Changes between Version 1 and Version 2 of IMPref_macros
- Timestamp:
- Nov 12, 2016, 12:05:18 PM (7 years ago)
Legend:
- Unmodified
- Added
- Removed
- Modified
-
IMPref_macros
v1 v2 12 12 || 受け口関数マクロ || eEntry_func || tCelltype_eEntry_func 13 13 || 呼び口関数マクロ || cCall_func || 14 || 呼び口配列サイズマクロ || N _CP_cCall ||14 || 呼び口配列サイズマクロ || NCP_cCall || N_CP_cCall 15 15 || FOREACH_CELLマクロ || FOREACH_CELL || 16 16 … … 69 69 }}} 70 70 71 ==== 呼び口配列の大きさを得るマクロ(短縮形 のみ) ====71 ==== 呼び口配列の大きさを得るマクロ(短縮形) ==== 72 72 73 呼び口配列の大きさを得るマクロは、接頭辞 'N _CP_' に呼び口名を結合した名前です。73 呼び口配列の大きさを得るマクロは、接頭辞 'NCP_' に呼び口名を結合した名前です。 74 74 呼び口が配列の場合のみ、このマクロが生成されます。 75 75 76 76 【マクロ定義例】 77 77 {{{ 78 #define N _CP_carray (2)78 #define NCP_carray (2) 79 79 }}} 80 81 【訂正】(2016/11/12) 本マニュアルの最初の公開時(以前のTECS 仕様書においても)、呼び口配列の大きさを得るマクロについて、(NCP_cCall ではなく) N_CP_cCall としていましたが、これは引数を取る場合と、取らない場合がありました。シングルトン、または配列添数が定数の場合に引数を取りませんでした。なお、TECS ジェネレータの生成するテンプレートのコメントは、以前から NCP_cCall の形式となっていました。 80 82 81 83 ==== オプショナル呼び口テストマクロ(短縮形) ====