16_t api_tid;
-        /* 受信メッセージを開放するか否か */
+        /* 受信メッセージを開放するか否か */
         bool_t release_esv;
-        /* 受信メッセージを転送するか否か */
+        /* 受信メッセージを転送するか否か */
         bool_t forward_esv;
-        /* コントローラー向け */
+        /* コントローラー向け */
         ecn_agent_t agent;
-        /* ECHONET Lite オブジェクトIDの最大値 */
+        /* ECHONET Lite オブジェクトIDの最大値 */
         ID tmax_eobjid;
-        /* ECHONET Lite オブジェクト初期化ブロックのエリア */
+        /* ECHONET Lite オブジェクト初期化ブロックのエリア */
         const EOBJINIB **eobjinib_table;
-        /* ECHONET Liteノード管理ブロックの数 */
+        /* ECHONET Liteノード管理ブロックの数 */
         int tnum_enodid;
-        /* ECHONET Lite オブジェクト管理ブロックのエリア */
+        /* ECHONET Lite オブジェクト管理ブロックのエリア */
         EOBJCB eobjcb_table[1];
-        /* クラス数 */
+        /* クラス数 */
         uint_t eclscnt;
-        /* クラスリスト */
+        /* クラスリスト */
         uint8_t *eclslst;
-        /* メールボックス */
+        /* メールボックス */
         T_ECN_FBS_QUEUE api_mbxid;
         T_ECN_FBS_QUEUE svc_mbxid;
         T_ECN_FBS_QUEUE lcl_mbxid;
-        /* モジュール初期化フラグ */
+        /* モジュール初期化フラグ */
         uint8_t eobjlist_need_init;
-        /* シーケンス番号 */
+        /* シーケンス番号 */
         uint16_t current_tid;
-        /* インスタンスリスト通知位置 */
+        /* インスタンスリスト通知位置 */
         int inst_list_pos;
 };
@@ -133 +117 @@
 ID echonet_svctask_get_eobjid(ecnl_svc_task_t *svc, const EOBJINIB *eobjinib);
 
-/* ECHONET Lite インスタンスリストの1アナウンス当たり最大ノード数 */
+/* ECHONET Lite インスタンスリストの1アナウンス当たり最大ノード数 */
 #define ECN_IST_LST_EOJ_MAX_CT (84)
 
-/* ECHONET Liteオブジェクトコード x1,x2,x3(T_ECN_EOJ)を24bit整数に変換 */
+/* ECHONET Liteオブジェクトコード x1,x2,x3(T_ECN_EOJ)を24bit整数に変換 */
 #define _ECN_EOJ2VALUE(s) (((s).eojx1 << 16) | ((s).eojx2 << 8) | (s).eojx3)
 
 enum ecn_epc_code
 {
-        ECN_EPC_INL_BCS         =       0xD5    /* インスタンスリスト通知プロパティ */
+        ECN_EPC_INL_BCS         =       0xD5    /* インスタンスリスト通知プロパティ */
 };
 
@@ -170 +154 @@
 } T_ECN_INTERNAL_MSG;
 
-/* タスク初期化 */
+/* タスク初期化 */
 void _ecn_tsk_int_startup(ecnl_svc_task_t *svc);
-/* インスタンスリスト通知の送信 */
+/* インスタンスリスト通知の送信 */
 ER _ecn_tsk_ntf_inl(ecnl_svc_task_t *svc);
 
 /*
- * 要求電文作成
+ * 要求電文作成
  */
 ER _ecn_tsk_mk_esv(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID *fp_fbs_id, ID fa_seoj, ID fa_deoj,
@@ -184 +168 @@
 
 /*
- * 応答電文å¾
-ちの割り込み電文作成
+ * 応答電文待ちの割り込み電文作成
  */
 ER _ecn_mk_brk_wai(ecnl_svc_task_t *svc, ECN_FBS_ID *pk_fbs_id, const void *p_dat, size_t fa_size);

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/mrb_ecnl.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
@@ -136 +121 @@
         rprop = RARRAY_PTR(props);
         icnt = RARRAY_LEN(props);
-        count = icnt + 3; /* プロパティマップ分 */
+        count = icnt + 3; /* プロパティマップ分 */
 
         for (i = 0; i < icnt; i++) {
@@ -148 +133 @@
                 prop = (T_MRB_ECNL_EPROPERTY *)DATA_PTR(rprop[i]);
 
