Changeset 318 for asp3_gr_sakura/trunk/arch/rx630_gcc/tSCIF.c

Timestamp:

Aug 3, 2017, 10:46:41 PM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

プロパティの文字コードにUTF-8を追加、キーワードを削除

File:

• asp3_gr_sakura/trunk/arch/rx630_gcc/tSCIF.c (modified) (21 diffs, 2 props)

asp3_gr_sakura/trunk/arch/rx630_gcc/tSCIF.c

@@ -8 +8 @@
  *  Copyright (C) 2017      by Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -56 +41 @@
 
 /*
- *              FIFOå†
-蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
+ *              FIFO内蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
  */
 
@@ -65 +49 @@
 
 /*
- *  プリミティブな送信／受信関数
- */
-
-/*
- *  受信バッファに文字があるか？
+ *  プリミティブな送信／受信関数
+ */
+
+/*
+ *  受信バッファに文字があるか？
  */
 Inline bool_t
@@ -75 +59 @@
 {
         /*
-         *  受信フラグがONのときのみ受信バッファから文字を取得する.
-         *  これは, ポーリング受信に対応するためである.
-         *  しかし, RX600シリーズでは受信フラグがないこと, システムサービス
-         *  では受信割込みの中からしかデータを受信しに来ないことから, 常に
-         *  受信バッファから文字を取得する.
+         *  受信フラグがONのときのみ受信バッファから文字を取得する.
+         *  これは, ポーリング受信に対応するためである.
+         *  しかし, RX600シリーズでは受信フラグがないこと, システムサービス
+         *  では受信割込みの中からしかデータを受信しに来ないことから, 常に
+         *  受信バッファから文字を取得する.
          */
         return true;
@@ -85 +69 @@
 
 /*
- *  送信バッファに空きがあるか？
+ *  送信バッファに空きがあるか？
  */
 Inline bool_t
@@ -97 +81 @@
 
 /*
- *  送信する文字の書込み
+ *  送信する文字の書込み
  */
 Inline void
@@ -106 +90 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートのオープン
+ *  シリアルI/Oポートのオープン
  */
 void
@@ -117 +101 @@
         if (VAR_initialized) {
                 /*
-                 *  æ—¢ã«åˆæœŸåŒ–ã—ã¦ã„ã‚‹å ´åˆã¯ã€äºŒé‡ã«åˆæœŸåŒ–ã—ãªã„ï¼Ž
+                 *  既に初期化している場合は、二重に初期化しない．
                  */
                 return;
@@ -138 +122 @@
 
         /*
-         *  SCIドライバの初期化ルーチン
-         */
-
-        /*
-         *  割り込み要求å
-ˆãƒ¬ã‚¸ã‚¹ã‚¿ã®è¨­å®š(ISELRi)
+         *  SCIドライバの初期化ルーチン
+         */
+
+        /*
+         *  割り込み要求先レジスタの設定(ISELRi)
          *
-         *  リセット値と同じ値を設定することになるため,
-         *  処理は省略する.
-         */
-
-        /*
-         *  モジュールストップ機能の設定
-         */
-        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA502);        /* 書込み許可 */
+         *  リセット値と同じ値を設定することになるため,
+         *  処理は省略する.
+         */
+
+        /*
+         *  モジュールストップ機能の設定
+         */
+        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA502);        /* 書込み許可 */
         sil_wrw_mem(SYSTEM_MSTPCRB_ADDR,
                 sil_rew_mem(SYSTEM_MSTPCRB_ADDR) & ~SCI_MSTPCRB_BIT(ATTR_baseAddress));
-        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA500);        /* 書込み禁止 */
-
-        /* 送受信禁止, SCKn端子はå
-¥å‡ºåŠ›ãƒãƒ¼ãƒˆã¨ã—て使用 */
+        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA500);        /* 書込み禁止 */
+
+        /* 送受信禁止, SCKn端子は入出力ポートとして使用 */
         sil_wrb_mem(SCI_SCR(ATTR_baseAddress), 0x00U);
 
