Changeset 315 for rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx

Timestamp:

Jul 23, 2017, 2:29:40 PM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

SVNプロパティを設定

Location:

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx

Files:

• Makefile.target (modified) (8 diffs, 1 prop)
• Makefile.tinet (modified) (2 diffs, 1 prop)
• gr_sakura.h (modified) (5 diffs, 1 prop)
• target.py (modified) (2 props)
• target_cfg1_out.h (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_check.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_config.c (modified) (8 diffs, 1 prop)
• target_config.h (modified) (8 diffs, 1 prop)
• target_inline_symbols.h (modified) (2 diffs, 1 prop)
• target_kernel.h (modified) (3 diffs, 1 prop)
• target_kernel.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_offset.trb (modified) (2 diffs, 1 prop)
• target_rename.h (modified) (1 prop)
• target_serial.c (modified) (15 diffs, 1 prop)
• target_serial.cfg (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_serial.h (modified) (5 diffs, 1 prop)
• target_sil.h (modified) (4 diffs, 1 prop)
• target_stddef.h (modified) (5 diffs, 1 prop)
• target_support.src (modified) (7 diffs, 3 props)
• target_syssvc.h (modified) (11 diffs, 1 prop)
• target_test.h (modified) (3 diffs, 1 prop)
• target_timer.c (modified) (8 diffs, 1 prop)
• target_timer.cfg (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_timer.h (modified) (8 diffs, 1 prop)
• target_unrename.h (modified) (1 prop)
• tinet_target.py (modified) (2 props)
• tinet_target_config.c (modified) (4 diffs, 1 prop)
• tinet_target_config.h (modified) (18 diffs, 1 prop)
• tinet_target_defs.h (modified) (2 diffs, 1 prop)

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/Makefile.target

@@ -1 +1 @@
 #
-#               Makefileのターゲット依存部（GR-SAKURA用）
+#               Makefileのターゲット依存部（GR-SAKURA用）
 #
 
 #
-#  ボード名，プロセッサ名，開発環境名の定義
+#  ボード名，プロセッサ名，開発環境名の定義
 #
 BOARD = gr_sakura
@@ -11 +11 @@
 
 #
-#  コンパイルオプション
+#  コンパイルオプション
 #
 INCLUDES := $(INCLUDES) -I$(TARGETDIR) -I$(SRCDIR)/pdic
 
 #
-#  カーネルに関する定義
+#  カーネルに関する定義
 #
 KERNEL_DIR := $(KERNEL_DIR) $(TARGETDIR)
@@ -23 +23 @@
 
 #
-#  システムサービスに関する定義
+#  システムサービスに関する定義
 #
 SYSSVC_DIR := $(SYSSVC_DIR) $(SRCDIR)/pdic/rx600
@@ -29 +29 @@
 
 #
-#  コンフィギュレータ関係の変数の定義
+#  コンフィギュレータ関係の変数の定義
 #
 CFG_TABS := $(CFG_TABS) --symval-table $(TARGETDIR)/target_sym.def
 
 #
-#  トレースログ記録のサンプルコードに関する定義
+#  トレースログ記録のサンプルコードに関する定義
 #
 ifeq ($(ENABLE_TRACE),true)
@@ -43 +43 @@
 
 #
-#  各セグメントの開始アドレスの定義
+#  各セグメントの開始アドレスの定義
 #
 #TEXT_START_ADDRESS = 00010000
@@ -49 +49 @@
 
 #
-#  リンカスクリプトの定義
+#  リンカスクリプトの定義
 #
 LDSCRIPT = $(TARGETDIR)/gr_sakura.ld
 
 #
-#  スタートアップモジュールに関する定義
+#  スタートアップモジュールに関する定義
 #
-#  m68kelf.ldに「STARTUP(start.o)」を記述したため，スタートアップモジュー
-#  ルの名前をHIDDEN_OBJSに定義する．また，LDFLAGSに-nostdlibã‚’è¿½åŠ ã—ã¦ã„ã‚‹ï¼Ž
+#  m68kelf.ldに「STARTUP(start.o)」を記述したため，スタートアップモジュー
+#  ルの名前をHIDDEN_OBJSに定義する．また，LDFLAGSに-nostdlibを追加している．
 #
 HIDDEN_OBJS = start.o
@@ -74 +74 @@
 
 #
-#  依存関係の定義
+#  依存関係の定義
 #
 cfg1_out.c: $(TARGETDIR)/target_sym.def
@@ -81 +81 @@
 
 #
-#  プロセッサ依存部のインクルード
+#  プロセッサ依存部のインクルード
 #
 include $(SRCDIR)/arch/$(PRC)_$(TOOL)/Makefile.prc

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/Makefile.tinet

@@ -5 +5 @@
 #                    Tomakomai National College of Technology, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
-#   によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
-#   è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
-#   を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
-#   利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+#   によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+#   述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+#   を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+#   利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
-#   含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
-#   æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+#   含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+#   接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
 #  
 #   @(#) $Id: $
@@ -45 +33 @@
 
 #
-#  Makefile.tinet のシステム依存部分（GR-SAKURA用）
+#  Makefile.tinet のシステム依存部分（GR-SAKURA用）
 
 ifeq ($(NET_IF),ether)

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/gr_sakura.h

@@ -7 +7 @@
  *  Copyright (C) 2013 by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -56 +42 @@
 
 /*
- *  MCU依存æƒ
-å ±ã®èª­ã¿è¾¼ã¿
+ *  MCU依存情報の読み込み
  */
 #include "rx630.h"
 
 /*
- *  クロック設定
+ *  クロック設定
  */
 
 /*
- *  システムクロックICLK(kHz)
+ *  システムクロックICLK(kHz)
  *
- *  CPU，DTC，DMACA，ETHERC，EDMAC，ROM，RAM用
+ *  CPU，DTC，DMACA，ETHERC，EDMAC，ROM，RAM用
  *  
  */
@@ -74 +59 @@
 
 /*
- *  クロックPCLK(kHz)
+ *  クロックPCLK(kHz)
  *
- *  タイマ，シリアルなど周辺モジュール用
+ *  タイマ，シリアルなど周辺モジュール用
  */
 #define FREQ_PCLK  (48000000)
@@ -82 +67 @@
 
 /*
- *  ボーレート設定
+ *  ボーレート設定
  */
 #define BAUD_115200BPS          UINT_C( FREQ_PCLK / 32 / 115200 - 1 )
@@ -90 +75 @@
 
 /*
- *  クロックソース
+ *  クロックソース
  */
 #define UART_CLKSRC                     CLK_F1

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_cfg1_out.h

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              cfg1_out.cのリンクにå¿
-要なスタブの定義
+ *              cfg1_out.cのリンクに必要なスタブの定義
  */
 

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_check.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
 #
 
 #
-#  生成スクリプトのプロセッサ依存部
+#  生成スクリプトのプロセッサ依存部
 #
 IncludeTrb("prc_check.trb")

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_config.c

@@ -11 +11 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，Free Software Foundation によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ 
- *  GNU General Public License の Version 2 に記述されている条件か，以
- *  下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  アを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを再利用可能なバイナリコード（リロケータブルオブ
- *      ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã‚„ãƒ©ã‚¤ãƒ–ãƒ©ãƒªãªã©ï¼‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œåˆ©ç”¨
- *      に伴うドキュメント（利用è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，
- *      この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを再利用不可能なバイナリコードの形または機器に組
- *      ã¿è¾¼ã‚“ã å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ãšã‚Œã‹ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™ã“ã¨ï¼Ž
- *    (a) 利用に伴うドキュメント（利用è€
-マニュアルなど）に，上記の著作
- *        権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 利用の形æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，上記著作権è€
-ã«å ±å‘Šã™ã‚‹
- *        こと．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-をå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，Free Software Foundation によって公表されている 
+ *  GNU General Public License の Version 2 に記述されている条件か，以
+ *  下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェ
+ *  アを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを再利用可能なバイナリコード（リロケータブルオブ
+ *      ジェクトファイルやライブラリなど）の形で利用する場合には，利用
+ *      に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，
+ *      この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを再利用不可能なバイナリコードの形または機器に組
+ *      み込んだ形で利用する場合には，次のいずれかの条件を満たすこと．
+ *    (a) 利用に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著作
+ *        権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 利用の形態を，別に定める方法によって，上記著作権者に報告する
+ *        こと．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者を免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-は，
- *  本ソフトウェアに関して，その適用可能性も含めて，いかなる保証も行わ
- *  ない．また，本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じたい
- *  ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者は，
+ *  本ソフトウェアに関して，その適用可能性も含めて，いかなる保証も行わ
+ *  ない．また，本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じたい
+ *  かなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -51 +41 @@
 
