Changeset 318 for asp3_gr_sakura/trunk/tinet/netinet6/in6_subr.c

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Aug 3, 2017, 10:46:41 PM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

プロパティの文字コードにUTF-8を追加、キーワードを削除

File:

• asp3_gr_sakura/trunk/tinet/netinet6/in6_subr.c (modified) (55 diffs, 2 props)

asp3_gr_sakura/trunk/tinet/netinet6/in6_subr.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -150 +138 @@
 
 /*
- *  in6_make_ipv4mapped -- IPv4 射影アドレスを生成する。
- *
- *  注意:
- *    src はホストバイトオーダー
+ *  in6_make_ipv4mapped -- IPv4 射影アドレスを生成する。
+ *
+ *  注意:
+ *    src はホストバイトオーダー
  *
  */
@@ -173 +161 @@
 
 /*
- *  in6_rtinit -- ルーティング表を初期化する。
+ *  in6_rtinit -- ルーティング表を初期化する。
  */
 
@@ -189 +177 @@
 
 /*
- *  in6_rtnewentry -- 新しいエントリを獲得する。
+ *  in6_rtnewentry -- 新しいエントリを獲得する。
  */
 
@@ -199 +187 @@
         int_t           ix;
 
-        /* 空きエントリを探す。*/
+        /* 空きエントリを探す。*/
         for (ix = NUM_IN6_STATIC_ROUTE_ENTRY; ix < NUM_IN6_ROUTE_ENTRY; ix ++) {
                 rt = &routing6_tbl[ix];
@@ -208 +196 @@
                 }
 
-        /* expire の単位は [s]。*/
+        /* expire の単位は [s]。*/
         syscall(get_tim(&now));
         now /= SYSTIM_HZ;
 
         if (frt == NULL) {
-                /* 空きがなければ、有効時間がもっとも短いエントリを空きにする。*/
+                /* 空きがなければ、有効時間がもっとも短いエントリを空きにする。*/
                 T_IN6_RTENTRY   *srt = NULL;
                 int_t           diff, sdiff = INT_MAX;
@@ -222 +210 @@
                         diff = (int_t)(rt->expire - now);
                         if (diff <= 0) {        /* rt->expire <= now */
-                                /* 既に、有効時間が過ぎている。*/
+                                /* 既に、有効時間が過ぎている。*/
                                 frt = rt;
                                 break;
@@ -243 +231 @@
 
 /*
- *  in6_rttimer -- ルーティング表の管理タイマー
+ *  in6_rttimer -- ルーティング表の管理タイマー
  */
 
@@ -252 +240 @@
         int_t   ix;
 
-        /* expire の単位は [s]。*/
+        /* expire の単位は [s]。*/
         syscall(get_tim(&now));
         now /= SYSTIM_HZ;
@@ -269 +257 @@
 
 /*
- *  ホストキャッシュ
+ *  ホストキャッシュ
  */
 
@@ -277 +265 @@
 
 /*
- *  in6_lookup_ifaddr -- ネットワークインタフェースに割り当てられているアドレスを探索する。
+ *  in6_lookup_ifaddr -- ネットワークインタフェースに割り当てられているアドレスを探索する。
  */
 
@@ -294 +282 @@
 
 /*
- *  in6_lookup_multi -- ネットワークインタフェースのマルチキャストアドレスを検索する。
+ *  in6_lookup_multi -- ネットワークインタフェースのマルチキャストアドレスを検索する。
  */
 
@@ -309 +297 @@
 
 /*
- *  in6_set_header -- IPv6 ヘッダを設定する。
+ *  in6_set_header -- IPv6 ヘッダを設定する。
  */
 
@@ -322 +310 @@
 
         /*
-         *  宛å
-ˆã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã«ãµã•ã‚ã—い送信å
-ƒã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã‚’、
-         *  ネットワークインタフェースから探索して利用する。
+         *  宛先アドレスにふさわしい送信元アドレスを、
+         *  ネットワークインタフェースから探索して利用する。
          */
         if (srcaddr == NULL || !IN6_IS_ADDR_UNSPECIFIED(srcaddr))
@@ -334 +320 @@
                 srcaddr = &ia->addr;
 
