Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/kernel/mutex.c

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May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

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ビルドが通るよう更新

File:

• azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/kernel/mutex.c (modified) (34 diffs, 2 props)

azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/kernel/mutex.c

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              ミューテックス機能
+ *              ミューテックス機能
  */
 
@@ -66 +51 @@
 
 /*
- *  トレースログマクロのデフォルト定義
+ *  トレースログマクロのデフォルト定義
  */
 #ifndef LOG_ACRE_MTX_ENTER
@@ -133 +118 @@
 
 /*
- *  ミューテックスの数
+ *  ミューテックスの数
  */
 #define tnum_mtx        ((uint_t)(tmax_mtxid - TMIN_MTXID + 1))
@@ -139 +124 @@
 
 /*
- *  ミューテックスIDからミューテックス管理ブロックを取り出すためのマクロ
+ *  ミューテックスIDからミューテックス管理ブロックを取り出すためのマクロ
  */
 #define INDEX_MTX(mtxid)        ((uint_t)((mtxid) - TMIN_MTXID))
@@ -145 +130 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのプロトコルを判断するマクロ
+ *  ミューテックスのプロトコルを判断するマクロ
  */
 #define MTXPROTO_MASK                   0x03U
@@ -154 +139 @@
 
 /*
- *  使用していないミューテックス管理ブロックのリスト
+ *  使用していないミューテックス管理ブロックのリスト
  */
 QUEUE   free_mtxcb;
 
 /* 
- *  ミューテックス機能の初期化
+ *  ミューテックス機能の初期化
  */
 void
@@ -191 +176 @@
 
 /* 
- *  上限優å
-ˆåº¦é•åã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+ *  上限優先度違反のチェック
  */
 #ifdef TOPPERS_mtxchk
@@ -202 +186 @@
 
         /*
-         *  タスクがロックしている優å
-ˆåº¦ä¸Šé™ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ãƒ†ãƒƒã‚¯ã‚¹ã®ä¸­ã§ï¼Œä¸Šé™å„ªå
-ˆ
-         *  度がbpriorityよりも低いものがあれば，falseを返す．
+         *  タスクがロックしている優先度上限ミューテックスの中で，上限優先
+         *  度がbpriorityよりも低いものがあれば，falseを返す．
          */
         p_mtxcb = p_tcb->p_lastmtx;
@@ -216 +198 @@
 
         /*
-         *  タスクが優å
-ˆåº¦ä¸Šé™ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ãƒ†ãƒƒã‚¯ã‚¹ã®ãƒ­ãƒƒã‚¯ã‚’å¾
-ã£ã¦ã„ã‚‹å ´åˆã«ï¼Œã
-         *  の上限優å
-ˆåº¦ãŒbpriorityよりも低くければ，falseを返す．
+         *  タスクが優先度上限ミューテックスのロックを待っている場合に，そ
+         *  の上限優先度がbpriorityよりも低くければ，falseを返す．
          */
         if (TSTAT_WAIT_MTX(p_tcb->tstat)) {
@@ -230 +209 @@
 
         /*
-         *  いずれの条件にも当てはまらなければtrueを返す．
+         *  いずれの条件にも当てはまらなければtrueを返す．
          */
         return(true);
@@ -238 +217 @@
 
 /* 
- *  優å
-ˆåº¦ä¸Šé™ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ãƒ†ãƒƒã‚¯ã‚¹ã‚’ロックしているかのチェック
+ *  優先度上限ミューテックスをロックしているかのチェック
  */
 #ifdef TOPPERS_mtxscan
@@ -261 +239 @@
 
 /* 
- *  タスクの現在優å
-ˆåº¦ã®è¨ˆç®—
+ *  タスクの現在優先度の計算
  *
- *  p_tcbで指定されるタスクの現在優å
-ˆåº¦ï¼ˆã«è¨­å®šã™ã¹ãå€¤ï¼‰ã‚’計算する．
+ *  p_tcbで指定されるタスクの現在優先度（に設定すべき値）を計算する．
  */
 Inline uint_t
@@ -285 +261 @@
 