 /*
- *      ターゲットシステム依存モジュール
+ *      ターゲットシステム依存モジュール
  */
 
@@ -60 +50 @@
 
 /*
- *  ターゲットシステム依存 初期化ルーチン
+ *  ターゲットシステム依存 初期化ルーチン
  */
 void
@@ -67 +57 @@
 #ifdef USE_SERIALDEBUG
         /*
-         *  CubeSuite+ RXã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ãƒ‡ãƒãƒƒã‚¬ã‚’ä½¿ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆ
-         *  接続が切れないよう割込み解除状æ
-‹ã§æ™‚é–“å¾
-ちがå¿
-要
+         *  CubeSuite+ RXシリアルデバッガを使用する場合
+         *  接続が切れないよう割込み解除状態で時間待ちが必要
          */
         volatile int i;
@@ -80 +67 @@
 
         /*
-         *  プロセッサ依存の初期化
+         *  プロセッサ依存の初期化
          */
         prc_initialize();
 
         /*
-         *  ポートの設定
+         *  ポートの設定
          */
         rx630_uart_init(TARGET_PUTC_PORTID, UART_BAUDRATE, UART_CLKSRC);
 
-        /* ポートP20をTxD0, ポートP21をRxD0に */
+        /* ポートP20をTxD0, ポートP21をRxD0に */
         sil_wrb_mem((void *)PORT2_PMR_ADDR , 0x03);
 
-        /* データディレクションレジスタ(PDR)の設定 P21(RxD0)をå
-¥åŠ›ãƒãƒ¼ãƒˆã«ã™ã‚‹ */
+        /* データディレクションレジスタ(PDR)の設定 P21(RxD0)を入力ポートにする */
         sil_wrb_mem((void *)(PORT2_PDR_ADDR) , 
                                         sil_reb_mem((void *)(PORT2_PDR_ADDR)) & ~PORT_PDR_B1_BIT);
 
-        /* データディレクションレジスタ(PDR)の設定 P20(TxD0)を出力ポートにする */
+        /* データディレクションレジスタ(PDR)の設定 P20(TxD0)を出力ポートにする */
         sil_wrb_mem((void *)(PORT2_PDR_ADDR) , 
                                         sil_reb_mem((void *)(PORT2_PDR_ADDR)) | PORT_PDR_B0_BIT);
 
-        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PFSWEビットへの書き込みを許可 */
+        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PFSWEビットへの書き込みを許可 */
         sil_wrb_mem((void *)(MPC_PWPR_ADDR) , 0x00);
-        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PxxFSレジスタへの書き込みを許可 */
+        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PxxFSレジスタへの書き込みを許可 */
         sil_wrb_mem((void *)(MPC_PWPR_ADDR) , 0x40);
 
-        /* P21端子機能制御レジスタ P21をRXD0とする */
+        /* P21端子機能制御レジスタ P21をRXD0とする */
         sil_wrb_mem((void *)(MPC_P21PFS_ADDR) , 0x0a);
-        /* P20端子機能制御レジスタ P20をTXD0とする */
+        /* P20端子機能制御レジスタ P20をTXD0とする */
         sil_wrb_mem((void *)(MPC_P20PFS_ADDR) , 0x0a);
 
-        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 書き込みを禁止 */
+        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 書き込みを禁止 */
         sil_wrb_mem((void *)(MPC_PWPR_ADDR) , 0x80);
 }
@@ -117 +103 @@
 
 /*
- *  ターゲットシステムの終了ルーチン
+ *  ターゲットシステムの終了ルーチン
  */
 void
@@ -123 +109 @@
 {
         /*
-         *      プロセッサ依存の終了処理
+         *      プロセッサ依存の終了処理
          */
         prc_terminate();
@@ -132 +118 @@
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のための文字出力
+ *  システムログの低レベル出力のための文字出力
  */
 void

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_config.h

@@ -11 +11 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -59 +44 @@
 
 /*
- *              ターゲット依存モジュール
+ *              ターゲット依存モジュール
  *
- *  カーネルのターゲット依存部のインクルードファイル．kernel_impl.hのター
- *  ゲット依存部の位置付けとなる．
+ *  カーネルのターゲット依存部のインクルードファイル．kernel_impl.hのター
+ *  ゲット依存部の位置付けとなる．
  */
 
@@ -69 +54 @@
 
 /*
- *  ターゲットシステムのハードウェア資源の定義
+ *  ターゲットシステムのハードウェア資源の定義
  */
 #include "gr_sakura.h"
@@ -75 +60 @@
 
 /*
- *  ãƒ‡ãƒ•ã‚©ãƒ«ãƒˆã®éžã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆç”¨ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®å®šç¾©
+ *  デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタック領域の定義
  *
- *  ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ã‚µã‚¤ã‚ºã‚’å¤‰æ›´ã™ã‚‹å ´åˆã¯, sectrx.incの_DEFAULT_ISTACK
- *  ラベルの位置にある.blkb命令のサイズと, 以下DEFAULT_ISTKSZの
- *  サイズを合わせて同じ値に変更すること.
+ *  スタックサイズを変更する場合は, sectrx.incの_DEFAULT_ISTACK
+ *  ラベルの位置にある.blkb命令のサイズと, 以下DEFAULT_ISTKSZの
+ *  サイズを合わせて同じ値に変更すること.
  */
 extern uint32_t DEFAULT_ISTACK[];
@@ -87 +72 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存の文字出力に使用するポートの定義  
+ *  ターゲット依存の文字出力に使用するポートの定義  
  */
 #define TARGET_PUTC_PORTID      ( 1 )
@@ -95 +80 @@
 
 /*
- *  ターゲットシステム依存の初期化
+ *  ターゲットシステム依存の初期化
  */
 extern void     target_initialize( void );
 
 /*
- *  ターゲットシステムの終了
+ *  ターゲットシステムの終了
  *
- *  システムを終了する時に使う．
+ *  システムを終了する時に使う．
  */
 extern void     target_exit( void )     NoReturn;
@@ -110 +95 @@
 
 /*
- *  プロセッサ依存モジュール
+ *  プロセッサ依存モジュール
  */
 #include "rx630_config.h"
@@ -116 +101 @@
 
 /*
- *  トレースログに関する設定
+ *  トレースログに関する設定
  */
 #define TCNT_TRACE_BUFFER       ( 32 )
 
 /*
- *  トレースログ出力する箇所の選択
- *    ログ出力する箇所を1で定義
- *    ログ出力しない箇所を0で定義
+ *  トレースログ出力する箇所の選択
+ *    ログ出力する箇所を1で定義
+ *    ログ出力しない箇所を0で定義
  */
 #define LOG_DSP_ENTER   ( 0 )

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_inline_symbols.h

@@ -9 +9 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              コンパイラ依存定義
+ *              コンパイラ依存定義
  */
 

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_kernel.h

@@ -13 +13 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
 
 /*
- *  このインクルードファイルは，kernel.hでインクルードされる．他のファ
- *  イルから直接インクルードすることはない．このファイルをインクルード
- *  する前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存してもよ
- *  い．
+ *  このインクルードファイルは，kernel.hでインクルードされる．他のファ
+ *  イルから直接インクルードすることはない．このファイルをインクルード
+ *  する前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存してもよ
+ *  い．
  */
 
@@ -71 +56 @@
 
 /*
- *  プロセッサでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  プロセッサで共通な定義
  */
 #include "prc_kernel.h"
@@ -78 +62 @@
 
 /*
- *  サポートする機能の定義
+ *  サポートする機能の定義
  */
-#define TOPPERS_TARGET_SUPPORT_GET_UTM          /* get_utmをサポートする */
+#define TOPPERS_TARGET_SUPPORT_GET_UTM          /* get_utmをサポートする */
 
 
 /*
- *  タイムティックの定義
+ *  タイムティックの定義
  */
-#define TIC_NUME                ( 1U )          /* タイムティックの周期の分子 */
-#define TIC_DENO                ( 1U )          /* タイムティックの周期の分母 */
+#define TIC_NUME                ( 1U )          /* タイムティックの周期の分子 */
+#define TIC_DENO                ( 1U )          /* タイムティックの周期の分母 */
 
 #endif /* TOPPERS_TARGET_KERNEL_H */

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_kernel.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部（GR-PEACH用）
 #
 
 #
-#  生成スクリプトのプロセッサ依存部
+#  生成スクリプトのプロセッサ依存部
 #
 IncludeTrb("prc_kernel.trb")

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_offset.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               オフセットファイル生成用Rubyテンプレート（ARM用）
+#               オフセットファイル生成用Rubyテンプレート（ARM用）
 #
 #  $Id: core_offset.trb 572 2016-02-01 14:40:09Z ertl-hiro $
@@ -7 +7 @@
 
 #
-#  プロセッサ依存部のインクルード
+#  プロセッサ依存部のインクルード
 #
 IncludeTrb("prc_offset.trb")

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_serial.c

@@ -13 +13 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- *  UART用シリアルI/Oモジュール
+ *  UART用シリアルI/Oモジュール
  */
 #include <kernel.h>
@@ -70 +55 @@
 