-                /* ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒžãƒƒãƒ—ã®å ´åˆã¯æ¸›ç®— */
+                /* プロパティマップの場合は減算 */
                 switch (prop->inib.eprpcd) {
                 case 0x9D: case 0x9E: case 0x9F:
@@ -181 +166 @@
                 prop = (T_MRB_ECNL_EPROPERTY *)DATA_PTR(rprop[i]);
 
-                /* ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒžãƒƒãƒ—ã®å ´åˆã¯ç„¡è¦– */
+                /* プロパティマップの場合は無視 */
                 switch (prop->inib.eprpcd) {
                 case 0x9D: case 0x9E: case 0x9F:
@@ -208 +193 @@
         T_MRB_ECNL_EPROPERTY *prop;
 
-        /* æ©Ÿå™¨ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆã®è¨­å®šã¨ã—ã¦å–ã‚Šè¾¼ã¾ã‚ŒãŸå ´åˆã¯ç ´æ£„ã—ãªã„ */
+        /* 機器オブジェクトの設定として取り込まれた場合は破棄しない */
         if (obj->base.svc != NULL)
                 return;
@@ -293 +278 @@
         rprop = RARRAY_PTR(props);
         icnt = RARRAY_LEN(props);
-        count = icnt + 8; /* インスタンスリストなどの分 */
+        count = icnt + 8; /* インスタンスリストなどの分 */
 
         for (i = 0; i < icnt; i++) {
@@ -305 +290 @@
                 prop = (T_MRB_ECNL_EPROPERTY *)DATA_PTR(rprop[i]);
 
-                /* ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆãªã©ã®å ´åˆã¯æ¸›ç®— */
+                /* インスタンスリストなどの場合は減算 */
                 switch (prop->inib.eprpcd) {
                 case 0xD3: case 0xD4: case 0xD5: case 0xD6: case 0xD7:
@@ -315 +300 @@
 
         nod = (ecn_node_t *)mrb_calloc(mrb, 1, sizeof(ecn_node_t) + count * sizeof(EPRPINIB *)
-                + (sizeof(EPRPINIB) * 8)/* インスタンスリストなどの分 */);
+                + (sizeof(EPRPINIB) * 8)/* インスタンスリストなどの分 */);
         DATA_TYPE(self) = &mrb_ecnl_enode_type;
         DATA_PTR(self) = nod;
@@ -337 +322 @@
                 prop = (T_MRB_ECNL_EPROPERTY *)DATA_PTR(rprop[i]);
 
-                /* ã‚¤ãƒ³ã‚¹ã‚¿ãƒ³ã‚¹ãƒªã‚¹ãƒˆãªã©ã®å ´åˆã¯ç„¡è¦– */
+                /* インスタンスリストなどの場合は無視 */
                 switch (prop->inib.eprpcd) {
                 case 0xD3: case 0xD4: case 0xD5: case 0xD6: case 0xD7:
@@ -365 +350 @@
         T_MRB_ECNL_EPROPERTY *prop;
 
-        /* ãƒŽãƒ¼ãƒ‰ã®è¨­å®šã¨ã—ã¦å–ã‚Šè¾¼ã¾ã‚ŒãŸå ´åˆã¯ç ´æ£„ã—ãªã„ */
+        /* ノードの設定として取り込まれた場合は破棄しない */
         if (nod->base.svc != NULL)
                 return;
@@ -476 +461 @@
         int count = 0;
 
-        /* 通知数の位置を空けておく */
+        /* 通知数の位置を空けておく */
         pos++;
         for (int i = inst_list_pos; (i < eobjcnt) && (count < 84); i++) {
@@ -489 +474 @@
 
         inst_list_pos += count;
-        /* 最後まで送信し終わっていたら初めから */
+        /* 最後まで送信し終わっていたら初めから */
         if (inst_list_pos >= eobjcnt)
                 inst_list_pos = 0;
@@ -509 +494 @@
                 *pos++ = eobjcnt;
         else
-                *pos++ = 255; /*オーバーフロー*/
+                *pos++ = 255; /*オーバーフロー*/
 
         for (int i = 0; (i < eobjcnt) && (i < 84); i++) {
@@ -530 +515 @@
                 *pos++ = eclscnt;
         else
-                *pos++ = 255; /*オーバーフロー*/
+                *pos++ = 255; /*オーバーフロー*/
 
         len = 2 * eclscnt;
@@ -617 +602 @@
                 eobj = (ecn_obj_t *)DATA_PTR(prop->eobj);
 
