Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/arch/rx630_gcc/scif.h

Timestamp:

May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

ビルドが通るよう更新

File:

• azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/arch/rx630_gcc/scif.h (modified) (12 diffs, 2 props)

azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/arch/rx630_gcc/scif.h

@@ -10 +10 @@
  *  Copyright (C) 2017      by Cores Co., Ltd. Japan
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -58 +43 @@
 
 /*
- *              FIFOå†
-蔵シリアルコミュニケーションインタフェースに関する定義
+ *              FIFO内蔵シリアルコミュニケーションインタフェースに関する定義
  */
 
@@ -66 +50 @@
 
 /*
- *  SCIレジスタのベース番地の定義
+ *  SCIレジスタのベース番地の定義
  */
 #define SCI0_BASE       ((uint32_t)(SCI0_SMR_ADDR))
@@ -80 +64 @@
 #define SCI10_BASE      ((uint32_t)(SCI10_SMR_ADDR))
 #define SCI11_BASE      ((uint32_t)(SCI11_SMR_ADDR))
-/* SCI12は下記のSCI_NUMが使用できない */
+/* SCI12は下記のSCI_NUMが使用できない */
 
-/* モジュールストップコントロールレジスタB bit */
+/* モジュールストップコントロールレジスタB bit */
 #define SCI_NUM(base)   (((intptr_t)base - SCI0_BASE) / 0x20)
 #define SCI_MSTPCRB_BIT(base)   (1 << (31 - SCI_NUM(base)))
 
-/* 指定可能なクロックソース */
+/* 指定可能なクロックソース */
 #define CLK_F1  UINT_C(0x00)
 #define CLK_F4  UINT_C(0x01)
@@ -92 +76 @@
 #define CLK_F64 UINT_C(0x03)
 
-/* シリアルモードレジスタ（SMR） */
+/* シリアルモードレジスタ（SMR） */
 #define CKS                     UINT_C(0x03)
 #define MP                      UINT_C(0x04)
@@ -103 +87 @@
 #define ASYNC_8BIT      UINT_C(0x40)
 
-/* シリアルコントロールレジスタ（SCR） */
+/* シリアルコントロールレジスタ（SCR） */
 #define CKE                     UINT_C(0x03)
 #define TEIE            UINT_C(0x04)
@@ -111 +95 @@
 #define TIE                     UINT_C(0x80)
 
-/* シリアルステータスレジスタ（SSR） */
+/* シリアルステータスレジスタ（SSR） */
 #define TEND            UINT_C(0x04)
 #define PER                     UINT_C(0x08)
@@ -117 +101 @@
 #define ORER            UINT_C(0x20)
 
-/* スマートカードモードレジスタ（SCMR） */
+/* スマートカードモードレジスタ（SCMR） */
 #define SMIF            UINT_C(0x01)
 #define SINV            UINT_C(0x04)
@@ -123 +107 @@
 #define BCP2            UINT_C(0x80)
 
-/* シリアル拡張モードレジスタ（SEMR） */
+/* シリアル拡張モードレジスタ（SEMR） */
 #define ACS0            UINT_C(0x01)
 #define ABCS            UINT_C(0x10)
 #define NFEN            UINT_C(0x20)
 
-/* I2C モードレジスタ1（SIMR1） */
+/* I2C モードレジスタ1（SIMR1） */
 #define IICM            UINT_C(0x01)
 
-/* I2C モードレジスタ2（SIMR2） */
+/* I2C モードレジスタ2（SIMR2） */
 #define IICINTM         UINT_C(0x01)
 #define IICCSC          UINT_C(0x02)
 #define IICACKT         UINT_C(0x20)
 
-/* I2C モードレジスタ3（SIMR2） */
+/* I2C モードレジスタ3（SIMR2） */
 #define IICSTAREQ       UINT_C(0x01)
 #define IICRSTAREQ      UINT_C(0x02)
@@ -142 +126 @@
 #define IICSTIF         UINT_C(0x08)
 
-/* I2C ステータスレジスタ（SISR） */
+/* I2C ステータスレジスタ（SISR） */
 #define IICACKR         UINT_C(0x01)
 
-/* SPI モードレジスタ（SPMR） */
+/* SPI モードレジスタ（SPMR） */
 #define SSE                     UINT_C(0x01)
 #define CTSE            UINT_C(0x02)
@@ -156 +140 @@
 
 /*
- *  SCIレジスタの番地の定義
+ *  SCIレジスタの番地の定義
  */
 #define SCI_SMR(base)           ((uint8_t *)((intptr_t)base + 0x00U))
@@ -176 +160 @@
 
 /*
- *  コールバックルーチンの識別番号
+ *  コールバックルーチンの識別番号
  */
-#define SIO_RDY_SND    (1U)        /* 送信可能コールバック */
-#define SIO_RDY_RCV    (2U)        /* 受信通知コールバック */
+#define SIO_RDY_SND    (1U)        /* 送信可能コールバック */
+#define SIO_RDY_RCV    (2U)        /* 受信通知コールバック */
 
 #endif /* TOPPERS_MACRO_ONLY */