Changeset 321 for EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc

Timestamp:

Aug 23, 2017, 9:27:43 AM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

文字コードを設定

Location:

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc

Files:

• Makefile.target (modified) (9 diffs, 1 prop)
• Makefile.tinet (modified) (1 diff, 1 prop)
• cfg_dmy.c (modified) (2 props)
• gr_peach.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• gr_peach_ram.ld (modified) (1 diff)
• gr_peach_rom.ld (modified) (1 diff)
• renesas_rza1h_swd.cfg (modified) (2 props)
• sf_boot.c (modified) (2 props)
• tPutLogGRPeach.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• tPutLogGRPeach.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tSIOPortGRPeach.cdl (modified) (18 diffs, 2 props)
• tSIOPortGRPeachMain_inline.h (modified) (11 diffs, 2 props)
• target.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• target_cfg1_out.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• target_check.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_kernel.cfg (modified) (1 diff, 2 props)
• target_kernel.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• target_kernel.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_kernel_impl.c (modified) (12 diffs, 2 props)
• target_kernel_impl.h (modified) (6 diffs, 2 props)
• target_rename.h (modified) (2 props)
• target_sil.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• target_stddef.h (modified) (5 diffs, 2 props)
• target_support.S (modified) (7 diffs, 2 props)
• target_syssvc.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• target_test.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• target_timer.cfg (modified) (2 diffs, 2 props)
• target_timer.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• target_unrename.h (modified) (2 props)
• target_user.txt (modified) (2 diffs, 2 props)
• tinet_target_config.c (modified) (5 diffs, 2 props)
• tinet_target_config.h (modified) (18 diffs, 2 props)
• tinet_target_defs.h (modified) (2 diffs, 2 props)

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/Makefile.target

@@ -1 +1 @@
 #
-#               Makefile のターゲット依存部（GR-PEACH用）
+#               Makefile のターゲット依存部（GR-PEACH用）
 #
-#  $Id: Makefile.target 732 2016-04-03 03:08:05Z ertl-hiro $
+#  $Id$
 # 
 
 #
-#  システム名，チップ名，コア名，開発環境名の定義
+#  システム名，チップ名，コア名，開発環境名の定義
 #
 SYS = gr_peach
@@ -14 +14 @@
 
 #
-#  実行形æ
-‹
+#  実行形態
 #
-#  フラッシュメモリ（ROM）に書き込むか，RAMにロードして実行するかを選択
-#  する．
+#  フラッシュメモリ（ROM）に書き込むか，RAMにロードして実行するかを選択
+#  する．
 #
 ifndef EXECUTE_ON
@@ -25 +24 @@
 
 #
-#  ブートローダの組込み
+#  ブートローダの組込み
 #
 ifeq ($(EXECUTE_ON),ROM)
@@ -32 +31 @@
 
 #
-#  MPCoreの種類の定義
+#  MPCoreの種類の定義
 #
 MPCORE_TYPE = CA9
 
 #
-#  コンパイルオプション
+#  コンパイルオプション
 #
 INCLUDES := $(INCLUDES) -I$(TARGETDIR)
@@ -44 +43 @@
 
 #
-#  カーネルに関する定義
+#  カーネルに関する定義
 #
 KERNEL_DIRS := $(KERNEL_DIRS) $(TARGETDIR)
@@ -51 +50 @@
 
 #
-#  コンパイルオプションとリンカスクリプトの定義
+#  コンパイルオプションとリンカスクリプトの定義
 #
 ifeq ($(EXECUTE_ON),ROM)
@@ -63 +62 @@
 
 #
-#  GNU開発環境のターゲットアーキテクチャの定義
+#  GNU開発環境のターゲットアーキテクチャの定義
 #
 GCC_TARGET = arm-none-eabi
@@ -69 +68 @@
 
 #
-#  トレースログ記録のサンプルコードに関する定義
+#  トレースログ記録のサンプルコードに関する定義
 #
 ifeq ($(ENABLE_TRACE),true)
@@ -77 +76 @@
 
 #
-#  チップ依存部のインクルード
+#  チップ依存部のインクルード
 #
 include $(SRCDIR)/arch/arm_gcc/rza1/Makefile.chip

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/Makefile.tinet

@@ -5 +5 @@
 #                    Tomakomai National College of Technology, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
-#   によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
-#   è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
-#   を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
-#   利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+#   によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+#   述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+#   を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+#   利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
-#   含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
-#   æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+#   含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+#   接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
 #  
-#   @(#) $Id: Makefile.tinet,v 1.6 2012/07/18 04:17:01 abe Exp abe $
+#   @(#) $Id$
 #
 
 #
-#  Makefile.tinet のシステム依存部分（GR-PEACH用）
+#  Makefile.tinet のシステム依存部分（GR-PEACH用）
 
 ifeq ($(NET_IF),ether)

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/gr_peach.h

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *              GR-PEACHのハードウェア資源の定義
+ *              GR-PEACHのハードウェア資源の定義
  */
 
@@ -63 +48 @@
 
 /*
- *  各クロック周波数の定義
+ *  各クロック周波数の定義
  */
 #define RZA1_CLK_I                      400000000UL             /* 400MHz */
 #define RZA1_CLK_I_MHZ          400                             /* 400MHz */
-#define RZA1_CLK_G                      266666667UL             /* 266.66…MHz */
-#define RZA1_CLK_B                      133333333UL             /* 133.33…MHz */
-#define RZA1_CLK_P1                     66666667UL              /* 66.66…MHz */
-#define RZA1_CLK_P0                     33333333UL              /* 33.33…MHz */
+#define RZA1_CLK_G                      266666667UL             /* 266.66…MHz */
+#define RZA1_CLK_B                      133333333UL             /* 133.33…MHz */
+#define RZA1_CLK_P1                     66666667UL              /* 66.66…MHz */
+#define RZA1_CLK_P0                     33333333UL              /* 33.33…MHz */
 
 /*
- *  LEDの点灯／消灯
+ *  LEDの点灯／消灯
  */
 #define GR_PEACH_LED_RED        13

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/gr_peach_ram.ld

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  $Id: gr_peach_ram.ld 720 2016-04-01 22:16:17Z ertl-hiro $
+ *  $Id$
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/gr_peach_rom.ld

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  $Id: gr_peach_rom.ld 720 2016-04-01 22:16:17Z ertl-hiro $
+ *  $Id$
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/tPutLogGRPeach.c

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              システムログの低レベル出力
+ *              システムログの低レベル出力
  */
 
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のための初期化
+ *  システムログの低レベル出力のための初期化
  *
- *  初期化ルーチンを呼び出すより前に初期化するために，カーネルのターゲッ
- *  ト依存部から直接呼び出すための関数．
+ *  初期化ルーチンを呼び出すより前に初期化するために，カーネルのターゲッ
+ *  ト依存部から直接呼び出すための関数．
  */
 void
@@ -73 +58 @@
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のための文字出力（受け口関数）
+ *  システムログの低レベル出力のための文字出力（受け口関数）
  *
- *  SIOポートに文字が送信できるまでポーリングする．
+ *  SIOポートに文字が送信できるまでポーリングする．
  */
 void

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/tPutLogGRPeach.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              システムログの低レベル出力のコンポーネント記述
+ *              システムログの低レベル出力のコンポーネント記述
  */
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のセルタイプ
+ *  システムログの低レベル出力のセルタイプ
  */
 [singleton]

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/tSIOPortGRPeach.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ * 
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（GR-PEACH用）
- *              のコンポーネント記述
- */
-
-/*
- *  GR-PEACHとRZ/A1に関する定義
+ *              シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+ *              のコンポーネント記述
+ */
+
+/*
+ *  GR-PEACHとRZ/A1に関する定義
  */
 import_C("gr_peach.h");
@@ -68 +53 @@
 
 /*
- *  FIFOå†
-蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
+ *  FIFO内蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
  */
 import("tSCIF.cdl");
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体（シリアルイ
- *  ンタフェースドライバとSIOドライバを接続する部分）のセルタイプ
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体（シリアルイ
+ *  ンタフェースドライバとSIOドライバを接続する部分）のセルタイプ
  */
 celltype tSIOPortGRPeachMain {
         /*
-         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
+         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
          */
         [inline] entry          sSIOPort        eSIOPort;
@@ -85 +69 @@
 
         /*
-         *  SIOドライバとの結合
+         *  SIOドライバとの結合
          */
         call                    sSIOPort        cSIOPort;
@@ -91 +75 @@
 
         /*
-         *  割込み要求ライン操作のための結合
+         *  割込み要求ライン操作のための結合
          */
         call    sInterruptRequest       cRxInterruptRequest;
@@ -98 +82 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（複合コンポーネン
- *  ト）のセルタイプ
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（複合コンポーネン
+ *  ト）のセルタイプ
  */
 [active]
 composite tSIOPortGRPeach {
         /*
-         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
+         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
          */
         entry                           sSIOPort        eSIOPort;
@@ -110 +94 @@
 
         /*
-         *  属性の定義
+         *  属性の定義
          */
         attr {
-                uintptr_t       baseAddress;                            /* ベースアドレス */
-                INTNO           rxInterruptNumber;                      /* 受信割込み番号 */
-                INTNO           txInterruptNumber;                      /* 送信割込み番号 */
-                PRI                     isrPriority = 1;                        /* ISR優å
-ˆåº¦ */
-                PRI                     interruptPriority = -4;         /* 割込み優å
-ˆåº¦ */
-                uint32_t        baudRate = 115200;                      /* ボーレートの設定値 */
-        };
-
-        /*
-         *  SIOドライバ
+                uintptr_t       baseAddress;                            /* ベースアドレス */
+                INTNO           rxInterruptNumber;                      /* 受信割込み番号 */
+                INTNO           txInterruptNumber;                      /* 送信割込み番号 */
+                PRI                     isrPriority = 1;                        /* ISR優先度 */
+                PRI                     interruptPriority = -4;         /* 割込み優先度 */
+                uint32_t        baudRate = 115200;                      /* ボーレートの設定値 */
+        };
+
+        /*
+         *  SIOドライバ
          */
         cell tSCIF SCIF {
@@ -133 +115 @@
 
         /*
-         *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体
+         *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体
          */
         cell tSIOPortGRPeachMain SIOPortMain {
@@ -144 +126 @@
 
         /*
-         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
+         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
          */
         cell tISR RxISRInstance {
@@ -157 +139 @@
 
         /*
-         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
+         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
          */
         cell tISR TxISRInstance {
@@ -171 +153 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部のプロトタイプ
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部のプロトタイプ
  *
- *  サンプルプログラムが使うポートが，SIOPortTarget1に固定されているた
- *  め，ポート1とポート3をå
-¥ã‚Œæ›ãˆã¦ã„る．å
-·ä½“的には，SIOPortTarget1は
- *  SCIFのチャネル2（チャネル番号は0から始まるので，ポート3のこと）に，
- *  SIOPortTarget3はSCIFのチャネル0につながっている．
+ *  サンプルプログラムが使うポートが，SIOPortTarget1に固定されているた
+ *  め，ポート1とポート3を入れ換えている．具体的には，SIOPortTarget1は
+ *  SCIFのチャネル2（チャネル番号は0から始まるので，ポート3のこと）に，
+ *  SIOPortTarget3はSCIFのチャネル0につながっている．
  */
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget1 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF2_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF2_RXI");
@@ -190 +170 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget2 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF1_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF1_RXI");
@@ -198 +178 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget3 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF0_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF0_RXI");
@@ -206 +186 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget4 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF3_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF3_RXI");
@@ -214 +194 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget5 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF4_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF4_RXI");
@@ -222 +202 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget6 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF5_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF5_RXI");
@@ -230 +210 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget7 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF6_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF6_RXI");
@@ -238 +218 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget8 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCIF7_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INTNO_SCIF7_RXI");