-        /* IPv6 ヘッダを設定する。*/
+        /* IPv6 ヘッダを設定する。*/
         ip6h            = GET_IP6_HDR(nbuf);
         ip6h->vcf       = htonl(IP6_MAKE_VCF(IPV6_VERSION, 0));
@@ -355 +341 @@
 
 /*
- *  in6_get_datagram -- IPv6 データグラムを獲得し、ヘッダを設定する。
+ *  in6_get_datagram -- IPv6 データグラムを獲得し、ヘッダを設定する。
  */
 
@@ -366 +352 @@
         uint_t          align;
 
-        /* データ長は 4 オクテット境界に調整する。    */
+        /* データ長は 4 オクテット境界に調整する。        */
         align = (len + 3) >> 2 << 2;
 
-        /* ネットワークバッファを獲得する。     */
+        /* ネットワークバッファを獲得する。     */
         if ((error = tget_net_buf_ex(nbuf, IF_IP6_HDR_SIZE + align,
                                            IF_IP6_HDR_SIZE + maxlen, nbatr, tmout)) != E_OK)
@@ -375 +361 @@
 
         /*
-         *  ã‚ˆã‚Šå¤§ããªã‚µã‚¤ã‚ºã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’ç²å¾—ã™ã‚‹å ´åˆã®ã¿é•·ã•ã‚’èª¿æ•´ã™ã‚‹ã€‚
-         *  より小さなサイズのネットワークバッファの獲得は、送信ウィンドバッファの
-         *  省コピー機能で使用され、実際に送信するまで、データサイズは決定できない。
+         *  より大きなサイズのネットワークバッファを獲得する場合のみ長さを調整する。
+         *  より小さなサイズのネットワークバッファの獲得は、送信ウィンドバッファの
+         *  省コピー機能で使用され、実際に送信するまで、データサイズは決定できない。
          */
         if ((nbatr & NBA_SEARCH_ASCENT) != 0)
                 (*nbuf)->len = IF_IP6_HDR_SIZE + len;
 
-        /* IPv6 ヘッダを設定する。*/
+        /* IPv6 ヘッダを設定する。*/
         if ((error = in6_set_header(*nbuf, len, dstaddr, srcaddr, next, hlim)) != E_OK)
                 return error;
 
-        /* 4 オクテット境界までパディングで埋める。*/
+        /* 4 オクテット境界までパディングで埋める。*/
         if (align > len)
                 memset(GET_IP6_SDU(*nbuf) + len, 0, align - len);
@@ -394 +380 @@
 
 /*
- *  in6_get_maxnum_ifaddr -- インタフェースに設定可能な最大アドレス数を返す。
+ *  in6_get_maxnum_ifaddr -- インタフェースに設定可能な最大アドレス数を返す。
  */
 
@@ -404 +390 @@
 
 /*
- *  in6_get_ifaddr -- インタフェースに設定されているアドレスを返す。
+ *  in6_get_ifaddr -- インタフェースに設定されているアドレスを返す。
  */
 
@@ -420 +406 @@
 
 /*
- *  ipv62str -- IPv6 アドレスを文字列に変換する。
+ *  ipv62str -- IPv6 アドレスを文字列に変換する。
  */
 
@@ -490 +476 @@
 
 /*
- *  in6_cksum -- IPv6 のトランスポート層ヘッダのチェックサムを計算する。
- *
- *  注意: 戻り値はネットワークバイトオーダ
+ *  in6_cksum -- IPv6 のトランスポート層ヘッダのチェックサムを計算する。
+ *
+ *  注意: 戻り値はネットワークバイトオーダ
  */
 
@@ -501 +487 @@
         uint_t          align;
 
-        /* 4 オクテット境界のデータ長 */
+        /* 4 オクテット境界のデータ長 */
         align = (len + 3) >> 2 << 2;
 
-        /* 4 オクテット境界までパディングで埋める。*/
+        /* 4 オクテット境界までパディングで埋める。*/
         if (align > len)
                 memset((uint8_t*)nbuf->buf + off + len, 0, align - len);
@@ -517 +503 @@
 
