Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecslib/core/syntaxobj.rb

Timestamp:

May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

ビルドが通るよう更新

File:

• azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecslib/core/syntaxobj.rb (modified) (49 diffs, 1 prop)

azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecslib/core/syntaxobj.rb

@@ -6 +6 @@
 #   Copyright (C) 2008-2017 by TOPPERS Project
 #--
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 #  
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 #  
 #   $Id$
 #++
 
-# mikan ruby の symbol と文字列の使い分けがどうしてもうまくいかないことが時ã€
-あるので name.to_sym をå
-¥ã‚Œã‚‹ã“とにした
+# mikan ruby の symbol と文字列の使い分けがどうしてもうまくいかないことが時々あるので name.to_sym を入れることにした
 
 #== Node
 #
-# Node の直接の子クラス： C_EXP, Type, BaseVal, BDNode(ほとんどのものは BDNode の子クラス)
-# Node に (BDNodeにも) å
-¥ã‚‰ãªã„もの: Token, Import, Import_C, Generate
+# Node の直接の子クラス： C_EXP, Type, BaseVal, BDNode(ほとんどのものは BDNode の子クラス)
+# Node に (BDNodeにも) 入らないもの: Token, Import, Import_C, Generate
 #
-# owner を持たないものが Node となる
-# エラーは、cdl_error ã‚’é€šã˜ã¦å ±å‘Šã™ã‚‹ (æ„å‘³è§£æžãŒæ§‹æ–‡è§£æžå¾Œã«è¡Œã‚ã‚Œã‚‹å ´åˆã«ã¯ã€è¡Œç•ªå·ãŒæ­£ã—ãå‡ºåŠ›ã§ãã‚‹
+# owner を持たないものが Node となる
+# エラーは、cdl_error を通じて報告する (意味解析が構文解析後に行われる場合には、行番号が正しく出力できる
 # 
 
@@ -74 +56 @@
   end
 
-  #=== エラーを出力する
+  #=== エラーを出力する
   def cdl_error( message, *arg )
     Generator.error2( @locale, message, *arg )
   end
 
-  #=== エラーを出力する
-  #locale:: Array(locale info) : 構文解析中は無視される
+  #=== エラーを出力する
+  #locale:: Array(locale info) : 構文解析中は無視される
   def cdl_error2( locale, message, *arg )
     Generator.error2( locale, message, *arg )
   end
 
-  #=== エラーを出力する
+  #=== エラーを出力する
   #locale:: Array(locale info)
-  # 構文解析中 cdl_error2 では locale が無視されるため、別に locale を出力する
+  # 構文解析中 cdl_error2 では locale が無視されるため、別に locale を出力する
   def cdl_error3( locale, message, *arg )
     Generator.error(  message, *arg )
@@ -93 +75 @@
   end
 
-  #=== ウォーニング出力する
+  #=== ウォーニング出力する
   def cdl_warning( message, *arg )
     Generator.warning2( @locale, message, *arg )
   end
 
-  #=== ウォーニング出力する
+  #=== ウォーニング出力する
   def cdl_warning2( locale, message, *arg )
     Generator.warning2( locale, message, *arg )
   end
 
-  #=== æƒ
-å ±ã‚’è¡¨ç¤ºã™ã‚‹
+  #=== 情報を表示する
   def cdl_info( message, *arg )
     Generator.info2( @locale, message, *arg )
   end
 
-  #=== æƒ
-å ±ã‚’è¡¨ç¤ºã™ã‚‹
+  #=== 情報を表示する
   def cdl_info2( locale, message, *arg )
     Generator.info2( locale, message, *arg )
@@ -128 +108 @@
 end
 