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/tSIOPortGRPeachMain_inline.h

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+ *              シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（GR-PEACH用）
  */
 
 /*
- *  SIOポートのオープン
+ *  SIOポートのオープン
  */
 Inline void
@@ -69 +54 @@
 
         /*
-         *  デバイス依存のオープン処理
+         *  デバイス依存のオープン処理
          */
         cSIOPort_open();
 
         /*
-         *  SIOの割込みマスクを解除する．
+         *  SIOの割込みマスクを解除する．
          */
         cRxInterruptRequest_enable();
@@ -81 +66 @@
 
 /*
- *  SIOポートのクローズ
+ *  SIOポートのクローズ
  */
 Inline void
@@ -89 +74 @@
 
         /*
-         *  デバイス依存のクローズ処理
+         *  デバイス依存のクローズ処理
          */
         cSIOPort_close();
 
         /*
-         *  SIOの割込みをマスクする．
+         *  SIOの割込みをマスクする．
          */
         cRxInterruptRequest_disable();
@@ -101 +86 @@
 
 /*
- *  SIOポートへの文字送信
+ *  SIOポートへの文字送信
  */
 Inline bool_t
@@ -112 +97 @@
 
 /*
- *  SIOポートからの文字受信
+ *  SIOポートからの文字受信
  */
 Inline int_t
@@ -123 +108 @@
 
 /*
- *  SIOポートからのコールバックの許可
+ *  SIOポートからのコールバックの許可
  */
 Inline void
@@ -134 +119 @@
 
 /*
- *  SIOポートからのコールバックの禁止
+ *  SIOポートからのコールバックの禁止
  */
 Inline void
@@ -145 +130 @@
 
 /*
- *  SIOポートからの送信可能コールバック
+ *  SIOポートからの送信可能コールバック
  */
 Inline void
@@ -158 +143 @@
 
 /*
- *  SIOポートからの受信通知コールバック
+ *  SIOポートからの受信通知コールバック
  */
 Inline void

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *  タスクのスタックサイズのデフォルト
+ *  タスクのスタックサイズのデフォルト
  */
-const size_t DefaultTaskStackSize = 4096;               /* スタックサイズ（4KB）*/
+const size_t DefaultTaskStackSize = 4096;               /* スタックサイズ（4KB）*/
 
 /*
- *  システムログタスクのスタックサイズの定義
+ *  システムログタスクのスタックサイズの定義
  */
 const size_t LogTaskStackSize = DefaultTaskStackSize;
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージに関する定義
+ *  カーネル起動メッセージに関する定義
  */
-const char *const BannerTargetName = "GR-PEACH";                /* ターゲット名 */
-const char *const BannerCopyrightNotice = "";                   /* 著作権表示 */
+const char *const BannerTargetName = "GR-PEACH";                /* ターゲット名 */
+const char *const BannerCopyrightNotice = "";                   /* 著作権表示 */
 
 /*
- *  ターゲット依存のセルタイプの定義
+ *  ターゲット依存のセルタイプの定義
  */
 import("tPutLogGRPeach.cdl");
@@ -79 +64 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の組み上げ記述
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の組み上げ記述
  */
 cell tSIOPortGRPeach SIOPortTarget1 {
@@ -85 +70 @@
 
 /*
- *  低レベル出力の組み上げ記述
+ *  低レベル出力の組み上げ記述
  */
 cell tPutLogGRPeach PutLogTarget {
-        /* SIOドライバとの結合 */
+        /* SIOドライバとの結合 */
         cSIOPort = SIOPortTarget1.eSIOPort;
 };

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_cfg1_out.h

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              cfg1_out.cをリンクするためにå¿
-要なスタブの定義
+ *              cfg1_out.cをリンクするために必要なスタブの定義
  *
  *  $Id$
@@ -7 +6 @@
 
 /*
- *  コア依存のスタブの定義（チップ依存部は飛ばす）
+ *  コア依存のスタブの定義（チップ依存部は飛ばす）
  */
 #include "core_cfg1_out.h"

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_check.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
 #
 
 #
-#  生成スクリプトのコア依存部（チップ依存部は飛ばす）
+#  生成スクリプトのコア依存部（チップ依存部は飛ばす）
 #
 IncludeTrb("core_check.trb")

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_kernel.cfg

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              カーネル実è£
-のコンフィギュレーションファイル
+ *              カーネル実装のコンフィギュレーションファイル
  *
  *  $Id$

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_kernel.h

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              kernel.hのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+ *              kernel.hのターゲット依存部（GR-PEACH用）
  *
- *  このヘッダファイルは，kernel.hからインクルードされる．他のファイル
- *  から直接インクルードすることはない．このファイルをインクルードする
- *  前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それに依存してもよい．
+ *  このヘッダファイルは，kernel.hからインクルードされる．他のファイル
+ *  から直接インクルードすることはない．このファイルをインクルードする
+ *  前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それに依存してもよい．
  */
 
@@ -66 +51 @@
 
 /*
- *  チップでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  チップで共通な定義
  */
 #include "chip_kernel.h"

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_kernel.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
 #
 
 #
-#  生成スクリプトのチップ依存部
+#  生成スクリプトのチップ依存部
 #
 IncludeTrb("chip_kernel.trb")

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_kernel_impl.c

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              カーネルのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+ *              カーネルのターゲット依存部（GR-PEACH用）
  */
 
@@ -67 +52 @@
 
 /*
- *  カーネル動作時のメモリマップと関連する定義
- *
- *  0x18000000 - 0x1fffffff：シリアルフラッシュメモリ（128MB）
- *  0x20000000 - 0x209fffff：å†
-蔵SRAM（10MB）
- *  0x3fe00000 - 0x3fffffff：I/Oé ˜åŸŸï¼ˆ2MBï¼‰ï¼Œäºˆç´„é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€
- *  0xe8000000 - 0xffffffff：I/Oé ˜åŸŸï¼ˆ384MBï¼‰ï¼Œäºˆç´„é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€
- */
-
-/*
- *  MMUへの設定属性（第1レベルディスクリプタ）
+ *  カーネル動作時のメモリマップと関連する定義
+ *
+ *  0x18000000 - 0x1fffffff：シリアルフラッシュメモリ（128MB）
+ *  0x20000000 - 0x209fffff：内蔵SRAM（10MB）
+ *  0x3fe00000 - 0x3fffffff：I/O領域（2MB），予約領域を含む
+ *  0xe8000000 - 0xffffffff：I/O領域（384MB），予約領域を含む
+ */
+
+/*
+ *  MMUへの設定属性（第1レベルディスクリプタ）
  */
 #define MMU_ATTR_RAM    (ARM_MMU_DSCR1_SHARED|ARMV6_MMU_DSCR1_APX0 \
@@ -86 +70 @@
                                                         |ARM_MMU_DSCR1_CB01|ARMV6_MMU_DSCR1_NOEXEC)
 /*
- *  MMUの設定æƒ
-å ±ï¼ˆãƒ¡ãƒ¢ãƒªã‚¨ãƒªã‚¢ã®æƒ
-å ±ï¼‰
+ *  MMUの設定情報（メモリエリアの情報）
  */
 ARM_MMU_CONFIG arm_memory_area[] = {
@@ -98 +80 @@
 
 /*
- *  MMUの設定æƒ
-å ±ã®æ•°ï¼ˆãƒ¡ãƒ¢ãƒªã‚¨ãƒªã‚¢ã®æ•°ï¼‰
+ *  MMUの設定情報の数（メモリエリアの数）
  */
 const uint_t arm_tnum_memory_area
@@ -105 +86 @@
 
 /*
- *  低消費電力モードの初期化
+ *  低消費電力モードの初期化
  */
 static void
 lowpower_initialize(void)
 {
-        /* スタンバイモード時に端子状æ
-‹ã‚’維持する．CoreSight動作 */
+        /* スタンバイモード時に端子状態を維持する．CoreSight動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR2, 0x6a);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR2);                /* ダミーリード */
-
-        /* IEBus, irDA, LIN0, LIN1, MTU2, RSCAN2, ASC, PWM動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR2);                /* ダミーリード */
+
+        /* IEBus, irDA, LIN0, LIN1, MTU2, RSCAN2, ASC, PWM動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR3, 0x00);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR3);                /* ダミーリード */
-
-        /* SCIF0, SCIF1, SCIF2, SCIF3, SCIF4, SCIF5, SCIF6, SCIF7動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR3);                /* ダミーリード */
+
+        /* SCIF0, SCIF1, SCIF2, SCIF3, SCIF4, SCIF5, SCIF6, SCIF7動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR4, 0x00);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR4);                /* ダミーリード */
-
-        /* SCIM0, SCIM1, SDG0, SDG1, SDG2, SDG3, OSTM0, OSTM1動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR4);                /* ダミーリード */
+
+        /* SCIM0, SCIM1, SDG0, SDG1, SDG2, SDG3, OSTM0, OSTM1動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR5, 0x00);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR5);                /* ダミーリード */
-
-        /* A/D, CEU, DISCOM0, DISCOM1, DRC0, DRC1, JCU, RTClock動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR5);                /* ダミーリード */
+
+        /* A/D, CEU, DISCOM0, DISCOM1, DRC0, DRC1, JCU, RTClock動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR6, 0x00);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR6);                /* ダミーリード */
-
-        /* DVDEC0, DVDEC1, ETHER, FLCTL, USB0, USB1動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR6);                /* ダミーリード */
+
+        /* DVDEC0, DVDEC1, ETHER, FLCTL, USB0, USB1動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR7, 0x24);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR7);                /* ダミーリード */
-
-        /* IMR-LS20, IMR-LS21, IMR-LSD, MMCIF, MOST50, SCUX動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR7);                /* ダミーリード */
+
+        /* IMR-LS20, IMR-LS21, IMR-LSD, MMCIF, MOST50, SCUX動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR8, 0x05);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR8);                /* ダミーリード */
-
-        /* I2C0, I2C1, I2C2, I2C3, SPIBSC0, SPIBSC1, VDC50, VDC51動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR8);                /* ダミーリード */
+
+        /* I2C0, I2C1, I2C2, I2C3, SPIBSC0, SPIBSC1, VDC50, VDC51動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR9, 0x00);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR9);                /* ダミーリード */
-
-        /* RSPI0, RSPI1, RSPI2, RSPI3, RSPI4, CD-ROMDEC, RSPDIF, RGPVG動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR9);                /* ダミーリード */
+
+        /* RSPI0, RSPI1, RSPI2, RSPI3, RSPI4, CD-ROMDEC, RSPDIF, RGPVG動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR10, 0x00);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR10);               /* ダミーリード */
-
-        /* SSIF0, SSIF1, SSIF2, SSIF3, SSIF4, SSIF5動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR10);               /* ダミーリード */
+
+        /* SSIF0, SSIF1, SSIF2, SSIF3, SSIF4, SSIF5動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR11, 0xc0);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR11);               /* ダミーリード */
-
-        /* SDHI00, SDHI01, SDHI10, SDHI11動作 */
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR11);               /* ダミーリード */
+
+        /* SDHI00, SDHI01, SDHI10, SDHI11動作 */
         sil_wrb_mem(RZA1_STBCR12, 0xf0);
-        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR12);               /* ダミーリード */
-}
-
-/*
- *  汎用å
-¥å‡ºåŠ›ãƒãƒ¼ãƒˆã®åˆæœŸåŒ–（ポート／ペリフェラルå
-¼ç”¨ãƒ”ンのアサインの設定）
+        (void) sil_reb_mem(RZA1_STBCR12);               /* ダミーリード */
+}
+
+/*
+ *  汎用入出力ポートの初期化（ポート／ペリフェラル兼用ピンのアサインの設定）
  */
 static void
 port_initialize(void)
 {
-        /* ポート6:ビット3（TxD2）の設定 */
+        /* ポート6:ビット3（TxD2）の設定 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIBC(6),  3, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PBDC(6),  3, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIPC(6),  3, 1);
-        /* 第7å
-¼ç”¨æ©Ÿèƒ½ï¼ˆTxD2），出力 */
+        /* 第7兼用機能（TxD2），出力 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PMC(6),   3, 1);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PFCAE(6), 3, 1);
@@ -176 +153 @@
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PM(6),    3, 0);
 