-                /* ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ã®è¨­å®šã¨ã—ã¦å–ã‚Šè¾¼ã¾ã‚ŒãŸå ´åˆã¯ç ´æ£„ã—ãªã„ */
+                /* プロパティの設定として取り込まれた場合は破棄しない */
                 if (eobj != NULL)
                         return;
@@ -625 +610 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティコード */
+/* ECHONET Lite プロパティコード */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_get_pcd(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -635 +620 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティ属性 */
+/* ECHONET Lite プロパティ属性 */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_get_atr(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -645 +630 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティのサイズ */
+/* ECHONET Lite プロパティのサイズ */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_get_sz(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -655 +640 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティの拡張æƒ
-å ± */
+/* ECHONET Lite プロパティの拡張情報 */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_get_exinf(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -666 +650 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティの拡張æƒ
-å ±è¨­å®š */
+/* ECHONET Lite プロパティの拡張情報設定 */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_set_exinf(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -682 +665 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティの設定関数 */
+/* ECHONET Lite プロパティの設定関数 */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_get_setcb(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -695 +678 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティの取得関数 */
+/* ECHONET Lite プロパティの取得関数 */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_get_getcb(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -708 +691 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティの通知有無 */
+/* ECHONET Lite プロパティの通知有無 */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_get_anno(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -721 +704 @@
 }
 
-/* ECHONET Lite プロパティの通知有無設定 */
+/* ECHONET Lite プロパティの通知有無設定 */
 static mrb_value mrb_ecnl_eproperty_set_anno(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -737 +720 @@
 
 /*
- * データ設定関数
+ * データ設定関数
  */
 static int mrb_ecnl_prop_set(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, const void *src, int size, bool_t *anno)
@@ -771 +754 @@
 
 /*
- * データ取得関数
+ * データ取得関数
  */
 static int mrb_ecnl_prop_get(ecnl_svc_task_t *svc, const EPRPINIB *item, void *dst, int size)
@@ -835 +818 @@
 }
 
-/* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文折り返し指定 */
+/* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文折り返し指定 */
 static mrb_value mrb_ecnl_trn_set_get(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -851 +834 @@
 }
 
-/* è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£æŒ‡å®šè¿½åŠ  */
+/* 要求電文へのプロパティ指定追加 */
 static mrb_value mrb_ecnl_add_epc(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -870 +853 @@
 }
 
-/* è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+/* 要求電文へのプロパティデータ追加 */
 static mrb_value mrb_ecnl_add_edt(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -919 +902 @@
 
 
-/* 応答電文解析イテレーター初期化 */
+/* 応答電文解析イテレーター初期化 */
 static mrb_value mrb_ecnl_itr_ini(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -942 +925 @@
 }
 
-/* 応答電文解析イテレーターインクリメント */
+/* 応答電文解析イテレーターインクリメント */
 static mrb_value mrb_ecnl_itr_nxt(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1092 +1075 @@
         svc = (ecnl_svc_task_t *)mrb_calloc(mrb, 1, sizeof(ecnl_svc_task_t)
                 + (1 + eobjcnt) * sizeof(EOBJINIB *)
-                + (2 * eobjcnt)/*クラスリスト用*/);
+                + (2 * eobjcnt)/*クラスリスト用*/);
         DATA_TYPE(self) = &mrb_ecnl_svctask_type;
         DATA_PTR(self) = svc;
@@ -1101 +1084 @@
         svc->mrb = mrb;
         svc->self = self;
-        svc->tnum_enodid = 1; /* この版ではローカルノード１つ */
+        svc->tnum_enodid = 1; /* この版ではローカルノード１つ */
         svc->tmax_eobjid = 1 + 1 + eobjcnt;
         svc->eobjinib_table = (const EOBJINIB **)&svc[1];
@@ -1129 +1112 @@
         }
 
-        /* クラスリストの作成 */
+        /* クラスリストの作成 */
         svc->eclslst = (uint8_t *)&svc->eobjinib_table[1 + eobjcnt];
         uint8_t *pos = svc->eclslst;
@@ -1154 +1137 @@
         svc->eclscnt = eclscnt;
 
