Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netdev/if_rx62n/if_rx62n.c

Timestamp:

May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

ビルドが通るよう更新

File:

• azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netdev/if_rx62n/if_rx62n.c (modified) (39 diffs, 2 props)

azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netdev/if_rx62n/if_rx62n.c

@@ -6 +6 @@
  *  Copyright (C) 2014-2017 by Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ * 
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -128 +113 @@
 
 /*
- *  ネットワークインタフェースに依存するソフトウェアæƒ
-å ± 
+ *  ネットワークインタフェースに依存するソフトウェア情報 
  */
 
@@ -142 +126 @@
 
 /*
- *  ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±
- */
-
-/* ネットワークインタフェースに依存するソフトウェアæƒ
-å ± */
+ *  ネットワークインタフェースのソフトウェア情報
+ */
+
+/* ネットワークインタフェースに依存するソフトウェア情報 */
 
 static T_RX62N_SOFTC rx62n_softc;
@@ -167 +149 @@
 #endif
 
-/* ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェアæƒ
-å ± */
+/* ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェア情報 */
 
 T_IF_SOFTC if_softc = {
-        {0,},                                           /* ネットワークインタフェースのアドレス       */
-        0,                                                      /* 送信タイムアウト                     */
-        &rx62n_softc,                           /* ディバイス依存のソフトウェアæƒ
-å ±     */
-        SEM_IF_RX62N_SBUF_READY,        /* 送信セマフォ                   */
-        SEM_IF_RX62N_RBUF_READY,        /* 受信セマフォ                   */
+        {0,},                                           /* ネットワークインタフェースのアドレス   */
+        0,                                                      /* 送信タイムアウト                     */
+        &rx62n_softc,                           /* ディバイス依存のソフトウェア情報     */
+        SEM_IF_RX62N_SBUF_READY,        /* 送信セマフォ                       */
+        SEM_IF_RX62N_RBUF_READY,        /* 受信セマフォ                       */
 
 #ifdef SUPPORT_INET6
 
-        IF_MADDR_INIT,                          /* マルチキャストアドレスリスト   */
+        IF_MADDR_INIT,                          /* マルチキャストアドレスリスト       */
 
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_INET6 */
@@ -186 +166 @@
 
 /*
- *  局所変数
+ *  局所変数
  */
 
@@ -199 +179 @@
 
 /*
- *  ds_crc -- イーサネットアドレスの CRC を計算する。
+ *  ds_crc -- イーサネットアドレスの CRC を計算する。
  */
 
@@ -227 +207 @@
 
 /*
- *  ds_getmcaf -- マルチキャストアドレスのリストからマルチキャストアドレス
- *                フィルタを計算する。
+ *  ds_getmcaf -- マルチキャストアドレスのリストからマルチキャストアドレス
+ *                フィルタを計算する。
  */
 
@@ -246 +226 @@
 
 /*
- * rx62n_setrcr -- 受信構成レジスタ (RCR) を設定する。
+ * rx62n_setrcr -- 受信構成レジスタ (RCR) を設定する。
  */
 
@@ -256 +236 @@
 
 /*
- * rx62n_addmulti -- ãƒžãƒ«ãƒã‚­ãƒ£ã‚¹ãƒˆã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚
+ * rx62n_addmulti -- マルチキャストアドレスを追加する。
  */
 
@@ -269 +249 @@
 
 /*
- *  rx62n_stop -- ネットワークインタフェースを停止する。
- * 
- *    注意: NIC 割り込み禁止状æ
-‹ã§å‘¼ã³å‡ºã™ã“と。
+ *  rx62n_stop -- ネットワークインタフェースを停止する。
+ * 
+ *    注意: NIC 割り込み禁止状態で呼び出すこと。
  */
 
@@ -278 +257 @@
 rx62n_stop (T_RX62N_SOFTC *sc)
 {
-        /* 動作モードクリア */
+        /* 動作モードクリア */
         sil_wrw_mem(ETHERC_ECMR, 0x00000000);
-        /* リンク変化割り込み無効 */
+        /* リンク変化割り込み無効 */
         sil_wrw_mem(ETHERC_ECSIPR, 0x00000000);
 }
 