-        /* ポート6:ビット2（RxD2）の設定 */
+        /* ポート6:ビット2（RxD2）の設定 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIBC(6),  2, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PBDC(6),  2, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIPC(6),  2, 1);
-        /* 第7å
-¼ç”¨æ©Ÿèƒ½ï¼ˆRxD2），å
-¥åŠ› */
+        /* 第7兼用機能（RxD2），入力 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PMC(6),   2, 1);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PFCAE(6), 2, 1);
@@ -189 +164 @@
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PM(6),    2, 1);
 
-        /* ポート6:ビット13（LED1／赤）の設定 */
+        /* ポート6:ビット13（LED1／赤）の設定 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIBC(6),  13, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PBDC(6),  13, 0);
-        /* ポートモード，出力 */
+        /* ポートモード，出力 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PMC(6),   13, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PM(6),    13, 0);
 
-        /* ポート6:ビット14（LED2／緑）の設定 */
+        /* ポート6:ビット14（LED2／緑）の設定 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIBC(6),  14, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PBDC(6),  14, 0);
-        /* ポートモード，出力 */
+        /* ポートモード，出力 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PMC(6),   14, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PM(6),    14, 0);
 
-        /* ポート6:ビット15（LED3／青）の設定 */
+        /* ポート6:ビット15（LED3／青）の設定 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIBC(6),  15, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PBDC(6),  15, 0);
-        /* ポートモード，出力 */
+        /* ポートモード，出力 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PMC(6),   15, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PM(6),    15, 0);
 
-        /* ポート6:ビット12（LED4／ユーザ）の設定 */
+        /* ポート6:ビット12（LED4／ユーザ）の設定 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIBC(6),  12, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PBDC(6),  12, 0);
-        /* ポートモード，出力 */
+        /* ポートモード，出力 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PMC(6),   12, 0);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PM(6),    12, 0);
 
-        /* ポート6:ビット0（ユーザボタン）の設定 */
+        /* ポート6:ビット0（ユーザボタン）の設定 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PIBC(6),  0, 1);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PBDC(6),  0, 0);
-        /* 第6å
-¼ç”¨æ©Ÿèƒ½ï¼ˆIRQ5），å
-¥åŠ› */
+        /* 第6兼用機能（IRQ5），入力 */
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PMC(6),   0, 1);
         rza1_config_port(RZA1_PORT_PFCAE(6), 0, 1);
@@ -231 +204 @@
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のための初期化
- *
- *  セルタイプtPutLogGRPeachå†
-に実è£
-されている関数を直接呼び出す．
+ *  システムログの低レベル出力のための初期化
+ *
+ *  セルタイプtPutLogGRPeach内に実装されている関数を直接呼び出す．
  */
 extern void     tPutLogGRPeach_initialize(void);
 
 /*
- *  ターゲット依存の初期化
+ *  ターゲット依存の初期化
  */
 void
 target_initialize(void)
 {
-        extern void     *vector_table;          /* ベクタテーブル */
-
-        /*
-         *  Low exception vectorsを使用
+        extern void     *vector_table;          /* ベクタテーブル */
+
+        /*
+         *  Low exception vectorsを使用
          */
         /*arm_set_low_vectors();*/
 
         /*
-         *  チップ依存の初期化
+         *  チップ依存の初期化
          */
         /*chip_initialize();*/
 
         /*
-         *  低消費電力モードの初期化
+         *  低消費電力モードの初期化
          */
         lowpower_initialize();
 
         /*
-         *  汎用å
-¥å‡ºåŠ›ãƒãƒ¼ãƒˆã®åˆæœŸåŒ–（ポート／ペリフェラルå
-¼ç”¨ãƒ”ンのアサインの設定）
+         *  汎用入出力ポートの初期化（ポート／ペリフェラル兼用ピンのアサインの設定）
          */
         port_initialize();
 
         /*
-         *  ベクタテーブルの設定
+         *  ベクタテーブルの設定
          */
         /*CP15_WRITE_VBAR((uint32_t) &vector_table);*/
 
         /*
-         *  L2キャッシュコントローラ（PL310）の初期化
+         *  L2キャッシュコントローラ（PL310）の初期化
          */
         /*pl310_initialize(0x0U, ~0x0U);*/
 
         /*
-         *  LEDを青色に点灯させる
+         *  LEDを青色に点灯させる
          */
         gr_peach_set_led(GR_PEACH_LED_BLUE, 1);
 
         /*
-         *  低レベル出力用にSIOを初期化
+         *  低レベル出力用にSIOを初期化
          */
 #ifndef TOPPERS_OMIT_TECS
@@ -293 +262 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存の終了処理
+ *  ターゲット依存の終了処理
  */
 void
@@ -301 +270 @@
 
         /*
-         *  チップ依存の終了処理
+         *  チップ依存の終了処理
          */
         chip_terminate();
 
         /*
-         *  bkpt命令によりデバッガに制御を移す（パラメータが何が良いか未検討）
+         *  bkpt命令によりデバッガに制御を移す（パラメータが何が良いか未検討）
          */
         if (first){
@@ -317 +286 @@
 
 /*
- *  LEDの点灯／消灯
+ *  LEDの点灯／消灯
  */
 void

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_kernel_impl.h

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              カーネルのターゲット依存部に関する定義（GR-PEACH用）
+ *              カーネルのターゲット依存部に関する定義（GR-PEACH用）
  *
- *  カーネルのターゲット依存部のヘッダファイル．kernel_impl.hのターゲッ
- *  ト依存部の位置付けとなる．
+ *  カーネルのターゲット依存部のヘッダファイル．kernel_impl.hのターゲッ
+ *  ト依存部の位置付けとなる．
  */
 
@@ -67 +52 @@
 
 /*
- *  ターゲットのハードウェア資源の定義
+ *  ターゲットのハードウェア資源の定義
  */
 #include "gr_peach.h"
 
 /*
- *  トレースログに関する設定
+ *  トレースログに関する設定
  */
 #ifdef TOPPERS_ENABLE_TRACE
@@ -79 +64 @@
 
 /*
- *  ãƒ‡ãƒ•ã‚©ãƒ«ãƒˆã®éžã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆç”¨ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®å®šç¾©
+ *  デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタック領域の定義
  */
 #define DEFAULT_ISTKSZ  0x2000U         /* 8KB */
 
 /*
- *  微少時間å¾
-ちのための定義（本来はSILのターゲット依存部）
+ *  微少時間待ちのための定義（本来はSILのターゲット依存部）
  */
 #define SIL_DLY_TIM1    352
@@ -91 +75 @@
 
 /*
- *  チップ依存部（RZ/A1用）
+ *  チップ依存部（RZ/A1用）
  */
 #include "chip_kernel_impl.h"
@@ -98 +82 @@
 
 /*
- *  ターゲットシステム依存の初期化
+ *  ターゲットシステム依存の初期化
  */
 extern void target_initialize(void);
 
 /*
- *  ターゲットシステムの終了
+ *  ターゲットシステムの終了
  *
- *  システムを終了する時に使う．
+ *  システムを終了する時に使う．
  */
 extern void target_exit(void) NoReturn;

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_sil.h

@@ -6 +6 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -54 +39 @@
 
 /*
- *              sil.hのチップ依存部（GR-PEACH用）
+ *              sil.hのチップ依存部（GR-PEACH用）
  *
- *  このヘッダファイルは，sil.hからインクルードされる．他のファイルから
- *  直接インクルードすることはない．このファイルをインクルードする前に，
- *  t_stddef.hがインクルードされるので，それに依存してもよい．
+ *  このヘッダファイルは，sil.hからインクルードされる．他のファイルから
+ *  直接インクルードすることはない．このファイルをインクルードする前に，
+ *  t_stddef.hがインクルードされるので，それに依存してもよい．
  */
 
@@ -65 +50 @@
 
 /*
- *  プロセッサのエンディアン
+ *  プロセッサのエンディアン
  */
 #define SIL_ENDIAN_LITTLE
 
 /*
- *  コアでå
-±é€šãªå®šç¾©ï¼ˆãƒãƒƒãƒ—依存部は飛ばす）
+ *  コアで共通な定義（チップ依存部は飛ばす）
  */
 #ifndef TECSGEN

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_stddef.h

@@ -6 +6 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -54 +39 @@
 
 /*
- *              t_stddef.hのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+ *              t_stddef.hのターゲット依存部（GR-PEACH用）
  *
- *  このヘッダファイルは，t_stddef.hのå
-ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Žä»–のファ
- *  イルからは直接インクルードすることはない．他のヘッダファイルにå
-ˆç«‹ã£
- *  て処理されるため，他のヘッダファイルに依存してはならない．
+ *  このヘッダファイルは，t_stddef.hの先頭でインクルードされる．他のファ
+ *  イルからは直接インクルードすることはない．他のヘッダファイルに先立っ
+ *  て処理されるため，他のヘッダファイルに依存してはならない．
  */
 
@@ -67 +50 @@
 
 /*
- *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
+ *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
  */
-#define TOPPERS_GR_PEACH                                /* システム略称 */
+#define TOPPERS_GR_PEACH                                /* システム略称 */
 #define TOPPERS_RZA1H                                   /* RZ/A1H */
 
 /*
- *  開発環境でå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  開発環境で共通な定義
  */
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
@@ -84 +66 @@
 
 /*
- *  チッブ依存でå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  チッブ依存で共通な定義
  */
 #include "chip_stddef.h"
 
 /*
- *  アサーションの失敗時の実行中断処理
+ *  アサーションの失敗時の実行中断処理
  */
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
@@ -98 +79 @@
 {
         /*
-         *  bkpt命令によりデバッガに制御を移す（パラメータが何が良いか未検討）
+         *  bkpt命令によりデバッガに制御を移す（パラメータが何が良いか未検討）
          */
         Asm("bkpt #0");