-#== 双方向 Node (Bi Direction Node)
+#== 双方向 Node (Bi Direction Node)
 #
-#  Node の子クラス
-#  owner Node から参ç
-§ã•ã‚Œã¦ã„るもの (owner へのリンクも取り出せる)
+#  Node の子クラス
+#  owner Node から参照されているもの (owner へのリンクも取り出せる)
 #
-#  get_owner で得られるもの
+#  get_owner で得られるもの
 #    FuncHead => Signature
 #    Decl => Namespace(const), Typedef(typedef),
@@ -140 +119 @@
 #            Struct(member), ParamDecl(parameter), FuncHead(funchead)
 #    Signature, Celltype, CompositeCelltype, Typedef => Namespace
-#,   Namespace => Namespace, Generator.class (root Namespace ã®å ´åˆ)
+#,   Namespace => Namespace, Generator.class (root Namespace の場合)
 #    Cell => Region, CompositeCelltype(in_composite)
 #    Port => Celltype, Composite
@@ -150 +129 @@
 #    ParamList => FuncHead
 #    Expression => Namespace
-#    大半のものは new_* メソッドで owner Node に伝達される
-#    そのメソッドが呼び出されたときに owner Node が記録される
-#    new_* がないもの：
+#    大半のものは new_* メソッドで owner Node に伝達される
+#    そのメソッドが呼び出されたときに owner Node が記録される
+#    new_* がないもの：
 #            Decl(parameter), ParamDecl, ParamList, FuncHead, Expression 
 #
-#    Expression は、owner Node ã¨ãªã‚‹ã‚‚ã®ãŒå¤šãã‚ã‚‹ãŒã€æ”¹é€ ãŒå›°é›£ã§ã‚ã‚‹ãŸã‚
-#    Expression が定義されたときの Namespace を owner Node とする
-#    StructType は Type の一種なので owner を持たない
+#    Expression は、owner Node となるものが多くあるが、改造が困難であるため
+#    Expression が定義されたときの Namespace を owner Node とする
+#    StructType は Type の一種なので owner を持たない
 #
 class BDNode < Node
@@ -173 +152 @@
   end
 
-  #=== owner を設定する
+  #=== owner を設定する
   def set_owner owner
     dbgPrint "set_owner: #{owner.class.name}\n"
@@ -179 +158 @@
   end
 
-  #=== owner を得る
-  # class の説明を参ç
-§
+  #=== owner を得る
+  # class の説明を参照
   def get_owner
     if @owner == nil
@@ -190 +168 @@
 end
 
-#== Namespace 名を持つ BDNode
+#== Namespace 名を持つ BDNode
 # Namespace(Region), Signature, Celltype, CompositeCelltype, Cell
 class NSBDNode < BDNode
@@ -198 +176 @@
   end
 
-  #=== 属する namespace を得る
-  # owner を namespace にたどり着くまで上にたどる
+  #=== 属する namespace を得る
+  # owner を namespace にたどり着くまで上にたどる
   def get_namespace
     if @owner.kind_of? Namespace
@@ -206 +184 @@
       return @owner.get_namespace
     else
-      # @owner == nil なら "::"
+      # @owner == nil なら "::"
       if @name != "::" then
         raise "non-root namespace has no owner #{self.class.name}##{@name} #{self}"
@@ -223 +201 @@
   end
 
-  #=== NamespacePath を得る
+  #=== NamespacePath を得る
   def get_namespace_path
     return @NamespacePath
@@ -232 +210 @@
       return @import.is_imported?
     else
-      return false    # mikan: 仮 @import が nil になるケースが追求できていない
+      return false    # mikan: 仮 @import が nil になるケースが追求できていない
     end
   end
@@ -239 +217 @@
 class NamedList
 #  @names:: {} of items
-#  @items:: [] of items : item の CLASS は get_name メソッドを持つこと get_name の戻り値は Symbol でなくてはならない
-#                         NamedList を clone_for_composite ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã€item にもメソッドがå¿
-要
-#  @type:: string       エラーメッセージ
+#  @items:: [] of items : item の CLASS は get_name メソッドを持つこと get_name の戻り値は Symbol でなくてはならない
+#                         NamedList を clone_for_composite する場合は、item にもメソッドが必要
+#  @type:: string       エラーメッセージ
 
   def initialize( item, type )
@@ -251 +228 @@
   end
 
-  #=== è¦ç´ ã‚’åŠ ãˆã‚‹
-  # parse ã—ãŸæ™‚ç‚¹ã§åŠ ãˆã‚‹ã“ã¨(å ´æ‰€ã‚’è¨˜æ†¶ã™ã‚‹)
+  #=== 要素を加える
+  # parse した時点で加えること(場所を記憶する)
   def add_item( item )
 
@@ -311 +288 @@
   end
 
-  #=== composite cell を clone ã—ãŸæ™‚ã«è¦ç´ (JOIN) の clone する
+  #=== composite cell を clone した時に要素(JOIN) の clone する
   #
-  # mikan このメソッドは Join に特化されているので NamedList から分離すべき
+  # mikan このメソッドは Join に特化されているので NamedList から分離すべき
   def clone_for_composite( ct_name, cell_name, locale )
     cl = self.clone
@@ -320 +297 @@
   end
 