 /*
- *  get_ip6_hdr_size -- 拡張ヘッダも含めた IPv6 ヘッダ長を返す。
+ *  get_ip6_hdr_size -- 拡張ヘッダも含めた IPv6 ヘッダ長を返す。
  */
 
@@ -530 +516 @@
         while (1) {
                 next = *hdr;
-                if (curr ==IPPROTO_NONE)                /* 次ヘッダ無し                   */
+                if (curr ==IPPROTO_NONE)                /* 次ヘッダ無し                       */
                         break;
-                else if (curr == IPPROTO_FRAGMENT)      /* 断片化                    */
+                else if (curr == IPPROTO_FRAGMENT)      /* 断片化                  */
                         hsize = sizeof(T_IP6_FRAG_HDR);
-                else if (curr == IPPROTO_AH)            /* IPv6 認証                  */
+                else if (curr == IPPROTO_AH)            /* IPv6 認証                      */
                         hsize = (((T_IP6_AH_HDR *)hdr)->len + 2) * 4;
-                else if (curr == IPPROTO_HOPOPTS ||     /* 中継点 (Hop-by-Hop) オプション       */
-                         curr == IPPROTO_DSTOPTS ||     /* IPv6 終点オプション           */
-                         curr == IPPROTO_ROUTING)       /* 経路制御                 */
+                else if (curr == IPPROTO_HOPOPTS ||     /* 中継点 (Hop-by-Hop) オプション       */
+                         curr == IPPROTO_DSTOPTS ||     /* IPv6 終点オプション         */
+                         curr == IPPROTO_ROUTING)       /* 経路制御                 */
                         hsize = (((T_IP6_EXT_HDR *)hdr)->len + 1) * 8;
                 else
@@ -550 +536 @@
 
 /*
- *  in6_plen2pmask -- プレフィックス長からマスクを生成する。
+ *  in6_plen2pmask -- プレフィックス長からマスクを生成する。
  */
 
@@ -568 +554 @@
 
 /*
- *  in6_rtalloc -- ルーティング表を探索する。
+ *  in6_rtalloc -- ルーティング表を探索する。
  */
 
@@ -582 +568 @@
 
                 /*
-                 *  ã‚µã‚¤ãƒˆãƒ­ãƒ¼ã‚«ãƒ«ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã‹é›†ç´„å¯èƒ½ï¼ˆã‚°ãƒ­ãƒ¼ãƒãƒ«ï¼‰ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã®å ´åˆã¯ã€
-                 *  同一リンクå†
-のノードであるかをチェックする。
+                 *  サイトローカルアドレスか集約可能（グローバル）アドレスの場合は、
+                 *  同一リンク内のノードであるかをチェックする。
                  */
 
@@ -590 +575 @@
                 now /= SYSTIM_HZ;
 
-                /* 推奨有効時間å†
-のアドレスを探索する。*/
+                /* 推奨有効時間内のアドレスを探索する。*/
                 for (ix = NUM_IN6_IFADDR_ENTRY; ix -- > 0; ) {
                         ia = &ifp->in6_ifaddrs[ix];
@@ -602 +586 @@
                         }
 
-                /* 有効時間å†
-のアドレスを探索する。*/
+                /* 有効時間内のアドレスを探索する。*/
                 for (ix = NUM_IN6_IFADDR_ENTRY; ix -- > 0; ) {
                         ia = &ifp->in6_ifaddrs[ix];
@@ -614 +597 @@
 
                 /*
-                 *  プレフィックスを探索する。
+                 *  プレフィックスを探索する。
                  */
                 if (nd6_onlink_prefix_lookup (dst) != NULL)
@@ -620 +603 @@
 
                 /*
-                 *  静的経路表を探索する。
+                 *  静的経路表を探索する。
                  */
 
