Changeset 321 for EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/configure.rb

Timestamp:

Aug 23, 2017, 9:27:43 AM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

文字コードを設定

File:

• EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/configure.rb (modified) (10 diffs, 1 prop)

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/configure.rb

@@ -10 +10 @@
 #              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
 # 
-#  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#      スコード中に含まれていること．
-#  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#      の無保証規定を掲載すること．
-#  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#      と．
-#    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-# 
-#  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
-# 
-#  $Id: configure.rb 1011 2016-07-11 02:20:01Z coas-nagasima $
+#  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#      スコード中に含まれていること．
+#  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#      の無保証規定を掲載すること．
+#  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#      と．
+#    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#        報告すること．
+#  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#      免責すること．
+# 
+#  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#  の責任を負わない．
+# 
+#  $Id$
 # 
 
@@ -61 +46 @@
 require "shell"
 
-#  オプションの定義
-#
-#  -T <target>                  ターゲット名（å¿
-é ˆï¼‰
-#  -a <appldirs>                アプリケーションのディレクトリ名（複数指定可．デ
-#                                               フォルトはsampleディレクトリ）
-#  -A <applname>                アプリケーションプログラム名（デフォルトはsample1）
-#  -t                                   メインのオブジェクトファイルをリンク対象に含めない
-#  -c <cfgfile>                 システムコンフィギュレーションファイル（.cfgファイ
-#                                               ル名）名
-#  -C <cdlflle>                 コンポーネント記述ファイル（.cdlファイル）名
-#  -U <applobjs>                他のアプリケーションプログラムファイル
-#                                               （.oファイル名で指定．複数指定可）
-#  -S <syssvcobjs>              システムサービスのプログラムファイル
-#                                               （.oファイル名で指定．複数指定可）
-#  -L <kernel_lib>              カーネルライブラリ（libkernel.a）のディレクトリ名
-#                                               ï¼ˆçœç•¥ã—ãŸå ´åˆï¼Œã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«ãƒ©ã‚¤ãƒ–ãƒ©ãƒªã‚‚makeする）
-#  -f                                   カーネルを関数単位でコンパイルするかどうかの指定
-#  -D <srcdir>                  カーネルソースの置かれているディレクトリ
-#  -l <srclang>                 プログラミング言語（現時点ではcとc++のみサポート）
-#  -m <tempmakefile>    Makefileのテンプレートのファイル名の指定（デフォル
-#                                               トはsampleディレクトリのMakefile）
-#  -d <depdir>                  依存関係ファイルのディレクトリ名（デフォルトはdeps）
-#  -w                                   TECSを使用しない
-#  -r                                   トレースログ記録のサンプルコードを使用するかどうか
-#                                               の指定
-#  -V <devtooldir>              開発ツール（コンパイラ等）の置かれているディレクトリ
-#  -R <ruby>                    rubyã®ãƒ‘ã‚¹åï¼ˆæ˜Žç¤ºçš„ã«æŒ‡å®šã™ã‚‹å ´åˆï¼‰
-#  -g <cfg>                             コンフィギュレータ（cfg）のパス名
-#  -G <tecsgen>                 TECSジェネレータ（tecsgen）のパス名
-#  -o <options>                 コンパイルオプション（COPTSã«è¿½åŠ ï¼‰
-#  -O <options>                 シンボル定義オプション（CDEFSã«è¿½åŠ ï¼‰
-#  -k <options>                 リンカオプション（LDFLAGSç­‰ã«è¿½åŠ ï¼‰
-
-#  使用例(1)
+#  オプションの定義
+#
+#  -T <target>                  ターゲット名（必須）
+#  -a <appldirs>                アプリケーションのディレクトリ名（複数指定可．デ
+#                                               フォルトはsampleディレクトリ）
+#  -A <applname>                アプリケーションプログラム名（デフォルトはsample1）
+#  -t                                   メインのオブジェクトファイルをリンク対象に含めない
+#  -c <cfgfile>                 システムコンフィギュレーションファイル（.cfgファイ
+#                                               ル名）名
+#  -C <cdlflle>                 コンポーネント記述ファイル（.cdlファイル）名
+#  -U <applobjs>                他のアプリケーションプログラムファイル
+#                                               （.oファイル名で指定．複数指定可）
+#  -S <syssvcobjs>              システムサービスのプログラムファイル
+#                                               （.oファイル名で指定．複数指定可）
+#  -L <kernel_lib>              カーネルライブラリ（libkernel.a）のディレクトリ名
+#                                               （省略した場合，カーネルライブラリもmakeする）
+#  -f                                   カーネルを関数単位でコンパイルするかどうかの指定
+#  -D <srcdir>                  カーネルソースの置かれているディレクトリ
+#  -l <srclang>                 プログラミング言語（現時点ではcとc++のみサポート）
+#  -m <tempmakefile>    Makefileのテンプレートのファイル名の指定（デフォル
+#                                               トはsampleディレクトリのMakefile）
+#  -d <depdir>                  依存関係ファイルのディレクトリ名（デフォルトはdeps）
+#  -w                                   TECSを使用しない
+#  -r                                   トレースログ記録のサンプルコードを使用するかどうか
+#                                               の指定
+#  -V <devtooldir>              開発ツール（コンパイラ等）の置かれているディレクトリ
+#  -R <ruby>                    rubyのパス名（明示的に指定する場合）
+#  -g <cfg>                             コンフィギュレータ（cfg）のパス名
+#  -G <tecsgen>                 TECSジェネレータ（tecsgen）のパス名
+#  -o <options>                 コンパイルオプション（COPTSに追加）
+#  -O <options>                 シンボル定義オプション（CDEFSに追加）
+#  -k <options>                 リンカオプション（LDFLAGS等に追加）
+
+#  使用例(1)
 #
 #  % ../configure.rb -T ct11mpcore_gcc -O "-DTOPPERS_USE_QEMU" \
 #                                       -A perf1 -a ../test -S "test_svc.o histogram.o"
 #
-#  使用例(2)
+#  使用例(2)
 #
 #  % ../configure.rb -T macosx_gcc -L .
-#       アプリケーションプログラムは，sample1になる．
-#
-#  使用例(3)
+#       アプリケーションプログラムは，sample1になる．
+#
+#  使用例(3)
 #
 #  % ../configure.rb -T ct11mpcore_gcc -O "-DTOPPERS_USE_QEMU" -A tSample2 -t
-#       アプリケーションプログラムは，TECS版のサンプルプログラムになる．
-#
-#  使用例(4)
+#       アプリケーションプログラムは，TECS版のサンプルプログラムになる．
+#
+#  使用例(4)
 #
 #  % ../configure.rb -T ct11mpcore_gcc PRC_NUM=4
-#       PRC_NUMを4に定義する．
-
-#
-#  変数の初期化
+#       PRC_NUMを4に定義する．
+
+#
+#  変数の初期化
 #
 $target = nil
@@ -135 +119 @@
 