-  #=== clone された NamedList インスタンスの参ç
-§ã™ã‚‹ã‚‚の(item)を clone
+  #=== clone された NamedList インスタンスの参照するもの(item)を clone
   #
-  # mikan このメソッドは Join に特化されているので NamedList から分離すべき
+  # mikan このメソッドは Join に特化されているので NamedList から分離すべき
   def set_cloned( ct_name, cell_name, locale )
     items = []
@@ -385 +361 @@
 end
 
-#== é–¢æ•°é ­éƒ¨
-# signature に登録される関数
+#== 関数頭部
+# signature に登録される関数
 class FuncHead <BDNode
 #  @declarator:: Decl
@@ -431 +407 @@
   end
 
-  #=== FuncHead# 関数の名前を返す
+  #=== FuncHead# 関数の名前を返す
   def get_name
     return @declarator.get_name
   end
 
-  #=== FuncHead# 関数の戻り値の型を返す
-  # types.rb に定義されている型
-  # 関数ヘッダの定義として不完å
-¨ãªå ´åˆ nil を返す
+  #=== FuncHead# 関数の戻り値の型を返す
+  # types.rb に定義されている型
+  # 関数ヘッダの定義として不完全な場合 nil を返す
   def get_return_type
     if is_function? then
@@ -446 +421 @@
   end
 
-  #=== FuncHead# 関数の引数のリストを返す
-  # ParamList を返す
-  # 関数ヘッダの定義として不完å
-¨ãªå ´åˆ nil を返す
+  #=== FuncHead# 関数の引数のリストを返す
+  # ParamList を返す
+  # 関数ヘッダの定義として不完全な場合 nil を返す
   def get_paramlist
     if is_function? then
@@ -463 +437 @@
 end
 
-#=== 宣言
-# @kind で示される各種の宣言
+#=== 宣言
+# @kind で示される各種の宣言
 class Decl < BDNode
 
 # @identifer:: String
-# @global_name:: String | nil : String(@kind=TYPEDEF||:CONSTANT), nil(@kind=その他)
-#                set_kind にて設定される
+# @global_name:: String | nil : String(@kind=TYPEDEF||:CONSTANT), nil(@kind=その他)
+#                set_kind にて設定される
 # @type:: ArrayType, FuncType, PtrType, IntType, StructType
 #         VoidType, FloatType, DefinedType, BoolType
 # @initializer:: constant_expression, mikan { initlist }
-# @kind:: :VAR, :ATTRIBUTE, :PARAMETER, :TYPEDEF, :CONSTANT, :MEMBER, :FUNCHEAD(signatureの関数定義)
+# @kind:: :VAR, :ATTRIBUTE, :PARAMETER, :TYPEDEF, :CONSTANT, :MEMBER, :FUNCHEAD(signatureの関数定義)
 # @b_referenced:: bool
 #
-# 以下は、@kind が :VAR, :ATTRIBUTE のときに有効
-# @rw:: bool     # 古い文法では attr に指定可能だった（消すには generate の修正もå¿
-要）
+# 以下は、@kind が :VAR, :ATTRIBUTE のときに有効
+# @rw:: bool     # 古い文法では attr に指定可能だった（消すには generate の修正も必要）
 # @omit:: bool
-# @choice_list:: [String]  attr 初期値の選択肢
-# 以下は、@kind が :VAR, :ATTRIBUTE, :MEMBER のときに有効
+# @choice_list:: [String]  attr 初期値の選択肢
+# 以下は、@kind が :VAR, :ATTRIBUTE, :MEMBER のときに有効
 # @size_is:: Expression or nil unless specified
-# 以下は、@kind が :MEMBER のときに有効
+# 以下は、@kind が :MEMBER のときに有効
 # @count_is:: Expression or nil unless specified
-#             attr, var ã®å ´åˆã€count_is は指定できない
+#             attr, var の場合、count_is は指定できない
 # @string:: Expression, -1 (length not specified) or nil (not specified)
 #
-# mikan  ParamDecl だけ別に設けたが、MemberDecl, AttrDecl なども分けるべきか(？)
+# mikan  ParamDecl だけ別に設けたが、MemberDecl, AttrDecl なども分けるべきか(？)
 
   def initialize( identifier )
@@ -518 +491 @@
   end
 
-  #== Decl の意味的誤りをチェックする
+  #== Decl の意味的誤りをチェックする
   def check
     # return nil if @type == nil
 
