Changeset 386 for ssp_rpi3/trunk/target


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Apr 17, 2019, 12:13:00 PM (5 years ago)
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nmir-saito
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modify svn:mimetype of files

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ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc
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  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/E_PACKAGE

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/MANIFEST

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/Makefile.target

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    11#
    2 #  Makefile のターゲット依存部(RPI-ARM64用)
     2#  Makefile のターゲット依存部(RPI-ARM64用)
    33#
    44
    55#
    6 ãƒœãƒ¼ãƒ‰åï¼Œã‚³ã‚¢åï¼Œãƒãƒƒãƒ—名,開発環境名の定義
     6ボード名,コア名,チップ名,開発環境名の定義
    77#
    88BOARD = rpi_arm64
     
    1212
    1313#
    14 #  GNU開発環境のターゲットアーキテクチャの定義
     14#  GNU開発環境のターゲットアーキテクチャの定義
    1515#
    1616GCC_TARGET = aarch64-elf
    1717
    1818#
    19 ã‚³ãƒ³ãƒ‘イルオプション
     19コンパイルオプション
    2020#
    2121COPTS := $(COPTS) -Werror -ggdb3 -mgeneral-regs-only -fno-pic -fno-builtin -fno-omit-frame-pointer #-mfix-cortex-a53-835769 -mfix-cortex-a53-843419
     
    2626
    2727#
    28 ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ã‚µãƒ¼ãƒ“スに関する定義
     28システムサービスに関する定義
    2929#
    3030SYSSVC_DIRS := $(SYSSVC_DIRS)
     
    3535
    3636#
    37 ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«ã«é–¢ã™ã‚‹å®šç¾©
     37カーネルに関する定義
    3838#
    3939KERNEL_DIRS := $(KERNEL_DIRS) $(TARGETDIR)
     
    4343
    4444#
    45 ãƒˆãƒ¬ãƒ¼ã‚¹ãƒ­ã‚°ã«é–¢ã™ã‚‹è¨­å®š
     45トレースログに関する設定
    4646#
    4747ifeq ($(ENABLE_TRACE),true)
     
    5252
    5353#
    54 ã‚³ãƒ³ãƒ•ã‚£ã‚®ãƒ¥ãƒ¬ãƒ¼ã‚¿é–¢ä¿‚の変数の定義
     54コンフィギュレータ関係の変数の定義
    5555#
    5656CFG_TABS := $(CFG_TABS) --symval-table $(TARGETDIR)/target_sym.def
     
    6060
    6161#
    62 #  -Wall オプションの省略
    63 #    -Wallを追加したくない場合に true に定義する
     62#  -Wall オプションの省略
     63#    -Wallを追加したくない場合に true に定義する
    6464#
    6565#OMIT_WARNING_ALL = true
    6666
    6767#
    68 æœ€é©åŒ–フラグの省略
    69 #    -O2を追加したくない場合に true に定義する
     68最適化フラグの省略
     69#    -O2を追加したくない場合に true に定義する
    7070#
    7171#OMIT_OPTIMIZATION = true
    7272
    7373#
    74 ãƒªãƒ³ã‚«ã‚¹ã‚¯ãƒªãƒ—トの定義
     74リンカスクリプトの定義
    7575#
    7676LDSCRIPT = $(SRCDIR)/target/$(BOARD)_$(TOOL)/$(BOARD).ld
    7777
    7878#
    79 #  各セクションのå
    80 ˆé ­ç•ªåœ°ã®æŒ‡å®š
     79#  各セクションの先頭番地の指定
    8180#
    8281TEXT_START_ADDRESS = 0x00000000
    8382
    8483#
    85 ã‚¹ã‚¿ãƒ¼ãƒˆã‚¢ãƒƒãƒ—モジュールに関する定義
     84スタートアップモジュールに関する定義
    8685#
    8786
    88 ã‚¹ã‚¿ãƒ¼ãƒˆã‚¢ãƒƒãƒ—モジュール
     87スタートアップモジュール
    8988START_OBJS = start.o
    90 ãƒªãƒ³ã‚«ã‚¹ã‚¯ãƒªãƒ—トに「STARTUP(start.o)」を記述した場合,
    91 ã‚¹ã‚¿ãƒ¼ãƒˆã‚¢ãƒƒãƒ—モジュールの名前をSTART_OBJS の代わりに HIDDEN_OBJS で定義する.
     89リンカスクリプトに「STARTUP(start.o)」を記述した場合,
     90スタートアップモジュールの名前をSTART_OBJS の代わりに HIDDEN_OBJS で定義する.
    9291HIDDEN_OBJS =
    9392
    9493
    95 # スタートアップモジュールのコンパイルルール
     94# スタートアップモジュールのコンパイルルール
    9695$(START_OBJS): %.o: %.S
    9796        $(CC) -c $(CFLAGS) $(KERNEL_CFLAGS) $<
     
    10099
    101100
    102 # スタートアップモジュールの依存関係作成ルール
     101# スタートアップモジュールの依存関係作成ルール
    103102$(START_OBJS:.o=.d): %.d: %.S
    104103        @$(PERL) $(SRCDIR)/utils/makedep -C $(CC) $(MAKEDEP_OPTS) \
     
    109108
    110109#
    111 ä¾å­˜é–¢ä¿‚の定義
     110依存関係の定義
    112111#
    113112cfg1_out.c: $(TARGETDIR)/target_sym.def
     
    116115
    117116#
    118 ãã®ä»–
     117その他
    119118#
    120119CLEAN_FILES := $(CLEAN_FILES)
     
