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Changeset 95 for ssp_qb_r5f100le_cs/trunk/arch/rl78_ca78k0r/prc_support.asm
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- Jun 2, 2015, 3:39:53 PM (9 years ago)
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ssp_qb_r5f100le_cs/trunk/arch/rl78_ca78k0r/prc_support.asm
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text/plain; charset=shift_jis
r93 r95 6 6 ; Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN 7 7 ; 8 ; ãLì ÒÍCÈºÌ (1)`(4) Ìðð½·êÉÀèC{\tgEF 9 ; Ai{\tgEFAðüϵ½àÌðÜÞDȺ¯¶jðgpE¡»EüÏE 10 ; ÄzziȺCpÆÄÔj·é±Æð³Åø·éD 11 ; (1) {\tgEFAð\[XR[hÌ`Åp·éêÉÍCãLÌì 12 ; \¦C±Ìpð¨æѺL̳ÛØKèªC»ÌÜÜÌ`Å\[X 13 ; R[hÉÜÜêÄ¢é±ÆD 14 ; (2) {\tgEFAðCCu`®ÈÇC¼Ì\tgEFAJÉgp 15 ; Å«é`ÅÄzz·éêÉÍCÄzzɺ¤hL 16 gipÒ} 17 ; j 18 AÈÇjÉCãLÌì \¦C±Ìpð¨æѺLÌ³Û 19 ; ØKèðfÚ·é±ÆD 20 ; (3) {\tgEFAðC@íÉgÝÞÈÇC¼Ì\tgEFAJÉgp 21 ; Å«È¢`ÅÄzz·éêÉÍCÌ¢¸ê©Ìðð½·±ÆD 22 ; (a) Äzzɺ¤hL 23 gipÒ}j 24 AÈÇjÉCãLÌì 25 ; \¦C±Ìpð¨æѺL̳ÛØKèðfÚ·é±ÆD 26 ; (b) ÄzzÌ`ÔðCÊÉèßéû@ÉæÁÄCTOPPERSvWFNgÉñ 27 ; ·é±ÆD 28 ; (4) {\tgEFAÌpÉæè¼ÚIܽÍÔÚIɶ¶é¢©Èé¹Q 29 ; ©çàCãLì Ò¨æÑTOPPERSvWFNgðÆÓ·é±ÆDܽC 30 ; {\tgEFAÌ[UܽÍGh[U©çÌ¢©ÈéRÉîà 31 ; ¿©çàCãLì Ò¨æÑTOPPERSvWFNgðÆÓ·é±ÆD 32 ; 33 ; {\tgEFAÍC³ÛØÅñ³êÄ¢éàÌÅ éDãLì Ò¨æ 34 ; ÑTOPPERSvWFNgÍC{\tgEFAÉÖµÄCÁèÌgpÚIÉη 35 ; éK«àÜßÄC¢©ÈéÛØàsíÈ¢DܽC{\tgEFAÌp 36 ; Éæè¼ÚIܽÍÔÚIɶ¶½¢©Èé¹QÉÖµÄàC»ÌÓCð 37 ; íÈ¢D 38 ; 39 ; 40 41 ; 42 ; J[lÀÌvZbT˶ª 43 ; 44 45 ; 46 ; }Nè`ÌCN[h 8 ; 上記著作権者は，以下の (1)〜(4) の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ 9 ; ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・ 10 ; 再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する． 11 ; (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作権 12 ; 表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソース 13 ; コード中に含まれていること． 14 ; (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使用 15 ; できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用者マ 16 ; ニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記の無保 17 ; 証規定を掲載すること． 18 ; (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使用 19 ; できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこと． 