 /*
- *  ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ãƒ†ãƒƒã‚¯ã‚¹ã‚’è§£æ”¾ã—ãŸå ´åˆã®ç¾åœ¨å„ªå
-ˆåº¦å¤‰æ›´å‡¦ç†
+ *  ミューテックスを解放した場合の現在優先度変更処理
  */
 #ifdef TOPPERS_mtxdrop
@@ -307 +282 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのロック
+ *  ミューテックスのロック
  */
 #ifdef TOPPERS_mtxacq
@@ -326 +301 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのロック解除
+ *  ミューテックスのロック解除
  */
 #ifdef TOPPERS_mtxrel
@@ -340 +315 @@
         else {
                 /*
-                 *  ミューテックスå¾
-ちキューのå
-ˆé ­ã‚¿ã‚¹ã‚¯ï¼ˆp_tcb）に，ミューテッ
-                 *  クスをロックさせる．
+                 *  ミューテックス待ちキューの先頭タスク（p_tcb）に，ミューテッ
+                 *  クスをロックさせる．
                  */
                 p_tcb = (TCB *) queue_delete_next(&(p_mtxcb->wait_queue));
@@ -364 +337 @@
 
 /*
- *  タスクがロックしているすべてのミューテックスのロック解除
+ *  タスクがロックしているすべてのミューテックスのロック解除
  */
 #ifdef TOPPERS_mtxrela
@@ -382 +355 @@
 
 /*
- *  ミューテックスの生成［NGKI2022］
+ *  ミューテックスの生成［NGKI2022］
  */
 #ifdef TOPPERS_acre_mtx
@@ -396 +369 @@
 
         LOG_ACRE_MTX_ENTER(pk_cmtx);
-        CHECK_TSKCTX_UNL();                                                     /*［NGKI2023］［NGKI2024］*/
+        CHECK_TSKCTX_UNL();                                                     /*［NGKI2023］［NGKI2024］*/
 
         mtxatr = pk_cmtx->mtxatr;
@@ -402 +375 @@
 
         if (mtxatr == TA_CEILING) {
-                CHECK_PAR(VALID_TPRI(ceilpri));                 /*ï¼»NGKI2037ï¼½*/
-        }
-        else {
-                CHECK_RSATR(mtxatr, TA_TPRI);                   /*ï¼»NGKI2025ï¼½*/
+                CHECK_PAR(VALID_TPRI(ceilpri));                 /*［NGKI2037］*/
+        }
+        else {
+                CHECK_RSATR(mtxatr, TA_TPRI);                   /*［NGKI2025］*/
         }
 
         lock_cpu();
         if (tnum_mtx == 0 || queue_empty(&free_mtxcb)) {
-                ercd = E_NOID;                                                  /*ï¼»NGKI2031ï¼½*/
+                ercd = E_NOID;                                                  /*［NGKI2031］*/
         }
         else {
@@ -419 +392 @@
 
                 queue_initialize(&(p_mtxcb->wait_queue));
-                p_mtxcb->p_loctsk = NULL;                               /*ï¼»NGKI2033ï¼½*/
+                p_mtxcb->p_loctsk = NULL;                               /*［NGKI2033］*/
                 ercd = MTXID(p_mtxcb);
         }
@@ -432 +405 @@
 
 /*
- *  ミューテックスの削除［NGKI2056］
+ *  ミューテックスの削除［NGKI2056］
  */
 #ifdef TOPPERS_del_mtx
@@ -445 +418 @@
 
         LOG_DEL_MTX_ENTER(mtxid);
-        CHECK_TSKCTX_UNL();                                                     /*［NGKI2057］［NGKI2058］*/
-        CHECK_ID(VALID_MTXID(mtxid));                           /*ï¼»NGKI2059ï¼½*/
+        CHECK_TSKCTX_UNL();                                                     /*［NGKI2057］［NGKI2058］*/
+        CHECK_ID(VALID_MTXID(mtxid));                           /*［NGKI2059］*/
         p_mtxcb = get_mtxcb(mtxid);
 