 /*
- *  SIOドライバの初期化
+ *  SIOドライバの初期化
  */
 void
@@ -79 +64 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートのオープン
+ *  シリアルI/Oポートのオープン
  */
 SIOPCB *
@@ -89 +74 @@
         
         /*
-         *  シリアルI/O割込みをマスクする．
-         *  (dis_int関数は、"\kernel\interrupt.c"に記述)
+         *  シリアルI/O割込みをマスクする．
+         *  (dis_int関数は、"\kernel\interrupt.c"に記述)
          */
         p_siopcb = rx630_uart_get_siopcb(siopid);
@@ -104 +89 @@
 
         /*
-         *  シリアルI/O割込みをマスク解除する．
-         *  (ena_int関数は、"\kernel\interrupt.c"に記述)
+         *  シリアルI/O割込みをマスク解除する．
+         *  (ena_int関数は、"\kernel\interrupt.c"に記述)
          */
         ercd = ena_int(intno_sio_tx);
@@ -116 +101 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートのクローズ
+ *  シリアルI/Oポートのクローズ
  */
 void
@@ -125 +110 @@
 
         /*
-         *  デバイス依存のクローズ処理．
+         *  デバイス依存のクローズ処理．
          */
         rx630_uart_cls_por(p_siopcb);
         
         /*
-         *  シリアルI/O割込みをマスクする．
+         *  シリアルI/O割込みをマスクする．
          */
         intno_sio_tx = rx630_uart_intno_tx(p_siopcb);
@@ -141 +126 @@
 
 /*
- *  SIOの割込みハンドラ
+ *  SIOの割込みハンドラ
  */
 void sio_tx_isr(intptr_t exinf)
@@ -149 +134 @@
 
 /*
- *  SIOの割込みハンドラ
+ *  SIOの割込みハンドラ
  */
 void sio_rx_isr(intptr_t exinf)
@@ -157 +142 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートへの文字送信
+ *  シリアルI/Oポートへの文字送信
  */
 bool_t
@@ -166 +151 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからの文字受信
+ *  シリアルI/Oポートからの文字受信
  */
 int_t
@@ -175 +160 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからのコールバックの許可
+ *  シリアルI/Oポートからのコールバックの許可
  */
 void
@@ -184 +169 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからのコールバックの禁止
+ *  シリアルI/Oポートからのコールバックの禁止
  */
 void
@@ -193 +178 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからの送信可能コールバック
+ *  シリアルI/Oポートからの送信可能コールバック
  */
 void
 rx630_uart_irdy_snd(intptr_t exinf)
 {
-        /* å
-±é€šéƒ¨ï¼ˆsyssvc\serial.c）にあるsio_irdy_snd関数を呼び出し*/
+        /* 共通部（syssvc\serial.c）にあるsio_irdy_snd関数を呼び出し*/
         sio_irdy_snd(exinf);
 }
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからの受信通知コールバック
+ *  シリアルI/Oポートからの受信通知コールバック
  */
 void
 rx630_uart_irdy_rcv(intptr_t exinf)
 {
-        /* å
-±é€šéƒ¨ï¼ˆsyssvc\serial.c）にあるsio_irdy_rcv関数を呼び出し*/
+        /* 共通部（syssvc\serial.c）にあるsio_irdy_rcv関数を呼び出し*/
         sio_irdy_rcv(exinf);
 }

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_serial.cfg

@@ -1 +1 @@
 /*
- *      SIOドライバ（GR-SAKURA用）のコンフィギュレーションファイル
+ *      SIOドライバ（GR-SAKURA用）のコンフィギュレーションファイル
  */
 

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_serial.h

@@ -13 +13 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- *              シリアルI/Oデバイス（SIO）ドライバ
+ *              シリアルI/Oデバイス（SIO）ドライバ
  */
 
@@ -71 +56 @@
 
 /*
- *  SIOの割込みハンドラのベクタ番号
+ *  SIOの割込みハンドラのベクタ番号
  */
-#define INHNO_SIO_TX    INT_SCI0_TEI                    /* 割込みハンドラ番号 */
-#define INTNO_SIO_TX    INT_SCI0_TEI                    /* 割込み番号 */
-#define INHNO_SIO_RX    INT_SCI0_RXI                    /* 割込みハンドラ番号 */
-#define INTNO_SIO_RX    INT_SCI0_RXI                    /* 割込み番号 */
-#define INTPRI_SIO              -4                                              /* 割込み優å
-ˆåº¦ */
-#define INTATR_SIO              (TA_NULL)                               /* 割込み属性 */
+#define INHNO_SIO_TX    INT_SCI0_TEI                    /* 割込みハンドラ番号 */
+#define INTNO_SIO_TX    INT_SCI0_TEI                    /* 割込み番号 */
+#define INHNO_SIO_RX    INT_SCI0_RXI                    /* 割込みハンドラ番号 */
+#define INTNO_SIO_RX    INT_SCI0_RXI                    /* 割込み番号 */
+#define INTPRI_SIO              -4                                              /* 割込み優先度 */
+#define INTATR_SIO              (TA_NULL)                               /* 割込み属性 */
 
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
@@ -85 +69 @@
 
 /*
- *  SIOドライバの初期化
+ *  SIOドライバの初期化
  */
 extern void             sio_initialize(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートのオープン
+ *  シリアルI/Oポートのオープン
  */
 extern SIOPCB   *sio_opn_por(ID siopid, intptr_t exinf);
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートのクローズ
+ *  シリアルI/Oポートのクローズ
  */
 extern void             sio_cls_por(SIOPCB *p_siopcb);
 
 /*
- *  SIOの割込みハンドラ
+ *  SIOの割込みハンドラ
  */
 extern void     sio_tx_isr(intptr_t exinf);
@@ -106 +90 @@
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートへの文字送信
+ *  シリアルI/Oポートへの文字送信
  */
 extern bool_t   sio_snd_chr(SIOPCB *siopcb, char c);
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからの文字受信
+ *  シリアルI/Oポートからの文字受信
  */
 extern int_t    sio_rcv_chr(SIOPCB *siopcb);
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからのコールバックの許可
+ *  シリアルI/Oポートからのコールバックの許可
  */
 extern void             sio_ena_cbr(SIOPCB *siopcb, uint_t cbrtn);
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからのコールバックの禁止
+ *  シリアルI/Oポートからのコールバックの禁止
  */
 extern void             sio_dis_cbr(SIOPCB *siopcb, uint_t cbrtn);
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからの送信可能コールバック
+ *  シリアルI/Oポートからの送信可能コールバック
  */
 extern void             sio_irdy_snd(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  シリアルI/Oポートからの受信通知コールバック
+ *  シリアルI/Oポートからの受信通知コールバック
  */
 extern void             sio_irdy_rcv(intptr_t exinf);

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_sil.h

@@ -5 +5 @@
  *  Copyright (C) 2008-2010 by Witz Corporation, JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -53 +38 @@
 
 /*
- *              sil.hのターゲット依存部（GR-SAKURA用）
+ *              sil.hのターゲット依存部（GR-SAKURA用）
  *
- *  このインクルードファイルは，sil.hのå
-ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Žä»–のファ
- *  イルからは直接インクルードすることはない．このファイルをインクルー
- *  ドする前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存しても
- *  よい．
+ *  このインクルードファイルは，sil.hの先頭でインクルードされる．他のファ
+ *  イルからは直接インクルードすることはない．このファイルをインクルー
+ *  ドする前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存しても
+ *  よい．
  */
 
@@ -66 +50 @@
 
 /*
- *  微少時間å¾
-ちのための定義
+ *  微少時間待ちのための定義
  */
 #define SIL_DLY_TIM1     69
@@ -73 +56 @@
 
 /*
- *  プロセッサでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  プロセッサで共通な定義
  */
 #include "rx630_ccrx/prc_sil.h"

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_stddef.h

@@ -12 +12 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -60 +45 @@
 
 /*
- *  t_stddef.hのターゲット依存部
+ *  t_stddef.hのターゲット依存部
  *
- *  このインクルードファイルは，t_stddef.hのå
-ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Ž
- *  他のファイルからは直接インクルードすることはない．他のインクルード
- *  ファイルにå
-ˆç«‹ã£ã¦å‡¦ç†ã•ã‚Œã‚‹ãŸã‚ï¼Œä»–のインクルードファイルに依存し
- *  てはならない．
+ *  このインクルードファイルは，t_stddef.hの先頭でインクルードされる．
+ *  他のファイルからは直接インクルードすることはない．他のインクルード
+ *  ファイルに先立って処理されるため，他のインクルードファイルに依存し
+ *  てはならない．
  */
 
@@ -74 +57 @@
 
 /*
- *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
+ *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
  */
-#define TOPPERS_GRSAKURA                        /* システム略称 */
+#define TOPPERS_GRSAKURA                        /* システム略称 */
 