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_support.S

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              カーネルのターゲット依存部のアセンブリ言語部（GR-PEACH用）
+ *              カーネルのターゲット依存部のアセンブリ言語部（GR-PEACH用）
  */
 
 #define TOPPERS_MACRO_ONLY
 #define TOPPERS_ASM_MACRO
-#define UINT_C(val)                     (val)           /* uint_t型の定数を作るマクロ */
-#define ULONG_C(val)            (val)           /* ulong_t型の定数を作るマクロ */
-#define CAST(type, val)         (val)           /* 型キャストを行うマクロ */
+#define UINT_C(val)                     (val)           /* uint_t型の定数を作るマクロ */
+#define ULONG_C(val)            (val)           /* ulong_t型の定数を作るマクロ */
+#define CAST(type, val)         (val)           /* 型キャストを行うマクロ */
 #include "kernel_impl.h"
 #include "core_pl310.h"
@@ -70 +55 @@
 
 /*
- *  低レベルのターゲットシステム依存の初期化
+ *  低レベルのターゲットシステム依存の初期化
  *
- *  スタートアップモジュールの中で，メモリ初期化の前に呼び出される．
+ *  スタートアップモジュールの中で，メモリ初期化の前に呼び出される．
  */
         ATEXT
@@ -79 +64 @@
 ALABEL(hardware_init_hook)
         /*
-         *  å†
-蔵RAMへのアクセス／書込み許可
+         *  内蔵RAMへのアクセス／書込み許可
          */
         ldr             r2, =(RZA1_SYSCR3)
         ldr             r0, =0x0f
-        strb    r0, [r2]                /* å†
-蔵保持用RAMのページ0～3への書込み許可 */
-        ldrb    r0, [r2]                /* ダミーリード */
+        strb    r0, [r2]                /* 内蔵保持用RAMのページ0～3への書込み許可 */
+        ldrb    r0, [r2]                /* ダミーリード */
 
         /* 
-         *  クロック関係の初期化
+         *  クロック関係の初期化
          *
-         *  以下の設定とする．
-         *              å
-¥åŠ›å‘¨æ³¢æ•°ï¼š13.33MHz，CKIO：66.67MHz
-         *              CPUクロック（Iφ）：400.00MHz
-         *              画像処理クロック（Gφ）：266.67MHz
-         *              å†
-部バスクロック（Bφ）：133.33MHz
-         *              周辺クロック1（P1φ）：66.67MHz
-         *              周辺クロック0（P0φ）：33.33MHz
+         *  以下の設定とする．
+         *              入力周波数：13.33MHz，CKIO：66.67MHz
+         *              CPUクロック（Iφ）：400.00MHz
+         *              画像処理クロック（Gφ）：266.67MHz
+         *              内部バスクロック（Bφ）：133.33MHz
+         *              周辺クロック1（P1φ）：66.67MHz
+         *              周辺クロック0（P0φ）：33.33MHz
          */
         
         /*
-         *  L2キャッシュのスタンバイモードをイネーブル（周波数変更時にå¿
-要）
+         *  L2キャッシュのスタンバイモードをイネーブル（周波数変更時に必要）
          */
         ldr             r2, =(PL310_POWER_CTRL)
         ldr             r0, [r2]
-        orr             r0, r0, #0x01   /* スタンバイモードに */
+        orr             r0, r0, #0x01   /* スタンバイモードに */
         str             r0, [r2]
 
 ALABEL(set_frqcr)
         /*
-         *  CPUクロックを「×1倍」に（400MHz）
+         *  CPUクロックを「×1倍」に（400MHz）
          */
         ldr             r2, =(RZA1_FRQCR)
@@ -124 +104 @@
 #ifdef TOPPERS_RZA1H
         /* 
-         *  画像処理クロックを「×2/3」に（266.67MHz）
+         *  画像処理クロックを「×2/3」に（266.67MHz）
          */
 ALABEL(set_frqcr2)
@@ -136 +116 @@
 
         /* 
-         *  ソフトウェアスタンバイ復帰中でなくなるまでå¾
-つ
+         *  ソフトウェアスタンバイ復帰中でなくなるまで待つ
          */
 wait_isbusy:
@@ -146 +125 @@
 
         /*
-         *  L2キャッシュのスタンバイモードをディスエーブル
+         *  L2キャッシュのスタンバイモードをディスエーブル
          */
         ldr             r2, =(PL310_POWER_CTRL)
         ldr             r0, [r2]
-        bfc             r0, #0, #1              /* スタンバイモードをディスエーブル */
+        bfc             r0, #0, #1              /* スタンバイモードをディスエーブル */
         str             r0, [r2]
         bx              lr

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_syssvc.h

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              システムサービスのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+ *              システムサービスのターゲット依存部（GR-PEACH用）
  *
- *  システムサービスのターゲット依存部のヘッダファイル．システムサービ
- *  スのターゲット依存の設定は，できる限りコンポーネント記述ファイルで
- *  記述し，このファイルに記述するものは最小限とする．
+ *  システムサービスのターゲット依存部のヘッダファイル．システムサービ
+ *  スのターゲット依存の設定は，できる限りコンポーネント記述ファイルで
+ *  記述し，このファイルに記述するものは最小限とする．
  */
 
@@ -70 +55 @@
 
 /*
- *  トレースログに関する設定
+ *  トレースログに関する設定
  */
 #ifdef TOPPERS_ENABLE_TRACE
@@ -77 +62 @@
 
 /*
- *  コアでå
-±é€šãªå®šç¾©ï¼ˆãƒãƒƒãƒ—依存部は飛ばす）
+ *  コアで共通な定義（チップ依存部は飛ばす）
  */
 #include "core_syssvc.h"

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_test.h

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              テストプログラムのターゲット依存定義（GR-PEACH用）
+ *              テストプログラムのターゲット依存定義（GR-PEACH用）
  */
 
@@ -64 +49 @@
 
 /*
- *  サンプルプログラムで使用する割込みに関する定義
+ *  サンプルプログラムで使用する割込みに関する定義
  */
 #define INTNO1                          INTNO_IRQ5
@@ -72 +57 @@
 
 /*
- *  テストプログラムで使用する時間パラメータに関する定義
+ *  テストプログラムで使用する時間パラメータに関する定義
  */
-#define TEST_TIME_CP    4000U           /* 115200bpsを想定 */
+#define TEST_TIME_CP    4000U           /* 115200bpsを想定 */
 
 /*
- *  コアでå
-±é€šãªå®šç¾©ï¼ˆãƒãƒƒãƒ—依存部は飛ばす）
+ *  コアで共通な定義（チップ依存部は飛ばす）
  */
 #include "core_test.h"

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_timer.cfg

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
+ *              タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
  *
  *  $Id$
@@ -9 +9 @@
 
 /*
- *  チップ依存部（RZ/A1用）
+ *  チップ依存部（RZ/A1用）
  */
 INCLUDE("chip_timer.cfg");

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_timer.h

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              タイマドライバ（GR-PEACH用）
+ *              タイマドライバ（GR-PEACH用）
  */
 
@@ -62 +47 @@
 
 /*
- *  チップでå
-±é€šãªå®šç¾©ï¼ˆRZ/A1用）
+ *  チップで共通な定義（RZ/A1用）
  */
 #include "chip_timer.h"

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/target_user.txt

@@ -1 +1 @@
 
-                TOPPERS/ASP3カーネル
-                GR-PEACH依存部 ユーザーズマニュアル
-
-                対応バージョン: Release 3.1
-                最終更新: 2016年4月2日
-
-このドキュメントは，TOPPERS/ASP3カーネルのGR-PEACHターゲット依存部を使
-用するためにå¿
-要な事é 
-を説明するものである．
+                TOPPERS/ASP3カーネル
+                GR-PEACH依存部 ユーザーズマニュアル
+
+                対応バージョン: Release 3.1
+                最終更新: 2016年4月2日
+
+このドキュメントは，TOPPERS/ASP3カーネルのGR-PEACHターゲット依存部を使
+用するために必要な事項を説明するものである．
 
 ----------------------------------------------------------------------
@@ -19 +17 @@
              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  
- 上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- 変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-     権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-     スコード中に含まれていること．
- (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-     用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-     è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-     の無保証規定を掲載すること．
- (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-     用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-     と．
-   (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-       作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-   (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-       å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-     害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-     また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-     由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-     å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ 上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ 変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+     権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+     スコード中に含まれていること．
+ (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+     用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+     者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+     の無保証規定を掲載すること．
+ (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+     用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+     と．
+   (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+       作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+   (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+       報告すること．
+ (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+     害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+     また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+     由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+     免責すること．
  
- 本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ 本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ の責任を負わない．
  
  $Id$
 ----------------------------------------------------------------------
 
-○ライセンスに関する注意事é 
-
-
-GR-PEACHターゲット依存部には，ROM実行のためのブートローダ（sf_boot.c）
-を含んでいるが，このソフトウェアはルネサスエレクトロニクスが開発したも
-のであり，ライセンス条件もルネサスエレクトロニクス独自のものである．
-TOPPERSライセンスでないため注意すること．
-
-○目次
-
-
-１．GR-PEACHターゲット依存部の概要
-
-GR-PEACHターゲット依存部（GNU開発環境向け）は，TOPPERS/ASP3カーネルを，
-ルネサス RZ/A1Hを搭載したGR-PEACHボード上で動作させる環境を構築するため
-のものである．
-
-1.1 対応するターゲットシステムとターゲット略称
-
-GR-PEACHターゲット依存部（GNU開発環境向け）の動作確認は，実機を用いて行っ
-ている．GR-PEACHに関するæƒ
-å ±ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚¦ã‚§ãƒ–ã‚µã‚¤ãƒˆã«ã‚ã‚‹ï¼Ž
+○ライセンスに関する注意事項
+
+GR-PEACHターゲット依存部には，ROM実行のためのブートローダ（sf_boot.c）
+を含んでいるが，このソフトウェアはルネサスエレクトロニクスが開発したも
+のであり，ライセンス条件もルネサスエレクトロニクス独自のものである．
+TOPPERSライセンスでないため注意すること．
+
+○目次
+
+
+１．GR-PEACHターゲット依存部の概要
+
+GR-PEACHターゲット依存部（GNU開発環境向け）は，TOPPERS/ASP3カーネルを，
+ルネサス RZ/A1Hを搭載したGR-PEACHボード上で動作させる環境を構築するため
+のものである．
+
+1.1 対応するターゲットシステムとターゲット略称
+
+GR-PEACHターゲット依存部（GNU開発環境向け）の動作確認は，実機を用いて行っ
+ている．GR-PEACHに関する情報は，以下のウェブサイトにある．
 
