Changeset 315 for rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/kernel/interrupt.h

Timestamp:

Jul 23, 2017, 2:29:40 PM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

SVNプロパティを設定

File:

• rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/kernel/interrupt.h (modified) (8 diffs, 1 prop)

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/kernel/interrupt.h

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              割込み管理機能
+ *              割込み管理機能
  */
 
@@ -66 +51 @@
 
 /*
- *  割込みサービスルーチン初期化ブロック
+ *  割込みサービスルーチン初期化ブロック
  */
 typedef struct isr_initialization_block {
-        ATR                     isratr;                 /* 割込みサービスルーチン属性 */
-        intptr_t        exinf;                  /* 割込みサービスルーチンの拡張æƒ
-å ± */
-        INTNO           intno;                  /* 割込みサービスルーチンを登録する割込み番号 */
-        QUEUE           *p_isr_queue;   /* 登録å
-ˆå‰²è¾¼ã¿ã‚µãƒ¼ãƒ“スルーチンキューの番地 */
-        ISR                     isr;                    /* 割込みサービスルーチンのå
-ˆé ­ç•ªåœ° */
-        PRI                     isrpri;                 /* 割込みサービスルーチン優å
-ˆåº¦ */
+        ATR                     isratr;                 /* 割込みサービスルーチン属性 */
+        intptr_t        exinf;                  /* 割込みサービスルーチンの拡張情報 */
+        INTNO           intno;                  /* 割込みサービスルーチンを登録する割込み番号 */
+        QUEUE           *p_isr_queue;   /* 登録先割込みサービスルーチンキューの番地 */
+        ISR                     isr;                    /* 割込みサービスルーチンの先頭番地 */
+        PRI                     isrpri;                 /* 割込みサービスルーチン優先度 */
 } ISRINIB;
 
 /*
- *  割込みサービスルーチン管理ブロック
+ *  割込みサービスルーチン管理ブロック
  */
 typedef struct isr_control_block {
-        QUEUE           isr_queue;              /* 割込みサービスルーチン呼出しキュー */
-        const ISRINIB *p_isrinib;       /* 初期化ブロックへのポインタ */
+        QUEUE           isr_queue;              /* 割込みサービスルーチン呼出しキュー */
+        const ISRINIB *p_isrinib;       /* 初期化ブロックへのポインタ */
 } ISRCB;
 
 /*
- *  å‰²è¾¼ã¿ã‚µãƒ¼ãƒ“ã‚¹ãƒ«ãƒ¼ãƒãƒ³å‘¼å‡ºã—ã‚­ãƒ¥ãƒ¼ã‚’æ¤œç´¢ã™ã‚‹ãŸã‚ã®ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿æ§‹é€ 
+ *  割込みサービスルーチン呼出しキューを検索するためのデータ構造
  */
 typedef struct {
-        INTNO           intno;                  /* 割込み番号 */
-        QUEUE           *p_isr_queue;   /* 割込みサービスルーチン呼出しキュー */
+        INTNO           intno;                  /* 割込み番号 */
+        QUEUE           *p_isr_queue;   /* 割込みサービスルーチン呼出しキュー */
 } ISR_ENTRY;
 
 /*
- *  割込みサービスルーチンキューのエントリ数（kernel_cfg.c）
+ *  割込みサービスルーチンキューのエントリ数（kernel_cfg.c）
  */
 extern const uint_t tnum_isr_queue;
 
 /*
- *  割込みサービスルーチンキューリスト（kernel_cfg.c）
+ *  割込みサービスルーチンキューリスト（kernel_cfg.c）
  */
 extern const ISR_ENTRY isr_queue_list[];
 
 /*
- *  割込みサービスルーチンキューのエリア（kernel_cfg.c）
+ *  割込みサービスルーチンキューのエリア（kernel_cfg.c）
  */
 extern QUEUE isr_queue_table[];
 
 /*
- *  使用していない割込みサービスルーチン管理ブロックのリスト
+ *  使用していない割込みサービスルーチン管理ブロックのリスト
  */
 extern QUEUE    free_isrcb;
 