 
 /*
- *  開発環境でå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  開発環境で共通な定義
  */
 /*#define TOPPERS_STDINT_TYPE1*/
@@ -88 +70 @@
 
 /*
- *  プロセッサでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  プロセッサで共通な定義
  */
 #include "prc_stddef.h"
@@ -95 +76 @@
 
 /*
- *  アサーションの失敗時の実行中断処理
+ *  アサーションの失敗時の実行中断処理
  */
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_support.src

@@ -14 +14 @@
 ;*  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
 ;* 
-;*  上記著作権è€
-は，Free Software Foundation によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ 
-;*  GNU General Public License の Version 2 に記述されている条件か，以
-;*  下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-;*  アを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
-;*  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
-;*  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-;*      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-;*      スコード中に含まれていること．
-;*  (2) 本ソフトウェアを再利用可能なバイナリコード（リロケータブルオブ
-;*      ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã‚„ãƒ©ã‚¤ãƒ–ãƒ©ãƒªãªã©ï¼‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œåˆ©ç”¨
-;*      に伴うドキュメント（利用è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，
-;*      この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-;*  (3) 本ソフトウェアを再利用不可能なバイナリコードの形または機器に組
-;*      ã¿è¾¼ã‚“ã å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ãšã‚Œã‹ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™ã“ã¨ï¼Ž
-;*    (a) 利用に伴うドキュメント（利用è€
-マニュアルなど）に，上記の著作
-;*        権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-;*    (b) 利用の形æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，上記著作権è€
-ã«å ±å‘Šã™ã‚‹
-;*        こと．
-;*  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-;*      害からも，上記著作権è€
-をå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+;*  上記著作権者は，Free Software Foundation によって公表されている 
+;*  GNU General Public License の Version 2 に記述されている条件か，以
+;*  下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェ
+;*  アを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+;*  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+;*  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+;*      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+;*      スコード中に含まれていること．
+;*  (2) 本ソフトウェアを再利用可能なバイナリコード（リロケータブルオブ
+;*      ジェクトファイルやライブラリなど）の形で利用する場合には，利用
+;*      に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，
+;*      この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+;*  (3) 本ソフトウェアを再利用不可能なバイナリコードの形または機器に組
+;*      み込んだ形で利用する場合には，次のいずれかの条件を満たすこと．
+;*    (a) 利用に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著作
+;*        権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+;*    (b) 利用の形態を，別に定める方法によって，上記著作権者に報告する
+;*        こと．
+;*  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+;*      害からも，上記著作権者を免責すること．
 ;* 
-;*  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-は，
-;*  本ソフトウェアに関して，その適用可能性も含めて，いかなる保証も行わ
-;*  ない．また，本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じたい
-;*  ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+;*  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者は，
+;*  本ソフトウェアに関して，その適用可能性も含めて，いかなる保証も行わ
+;*  ない．また，本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じたい
+;*  かなる損害に関しても，その責任を負わない．
 
         .section        P, CODE
@@ -59 +49 @@
 _hardware_init_hook:
         ;
-        ;  動作モード設定
+        ;  動作モード設定
         ;
-        ;  動作モードはボード上の端子によって決定されるため,
-        ;  ここでは特別設定しない.
-        ;  ただし, リトルエンディアン/シングルチップモード
-        ;  であることを前提とする.
+        ;  動作モードはボード上の端子によって決定されるため,
+        ;  ここでは特別設定しない.
+        ;  ただし, リトルエンディアン/シングルチップモード
+        ;  であることを前提とする.
         ;
-        ;  またリセット後, å†
-蔵ROM：有効, å†
-蔵RAM：有効, 外部バス：無効
-        ;  である.
+        ;  またリセット後, 内蔵ROM：有効, 内蔵RAM：有効, 外部バス：無効
+        ;  である.
         ;
 
         ;
-        ;  クロック設定
+        ;  クロック設定
         ;
-        ;  å
-¥åŠ›ï¼š12MHz
-        ;  PLL回路：12 x 8 = 96MHz
-        ;  システムクロック：96MHz
-        ;  周辺モジュールクロック：48MHz
-        ;  外部バスクロック：96MHz
-        ;  とする.
+        ;  入力：12MHz
+        ;  PLL回路：12 x 8 = 96MHz
+        ;  システムクロック：96MHz
+        ;  周辺モジュールクロック：48MHz
+        ;  外部バスクロック：96MHz
+        ;  とする.
         ;
 
@@ -111 +98 @@
         ;while(SYSTEM.MOFCR.BIT.MOFXIN == 0)
         BRA.B   _hardware_init_hook_01
-        ;SYSTEM.MOFCR.BIT.MOFXIN = 1;   // メインクロック発振器強制発振
+        ;SYSTEM.MOFCR.BIT.MOFXIN = 1;   // メインクロック発振器強制発振
 _hardware_init_hook_00:
         MOV.L   #080000H,R11
@@ -127 +114 @@
         ;while(SYSTEM.MOSCCR.BIT.MOSTP == 1)
         BRA.B   _hardware_init_hook_11
-        ;SYSTEM.MOSCCR.BIT.MOSTP = 0;   // メインクロック発振器動作
+        ;SYSTEM.MOSCCR.BIT.MOSTP = 0;   // メインクロック発振器動作
 _hardware_init_hook_10:
         MOV.L   #080000H,R11
@@ -157 +144 @@
         MOV.L   #21021211H,20H[R10]
         ;
-        ;SYSTEM.SCKCR3.BIT.CKSEL = 4;           // PLL回路選択
+        ;SYSTEM.SCKCR3.BIT.CKSEL = 4;           // PLL回路選択
         MOV.L   #080000H,R10
         MOV.W   26H[R10],R11
@@ -165 +152 @@
 
         ;
-        ;  モジュールストップ
+        ;  モジュールストップ
         ;
-        ;  リセット後, 動作しているå†
-蔵周辺モジュールはDMAC, DTC,
-        ;  å†
-蔵RAMのみである.
-        ;  それ以外のå†
-蔵周辺モジュールに関しては使用する側で
-        ;  設定すること.
+        ;  リセット後, 動作している内蔵周辺モジュールはDMAC, DTC,
+        ;  内蔵RAMのみである.
+        ;  それ以外の内蔵周辺モジュールに関しては使用する側で
+        ;  設定すること.
         ;
 
@@ -184 +168 @@
 _software_init_hook:
         ;
-        ;  本コンパイラではweak definitionの機能が無いため,
-        ;  特にå¿
-要な処理はないが, å¿
-ず呼び出すこととする.
+        ;  本コンパイラではweak definitionの機能が無いため,
+        ;  特に必要な処理はないが, 必ず呼び出すこととする.
         ;
         rts

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_syssvc.h

@@ -13 +13 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- *              システムサービスのターゲット依存部
+ *              システムサービスのターゲット依存部
  *
- *  システムサービスのターゲット依存部のインクルードファイル．このファ
- *  イルのå†
-容は，コンポーネント記述ファイルに記述され，このファイルは
- *  無くなる見込み．
+ *  システムサービスのターゲット依存部のインクルードファイル．このファ
+ *  イルの内容は，コンポーネント記述ファイルに記述され，このファイルは
+ *  無くなる見込み．
  */
 
@@ -74 +58 @@
 
 /*
- *  プロセッサ依存の定義
+ *  プロセッサ依存の定義
  */
 #include "prc_syssvc.h"
@@ -80 +64 @@
 
 /*
- *  トレースログに関する設定
+ *  トレースログに関する設定
  */
 #ifdef TOPPERS_ENABLE_TRACE
@@ -88 +72 @@
 
 /*
- *  ボード依存æƒ
-å ±ã®èª­ã¿è¾¼ã¿
+ *  ボード依存情報の読み込み
  */
 #include "gr_sakura.h"
@@ -95 +78 @@
 
 /*
- *  起動メッセージのターゲットシステム名
+ *  起動メッセージのターゲットシステム名
  */
 #define TARGET_NAME     "RX63N/GRSAKURA"
@@ -101 +84 @@
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のための文字出力
+ *  システムログの低レベル出力のための文字出力
  *
- *  ターゲット依存の方法で，文字cを表示/出力/保存する．
+ *  ターゲット依存の方法で，文字cを表示/出力/保存する．
  */
 extern void     target_fput_log( char c );
@@ -109 +92 @@
 
 /*
- *  起動メッセージにターゲット依存部の著作権表示を
- *  è¿½åŠ ã™ã‚‹ãŸã‚ã®ãƒžã‚¯ãƒ­ï¼Ž
+ *  起動メッセージにターゲット依存部の著作権表示を
+ *  追加するためのマクロ．
  */
 #ifdef PRC_COPYRIGHT
@@ -118 +101 @@
 
 /*
- *  シリアルポート数の定義
+ *  シリアルポート数の定義
  */
 #define TNUM_PORT                       UINT_C( 2 )
@@ -124 +107 @@
 