@@ -632 +615 @@
 
                                 /*
-                                 *  向け直しによるエントリは、有効時間が切れる時刻を延長する。
-                                 *  expire の単位は [s]。
-                                 *  TMO_IN_REDIRECT の単位は [ms]。
+                                 *  向け直しによるエントリは、有効時間が切れる時刻を延長する。
+                                 *  expire の単位は [s]。
+                                 *  TMO_IN_REDIRECT の単位は [ms]。
                                  */
                                 if (ix > NUM_IN6_STATIC_ROUTE_ENTRY) {
@@ -652 +635 @@
 
                 /*
-                 *  ディフォルトルータ・リストを探索する。
+                 *  ディフォルトルータ・リストを探索する。
                  */
                 return nd6_router_lookup();
@@ -661 +644 @@
 
 /*
- *  in6_gateway_lookup -- ルーティング表のルータを探索する。
+ *  in6_gateway_lookup -- ルーティング表のルータを探索する。
  */
 
@@ -677 +660 @@
 
 /*
- *  in6_rtredirect -- ルーティング表にエントリを登録する。
- *
- *    注意: 引数 tmo の単位は [ms]。
+ *  in6_rtredirect -- ルーティング表にエントリを登録する。
+ *
+ *    注意: 引数 tmo の単位は [ms]。
  */
 
@@ -698 +681 @@
 
 /*
- *  in6_hostcache_lookup -- IPv6 ホストキャッシュを探索する。
+ *  in6_hostcache_lookup -- IPv6 ホストキャッシュを探索する。
  */
 
@@ -714 +697 @@
 
 /*
- *  in6_hostcache_update -- IPv6 ホストキャッシュを更新する。
+ *  in6_hostcache_update -- IPv6 ホストキャッシュを更新する。
  */
 
@@ -726 +709 @@
         syscall(get_tim(&now));
 
-        /* 既に登録されているか探索する。*/
+        /* 既に登録されているか探索する。*/
         if ((hc = in6_hostcache_lookup (dst)) == NULL) {
 
-                /* 空きのホストキャッシュを探す。*/
+                /* 空きのホストキャッシュを探す。*/
                 for (ix = NUM_IN6_HOSTCACHE_ENTRY; ix -- > 0; ) {
                         if (IN6_IS_HOSTCACHE_FREE(&in6_hostcache[ix]))
@@ -737 +720 @@
                 if (ix < 0) {
                         /*
-                         *  空きが無い時は、有効時間の切れる時間が、
-                         *  最も短いホストキャッシュを置換する。
+                         *  空きが無い時は、有効時間の切れる時間が、
+                         *  最も短いホストキャッシュを置換する。
                          */
                         old = now - 1;
@@ -758 +741 @@
 
                 /*
-                 *  既に登録されていて、新しい MTU が、登録されている MTU より大きいとき、
-                 *  IN6_HOSTCACHE_INCREASE（推奨 10 分）間は更新しない。
+                 *  既に登録されていて、新しい MTU が、登録されている MTU より大きいとき、
+                 *  IN6_HOSTCACHE_INCREASE（推奨 10 分）間は更新しない。
                  */
                 return;
@@ -769 +752 @@
 
 /*
- *  in6_hostcache_getmtu -- IPv6 ホストキャッシュをから MTU を取得する。
- *
- *    戻り値が 0 であれば、ホストキャッシュに登録されていない。
+ *  in6_hostcache_getmtu -- IPv6 ホストキャッシュをから MTU を取得する。
+ *
+ *    戻り値が 0 であれば、ホストキャッシュに登録されていない。
  */
 
@@ -779 +762 @@
         T_IN6_HOSTCACHE_ENTRY   *hc;
 
-        /* 既に登録されているか探索する。*/
+        /* 既に登録されているか探索する。*/
         if ((hc = in6_hostcache_lookup(dst)) == NULL)
                 return 0;
@@ -787 +770 @@
 
 /*
- *  in6_hostcache_timer -- IPv6 ホストキャッシュ更新タイマー
- *
- *    1秒周期で起動される。
+ *  in6_hostcache_timer -- IPv6 ホストキャッシュ更新タイマー
+ *
+ *    1秒周期で起動される。
  */
 