20 ; (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著作 21 ; 権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること． 22 ; (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに報 23 ; 告すること． 24 ; (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損害 25 ; からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．また， 26 ; 本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理由に基づ 27 ; く請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること． 28 ; 29 ; 本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者およ 30 ; びTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的に対す 31 ; る適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用 32 ; により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負 33 ; わない． 34 ; 35 ; 36 37 ; 38 ; カーネル実装のプロセッサ依存部分 39 ; 40 41 ; 42 ; マクロ定義のインクルード 47 43 ; 48 44 $INCLUDE(prc_support_def.inc) 49 45 50 46 ; 51 ; O[oV{52 ; 53 ; RpCªgp·é saddrÌæÌWX^47 ; グローバルシンボル 48 ; 49 ; コンパイラが使用する saddr領域のレジスタ 54 50 extrn _@RTARG0,_@RTARG2,_@RTARG4,_@RTARG6,_@SEGAX,_@SEGDE 55 51 extrn _@NRARG0,_@NRARG1,_@NRARG2,_@NRARG3 56 52 extrn _@NRAT00,_@NRAT02,_@NRAT04,_@NRAT06 57 53 ; kernel_cfg.c 58 extrn __kernel_istkpt ; X^bN|C^Ìúl54 extrn __kernel_istkpt ; スタックポインタの初期値 59 55 ; prc_config.c 60 extrn _t_lock_cpu ; CPU bNóÔÖÌÚs61 extrn __kernel_intnest ; ÝÌlXgJE^62 extrn __kernel_lock_flag ; CPU bNtO56 extrn _t_lock_cpu ; CPUロック状態への移行 57 extrn __kernel_intnest ; 割込みのネストカウンタ 58 extrn __kernel_lock_flag ; CPUロックフラグ 63 59 ; task.c 64 extrn __kernel_dispatcher ; fBXpb`65 extrn __kernel_reqflg ; fBXpb`vtO66 extrn __kernel_disdsp ; fBXpb`Ö~óÔ67 extrn __kernel_search_schedtsk ; ÅDæxÌT[`68 extrn __kernel_run_task ; ^XNÌJn60 extrn __kernel_dispatcher ; ディスパッチャ 61 extrn __kernel_reqflg ; ディスパッチ要求フラグ 62 extrn __kernel_disdsp ; ディスパッチ禁止状態 63 extrn __kernel_search_schedtsk ; 最高優先度のサーチ 64 extrn __kernel_run_task ; タスクの開始 69 65 ; startup.c 70 extrn __kernel_exit_kernel ; J[lÌI¹66 extrn __kernel_exit_kernel ; カーネルの終了処理 71 67 72 68 ; prc_support.asm 73 public __kernel_start_dispatch ; fBXpb`ÌJn74 public __kernel_call_exit_kernel ; I¹ÌR[75 public __kernel_interrupt_entry ; ÝÌüû(¤Ê)76 public __kernel_int_return ; WX^ðAµÄݶ³Ö^[77 public _unused_interrupt ; ¢gpÝÌ78 