 /*
- *  使用するシリアルポートID
+ *  使用するシリアルポートID
  */
 #define SIO_PORTID                      UINT_C( 1 )
@@ -132 +115 @@
 
 /*
- *  システムログタスク関連の定数の定義
+ *  システムログタスク関連の定数の定義
  *
- *  デフォルト値の通り．
+ *  デフォルト値の通り．
  */
 

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_test.h

@@ -13 +13 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- *              テストプログラムのターゲット依存定義
+ *              テストプログラムのターゲット依存定義
  */
 
@@ -68 +53 @@
 
 /*
- *  プロセッサでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  プロセッサで共通な定義
  */
 #include "prc_test.h"
 
 /*
- *  タスクで使用するシリアルポートID
+ *  タスクで使用するシリアルポートID
  */
 #define TASK_PORTID             ( 1 )

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_timer.c

@@ -13 +13 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- *              タイマドライバ
+ *              タイマドライバ
  */
 
@@ -70 +55 @@
 
 /*
- *  タイマの初期化処理
+ *  タイマの初期化処理
  */
 void
@@ -76 +61 @@
 {
         /*
-         * モジュールストップ機能の設定
+         * モジュールストップ機能の設定
          */
-        sil_wrh_mem((void *)SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA502);        /* 書込み許可 */
+        sil_wrh_mem((void *)SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA502);        /* 書込み許可 */
         *SYSTEM_MSTPCRA_ADDR &= ~(SYSTEM_MSTPCRA_MSTPA15_BIT);
-        sil_wrh_mem((void *)SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA500);        /* 書込み禁止 */
+        sil_wrh_mem((void *)SYSTEM_PRCR_ADDR, (uint16_t)0xA500);        /* 書込み禁止 */
 
         /* 
-         * タイマ停止 
+         * タイマ停止 
          */
         *CMT_CMSTR0_ADDR &= ~CMT_CMSTR0_STR0_BIT;
         
         /*
-         * カウントアップに用いられるクロック設定
-         * PCLK/32を選択
+         * カウントアップに用いられるクロック設定
+         * PCLK/32を選択
          */
         *CMT0_CMCR_ADDR = CMT_PCLK_DIV_8;
 
         /* 
-         * コンペアマッチタイマカウンタ設定
+         * コンペアマッチタイマカウンタ設定
          */
         *CMT0_CMCNT_ADDR = 0U;
 
         /* 
-         * コンペアマッチタイマ周期設定
+         * コンペアマッチタイマ周期設定
          */
         *CMT0_CMCOR_ADDR = CMCOR_PERIOD;
 
         /*
-         * コンペアマッチタイマ割り込み要求å
-ˆè¨­å®šãƒ¬ã‚¸ã‚¹ã‚¿ï¼ˆISELR28）
+         * コンペアマッチタイマ割り込み要求先設定レジスタ（ISELR28）
          */
         *ICU_ISELR028_ADDR = ICU_ISEL_CPU;
 
         /*
-         *  タイマ動作開始前の割込み要求をクリア
+         *  タイマ動作開始前の割込み要求をクリア
          */
         x_clear_int(INTNO_TIMER);
 
         /* 
-         * コンペアマッチタイマ割り込みを許可
+         * コンペアマッチタイマ割り込みを許可
          */
         *CMT0_CMCR_ADDR |= CMT0_CMCR_CMIE_BIT;
         
         /* 
-         * タイマ動作開始
+         * タイマ動作開始
          */
         *CMT_CMSTR0_ADDR |= CMT_CMSTR0_STR0_BIT;
@@ -126 +110 @@
 
 /*
- *  タイマの停止処理
+ *  タイマの停止処理
  */
 void
@@ -132 +116 @@
 {
         /* 
-         * タイマ停止 
+         * タイマ停止 
          */
         *CMT_CMSTR0_ADDR &= ~CMT_CMSTR0_STR0_BIT;
@@ -138 +122 @@
 
 /*
- *  タイマ割込みハンドラ
+ *  タイマ割込みハンドラ
  */
 void target_timer_handler(void)
@@ -144 +128 @@
         i_begin_int(INTNO_TIMER);
         
-        signal_time();                          /* タイムティックの供給 */
+        signal_time();                          /* タイムティックの供給 */
         
         i_end_int(INTNO_TIMER);

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_timer.cfg

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  タイマドライバ（RX630用）のコンフィギュレーションファイル
+ *  タイマドライバ（RX630用）のコンフィギュレーションファイル
  */
 

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/target_timer.h

@@ -13 +13 @@
  *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- *              タイマドライバ
+ *              タイマドライバ
  */
  
@@ -72 +57 @@
 
 /*
- *  タイマ割込みハンドラ登録のための定数
+ *  タイマ割込みハンドラ登録のための定数
  */
-#define INHNO_TIMER             INT_CMT0_CMI                            /* 割込みハンドラ番号 */
-#define INTNO_TIMER             INT_CMT0_CMI                            /* 割込み番号 */
-#define INTPRI_TIMER    -5                                                      /* 割込み優å
-ˆåº¦ */
-#define INTATR_TIMER    (TA_ENAINT | TA_EDGE)           /* 割込み属性 */
+#define INHNO_TIMER             INT_CMT0_CMI                            /* 割込みハンドラ番号 */
+#define INTNO_TIMER             INT_CMT0_CMI                            /* 割込み番号 */
+#define INTPRI_TIMER    -5                                                      /* 割込み優先度 */
+#define INTATR_TIMER    (TA_ENAINT | TA_EDGE)           /* 割込み属性 */
 
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
 
 /*
- *  タイマ値のå†
-部表現の型
+ *  タイマ値の内部表現の型
  */
 typedef uint16_t        CLOCK;
 
 /*
- *  タイマ値のå†
-部表現とミリ秒単位との変換
+ *  タイマ値の内部表現とミリ秒単位との変換
  *
- *  1msのタイマー割り込みを使用するのでそのクロックを定義する．
+ *  1msのタイマー割り込みを使用するのでそのクロックを定義する．
  */
-#define TIMER_CLOCK                             (48000U / 8U)           /* PCLK/最低分周比8 = 6MHz */
+#define TIMER_CLOCK                             (48000U / 8U)           /* PCLK/最低分周比8 = 6MHz */
 #define TO_CLOCK(nume, deno)    ((CLOCK)(TIMER_CLOCK * (nume) / (deno)))
 #define TO_USEC(clock)                  ((SYSUTM)((clock) * 1000U / TIMER_CLOCK))
 
 /*
- *  設定できる最大のタイマ周期（単位はå†
-部表現）
+ *  設定できる最大のタイマ周期（単位は内部表現）
  */
 #define MAX_CLOCK       ((CLOCK) 0xFFFFU)
 
 /*
- *  性能評価用システム時刻を取り出す際の処理時間の見積り値（単位はå†
-部表現）
+ *  性能評価用システム時刻を取り出す際の処理時間の見積り値（単位は内部表現）
  */
-#define GET_TOLERANCE   (100U)  /* 処理é
-れの見積り値（単位はå†
-部表現）*/
+#define GET_TOLERANCE   (100U)  /* 処理遅れの見積り値（単位は内部表現）*/
 #define BEFORE_IREQ(clock) \
                 ((clock) >= (TO_CLOCK(TIC_NUME, TIC_DENO) - GET_TOLERANCE))
 
 /*
- *  コンペアマッチタイマコントロールレジスタの設定値
+ *  コンペアマッチタイマコントロールレジスタの設定値
  */
 /*
- *  クロック選択ビット
+ *  クロック選択ビット
  *
- *  bit7ã¯äºˆç´„é ˜åŸŸã§ã‚ã‚Š, 書込みは1固定
+ *  bit7は予約領域であり, 書込みは1固定
  */
 #define CMT_PCLK_DIV_8                  (0x0080U)
@@ -128 +106 @@
 
 /*
- *  コンペアマッチタイマコンスタントレジスタ（CMCOR）
+ *  コンペアマッチタイマコンスタントレジスタ（CMCOR）
  *
- *  コンペアマッチ周期を1msとする．
- *  周辺モジュールクロック（PCLK）48MHzを8分周するので，
- *  1周期あたり166nsecとなり，6000周期で1ms（タイムティックの周期）とする．
+ *  コンペアマッチ周期を1msとする．
+ *  周辺モジュールクロック（PCLK）48MHzを8分周するので，
+ *  1周期あたり166nsecとなり，6000周期で1ms（タイムティックの周期）とする．
  */
 #define CMCOR_PERIOD                    (TIMER_CLOCK)
 
 /*
- * コンペアマッチタイマ割り込み要求å
-ˆè¨­å®šãƒ¬ã‚¸ã‚¹ã‚¿i（ISELRi）（i= 割り込みベクタ番号）
+ * コンペアマッチタイマ割り込み要求先設定レジスタi（ISELRi）（i= 割り込みベクタ番号）
  */
 #define ICU_ISEL_CPU                    (0x00U)
@@ -146 +123 @@
 