         http://gadget.renesas.com/ja/product/peach.html
 
-プログラムをフラッシュメモリに書き込んで実行する方法（ROM実行）と，デバッ
-ガによりRAMにダウンロードして実行する方法（RAM実行）をサポートしている．
-
-ターゲット略称等は次の通り．
-
-        ターゲット略称：gr_peach_gcc
-        システム略称：gr_peach
-        開発環境略称：gcc
-
-1.2 ターゲット依存部の構成
-
-GR-PEACHターゲット依存部（GNU開発環境向け）は，チップ依存部としてRZ/A1
-チップ依存部（GNU開発環境向け）を，コア依存部としてARMコア依存部（GNU開
-発環境向け）を使用している．
-
-ターゲット依存部（targetディレクトリ）およびターゲット依存部のå
-±é€šéƒ¨
-（archディレクトリ）のディレクトリは次の通り．
+プログラムをフラッシュメモリに書き込んで実行する方法（ROM実行）と，デバッ
+ガによりRAMにダウンロードして実行する方法（RAM実行）をサポートしている．
+
+ターゲット略称等は次の通り．
+
+        ターゲット略称：gr_peach_gcc
+        システム略称：gr_peach
+        開発環境略称：gcc
+
+1.2 ターゲット依存部の構成
+
+GR-PEACHターゲット依存部（GNU開発環境向け）は，チップ依存部としてRZ/A1
+チップ依存部（GNU開発環境向け）を，コア依存部としてARMコア依存部（GNU開
+発環境向け）を使用している．
+
+ターゲット依存部（targetディレクトリ）およびターゲット依存部の共通部
+（archディレクトリ）のディレクトリは次の通り．
 
         target/
-                gr_peach_gcc/           GR-PEACHターゲット依存部
+                gr_peach_gcc/           GR-PEACHターゲット依存部
 
         arch/
-                arm_gcc/common/         ARMコア依存部
-                arm_gcc/rza1/           RZ/A1チップ依存部
-                arm_gcc/doc/            ARM依存部に関するドキュメント
-                gcc/                            GCC開発環境依存部
-                tracelog/                       トレースログ記録のサンプルコード
-
-1.3 依存している個別パッケージのバージョン番号
-
-GR-PEACHターゲット依存部（バージョン 3.1.0）の個別パッケージが依存して
-いる個別パッケージと，動作確認を行ったバージョンは次の通り．
-
-        個別パッケージの名称  バージョン 個別パッケージファイル名
+                arm_gcc/common/         ARMコア依存部
+                arm_gcc/rza1/           RZ/A1チップ依存部
+                arm_gcc/doc/            ARM依存部に関するドキュメント
+                gcc/                            GCC開発環境依存部
+                tracelog/                       トレースログ記録のサンプルコード
+
+1.3 依存している個別パッケージのバージョン番号
+
+GR-PEACHターゲット依存部（バージョン 3.1.0）の個別パッケージが依存して
+いる個別パッケージと，動作確認を行ったバージョンは次の通り．
+
+        個別パッケージの名称      バージョン   個別パッケージファイル名
         ------------------------------------------------------------------
-        ターゲット非依存部             3.1.0           asp3-3.1.0.tar.gz
-
-1.4 開発環境／デバッグ環境と動作確認条件
-
-開発環境として，以下のURLからプリビルド版をダウンロードすることができる
-GCC ARM Embeddedを用いている．
+        ターゲット非依存部               3.1.0           asp3-3.1.0.tar.gz
+
+1.4 開発環境／デバッグ環境と動作確認条件
+
+開発環境として，以下のURLからプリビルド版をダウンロードすることができる
+GCC ARM Embeddedを用いている．
 
         https://launchpad.net/gcc-arm-embedded/
 
-動作確認を行ったバージョンは次の通り．
+動作確認を行ったバージョンは次の通り．
 
         gcc: version 4.8.3 20140228
-        binutils（objcopy，objdump）：2.23.2.20140228
-
-デバッグ環境として，オンボードのCMSIS-DAPから，OpenOCDを経由して，GDBを
-用いる環境で動作確認を行っている．動作確認を行ったデバッグ環境のバージョ
-ンは次の通り．
+        binutils（objcopy，objdump）：2.23.2.20140228
+
+デバッグ環境として，オンボードのCMSIS-DAPから，OpenOCDを経由して，GDBを
+用いる環境で動作確認を行っている．動作確認を行ったデバッグ環境のバージョ
+ンは次の通り．
 
         gdb: 7.6.0.20140228-cvs
         openocd: 0.10.0-dev-00287-g85cec24
 
-古いバージョンのOpenOCDã§ã¯æ­£ã—ãå‹•ä½œã—ãªã„ã“ã¨ãŒå ±å‘Šã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ãŸã‚ï¼Œæ³¨
-意がå¿
-要である．
-
-GUIベースの開発環境／デバッグ環境として，Atollic TrueStudioを用いること
-ができる．
-
-1.5 メモリマップ
-
-ROMå®Ÿè¡Œã®å ´åˆã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ãƒ¡ãƒ¢ãƒªãƒžãƒƒãƒ—ã‚’æƒ³å®šã—ã¦ã„ã‚‹ï¼Ž
-
-        0x18000000 - 0x1fffffff：シリアルフラッシュメモリ（128MB）
-        0x20000000 - 0x209fffff：å†
-蔵SRAM（10MB）
-        0x3fe00000 - 0x3fffffff：I/Oé ˜åŸŸï¼ˆ2MBï¼‰ï¼Œäºˆç´„é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€
-        0xe8000000 - 0xffffffff：I/Oé ˜åŸŸï¼ˆ384MBï¼‰ï¼Œäºˆç´„é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€
-
-å†
-蔵SRAMé ˜åŸŸã®å
-ˆé ­ã®16KBは，ブートローダを置くために使用する．
-
-RAMå®Ÿè¡Œã®å ´åˆã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ãƒ¡ãƒ¢ãƒªãƒžãƒƒãƒ—ã‚’æƒ³å®šã—ã¦ã„ã‚‹ï¼Ž
-
-        0x20000000 - 0x200fffff：å†
-蔵SRAM（1MB）… ROMé ˜åŸŸã¨ã—ã¦ä½¿ç”¨
-        0x20100000 - 0x209fffff：å†
-蔵SRAM（9MB）
-        0x3fe00000 - 0x3fffffff：I/Oé ˜åŸŸï¼ˆ2MBï¼‰ï¼Œäºˆç´„é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€
-        0xe8000000 - 0xffffffff：I/Oé ˜åŸŸï¼ˆ384MBï¼‰ï¼Œäºˆç´„é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€
-
-ãƒ—ãƒ­ã‚°ãƒ©ãƒ ãŠã‚ˆã³å®šæ•°ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é ˜åŸŸã¯ï¼Œå†
-蔵SRAMé ˜åŸŸã®å
-ˆé ­ã®1MBに置く想定とし
-ã¦ï¼Œï¼ˆå®šæ•°ã§ãªã„ï¼‰ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é ˜åŸŸã¯ï¼Œãã®å¾Œã«é
-ç½®ã™ã‚‹ï¼Ž
-
-ãƒ¡ãƒ¢ãƒªãƒžãƒƒãƒ—ã‚’å¤‰æ›´ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œtarget_kernel_impl.cとgr_peach_rom.ld
-（または，pr_peach_ram.kd）を修正するå¿
-要がある．
-
-
-２．ターゲット定義事é 
-の規定
-
-GR-PEACHターゲット依存部は，ARMコア依存部とRZ/A1チップ依存部を用いて実
-è£
-されている．ARMコア依存部およびRZ/A1チップ依存部におけるターゲット定
-義事é 
-の規定については，「ARM依存部 ユーザーズマニュアル」を参ç
-§ã™ã‚‹ã“
-と．それらの規定以外に，GR-PEACHターゲット定義の事é 
-はない．
-
-
-３．ドライバ関連のæƒ
-å ±
-
-3.1 タイマドライバ
-
-高分解能タイマは，RZ/A1Hが持つ2チャンネルのOSタイマのå†
-の1つを用いて実
-現している．また，もう1つのOSタイマを用いて，オーバランタイマを実現して
-いる．
-
-3.2 シリアルインタフェースドライバ
-
-シリアルインタフェースドライバは，RZ/A1Hが持つ8ポートのFIFOå†
-蔵シリアル
-コミュニケーションインタフェースをサポートしている．
-
-USB経由でホストと接続できるポートは，SCIFのチャネル2（チャネル番号は0か
-ら始まるので，ポート3に相当）である．一方，sample1.cdlでは，ログタスク
-およびサンプルプログラムが使うポートがポート1となっているため，ポート1
-とポート3をå
-¥ã‚Œæ›ãˆã¦ã„る．すなわち，シリアルインタフェースドライバのポー
-ト1がSCIFのチャネル2，ポート2がチャネル1，ポート3がチャネル0，ポート4が
-チャネル3，…に対応している．
-
-        ボーレート：115200bps
-        データ：8ビット
-        パリティ：なし
-        ストップビット：1ビット
-        フロー制御：なし
-
-この対応を変更するには，tSIOPortGRPeach.cdlを修正するå¿
-要がある．
-
-3.3 システムログの低レベル出力
-
-システムログの低レベル出力は，シリアルインタフェースドライバのポート1と
-同じチャネル（すなわち，SCIFのチャネル2）に対して，ポーリングにより文字
-を出力する方法で実現している．
-
-ç”¨ã„ã‚‹ãƒãƒ¼ãƒˆã‚’å¤‰æ›´ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œtarget.cdlを修正するå¿
-要がある．
-
-
-ï¼”ï¼Žã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ æ§‹ç¯‰æ‰‹é †ã¨å®Ÿè¡Œæ‰‹é †
-
-GR-PEACH用のASP3ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«ãŠã‚ˆã³ã‚µãƒ³ãƒ—ãƒ«ãƒ—ãƒ­ã‚°ãƒ©ãƒ ã‚’æ§‹ç¯‰ã™ã‚‹æ‰‹é †ã¯ï¼ŒåŸºæœ¬
-的には，「TOPPERS/ASP3カーネル ユーザーズマニュアル」の「３．クイックス
-ã‚¿ãƒ¼ãƒˆã‚¬ã‚¤ãƒ‰ã€ã®ç« ã«è¨˜è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹é€šã‚Šã§ã‚ã‚‹ãŒï¼ŒROM実行かRAM実行かによっ
-ã¦ï¼Œæ§‹ç¯‰æ‰‹é †ã¨å®Ÿè¡Œæ‰‹é †ã«é•ã„ãŒã‚ã‚‹ï¼Ž
-
-4.1 ROMå®Ÿè¡Œã®å ´åˆã®æ§‹ç¯‰æ‰‹é †ã¨å®Ÿè¡Œæ‰‹é †
-
-カーネルの構築前に，GR-PEACHターゲット依存部のMakefile.targetを編集し，
-以下の行を有効にする（コメントアウトする）．
+古いバージョンのOpenOCDでは正しく動作しないことが報告されているため，注
+意が必要である．
+
+GUIベースの開発環境／デバッグ環境として，Atollic TrueStudioを用いること
+ができる．
+
+1.5 メモリマップ
+
+ROM実行の場合は，以下のメモリマップを想定している．
+
+        0x18000000 - 0x1fffffff：シリアルフラッシュメモリ（128MB）
+        0x20000000 - 0x209fffff：内蔵SRAM（10MB）
+        0x3fe00000 - 0x3fffffff：I/O領域（2MB），予約領域を含む
+        0xe8000000 - 0xffffffff：I/O領域（384MB），予約領域を含む
+
+内蔵SRAM領域の先頭の16KBは，ブートローダを置くために使用する．
+
+RAM実行の場合は，以下のメモリマップを想定している．
+
+        0x20000000 - 0x200fffff：内蔵SRAM（1MB）… ROM領域として使用
+        0x20100000 - 0x209fffff：内蔵SRAM（9MB）
+        0x3fe00000 - 0x3fffffff：I/O領域（2MB），予約領域を含む
+        0xe8000000 - 0xffffffff：I/O領域（384MB），予約領域を含む
+
+プログラムおよび定数データ領域は，内蔵SRAM領域の先頭の1MBに置く想定とし
+て，（定数でない）データ領域は，その後に配置する．
+
+メモリマップを変更する場合には，target_kernel_impl.cとgr_peach_rom.ld
+（または，pr_peach_ram.kd）を修正する必要がある．
+
+
+２．ターゲット定義事項の規定
+
+GR-PEACHターゲット依存部は，ARMコア依存部とRZ/A1チップ依存部を用いて実
+装されている．ARMコア依存部およびRZ/A1チップ依存部におけるターゲット定
+義事項の規定については，「ARM依存部 ユーザーズマニュアル」を参照するこ
+と．それらの規定以外に，GR-PEACHターゲット定義の事項はない．
+
+
+３．ドライバ関連の情報
+
+3.1 タイマドライバ
+
+高分解能タイマは，RZ/A1Hが持つ2チャンネルのOSタイマの内の1つを用いて実
+現している．また，もう1つのOSタイマを用いて，オーバランタイマを実現して
+いる．
+
+3.2 シリアルインタフェースドライバ
+
+シリアルインタフェースドライバは，RZ/A1Hが持つ8ポートのFIFO内蔵シリアル
+コミュニケーションインタフェースをサポートしている．
+
+USB経由でホストと接続できるポートは，SCIFのチャネル2（チャネル番号は0か
+ら始まるので，ポート3に相当）である．一方，sample1.cdlでは，ログタスク
+およびサンプルプログラムが使うポートがポート1となっているため，ポート1
+とポート3を入れ換えている．すなわち，シリアルインタフェースドライバのポー
+ト1がSCIFのチャネル2，ポート2がチャネル1，ポート3がチャネル0，ポート4が
+チャネル3，…に対応している．
+
+        ボーレート：115200bps
+        データ：8ビット
+        パリティ：なし
+        ストップビット：1ビット
+        フロー制御：なし
+
+この対応を変更するには，tSIOPortGRPeach.cdlを修正する必要がある．
+
+3.3 システムログの低レベル出力
+
+システムログの低レベル出力は，シリアルインタフェースドライバのポート1と
+同じチャネル（すなわち，SCIFのチャネル2）に対して，ポーリングにより文字
+を出力する方法で実現している．
+
+用いるポートを変更する場合には，target.cdlを修正する必要がある．
+
+
+４．システム構築手順と実行手順
+
+GR-PEACH用のASP3カーネルおよびサンプルプログラムを構築する手順は，基本
+的には，「TOPPERS/ASP3カーネル ユーザーズマニュアル」の「３．クイックス
+タートガイド」の章に記述されている通りであるが，ROM実行かRAM実行かによっ
+て，構築手順と実行手順に違いがある．
+
+4.1 ROM実行の場合の構築手順と実行手順
+
+カーネルの構築前に，GR-PEACHターゲット依存部のMakefile.targetを編集し，
+以下の行を有効にする（コメントアウトする）．
 