-        /* クロック選択ビット(SMR.CKS[1:0]ビットを設定) */
+        /* クロック選択ビット(SMR.CKS[1:0]ビットを設定) */
         sil_wrb_mem(SCI_SMR(ATTR_baseAddress),
                 (sil_reb_mem(SCI_SMR(ATTR_baseAddress)) & ~0x03) | clk);
 
-        /* SMRに送信／ 受信フォーマットを設定) */
+        /* SMRに送信／ 受信フォーマットを設定) */
         sil_wrb_mem(SCI_SMR(ATTR_baseAddress),
                         sil_reb_mem(SCI_SMR(ATTR_baseAddress)) & (~SCI_SMR_FLG_ENABLE));
 
-        /* ビットレートを設定 */
+        /* ビットレートを設定 */
         sil_wrb_mem(SCI_BRR(ATTR_baseAddress), brr);
 
-        /* ビット期間(基本クロック16サイクルの期間が1ビット期間となる) */
+        /* ビット期間(基本クロック16サイクルの期間が1ビット期間となる) */
         for(i = 0; i < 16; i++) { }
 
-        /* 送受信許可 */
+        /* 送受信許可 */
         sil_wrb_mem(SCI_SCR(ATTR_baseAddress),
                         (sil_reb_mem(SCI_SCR(ATTR_baseAddress)) | SCI_SCR_FLG_ENABLE));
@@ -183 +165 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートのクローズ
+ *  シリアルI/Oポートのクローズ
  */
 void
@@ -191 +173 @@
 
         /*
-         *  UART停止
+         *  UART停止
          */
         sil_wrb_mem(SCI_SCR(ATTR_baseAddress), 0x00U);
@@ -197 +179 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートへの文字送信
+ *  シリアルI/Oポートへの文字送信
  */
 bool_t
@@ -212 +194 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからの文字受信
+ *  シリアルI/Oポートからの文字受信
  */
 int_t
@@ -221 +203 @@
         int_t c = -1;
 
-        /* オーバランエラーチェック */ /* ZZZ */
+        /* オーバランエラーチェック */ /* ZZZ */
         reg = sil_reb_mem(SCI_SSR(ATTR_baseAddress));
         while((reg & SCI_SSR_ORER_BIT) != 0) {
@@ -229 +211 @@
 
         /*
-         *  受信フラグがONのときのみ受信バッファから文字を取得する.
-         *  これは, ポーリング受信に対応するためである.
-         *  しかし, RX600シリーズでは受信フラグがないこと, システムサービス
-         *  では受信割込みの中からしかデータを受信しに来ないことから, 常に
-         *  受信バッファから文字を取得する.
+         *  受信フラグがONのときのみ受信バッファから文字を取得する.
+         *  これは, ポーリング受信に対応するためである.
+         *  しかし, RX600シリーズでは受信フラグがないこと, システムサービス
+         *  では受信割込みの中からしかデータを受信しに来ないことから, 常に
+         *  受信バッファから文字を取得する.
          */
         c = (int)(sil_reb_mem(SCI_RDR(ATTR_baseAddress)));
@@ -241 +223 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからのコールバックの許可
+ *  シリアルI/Oポートからのコールバックの許可
  */
 void
@@ -264 +246 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからのコールバックの禁止
+ *  シリアルI/Oポートからのコールバックの禁止
  */
 void
@@ -287 +269 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートに対する受信割込み処理
+ *  シリアルI/Oポートに対する受信割込み処理
  */
 void
@@ -296 +278 @@
         if (scif_getready(p_cellcb)) {
                 /*
-                 *  受信通知コールバックルーチンを呼び出す．
+                 *  受信通知コールバックルーチンを呼び出す．
                  */
                 ciSIOCBR_readyReceive();
@@ -303 +285 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートに対する送信割込み処理
+ *  シリアルI/Oポートに対する送信割込み処理
  */
 void
@@ -312 +294 @@
         if (scif_putready(p_cellcb)) {
                 /*
-                 *  送信可能コールバックルーチンを呼び出す．
+                 *  送信可能コールバックルーチンを呼び出す．
                  */
                 ciSIOCBR_readySend();