 /*
- *  タイマの起動処理
+ *  タイマの起動処理
  *
- *  タイマを初期化し，周期的なタイマ割込み要求を発生させる．
+ *  タイマを初期化し，周期的なタイマ割込み要求を発生させる．
  */
 extern void     target_timer_initialize(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  タイマの停止処理
+ *  タイマの停止処理
  *
- *  タイマの動作を停止させる．
+ *  タイマの動作を停止させる．
  */
 extern void     target_timer_terminate(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  タイマレジスタ値の読み出し
+ *  タイマレジスタ値の読み出し
  */
 Inline uint16_t rx630_cmt_getcount(void)
@@ -168 +145 @@
 
 /*
- *  タイマレジスタ値の書き込み
+ *  タイマレジスタ値の書き込み
  */
 Inline void rx630_cmt_setcount(uint16_t count)
@@ -176 +153 @@
 
 /*
- *  タイマの現在値の読出し
+ *  タイマの現在値の読出し
  */
 Inline CLOCK
 target_timer_get_current(void)
 {
-        /* アップカウントのためタイマレジスタ値をそのまま返す  */
+        /* アップカウントのためタイマレジスタ値をそのまま返す    */
         return (rx630_cmt_getcount());
 }
 
 /*
- *  タイマ割込み要求のチェック
+ *  タイマ割込み要求のチェック
  */
 Inline bool_t
@@ -195 +172 @@
 
 /*
- *  タイマ割込みハンドラ
+ *  タイマ割込みハンドラ
  */
 extern void     target_timer_handler(void);

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/tinet_target_config.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -53 +38 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存モジュール（RX63N用）
+ *  ターゲット依存モジュール（RX63N用）
  */
 
@@ -65 +50 @@
 
 /*
- *  rx62n_bus_init -- ターゲット依存部のバスの初期化
+ *  rx62n_bus_init -- ターゲット依存部のバスの初期化
  */
 
@@ -71 +56 @@
 rx62n_bus_init (void)
 {
-        /* イーサネット・コントローラの動作を許可 */
-        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, 0xA502);  /* 書込み許可 */
+        /* イーサネット・コントローラの動作を許可 */
+        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, 0xA502);  /* 書込み許可 */
         sil_wrw_mem(SYSTEM_MSTPCRB_ADDR,
                 sil_rew_mem(SYSTEM_MSTPCRB_ADDR) & ~SYSTEM_MSTPCRB_MSTPB15_BIT);
-        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, 0xA500);  /* 書込み禁止 */
+        sil_wrh_mem(SYSTEM_PRCR_ADDR, 0xA500);  /* 書込み禁止 */
 
-        /* EtherNET有効 */
-        /* PA3～5 RMII_MDIO, RMII_MDC, RMII_LINKSTA */
+        /* EtherNET有効 */
+        /* PA3～5 RMII_MDIO, RMII_MDC, RMII_LINKSTA */
         sil_wrb_mem(PORTA_PMR_ADDR,
                 sil_reb_mem(PORTA_PMR_ADDR) | (1 << 3) | (1 << 4) | (1 << 5));
-        /* PB0～7 RXD1, RXD0, REF50CK, RX-ER, TXD-EN, TXD0, TXD1, CRS */
+        /* PB0～7 RXD1, RXD0, REF50CK, RX-ER, TXD-EN, TXD0, TXD1, CRS */
         sil_wrb_mem(PORTB_PMR_ADDR,
                 sil_reb_mem(PORTB_PMR_ADDR) | 0xFF);
 
-        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PFSWEビットへの書き込みを許可 */
+        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PFSWEビットへの書き込みを許可 */
         sil_wrb_mem(MPC_PWPR_ADDR, 0x00);
-        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PxxFSレジスタへの書き込みを許可 */
+        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 PxxFSレジスタへの書き込みを許可 */
         sil_wrb_mem(MPC_PWPR_ADDR, 0x40);
 
-        /* PA3をET_MDIOとする */
+        /* PA3をET_MDIOとする */
         sil_wrb_mem(MPC_PA3PFS_ADDR, 0x11); 
-        /* PA4をET_MDCとする */
+        /* PA4をET_MDCとする */
         sil_wrb_mem(MPC_PA4PFS_ADDR, 0x11); 
-        /* PA5をET_LINKSTAとする */
+        /* PA5をET_LINKSTAとする */
         sil_wrb_mem(MPC_PA5PFS_ADDR, 0x11); 
 
-        /* PB0をRXD1とする */
+        /* PB0をRXD1とする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB0PFS_ADDR, 0x12);
-        /* PB1をRXD0とする */
+        /* PB1をRXD0とする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB1PFS_ADDR, 0x12);
-        /* PB2をREF50CKとする */
+        /* PB2をREF50CKとする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB2PFS_ADDR, 0x12);
-        /* PB3をRX-ERとする */
+        /* PB3をRX-ERとする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB3PFS_ADDR, 0x12);
-        /* PB4をTXD-ENとする */
+        /* PB4をTXD-ENとする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB4PFS_ADDR, 0x12);
-        /* PB5をTXD0とする */
+        /* PB5をTXD0とする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB5PFS_ADDR, 0x12);
-        /* PB6をTXD1とする */
+        /* PB6をTXD1とする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB6PFS_ADDR, 0x12);
-        /* PB7をCRSとする */
+        /* PB7をCRSとする */
         sil_wrb_mem(MPC_PB7PFS_ADDR, 0x12);
 
-        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 書き込みを禁止 */
+        /* 書き込みプロテクトレジスタの設定 書き込みを禁止 */
         sil_wrb_mem(MPC_PWPR_ADDR , 0x80);
 }
 
 /*
- *  rx62n_inter_init -- ターゲット依存部の割込みの初期化
+ *  rx62n_inter_init -- ターゲット依存部の割込みの初期化
  */
 

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/tinet_target_config.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -56 +41 @@
 
 /*
- *  TCP/IP に関する定義
- */
-
-/* TCP に関する定義 */
-
-/*
- *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
+ *  TCP/IP に関する定義
+ */
+
+/* TCP に関する定義 */
+
+/*
+ *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
  *
- *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
- *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
+ *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
+ *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
  */
 
@@ -73 +58 @@
 
 /*
- *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
+ *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
  */
 
@@ -81 +66 @@
 
 /* 
- *  ã‚»ã‚°ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã®é †ç•ªã‚’å
-¥ã‚Œæ›¿ãˆã‚‹ã¨ãã«æ–°ãŸã«ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’割当てて、
- *  データをコピーするサイズのしきい値
+ *  セグメントの順番を入れ替えるときに新たにネットワークバッファを割当てて、
+ *  データをコピーするサイズのしきい値
  */
 #define MAX_TCP_REALLOC_SIZE    1024    
 
-#define TCP_CFG_OPT_MSS         /* コネクション開設時に、セグメントサイズオプションをつけて送信する。*/
-#define TCP_CFG_DELAY_ACK       /* ACK をé
-らせるときはコメントを外す。                      */
-#define TCP_CFG_ALWAYS_KEEP     /* 常にキープアライブする時はコメントを外す。              */
-
-/* UDP に関する定義 */
-
-#define UDP_CFG_IN_CHECKSUM     /* UDP のå
-¥åŠ›ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã‚µãƒ ã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚        */
-#define UDP_CFG_OUT_CHECKSUM    /* UDP ã®å‡ºåŠ›ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã‚µãƒ ã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚    */
-
-/* ICMPv4/v6 に関する定義 */
-
-#define ICMP_REPLY_ERROR                /* ICMP ã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’é€ä¿¡ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚*/
-
-/* IPv4 に関する定義 */
-
-//#define IP4_CFG_FRAGMENT              /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚°ãƒ©ãƒ ã®åˆ†å‰²ãƒ»å†æ§‹æˆè¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚       */
-#define NUM_IP4_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                        */
-#define IP4_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv4 再構成バッファサイズ                  */
-
-/* IPv6 に関する定義 */
-
-#define NUM_IP6_DAD_COUNT       1       /* 重複アドレス検出で送信する近隣要請の回数、              */
-                                        /*  0 を指定すると、重複アドレス検出を行わない。   */
-#define NUM_ND6_CACHE_ENTRY     10      /* 近隣キャッシュのエントリ数                      */
-
-/*
- *  IPv6 用ホストキャッシュのエントリ数。
- *  0 を指定するとIPv6 用ホストキャッシュを組込まない。
+#define TCP_CFG_OPT_MSS         /* コネクション開設時に、セグメントサイズオプションをつけて送信する。*/
+#define TCP_CFG_DELAY_ACK       /* ACK を遅らせるときはコメントを外す。                 */
+#define TCP_CFG_ALWAYS_KEEP     /* 常にキープアライブする時はコメントを外す。                */
+
+/* UDP に関する定義 */
+
+#define UDP_CFG_IN_CHECKSUM     /* UDP の入力チェックサムを行う場合はコメントを外す。  */
+#define UDP_CFG_OUT_CHECKSUM    /* UDP の出力チェックサムを行う場合はコメントを外す。  */
+
+/* ICMPv4/v6 に関する定義 */
+
+#define ICMP_REPLY_ERROR                /* ICMP エラーメッセージを送信する場合はコメントを外す。*/
+
+/* IPv4 に関する定義 */
+
+//#define IP4_CFG_FRAGMENT              /* データグラムの分割・再構成行う場合はコメントを外す。   */
+#define NUM_IP4_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                      */
+#define IP4_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv4 再構成バッファサイズ                      */
+
+/* IPv6 に関する定義 */
+
+#define NUM_IP6_DAD_COUNT       1       /* 重複アドレス検出で送信する近隣要請の回数、                */
+                                        /*  0 を指定すると、重複アドレス検出を行わない。     */
+#define NUM_ND6_CACHE_ENTRY     10      /* 近隣キャッシュのエントリ数                        */
+
+/*
+ *  IPv6 用ホストキャッシュのエントリ数。
+ *  0 を指定するとIPv6 用ホストキャッシュを組込まない。
  */
 #define NUM_IN6_HOSTCACHE_ENTRY 4
@@ -122 +104 @@
 #ifdef SUPPORT_ETHER
 