-    # æ§‹é€ ä½“ã‚¿ã‚°ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ï¼ˆãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿åž‹ã‹ã‚‰æ§‹é€ ä½“ãŒå‚ç
-§ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆã¯ã€ã‚¿ã‚°ã®å­˜åœ¨ã‚’ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã—ãªã„ï¼‰
+    # 構造体タグチェック（ポインタ型から構造体が参照されている場合は、タグの存在をチェックしない）
     @type.check_struct_tag @kind
 
-    # 型のチェックを行う
+    # 型のチェックを行う
     res = @type.check
     if res then
@@ -532 +504 @@
     end
 
-    # 不要の初期化子をチェックする
+    # 不要の初期化子をチェックする
     if @initializer then
       case @kind
@@ -538 +510 @@
         cdl_error( "S2003 $1: $2 cannot have initializer" , @identifier, @kind.to_s.downcase )
       when :VAR, :ATTRIBUTE, :CONSTANT
-        # p @initializer  ここでは代å
-¥å¯èƒ½ã‹ã©ã†ã‹ã€ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã—ない
-        # :VAR, :ATTRIBUTE, :CONSTANT はそれぞれでチェックする
+        # p @initializer  ここでは代入可能かどうか、チェックしない
+        # :VAR, :ATTRIBUTE, :CONSTANT はそれぞれでチェックする
         # return @type.check_init( @identifier, @initializer, @kind )
       else
@@ -558 +529 @@
   end
 
-  #== ポインタレベルを得る
-  # 戻り値：
-  #   非ポインタ変数   = 0
-  #   ポインタ変数     = 1
-  #   二重ポインタ変数 = 2
+  #== ポインタレベルを得る
+  # 戻り値：
+  #   非ポインタ変数   = 0
+  #   ポインタ変数     = 1
+  #   二重ポインタ変数 = 2
   def get_ptr_level
     level = 0
@@ -570 +541 @@
         level += 1
         type = type.get_referto
-#      elsif type.kind_of?( ArrayType ) then  # 添数なしé
-åˆ—はポインタとみなす
+#      elsif type.kind_of?( ArrayType ) then  # 添数なし配列はポインタとみなす
 #        if type.get_subscript == nil then
 #          level += 1
@@ -578 +548 @@
 #          break
 #        end
-        # mikan ポインタの添数ありé
-åˆ—のポインタレベルは０でよい？
+        # mikan ポインタの添数あり配列のポインタレベルは０でよい？
       elsif type.kind_of?( DefinedType ) then
         type = type.get_type
@@ -602 +571 @@
       @type = type
     else
-      @type.set_type( type )             # 葉に設定
+      @type.set_type( type )             # 葉に設定
     end
   end
@@ -744 +713 @@
 end
 
-# 関数パラメータの宣言
+# 関数パラメータの宣言
 class ParamDecl < BDNode
 
 # @declarator:: Decl:  Token, ArrayType, FuncType, PtrType
 # @direction:: :IN, :OUT, :INOUT, :SEND, :RECEIVE
-# @size:: Expr   (size_is 引数)
-# @count:: Expr   (count_is 引数)
-# @max:: Expr (size_is の第二引数)
+# @size:: Expr   (size_is 引数)
+# @count:: Expr   (count_is 引数)
+# @max:: Expr (size_is の第二引数)
 # @b_nullable:: Bool : nullable 
-# @string:: Expr or -1(if size not specified) （string 引数）
+# @string:: Expr or -1(if size not specified) （string 引数）
 # @allocator:: Signature of allocator
-# @b_ref:: bool : size_is, count_is, string_is 引数として参ç
-§ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹
+# @b_ref:: bool : size_is, count_is, string_is 引数として参照されている
 #
-# 1. 関数型でないこと
-# 2. ２次å
-ƒä»¥ä¸Šã®é
-åˆ—であって最もå†
-側以外の添数があること
-# 3. in, out, ..., size_is, count_is, ... の重複指定がないこと
-# 4. ポインタレベルが適切なこと
+# 1. 関数型でないこと
+# 2. ２次元以上の配列であって最も内側以外の添数があること
+# 3. in, out, ..., size_is, count_is, ... の重複指定がないこと
+# 4. ポインタレベルが適切なこと
 
   def initialize( declarator, specifier, param_specifier )
@@ -831 +796 @@
         end
       when :MAX_IS
-        # max_is は、å†
-部的なもの bnf.y.rb 参ç
-§
-        # size_is で重複チェックされる
+        # max_is は、内部的なもの bnf.y.rb 参照
+        # size_is で重複チェックされる
         @max = i[1]
       when :NULLABLE
@@ -854 +817 @@
     end
 