79 ; 80 ; RpCÅgp·ésaddrÌæÌWX^ðÛ¶69 public __kernel_start_dispatch ; ディスパッチの開始処理 70 public __kernel_call_exit_kernel ; 終了処理のコール 71 public __kernel_interrupt_entry ; 割込みの入口処理(共通部) 72 public __kernel_int_return ; レジスタを復帰して割込み発生元へリターン 73 public _unused_interrupt ; 未使用割込みの処理 74 75 ; 76 ; コンパイラで使用するsaddr領域のレジスタを保存 81 77 ; 82 78 restore_saddr_regs macro 83 $if (ALLOC_REGVAR_TO_SADDR) ; -qr IvVðgp·éê84 pop ax ; WX^A79 $if (ALLOC_REGVAR_TO_SADDR) ; -qr オプションを使用する場合 80 pop ax ; レジスタ復帰 85 81 movw _@NRAT06, ax ; 86 82 pop ax ; … … 99 95 movw _@NRARG0, ax ; 100 96 $endif 101 pop ax ; WX^A97 pop ax ; レジスタ復帰 102 98 movw _@SEGDE, ax ; 103 99 pop ax ; … … 114 110 115 111 ; 116 ; X^bN|C^ðú»112 ; スタックポインタを初期化 117 113 ; 118 114 reset_sp macro … … 124 120 125 121 ; 126 ; PSW Ì ISP1 = 1, ISP0 = 1 ɵÄÝÌ}XNðð·é122 ; PSW の ISP1 = 1, ISP0 = 1 にして割込みのマスクを解除する 127 123 ; 128 124 clear_pswisp_mask macro … … 136 132 137 133 ; 138 ; J[lÌ®ìJnÉKvƳêéãnðs¤½ßÌÖ139 ; sta_ker(startup.c) ©çÄÑo³êéD134 ; カーネルの動作開始に必要とされる後始末を行うための関数 135 ; sta_ker(startup.c) から呼び出される． 140 136 ; 141 137 __kernel_start_dispatch: 142 138 ; 143 ; CPU bNóÔÆSÝbNóÔÆðæÊ·éKvª éêC144 ; CPU bNóÔɵCSÝbNÌóÔðð·éD139 ; CPUロック状態と全割込みロック状態とを区別する必要がある場合， 140 ; CPUロック状態にし，全割込みロック相当の状態を解除する． 145 141 ; 146 142 call !!_t_lock_cpu … … 151 147 $ENDIF 152 148 ; 153 ; X^bN|C^ðú»·é154 ; sta_ker ©ç start_dispatch ÌÖR[ÉæéX^bNÁïªð155 ; NA·é½ßCX^bN|C^ðú»·éD149 ; スタックポインタを初期化する 150 ; sta_ker から start_dispatch の関数コールによるスタック消費分を 151 ; クリアするため，スタックポインタを初期化する． 156 152 ; 157 153 reset_sp 158 154 159 155 ; 160 ; dispatcher (task.c) ÖWv·é161 ; ÖR[ɵȢÌÍX^bNðßñ·é½ßD162 ; 163 ; dispatcher (kernel/task.c) ÌÄÑoµ156 ; dispatcher (task.c) へジャンプする 157 ; 関数コールにしないのはスタックを節約するため． 158 ; 159 ; dispatcher (kernel/task.c) の呼び出し 164 160 br !!__kernel_dispatcher 165 161 166 162 167 163 ; 168 ; I¹ÌÄÑoµ169 ; X^bN|C^ðú»µCexit_kernel ðÄÑo·D164 ; 終了処理の呼び出し 165 ; スタックポインタを初期化し，exit_kernel を呼び出す． 