         EXECUTE_ON = ROM
 
-ROMå®Ÿè¡Œã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œãƒã‚¤ãƒŠãƒªå½¢å¼ãŒå¿
-要であるため，サンプルプログラムの
-構築後に，以下のコマンドを実行する．
+ROM実行する場合には，バイナリ形式が必要であるため，サンプルプログラムの
+構築後に，以下のコマンドを実行する．
 
         % make asp.bin
 
-GR-PEACHのUSBポートとPCを接続すると，GR-PEACHがドライブとして認識される
-ため，そのドライブにasp.binを書き込むことで，GR-PEACHのフラッシュメモリ
-にプログラムが書き込まれる．
-
-書き込み後，リセットボタンを押すことにより，プログラムの実行が開始され
-る．
-
-4.2 RAMå®Ÿè¡Œã®å ´åˆã®æ§‹ç¯‰æ‰‹é †ã¨å®Ÿè¡Œæ‰‹é †
-
-カーネルの構築前に，GR-PEACHターゲット依存部のMakefile.targetを編集し，
-以下の行を有効にする（コメントアウトする）．
+GR-PEACHのUSBポートとPCを接続すると，GR-PEACHがドライブとして認識される
+ため，そのドライブにasp.binを書き込むことで，GR-PEACHのフラッシュメモリ
+にプログラムが書き込まれる．
+
+書き込み後，リセットボタンを押すことにより，プログラムの実行が開始され
+る．
+
+4.2 RAM実行の場合の構築手順と実行手順
+
+カーネルの構築前に，GR-PEACHターゲット依存部のMakefile.targetを編集し，
+以下の行を有効にする（コメントアウトする）．
 
         EXECUTE_ON = RAM
 
-以下，ASP3カーネルを置いたディレクトリを<SRCDIR>，OpenOCDをインストール
-したディレクトリを<OPENOCD_DIR>と書く．openocdの実行プログラムは，実行
-パスに指定されたディレクトリにコピーまたはシンボリックリンクしておく．
+以下，ASP3カーネルを置いたディレクトリを<SRCDIR>，OpenOCDをインストール
+したディレクトリを<OPENOCD_DIR>と書く．openocdの実行プログラムは，実行
+パスに指定されたディレクトリにコピーまたはシンボリックリンクしておく．
 
         % cd /usr/local/bin
         % ln -s <OPENOCD_DIR>/bin/openocd .
 
-まず，GR-PEACHターゲット依存部のディレクトリにあるrenesas_rza1h_swd.cfg
-を，<OPENOCD_DIR>/scripts/targetsにコピーしておく．
-
-次に，GR-PEACHのUSBポートとPCを接続し，以下のコマンドでopenocdを起動する．
+まず，GR-PEACHターゲット依存部のディレクトリにあるrenesas_rza1h_swd.cfg
+を，<OPENOCD_DIR>/scripts/targetsにコピーしておく．
+
+次に，GR-PEACHのUSBポートとPCを接続し，以下のコマンドでopenocdを起動する．
 
         % setenv OPENOCD_SCRIPTS <OPENOCD_DIR>/scripts
         % openocd -f interface/cmsis-dap.cfg -f target/renesas_rza1h_swd.cfg
 
-以下のコマンドでgdbを起動し，aspをロードした後，continueコマンドでプロ
-グラムの実行が開始される．
+以下のコマンドでgdbを起動し，aspをロードした後，continueコマンドでプロ
+グラムの実行が開始される．
 
         % arm-none-eabi-gdb asp -x <SRCDIR>/target/gr_peach_gcc/gdb_ram.ini
         (gdb) continue
 
-<SRCDIR>/target/gr_peach_gcc/gdb_ram.iniを，カレントディレクトリの
-.gdbinitにコピーしておくことで，gdbの起動毎にスクリプトを指定するå¿
-要が
-なくなる．
-
-4.3 ドライバのインストール
-
-GR-PEACHのUSBポートとPCを接続しても，GR-PEACHがシリアルポートとして認識
-ã•ã‚Œãªã„å ´åˆã«ã¯ï¼ŒUSBシリアルドライバをインストールするå¿
-要がある．
-
-Windows向けのドライバは，以下のURLにある．
+<SRCDIR>/target/gr_peach_gcc/gdb_ram.iniを，カレントディレクトリの
+.gdbinitにコピーしておくことで，gdbの起動毎にスクリプトを指定する必要が
+なくなる．
+
+4.3 ドライバのインストール
+
+GR-PEACHのUSBポートとPCを接続しても，GR-PEACHがシリアルポートとして認識
+されない場合には，USBシリアルドライバをインストールする必要がある．
+
+Windows向けのドライバは，以下のURLにある．
 
         https://developer.mbed.org/handbook/Windows-serial-configuration
 
-MacOS X用のUSBシリアルドライバは，例えば，以下のURLにあるものを使用する
-ことができる．
+MacOS X用のUSBシリアルドライバは，例えば，以下のURLにあるものを使用する
+ことができる．
 
         http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm
 
 
-５．リファレンス
-
-5.1 ディレクトリ構成・ファイル構成
+５．リファレンス
+
+5.1 ディレクトリ構成・ファイル構成
 
         target/gr_peach_gcc/
-                E_PACKAGE                               簡易パッケージのファイルリスト
-                MANIFEST                                個別パッケージのファイルリスト
-                Makefile.target                 Makefileのターゲット依存部
-                gdb_ram.ini                             GDBの起動スクリプト（RAM実行用）
-                gdb_rom.ini                             GDBの起動スクリプト（ROM実行用）
-                gr_peach.h                              ターゲットのハードウェア資源の定義
-                gr_peach_ram.ld                 標準のリンカスクリプト（RAM実行用）
-                gr_peach_rom.ld                 標準のリンカスクリプト（ROM実行用）
-                renesas_rza1h_swd.cfg   OpenOCDの起動スクリプト
-                sf_boot.c                               ブートローダ（ROM実行用）
-                tPutLogGRPeach.c                システムログの低レベル出力
-                tPutLogGRPeach.cdl              システムログの低レベル出力のコンポーネント記述
-                tSIOPortGRPeach.cdl             シリアルインタフェースドライバのターゲット
-                                                                依存部（GR-PEACH用）のコンポーネント記述
-                tSIOPortGRPeachMain_inline.h    シリアルインタフェースドライバの
-                                                                ターゲット依存部（GR-PEACH用）
-                target.cdl                              コンポーネント記述ファイルのターゲット依存部
-                target_cfg1_out.h               cfg1_out.cのリンクにå¿
-要なスタブの定義
-                target_kernel.cfg               カーネル実è£
-のコンフィギュレーションファイル
-                target_kernel.h                 kernel.hのターゲット依存部
-                target_kernel.trb               kernel.trbのターゲット依存部
-                target_check.trb                kernel_check.trbのターゲット依存部
-                target_kernel_impl.c    カーネル実è£
-のターゲット依存部
-                target_kernel_impl.h    カーネル実è£
-のターゲット依存部に関する定義
-                target_rename.def               ターゲット依存部のå†
-部識別名のリネーム定義
-                target_rename.h                 ターゲット依存部のå†
-部識別名のリネーム
-                target_sil.h                    sil.hのターゲット依存部
-                target_stddef.h                 t_stddef.hのターゲット依存部
-                target_support.S                カーネル実è£
-のターゲット依存部（アセンブ
-                                                                リ言語で記述した部分）
-                target_syssvc.h                 システムサービスのターゲット依存定義
-                target_test.h                   テストプログラムのターゲット依存定義
-                target_timer.cfg                タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
-                target_timer.h                  タイマドライバを使用するための定義
-                target_unrename.h               ターゲット依存部のå†
-部識別名のリネーム解除
-                target_user.txt                 ターゲット依存部のユーザーズマニュアル
-
-5.2 バージョン履歴
-
-        2016å¹´5月15日        Release 3.1.0           最初の一般å
-¬é–‹
-
-以上
+                E_PACKAGE                               簡易パッケージのファイルリスト
+                MANIFEST                                個別パッケージのファイルリスト
+                Makefile.target                 Makefileのターゲット依存部
+                gdb_ram.ini                             GDBの起動スクリプト（RAM実行用）
+                gdb_rom.ini                             GDBの起動スクリプト（ROM実行用）
+                gr_peach.h                              ターゲットのハードウェア資源の定義
+                gr_peach_ram.ld                 標準のリンカスクリプト（RAM実行用）
+                gr_peach_rom.ld                 標準のリンカスクリプト（ROM実行用）
+                renesas_rza1h_swd.cfg   OpenOCDの起動スクリプト
+                sf_boot.c                               ブートローダ（ROM実行用）
+                tPutLogGRPeach.c                システムログの低レベル出力
+                tPutLogGRPeach.cdl              システムログの低レベル出力のコンポーネント記述
+                tSIOPortGRPeach.cdl             シリアルインタフェースドライバのターゲット
+                                                                依存部（GR-PEACH用）のコンポーネント記述
+                tSIOPortGRPeachMain_inline.h    シリアルインタフェースドライバの
+                                                                ターゲット依存部（GR-PEACH用）
+                target.cdl                              コンポーネント記述ファイルのターゲット依存部
+                target_cfg1_out.h               cfg1_out.cのリンクに必要なスタブの定義
+                target_kernel.cfg               カーネル実装のコンフィギュレーションファイル
+                target_kernel.h                 kernel.hのターゲット依存部
+                target_kernel.trb               kernel.trbのターゲット依存部
+                target_check.trb                kernel_check.trbのターゲット依存部
+                target_kernel_impl.c    カーネル実装のターゲット依存部
+                target_kernel_impl.h    カーネル実装のターゲット依存部に関する定義
+                target_rename.def               ターゲット依存部の内部識別名のリネーム定義
+                target_rename.h                 ターゲット依存部の内部識別名のリネーム
+                target_sil.h                    sil.hのターゲット依存部
+                target_stddef.h                 t_stddef.hのターゲット依存部
+                target_support.S                カーネル実装のターゲット依存部（アセンブ
+                                                                リ言語で記述した部分）
+                target_syssvc.h                 システムサービスのターゲット依存定義
+                target_test.h                   テストプログラムのターゲット依存定義
+                target_timer.cfg                タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
+                target_timer.h                  タイマドライバを使用するための定義
+                target_unrename.h               ターゲット依存部の内部識別名のリネーム解除
+                target_user.txt                 ターゲット依存部のユーザーズマニュアル
+
+5.2 バージョン履歴
+
+        2016年5月15日      Release 3.1.0           最初の一般公開
+
+以上