 /*
- *  rx62n_init_sub -- ネットワークインタフェースの初期化
- * 
- *    注意: NIC 割り込み禁止状æ
-‹ã§å‘¼ã³å‡ºã™ã“と。
+ *  rx62n_init_sub -- ネットワークインタフェースの初期化
+ * 
+ *    注意: NIC 割り込み禁止状態で呼び出すこと。
  */
 
@@ -298 +276 @@
         PHY_STATE_T state = PHY_STATE_UNINIT;
 
-        /* MAC部ソフトウエア・リセット */
+        /* MAC部ソフトウエア・リセット */
         sil_wrw_mem(EDMAC_EDMR, sil_rew_mem(EDMAC_EDMR) | EDMAC_EDMR_SWR_BIT);
 
@@ -309 +287 @@
                 | (uint32_t)mac_addr[5]);
 
-        /* PHYリセット */
+        /* PHYリセット */
         while ((state = phy_reset(state, 0)) != PHY_STATE_RESET);
         sc->state = state;
@@ -316 +294 @@
         sil_wrw_mem(ETHERC_ECSR, 0x00000037);
 
-        /* リンク変化割り込み有効 */
+        /* リンク変化割り込み有効 */
         sil_wrw_mem(ETHERC_ECSIPR, sil_rew_mem(ETHERC_ECSIPR) | ETHERC_ECSIPR_LCHNGIP);
 
@@ -322 +300 @@
         sil_wrw_mem(EDMAC_EESR, 0x47FF0F9F);
 
-        /* 送受信割り込み有効 */
+        /* 送受信割り込み有効 */
         sil_wrw_mem(EDMAC_EESIPR, (EDMAC_EESIPR_TCIP | EDMAC_EESIPR_FRIP | EDMAC_EESIPR_RDEIP | EDMAC_EESIPR_FROFIP));
 
-        /* 受信フレーム長上限（バッファサイズ） */
+        /* 受信フレーム長上限（バッファサイズ） */
         sil_wrw_mem(ETHERC_RFLR, IF_RX62N_BUF_PAGE_SIZE);
 
-        /* 96ビット時間（初期値） */
+        /* 96ビット時間（初期値） */
         sil_wrw_mem(ETHERC_IPGR, 0x00000014);
 
@@ -352 +330 @@
 #if defined(TARGET_KERNEL_ASP)
 
-        /* ターゲット依存部の割込み初期化 */
+        /* ターゲット依存部の割込み初期化 */
         rx62n_inter_init();
 
 #endif  /* of #if defined(TARGET_KERNEL_ASP) */
 
-#if defined(TARGET_KERNEL_JSP) && TKERNEL_PRVER >= 0x1042u      /* JSP-1.4.2 以降 */
-
-        /* ターゲット依存部の割込み初期化 */
+#if defined(TARGET_KERNEL_JSP) && TKERNEL_PRVER >= 0x1042u      /* JSP-1.4.2 以降 */
+
+        /* ターゲット依存部の割込み初期化 */
         rx62n_inter_init();
 
@@ -367 +345 @@
 
 /*
- *  rx62n_set_ecmr -- ECMRレジスタの設定
+ *  rx62n_set_ecmr -- ECMRレジスタの設定
  */
 
@@ -382 +360 @@
                 ecmr |= ETHERC_ECMR_RTM;
 
-        /* 動作モード設定 */
+        /* 動作モード設定 */
         sil_wrw_mem(ETHERC_ECMR, ecmr);
 }
 
 /*
- * rx62n_reset -- ネットワークインタフェースをリセットする。
+ * rx62n_reset -- ネットワークインタフェースをリセットする。
  */
 
@@ -397 +375 @@
 #endif
 
-        /* NIC からの割り込みを禁止する。*/
+        /* NIC からの割り込みを禁止する。*/
 #ifdef TARGET_KERNEL_JSP
         ipm = rx62n_dis_inter();
@@ -414 +392 @@
         }
 
-        /* 送受信を有効 */
+        /* 送受信を有効 */
         rx62n_set_ecmr(ic, 1);
 
-        /* NIC からの割り込みを許可する。*/
+        /* NIC からの割り込みを許可する。*/
 #ifdef TARGET_KERNEL_JSP
         rx62n_ena_inter(ipm);
@@ -427 +405 @@
 