170 166 ; 171 167 __kernel_call_exit_kernel: … … 177 173 178 174 ; 179 ; Ý/CPUáOÌoüû(¤Ê)180 ; J[lÇÌÝܽÍCPUáOÌêÉWX^Û¶ãCÄÑo³êéD181 ; 182 ; Oñð183 ; EPSWWX^ÌIErbg=0, ISPÍót¯½ÝÌISP.184 ; EnhÌAhXª bc Éi[³êÄ¢é.185 ; ECPUáOnhÌüû©ç½êCX^bN|C^Ì186 ; æªÔn(p_excinf)ª ax Éi[³êĨèC187 ; ±êÍCPUáOnhÌø(p_excinf)ƵĻÌÜÜn³êéD188 ; 189 ; WX^ªX^bNãÉÇÌæ¤ÉÛ¶³êÄ¢é©ðȺɦ·.190 ; }ÍÀÑÌÝð\»µ½àÌÅ èCTCYðl¶µÄ¢È¢±ÆÉÓ·éD191 ; ³mÉÍf[^V[gðQÆ̱ÆD192 ; ±Ì}ÅÍãªáÊ, ºªÊÌAhXÅ, X^bNÍ}̺¤©ç193 ; ãûüÉü©ÁÄÏÝã°çêéàÌÆ·é.194 ; 195 ; ¦1 saddrÌæÌ[NGAÍRpCIvV -qr ðwè·éêÉ196 ; Û¶ªKvÅ èCÊíÍÛ¶µÈ¢DÛ¶·éêÍAZuIvV197 ; ÉÄuALLOC_REGVAR_TO_SADDRvðè`·é±ÆD198 ; 199 ; ¦2 CPUáOÌüûðoRµ½êÌÝÛ¶³êé200 ; 201 ; 202 ; ---------------<-- p_excinf( ¦)203 ; | saddr Ìæ|204 ; | [NpGA|205 ; | (16byte) ¦1 |175 ; 割込み/CPU例外の出入口処理(共通部) 176 ; カーネル管理の割込みまたはCPU例外の場合にレジスタ保存後，呼び出される． 177 ; 178 ; 前提条件 179 ; ・PSWレジスタのIEビット=0, ISPは受付けた割込みのISP. 180 ; ・ハンドラのアドレスが bc に格納されている. 181 ; ・CPU例外ハンドラの入口から来た場合，スタックポインタの 182 ; 先頭番地(p_excinf)が ax に格納されており， 183 ; これはCPU例外ハンドラの引数(p_excinf)としてそのまま渡される． 184 ; 185 ; レジスタがスタック上にどのように保存されているかを以下に示す. 186 ; 図は並び順のみを表現したものであり，サイズを考慮していないことに注意する． 187 ; 正確にはデータシートを参照のこと． 188 ; この図では上が低位, 下が高位のアドレスで, スタックは図の下側から 189 ; 上方向に向かって積み上げられるものとする. 190 ; 191 ; ※1 saddr領域のワークエリアはコンパイラオプション -qr を指定する場合に 192 ; 保存が必要であり，通常は保存しない．保存する場合はアセンブラオプション 193 ; にて「ALLOC_REGVAR_TO_SADDR」を定義すること． 194 ; 195 ; ※2 CPU例外の入口を経由した場合のみ保存される 196 ; 197 ; 198 ; ---------------<-- p_excinf(※) 199 ; | saddr領域 | 200 ; |ワーク用エリア| 201 ; | (16byte)※1 | 206 202 ; ---------------<-- p_excinf 207 ; | saddr Ìæ|208 ; | ZOgîñ|209 ; | i[pGA|203 ; | saddr領域 | 204 ; |セグメント情報| 205 ; | 格納用エリア | 210 206 ; | (4byte) | 211 207 ; --------------- 212 ; | saddr Ìæ|213 ; | ^C|214 ; | øGA|208 ; | saddr領域 | 209 ; | ランタイム | 210 ; | 引数エリア | 215 211 ; | (8byte) | 216 212 ; --------------- … … 230 226 ; --------------- 231 227 ; 232 ; nh©ç^[µ½ãÍ, ½dÝÅÈ, ©ÂC233 ; reqflg ª TRUEC©ÂCdisdsp ª FALSE ÌÉCinterrupt_dispatch Öªò·éD234 ; 235 ; ½dݩǤ©ÍÝlXgJE^ÌlÅ»è·é.236 ; intnest > 0 ÈçνdÝÅ éÆ»è·é.228 ; ハンドラからリターンした後は, 多重割込みでなく, かつ， 229 ; reqflg が TRUE，かつ，disdsp が FALSE の時に，interrupt_dispatch へ分岐する． 230 ; 231 ; 多重割込みかどうかは割込みネストカウンタの値で判定する. 232 ; intnest > 0 ならば多重割込みであると判定する. 237 233 ; 238 234 239 235 __kernel_interrupt_entry: 240 inc !__kernel_intnest ; lXgJE^ðCNg241 ei ; ÝÂ(IPLÍó¯t¯çê½ÝÌx)242 call bc ; ÝnhÄÑoµ243 di ; ÝÖ~244 dec !