-#define IP6_CFG_AUTO_LINKLOCAL          /* ãƒªãƒ³ã‚¯ãƒ­ãƒ¼ã‚«ãƒ«ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã®è‡ªå‹•è¨­å®šã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚*/
-
-/*
- *  ディフォルトルータリストに関する定義
- */
-
-/*
- *  ディフォルトルータリストのエントリ数。
- *  最大値は 16、0 を指定するとルータ通知を受信しない。
+#define IP6_CFG_AUTO_LINKLOCAL          /* リンクローカルアドレスの自動設定を行う場合はコメントを外す。*/
+
+/*
+ *  ディフォルトルータリストに関する定義
+ */
+
+/*
+ *  ディフォルトルータリストのエントリ数。
+ *  最大値は 16、0 を指定するとルータ通知を受信しない。
  */
 #define NUM_ND6_DEF_RTR_ENTRY           4
 
 /*
- *  プレフィックスリストに関する定義。
- *  最大値は 16。
- */
-#define NUM_ND6_PREFIX_ENTRY            4       /*  プレフィックスリストのエントリ数                    */
-
-/*
- *  起動時のルータ要請出力回数。
- *  0 を指定するとルータ要請を出力しない。
+ *  プレフィックスリストに関する定義。
+ *  最大値は 16。
+ */
+#define NUM_ND6_PREFIX_ENTRY            4       /*  プレフィックスリストのエントリ数                    */
+
+/*
+ *  起動時のルータ要請出力回数。
+ *  0 を指定するとルータ要請を出力しない。
  */
 #define NUM_ND6_RTR_SOL_RETRY   3       
 
-#define IP6_CFG_FRAGMENT                /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚°ãƒ©ãƒ ã®åˆ†å‰²ãƒ»å†æ§‹æˆè¡Œã†å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚       */
-#define NUM_IP6_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                        */
-#define IP6_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv6 再構成バッファサイズ                  */
+#define IP6_CFG_FRAGMENT                /* データグラムの分割・再構成行う場合はコメントを外す。   */
+#define NUM_IP6_FRAG_QUEUE      2       /* データグラム再構成キューサイズ                      */
+#define IP6_CFG_FRAG_REASSM_SIZE        4096    /* IPv6 再構成バッファサイズ                      */
 
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_ETHER */
 
 /*
- *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
- */
-
-/*
- *  PPP、モデムに関する定義
- */
-
-#define MODEM_CFG_DIAL          "ATD"   /* ダイアルコマンド文字列                    */
-#define MODEM_CFG_RETRY_CNT     3       /* ダイアルリトライ回数                       */
-#define MODEM_CFG_RETRY_WAIT    10000   /* ダイアルリトライまでのå¾
-ち時間 [ms]  */
-
-/*
- *  PPP、HDLC に関する定義
- */
-
-#define DEF_LOCAL_ACCM          ULONG_C(0x000a0000)     /* 自分の ACCM、XON と XOFF のみ変換   */
-#define DEF_REMOTE_ACCM         ULONG_C(0xffffffff)     /* 相手の ACCM、初期値はå
-¨ã¦å¤‰æ›              */
-
-/*
- *  PPP、LCP に関する定義
+ *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
+ */
+
+/*
+ *  PPP、モデムに関する定義
+ */
+
+#define MODEM_CFG_DIAL          "ATD"   /* ダイアルコマンド文字列                  */
+#define MODEM_CFG_RETRY_CNT     3       /* ダイアルリトライ回数                   */
+#define MODEM_CFG_RETRY_WAIT    10000   /* ダイアルリトライまでの待ち時間 [ms] */
+
+/*
+ *  PPP、HDLC に関する定義
+ */
+
+#define DEF_LOCAL_ACCM          ULONG_C(0x000a0000)     /* 自分の ACCM、XON と XOFF のみ変換     */
+#define DEF_REMOTE_ACCM         ULONG_C(0xffffffff)     /* 相手の ACCM、初期値は全て変換            */
+
+/*
+ *  PPP、LCP に関する定義
  */
 
 #define LCP_CFG_MRU             UINT_C(0x0001)  /* MRU                                  */
 #define LCP_CFG_ACCM            UINT_C(0x0002)  /* ACCM                                 */
-#define LCP_CFG_MAGIC           UINT_C(0x0004)  /* マジック番号                           */
-#define LCP_CFG_PCOMP           UINT_C(0x0008)  /* プロトコル部圧縮機能                       */
-#define LCP_CFG_ACCOMP          UINT_C(0x0010)  /* アドレス・制御部圧縮                       */
+#define LCP_CFG_MAGIC           UINT_C(0x0004)  /* マジック番号                               */
+#define LCP_CFG_PCOMP           UINT_C(0x0008)  /* プロトコル部圧縮機能                   */
+#define LCP_CFG_ACCOMP          UINT_C(0x0010)  /* アドレス・制御部圧縮                   */
 #define LCP_CFG_PAP             UINT_C(0x0020)  /* PAP                                  */
-/*#define LCP_CFG_CHAP          UINT_C(0x0040)     CHAP は実è£
-予定                  */
+/*#define LCP_CFG_CHAP          UINT_C(0x0040)     CHAP は実装予定                   */
 
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-#define LCP_ECHO_INTERVAL       (20*NET_TIMER_HZ)       /* インターバル時間             */
-#define LCP_ECHO_FAILS          9                       /* 失敗閾値                 */
+#define LCP_ECHO_INTERVAL       (20*NET_TIMER_HZ)       /* インターバル時間             */
+#define LCP_ECHO_FAILS          9                       /* 失敗閾値                 */
 
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_MAGIC */
 
 /*
- *  PPP、PAP に関する定義
+ *  PPP、PAP に関する定義
  */
 
 #define DEF_PAP_TIMEOUT         (3*NET_TIMER_HZ)
-#define DEF_PAP_REQTIME         (30*NET_TIMER_HZ)       /* タイムアウト処理を行うときはコメントを外す。*/
-#define MAX_PAP_REXMT           10                      /* 認証要求の最大再送回数    */
-
-/*
- *  RX63N Ethernet Controler に関する定義
- */
-
-#define NUM_IF_RX62N_TXBUF              2       /* 送信バッファ数                        */
-#define NUM_IF_RX62N_RXBUF              2       /* 受信バッファ数                        */
-#define IF_RX62N_BUF_PAGE_SIZE  1518    /* バッファサイズ */
-
-#define TMO_IF_RX62N_GET_NET_BUF        1       /* [ms]、受信用 net_buf 獲得タイムアウト    */
-                                        /* [s]、 送信タイムアウト                      */
+#define DEF_PAP_REQTIME         (30*NET_TIMER_HZ)       /* タイムアウト処理を行うときはコメントを外す。*/
+#define MAX_PAP_REXMT           10                      /* 認証要求の最大再送回数  */
+
+/*
+ *  RX63N Ethernet Controler に関する定義
+ */
+
+#define NUM_IF_RX62N_TXBUF              2       /* 送信バッファ数                      */
+#define NUM_IF_RX62N_RXBUF              2       /* 受信バッファ数                      */
+#define IF_RX62N_BUF_PAGE_SIZE  1518    /* バッファサイズ */
+
+#define TMO_IF_RX62N_GET_NET_BUF        1       /* [ms]、受信用 net_buf 獲得タイムアウト    */
+                                        /* [s]、 送信タイムアウト                        */
 #define TMO_IF_RX62N_XMIT               (2*IF_TIMER_HZ)
 
