Changeset 458 for azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src
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azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/command.c
r453 r458 92 92 void 93 93 digitalWrite(uint8_t Pin, int dwVal){ 94 94 int8_t gpio_pin = gpio_get_gpiohno(Pin, false); 95 95 96 97 98 96 if( gpio_pin >= 0){ 97 gpio_set_pin(TADR_GPIOHS_BASE, (uint8_t)gpio_pin, dwVal); 98 } 99 99 } 100 100 -
azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/envcmd.c
r453 r458 1 1 /* 2 * TOPPERS/ASP Kernel 3 * Toyohashi Open Platform for Embedded Real-Time Systems/ 4 * Advanced Standard Profile Kernel 5 * 6 * Copyright (C) 2000-2003 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 7 * Toyohashi Univ. of Technology, JAPAN 8 * Copyright (C) 2004-2012 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 9 * Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN 10 * 11 * ãLì ÒÍCȺÌ(1)`(4)Ìðð½·êÉÀèC{\tgEF 12 * Ai{\tgEFAðüϵ½àÌðÜÞDȺ¯¶jðgpE¡»Eü 13 * ÏEÄzziȺCpÆÄÔj·é±Æð³Åø·éD 14 * (1) {\tgEFAð\[XR[hÌ`Åp·éêÉÍCãLÌì 15 * \¦C±Ìpð¨æѺL̳ÛØKèªC»ÌÜÜÌ`Å\[ 16 * XR[hÉÜÜêÄ¢é±ÆD 17 * (2) {\tgEFAðCCu`®ÈÇC¼Ì\tgEFAJÉg 18 * pÅ«é`ÅÄzz·éêÉÍCÄzzɺ¤hL 19 gip 20 * Ò}j 21 AÈÇjÉCãLÌì \¦C±Ìpð¨æѺL 22 * ̳ÛØKèðfÚ·é±ÆD 23 * (3) {\tgEFAðC@íÉgÝÞÈÇC¼Ì\tgEFAJÉg 24 * pÅ«È¢`ÅÄzz·éêÉÍCÌ¢¸ê©Ìðð½·± 25 * ÆD 26 * (a) Äzzɺ¤hL 27 gipÒ}j 28 AÈÇjÉCãLÌ 29 * ì \¦C±Ìpð¨æѺL̳ÛØKèðfÚ·é±ÆD 30 * (b) ÄzzÌ`ÔðCÊÉèßéû@ÉæÁÄCTOPPERSvWFNgÉ 31 * ñ·é±ÆD 32 * (4) {\tgEFAÌpÉæè¼ÚIܽÍÔÚIɶ¶é¢©Èé¹ 33 * Q©çàCãLì Ò¨æÑTOPPERSvWFNgðÆÓ·é±ÆD 34 * ܽC{\tgEFAÌ[UܽÍGh[U©çÌ¢©Èé 35 * RÉîÿ©çàCãLì Ò¨æÑTOPPERSvWFNgð 36 * ÆÓ·é±ÆD 37 * 38 * {\tgEFAÍC³ÛØÅñ³êÄ¢éàÌÅ éDãLì Ò¨ 39 * æÑTOPPERSvWFNgÍC{\tgEFAÉÖµÄCÁèÌgpÚI 40 * ÉηéK«àÜßÄC¢©ÈéÛØàsíÈ¢DܽC{\tgEF 41 * AÌpÉæè¼ÚIܽÍÔÚIɶ¶½¢©Èé¹QÉÖµÄàC» 42 * ÌÓCðíÈ¢D 43 * 44 * $Id$ 45 */ 2 * TOPPERS/ASP Kernel 3 * Toyohashi Open Platform for Embedded Real-Time Systems/ 4 * Advanced Standard Profile Kernel 5 * 6 * Copyright (C) 2000-2003 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 7 * Toyohashi Univ. of Technology, JAPAN 8 * Copyright (C) 2004-2012 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 9 * Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN 10 * 11 * 上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ 12 * ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改 13 * 変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する. 14 * (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作 15 * 権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー 16 * スコード中に含まれていること. 17 * (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使 18 * 用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用 19 * 者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記 20 * の無保証規定を掲載すること. 21 * (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使 22 * 用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ 23 * と. 24 * (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著 25 * 作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること. 26 * (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに 27 * 報告すること. 28 * (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損 29 * 害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること. 30 * また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理 31 * 由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを 32 * 免責すること. 33 * 34 * 本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お 35 * よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的 36 * に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ 37 * アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ 38 * の責任を負わない. 39 * 40 * $Id$ 41 */ 46 42 #include <stdio.h> 47 43 #include <stdlib.h> … … 222 218 } 223 219 224 225 220 int set_cs_main(int argc, char **argv) 226 221 { … … 285 280 return 0; 286 281 } 282 287 283 int clear_proxy_main(int argc, char **argv) 288 284 { -
azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/esp_at_socket.c
r453 r458 1 1 /* 2 * TOPPERS/ASP Kernel3 * Toyohashi Open Platform for Embedded Real-Time Systems/4 * Advanced Standard Profile Kernel5 *6 * Copyright (C) 2000-2003 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory7 * Toyohashi Univ. of Technology, JAPAN8 * Copyright (C) 2004-2012 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory9 * Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN10 *11 * 上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ12 * ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改13 * 変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.14 * (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作15 * 権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー16 * スコード中に含まれていること.17 * (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使18 * 用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用19 * 者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記20 * の無保証規定を掲載すること.21 * (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使22 * 用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ23 * と.24 * (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著25 * 作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.26 * (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに27 * 報告すること.28 * (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損29 * 害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.30 * また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理31 * 由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを32 * 免責すること.33 *34 * 本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お35 * よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的36 * に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ37 * アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ38 * の責任を負わない.39 *40 * $Id$41 */2 * TOPPERS/ASP Kernel 3 * Toyohashi Open Platform for Embedded Real-Time Systems/ 4 * Advanced Standard Profile Kernel 5 * 6 * Copyright (C) 2000-2003 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 7 * Toyohashi Univ. of Technology, JAPAN 8 * Copyright (C) 2004-2012 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 9 * Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN 10 * 11 * 上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ 12 * ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改 13 * 変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する. 14 * (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作 15 * 権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー 16 * スコード中に含まれていること. 17 * (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使 18 * 用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用 19 * 者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記 20 * の無保証規定を掲載すること. 21 * (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使 22 * 用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ 23 * と. 24 * (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著 25 * 作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること. 26 * (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに 27 * 報告すること. 28 * (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損 29 * 害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること. 30 * また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理 31 * 由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを 32 * 免責すること. 33 * 34 * 本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お 35 * よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的 36 * に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ 37 * アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ 38 * の責任を負わない. 39 * 40 * $Id$ 41 */ 42 42 #include <stddef.h> 43 43 #include <stdbool.h> … … 306 306 { 307 307 struct tm tm = { 308 309 310 311 312 313 308 0, /* tm_sec */ 309 0, /* tm_min */ 310 0, /* tm_hour */ 311 1, /* tm_mday */ 312 0, /* tm_mon */ 313 2020 - 1900, /* tm_year */ 314 314 }; 315 315 MINIMUM_YEAR = mktime(&tm); -
azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/esp_at_socket.h
r453 r458 1 1 /* 2 * TOPPERS/ASP Kernel3 * Toyohashi Open Platform for Embedded Real-Time Systems/4 * Advanced Standard Profile Kernel5 *6 * Copyright (C) 2000-2003 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory7 * Toyohashi Univ. of Technology, JAPAN8 * Copyright (C) 2004-2012 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory9 * Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN10 *11 * 上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ12 * ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改13 * 変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.14 * (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作15 * 権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー16 * スコード中に含まれていること.17 * (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使18 * 用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用19 * 者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記20 * の無保証規定を掲載すること.21 * (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使22 * 用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ23 * と.24 * (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著25 * 作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.26 * (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに27 * 報告すること.28 * (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損29 * 害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.30 * また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理31 * 由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを32 * 免責すること.33 *34 * 本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お35 * よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的36 * に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ37 * アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ38 * の責任を負わない.39 *40 * $Id$41 */2 * TOPPERS/ASP Kernel 3 * Toyohashi Open Platform for Embedded Real-Time Systems/ 4 * Advanced Standard Profile Kernel 5 * 6 * Copyright (C) 2000-2003 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 7 * Toyohashi Univ. of Technology, JAPAN 8 * Copyright (C) 2004-2012 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory 9 * Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN 10 * 11 * 上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ 12 * ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改 13 * 変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する. 14 * (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作 15 * 権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー 16 * スコード中に含まれていること. 17 * (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使 18 * 用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用 19 * 者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記 20 * の無保証規定を掲載すること. 21 * (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使 22 * 用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ 23 * と. 24 * (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著 25 * 作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること. 26 * (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに 27 * 報告すること. 28 * (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損 29 * 害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること. 30 * また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理 31 * 由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを 32 * 免責すること. 33 * 34 * 本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お 35 * よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的 36 * に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ 37 * アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ 38 * の責任を負わない. 39 * 40 * $Id$ 41 */ 42 42 43 43 #ifndef _ESP_AT_SOCKET_H_ -
azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/kpu_main.c
r453 r458 38 38 * の責任を負わない. 39 39 * 40 * $Id $40 * $Id: kpu_main.c 2176 2020-08-19 23:50:05Z coas-nagasima $ 41 41 */ 42 42 … … 63 63 #include "kpu.h" 64 64 #include "region_layer.h" 65 66 extern void ai_dma_done_isr(DMA_Handle_t *dma);67 65 68 66 /* … … 187 185 static uint32_t lable_string_draw_ram[115 * 16 * 8 / 2]; 188 186 #endif 189 extern uint8_t model_data[];187 extern const uint8_t model_data[]; 190 188 kpu_model_context_t g_task; 191 189 static region_layer_t detect_rl; … … 234 232 OV2640_t *hcmr; 235 233 DVP_Handle_t *hdvp; 236 uint16_t *lcd_buffer;237 234 ER_UINT ercd; 238 uint32_t i , count;235 uint32_t i; 239 236 struct tm2 time; 240 237 unsigned long atmp; … … 371 368 syslog_1(LOG_NOTICE, "OV2640 id(%d)", ov2640_id(hcmr)); 372 369 373 Init.WorkMode = SPI_WORK_MODE_ 0;370 Init.WorkMode = SPI_WORK_MODE_2; 374 371 Init.FrameFormat = SPI_FF_OCTAL; 375 372 Init.DataSize = 8; … … 385 382 Init.SsPin = SIPEED_ST7789_SS_PIN; 386 383 Init.SsNo = SIPEED_ST7789_SS; 387 Init.TxDMAChannel = SIPEED_DMA_CH;384 Init.TxDMAChannel = -1; 388 385 Init.RxDMAChannel = -1; 389 386 Init.semid = SPI1TRN_SEM; … … 408 405 lcd_init(hlcd); 409 406 syslog_2(LOG_NOTICE, "width(%d) height(%d)", hlcd->_width, hlcd->_height); 410 count = hcmr->_width * hcmr->_height; 411 lcd_buffer = (uint16_t *)malloc(count * 2); 412 if(lcd_buffer == NULL){ 413 syslog_0(LOG_ERROR, "no lcd buffer !"); 414 slp_tsk(); 415 } 407 416 408 DrawProp.BackColor = ST7789_WHITE; 417 409 DrawProp.TextColor = ST7789_BLACK; … … 466 458 syslog_0(LOG_ERROR, "SD-CARD INITAIL ERROR !"); 467 459 #endif 468 extern DMA_Handle_t g_ai_hdma; 469 g_ai_hdma.chnum = AI_DMA_CH; 470 g_ai_hdma.xfercallback = ai_dma_done_isr; 471 g_ai_hdma.errorcallback = NULL; 472 g_ai_hdma.Init.Request = DMA_SELECT_AI_RX_REQ; /* DMA選択 */ 473 g_ai_hdma.Init.Direction = DMA_PERIPH_TO_MEMORY; /* DMA転送方向 */ 474 g_ai_hdma.Init.SrcMultBlock = DMAC_MULTBLOCK_CONT; /* ソースマルチブロックタイプ */ 475 g_ai_hdma.Init.DrcMultBlock = DMAC_MULTBLOCK_CONT; /* デスティネーションマルチブロックタイプ */ 476 g_ai_hdma.Init.SrcHandShake = DMAC_HS_HARDWARE; /* ソースハンドシェイク */ 477 g_ai_hdma.Init.DrcHandShake = DMAC_HS_SOFTWARE; /* デスティネーションハンドシェイク */ 478 g_ai_hdma.Init.SrcHwhsPol = DMAC_HWHS_POLARITY_LOW; /* ソースハードウェアハンドシェイク極性 */ 479 g_ai_hdma.Init.DrcHwhsPol = DMAC_HWHS_POLARITY_LOW; /* デスティネーションハードウェアハンドシェイク極性 */ 480 g_ai_hdma.Init.Priority = 4; /* 優先度 */ 481 g_ai_hdma.Init.SrcMaster = DMAC_MASTER1; /* ソースマスター設定 */ 482 g_ai_hdma.Init.DstMaster = DMAC_MASTER2; /* デスティネーションマスター設定 */ 483 g_ai_hdma.Init.SrcInc = DMAC_ADDR_NOCHANGE; /* ソースインクリメント設定 */ 484 g_ai_hdma.Init.DstInc = DMAC_ADDR_INCREMENT; /* デスティネーションインクリメント設定 */ 485 g_ai_hdma.Init.SrcTransWidth = DMAC_TRANS_WIDTH_32; /* ソース転送幅 */ 486 g_ai_hdma.Init.DstTransWidth = DMAC_TRANS_WIDTH_32; /* デスティネーション転送幅 */ 487 g_ai_hdma.Init.SrcBurstSize = DMAC_MSIZE_4; /* ソースバーストサイズ */ 488 g_ai_hdma.Init.DstBurstSize = DMAC_MSIZE_4; /* デスティネーションバーストサイズ */ 489 g_ai_hdma.Init.IocBlkTrans = 0; /* IOCブロック転送 */ 490 g_ai_hdma.localdata = (void *)&g_task; 491 if ((ercd = dma_init(&g_ai_hdma)) != E_OK) { 492 syslog_0(LOG_ERROR, "AI-DMA INITAIL ERROR !"); 460 if ((ercd = kpu_init(&g_task)) != E_OK) { 461 syslog_0(LOG_ERROR, "kpu init error"); 462 slp_tsk(); 493 463 } 494 464 … … 502 472 detect_rl.threshold = 0.7; 503 473 detect_rl.nms_value = 0.3; 504 region_layer_init(&detect_rl, 10, 7, 125, 320, 240); 474 if (region_layer_init(&detect_rl, 10, 7, 125, 320, 240) != 0) { 475 syslog_0(LOG_ERROR, "region layer init error"); 476 slp_tsk(); 477 } 505 478 506 479 bool_t camok = true; … … 524 497 atmp = (unsigned long)hcmr->_aiBuffer - IOMEM; 525 498 kpu_run_kmodel(&g_task, (const uint8_t *)atmp, AI_DMA_CH, ai_done, NULL); 526 527 uint32_t *p = (uint32_t *)hcmr->_dataBuffer;528 uint32_t *q = (uint32_t *)lcd_buffer;529 uint32_t *e = (uint32_t *)&lcd_buffer[count];530 for (; q < e ; p++, q++){531 *q = SWAP_32(*p);532 }533 499 } 534 500 … … 555 521 } 556 522 557 lcd_drawPicture(hlcd, 0, 0, hcmr->_width, hcmr->_height, lcd_buffer);523 lcd_drawPicture(hlcd, 0, 0, hcmr->_width, hcmr->_height, (uint16_t *)hcmr->_dataBuffer); 558 524 559 525 /* draw boxs */ -
azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/kpu_main.h
r453 r458 38 38 * の責任を負わない. 39 39 * 40 * $Id $40 * $Id: kpu_main.h 2173 2020-08-19 05:33:00Z coas-nagasima $ 41 41 */ 42 42 … … 55 55 */ 56 56 57 #define KPU_PRIORITY 5 /* メインタスクの優先度 */ 58 /* HIGH_PRIORITYより高くすること */ 57 #define KPU_PRIORITY 6 /* メインタスクの優先度 */ 59 58 60 59 /* … … 92 91 #define INHNO_SPI IRQ_VECTOR_SPI0 /* 割込みハンドラ番号 */ 93 92 #define INTNO_SPI IRQ_VECTOR_SPI0 /* 割込み番号 */ 94 #define INTPRI_SPI - 5/* 割込み優先度 */93 #define INTPRI_SPI -6 /* 割込み優先度 */ 95 94 #define INTATR_SPI 0 /* 割込み属性 */ 96 95 … … 98 97 #define INHNO_DMATX IRQ_VECTOR_DMA3 /* 割込みハンドラ番号 */ 99 98 #define INTNO_DMATX IRQ_VECTOR_DMA3 /* 割込み番号 */ 100 #define INTPRI_DMATX - 4/* 割込み優先度 */99 #define INTPRI_DMATX -6 /* 割込み優先度 */ 101 100 #define INTATR_DMATX 0 /* 割込み属性 */ 102 101 … … 104 103 #define INHNO_SPIC IRQ_VECTOR_SPI1 /* 割込みハンドラ番号 */ 105 104 #define INTNO_SPIC IRQ_VECTOR_SPI1 /* 割込み番号 */ 106 #define INTPRI_SPIC - 5/* 割込み優先度 */105 #define INTPRI_SPIC -6 /* 割込み優先度 */ 107 106 #define INTATR_SPIC 0 /* 割込み属性 */ 108 107 … … 110 109 #define INHNO_DMARX IRQ_VECTOR_DMA2 /* 割込みハンドラ番号 */ 111 110 #define INTNO_DMARX IRQ_VECTOR_DMA2 /* 割込み番号 */ 112 #define INTPRI_DMARX - 4/* 割込み優先度 */111 #define INTPRI_DMARX -6 /* 割込み優先度 */ 113 112 #define INTATR_DMARX 0 /* 割込み属性 */ 114 113 115 114 #define INHNO_AI IRQ_VECTOR_AI /* 割込みハンドラ番号 */ 116 115 #define INTNO_AI IRQ_VECTOR_AI /* 割込み番号 */ 117 #define INTPRI_AI - 4/* 割込み優先度 */116 #define INTPRI_AI -7 /* 割込み優先度 */ 118 117 #define INTATR_AI 0 /* 割込み属性 */ 119 118 … … 121 120 #define INHNO_DMAAI IRQ_VECTOR_DMA5 /* 割込みハンドラ番号 */ 122 121 #define INTNO_DMAAI IRQ_VECTOR_DMA5 /* 割込み番号 */ 123 #define INTPRI_DMAAI - 4/* 割込み優先度 */122 #define INTPRI_DMAAI -7 /* 割込み優先度 */ 124 123 #define INTATR_DMAAI 0 /* 割込み属性 */ 125 124 -
azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/main.cfg
r454 r458 11 11 INCLUDE("syssvc/serial.cfg"); 12 12 INCLUDE("syssvc/logtask.cfg"); 13 INCLUDE("syssvc/malloc.cfg"); 13 14 INCLUDE("pdic/k210/device.cfg"); 14 15 INCLUDE("pdic/k210/dvp.cfg"); … … 39 40 40 41 CRE_TSK(MAIN_TASK, { TA_ACT, 0, main_task, MAIN_PRIORITY, STACK_SIZE, NULL }); 41 CRE_TSK(KPU_TASK, { TA_ NULL, 0, kpu_task, KPU_PRIORITY, KPU_STACK_SIZE, NULL });42 CRE_TSK(KPU_TASK, { TA_ACT, 0, kpu_task, KPU_PRIORITY, KPU_STACK_SIZE, NULL }); 42 43 43 44 ATT_ISR({TA_NULL, SPI_PORTID, INTNO_SPI, spi_isr, 1 }); … … 52 53 53 54 ATT_ISR({TA_NULL, 0, INTNO_AI, ai_done_isr, 1 }); 54 CFG_INT(INTNO_AI, { TA_ENAINT |INTATR_AI, INTPRI_AI });55 CFG_INT(INTNO_AI, { INTATR_AI, INTPRI_AI }); 55 56 ATT_ISR({TA_NULL, AI_DMA_CH, INTNO_DMAAI, channel_dmac_isr, 1 }); 56 57 CFG_INT(INTNO_DMAAI, { TA_ENAINT | INTATR_DMAAI, INTPRI_DMAAI }); -
azure_iot_hub_riscv/trunk/app_iothub_client/src/main.h
r453 r458 54 54 */ 55 55 56 #define MAIN_PRIORITY 8 /* メインタスクの優先度 */ 57 /* HIGH_PRIORITYより高くすること */ 56 #define MAIN_PRIORITY 5 /* メインタスクの優先度 */ 58 57 59 58 /*
Note:
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