$ $ チップ依存テンプレート(RL78/G13用) $ $ $ 割込み番号と割込みハンドラ番号の定義 $ $ RL78では割込み番号と割込みハンドラ番号が1対1で対応する. $ デフォルトプライオリティを持つマスカブル割込みが対象となる. $ デフォルトプライオリティの番号を割込み番号とする. $ $INTNO_VALID = { 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27, 31,32,33,34,35,36,37,38,39,40, 45, 47}$ $INHNO_VALID = INTNO_VALID$ $ $ 例外番号の定義 $ $ 例外として BRK 割込みのみとする. $ $EXCNO_VALID = { 0 }$ $ $ INT割込みの番号 $ INTP0--INTP11 (端子入力エッジ検出割込み)が該当 $ $INTNO_INT = { 2,3,4,5,6,7, 35,36,37,38,39,40 }$ $ $ 割込み番号,割込みハンドラ番号,例外番号の範囲 $ $INTNO_RANGE = { 0 , 1,...,53 }$ $INHNO_RANGE = INTNO_RANGE$ $EXCNO_RANGE = { 0 }$ $ $ プロセッサ依存のテンプレートファイル $ $INCLUDE"rl78_ca78k0r/prc.tf"$