-        /* ECHONETミドルウェアを起動 */
+        /* ECHONETミドルウェアを起動 */
         ret = ecn_sta_svc(svc);
         if (ret != E_OK) {
@@ -1177 +1160 @@
 {
         ecnl_svc_task_t *svc = (ecnl_svc_task_t *)ptr;
-#if 0 /* どこかで解放しているらしい･･･ */
+#if 0 /* どこかで解放しているらしい･･･ */
         const EOBJINIB **table = svc->eobjinib_table;
         const EOBJINIB **end = &table[svc->tmax_eobjid];
@@ -1206 +1189 @@
 }
 
-/* プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成 */
+/* プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成 */
 static mrb_value mrb_ecnl_esv_set_i(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1245 +1228 @@
 }
 
-/* プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成 */
+/* プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成 */
 static mrb_value mrb_ecnl_esv_set_c(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1285 +1268 @@
 }
 
-/* プロパティ値読み出し要求電文作成 */
+/* プロパティ値読み出し要求電文作成 */
 static mrb_value mrb_ecnl_esv_get(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1323 +1306 @@
 }
 
-/* プロパティ値通知要求電文作成 */
+/* プロパティ値通知要求電文作成 */
 static mrb_value mrb_ecnl_esv_inf_req(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1361 +1344 @@
 }
 
-/* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成 */
+/* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成 */
 static mrb_value mrb_ecnl_esv_set_get(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1400 +1383 @@
 }
 
-/* プロパティ値通知（応答要）電文作成 */
+/* プロパティ値通知（応答要）電文作成 */
 static mrb_value mrb_ecnl_esv_infc(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1448 +1431 @@
 }
 
-/* 要求電文の送信 */
+/* 要求電文の送信 */
 static mrb_value mrb_ecnl_snd_esv(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1486 +1469 @@
 }
 
-/* é›»æ–‡ã®ç ´æ£„ */
+/* 電文の破棄 */
 static mrb_value mrb_ecnl_rel_esv(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1524 +1507 @@
         svc->mrb = mrb;
 
-        /* インスタンスリスト通知の送信 */
+        /* インスタンスリスト通知の送信 */
         ret = _ecn_tsk_ntf_inl(svc);
         if (ret != E_OK) {
@@ -1590 +1573 @@
 
 /*
- * Echonet電文受信処理
+ * Echonet電文受信処理
  */
 static void main_recv_esv(ecnl_svc_task_t *svc, T_EDATA *esv)
@@ -1603 +1586 @@
 
 /*
- * 応答電文å¾
-ちの割り込み処理
+ * 応答電文待ちの割り込み処理
  */
 static void main_break_wait(ecnl_svc_task_t *svc, uint8_t *brkdat, int32_t len)
@@ -1623 +1605 @@
         ER ret;
 
-        /* Echoneté›»æ–‡å—ä¿¡ã®å ´åˆ */
+        /* Echonet電文受信の場合 */
         if ((p_msg)->hdr.type == ECN_MSG_ECHONET) {
-                /* Echonet電文受信処理 */
+                /* Echonet電文受信処理 */
                 main_recv_esv(svc, (T_EDATA *)p_msg);
 
-                /* é ˜åŸŸè§£æ”¾ã¯GCに任せる
+                /* 領域解放はGCに任せる
                 ret = ecn_rel_esv(mrb, (T_EDATA *)p_msg);
                 if (ret != E_OK) {
@@ -1635 +1617 @@
                 } */
         }
-        /* 応答電文å¾
-ã¡ã®å‰²ã‚Šè¾¼ã¿ã®å ´åˆ */
+        /* 応答電文待ちの割り込みの場合 */
         else if ((p_msg)->hdr.type == ECN_MSG_INTERNAL) {
-                /* 応答電文å¾
-ちの割り込みデータ取得 */
+                /* 応答電文待ちの割り込みデータ取得 */
                 ret = ecn_get_brk_dat(mrb, (T_EDATA *)p_msg, brkdat, sizeof(brkdat), &len);
                 if (ret != E_OK) {
@@ -1646 +1626 @@
                 }
 
-                /* 応答電文å¾
-ちの割り込み処理 */
+                /* 応答電文待ちの割り込み処理 */
                 main_break_wait(svc, brkdat, len);
 
-                /* é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+                /* 領域解放 */
                 ret = ecn_rel_esv(mrb, (T_EDATA *)p_msg);
                 if (ret != E_OK) {
@@ -1688 +1667 @@
 }
 
