Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/app_iothub_client/src

Timestamp:

May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

ビルドが通るよう更新

Location:

azure_iot_hub/trunk/app_iothub_client/src

Files:

• client.c (modified) (2 props)
• client.h (modified) (2 props)
• main.c (modified) (13 diffs, 2 props)
• main.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• main.cfg (modified) (4 diffs, 2 props)
• main.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• main_msvc.cfg (deleted)
• tinet_app_config.h (modified) (31 diffs, 2 props)

azure_iot_hub/trunk/app_iothub_client/src/main.c

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  TOPPERS ECHONET Lite Communication Middleware
+ *  TOPPERS PROJECT Home Network Working Group Software
  * 
  *  Copyright (C) 2014-2019 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /* 
- *  サンプルプログラム(1)の本体
+ *  サンプルプログラム(1)の本体
  */
 
@@ -86 +71 @@
 #include "fdtable.h"
 #include "gpio_api.h"
-#include "usb_hbth.h"
 #include "ntshell_main.h"
-#ifdef IF_ETHER_BTUSB
-#include <btstack/utils.h>
-#endif
 #include "ntp_cli.h"
 #include "netcmd.h"
-#include "adafruit_ssd1306.h"
-#include "draw_font.h"
 
 ID ws_api_mailboxid = MAIN_DATAQUEUE;
@@ -101 +80 @@
 #endif
 
-#ifdef IF_ETHER_BTUSB
-extern int bt_bnep_mode;
-/* PANU向けリモートアドレス */
-bd_addr_t remote_addr = {0x00,0x1B,0xDC,0x09,0x27,0x26};
-bool_t dhcp_enable = false;
-#else
 bool_t dhcp_enable = true;
-#endif
 
 uint8_t mac_addr[6] = {0x12, 0x34, 0x56, 0x78, 0x9A, 0x01};
@@ -144 +116 @@
         obj->prev = obj->now;
 
-        /* タイマー取得 */
+        /* タイマー取得 */
         timer = main_get_timer();
 
-        /* å¾
-ち */
+        /* 待ち */
         ret = serial_trea_dat(SIO_PORTID, buf, cnt, timer);
         if ((ret < 0) && (ret != E_OK) && (ret != E_TMOUT)) {
@@ -164 +135 @@
         }
 
-                        /* 時間経過 */
+                        /* 時間経過 */
         int elapse = obj->now - obj->prev;
         main_progress(elapse);
 
-        /* タイムアウト処理 */
+        /* タイムアウト処理 */
         main_timeout();
 
@@ -182 +153 @@
 
 /*
- * メインタスク
+ * メインタスク
  */
 void main_task(intptr_t exinf)
 {
-#ifdef IF_ETHER_BTUSB
-        // PANU mode
-        bt_bnep_mode = 0;
-#endif
-
         main_initialize();
 
@@ -198 +164 @@
 }
 
-#if !defined(_MSC_VER)
-LCD_Handler_t lcd;
-#endif
-
 int wolfSSL_Debugging_ON(void);
 
 /*
- * 初期化
+ * 初期化
  */
 static void main_initialize()
@@ -257 +219 @@
         ether_set_link_callback(netif_link_callback);
 
-        /* 初期化 */
+        /* 初期化 */
         ffarch_init();
 
         gpio_write(&led_green, 0);
-#if !defined(_MSC_VER)
-        i2c_init(&lcd.i2c, I2C_SDA, I2C_SCL);
-        i2c_frequency(&lcd.i2c, 100000);
-
-        lcd_init3(&lcd, NC);
-
-        lcd_begin(&lcd, SSD1306_SWITCHCAPVCC, SSD1306_I2C_ADDRESS, true);
-
-        lcd_clearDisplay(&lcd);
-
-        lcd_display(&lcd);
-
-        lcd_drawString(&lcd, "OLED表示初期化完了!", 0, 0, WHITE, BLACK);
-
-        lcd_display(&lcd);
-#endif
-#ifdef IF_ETHER_BTUSB
-        usbhost_init(USBHOST_TASK);
-#endif
-
-        if (f_stat("1:/upload/main.mrb", &fno) != FR_OK) {
-                exec = false;
-        }
-
-        if (exec) {
-                cmd_execute("mruby -b 1:/upload/main.mrb", NULL);
-        }
 