    123122
    124123#
    125 ãƒãƒƒãƒ—依存部のインクルード
     124チップ依存部のインクルード
    126125#
    127126include $(SRCDIR)/arch/$(CORE)_$(TOOL)/$(CHIP)/Makefile.chip
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/rpi_arm64.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    99 *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    1010 *
    11  *  上記著作権è€
    12 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    13  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    14  *  変・再é
    15 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    16  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    17  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    18  *      スコード中に含まれていること.
    19  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    20  *      用できる形で再é
    21 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    22 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    23  *      è€
    24 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    25  *      の無保証規定を掲載すること.
    26  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    27  *      用できない形で再é
    28 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    29  *      と.
    30  *    (a) 再é
    31 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    32 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    33  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    34  *    (b) 再é
    35 å¸ƒã®å½¢æ
    36 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    37  *        報告すること.
    38  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    39  *      害からも,上記著作権è€
    40 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    41 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    42  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    43  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    44 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    45  *      å
    46 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     11 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     12 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     13 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     14 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     15 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     16 *      スコード中に含まれていること.
     17 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     18 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     19 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     20 *      の無保証規定を掲載すること.
     21 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     22 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     23 *      と.
     24 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     25 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     26 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     27 *        報告すること.
     28 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     29 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     30 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     31 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     32 *      免責すること.
    4733 *
    48  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    49 ãŠ
    50  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    51  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    52  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    53  *  の責任を負わない.
     34 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     35 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     36 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     37 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     38 *  の責任を負わない.
    5439 *
    5540 *  $Id$
     
    5742
    5843/*
    59  *  RPI ARM64 ターゲット(RPI3B)のハードウェア資源定義
     44 *  RPI ARM64 ターゲット(RPI3B)のハードウェア資源定義
    6045 */
    6146
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/rpi_arm64.ld

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/start.S

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    1010 *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    1111 *
    12  *  上記著作権è€
    13 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    14  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    15  *  変・再é
    16 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    17  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    18  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    19  *      スコード中に含まれていること.
    20  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    21  *      用できる形で再é
    22 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    23 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    24  *      è€
    25 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    26  *      の無保証規定を掲載すること.
    27  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    28  *      用できない形で再é
    29 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    30  *      と.
    31  *    (a) 再é
    32 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    33 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    34  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    35  *    (b) 再é
    36 å¸ƒã®å½¢æ
    37 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    38  *        報告すること.
    39  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    40  *      害からも,上記著作権è€
    41 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    42 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    43  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    44  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    45 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    46  *      å
    47 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     12 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     13 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     14 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     15 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     16 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     17 *      スコード中に含まれていること.
     18 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     19 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     20 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     21 *      の無保証規定を掲載すること.
     22 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     23 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     24 *      と.
     25 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     26 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     27 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     28 *        報告すること.
     29 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     30 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     31 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     32 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     33 *      免責すること.
    4834 *
    49  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    50 ãŠ
    51  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    52  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    53  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    54  *  の責任を負わない.
     35 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     36 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     37 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     38 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     39 *  の責任を負わない.
    5540 *
    5641 *  $Id$
     
    5843
    5944#define TOPPERS_MACRO_ONLY
    60 #define UINT64_C(val)   (val)           /* uint64_t型の定数を作るマクロ */
     45#define UINT64_C(val)   (val)           /* uint64_t型の定数を作るマクロ */
    6146#include "kernel_impl.h"
    6247
     
    6651    .global vectors
    6752start:
    68     // コア0のみ利用
     53    // コア0のみ利用
    6954    mrs x0, mpidr_el1
    7055    and x0, x0, #3
    7156    cbz x0, 2f
    72571:
    73     // コア0以外
     58    // コア0以外
    7459    wfi
    7560    b   1b
    76612:
    77     // これ以降はコア0のみ
     62    // これ以降はコア0のみ
    7863    msr daifset, #(AARCH64_DAIF_IRQ | AARCH64_DAIF_FIQ)      // CPSR.{I,F}=1
    7964
    8065    /*
    81      * スタックå
    82 ˆé ­ç•ªåœ°ã‚’取り出しておく
     66     * スタック先頭番地を取り出しておく
    8367     */
    8468    adrp x1, _kernel_istkpt
     
    8771
    8872    /*
    89      *  EL毎の処理
     73     *  EL毎の処理
    9074     */
    9175    mrs x0, CurrentEL
     
    10690    msr CNTFRQ_EL0, x0
    10791
    108     // EL2へ移行
     92    // EL2へ移行
    10993    mov x2, #0x0c9    // I=F=1, MODE=1001 (EL2h)
    11094    msr spsr_el3, x2
     
    133117    isb
    134118
    135     // EL1へ移行
     119    // EL1へ移行
    136120    mov x2, #0x0c5         // I,F=1, mode=0101(EL1h)
    137121    msr spsr_el2, x2
     
    144128     */
    145129start_el1:
    146     // スタックポインタとフレームポインタの初期化
     130    // スタックポインタとフレームポインタの初期化
    147131    mov sp, x1
    148132    mov x29, xzr
    149133
    150134    /*
    151      *  例外ベクタテーブルのベースアドレス設定
     135     *  例外ベクタテーブルのベースアドレス設定
    152136     */
    153137    ldr x0, =vectors
     
    155139
    156140    /*
    157      *  bssセクションのクリア
     141     *  bssセクションのクリア
    158142     */
    159143    ldr   x1, =__start_bss
     
    1681524:
    169153    /*
    170      *  sta_ker呼び出し
     154     *  sta_ker呼び出し
    171155     */
    172156    bl sta_ker
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_cfg1_out.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    11/*
    2  *  cfg1_out.cをリンクするためにå¿
    3 è¦ãªã‚¹ã‚¿ãƒ–の定義
     2 *  cfg1_out.cをリンクするために必要なスタブの定義
    43 */
    54
    65/*
    7  *  チップ依存のスタブの定義
     6 *  チップ依存のスタブの定義
    87 */
    98#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_cfg1_out.h"
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_check.trb

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    11# -*- coding: utf-8 -*-
    22#
    3 ãƒ‘ス3の生成スクリプトのターゲット依存部
     3パス3の生成スクリプトのターゲット依存部
    44#
    55
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_config.c

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    1111 *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    1212 *
    13  *  上記著作権è€
    14 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    15  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    16  *  変・再é
    17 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    18  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    19  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    20  *      スコード中に含まれていること.
    21  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    22  *      用できる形で再é
    23 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    24 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    25  *      è€
    26 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    27  *      の無保証規定を掲載すること.
    28  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    29  *      用できない形で再é
    30 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    31  *      と.
    32  *    (a) 再é
    33 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    34 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    35  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    36  *    (b) 再é
    37 å¸ƒã®å½¢æ
    38 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    39  *        報告すること.
    40  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    41  *      害からも,上記著作権è€
    42 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    43 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    44  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    45  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    46 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    47  *      å
    48 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     13 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     14 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     15 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     16 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     17 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     18 *      スコード中に含まれていること.
     19 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     20 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     21 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     22 *      の無保証規定を掲載すること.
     23 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     24 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     25 *      と.
     26 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     27 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     28 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     29 *        報告すること.
     30 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     31 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     32 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     33 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     34 *      免責すること.
    4935 *
    50  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    51 ãŠ
    52  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    53  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    54  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    55  *  の責任を負わない.
     36 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     37 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     38 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     39 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     40 *  の責任を負わない.
    5641 *
    5742 */
    5843
    5944/*
    60  * ターゲット依存モジュール(RPI_ARM64用)
     45 * ターゲット依存モジュール(RPI_ARM64用)
    6146 */
    6247#include "kernel_impl.h"
     