-/* 通信レイヤーからのå
-¥åŠ› */
+/* 通信レイヤーからの入力 */
 static mrb_value mrb_ecnl_svctask_recv_msg(mrb_state *mrb, mrb_value self)
 {
@@ -1879 +1857 @@
         _module_ecnl = mrb_define_module(mrb, "ECNL");
 
-        /* 未設定 */
+        /* 未設定 */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "EPC_NONE", mrb_fixnum_value(EPC_NONE));
-        /* アクセスルール Set */
+        /* アクセスルール Set */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "EPC_RULE_SET", mrb_fixnum_value(EPC_RULE_SET));
-        /* アクセスルール Get */
+        /* アクセスルール Get */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "EPC_RULE_GET", mrb_fixnum_value(EPC_RULE_GET));
-        /* アクセスルール Anno */
+        /* アクセスルール Anno */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "EPC_RULE_ANNO", mrb_fixnum_value(EPC_RULE_ANNO));
-        /* 状æ
-‹å¤‰åŒ–時通知 */
+        /* 状態変化時通知 */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "EPC_ANNOUNCE", mrb_fixnum_value(EPC_ANNOUNCE));
-        /* 可変長データ */
+        /* 可変長データ */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "EPC_VARIABLE", mrb_fixnum_value(EPC_VARIABLE));
 
-        /* プロパティ値書き込み要求（応答不要）               */
+        /* プロパティ値書き込み要求（応答不要）           */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_I", mrb_fixnum_value(ESV_SET_I));
-        /* プロパティ値書き込み要求（応答要）          */
+        /* プロパティ値書き込み要求（応答要）            */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_C", mrb_fixnum_value(ESV_SET_C));
-        /* プロパティ値読み出し要求                                 */
+        /* プロパティ値読み出し要求                                 */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_GET", mrb_fixnum_value(ESV_GET));
-        /* プロパティ値通知要求                                               */
+        /* プロパティ値通知要求                                           */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_INF_REQ", mrb_fixnum_value(ESV_INF_REQ));
-        /* プロパティ値書き込み・読み出し要求          */
+        /* プロパティ値書き込み・読み出し要求            */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_GET", mrb_fixnum_value(ESV_SET_GET));
-        /* プロパティ値書き込み応答                                 */
+        /* プロパティ値書き込み応答                                 */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_RES", mrb_fixnum_value(ESV_SET_RES));
-        /* プロパティ値読み出し応答                                 */
+        /* プロパティ値読み出し応答                                 */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_GET_RES", mrb_fixnum_value(ESV_GET_RES));
-        /* プロパティ値通知                                                     */
+        /* プロパティ値通知                                                     */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_INF", mrb_fixnum_value(ESV_INF));
-        /* プロパティ値通知（応答要）                              */
+        /* プロパティ値通知（応答要）                                */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_INFC", mrb_fixnum_value(ESV_INFC));
-        /* プロパティ値通知応答                                               */
+        /* プロパティ値通知応答                                           */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_INFC_RES", mrb_fixnum_value(ESV_INFC_RES));
-        /* プロパティ値書き込み・読み出し応答          */
+        /* プロパティ値書き込み・読み出し応答            */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_GET_RES", mrb_fixnum_value(ESV_SET_GET_RES));
-        /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
+        /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_I_SNA", mrb_fixnum_value(ESV_SET_I_SNA));
-        /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
+        /* プロパティ値書き込み要求不可応答                     */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_C_SNA", mrb_fixnum_value(ESV_SET_C_SNA));
-        /* プロパティ値読み出し不可応答                           */
+        /* プロパティ値読み出し不可応答                               */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_GET_SNA", mrb_fixnum_value(ESV_GET_SNA));
-        /* プロパティ値通知不可応答                                 */
+        /* プロパティ値通知不可応答                                 */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_INF_SNA", mrb_fixnum_value(ESV_INF_SNA));
-        /* プロパティ値書き込み・読み出し不可応答    */
+        /* プロパティ値書き込み・読み出し不可応答  */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ESV_SET_GET_SNA", mrb_fixnum_value(ESV_SET_GET_SNA));
 
