Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netapp/netapp_subr.c

Timestamp:

May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

ビルドが通るよう更新

File:

• azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netapp/netapp_subr.c (modified) (40 diffs, 2 props)

azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netapp/netapp_subr.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /* 
- *  ネットワーク応用プログラムサポートルーチン
+ *  ネットワーク応用プログラムサポートルーチン
  */
 
@@ -89 +77 @@
 
 /*
- *  IPv6 と IPv4 で引数が異なる関数のコンパイル
+ *  IPv6 と IPv4 で引数が異なる関数のコンパイル
  */
 
@@ -313 +301 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -326 +314 @@
 
 /*
- *  シリアルポートへの書式付文字列出力ライブラリ
+ *  シリアルポートへの書式付文字列出力ライブラリ
  */
 
@@ -332 +320 @@
 
 /*
- *  数値変換のための変換表
+ *  数値変換のための変換表
  */
 
@@ -339 +327 @@
 
 /*
- *  netapp_rand -- 乱数を返す。
+ *  netapp_rand -- 乱数を返す。
  */
 
@@ -350 +338 @@
 
 /*
- *  srand -- 乱数を初期化する。
+ *  srand -- 乱数を初期化する。
  */
 
@@ -365 +353 @@
 
 /*
- *  cons_putchar -- シリアルポートへの文字出力
+ *  cons_putchar -- シリアルポートへの文字出力
  */
 
@@ -375 +363 @@
 
 /*
- *  cons_getchar -- シリアルポートからの文字å
-¥åŠ›
+ *  cons_getchar -- シリアルポートからの文字入力
  */
 
@@ -393 +380 @@
 
 /*
- *  cons_putnumber -- cons_printf の数値変換
+ *  cons_putnumber -- cons_printf の数値変換
  */
 
@@ -426 +413 @@
 
         pad = ix;
-        if (!left)      /* 右詰め */
+        if (!left)      /* 右詰め */
                 for ( ; pad < width; pad ++)
                         cons_putchar(portid, padchar);
@@ -433 +420 @@
                 cons_putchar(portid, digits[ix]);
 
-        if (left)       /* 左詰め */
+        if (left)       /* 左詰め */
                 for ( ; pad < width; pad ++)
                         cons_putchar(portid, padchar);
@@ -441 +428 @@
 
 /*
- *  put_ipv4addr -- IPv4 アドレス出力
+ *  put_ipv4addr -- IPv4 アドレス出力
  */
 
@@ -447 +434 @@
 put_ipv4addr (ID portid, T_IN4_ADDR *addr, int_t width)
 {
-        int_t len = 3;  /* 3 は '.' の文字数 */
+        int_t len = 3;  /* 3 は '.' の文字数 */
 
         len += cons_putnumber(portid, (*addr >> 24) & 0xff, 10, radhex, 0, false, ' '); 
@@ -464 +451 @@
 
 /*
- *  ipv6addr -- IPv6 アドレス出力
+ *  ipv6addr -- IPv6 アドレス出力
  */
 
@@ -523 +510 @@
 
 /*
- *  put_macaddr -- MAC アドレス出力
+ *  put_macaddr -- MAC アドレス出力
  */
 
@@ -544 +531 @@
 
 /*
- *  cons_printf -- シリアルポートへの書式付文字列出力
+ *  cons_printf -- シリアルポートへの書式付文字列出力
  */
 
@@ -558 +545 @@
         va_start(ap, fmt);
         while ((ch = *fmt ++) != '\0') {
-                if (ch != '%') {                /* 書式指定以外 */
+                if (ch != '%') {                /* 書式指定以外 */
                         cons_putchar(portid, (char)ch);
                         continue;
@@ -566 +553 @@
                 padchar = ' ';
 
-                if (*fmt == '-') {              /* 左詰め */
+                if (*fmt == '-') {              /* 左詰め */
                         fmt ++;
                         left = -1;
@@ -573 +560 @@
                         left = 1;
 
-                if ((ch = *fmt ++) == '0') {    /* 上位桁の 0 */
+                if ((ch = *fmt ++) == '0') {    /* 上位桁の 0 */
                         padchar = '0';
                         ch = *fmt ++;
                         }
 
-                while ('0' <= ch && ch <= '9') {        /* 出力å¹
- */
+                while ('0' <= ch && ch <= '9') {        /* 出力幅 */
                         width = width * 10 + ch - '0';
                         ch = *fmt ++;
                         }
 
-                while (ch == 'l') {             /* long (long) の指定 */
+                while (ch == 'l') {             /* long (long) の指定 */
                         longflag ++;
                         ch = *fmt ++;
                         }
 
-                while (ch == 'h') {             /* short の指定 */
+                while (ch == 'h') {             /* short の指定 */
                         shortflag ++;
                         ch = *fmt ++;
@@ -690 +676 @@
 