__kernel_intnest ; lXgJE^ðfNg245 bnz $__kernel_int_return ; ßèæªñ^XNReLXg(ñ[)ÈçPÉ^[246 movw ax,!__kernel_reqflg ; fBXpb`vª é©Ç¤©236 inc !__kernel_intnest ; ネストカウンタをインクリメント 237 ei ; 割込み許可(IPLは受け付けられた割込みのレベル) 238 call bc ; 割込みハンドラ呼び出し 239 di ; 割込み禁止 240 dec !__kernel_intnest ; ネストカウンタをデクリメント 241 bnz $__kernel_int_return ; 戻り先が非タスクコンテキスト(非ゼロ)なら単にリターン 242 movw ax,!__kernel_reqflg ; ディスパッチ要求があるかどうか 247 243 cmpw ax, #0 248 bz $__kernel_int_return ; ȯêÎCPÉ^[244 bz $__kernel_int_return ; なければ，単にリターン 249 245 movw ax, #0 250 movw !__kernel_reqflg, ax ; reqflg = FALSE ÉߵĨ251 movw ax, !__kernel_disdsp ; fBXpb`Ö~©Ç¤©246 movw !__kernel_reqflg, ax ; reqflg = FALSE に戻しておく 247 movw ax, !__kernel_disdsp ; ディスパッチ禁止かどうか 252 248 cmpw ax, #0 253 bnz $__kernel_int_return ; Ö~ÈçCPÉ^[254 255 ; 256 ; ÝÌoû(fBXpb`t«)257 ; CPU bNÌóÔÉÚsµCVK^XNðJn·é258 ; 259 ; OñðF260 ; PSW WX^ÌIEtO = 0 (ÝÖ~)261 ; PSW WX^ÌISP{1,0} = ó¯t¯½ÝÌÝx249 bnz $__kernel_int_return ; 禁止なら，単にリターン 250 251 ; 252 ; 割込みの出口処理(ディスパッチ付き) 253 ; CPU ロック相当の状態に移行し，新規タスクを開始する 254 ; 255 ; 前提条件： 256 ; PSWレジスタのIEフラグ = 0 (割込み禁止) 257 ; PSWレジスタのISP{1,0} = 受け付けた割込みの割込みレベル 262 258 ; 263 259 __kernel_interrupt_dispatch: … … 272 268 call !!__kernel_run_task 273 269 274 ; run_task ©çÌ^[ãÌóÔ: CPUbNóÔ275 ; __kernel_int_return Ì reti Å PSW Ì IE, ISP Í276 ; ݶOÌóÔÉßé½ßClock_flag ¾¯³Éß·D270 ; run_task からのリターン後の状態: CPUロック状態 271 ; __kernel_int_return の reti で PSW の IE, ISP は 272 ; 割込み発生前の状態に戻るため，lock_flag だけ元に戻す． 277 273 movw ax, #0 278 movw !__kernel_lock_flag, ax ; lock_flag ðNA279 280 ; 281 ; WX^AµÄÝ©ç^[274 movw !__kernel_lock_flag, ax ; lock_flag をクリア 275 276 ; 277 ; レジスタ復帰して割込みからリターン 282 278 ; 283 279 __kernel_int_return: 284 restore_saddr_regs ; saddr ÌæÌWX^A285 pop ax ; ES, CS ÌA280 restore_saddr_regs ; saddr領域のレジスタ復帰 281 pop ax ; ES, CS の復帰 286 282 mov cs, a ; 287 283 mov a, x ; 288 284 mov es, a ; 289 pop hl ; WX^ðA285 pop hl ; レジスタを復帰 290 286 pop de 291 287 pop bc … … 294 290 295 291 ; 296 ; ³À[v(O̽ß)292 ; 無限ループ(念のため) 297 293 ; 298 294 _loop: … … 300 296 301 297 ; 302 ; ¢gpÝ298 ; 未使用割込み 303 299 ; 304 300 _unused_interrupt: -
Property svn:mime-type
set to
Note:
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