 #
-#  オプションの処理
+#  オプションの処理
 #
 OptionParser.new(nil, 22) do |opt|
@@ -211 +195 @@
 
 #
-#  オブジェクトファイル名の拡張子を返す
+#  オブジェクトファイル名の拡張子を返す
 #
 def GetObjectExtension
@@ -222 +206 @@
 
 #
-#  変数のデフォルト値
+#  変数のデフォルト値
 #
 if $appldirs.empty?
@@ -234 +218 @@
 $cdlfile ||= $applname + ".cdl"
 if $srcdir.nil?
-  # ソースディレクトリ名を取り出す
+  # ソースディレクトリ名を取り出す
   if /(.*)\/configure/ =~ $0
     $srcdir = $1
@@ -251 +235 @@
 
 #
-#  -Tオプションとターゲット依存部ディレクトリの確認
+#  -Tオプションとターゲット依存部ディレクトリの確認
 #
 if $target.nil?
@@ -270 +254 @@
 
 #
-#  変数テーブルの作成
+#  変数テーブルの作成
 #
 $vartable = Hash.new("")
@@ -305 +289 @@
 
 #
-#  ファイルを変換する
+#  ファイルを変換する
 #
 def convert(inFileName, outFileName)
@@ -332 +316 @@
 
 #
-#  Makefileの生成
+#  Makefileの生成
 #
 convert($tempmakefile, "Makefile")
 
 #
-#  依存関係ファイルのディレクトリの作成
+#  依存関係ファイルのディレクトリの作成
 #
 if !File.directory?($depdir)