         ret = get_tim(&main_obj.now);
@@ -298 +233 @@
 
 /*
- * タイマー取得
+ * タイマー取得
  */
 static int main_get_timer()
@@ -308 +243 @@
 
 /*
- * 時間経過
+ * 時間経過
  */
 static void main_progress(int interval)
@@ -321 +256 @@
 
 /*
- * タイムアウト処理
+ * タイムアウト処理
  */
 static void main_timeout()
@@ -329 +264 @@
 }
 
-/* MACアドレスの設定時に呼ばれる */
+/* MACアドレスの設定時に呼ばれる */
 void mbed_mac_address(char *mac)
 {

azure_iot_hub/trunk/app_iothub_client/src/main.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
+ *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
  *
  *  $Id$
  */
 /*
- *  カーネルオブジェクトの定義
+ *  カーネルオブジェクトの定義
  */
 import(<kernel.cdl>);
 
 /*
- *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
+ *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
  */
 import("syssvc/tSerialPort.cdl");
@@ -20 +20 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存部の取り込み
+ *  ターゲット依存部の取り込み
  */
 import("ntshell.cdl");
 
 /*
- *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
- *  の行までのことを言う．
+ *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
+ *  の行までのことを言う．
  */
 
 /*
- *  システムログ機能の組上げ記述
+ *  システムログ機能の組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°æ©Ÿèƒ½ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã—ï¼Œã‚³
- *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGã‚’è¿½åŠ ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼ŽãŸã ã—ï¼Œ
- *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
- *  がå¿
-要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
- *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
+ *  システムログ機能を外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除し，コ
+ *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGを追加すればよい．ただし，
+ *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
+ *  が必要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
+ *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
  */
 cell tSysLog SysLog {
-        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
+        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
         initLogMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_NOTICE)");
-                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
+                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
         initLowMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_EMERG)");
-                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
-        /* 低レベル出力との結合 */
+                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
- *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
+ *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
- *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
- *  ã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼Ž
+ *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
+ *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
+ *  い場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すればよい．
  */
 cell tSysLogAdapter SysLogAdapter {
@@ -62 +61 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
+ *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹ãƒ‰ãƒ©ã‚¤ãƒã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜
- *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
- *  スドライバを使用するため，それも外すことがå¿
-要である．また，シリア
- *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
+ *  シリアルインタフェースドライバを外す場合には，以下のセルの組上げ記
+ *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
+ *  スドライバを使用するため，それも外すことが必要である．また，シリア
+ *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
  */
 cell tSerialPort SerialPort1 {
-        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
-        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
+        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
+        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
 
-        /* ターゲット依存部との結合 */
+        /* ターゲット依存部との結合 */
         cSIOPort = SIOPortTarget1.eSIOPort;
-        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
+        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
- *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
+ *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
- *  ãƒ—ãƒªã‚±ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‹ã‚‰å‘¼ã³å‡ºã•ãªã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Š
- *  除すればよい．
+ *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
+ *  プリケーションから呼び出さない場合には，以下のセルの組上げ記述を削
+ *  除すればよい．
  */
 cell tSerialAdapter SerialAdapter {
@@ -92 +90 @@
 
 /*
- *  システムログタスクの組上げ記述
+ *  システムログタスクの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œ
- *  ばよい．
+ *  システムログタスクを外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すれ
+ *  ばよい．
  */
 cell tLogTask LogTask {
-        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優å
-ˆåº¦ */
-        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
+        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優先度 */
+        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
 
-        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
+        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
         cSerialPort        = SerialPort1.eSerialPort;
         cnSerialPortManage = SerialPort1.enSerialPortManage;
 
-        /* システムログ機能との結合 */
+        /* システムログ機能との結合 */
         cSysLog = SysLog.eSysLog;
 
-        /* 低レベル出力との結合 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
+ *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
  *
- *  ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«èµ·å‹•ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã®å‡ºåŠ›ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°
- *  を削除すればよい．
+ *  カーネル起動メッセージの出力を外す場合には，以下のセルの組上げ記述
+ *  を削除すればよい．
  */
 cell tBanner Banner {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         targetName      = BannerTargetName;
         copyrightNotice = BannerCopyrightNotice;

azure_iot_hub/trunk/app_iothub_client/src/main.cfg

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  TOPPERS ECHONET Lite Communication Middleware
+ *  TOPPERS PROJECT Home Network Working Group Software
  * 
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
+ *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
  */
 #include "main.h"
@@ -69 +54 @@
 INCLUDE("tinet_main.cfg");
 
-/* DHCP クライアント */
+/* DHCP クライアント */
 #include "netapp/dhcp4_cli.h"
 //INCLUDE("netapp/dhcp4_cli_asp.cfg");
 INCLUDE("netapp/tinet_dhcp4_cli.cfg");
 
-/* DNSクライアント */
+/* DNSクライアント */
 #include "netapp/resolver.h"
 INCLUDE("netapp/resolver_asp.cfg");
 INCLUDE("netapp/tinet_resolver.cfg");
 
-/* NTPクライアント */
+/* NTPクライアント */
 #include "ntp_cli.h"
 //INCLUDE("ntp_cli.cfg");
@@ -93 +78 @@
 INCLUDE("mbed_api.cfg");
 
-#ifdef IF_ETHER_BTUSB
-INCLUDE("usb_hbth.cfg");
-#endif
-
 INCLUDE("ntshell_main.cfg");
 

azure_iot_hub/trunk/app_iothub_client/src/main.h

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  TOPPERS ECHONET Lite Communication Middleware
+ *  TOPPERS PROJECT Home Network Working Group Software
  * 
  *  Copyright (C) 2014-2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
+ *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
  */
 
 /*
- *  ターゲット依存の定義
+ *  ターゲット依存の定義
  */
 #include <kernel.h>
@@ -68 +53 @@
 
 /*
- *  各タスクの優å
-ˆåº¦ã®å®šç¾©
+ *  各タスクの優先度の定義
  */
 
-#define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優å
-ˆåº¦ */
+#define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優先度 */
 
-#define MAIN_STACK_SIZE         2048    /* ãƒ¡ã‚¤ãƒ³ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
+#define MAIN_STACK_SIZE         2048    /* メインタスクのスタック領域のサイズ */
 
-#define NUM_MAIN_DATAQUEUE      1       /* メインタスクでå¾
-ち受けているデータキューのサイズ */
+#define NUM_MAIN_DATAQUEUE      1       /* メインタスクで待ち受けているデータキューのサイズ */
 
 /*
- *  関数のプロトタイプ宣言
+ *  関数のプロトタイプ宣言
  */
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
 
-/* メインタスク */
+/* メインタスク */
 extern void main_task(intptr_t exinf);
 

azure_iot_hub/trunk/app_iothub_client/src/tinet_app_config.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -48 +36 @@
 
 /*
- *  インターネットプロトコルファミリーのサポート
- *
- *    Makefile で指定しても良い
+ *  インターネットプロトコルファミリーのサポート
+ *
+ *    Makefile で指定しても良い
  */
 
@@ -58 +46 @@
 /*#define SUPPORT_UDP           UDP                     */
 
-/*データリンク層のネットワークインタフェースを選択する        */
-/*いずれか一つだけ選択できる。                            */
+/*データリンク層のネットワークインタフェースを選択する    */
+/*いずれか一つだけ選択できる。                                */
 
 /*#define SUPPORT_PPP           PointtoPointProtocol    */
@@ -68 +56 @@
 
 /*
- *  TCP/IP に関する定義
- */
-
-/* TCP に関する定義 */
-
-/*
- *  TCP 通信端点の送受信ウィンドバッファの省コピー機能
- *    注意: Makefile で指定している。
+ *  TCP/IP に関する定義
+ */
+
+/* TCP に関する定義 */
+
+/*
+ *  TCP 通信端点の送受信ウィンドバッファの省コピー機能
+ *    注意: Makefile で指定している。
  */
 /*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE_ONLY*/
-                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。       */
+                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。   */
 /*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE*/
-                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。  */
+                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。    */
 /*#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_ONLY*/
-                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。       */
+                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。   */
 /*#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE*/
-                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。  */
-
-/*
- *  TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能の、
- *  受信ウィンドバッファキューの最大エントリ数。
- *  ãŸã ã—ã€æ­£å¸¸ã«å—ä¿¡ã—ãŸã‚»ã‚°ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚‚ç ´æ£„ã™ã‚‹ãŸã‚ã€å†é€å›žæ•°ãŒå¢—åŠ ã™ã‚‹ã€‚
- *  また、指定しないと制限しない。
+                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。    */
+
+/*
+ *  TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能の、
+ *  受信ウィンドバッファキューの最大エントリ数。
+ *  ただし、正常に受信したセグメントも破棄するため、再送回数が増加する。
+ *  また、指定しないと制限しない。
  */
 /*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE_MAX_QUEUES        2*/
 
 /*
- *  TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能で、
- *  送信ウィンドバッファに使用するネットワークバッファのサイズ。
+ *  TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能で、
+ *  送信ウィンドバッファに使用するネットワークバッファのサイズ。
  */
 #define USE_TCP_MSS_SEG
@@ -104 +92 @@
 #ifdef SUPPORT_INET6
 
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IPV6_MMTU)       /* 最大サイズ */
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IPV6_MMTU)       /* 最大サイズ */
 
 #else   /* of #ifdef SUPPORT_INET6 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET4
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IP4_MSS)         /* 最大サイズ */
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IP4_MSS)         /* 最大サイズ */
 #endif
 
@@ -116 +104 @@
 #else   /* of #ifdef USE_TCP_MSS_SEG */
 
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    IF_PDU_SIZE                     /* 最大サイズ */
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    IF_PDU_SIZE                     /* 最大サイズ */
 
 #endif  /* of #ifdef USE_TCP_MSS_SEG */
 
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MIN_SIZE    0                               /* 最小サイズ */
-
-/*
- *  TCP のノンブロッキングコール機能
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MIN_SIZE    0                               /* 最小サイズ */
+
+/*
+ *  TCP のノンブロッキングコール機能
  */
 
@@ -131 +119 @@
 
 /*
- *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
- *
- *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
- *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
+ *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
+ *
+ *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
+ *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
  */
 
@@ -158 +146 @@
 
 /*
- *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
+ *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
  */
 
@@ -182 +170 @@
 
 /*
- *  タスクからの Time Wait 状æ
-‹ã® TCP 通信端点分離機能
- *
- *  Time Wait 状æ
-‹ã® TCP 通信端点のエントリ数を指定する。
- *  指定しないか、0 を指定すると、
- *  タスクから Time Wait 状æ
-‹ã® TCP 通信端点を分離する機能は組込まない。
+ *  タスクからの Time Wait 状態の TCP 通信端点分離機能
+ *
+ *  Time Wait 状態の TCP 通信端点のエントリ数を指定する。
+ *  指定しないか、0 を指定すると、
+ *  タスクから Time Wait 状態の TCP 通信端点を分離する機能は組込まない。
  */
 #if !defined(SUPPORT_TCP)
@@ -200 +185 @@
 
 /*
- *  TCP ヘッダのトレース出力機能
+ *  TCP ヘッダのトレース出力機能
  */
 //#define TCP_CFG_TRACE
 
 /*
- *  トレース出力対象のリモートホストの IPv4 アドレス
- *  IPV4_ADDRANY を指定すると、å
-¨ã¦ã®ãƒ›ã‚¹ãƒˆã‚’対象とする。
+ *  トレース出力対象のリモートホストの IPv4 アドレス
+ *  IPV4_ADDRANY を指定すると、全てのホストを対象とする。
  */
 #define TCP_CFG_TRACE_IPV4_RADDR        IPV4_ADDRANY
 
 /*
- *  トレース出力対象のリモートホストのポート番号
- *  TCP_PORTANY を指定すると、å
-¨ã¦ã®ãƒãƒ¼ãƒˆç•ªå·ã‚’対象にする。
+ *  トレース出力対象のリモートホストのポート番号
+ *  TCP_PORTANY を指定すると、全てのポート番号を対象にする。
  */
 #define TCP_CFG_TRACE_RPORTNO           TCP_PORTANY
@@ -220 +203 @@
 
 /*
- *  トレース出力対象のローカルホストのポート番号
- *  TCP_PORTANY を指定すると、å
-¨ã¦ã®ãƒãƒ¼ãƒˆç•ªå·ã‚’対象にする。
+ *  トレース出力対象のローカルホストのポート番号
+ *  TCP_PORTANY を指定すると、全てのポート番号を対象にする。
  */
 #define TCP_CFG_TRACE_LPORTNO           TCP_PORTANY
@@ -228 +210 @@
 
 /*
- *  ITRON TCP/IP API、TCP の拡張機能
+ *  ITRON TCP/IP API、TCP の拡張機能
  */
 #define TCP_CFG_EXTENTIONS
 
 /*
- *  TCP_CFG_URG_OFFSET: 緊急データの最後のバイトのオフセット
- *
- *    -1: BSD の実è£
-、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトの次のバイトを差す。
- *     0: RFC1122 の規定、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトを差す。
+ *  TCP_CFG_URG_OFFSET: 緊急データの最後のバイトのオフセット
+ *
+ *    -1: BSD の実装、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトの次のバイトを差す。
+ *     0: RFC1122 の規定、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトを差す。
  */
 
@@ -243 +224 @@
 //#define TCP_CFG_URG_OFFSET    0
 
-/* UDP に関する定義 */
-
-/*
- *  UDP のノンブロッキングコール機能
+/* UDP に関する定義 */
+
+/*
+ *  UDP のノンブロッキングコール機能
  */
 
@@ -254 +235 @@
 
 /*
- *  ITRON TCP/IP API、UDP の拡張機能
+ *  ITRON TCP/IP API、UDP の拡張機能
  */
 #define UDP_CFG_EXTENTIONS
 
-/* IPv6 に関する定義 */
+/* IPv6 に関する定義 */
 
 #ifdef SUPPORT_PPP
@@ -281 +262 @@
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_ETHER */
 
-/* IPv4 に関する定義 */
+/* IPv4 に関する定義 */
 
 #ifdef SUPPORT_PPP
@@ -288 +269 @@
 #define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(192,168,1,21)
 #else
-#define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* ç›¸æ‰‹ã«å‰²ã‚Šå½“ã¦ã¦ã‚‚ã‚‰ã†å ´åˆ      */
+#define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合        */
 #endif
 
@@ -294 +275 @@
 #define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(192,168,1,31)
 #else
-#define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* ç›¸æ‰‹ã«å‰²ã‚Šå½“ã¦ã¦ã‚‚ã‚‰ã†å ´åˆ      */
+#define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合        */
 #endif
 
@@ -335 +316 @@
 
 /*
- *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
- */
-
-/*
- *  イーサネットに関する定義
- */
-
-/*
- *  PPP に関する定義
- */
-
-#define HDLC_PORTID                     1       /* HDLC(PPP)に用いるシリアルポート番号     */
+ *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
+ */
+
+/*
+ *  イーサネットに関する定義
+ */
+
+/*
+ *  PPP に関する定義
+ */
+
+#define HDLC_PORTID                     1       /* HDLC(PPP)に用いるシリアルポート番号       */
 
 /*#define PPP_IDLE_TIMEOUT              (180*NET_TIMER_HZ)*/
-                                        /* 切断までのアイドル時間、         */
-                                        /* åˆ‡æ–­ã—ãªã„å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚¢ã‚¦ãƒˆã™ã‚‹ã€‚       */
-
-/*#define PPP_CFG_MODEM                  ãƒ¢ãƒ‡ãƒ æŽ¥ç¶šã®å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚    */
+                                        /* 切断までのアイドル時間、         */
+                                        /* 切断しない場合はコメントアウトする。   */
+
+/*#define PPP_CFG_MODEM                  モデム接続の場合はコメントを外す。      */
 
 #define MODEM_CFG_INIT                  "ATE1&D0&S0\\V0\\Q1S0=1"
-                                        /* モデム初期化文字列                  */
-                                        /* NTT DoComo モバイルアダプタ 96F 用  */
-                                        /*   E1: エコーバックあり                       */
-                                        /*  &D0: ER信号無視                 */
-                                        /*  &S0: DR信号常時 ON                      */
-                                        /*  \V0: リザルトコード TYPE 1           */
-                                        /*  \Q1: XON/XOFF フロー制御               */
-                                        /* S0=1: 自動着信リング回数 = 1 回    */
+                                        /* モデム初期化文字列                    */
+                                        /* NTT DoComo モバイルアダプタ 96F 用    */
+                                        /*   E1: エコーバックあり                       */
+                                        /*  &D0: ER信号無視                 */
+                                        /*  &S0: DR信号常時 ON                      */
+                                        /*  \V0: リザルトコード TYPE 1         */
+                                        /*  \Q1: XON/XOFF フロー制御         */
+                                        /* S0=1: 自動着信リング回数 = 1 回        */
 
 #define MODEM_CFG_PHONE_NUMBER          "090-xxxx-9242"
 
-                                        /* 自構成æƒ
-å ±ã®è¦å®šå€¤                 */
+                                        /* 自構成情報の規定値                    */
 #define DEF_LCP_LOCAL_CFGS              (LCP_CFG_MRU|LCP_CFG_ACCM|LCP_CFG_MAGIC|\
                                          LCP_CFG_ACCOMP|LCP_CFG_PCOMP|LCP_CFG_PAP)
 
-                                        /* 相手に許す構成æƒ
-å ±ã®è¦å®šå€¤         */
+                                        /* 相手に許す構成情報の規定値                */
 #define DEF_LCP_REMOTE_CFGS             (LCP_CFG_MRU|LCP_CFG_ACCM|LCP_CFG_MAGIC|\
                                          LCP_CFG_ACCOMP|LCP_CFG_PCOMP|LCP_CFG_PAP)
 
 /*
- *  認証に関する定義
- */
-
-#define AUTH_CFG_CLIENT                 /* 認証クライアントモードの時はコメントを外す。   */
-#define AUTH_CFG_SERVER                 /* 認証サーバモードの時はコメントを外す。            */
-
-#define AUTH_LOCAL_USER                 "h8"            /* 自ホストへのログイン認証ユーザ名     */
-#define AUTH_LOCAL_PASSWD               "3048f"         /* 自ホストへのログイン認証パスワード  */
-#define AUTH_REMOTE_USER                "pen3"          /* 相手へのログイン認証ユーザ名           */
-#define AUTH_REMOTE_PASSWD              "600MHz"        /* 相手へのログイン認証パスワード                */
-
-/*
- *  ARP に関する定義
- */
-
-/*#define ARP_CFG_CALLBACK_DUPLICATED*/ /* IP アドレス重複検出コールバック関数を       */
-                                        /* å®šç¾©ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚                */
-
-/*
- *  ICMPv4/v6 に関する定義
+ *  認証に関する定義
+ */
+
+#define AUTH_CFG_CLIENT                 /* 認証クライアントモードの時はコメントを外す。       */
+#define AUTH_CFG_SERVER                 /* 認証サーバモードの時はコメントを外す。          */
+
+#define AUTH_LOCAL_USER                 "h8"            /* 自ホストへのログイン認証ユーザ名     */
+#define AUTH_LOCAL_PASSWD               "3048f"         /* 自ホストへのログイン認証パスワード    */
+#define AUTH_REMOTE_USER                "pen3"          /* 相手へのログイン認証ユーザ名               */
+#define AUTH_REMOTE_PASSWD              "600MHz"        /* 相手へのログイン認証パスワード              */
+
+/*
+ *  ARP に関する定義
+ */
+
+/*#define ARP_CFG_CALLBACK_DUPLICATED*/ /* IP アドレス重複検出コールバック関数を */
+                                        /* 定義する場合はコメントを外す。              */
+
+/*
+ *  ICMPv4/v6 に関する定義
  */
 
 #ifdef USE_PING
 
-#define ICMP_CFG_CALLBACK_ECHO_REPLY    /* ICMP ECHO 応答を受信したとき呼出すコールバック関数を    */
-                                        /* å®šç¾©ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚                        */
+#define ICMP_CFG_CALLBACK_ECHO_REPLY    /* ICMP ECHO 応答を受信したとき呼出すコールバック関数を      */
+                                        /* 定義する場合はコメントを外す。                      */
 
 #endif  /* of #ifdef USE_PING */
 
 /*
- *  ネットワークバッファに関する定義
+ *  ネットワークバッファに関する定義
  */
 
@@ -413 +392 @@
 
 /*
- *  ã‚¤ãƒ¼ã‚µãƒãƒƒãƒˆã®å ´åˆã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡æ•°ã®å‰²ã‚Šå½“ã¦
- */
-
-/*
- *  64 オクテット
- *
- *    IPv4 でのみ割り当てる。
- *
- *    IPv6 では、TCP 制御セグメント（CSEG、SDU なし）サイズの
- *    ネットワークバッファ（IF + IPv6 + TCP = 74）以下の
- *    ネットワークバッファは不要である。
+ *  イーサネットの場合のネットワークバッファ数の割り当て
+ */
+
+/*
+ *  64 オクテット
+ *
+ *    IPv4 でのみ割り当てる。
+ *
+ *    IPv6 では、TCP 制御セグメント（CSEG、SDU なし）サイズの
+ *    ネットワークバッファ（IF + IPv6 + TCP = 74）以下の
+ *    ネットワークバッファは不要である。
  */
 
@@ -437 +416 @@
 
 /*
- *  CSEG（IF + IP + TCP）
- *
- *    IPv6 でのみ割り当てる。
- *
- *    MBED Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_mbed）の最低割当て長は、
- *    イーサネットフレームの最短長である 60（CRC の 4 オクテットを除き、
- *    更にアラインして 62）オクテットである。
- *    従って、IPv4 では、CSEG サイズのネットワークバッファ
- *   （IF + IPv4 + TCP = 54）は不要である。
+ *  CSEG（IF + IP + TCP）
+ *
+ *    IPv6 でのみ割り当てる。
+ *
+ *    MBED Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_mbed）の最低割当て長は、
+ *    イーサネットフレームの最短長である 60（CRC の 4 オクテットを除き、
+ *    更にアラインして 62）オクテットである。
+ *    従って、IPv4 では、CSEG サイズのネットワークバッファ
+ *   （IF + IPv4 + TCP = 54）は不要である。
  */
 
@@ -459 +438 @@
 
 /*
- *  128 オクテット
- *
- *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
- *    ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    128 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  128 オクテット
+ *
+ *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
+ *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    128 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -477 +456 @@
 
 /*
- *  256 オクテット
- *
- *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
- *    ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    256 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  256 オクテット
+ *
+ *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
+ *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    256 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -496 +475 @@
 
 /*
- *  512 オクテット 
- *
- *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
- *    ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    512 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  512 オクテット   
+ *
+ *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
+ *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    512 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -514 +493 @@
 
 /*
- *  TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）
- *
- *   ・IPv4 でのみ割り当てる。
- *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
- *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
+ *  TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）
+ *
+ *   ・IPv4 でのみ割り当てる。
+ *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
+ *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
  */
 