-    # mikan ポインタのé
-åˆ—（添数有）のレベルが０
+    # mikan ポインタの配列（添数有）のレベルが０
     ptr_level = @declarator.get_ptr_level
 
@@ -898 +860 @@
       cdl_error( "S2014 $1 need pointer or more pointer" , @declarator.get_identifier )
     elsif ptr_level > max_level then
-      # note: 構文解析段階で実行のため get_current 可
+      # note: 構文解析段階で実行のため get_current 可
       if Signature.get_current == nil || Signature.get_current.is_deviate? == false then
         cdl_warning( "W3003 $1 pointer level mismatch" , @declarator.get_identifier )
@@ -910 +872 @@
 
     if ptr_level > 0 then
-      # size_is, count_is, string をセット
+      # size_is, count_is, string をセット
       if @direction == :RECEIVE && ptr_level > 1 then
         type.get_type.set_scs( @size, @count, @string, @max, @b_nullable )
@@ -920 +882 @@
 #type.show_tree 1
 
-      # ポインタが指しているå
-ˆã®ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿åž‹ã‚’å¾—ã‚‹
+      # ポインタが指している先のデータ型を得る
       i = 0
       t2 = type
@@ -936 +897 @@
 # p t2.is_const?
 
-      # const 修飾が適切かチェック
+      # const 修飾が適切かチェック
       if @direction == :IN then
         if ! t2.is_const? then
@@ -947 +908 @@
       end
     else
-      # 非ポインタタイプ
+      # 非ポインタタイプ
       if @size != nil || @count != nil || @string != nil || @max != nil || @b_nullable then
         type.set_scs( @size, @count, @string, @max, @b_nullable )
@@ -1019 +980 @@
   end
 
-  #=== PPAllocator がå¿
-要か
-  # Transparent RPC ã®å ´åˆ in で size_is, count_is, string ã®ã„ãšã‚Œã‹ãŒæŒ‡å®šã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆ oneway では PPAllocator がå¿
-要
-  # Transparent PC で oneway かどうかは、ここでは判断しないので別途判断がå¿
-要
-  # Opaque RPC ã®å ´åˆ size_is, count_is, string ã®ã„ãšã‚Œã‹ãŒæŒ‡å®šã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆã€PPAllocator がå¿
-要
+  #=== PPAllocator が必要か
+  # Transparent RPC の場合 in で size_is, count_is, string のいずれかが指定されている場合 oneway では PPAllocator が必要
+  # Transparent PC で oneway かどうかは、ここでは判断しないので別途判断が必要
+  # Opaque RPC の場合 size_is, count_is, string のいずれかが指定されている場合、PPAllocator が必要
   def need_PPAllocator?( b_opaque = false )
     if ! b_opaque then
@@ -1073 +1030 @@
 end
 
-# 関数パラメータリスト
+# 関数パラメータリスト
 class ParamList < BDNode
 # @param_list:: NamedList : item: ParamDecl
@@ -1086 +1043 @@
 
   def add_param( paramdecl )
-    return if paramdecl == nil    # 既にエラー
+    return if paramdecl == nil    # 既にエラー
 
     @param_list.add_item( paramdecl )
@@ -1096 +1053 @@
   end
 
-  #=== size_is, count_is, string の引数の式をチェック
-  # 変数は前方参ç
-§å¯èƒ½ãªãŸã‚ã€é–¢æ•°é ­éƒ¨ã®æ§‹æ–‡è§£é‡ˆãŒçµ‚わった後にチェックする
+  #=== size_is, count_is, string の引数の式をチェック
+  # 変数は前方参照可能なため、関数頭部の構文解釈が終わった後にチェックする
   def check_param
     @param_list.get_items.each { |i|
-      next if i == nil                      # i == nil : エラー時
+      next if i == nil                      # i == nil : エラー時
 