-        /* アドレスID登録なし */
+        /* アドレスID登録なし */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ENOD_NOT_MATCH_ID", mrb_fixnum_value(ENOD_NOT_MATCH_ID));
-        /* マルチキャストアドレスID */
+        /* マルチキャストアドレスID */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ENOD_MULTICAST_ID", mrb_fixnum_value(ENOD_MULTICAST_ID));
-        /* 自ノードアドレスID */
+        /* 自ノードアドレスID */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ENOD_LOCAL_ID", mrb_fixnum_value(ENOD_LOCAL_ID));
-        /* APIアドレスID */
+        /* APIアドレスID */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ENOD_API_ID", mrb_fixnum_value(ENOD_API_ID));
-        /* 他ノードID */
+        /* 他ノードID */
         mrb_define_const(mrb, _module_ecnl, "ENOD_REMOTE_ID", mrb_fixnum_value(ENOD_REMOTE_ID));
 
@@ -1941 +1918 @@
         mrb_define_method(mrb, _class_object, "initialize", mrb_ecnl_eobject_initialize, MRB_ARGS_REQ(5));
 
-        /* プロパティ値書き込み */
+        /* プロパティ値書き込み */
         mrb_define_method(mrb, _class_object, "data_prop_set", mrb_ecnl_eobject_data_prop_set, MRB_ARGS_REQ(4));
 
-        /* プロパティ値読み出し */
+        /* プロパティ値読み出し */
         mrb_define_method(mrb, _class_object, "data_prop_get", mrb_ecnl_eobject_data_prop_get, MRB_ARGS_REQ(3));
 
@@ -1951 +1928 @@
         mrb_define_method(mrb, _class_node, "initialize", mrb_ecnl_enode_initialize, MRB_ARGS_REQ(2));
 
-        /* プロパティ値書き込み */
+        /* プロパティ値書き込み */
         mrb_define_method(mrb, _class_node, "data_prop_set", mrb_ecnl_eobject_data_prop_set, MRB_ARGS_REQ(4));
 
-        /* プロパティ値読み出し */
+        /* プロパティ値読み出し */
         mrb_define_method(mrb, _class_node, "data_prop_get", mrb_ecnl_eobject_data_prop_get, MRB_ARGS_REQ(3));
 
@@ -1961 +1938 @@
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "initialize", mrb_ecnl_eproperty_initialize, MRB_ARGS_REQ(6));
 
-        /* ECHONET Lite プロパティコード */
+        /* ECHONET Lite プロパティコード */
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "pcd", mrb_ecnl_eproperty_get_pcd, MRB_ARGS_NONE());
-        /* ECHONET Lite プロパティ属性 */
+        /* ECHONET Lite プロパティ属性 */
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "atr", mrb_ecnl_eproperty_get_atr, MRB_ARGS_NONE());
-        /* ECHONET Lite プロパティのサイズ */
+        /* ECHONET Lite プロパティのサイズ */
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "sz", mrb_ecnl_eproperty_get_sz, MRB_ARGS_NONE());
-        /* ECHONET Lite プロパティの拡張æƒ
-å ± */
+        /* ECHONET Lite プロパティの拡張情報 */
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "exinf", mrb_ecnl_eproperty_get_exinf, MRB_ARGS_NONE());
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "set_exinf", mrb_ecnl_eproperty_set_exinf, MRB_ARGS_REQ(1));
-        /* ECHONET Lite プロパティの設定関数 */
+        /* ECHONET Lite プロパティの設定関数 */
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "setcb", mrb_ecnl_eproperty_get_setcb, MRB_ARGS_NONE());
-        /* ECHONET Lite プロパティの取得関数 */
+        /* ECHONET Lite プロパティの取得関数 */
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "getcb", mrb_ecnl_eproperty_get_getcb, MRB_ARGS_NONE());
-        /* ECHONET Lite プロパティの通知有無 */
+        /* ECHONET Lite プロパティの通知有無 */
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "anno", mrb_ecnl_eproperty_get_anno, MRB_ARGS_NONE());
         mrb_define_method(mrb, _class_property, "set_anno", mrb_ecnl_eproperty_set_anno, MRB_ARGS_REQ(1));
@@ -1983 +1959 @@
         mrb_define_method(mrb, _class_data, "initialize", mrb_ecnl_edata_initialize, MRB_ARGS_NONE());
 
-        /* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文折り返し指定 */
+        /* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文折り返し指定 */
         mrb_define_method(mrb, _class_data, "trn_set_get", mrb_ecnl_trn_set_get, MRB_ARGS_NONE());
 