 /*
- *  host2msg16 -- 16ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージに書き込む。
+ *  host2msg16 -- 16ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージに書き込む。
  */
 
@@ -703 +689 @@
 
 /*
- *  host2msg32 -- 32ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージに書き込む。
+ *  host2msg32 -- 32ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージに書き込む。
  */
 
@@ -716 +702 @@
 
 /*
- *  msg2host16 -- 16ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージから読み出す。
+ *  msg2host16 -- 16ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージから読み出す。
  */
 
@@ -729 +715 @@
 
 /*
- *  msg2host32 -- 32ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージから読み出す。
+ *  msg2host32 -- 32ビットの値を、バイトオーダーを調整してメッセージから読み出す。
  */
 
@@ -742 +728 @@
 
 /*
- *  skip_blanks -- 空白と TAB をスキップする。
+ *  skip_blanks -- 空白と TAB をスキップする。
  */
 
@@ -754 +740 @@
 
 /*
- *  get_ipv4addr -- 文字列の IPv4 アドレスを T_IN4_ADDR 値に変換する。
+ *  get_ipv4addr -- 文字列の IPv4 アドレスを T_IN4_ADDR 値に変換する。
  */
 
@@ -781 +767 @@
 
 /*
- *  get_ipv6addr -- 文字列の IPv6 アドレスを T_IN6_ADDR 値に変換する。
+ *  get_ipv6addr -- 文字列の IPv6 アドレスを T_IN6_ADDR 値に変換する。
  */
 
@@ -793 +779 @@
 
         /*
-         * IPv4 アドレス（数字.）を検出したら IPv4 アドレスとしてå
-¥åŠ›ã—、
-         * IPv4 射影アドレスに変換する。
+         * IPv4 アドレス（数字.）を検出したら IPv4 アドレスとして入力し、
+         * IPv4 射影アドレスに変換する。
          */
         for (ipv4line = line; '0' <= *ipv4line && *ipv4line <= '9'; ipv4line ++)
@@ -844 +829 @@
 
 /*
- *  デバッグ行å
-¥åŠ›
+ *  デバッグ行入力
  */
 
@@ -877 +861 @@
 
 /*
- *  get_int -- 整数変換
+ *  get_int -- 整数変換
  */
 
@@ -905 +889 @@
 
 /*
- *  get_xuint -- 符号なし整数 (16進) 変換
+ *  get_xuint -- 符号なし整数 (16進) 変換
  */
 
@@ -930 +914 @@
 
 /*
- *  dns_strtype -- DNS の type の文字列を返す。
+ *  dns_strtype -- DNS の type の文字列を返す。
  */
 
@@ -962 +946 @@
 
 /*
- *  dns_strclass -- DNS の class を表示する。
+ *  dns_strclass -- DNS の class を表示する。
  */
 
@@ -979 +963 @@
 
 /*
- *  resolv_hoststr -- 文字列のFQDN・ホスト名・IPv6/IPv4 アドレスを解析する。
+ *  resolv_hoststr -- 文字列のFQDN・ホスト名・IPv6/IPv4 アドレスを解析する。
  */
 
@@ -1053 +1037 @@
 
 /*
- *  show_dns_domain_name -- DNS のドメイン名を表示する。
+ *  show_dns_domain_name -- DNS のドメイン名を表示する。
  */
 
@@ -1081 +1065 @@
 
 /*
- *  resolv_options -- アドレス解決のオプション解析
+ *  resolv_options -- アドレス解決のオプション解析
  */
 
@@ -1159 +1143 @@
         if (*flags | DNS_LUP_FLAGS_PROTO_IPV6) {
                 /*
-                 *  IPv6 で DNS サーバにç
-§ä¼šã™ã‚‹ã“とが指定されても、
-                 *  サーバの IPv6 アドレスが未定義の時は、指定を外す。
+                 *  IPv6 で DNS サーバに照会することが指定されても、
+                 *  サーバの IPv6 アドレスが未定義の時は、指定を外す。
                  */
                 dns_in6_get_addr(&in6_addr);
@@ -1174 +1157 @@
         if (*flags | DNS_LUP_FLAGS_PROTO_IPV4) {
                 /*
-                 *  IPv4 で DNS サーバにç
-§ä¼šã™ã‚‹ã“とが指定されても、
-                 *  サーバの IPv4 アドレスが未定義の時は、指定を外す。
+                 *  IPv4 で DNS サーバに照会することが指定されても、
+                 *  サーバの IPv4 アドレスが未定義の時は、指定を外す。
                  */
                 dns_in4_get_addr(&in4_addr);
@@ -1191 +1173 @@
 
 /*
- *  lookup_ipaddr -- ホスト名・リテラルのIPアドレスをIP アドレスに変換する。
+ *  lookup_ipaddr -- ホスト名・リテラルのIPアドレスをIP アドレスに変換する。
  */