         lock_cpu();
         if (p_mtxcb->p_mtxinib->mtxatr == TA_NOEXS) {
-                ercd = E_NOEXS;                                                 /*ï¼»NGKI2060ï¼½*/
+                ercd = E_NOEXS;                                                 /*［NGKI2060］*/
         }
         else if (mtxid <= tmax_smtxid) {
-                ercd = E_OBJ;                                                   /*ï¼»NGKI2062ï¼½*/
-        }
-        else {
-                init_wait_queue(&(p_mtxcb->wait_queue));        /*ï¼»NGKI2065ï¼½*/
+                ercd = E_OBJ;                                                   /*［NGKI2062］*/
+        }
+        else {
+                init_wait_queue(&(p_mtxcb->wait_queue));        /*［NGKI2065］*/
                 p_loctsk = p_mtxcb->p_loctsk;
                 if (p_loctsk != NULL) {
                         /*
-                         *  p_loctskがロックしているミューテックスのリストから対象
-                         *  ミュークスを削除し，å¿
-è¦ãªå ´åˆã«ã¯p_loctskの現在優å
-ˆåº¦
-                         *  を変更する［NGKI2064］．
+                         *  p_loctskがロックしているミューテックスのリストから対象
+                         *  ミュークスを削除し，必要な場合にはp_loctskの現在優先度
+                         *  を変更する［NGKI2064］．
                          */
                         pp_prevmtx = &(p_loctsk->p_lastmtx);
@@ -478 +449 @@
                 }
                 p_mtxinib = (MTXINIB *)(p_mtxcb->p_mtxinib);
-                p_mtxinib->mtxatr = TA_NOEXS;                                           /*ï¼»NGKI2063ï¼½*/
+                p_mtxinib->mtxatr = TA_NOEXS;                                           /*［NGKI2063］*/
                 queue_insert_prev(&free_mtxcb, &(p_mtxcb->wait_queue));
                 if (p_runtsk != p_schedtsk) {
@@ -495 +466 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのロック
+ *  ミューテックスのロック
  */
 #ifdef TOPPERS_loc_mtx
@@ -525 +496 @@
                 mutex_acquire(p_runtsk, p_mtxcb);
                 /*
-                 *  優å
-ˆåº¦ä¸Šé™ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ãƒ†ãƒƒã‚¯ã‚¹ã‚’ãƒ­ãƒƒã‚¯ã—ãŸå ´åˆï¼Œp_runtskの優å
-ˆåº¦
-                 *  が上がる可能性があるが，ディスパッチがå¿
-要になることはない．
+                 *  優先度上限ミューテックスをロックした場合，p_runtskの優先度
+                 *  が上がる可能性があるが，ディスパッチが必要になることはない．
                  */
                 assert(p_runtsk == p_schedtsk);
@@ -553 +521 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのロック（ポーリング）
+ *  ミューテックスのロック（ポーリング）
  */
 #ifdef TOPPERS_ploc_mtx
@@ -579 +547 @@
                 mutex_acquire(p_runtsk, p_mtxcb);
                 /*
-                 *  優å
-ˆåº¦ä¸Šé™ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ãƒ†ãƒƒã‚¯ã‚¹ã‚’ãƒ­ãƒƒã‚¯ã—ãŸå ´åˆï¼Œp_runtskの優å
-ˆåº¦
-                 *  が上がる可能性があるが，ディスパッチがå¿
-要になることはない．
+                 *  優先度上限ミューテックスをロックした場合，p_runtskの優先度
+                 *  が上がる可能性があるが，ディスパッチが必要になることはない．
                  */
                 assert(p_runtsk == p_schedtsk);
@@ -604 +569 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのロック（タイムアウトあり）
+ *  ミューテックスのロック（タイムアウトあり）
  */
 #ifdef TOPPERS_tloc_mtx
@@ -636 +601 @@
                 mutex_acquire(p_runtsk, p_mtxcb);
                 /*
-                 *  優å
-ˆåº¦ä¸Šé™ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ãƒ†ãƒƒã‚¯ã‚¹ã‚’ãƒ­ãƒƒã‚¯ã—ãŸå ´åˆï¼Œp_runtskの優å
-ˆåº¦
-                 *  が上がる可能性があるが，ディスパッチがå¿
-要になることはない．
+                 *  優先度上限ミューテックスをロックした場合，p_runtskの優先度
+                 *  が上がる可能性があるが，ディスパッチが必要になることはない．
                  */
                 assert(p_runtsk == p_schedtsk);
@@ -668 +630 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのロック解除
+ *  ミューテックスのロック解除
  */
 #ifdef TOPPERS_unl_mtx
@@ -709 +671 @@
 
 /*
- *  ミューテックスの再初期化
+ *  ミューテックスの再初期化
  */
 #ifdef TOPPERS_ini_mtx
@@ -759 +721 @@
 
 /*
- *  ミューテックスの状æ
-‹å‚ç
-§
+ *  ミューテックスの状態参照
  */
 #ifdef TOPPERS_ref_mtx