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/tinet_target_config.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -50 +36 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存モジュール（GR-PEACH用）
+ *  ターゲット依存モジュール（GR-PEACH用）
  */
 
@@ -61 +47 @@
 
 /*
- *  mbed_bus_init -- ターゲット依存部のバスの初期化
+ *  mbed_bus_init -- ターゲット依存部のバスの初期化
  */
 
@@ -69 +55 @@
 #ifdef INMEM_ONLY
 
-        /* 外部バスを有効にする。*/
+        /* 外部バスを有効にする。*/
         sil_orb_ddr(IO_PORT1,   0x1f);          /* Enable A0 - A4       */
         sil_orb_ddr(IO_PORT3,   0xff);          /* Enable D8 - D15      */
@@ -79 +65 @@
 
 /*
- *  mbed_inter_init -- ターゲット依存部の割込みの初期化
+ *  mbed_inter_init -- ターゲット依存部の割込みの初期化
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/tinet_target_config.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -48 +36 @@
 
 /*
- *  TCP/IP に関する定義
- */
-
-/* TCP に関する定義 */
-
-/*
- *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
- *
- *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
- *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
+ *  TCP/IP に関する定義
+ */
+
+/* TCP に関する定義 */
+
+/*
+ *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
+ *
+ *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
+ *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
  */
 
@@ -65 +53 @@
 
 /*
- *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
+ *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
  */
 
@@ -73 +61 @@
 
 /* 
- *  ã‚»ã‚°ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã®é †ç•ªã‚’å
-¥ã‚Œæ›¿ãˆã‚‹ã¨ãã«æ–°ãŸã«ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’割当てて、
- *  データをコピーするサイズのしきい値
+ *  セグメントの順番を入れ替えるときに新たにネットワークバッファを割当てて、
+ *  データをコピーするサイズのしきい値
  */
 #define MAX_TCP_REALLOC_SIZE    1024    
 
-#define TCP_CFG_OPT_MSS         /* コネクション開設時に、セグメントサイズオプションをつけて送信する。*/
-#define TCP_CFG_DELAY_ACK       /* ACK をé
-らせるときはコメントを外す。                      */
-#define TCP_CFG_ALWAYS_KEEP     /* 常にキープアライブする時はコメントを外す。              */
-
-/* UDP に関する定義 */
-
-#define UDP_CFG_IN_CHECKSUM     /* UDP のå
-¥åŠ›ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã‚µãƒ ã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚        */
-#define UDP_CFG_OUT_CHECKSUM    /* UDP ã®å‡ºåŠ›ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã‚µãƒ ã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚    */
-
-/* ICMPv4/v6 に関する定義 */
-
-#define ICMP_REPLY_ERROR                /* ICMP ã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’é€ä¿¡ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚*/
-
-/* IPv4 に関する定義 */
-
-#define IP4_CFG_FRAGMENT                /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚°ãƒ©ãƒ ã®åˆ†å‰²ãƒ»å†æ§‹æˆè¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚       */
-#define NUM_IP4_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                        */
-#define IP4_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv4 再構成バッファサイズ                  */
-
-/* IPv6 に関する定義 */
-
-#define NUM_IP6_DAD_COUNT       1       /* 重複アドレス検出で送信する近隣要請の回数、              */
-                                        /*  0 を指定すると、重複アドレス検出を行わない。   */
-#define NUM_ND6_CACHE_ENTRY     10      /* 近隣キャッシュのエントリ数                      */
-
-/*
- *  IPv6 用ホストキャッシュのエントリ数。
- *  0 を指定するとIPv6 用ホストキャッシュを組込まない。
+#define TCP_CFG_OPT_MSS         /* コネクション開設時に、セグメントサイズオプションをつけて送信する。*/
+#define TCP_CFG_DELAY_ACK       /* ACK を遅らせるときはコメントを外す。                 */
+#define TCP_CFG_ALWAYS_KEEP     /* 常にキープアライブする時はコメントを外す。                */
+
+/* UDP に関する定義 */
+
+#define UDP_CFG_IN_CHECKSUM     /* UDP の入力チェックサムを行う場合はコメントを外す。  */
+#define UDP_CFG_OUT_CHECKSUM    /* UDP の出力チェックサムを行う場合はコメントを外す。  */
+
+/* ICMPv4/v6 に関する定義 */
+
+#define ICMP_REPLY_ERROR                /* ICMP エラーメッセージを送信する場合はコメントを外す。*/
+
+/* IPv4 に関する定義 */
+
+#define IP4_CFG_FRAGMENT                /* データグラムの分割・再構成行う場合はコメントを外す。   */
+#define NUM_IP4_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                      */
+#define IP4_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv4 再構成バッファサイズ                      */
+
+/* IPv6 に関する定義 */
+
+#define NUM_IP6_DAD_COUNT       1       /* 重複アドレス検出で送信する近隣要請の回数、                */
+                                        /*  0 を指定すると、重複アドレス検出を行わない。     */
+#define NUM_ND6_CACHE_ENTRY     10      /* 近隣キャッシュのエントリ数                        */
+
+/*
+ *  IPv6 用ホストキャッシュのエントリ数。
+ *  0 を指定するとIPv6 用ホストキャッシュを組込まない。
  */
 #define NUM_IN6_HOSTCACHE_ENTRY 4
@@ -114 +99 @@
 #ifdef SUPPORT_ETHER
 
-#define IP6_CFG_AUTO_LINKLOCAL          /* ãƒªãƒ³ã‚¯ãƒ­ãƒ¼ã‚«ãƒ«ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã®è‡ªå‹•è¨­å®šã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚*/
-
-/*
- *  ディフォルトルータリストに関する定義
- */
-
-/*
- *  ディフォルトルータリストのエントリ数。
- *  最大値は 16、0 を指定するとルータ通知を受信しない。
+#define IP6_CFG_AUTO_LINKLOCAL          /* リンクローカルアドレスの自動設定を行う場合はコメントを外す。*/
+
+/*
+ *  ディフォルトルータリストに関する定義
+ */
+
+/*
+ *  ディフォルトルータリストのエントリ数。
+ *  最大値は 16、0 を指定するとルータ通知を受信しない。
  */
 #define NUM_ND6_DEF_RTR_ENTRY           4
 
 /*
- *  プレフィックスリストに関する定義。
- *  最大値は 16。
- */
-#define NUM_ND6_PREFIX_ENTRY            4       /*  プレフィックスリストのエントリ数                    */
-
-/*
- *  起動時のルータ要請出力回数。
- *  0 を指定するとルータ要請を出力しない。
+ *  プレフィックスリストに関する定義。
+ *  最大値は 16。
+ */
+#define NUM_ND6_PREFIX_ENTRY            4       /*  プレフィックスリストのエントリ数                    */
+
+/*
+ *  起動時のルータ要請出力回数。
+ *  0 を指定するとルータ要請を出力しない。
  */
 #define NUM_ND6_RTR_SOL_RETRY   3       
 
-#define IP6_CFG_FRAGMENT                /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚°ãƒ©ãƒ ã®åˆ†å‰²ãƒ»å†æ§‹æˆè¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚       */
-#define NUM_IP6_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                        */
-#define IP6_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv6 再構成バッファサイズ                  */
+#define IP6_CFG_FRAGMENT                /* データグラムの分割・再構成行う場合はコメントを外す。   */
+#define NUM_IP6_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                      */
+#define IP6_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv6 再構成バッファサイズ                      */
 
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_ETHER */
 
 /*
- *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
- */
-
-/*
- *  PPP、モデムに関する定義
- */
-
-#define MODEM_CFG_DIAL          "ATD"   /* ダイアルコマンド文字列                    */
-#define MODEM_CFG_RETRY_CNT     3       /* ダイアルリトライ回数                       */
-#define MODEM_CFG_RETRY_WAIT    10000   /* ダイアルリトライまでのå¾
-ち時間 [ms]  */
-
-/*
- *  PPP、HDLC に関する定義
- */
-
-#define DEF_LOCAL_ACCM          ULONG_C(0x000a0000)     /* 自分の ACCM、XON と XOFF のみ変換   */
-#define DEF_REMOTE_ACCM         ULONG_C(0xffffffff)     /* 相手の ACCM、初期値はå
-¨ã¦å¤‰æ›              */
-
-/*
- *  PPP、LCP に関する定義
+ *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
+ */
+
+/*
+ *  PPP、モデムに関する定義
+ */
+
+#define MODEM_CFG_DIAL          "ATD"   /* ダイアルコマンド文字列                  */
+#define MODEM_CFG_RETRY_CNT     3       /* ダイアルリトライ回数                   */
+#define MODEM_CFG_RETRY_WAIT    10000   /* ダイアルリトライまでの待ち時間 [ms] */
+
+/*
+ *  PPP、HDLC に関する定義
+ */
+
+#define DEF_LOCAL_ACCM          ULONG_C(0x000a0000)     /* 自分の ACCM、XON と XOFF のみ変換     */
+#define DEF_REMOTE_ACCM         ULONG_C(0xffffffff)     /* 相手の ACCM、初期値は全て変換            */
+
+/*
+ *  PPP、LCP に関する定義
  */
 