 /*
- *  割込みサービスルーチンIDの最大値（kernel_cfg.c）
+ *  割込みサービスルーチンIDの最大値（kernel_cfg.c）
  *
- *  静的に生成される割込みサービスルーチンはID番号を持たないため，
- *  tmax_isridは動的に生成される割込みサービスルーチンのID番号の最大値
- *  である．静的に生成される割込みサービスルーチンの数は，tnum_sisrに保
- *  持する．
+ *  静的に生成される割込みサービスルーチンはID番号を持たないため，
+ *  tmax_isridは動的に生成される割込みサービスルーチンのID番号の最大値
+ *  である．静的に生成される割込みサービスルーチンの数は，tnum_sisrに保
+ *  持する．
  */
 extern const ID         tmax_isrid;
@@ -129 +110 @@
 
 /*
- *  割込みサービスルーチン初期化ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
+ *  割込みサービスルーチン初期化ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
  */
 extern const ISRINIB    sisrinib_table[];
@@ -135 +116 @@
 
 /*
- *  割込みサービスルーチン管理ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
+ *  割込みサービスルーチン管理ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
  */
 extern ISRCB    isrcb_table[];
 
 /*
- *  割込みサービスルーチン管理ブロックから割込みサービスルーチンIDを取
- *  り出すためのマクロ
+ *  割込みサービスルーチン管理ブロックから割込みサービスルーチンIDを取
+ *  り出すためのマクロ
  */
 #define ISRID(p_isrcb)  ((ID)(((p_isrcb) - isrcb_table) \
@@ -147 +128 @@
 
 /*
- *  割込みサービスルーチン機能の初期化
+ *  割込みサービスルーチン機能の初期化
  */
 extern void initialize_isr(void);
 
 /*
- *  割込みサービスルーチンの呼出し
+ *  割込みサービスルーチンの呼出し
  */
 extern void call_isr(QUEUE *p_isr_queue);
@@ -159 +140 @@
 
 /*
- *  割込みハンドラ初期化ブロック
+ *  割込みハンドラ初期化ブロック
  */
 typedef struct interrupt_handler_initialization_block {
-        INHNO           inhno;                  /* 割込みハンドラ番号 */
-        ATR                     inhatr;                 /* 割込みハンドラ属性 */
-        FP                      int_entry;              /* 割込みハンドラの出å
-¥å£å‡¦ç†ã®ç•ªåœ° */
+        INHNO           inhno;                  /* 割込みハンドラ番号 */
+        ATR                     inhatr;                 /* 割込みハンドラ属性 */
+        FP                      int_entry;              /* 割込みハンドラの出入口処理の番地 */
 } INHINIB;
 
 /*
- *  割込み要求ライン初期化ブロック
+ *  割込み要求ライン初期化ブロック
  */
 typedef struct interrupt_request_initialization_block {
-        INTNO           intno;                  /* 割込み番号 */
-        ATR                     intatr;                 /* 割込み属性 */
-        PRI                     intpri;                 /* 割込み優å
-ˆåº¦ */
+        INTNO           intno;                  /* 割込み番号 */
+        ATR                     intatr;                 /* 割込み属性 */
+        PRI                     intpri;                 /* 割込み優先度 */
 } INTINIB;
 
 /*
- *  割込みハンドラ番号の数（kernel_cfg.c）
+ *  割込みハンドラ番号の数（kernel_cfg.c）
  */
 extern const uint_t     tnum_inhno;
 
 /*
- *  割込みハンドラ初期化ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
+ *  割込みハンドラ初期化ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
  */
 extern const INHINIB    inhinib_table[];
 
 /*
- *  割込み要求ラインの数（kernel_cfg.c）
+ *  割込み要求ラインの数（kernel_cfg.c）
  */
 extern const uint_t     tnum_intno;
 
 /*
- *  割込み要求ライン初期化ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
+ *  割込み要求ライン初期化ブロックのエリア（kernel_cfg.c）
  */
 extern const INTINIB    intinib_table[];
@@ -201 +180 @@
 
 /*
- *  割込み管理機能の初期化
+ *  割込み管理機能の初期化
  */
 extern void     initialize_interrupt(void);