    6651
    6752/*
    68  * ターゲット依存部 初期化処理
     53 * ターゲット依存部 初期化処理
    6954 */
    7055void target_initialize(void)
     
    7358
    7459    /*
    75      *  GPIOピンをUART0として利用するための設定
     60     *  GPIOピンをUART0として利用するための設定
    7661     */
    7762    tmp = sil_rew_mem((uint32_t *)GPFSEL1);
     
    9176
    9277    /*
    93      *  低レベル出力のためのシリアルポートの初期化
     78     *  低レベル出力のためのシリアルポートの初期化
    9479     */
    9580    target_low_output_init(1);
    9681
    9782    /*
    98      *  チップ依存部の初期化
     83     *  チップ依存部の初期化
    9984     */
    10085    chip_initialize();
     
    10287
    10388/*
    104  * ターゲット依存部 終了処理
     89 * ターゲット依存部 終了処理
    10590 */
    10691void target_exit(void)
    10792{
    108     /* チップ依存部の終了処理 */
     93    /* チップ依存部の終了処理 */
    10994    chip_terminate();
    11095}
    11196
    11297/*
    113  * システムログの低レベル出力のための文字出力
     98 * システムログの低レベル出力のための文字出力
    11499 */
    115100void target_fput_log(char c)
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_config.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    1111 *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    1212 *
    13  *  上記著作権è€
    14 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    15  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    16  *  変・再é
    17 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    18  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    19  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    20  *      スコード中に含まれていること.
    21  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    22  *      用できる形で再é
    23 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    24 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    25  *      è€
    26 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    27  *      の無保証規定を掲載すること.
    28  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    29  *      用できない形で再é
    30 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    31  *      と.
    32  *    (a) 再é
    33 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    34 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    35  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    36  *    (b) 再é
    37 å¸ƒã®å½¢æ
    38 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    39  *        報告すること.
    40  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    41  *      害からも,上記著作権è€
    42 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    43 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    44  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    45  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    46 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    47  *      å
    48 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     13 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     14 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     15 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     16 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     17 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     18 *      スコード中に含まれていること.
     19 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     20 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     21 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     22 *      の無保証規定を掲載すること.
     23 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     24 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     25 *      と.
     26 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     27 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     28 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     29 *        報告すること.
     30 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     31 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     32 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     33 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     34 *      免責すること.
    4935 *
    50  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    51 ãŠ
    52  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    53  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    54  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    55  *  の責任を負わない.
     36 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     37 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     38 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     39 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     40 *  の責任を負わない.
    5641 *
    5742 */
     
    6146
    6247/*
    63  * ターゲット依存部モジュール(RPI-ARM64用)
     48 * ターゲット依存部モジュール(RPI-ARM64用)
    6449 *
    65  * カーネルのターゲット依存部のインクルードファイル.
    66  * kernel_impl.hのターゲット依存部の位置付けとなる.
     50 * カーネルのターゲット依存部のインクルードファイル.
     51 * kernel_impl.hのターゲット依存部の位置付けとなる.
    6752 */
    6853
    6954/*
    70  * ハードウェア定義
     55 * ハードウェア定義
    7156 */
    7257#include "rpi_arm64.h"
    7358
    7459/*
    75  *  トレースログに関する設定
     60 *  トレースログに関する設定
    7661 */
    7762#ifdef TOPPERS_ENABLE_TRACE
     
    8065
    8166/*
    82  *  デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタック領域の定義
    83  *  16byte単位で取得される.
     67 *  デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタック領域の定義
     68 *  16byte単位で取得される.
    8469 */
    8570#define DEFAULT_ISTKSZ                  (0x4000 / 16)           /* 16KByte */
     
    8873
    8974/*
    90  *  ターゲットシステム依存の初期化
     75 *  ターゲットシステム依存の初期化
    9176 */
    9277extern void     target_initialize(void);
    9378
    9479/*
    95  *  ターゲットシステムの終了
     80 *  ターゲットシステムの終了
    9681 *
    97  *  システムを終了する時に使う.
     82 *  システムを終了する時に使う.
    9883 */
    9984extern void     target_exit(void) NoReturn;
     
    10287
    10388/*
    104  *  チップ依存モジュール
     89 *  チップ依存モジュール
    10590 */
    10691#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_config.h"
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_kernel.cfg

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_kernel.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    88 *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    99 *
    10  *  上記著作権è€
    11 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    12  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    13  *  変・再é
    14 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    28  *      と.
    29  *    (a) 再é
    30 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    31 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    32  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    33  *    (b) 再é
    34 å¸ƒã®å½¢æ
    35 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    36  *        報告すること.
    37  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    38  *      害からも,上記著作権è€
    39 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    40 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    41  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    42  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    43 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    44  *      å
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     10 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     11 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     12 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     13 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     14 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     15 *      スコード中に含まれていること.
     16 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     17 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     18 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     19 *      の無保証規定を掲載すること.
     20 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     22 *      と.
     23 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     24 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     25 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     26 *        報告すること.
     27 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     28 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     29 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     30 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     31 *      免責すること.
    4632 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    50  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    51  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    52  *  の責任を負わない.
     33 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     34 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     35 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     36 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     37 *  の責任を負わない.
    5338 *
    5439 */
    5540
    5641/*
    57  *  kernel.hのターゲット依存部(RPI-ARM64用)
     42 *  kernel.hのターゲット依存部(RPI-ARM64用)
    5843 *
    59  *  このインクルードファイルは,kernel.hでインクルードされる.他のファ
    60  *  イルから直接インクルードすることはない.このファイルをインクルード
    61  *  する前に,t_stddef.hがインクルードされるので,それらに依存してもよ
    62  *  い.
     44 *  このインクルードファイルは,kernel.hでインクルードされる.他のファ
     45 *  イルから直接インクルードすることはない.このファイルをインクルード
     46 *  する前に,t_stddef.hがインクルードされるので,それらに依存してもよ
     47 *  い.
    6348 */
    6449
     
    6752
    6853/*
    69  *  プロセッサでå
    70 ±é€šãªå®šç¾©
     54 *  プロセッサで共通な定義
    7155 */
    7256#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_kernel.h"
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_kernel.trb

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    11# -*- coding: utf-8 -*-
    22#
    3 #    パス2の生成スクリプトのターゲット依存部
     3#    パス2の生成スクリプトのターゲット依存部
    44#
    55
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_rename.def

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_rename.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_serial.cfg

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    11/*
    2  *  SIOドライバのコンフィグレーションファイル
     2 *  SIOドライバのコンフィグレーションファイル
    33 */
    44
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_serial.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    88 *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    99 *
    10  *  上記著作権è€
    11 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    12  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    13  *  変・再é
    14 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    28  *      と.
    29  *    (a) 再é
    30 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    31 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    32  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    33  *    (b) 再é
    34 å¸ƒã®å½¢æ
    35 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    36  *        報告すること.
    37  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    38  *      害からも,上記著作権è€
    39 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    40 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    41  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    42  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    43 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    44  *      å
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     10 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     11 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     12 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     13 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     14 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     15 *      スコード中に含まれていること.
     16 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     17 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     18 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     19 *      の無保証規定を掲載すること.
     20 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     22 *      と.
     23 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     24 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     25 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     26 *        報告すること.
     27 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     28 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     29 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     30 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     31 *      免責すること.
    4632 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    50  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    51  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    52  *  の責任を負わない.
     33 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     34 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     35 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     36 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     37 *  の責任を負わない.
    5338 *
    5439 */
    5540
    5641/*
    57  *  シリアルI/Oデバイス(SIO)ドライバ
     42 *  シリアルI/Oデバイス(SIO)ドライバ
    5843 */
    5944
     
    6247
    6348/*
    64  *  チップ依存部定義
     49 *  チップ依存部定義
    6550 */
    6651#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_serial.h"
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_sil.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    88 *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    99 *
    10  *  上記著作権è€
    11 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    12  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    13  *  変・再é
    14 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    28  *      と.
    29  *    (a) 再é
    30 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    31 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    32  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    33  *    (b) 再é
    34 å¸ƒã®å½¢æ
    35 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    36  *        報告すること.
    37  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    38  *      害からも,上記著作権è€
    39 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    40 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    41  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    42  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    43 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    44  *      å
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     10 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     11 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     12 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     13 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     14 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     15 *      スコード中に含まれていること.
     16 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     17 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     18 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     19 *      の無保証規定を掲載すること.
     20 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     22 *      と.
     23 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     24 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     25 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     26 *        報告すること.
     27 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     28 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     29 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     30 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     31 *      免責すること.
    4632 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    50  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    51  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    52  *  の責任を負わない.
     33 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     34 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     35 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     36 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     37 *  の責任を負わない.
    5338 *
    5439 */
    5540
    5641/*
    57  *  sil.hのターゲット依存部(RPI-ARM64)
     42 *  sil.hのターゲット依存部(RPI-ARM64)
    5843 *
    59  *  このインクルードファイルは,sil.hのå
    60 ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Žä»–のファ
    61  *  イルからは直接インクルードすることはない.このファイルをインクルー
    62  *  ドする前に,t_stddef.hがインクルードされるので,それらに依存しても
    63  *  よい.
     44 *  このインクルードファイルは,sil.hの先頭でインクルードされる.他のファ
     45 *  イルからは直接インクルードすることはない.このファイルをインクルー
     46 *  ドする前に,t_stddef.hがインクルードされるので,それらに依存しても
     47 *  よい.
    6448 */
    6549
     
    6852
    6953/*
    70  *  チップのå
    71 ±é€šå®šç¾©
     54 *  チップの共通定義
    7255 */
    7356#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_sil.h"
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_stddef.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    88 *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    99 *
    10  *  上記著作権è€
    11 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    12  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    13  *  変・再é
    14 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    28  *      と.
    29  *    (a) 再é
    30 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    31 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    32  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    33  *    (b) 再é
    34 å¸ƒã®å½¢æ
    35 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    36  *        報告すること.
    37  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    38  *      害からも,上記著作権è€
    39 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    40 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    41  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    42  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    43 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    44  *      å
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     10 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     11 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     12 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     13 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     14 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     15 *      スコード中に含まれていること.
     16 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     17 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     18 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     19 *      の無保証規定を掲載すること.
     20 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     22 *      と.
     23 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     24 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     25 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     26 *        報告すること.
     27 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     28 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     29 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     30 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     31 *      免責すること.
    4632 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    50  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    51  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    52  *  の責任を負わない.
     33 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     34 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     35 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     36 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     37 *  の責任を負わない.
    5338 *
    5439 */
    5540
    5641/*
    57  *  t_stddef.hのターゲット依存部(RPI-ARM64)
     42 *  t_stddef.hのターゲット依存部(RPI-ARM64)
    5843 *
    59  *  このインクルードファイルは,t_stddef.hのå
    60 ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Ž
    61  *  他のファイルからは直接インクルードすることはない.他のインクルード
    62  *  ファイルにå
    63 ˆç«‹ã£ã¦å‡¦ç†ã•ã‚Œã‚‹ãŸã‚ï¼Œä»–のインクルードファイルに依存し
    64  *  てはならない.
     44 *  このインクルードファイルは,t_stddef.hの先頭でインクルードされる.
     45 *  他のファイルからは直接インクルードすることはない.他のインクルード
     46 *  ファイルに先立って処理されるため,他のインクルードファイルに依存し
     47 *  てはならない.
    6548 */
    6649
     
    6952
    7053/*
    71  *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
     54 *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
    7255 */
    73 #define TOPPERS_RPI_ARM64                       /* システム略称 */
     56#define TOPPERS_RPI_ARM64                       /* システム略称 */
    7457
    7558
    7659/*
    77  *  開発環境でå
    78 ±é€šãªå®šç¾©
     60 *  開発環境で共通な定義
    7961 */
    8062#define TOPPERS_STDFLOAT_TYPE1
     
    8264
    8365/*
    84  *  プロセッサでå
    85 ±é€šãªå®šç¾©
     66 *  プロセッサで共通な定義
    8667 */
    8768#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_stddef.h"
     
    9071
    9172/*
    92  *  アサーションの失敗時の実行中断処理
     73 *  アサーションの失敗時の実行中断処理
    9374 */
    9475Inline void
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_sym.def

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_syssvc.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    88 *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    99 *
    10  *  上記著作権è€
    11 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    12  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    13  *  変・再é
    14 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    28  *      と.
    29  *    (a) 再é
    30 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    31 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    32  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    33  *    (b) 再é
    34 å¸ƒã®å½¢æ
    35 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    36  *        報告すること.
    37  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    38  *      害からも,上記著作権è€
    39 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    40 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    41  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    42  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    43 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    44  *      å
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     10 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     11 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     12 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     13 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     14 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     15 *      スコード中に含まれていること.
     16 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     17 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     18 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     19 *      の無保証規定を掲載すること.
     20 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     22 *      と.
     23 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     24 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     25 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     26 *        報告すること.
     27 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     28 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     29 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     30 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     31 *      免責すること.
    4632 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    50  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    51  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    52  *  の責任を負わない.
     33 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     34 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     35 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     36 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     37 *  の責任を負わない.
    5338 *
    5439 */
    5540
    5641/*
    57  *  システムサービスのターゲット依存部(RPI-ARM64用)
     42 *  システムサービスのターゲット依存部(RPI-ARM64用)
    5843 *
    59  *  システムサービスのターゲット依存部のインクルードファイル.
     44 *  システムサービスのターゲット依存部のインクルードファイル.
    6045 */
    6146
     
    6449
    6550/*
    66  *  トレースログに関する設定
     51 *  トレースログに関する設定
    6752 */
    6853#ifdef TOPPERS_TRACE_ENABLE
     
    7156
    7257/*
    73  *  起動メッセージのターゲットシステム名
     58 *  起動メッセージのターゲットシステム名
    7459 */
    7560#define TARGET_NAME    "RPI_ARM64"
    7661
    7762/*
    78  *  起動メッセージにターゲット依存部の著作権表示を
    79  *  追加するためのマクロ.
     63 *  起動メッセージにターゲット依存部の著作権表示を
     64 *  追加するためのマクロ.
    8065 */
    8166#ifdef PRC_COPYRIGHT
     
    8469
    8570/*
    86  *  システムログの低レベル出力のための文字出力
     71 *  システムログの低レベル出力のための文字出力
    8772 *
    88  *  ターゲット依存の方法で,文字cを表示/出力/保存する.
     73 *  ターゲット依存の方法で,文字cを表示/出力/保存する.
    8974 */
    9075extern void     target_fput_log(char c);
    9176
    9277/*
    93  *  サポートするシリアルポートの数
     78 *  サポートするシリアルポートの数
    9479 */
    9580#define TNUM_PORT        (1)
     
    9782
    9883/*
    99  *  使用するシリアルポートID
     84 *  使用するシリアルポートID
    10085 */
    10186#define SIO_PORTID              (1)
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_test.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    88 *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    99 *
    10  *  上記著作権è€
    11 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    12  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    13  *  変・再é
    14 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    28  *      と.
    29  *    (a) 再é
    30 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    31 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    32  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    33  *    (b) 再é
    34 å¸ƒã®å½¢æ
    35 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    36  *        報告すること.
    37  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    38  *      害からも,上記著作権è€
    39 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    40 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    41  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    42  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    43 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    44  *      å
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     10 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     11 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     12 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     13 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     14 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     15 *      スコード中に含まれていること.
     16 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     17 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     18 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     19 *      の無保証規定を掲載すること.
     20 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     22 *      と.
     23 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     24 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     25 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     26 *        報告すること.
     27 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     28 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     29 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     30 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     31 *      免責すること.
    4632 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    50  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    51  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    52  *  の責任を負わない.
     33 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     34 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     35 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     36 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     37 *  の責任を負わない.
    5338 *
    5439 */
    5540
    5641/*
    57  *    テストプログラムのターゲット依存定義(RPI-ARM64)
     42 *    テストプログラムのターゲット依存定義(RPI-ARM64)
    5843 */
    5944
     
    6550
    6651/*
    67  *  使用するシリアルポートID
     52 *  使用するシリアルポートID
    6853 */
    6954#define TASK_PORTID      (1)
    7055
    7156/*
    72  *  チップ依存モジュール(BCM2837用)
     57 *  チップ依存モジュール(BCM2837用)
    7358 */
    7459#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_test.h"
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_timer.cfg

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    11/*
    2  *  タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
     2 *  タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
    33 */
    44
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_timer.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r384 r386  
    88 *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
    99 *
    10  *  上記著作権è€
    11 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    12  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    13  *  変・再é
    14 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    28  *      と.
    29  *    (a) 再é
    30 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    31 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    32  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    33  *    (b) 再é
    34 å¸ƒã®å½¢æ
    35 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    36  *        報告すること.
    37  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    38  *      害からも,上記著作権è€
    39 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    40 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    41  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    42  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    43 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    44  *      å
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     10 *  上記著作権者は,以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     11 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     12 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     13 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     14 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     15 *      スコード中に含まれていること.
     16 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     17 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     18 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     19 *      の無保証規定を掲載すること.
     20 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     22 *      と.
     23 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     24 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     25 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     26 *        報告すること.
     27 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     28 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     29 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     30 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     31 *      免責すること.
    4632 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    50  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    51  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    52  *  の責任を負わない.
     33 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     34 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     35 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     36 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     37 *  の責任を負わない.
    5338 *
    5439 */
    5540
    5641/*
    57  *  タイマドライバ(RPI-ARM64用)
     42 *  タイマドライバ(RPI-ARM64用)
    5843 */
    5944
     
    6247
    6348/*
    64  *  タイマ割込みハンドラ登録のための定数
     49 *  タイマ割込みハンドラ登録のための定数
    6550 */
    66 #define INTPRI_TIMER    (-6)          /* 割込み優å
    67 ˆåº¦ */
    68 #define INTATR_TIMER    TA_NULL       /* 割込み属性 */
     51#define INTPRI_TIMER    (-6)          /* 割込み優先度 */
     52#define INTATR_TIMER    TA_NULL       /* 割込み属性 */
    6953
    7054/*
    71  *  チップ依存部の定義
     55 *  チップ依存部の定義
    7256 */
    7357#include "arm64_gcc/bcm283x/chip_timer.h"
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_unrename.h

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
  • ssp_rpi3/trunk/target/rpi_arm64_gcc/target_user.txt

    • Property svn:mime-type set to text/plain; charset=utf-8
    r385 r386  
    11=====================================================================
    2                  RPI-ARM64ターゲット依存部 (ssp-1.3.0対応)
     2                 RPI-ARM64ターゲット依存部 (ssp-1.3.0対応)
    33                               Last Modified: '19/04/16
    44=====================================================================
    55
    6 (1) 概要
    7 
    8 RPI-ARM64ターゲット依存部は,プロセッサにBCM2837(Cortex-A53コア)を搭載した
    9 Raspberry Pi3B ボードをサポートしている.
    10 
    11 
    12 (2) カーネルの使用リソース
    13 
    14   ・RAM
    15      ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ãŠã‚ˆã³ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚’é
    16 ç½®ã™ã‚‹ï¼Ž
    17      ä½¿ç”¨é‡ã¯ã‚ªãƒ–ジェクト数に依存する.
    18   ・Generic Timer
    19      ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«å†
    20 éƒ¨ã®ãƒ†ã‚£ãƒƒã‚¯ã®ç”Ÿæˆã«ç”¨ã„る.
    21   ・UART0 (PL011)
    22      ã‚³ãƒ³ã‚½ãƒ¼ãƒ«ã®å‡ºåŠ›ã«ä½¿ç”¨
    23 
    24 
    25 (3) 開発環境
    26 
    27 å®Ÿè¡Œãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã®æ§‹ç¯‰ã«ã¯GCC開発環境を用いた(動作確認バージョン: 7.2.1)
    28 GCC は以下のサイトからバイナリパッケージをダウンロードすることができる.
     6(1) 概要
     7
     8RPI-ARM64ターゲット依存部は,プロセッサにBCM2837(Cortex-A53コア)を搭載した
     9Raspberry Pi3B ボードをサポートしている.
     10
     11
     12(2) カーネルの使用リソース
     13
     14  ・RAM
     15     コードおよびデータを配置する.
     16     使用量はオブジェクト数に依存する.
     17  ・Generic Timer
     18     カーネル内部のティックの生成に用いる.
     19  ・UART0 (PL011)
     20     コンソールの出力に使用
     21
     22
     23(3) 開発環境
     24
     25実行ファイルの構築にはGCC開発環境を用いた(動作確認バージョン: 7.2.1)
     26GCC は以下のサイトからバイナリパッケージをダウンロードすることができる.
    2927  https://releases.linaro.org/components/toolchain/binaries/
    3028
    3129
    32 (4) デバッグ環境
    33 
    34 ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°ç’°å¢ƒã¨ã—て,QEMUのGDBサーバ機能を利用して,GDBによるデバッグが可能.
    35 ãŸã ã—Raspberry Pi3 のエミュレーションをサポートするqemuは2.12以降を使用するå¿
    36 è¦ãŒã‚る.
    37 
    38 
    39 (5) 実行環境
    40 
    41 å®Ÿè¡Œãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã‚’含む,起動にå¿
    42 è¦ãªä»¥ä¸‹ã®ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã‚’FAT32フォーマットされた
    43 ãƒžã‚¤ã‚¯ãƒ­SDカードのルート直下にコピーし,Raspberry Pi で起動する.
     30(4) デバッグ環境
     31
     32デバッグ環境として,QEMUのGDBサーバ機能を利用して,GDBによるデバッグが可能.
     33ただしRaspberry Pi3 のエミュレーションをサポートするqemuは2.12以降を使用する必要がある.
     34
     35
     36(5) 実行環境
     37
     38実行ファイルを含む,起動に必要な以下のファイルをFAT32フォーマットされた
     39マイクロSDカードのルート直下にコピーし,Raspberry Pi で起動する.
    4440
    4541(5-1) bootcode.bin, start.elf
    46    ä»¥ä¸‹ãƒšãƒ¼ã‚¸ã‹ã‚‰ bootcode.binとstart.elfをダウンロードする.
     42   以下ページから bootcode.binとstart.elfをダウンロードする.
    4743   https://github.com/raspberrypi/firmware/tree/master/boot
    48   (上記はmasterブランチ付属のファイルであるが,別ブランチの同名ファイルを選択してもよい)
    49 
    50 (5-2) 実行ファイル
    51    å®Ÿè¡Œãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã®ãƒã‚¤ãƒŠãƒªã‚¤ãƒ¡ãƒ¼ã‚¸ã‚’使用する.
    52    ãƒã‚¤ãƒŠãƒªã‚¤ãƒ¡ãƒ¼ã‚¸ã¯ã€Œmake ssp.bin」を実行すると生成される.
    53    ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«åã‚’ kernel.img または kernel8.img にしておくと自動的に読み込まれる.
     44  (上記はmasterブランチ付属のファイルであるが,別ブランチの同名ファイルを選択してもよい)
     45
     46(5-2) 実行ファイル
     47   実行ファイルのバイナリイメージを使用する.
     48   バイナリイメージは「make ssp.bin」を実行すると生成される.
     49   ファイル名を kernel.img または kernel8.img にしておくと自動的に読み込まれる.
    5450
    5551(5-3) config.txt
    56    èµ·å‹•è¨­å®šã‚’指定するためのテキストファイル.
    57    ã•ã—あたり,以下の3行を含むテキストファイルを作成すれば良い
     52   起動設定を指定するためのテキストファイル.
     53   さしあたり,以下の3行を含むテキストファイルを作成すれば良い
    5854      arm_control=0x200
    5955      kernel_old=1
    6056      disable_commandline_tags=1
    61    ã“れに加え,実行ファイル名を kernel.img, kernel8.img 以外でコピーした場合は
    62    ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã‚’指定するための行を追加しておく.
     57   これに加え,実行ファイル名を kernel.img, kernel8.img 以外でコピーした場合は
     58   ファイルを指定するための行を追加しておく.
    6359      kernel=ssp.bin
    6460
    65   この他,config.txt のå†
    66 å®¹ã«ã¤ã„て詳しくは以下を参ç
    67 §ã®ã“と.
     61  この他,config.txt の内容について詳しくは以下を参照のこと.
    6862  https://www.raspberrypi.org/documentation/configuration/config-txt/
    6963
    70 (6) QEMUを用いた動作確認
    71 
    72 (6-1) QEMUを用いた実行確認
    73 
    74 QEMUを用いて実行ファイルを動かす場合,以下のようにコマンドを実行する.
    75 ã“こで実行ファイル名を ssp とする
    76 
    77 (実行例)
     64(6) QEMUを用いた動作確認
     65
     66(6-1) QEMUを用いた実行確認
     67
     68QEMUを用いて実行ファイルを動かす場合,以下のようにコマンドを実行する.
     69ここで実行ファイル名を ssp とする
     70
     71(実行例)
    7872$ qemu-system-aarch64 -M raspi3 -display none -serial stdio -kernel ssp
    7973
     
    8680Sample program starts.
    8781
    88 (ここで,「1」「a」とタイプする)
     82(ここで,「1」「a」とタイプする)
    8983
    9084#act_tsk(1)
    9185task1 is running (001).   |
    9286task1 is running (002).   |
    93 (以下略)
    94 
    95 
    96 (6-2) GDBによるデバッグ手順
    97 
    98 GDBを用いたデバッグを行う場合,シェルを2つ用意する.
    99 ä¸€ã¤ã¯qemuを起動しGDBサーバとして起動する.
    100 
    101 (1つ目のシェル)
     87(以下略)
     88
     89
     90(6-2) GDBによるデバッグ手順
     91
     92GDBを用いたデバッグを行う場合,シェルを2つ用意する.
     93一つはqemuを起動しGDBサーバとして起動する.
     94
     95(1つ目のシェル)
    10296$ qemu-system-aarch64 -M raspi3 -display none -serial stdio -s -S
    10397
    104 ã“れで localhost:1234 でGDBサーバが接続をå¾
    105 ã¡å—ける状æ
    106 ‹ã«ãªã‚‹ï¼Ž
    107 
    108 ã‚‚う一つのシェルでGDBを起動し,GDBサーバに接続する.
    109 
    110 (2つ目のシェル)
     98これで localhost:1234 でGDBサーバが接続を待ち受ける状態になる.
     99
     100もう一つのシェルでGDBを起動し,GDBサーバに接続する.
     101
     102(2つ目のシェル)
    111103$ aarch-elf-gdb ssp
    112104(gdb)
    113105
    114 ã“こで各種の設定,サーバへの接続,ロードを行うとステップや実行等の
    115 ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°å‹•ä½œã‚’行うことができる.
     106ここで各種の設定,サーバへの接続,ロードを行うとステップや実行等の
     107デバッグ動作を行うことができる.
    116108
    117109(gdb) set architecture aarch64
     