 #define LCP_CFG_MRU             UINT_C(0x0001)  /* MRU                                  */
 #define LCP_CFG_ACCM            UINT_C(0x0002)  /* ACCM                                 */
-#define LCP_CFG_MAGIC           UINT_C(0x0004)  /* マジック番号                           */
-#define LCP_CFG_PCOMP           UINT_C(0x0008)  /* プロトコル部圧縮機能                       */
-#define LCP_CFG_ACCOMP          UINT_C(0x0010)  /* アドレス・制御部圧縮                       */
+#define LCP_CFG_MAGIC           UINT_C(0x0004)  /* マジック番号                               */
+#define LCP_CFG_PCOMP           UINT_C(0x0008)  /* プロトコル部圧縮機能                   */
+#define LCP_CFG_ACCOMP          UINT_C(0x0010)  /* アドレス・制御部圧縮                   */
 #define LCP_CFG_PAP             UINT_C(0x0020)  /* PAP                                  */
-/*#define LCP_CFG_CHAP          UINT_C(0x0040)     CHAP は実è£
-予定                  */
+/*#define LCP_CFG_CHAP          UINT_C(0x0040)     CHAP は実装予定                   */
 
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-#define LCP_ECHO_INTERVAL       (20*NET_TIMER_HZ)       /* インターバル時間             */
-#define LCP_ECHO_FAILS          9                       /* 失敗閾値                 */
+#define LCP_ECHO_INTERVAL       (20*NET_TIMER_HZ)       /* インターバル時間             */
+#define LCP_ECHO_FAILS          9                       /* 失敗閾値                 */
 
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_MAGIC */
 
 /*
- *  PPP、PAP に関する定義
+ *  PPP、PAP に関する定義
  */
 
 #define DEF_PAP_TIMEOUT         (3*NET_TIMER_HZ)
-#define DEF_PAP_REQTIME         (30*NET_TIMER_HZ)       /* タイムアウト処理を行うときはコメントを外す。*/
-#define MAX_PAP_REXMT           10                      /* 認証要求の最大再送回数    */
-
-/*
- *  MBED Ethernet Controler に関する定義
- */
-
-#define NUM_IF_MBED_TXBUF               NUM_OF_TX_DESCRIPTOR    /* 送信バッファ数                        */
-#define NUM_IF_MBED_RXBUF               NUM_OF_RX_DESCRIPTOR    /* 受信バッファ数                        */
-
-#define TMO_IF_MBED_GET_NET_BUF 1000    /* [ms]、受信用 net_buf 獲得タイムアウト    */
-                                        /* [s]、 送信タイムアウト                      */
+#define DEF_PAP_REQTIME         (30*NET_TIMER_HZ)       /* タイムアウト処理を行うときはコメントを外す。*/
+#define MAX_PAP_REXMT           10                      /* 認証要求の最大再送回数  */
+
+/*
+ *  MBED Ethernet Controler に関する定義
+ */
+
+#define NUM_IF_MBED_TXBUF               NUM_OF_TX_DESCRIPTOR    /* 送信バッファ数                      */
+#define NUM_IF_MBED_RXBUF               NUM_OF_RX_DESCRIPTOR    /* 受信バッファ数                      */
+
+#define TMO_IF_MBED_GET_NET_BUF 1000    /* [ms]、受信用 net_buf 獲得タイムアウト    */
+                                        /* [s]、 送信タイムアウト                        */
 #define TMO_IF_MBED_XMIT                (2*IF_TIMER_HZ)
 
-/*#define IF_MBED_CFG_ACCEPT_ALL                 マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。*/
-
-/*
- *  イーサネット出力時に、NIC で net_buf ã‚’é–‹æ”¾ã™ã‚‹å ´åˆã«æŒ‡å®šã™ã‚‹ã€‚
- *
- *  注意: 以下の指定は、指定例であり、if_mbed では、
- *        開放しないので、以下のコメントを外してはならない。
+/*#define IF_MBED_CFG_ACCEPT_ALL                 マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。*/
+
+/*
+ *  イーサネット出力時に、NIC で net_buf を開放する場合に指定する。
+ *
+ *  注意: 以下の指定は、指定例であり、if_mbed では、
+ *        開放しないので、以下のコメントを外してはならない。
  */
 
@@ -216 +198 @@
 
 /*
- *  MBED Ethernet Controler に関する定義
+ *  MBED Ethernet Controler に関する定義
  */
 
 #define INHNO_IF_MBED           ETHERI_IRQn             /* IRQ5 */
 #define INTNO_IF_MBED           ETHERI_IRQn             /* IRQ5 */
-#define INTATR_IF_MBED          (TA_NULL)               /* 割込み属性      */
-#define INTPRI_IF_MBED          (-1)                    /* 割込み優å
-ˆåº¦    */
-
-/*
- *  ARP に関する定義
- */
-
-#define NUM_ARP_ENTRY           10                      /* ARP キャッシュエントリ数   */
-
-/*
- *  DHCP に関する定義
- *
- *    ・注意: TINET は、DHCP を実è£
-していない。応用プログラムで、
- *            DHCP メッセージを受信するための定義である。
- *            また、現在は IPv4 のみ有効である。
- */
-
-/*#define DHCP_CFG                                       DHCP ã‚’å‡¦ç†ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚*/
-
-/*
- *  Ethernet に関する定義
- */
-
-/*#define ETHER_CFG_ACCEPT_ALL           マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。  */
-/*#define ETHER_CFG_UNEXP_WARNING        非サポートフレームの警告を表示するときはコメントを外す。           */
-/*#define ETHER_CFG_802_WARNING          IEEE 802.3 フレームの警告を表示するときはコメントを外す。               */
-/*#define ETHER_CFG_MCAST_WARNING        マルチキャストの警告を表示するときはコメントを外す。         */
-#define ETHER_CFG_MULTICAST                     /* マルチキャストを送受信 */
-
-/*
- *  アドレスリストに関する定義。
- */
-#define NUM_IN6_IFADDR_ENTRY            5       /*  インタフェースのアドレスリストのエントリ数             */
-
-/*
- *  汎用ネットワークに関する定義
- */
-
-/*
- *  ネットワークバッファに関する定義
- */
-
-/* ネットワークバッファ数 */
+#define INTATR_IF_MBED          (TA_NULL)               /* 割込み属性        */
+#define INTPRI_IF_MBED          (-1)                    /* 割込み優先度       */
+
+/*
+ *  ARP に関する定義
+ */
+
+#define NUM_ARP_ENTRY           10                      /* ARP キャッシュエントリ数       */
+
+/*
+ *  DHCP に関する定義
+ *
+ *    ・注意: TINET は、DHCP を実装していない。応用プログラムで、
+ *            DHCP メッセージを受信するための定義である。
+ *            また、現在は IPv4 のみ有効である。
+ */
+
+/*#define DHCP_CFG                                       DHCP を処理する場合はコメントを外す。*/
+
+/*
+ *  Ethernet に関する定義
+ */
+
+/*#define ETHER_CFG_ACCEPT_ALL           マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。        */
+/*#define ETHER_CFG_UNEXP_WARNING        非サポートフレームの警告を表示するときはコメントを外す。           */
+/*#define ETHER_CFG_802_WARNING          IEEE 802.3 フレームの警告を表示するときはコメントを外す。             */
+/*#define ETHER_CFG_MCAST_WARNING        マルチキャストの警告を表示するときはコメントを外す。             */
+#define ETHER_CFG_MULTICAST                     /* マルチキャストを送受信 */
+
+/*
+ *  アドレスリストに関する定義。
+ */
+#define NUM_IN6_IFADDR_ENTRY            5       /*  インタフェースのアドレスリストのエントリ数               */
+
+/*
+ *  汎用ネットワークに関する定義
+ */
+
+/*
+ *  ネットワークバッファに関する定義
+ */
+
+/* ネットワークバッファ数 */
 
 #ifdef SUPPORT_PPP
 
 /*
- *  PPP では、受信用の ネットワークバッファは PDU (1502) サイズを常に
- *  割り当てなければならないので PDU サイズを多めに確保する。
+ *  PPP では、受信用の ネットワークバッファは PDU (1502) サイズを常に
+ *  割り当てなければならないので PDU サイズを多めに確保する。
  */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_CSEG
-#define NUM_MPF_NET_BUF_CSEG    2       /* IF + IP + TCP、2 以上*/
+#define NUM_MPF_NET_BUF_CSEG    2       /* IF + IP + TCP、2 以上*/
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_CSEG */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64
-#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット   */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット     */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128
-#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256
-#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512
-#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット   */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  2       /* IF 最大 PDU サイズ      */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  2       /* IF 最大 PDU サイズ        */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU */
 
@@ -305 +285 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(IP4_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -315 +295 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET6) && defined(IP6_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -327 +307 @@
 
 /*
- *  ã‚¤ãƒ¼ã‚µãƒãƒƒãƒˆã®å ´åˆã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡æ•°ã®å‰²ã‚Šå½“ã¦
- */
-
-/*
- *  注意!!
- *
- *  MBED Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_mbed）の最低割当て長は
- *  60（アラインして 62）オクテットのため IF + IP +TCP よりは
- *  64 オクテットのネットワークバッファの方が最適である。
+ *  イーサネットの場合のネットワークバッファ数の割り当て
+ */
+
+/*
+ *  注意!!
+ *
+ *  MBED Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_mbed）の最低割当て長は
+ *  60（アラインして 62）オクテットのため IF + IP +TCP よりは
+ *  64 オクテットのネットワークバッファの方が最適である。
  */
 
@@ -343 +323 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64
-#define NUM_MPF_NET_BUF_64      2       /* 64 オクテット   */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_64      2       /* 64 オクテット     */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128
-#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256
-#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512
-#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512 */
 
@@ -361 +341 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS  0       /* IF + 576 オクテット     */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS  0       /* IF + 576 オクテット       */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS */
 
@@ -367 +347 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット   */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024 */
 
@@ -379 +359 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ      */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ        */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU */
 
@@ -385 +365 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(IP4_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -395 +375 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET6) && defined(IP6_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -411 +391 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64
-#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット   */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット     */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128
-#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット、2 以上       */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット、2 以上       */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256
-#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512
-#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット   */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ      */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ        */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU */
 
@@ -437 +417 @@
 
 /*
- *  ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬
- *
- *  ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬ã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã€tinet/include/net/net.h
- *  で定義されているプロトコル識別フラグを指定する。
+ *  ネットワーク統計情報の計測
+ *
+ *  ネットワーク統計情報の計測を行う場合は、tinet/include/net/net.h
+ *  で定義されているプロトコル識別フラグを指定する。
  */
 
@@ -499 +477 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/target/gr_peach_gcc/tinet_target_defs.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -48 +36 @@
 
 /*
- *  ネットワークに関する定義
+ *  ネットワークに関する定義
  */
 
 /*
- *  CPU のアライメントに関する定義
+ *  CPU のアライメントに関する定義
  *
- *  4 オクテット単位で、アラインするå¿
-è¦ãŒã‚ã‚‹å ´åˆã¯ 4 を指定する。
+ *  4 オクテット単位で、アラインする必要がある場合は 4 を指定する。
  */