       if i.get_type.class == VoidType then
-        # 単一の void 型はここにはこない
+        # 単一の void 型はここにはこない
         cdl_error( "S2027 '$1' parameter cannot be void type", i.get_name )
       end
@@ -1111 +1067 @@
       if size then
         val = size.eval_const( @param_list )
-        if val == nil then                      # 定数式でないか？
-          # mikan 変数を含む式：単一の変数のみ OK
+        if val == nil then                      # 定数式でないか？
+          # mikan 変数を含む式：単一の変数のみ OK
           type = size.get_type( @param_list )
           unless type.kind_of?( IntType ) then
@@ -1150 +1106 @@
       if count then
         val = count.eval_const( @param_list )
-        if val == nil then                      # 定数式でないか？
-          # mikan 変数を含む式：単一の変数のみ OK
+        if val == nil then                      # 定数式でないか？
+          # mikan 変数を含む式：単一の変数のみ OK
           type = count.get_type( @param_list )
           unless type.kind_of?( IntType ) then
@@ -1170 +1126 @@
       if string != -1 && string then
         val = string.eval_const( @param_list )
-        if val == nil then                      # 定数式でないか？
-          # mikan 変数を含む式：単一の変数のみ OK
+        if val == nil then                      # 定数式でないか？
+          # mikan 変数を含む式：単一の変数のみ OK
           type = string.get_type( @param_list )
           unless type.kind_of?( IntType ) then
@@ -1195 +1151 @@
   end
 
-  #=== Push Pop Allocator がå¿
-要か？
-  # Transparent RPC ã®å ´åˆ (oneway かつ) in のé
-åˆ—(size_is, count_is, string のいずれかで修飾）がある
+  #=== Push Pop Allocator が必要か？
+  # Transparent RPC の場合 (oneway かつ) in の配列(size_is, count_is, string のいずれかで修飾）がある
   def need_PPAllocator?( b_opaque = false )
     @param_list.get_items.each { |i|
@@ -1212 +1166 @@
   end
 
-  #== ParamList# 文字列化
-  #b_name:: Bool: パラメータ名を含める
+  #== ParamList# 文字列化
+  #b_name:: Bool: パラメータ名を含める
   def to_str( b_name )
     str = "("
@@ -1236 +1190 @@
 end
 
-#== CDL の文字列リテラルを扱うためのクラス
-# CDL の文字列リテラルそのものではない
+#== CDL の文字列リテラルを扱うためのクラス
+# CDL の文字列リテラルそのものではない
 class CDLString
-  # エスケープ文字を変換
+  # エスケープ文字を変換
   def self.escape str
     str = str.dup
@@ -1251 +1205 @@
     str.gsub!( /(\\[Xx][0-9A-Fa-f]{1,2})/, '{printf \"\\1\"}' )
     str.gsub!( /(\\[0-7]{1,3})/, '{printf \"\\1\"}' )
-    str.gsub!( /\\(.)/, "\\1" )   # mikan 未定義のエスケープシーケンスを変換してしまう (gcc V3.4.4 では警告が出される)
+    str.gsub!( /\\(.)/, "\\1" )   # mikan 未定義のエスケープシーケンスを変換してしまう (gcc V3.4.4 では警告が出される)
     return str
   end
 
-  #=== CDLString#前後の " を取り除く
+  #=== CDLString#前後の " を取り除く
   def self.remove_dquote str
     s = str.sub( /\A"/, "" )
@@ -1263 +1217 @@
 end
 
-#== CDL の初期化子を扱うためのクラス
-# CDL の初期化子そのものではない
+#== CDL の初期化子を扱うためのクラス
+# CDL の初期化子そのものではない
 class CDLInitializer
-  #=== 初期化子のクローン
-  # 初期化子は Expression, C_EXP, Array のいずれか
+  #=== 初期化子のクローン
+  # 初期化子は Expression, C_EXP, Array のいずれか
   def self.clone_for_composite( rhs, ct_name, cell_name, locale )
     if rhs.instance_of? C_EXP then
-      # C_EXP の clone を作るとともに置換
+      # C_EXP の clone を作るとともに置換
       rhs = rhs.clone_for_composite( ct_name, cell_name, locale )
     elsif rhs.instance_of? Expression then
@@ -1282 +1236 @@
   end
 
-  #=== 初期化子（é
-åˆ—）のクローン
-  # è¦ç´ ã¯ clone_for_composite を持つものだけ
+  #=== 初期化子（配列）のクローン
+  # 要素は clone_for_composite を持つものだけ
   def self.clone_for_compoiste_array( array, ct_name, cell_name, locale )
-    # "compoiste.identifier" ã®å ´åˆ (CDL としては誤り)
+    # "compoiste.identifier" の場合 (CDL としては誤り)
     if array[0] == :COMPOSITE then
       return array.clone