@@ -809 +792 @@
 
 /*
- *  in6_timer -- IPv6 å
-±é€šã‚¿ã‚¤ãƒžãƒ¼
- *
- *    1秒周期で起動される。
+ *  in6_timer -- IPv6 共通タイマー
+ *
+ *    1秒周期で起動される。
  */
 
@@ -840 +822 @@
 
 /*
- *  in6_init -- IPv6 å
-±é€šæ©Ÿèƒ½ã‚’初期化する。
+ *  in6_init -- IPv6 共通機能を初期化する。
  */
 
@@ -858 +839 @@
 
 /*
- *  in6_is_dstaddr_accept -- 宛å
-ˆã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã¨ã—て正しいかチェックする。
+ *  in6_is_dstaddr_accept -- 宛先アドレスとして正しいかチェックする。
  */
 
@@ -874 +854 @@
 
 /*
- *  in6_add_ifaddr -- インタフェースに IPv6 アドレスを設定する。
- *
- *    vltime と pltime の単位は[s]
+ *  in6_add_ifaddr -- インタフェースに IPv6 アドレスを設定する。
+ *
+ *    vltime と pltime の単位は[s]
  */
 
@@ -887 +867 @@
         int_t           ix;
 
-        /* 空きのエントリーを探す。*/
+        /* 空きのエントリーを探す。*/
         ix = 0;
         while (true) {
                 ia = in6ifa_ifpwithix(ifp, ix ++);
 
-                /* 空きが無ければエラー */
+                /* 空きが無ければエラー */
                 if (ia == NULL)
                         return E_OBJ;
@@ -900 +880 @@
                 }
 
-        /* 登録する。*/
+        /* 登録する。*/
         return in6_update_ifa(ifp, ia, addr, prefix_len, vltime, pltime,
                               IN6_RTR_IX_UNREACH, ND6_PREFIX_IX_INVALID, 0);
@@ -906 +886 @@
 
 /*
- *  in6_upd_ifaddr -- インタフェースに設定されている IPv6 アドレスを更新する。
- *
- *    ç™»éŒ²ã•ã‚Œã¦ã„ãªã‘ã‚Œã°ã€è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚
- *    vltime と pltime の単位は[s]
+ *  in6_upd_ifaddr -- インタフェースに設定されている IPv6 アドレスを更新する。
+ *
+ *    登録されていなければ、追加する。
+ *    vltime と pltime の単位は[s]
  */
 
@@ -921 +901 @@
 
         /*
-         *  アドレスが一致するエントリーを探す。
-         *  無ければ登録する。
+         *  アドレスが一致するエントリーを探す。
+         *  無ければ登録する。
          */
         if ((ix = in6_addr2ifaix(addr)) == IPV6_IFADDR_IX_INVALID)
@@ -928 +908 @@
 
         /*
-         *  インデックス番号から、エントリーに変換する。
-         *  エラーにならないはずであるが、確認する。
+         *  インデックス番号から、エントリーに変換する。
+         *  エラーにならないはずであるが、確認する。
          */
         if ((ia = in6ifa_ifpwithix (ifp, ix)) == NULL)
                 return E_OBJ;
 
-        /* 更新する。*/
+        /* 更新する。*/
         return in6_update_ifa(ifp, ia, addr, prefix_len, vltime, pltime,
                               IN6_RTR_IX_UNREACH, ND6_PREFIX_IX_INVALID, 0);
@@ -940 +920 @@
 
 /*
- *  in6_del_ifaddr -- インタフェースに設定されている IPv6 アドレスを削除する。
+ *  in6_del_ifaddr -- インタフェースに設定されている IPv6 アドレスを削除する。
  */
 
@@ -949 +929 @@
         int_t           ix;
 
-        /* アドレスが一致するエントリーを探す。*/
+        /* アドレスが一致するエントリーを探す。*/
         if ((ix = in6_addr2ifaix(addr)) != IPV6_IFADDR_IX_INVALID) {
 
-                /* エントリーを無効にする。*/
+                /* エントリーを無効にする。*/
                 ifp->in6_ifaddrs[ix].flags &= ~IN6_IFF_DEFINED;
                 return E_OK;