-        /* è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£æŒ‡å®šè¿½åŠ  */
+        /* 要求電文へのプロパティ指定追加 */
         mrb_define_method(mrb, _class_data, "add_epc", mrb_ecnl_add_epc, MRB_ARGS_REQ(1));
 
-        /* è¦æ±‚é›»æ–‡ã¸ã®ãƒ—ãƒ­ãƒ‘ãƒ†ã‚£ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+        /* 要求電文へのプロパティデータ追加 */
         mrb_define_method(mrb, _class_data, "add_edt", mrb_ecnl_add_edt, MRB_ARGS_REQ(2));
 
-        /* 応答電文サービスコード取得 */
+        /* 応答電文サービスコード取得 */
         mrb_define_method(mrb, _class_data, "esv", mrb_ecnl_get_esv, MRB_ARGS_NONE());
 
-        /* 応答電文解析イテレーター初期化 */
+        /* 応答電文解析イテレーター初期化 */
         mrb_define_method(mrb, _class_data, "itr_ini", mrb_ecnl_itr_ini, MRB_ARGS_NONE());
 
@@ -2002 +1978 @@
         mrb_define_method(mrb, _class_iterator, "initialize", mrb_ecnl_eiterator_initialize, MRB_ARGS_NONE());
 
-        /* 応答電文解析イテレーターインクリメント */
+        /* 応答電文解析イテレーターインクリメント */
         mrb_define_method(mrb, _class_iterator, "itr_nxt", mrb_ecnl_itr_nxt, MRB_ARGS_NONE());
 
@@ -2014 +1990 @@
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "initialize", mrb_ecnl_svctask_initialize, MRB_ARGS_NONE());
 
-        /* プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成 */
+        /* プロパティ値書き込み要求（応答不要）電文作成 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "esv_set_i", mrb_ecnl_esv_set_i, MRB_ARGS_REQ(3));
 
-        /* プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成 */
+        /* プロパティ値書き込み要求（応答要）電文作成 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "esv_set_c", mrb_ecnl_esv_set_c, MRB_ARGS_REQ(3));
 
-        /* プロパティ値読み出し要求電文作成 */
+        /* プロパティ値読み出し要求電文作成 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "esv_get", mrb_ecnl_esv_get, MRB_ARGS_REQ(2));
 
-        /* プロパティ値通知要求電文作成 */
+        /* プロパティ値通知要求電文作成 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "esv_inf_req", mrb_ecnl_esv_inf_req, MRB_ARGS_REQ(2));
 
-        /* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成 */
+        /* プロパティ値書き込み・読み出し要求電文作成 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "esv_set_get", mrb_ecnl_esv_set_get, MRB_ARGS_REQ(3));
 
-        /* プロパティ値通知（応答要）電文作成 */
+        /* プロパティ値通知（応答要）電文作成 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "esv_infc", mrb_ecnl_esv_infc, MRB_ARGS_REQ(3));
 
-        /* 要求電文の送信 */
+        /* 要求電文の送信 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "snd_esv", mrb_ecnl_snd_esv, MRB_ARGS_REQ(1));
 
-        /* é›»æ–‡ã®ç ´æ£„ */
+        /* 電文の破棄 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "rel_esv", mrb_ecnl_rel_esv, MRB_ARGS_REQ(1));
 
-        /* インスタンスリスト通知の送信 */
+        /* インスタンスリスト通知の送信 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "ntf_inl", mrb_ecnl_svctask_ntf_inl, MRB_ARGS_NONE());
 
-        /* メッセージ処理ループ */
+        /* メッセージ処理ループ */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "set_timer", mrb_ecnl_svctask_set_timer, MRB_ARGS_REQ(1));
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "timer", mrb_ecnl_svctask_get_timer, MRB_ARGS_NONE());
@@ -2048 +2024 @@
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "call_timeout", mrb_ecnl_svctask_call_timeout, MRB_ARGS_NONE());
 
-        /* リモートECHONETノードの適合確認 */
+        /* リモートECHONETノードの適合確認 */
         mrb_define_method(mrb, _class_svctask, "is_match", mrb_ecnl_svctask_is_match, MRB_ARGS_REQ(3));
 }

EcnlProtoTool/trunk/mrbgems/mruby-ecnl/src/mrb_ecnl.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */