Changes between Version 1 and Version 2 of DevEnvWin
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- Dec 20, 2014, 5:24:41 PM (9 years ago)
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DevEnvWin
v1 v2 1 1 = = 2 = [ 開発環境のインストール（Windows + Cygwin編）]=2 = 開発環境のインストール（Windows + Cygwin編） = 3 3 Windows + Cygwinで開発する場合、以下の手順で開発環境を構築することができます。 4 4 … … 42 42 == ⑦ インストールするパッケージを選択します == 43 43 * 本プラットフォームを使うために、下記のパッケージをインストールする必要があります 44 45 * gcc-core （本稿執筆の時点のバージョンは4.9.0-1） 46 * make （本稿執筆の時点のバージョンは4.0-2） 47 * diffutils （本稿執筆の時点のバージョンは3.3-2） 48 * perl （本稿執筆の時点のバージョンは5.14.4-1） 44 * gcc-core （本稿執筆の時点のバージョンは4.9.0-1） 45 * make （本稿執筆の時点のバージョンは4.0-2） 46 * diffutils （本稿執筆の時点のバージョンは3.3-2） 47 * perl （本稿執筆の時点のバージョンは5.14.4-1） 49 48 50 49 [[Image(pic7.png)]] … … 73 72 * GCC ARMのインストーラを起動します 74 73 74 [[Image(pic10.png)]] 75 75 76 * 「English」を選択してOKをクリックします 76 77 78 [[Image(pic11.png)]] 79 77 80 * 「Yes」をクリックします 81 82 [[Image(pic12.png)]] 78 83 79 84 * 「Next」をクリックします 80 85 81 86 == ⑪ ライセンスを確認します == 87 [[Image(pic13.png)]] 88 82 89 * 「I accept the terms of the license agreement」を選択して「Next」をクリックする 83 90 84 91 == ⑫ インストール先のディレクトリを設定します == 92 [[Image(pic14.png)]] 93 85 94 * 自由に指定しても構いませんが、デフォルトの設定をオススメします 86 87 95 * 別の場所を指定する場合、全角文字が含まれているパスを使わないでください 88 96 89 97 == ⑬ インストール先のディレクトリを確認します == 98 [[Image(pic15.png)]] 99 90 100 * 上記の画面が表示されたら、「Next」をクリックしてインストールを始めます 91 101 92 102 == ⑭ GCC ARMのインストールは完了しました == 103 [[Image(pic16.png)]] 104 93 105 * 上記の画面が表示されたらインストールが完了しました 94 106 * '''必ず「Add path to environment variable」だけ選択'''して「Finish」をクリックします … … 101 113 * 下記のコマンドで「Mkimage.tar.gz」を解凍して、「/usr/local/bin」にコピーします 102 114 103 104 115 {{{ 105 116 $ zcat Mkimage.tar.gz | tar xvvz 106 117 $ cp mkimage.exe /usr/local/bin 107 118 }}} 108 109 119 * これで、U-Bootのmkimageのインストールが完了しました 110 120