-/*#define IF_RX62N_CFG_ACCEPT_ALL                マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。*/
-
-/*
- *  イーサネット出力時に、NIC で net_buf ã‚’é–‹æ”¾ã™ã‚‹å ´åˆã«æŒ‡å®šã™ã‚‹ã€‚
+/*#define IF_RX62N_CFG_ACCEPT_ALL                マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。*/
+
+/*
+ *  イーサネット出力時に、NIC で net_buf を開放する場合に指定する。
  *
- *  注意: 以下の指定は、指定例であり、if_rx62n では、
- *        開放しないので、以下のコメントを外してはならない。
+ *  注意: 以下の指定は、指定例であり、if_rx62n では、
+ *        開放しないので、以下のコメントを外してはならない。
  */
 
@@ -225 +204 @@
 
 /*
- *  RX63N Ethernet Controller に関する定義
- */
-
-#define RX63N_BASE_ADDRESS              ULONG_C(0x00200000)     /* NIC のレジスタベースアドレス */
-
-#define INHNO_IF_RX62N_TRX      INT_ETH_EINT    /* パケット送受信 */
-#define INTNO_IF_RX62N_TRX      INT_ETH_EINT    /* パケット送受信 */
-#define INTATR_IF_RX62N_TRX     (TA_NULL)       /* 割込み属性      */
-#define INTPRI_IF_RX62N_TRX     (-1)            /* 割込み優å
-ˆåº¦    */
-
-/*
- *  ARP に関する定義
- */
-
-#define NUM_ARP_ENTRY           10                      /* ARP キャッシュエントリ数   */
-
-/*
- *  DHCP に関する定義
+ *  RX63N Ethernet Controller に関する定義
+ */
+
+#define RX63N_BASE_ADDRESS              ULONG_C(0x00200000)     /* NIC のレジスタベースアドレス */
+
+#define INHNO_IF_RX62N_TRX      INT_ETH_EINT    /* パケット送受信 */
+#define INTNO_IF_RX62N_TRX      INT_ETH_EINT    /* パケット送受信 */
+#define INTATR_IF_RX62N_TRX     (TA_NULL)       /* 割込み属性        */
+#define INTPRI_IF_RX62N_TRX     (-1)            /* 割込み優先度       */
+
+/*
+ *  ARP に関する定義
+ */
+
+#define NUM_ARP_ENTRY           10                      /* ARP キャッシュエントリ数       */
+
+/*
+ *  DHCP に関する定義
  *
- *    ・注意: TINET は、DHCP を実è£
-していない。応用プログラムで、
- *            DHCP メッセージを受信するための定義である。
- *            また、現在は IPv4 のみ有効である。
- */
-
-/*#define DHCP_CFG                                       DHCP ã‚’å‡¦ç†ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚*/
-
-/*
- *  Ethernet に関する定義
- */
-
-/*#define ETHER_CFG_ACCEPT_ALL           マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。  */
-/*#define ETHER_CFG_UNEXP_WARNING        非サポートフレームの警告を表示するときはコメントを外す。           */
-/*#define ETHER_CFG_802_WARNING          IEEE 802.3 フレームの警告を表示するときはコメントを外す。               */
-/*#define ETHER_CFG_MCAST_WARNING        マルチキャストの警告を表示するときはコメントを外す。         */
-#define ETHER_CFG_MULTICAST                     /* マルチキャストを送受信 */
-
-/*
- *  アドレスリストに関する定義。
- */
-#define NUM_IN6_IFADDR_ENTRY            5       /*  インタフェースのアドレスリストのエントリ数             */
-
-/*
- *  汎用ネットワークに関する定義
- */
-
-/*
- *  ネットワークバッファに関する定義
- */
-
-/* ネットワークバッファ数 */
+ *    ・注意: TINET は、DHCP を実装していない。応用プログラムで、
+ *            DHCP メッセージを受信するための定義である。
+ *            また、現在は IPv4 のみ有効である。
+ */
+
+/*#define DHCP_CFG                                       DHCP を処理する場合はコメントを外す。*/
+
+/*
+ *  Ethernet に関する定義
+ */
+
+/*#define ETHER_CFG_ACCEPT_ALL           マルチキャスト、エラーフレームも受信するときはコメントを外す。        */
+/*#define ETHER_CFG_UNEXP_WARNING        非サポートフレームの警告を表示するときはコメントを外す。           */
+/*#define ETHER_CFG_802_WARNING          IEEE 802.3 フレームの警告を表示するときはコメントを外す。             */
+/*#define ETHER_CFG_MCAST_WARNING        マルチキャストの警告を表示するときはコメントを外す。             */
+#define ETHER_CFG_MULTICAST                     /* マルチキャストを送受信 */
+
+/*
+ *  アドレスリストに関する定義。
+ */
+#define NUM_IN6_IFADDR_ENTRY            5       /*  インタフェースのアドレスリストのエントリ数               */
+
+/*
+ *  汎用ネットワークに関する定義
+ */
+
+/*
+ *  ネットワークバッファに関する定義
+ */
+
+/* ネットワークバッファ数 */
 
 #ifdef SUPPORT_PPP
 
 /*
- *  PPP では、受信用の ネットワークバッファは PDU (1502) サイズを常に
- *  割り当てなければならないので PDU サイズを多めに確保する。
+ *  PPP では、受信用の ネットワークバッファは PDU (1502) サイズを常に
+ *  割り当てなければならないので PDU サイズを多めに確保する。
  */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_CSEG
-#define NUM_MPF_NET_BUF_CSEG    2       /* IF + IP + TCP、2 以上*/
+#define NUM_MPF_NET_BUF_CSEG    2       /* IF + IP + TCP、2 以上*/
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_CSEG */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64
-#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット   */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット     */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128
-#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256
-#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512
-#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット   */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  2       /* IF 最大 PDU サイズ      */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  2       /* IF 最大 PDU サイズ        */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU */
 
@@ -316 +293 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(IP4_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -326 +303 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET6) && defined(IP6_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -338 +315 @@
 
 /*
- *  ã‚¤ãƒ¼ã‚µãƒãƒƒãƒˆã®å ´åˆã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡æ•°ã®å‰²ã‚Šå½“ã¦
- */
-
-/*
- *  注意!!
+ *  イーサネットの場合のネットワークバッファ数の割り当て
+ */
+
+/*
+ *  注意!!
  *
- *  RX63N Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_rx62n）の最低割当て長は
- *  60（アラインして 62）オクテットのため IF + IP +TCP よりは
- *  64 オクテットのネットワークバッファの方が最適である。
+ *  RX63N Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_rx62n）の最低割当て長は
+ *  60（アラインして 62）オクテットのため IF + IP +TCP よりは
+ *  64 オクテットのネットワークバッファの方が最適である。
  */
 
@@ -354 +331 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64
-#define NUM_MPF_NET_BUF_64      2       /* 64 オクテット   */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_64      2       /* 64 オクテット     */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128
-#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256
-#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512
-#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512 */
 
@@ -372 +349 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS  0       /* IF + 576 オクテット     */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS  0       /* IF + 576 オクテット       */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS */
 
@@ -378 +355 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット   */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024 */
 
@@ -390 +367 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ      */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ        */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU */
 
@@ -396 +373 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(IP4_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 2       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF4_REASSM 0       /* IPv4 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -406 +383 @@
 
 #if defined(SUPPORT_INET6) && defined(IP6_CFG_FRAGMENT)
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 2       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF6_REASSM 0       /* IPv6 再構成バッファサイズ      */
 #endif
 
@@ -422 +399 @@
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64
-#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット   */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_64      0       /* 64 オクテット     */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_64 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128
-#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット、2 以上       */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_128     0       /* 128 オクテット、2 以上       */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_128 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256
-#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_256     0       /* 256 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_256 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512
-#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット  */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_512     0       /* 512 オクテット    */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_512 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024    0       /* 1024 オクテット   */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_1024 */
 
 #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ      */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU  4       /* IF 最大 PDU サイズ        */
 #endif  /* of #ifndef NUM_MPF_NET_BUF_IF_PDU */
 
@@ -448 +425 @@
 
 /*
- *  ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬
+ *  ネットワーク統計情報の計測
  *
- *  ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬ã‚’è¡Œã†å ´åˆã¯ã€tinet/include/net/net.h
- *  で定義されているプロトコル識別フラグを指定する。
+ *  ネットワーク統計情報の計測を行う場合は、tinet/include/net/net.h
+ *  で定義されているプロトコル識別フラグを指定する。
  */
 
@@ -538 +513 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/target/gr_sakura_ccrx/tinet_target_defs.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -56 +41 @@
 
 /*
- *  ネットワークに関する定義
+ *  ネットワークに関する定義
  */
 
 /*
- *  CPU のアライメントに関する定義
+ *  CPU のアライメントに関する定義
  *
- *  4 オクテット単位で、アラインするå¿
-è¦ãŒã‚ã‚‹å ´åˆã¯ 4 を指定する。
+ *  4 オクテット単位で、アラインする必要がある場合は 4 を指定する。
  */