== (下書き版)OSC2020 Online / Hokkaido - TOPPERS 展示のご案内 == このページは、公開用のページ OSC2020Hokkaido の下書き版です。 公開前の編集作業等は、基本的にこちらで行って下さい。 必要に応じて、公開用ページに反映させていきます。 ---------------------- このページでは、OSC2020 Online / Hokkaido の TOPPERSプロジェクト 展示企画について紹介します。 **OSC2020 Online / Hokkaido については OSC2020 Online / Hokkaidoのページ[https://event.ospn.jp/osc2020-online-do]をご参照ください。** 展示に参加するには、OSC2020 Online / Hokkaidoへの事前申し込み(6月26日(金) 13:00締切)が必要になります。\\ (事前申し込みをした方に視聴用URLが送付されるしくみです)\\ 申し込みはこちら[https://ospn.connpass.com/event/177262/]から\\ (TOPPERS企画は準備中です) ||= =||= TOPPERS特別企画会場 =|| ||= 10:00~11:00 =|| \ {{{#!td                                                  }}} ||= 11:00~12:00 =|| \ {{{#!td ** 高田先生とTOPPERSについて語ろう(仮) **                                           講師:NPO法人TOPPERSプロジェクト会長 高田 広章 }}} ||= 13:00~14:00 =|| \ {{{#!td                                                  }}} ||= 14:00~15:00 =|| \ {{{#!td                                                  }}} ||= 15:00~16:00 =|| \ {{{#!td **Nucleo F401RE 上の ASP3 で mrubyを動かす** 内容:このマイコンボードではメモリオーバーフローで起動できなかったmrubyですが、ダイエットに成功し、起動するようになりました。[[BR]] これまで課題の一つであった、mrubyが動く、TOPPERSが移植されているお手頃価格のマイコンボードがない問題が解消され、より多くの方に使っていただけるようになることを期待しています。[[BR]] 本セッションの前半では、TOPPERS上で動かすために行ったことを中心に紹介します。[[BR]] 後半では、mrubyの中の人たちとともに「RTOS上でmrubyを動かすこと」をキーワードに議論したいと思います。[[BR]] TOPPRESだけでなく、mrubyに対して要望がある方もお待ちしています。 }}} ||= 16:10~17:00 =|| \ {{{#!td                                                  }}} ||= 17:00~18:00 =|| \ {{{#!td                                                  }}} ||= 99:98~99:98 =|| \ {{{#!td **TOPPERS BASE PLATFORMで組込みソフトを学ぶ準備をしよう** 内容:TOPPERS BASE PLATFORMをビルドする環境を作って、組込みソフトとリアルタイムOSを使ったアプリを作成する準備をする手順を説明します。ソースコードをサイトからダウンロードするところから、Visual Studio Codeでビルドできるところまで。[[BR]] 対象者:対象者:リアルタイムOSを使った電子工作を始めたい人[[BR]] 講師: 長島 宏明 / TOPPERS プロジェクト      }}} ||= 99:99~99:99 =|| \ {{{#!td **Arduino スケッチからステップアップ! Arduino M0 で始めるTOPPERS 入門** 内容:電子工作の定番 Arduino マイコン(Arduino M0)を用いて、Arduino スケッチ感覚でマルチタスク処理が簡単に実現できる、TOPPERS のリアルタイムOS の導入方法を説明します。[[BR]] 対象者:そろそろ arduino スケッチでは満足できなくなった電子工作趣味者のみなさま[[BR]] 講師: 堀 武司 / TOPPERS プロジェクト      }}}