@@ -531 +510 @@
 #define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          6
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          4       /* IF + 576 オクテット     */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          4       /* IF + 576 オクテット       */
 #endif
 
 #else   /* of #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(USE_TCP_MSS_SEG) */
 
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          0       /* IF + 576 オクテット     */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          0       /* IF + 576 オクテット       */
 
 #endif  /* of #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(USE_TCP_MSS_SEG) */
 
 /*
- *  1024 オクテット        
- *
- *    TCP MSS ã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    1024 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  1024 オクテット  
+ *
+ *    TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    1024 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -552 +531 @@
 
 #if defined(USE_TCP_MSS_SEG)
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            0       /* 1024 オクテット */
-#else
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            2       /* 1024 オクテット */
-#endif
-
-/*
- *  TCP MSS（IPV6 MMTU、IF + 1280 オクテット）
- *
- *   ・IPv6 でのみ割り当てる。
- *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
- *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            0       /* 1024 オクテット   */
+#else
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            2       /* 1024 オクテット   */
+#endif
+
+/*
+ *  TCP MSS（IPV6 MMTU、IF + 1280 オクテット）
+ *
+ *   ・IPv6 でのみ割り当てる。
+ *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
+ *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
  */
 
@@ -585 +564 @@
 
 /*
- *  IF 最大 PDU サイズ
- *
- *   ・TCP MSS ã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *     IF 最大 PDU サイズのネットワークバッファは割り当てない。
- *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
- *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
+ *  IF 最大 PDU サイズ
+ *
+ *   ・TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *     IF 最大 PDU サイズのネットワークバッファは割り当てない。
+ *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
+ *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
  */
 
@@ -612 +591 @@
 
 /*
- *  65536 オクテット
- *
- *  ・NET_BUF_CFG_LONG_LEN を定義したときのみ割り当てる。
+ *  65536 オクテット
+ *
+ *  ・NET_BUF_CFG_LONG_LEN を定義したときのみ割り当てる。
  */
 
 #ifdef NET_BUF_CFG_LONG_LEN
 
-/* IPv6 用 */
+/* IPv6 用 */
 
 #ifdef NUM_MPF_NET_BUF6_65536
@@ -640 +619 @@
 
 /*
- *  DNS サーバに関する定義
- */
-
-/* DNS サーバの IP アドレス */
+ *  DNS サーバに関する定義
+ */
+
+/* DNS サーバの IP アドレス */
 
 //#if !defined(DHCP6_CLI_CFG)
@@ -659 +638 @@
 //#endif
 
-/* DOMAIN 名 */
+/* DOMAIN 名 */
 
 #if !(defined(DHCP4_CLI_CFG) || defined(DHCP6_CLI_CFG))
@@ -666 +645 @@
 
 /*
- *  DHCP クライアントに関する定義
- */
-
-/* DHCPv6 の動作モードの設定 */
+ *  DHCP クライアントに関する定義
+ */
+
+/* DHCPv6 の動作モードの設定 */
 
 #define DHCP6_CLI_CFG_MODE      DHCP6_CLI_CFG_STATELESS
 //#define DHCP6_CLI_CFG_MODE    DHCP6_CLI_CFG_STATEFULL
 
-#define ETHER_OUTPUT_PRIORITY   7       /* Ethernet 出力タスクの優å
-ˆåº¦            */
-#define TCP_OUT_TASK_PRIORITY   6       /* TCP 出力タスクの優å
-ˆåº¦                    */
-#define NUM_DTQ_ETHER_OUTPUT    16      /* Ethernet 出力データキューサイズ   */
+#define ETHER_OUTPUT_PRIORITY   7       /* Ethernet 出力タスクの優先度           */
+#define TCP_OUT_TASK_PRIORITY   6       /* TCP 出力タスクの優先度                        */
+#define NUM_DTQ_ETHER_OUTPUT    16      /* Ethernet 出力データキューサイズ */
 
 #endif /* _TINET_APP_CONFIG_H_ */