Changes between Version 3 and Version 4 of azure_iot_hub


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24/05/19 14:47:07 (8 months ago)
Author:
coas-nagasima
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  • azure_iot_hub

    v3 v4  
    1111}}}
    1212
    13 == ダウンロード ==
     13== ダウンロード == #download
    1414
    1515GR-SAKURAのソースコードは[https://dev.toppers.jp/trac_user/contrib/browser/azure_iot_hub/trunk こちら]にあります。
     
    6161https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/iot-hub/
    6262
     63
     64= 開発手順 =
     65
     66== ワークスペースの読み込み ==
     67
     68[#=download タウンロード]したファイルを、適当なフォルダに展開します。[[br]]
     69この説明では「E:\e2studio\azure_iot_hub」に展開します。[[br]]
     70[[Image(Folder.png, 342px, align=center)]][[br]]
     71パス名にスペースや漢字などを含むと問題になることがあります。[[br]]
     72英数字とアンダーバーのみのフォルダ名で構成されたパス名にします。[[br]]
     73
     74e2studioを起動し、ワークスペースの場所に展開したフォルダを指定します。[[br]]
     75[[Image(SelectWorkSpace.png, 318px, align=center)]][[br]]
     76
     77起動直後の「ようこそ」画面[[br]]
     78[[Image(Welcome.png, 505px, align=center)]][[br]]
     79
     80「ようこそ」ページを閉じます。[[br]]
     81[[Image(EmptyWorkSpace.png, 505px, align=center)]][[br]]
     82
     83メニューから「ファイル」→「インポート」を選択します。[[br]]
     84[[Image(SelectImport.png, 505px, align=center)]][[br]]
     85
     86「一般」の中にある「既存プロジェクトをワーク・スペースへ」を選択し、「次へ」ボタンを押します。[[br]]
     87[[Image(ImportProjectToWorkSpace.png, 255px, align=center)]][[br]]
     88
     89「プロジェクトのインポート」画面が表示されます。[[br]]
     90[[Image(ImportProject.png, 255px, align=center)]][[br]]
     91
     92「ルート・ディレクトリの選択」にソースを展開したフォルダを入力します。[[br]]
     93「参照」ボタンを押して、そのまま「OK」ボタンを押せば入力されます。[[br]]
     94[[Image(SelectRootDirectory.png, 255px, align=center)]][[br]]
     95
     96インポートが成功すると下記のように、「プロジェクト・マネージャ」にプロジェクトが表示されます。[[br]]
     97[[Image(FillProjectWorkSpace.png, 505px, align=center)]][[br]]
     98
     99== ビルド ==
     100
     101メニューから「プロジェクト」→「すべてビルド」を選択すると、ビルドが開始されます。[[br]]
     102[[Image(BuildAll.png, 505px, align=center)]][[br]]
     103
     104ビルドが終了すると、「プロジェクト・マネージャ」の「app_iothub_client」の下に「バイナリー」の項目が追加されます。[[br]]
     105[[Image(BuildComplate.png, 505px, align=center)]][[br]]
     106
     107== デバッグ ==
     108
     109[https://www.renesas.com/jp/ja/products/software-tools/tools/emulator/e1.html E1エミュレータ]を使ったデバッグの説明をします。[[br]]
     110[[Image(GR_SAKURA_AND_E1_Emulator.jpeg, 400px, align=center)]][[br]]
     111
     112[https://www.ftdichip.com/Products/Cables/USBTTLSerial.htm USB Serial変換ケーブル]などでGR-SAKURAと接続し、TeraTermでシリアルポートに接続します。ポーレートは「115,200bps」です。[[br]]
     113[[Image(SerialPort.png, 191px, align=center)]][[br]]
     114
     115「プロジェクト・マネージャ」の「app_iothub_client」の「バイナリー」の下に「app_iothub_client.elf」があるので、それを右クリックします。[[br]]
     116出てきたメニューから「デバッグ」→「デバッグの構成」を選択します。[[br]]
     117[[Image(DebugConfiguration.png, 505px, align=center)]][[br]]
     118
     119「デバッグの構成」画面の「Renesas GDB Hardware Debugging」で右クリックし、「新規」を選択します。[[br]]
     120[[Image(NewDebugConf.png, 383px, align=center)]][[br]]
     121
     122表示された「メイン」タブの「プロジェクト」が「app_iothub_client」、「C/C++ アプリケーション」が「Debug\app_iothub_client.elf」になっていることを確認します。[[br]]
     123[[Image(DebugConfMain.png, 430px, align=center)]][[br]]
     124
     125「Debugger」タブでは、「Debug hardware」に「E1(RX)」を選択し、「Target Device」にGR-SAKURAのCPU「R5F63NB」を選択します。
     126[[Image(DebugConfDebugerGDBSettings.png, 430px, align=center)]][[br]]
     127現在販売されているのはGR-SAKURA2で、CPUは「R5F563NYD」です。RAMが256KByteとGR-SAKURAの倍になっています。[[br]]
     128
     129「Connection Settings」タブでは、「EXTAL周波数」を「12.0000」に、「エミュレーターから電源を供給する」と「いいえ」変更します。[[br]]
     130[[Image(DebugConfDebugerConnectionSettings.png, 430px, align=center)]][[br]]
     131
     132そのほかの画面には変更はありません。[[br]]
     133[[Image(DebugConfDebugerToolSetting.png, 430px, align=center)]][[br]]
     134[[Image(DebugConfStartup.png, 430px, align=center)]][[br]]
     135[[Image(DebugConfSources.png, 430px, align=center)]][[br]]
     136[[Image(DebugConfCommon.png, 430px, align=center)]][[br]]
     137
     138下にある「デバッグ」ボタンを押すと、プログラムのロードが始まり、「パースペクティブ切り替えの確認」画面が表示されますので、「はい」を押します。[[br]]
     139
     140プログラムのロードが終わると「start.S」ファイルで停止しています。[[br]]
     141[[Image(DebugPerspective.png, 259px, align=center)]][[br]]
     142「デバッグ構成」画面の「Startup」タブのスクロールして下にある「再開」チェックボックスにチェックを入れると、停止せず実行されるようになります。[[br]]
     143
     144== 実行 ==
     145
     146実行するとTeraTermの画面に以下のように表示が出ます。[[br]]
     147[[Image(DebugStart.png, 505px, align=center)]][[br]]
     148
     149「Enter」キーを入力すると、プロンプト「NTShell」が表示されます。[[br]]
     150[[Image(TeraTermStart.png, 369px, align=center)]][[br]]
     151
     152試しに「Help」+「Enter」を入力すると、コマンド一覧が表示されます。[[br]]
     153[[Image(TeraTermHelp.png, 369px, align=center)]][[br]]
     154
     155「iothub」+「Enter」で、Azure IoT Hubへメッセージを5つ送信します。[[br]]
     156[[Image(TeraTermIoTHub.png, 369px, align=center)]][[br]]