    135127Continuing.
    136128
    137 'c' コマンドで実行を継続すると,GDBサーバ側の画面にシリアルメッセージが表示される.
    138 ã‚­ãƒ¼å
    139 ¥åŠ›ã‚‚サーバ側のシェル画面で行う.
    140 
    141 'c' コマンドによる継続中の実行を停止する場合はCtrl-Cで終了する.
    142 gdb を終了する場合はプロンプトで'q'コマンドを実行して終了する.
    143 
    144 
    145 (7) ターゲット依存部の実è£
    146 
    147 
    148 (7-1) ターゲット略称
    149 
    150 ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ç•¥ç§°åŠã³ã‚¿ãƒ¼ã‚²ãƒƒãƒˆç•¥ç§°ã¯ä»¥ä¸‹ã®é€šã‚Šï¼Ž
    151 
    152 ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ç•¥ç§°: rpi_arm64
    153 ã‚¿ãƒ¼ã‚²ãƒƒãƒˆç•¥ç§°: rpi_arm64_gcc である
    154 
    155 
    156 (7-2) 割込み優å
    157 ˆåº¦ã®ç¯„囲
    158 
    159 BCM2837の割込みコントローラは優å
    160 ˆåº¦åˆ¶å¾¡ã®æ©Ÿèƒ½ã‚’持たないため
    161 ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã§æ“¬ä¼¼çš„に実è£
    162 ã—ている.そのため
    163 å‰²è¾¼ã¿å„ªå
    164 ˆåº¦ã¯ç‹¬è‡ªã«æŒ‡å®šå¯èƒ½ã§ã‚る.チップ依存部では既定値として -15 〜 -1 に定義している.
    165 
    166 å‰²è¾¼ã¿å„ªå
    167 ˆåº¦ã®æœ€é«˜å€¤(値としては最小値)をターゲット依存部で独自に定義する場合,
    168 target_kernel.h に TMIN_INTPRI をマクロ定義する.
    169 
    170 
    171 (7-3) タイムティックの定義
    172 
    173 TIC_NUMEおよびTIC_DENOの値は既定値としてコア依存部でå
    174 ±ã«1に定義している.
    175 ã‚¿ãƒ¼ã‚²ãƒƒãƒˆä¾å­˜éƒ¨ã§ç‹¬è‡ªã«å®šç¾©ã™ã‚‹å ´åˆã¯ target_kernel.h にマクロ定義する.
    176 
    177 (7-4) スタートアップルーチンでの初期化å†
    178 å®¹
    179 
    180 Raspberry Pi の場合,以下の状æ
    181 ‹ã§ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãŒé–‹å§‹ã™ã‚‹ï¼Ž
    182 ãƒ»ä¾‹å¤–レベル:EL3
    183 ãƒ»ä½¿ç”¨ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯: SP_EL3 (EL3h)
    184 ãƒ»ã‚¹ãƒ†ãƒ¼ã‚¿ã‚¹ãƒ¬ã‚¸ã‚¹ã‚¿ã®Fビット及びIビットは1(IRQ,FIQ禁止)
    185 
    186 ãã®ãŸã‚ã‚¹ã‚¿ãƒ¼ãƒˆã‚¢ãƒƒãƒ—ルーチンでは,以下の処理を行なった後,sta_ker を呼び出す.
    187 ãƒ»EL3h(AArch64)からEL1h(AArch64)への移行
    188 ãƒ»ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿åŠã³ãƒ•ãƒ¬ãƒ¼ãƒ ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿ã®åˆæœŸåŒ–
    189 ãƒ»ãƒ™ã‚¯ã‚¿ãƒ†ãƒ¼ãƒ–ルアドレスの設定
    190 ãƒ»bssセクションのクリア
    191 
    192 
    193 (7-5) コンソール出力
    194 
    195 ã‚³ãƒ³ã‚½ãƒ¼ãƒ«å‡ºåŠ›ã«ã¯ PrimeCell UART (PL011)を使用する.
    196 ä»¥ä¸‹ã®é€šä¿¡ãƒ•ã‚©ãƒ¼ãƒžãƒƒãƒˆã‚’使用する.
    197   ・115200bps, Data 8bit, Parity none, Stop 1bit, Flow制御なし
    198 
    199 
    200 (8) 各ファイルでの設定é 
    201 ç›®(å¿
    202 è¦ã«å¿œã˜ã¦ï¼Œå®šç¾©ã‚’編集する)
     129'c' コマンドで実行を継続すると,GDBサーバ側の画面にシリアルメッセージが表示される.
     130キー入力もサーバ側のシェル画面で行う.
     131
     132'c' コマンドによる継続中の実行を停止する場合はCtrl-Cで終了する.
     133gdb を終了する場合はプロンプトで'q'コマンドを実行して終了する.
     134
     135
     136(7) ターゲット依存部の実装
     137
     138(7-1) ターゲット略称
     139
     140システム略称及びターゲット略称は以下の通り.
     141
     142システム略称: rpi_arm64
     143ターゲット略称: rpi_arm64_gcc である
     144
     145
     146(7-2) 割込み優先度の範囲
     147
     148BCM2837の割込みコントローラは優先度制御の機能を持たないため
     149ソフトウェアで擬似的に実装している.そのため
     150割込み優先度は独自に指定可能である.チップ依存部では既定値として -15 〜 -1 に定義している.
     151
     152割込み優先度の最高値(値としては最小値)をターゲット依存部で独自に定義する場合,
     153target_kernel.h に TMIN_INTPRI をマクロ定義する.
     154
     155
     156(7-3) タイムティックの定義
     157
     158TIC_NUMEおよびTIC_DENOの値は既定値としてコア依存部で共に1に定義している.
     159ターゲット依存部で独自に定義する場合は target_kernel.h にマクロ定義する.
     160
     161(7-4) スタートアップルーチンでの初期化内容
     162
     163Raspberry Pi の場合,以下の状態でシステムが開始する.
     164・例外レベル:EL3
     165・使用スタック: SP_EL3 (EL3h)
     166・ステータスレジスタのFビット及びIビットは1(IRQ,FIQ禁止)
     167
     168そのためスタートアップルーチンでは,以下の処理を行なった後,sta_ker を呼び出す.
     169・EL3h(AArch64)からEL1h(AArch64)への移行
     170・スタックポインタ及びフレームポインタの初期化
     171・ベクタテーブルアドレスの設定
     172・bssセクションのクリア
     173
     174
     175(7-5) コンソール出力
     176
     177コンソール出力には PrimeCell UART (PL011)を使用する.
     178以下の通信フォーマットを使用する.
     179  ・115200bps, Data 8bit, Parity none, Stop 1bit, Flow制御なし
     180
     181
     182(8) 各ファイルでの設定項目(必要に応じて,定義を編集する)
    203183
    204184(8-1) Makefile.target
    205185
    206 ãƒ»GCC_TARGET
    207     GCCの target triplet を定義
    208 ãƒ»COPTS
    209     Cコンパイラへのオプション
    210 ãƒ»CDEFS
    211     追加のマクロ定義
    212 ãƒ»INCLUDES
    213     インクルード指定
    214 ãƒ»LDFLAGS
    215     リンカへのオプション
    216 ãƒ»LIBS
    217     リンクするライブラリ
    218 
    219 ãƒ»TEXT_START_ADDRESS
    220     テキストセクションの開始アドレス
     186GCC_TARGET
     187    GCCの target triplet を定義
     188COPTS
     189    Cコンパイラへのオプション
     190CDEFS
     191    追加のマクロ定義
     192INCLUDES
     193    インクルード指定
     194LDFLAGS
     195    リンカへのオプション
     196LIBS
     197    リンクするライブラリ
     198
     199TEXT_START_ADDRESS
     200    テキストセクションの開始アドレス
    221201
    222202(8-2) target_config.h
    223203
    224 ãƒ»DEFAULT_ISTKSZ
    225     デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタックサイズ
     204DEFAULT_ISTKSZ
     205    デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタックサイズ
    226206
    227207(8-4) target_kernel.h
    228208
    229 ãƒ»TMIN_INTPRI
    230     割込み優å
    231 ˆåº¦ã®æœ€é«˜å€¤(最小値)
    232 ãƒ»TIC_NUME, TIC_DENO
    233     タイムティックの周期の分子,分母
     209・TMIN_INTPRI
     210    割込み優先度の最高値(最小値)
     211・TIC_NUME, TIC_DENO
     212    タイムティックの周期の分子,分母
    234213
    235214(8-3) target_test.h
    236215
    237 ãƒ»STACK_SIZE
    238     サンプルプログラムのタスクのスタックサイズ
    239 ãƒ»ALL_STACKSIZE
    240     å
    241 ±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º
     216・STACK_SIZE
     217    サンプルプログラムのタスクのスタックサイズ
     218・ALL_STACKSIZE
     219    共有スタック領域のサイズ
    242220
    243221(8-4) target_timer.h
    244 ãƒ»INTPRI_TIMER
    245     タイマーの割込み優å
    246 ˆåº¦
    247 ãƒ»INTATR_TIMER
    248     タイマーの割込み属性
    249 
    250 â—‹å¤‰æ›´å±¥æ­´
    251  ãƒ»2019/04/16
    252 ã€€ã€€æ–°è¦ä½œæˆ
     222・INTPRI_TIMER
     223    タイマーの割込み優先度
     224・INTATR_TIMER
     225    タイマーの割込み属性
     226
     227○変更履歴
     228 ・2019/04/16
     229  新規作成
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