 /*
- *  get_rx62n_softc -- ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±ã‚’è¿”ã™ã€‚
+ *  get_rx62n_softc -- ネットワークインタフェースのソフトウェア情報を返す。
  */
 
@@ -438 +415 @@
 
 /*
- * rx62n_watchdog -- ネットワークインタフェースのワッチドッグタイムアウト
+ * rx62n_watchdog -- ネットワークインタフェースのワッチドッグタイムアウト
  */
 
@@ -448 +425 @@
 
 /*
- * rx62n_probe -- ネットワークインタフェースの検出
+ * rx62n_probe -- ネットワークインタフェースの検出
  */
 
@@ -457 +434 @@
 #if defined(TARGET_KERNEL_ASP)
 
-        /* ターゲット依存部のバスの初期化 */
+        /* ターゲット依存部のバスの初期化 */
         rx62n_bus_init();
 
 #endif  /* of #if defined(TARGET_KERNEL_ASP) */
-#if defined(TARGET_KERNEL_JSP) && TKERNEL_PRVER >= 0x1042u      /* JSP-1.4.2 以降 */
-
-        /* ターゲット依存部のバスの初期化 */
+#if defined(TARGET_KERNEL_JSP) && TKERNEL_PRVER >= 0x1042u      /* JSP-1.4.2 以降 */
+
+        /* ターゲット依存部のバスの初期化 */
         rx62n_bus_init();
 
@@ -472 +449 @@
 
 /*
- * rx62n_init -- ネットワークインタフェースの初期化
+ * rx62n_init -- ネットワークインタフェースの初期化
  */
 
@@ -486 +463 @@
         int i;
 
-        /* NIC からの割り込みを禁止する。*/
+        /* NIC からの割り込みを禁止する。*/
 #ifdef TARGET_KERNEL_JSP
         ipm = rx62n_dis_inter();
@@ -518 +495 @@
         rdsc->rdle = 1;
 
-        /* rx62n_init 本体を呼び出す。*/
+        /* rx62n_init 本体を呼び出す。*/
         rx62n_init_sub(ic);
 
@@ -525 +502 @@
         }
 
-        /* 送受信を有効 */
+        /* 送受信を有効 */
         rx62n_set_ecmr(ic, 1);
 
-        /* NIC からの割り込みを許可する。*/
+        /* NIC からの割り込みを許可する。*/
 #ifdef TARGET_KERNEL_JSP
         rx62n_ena_inter(ipm);
@@ -541 +518 @@
 
 /* 
- * rx62n_link -- リンク状æ
-‹ã®å¤‰åŒ–に対する処理
+ * rx62n_link -- リンク状態の変化に対する処理
  */
 bool_t
@@ -557 +533 @@
         }
 
-        /* PHYの初期化 */
+        /* PHYの初期化 */
         sc->state = phy_initialize(sc->state, phy_addr, &mode);
         if(sc->state != PHY_STATE_NEGOTIATED){
@@ -563 +539 @@
         }
 
-        /* ECMRレジスタの設定 */
+        /* ECMRレジスタの設定 */
         rx62n_set_ecmr(ic, mode);
         return true;
@@ -569 +545 @@
 
 /*
- * rx62n_read -- フレームの読み込み
+ * rx62n_read -- フレームの読み込み
  */
 
@@ -587 +563 @@
         if (sc->link_pre != sc->link_now) {
                 sc->link_pre = sc->link_now;
-                /* リンク状æ
-‹ã«å¤‰åŒ–あり */
+                /* リンク状態に変化あり */
                 if (sc->link_now) {
                         ether_set_link_up();
@@ -615 +590 @@
          *   <----------------- len ---------------->
          *              ^
-         *              t_net_buf で 4 オクテット境界にアラインされている。
+         *              t_net_buf で 4 オクテット境界にアラインされている。
          *
-         *  tcp_input と udp_input では、擬似ヘッダと SDU でチェックサムを
-         *  計算するが、n が 4 オクテット境界になるように SDU の後ろに 0 を
-         *  パッディングする。その分を考æ
-®ã—て net_buf を獲得しなければならない。
+         *  tcp_input と udp_input では、擬似ヘッダと SDU でチェックサムを
+         *  計算するが、n が 4 オクテット境界になるように SDU の後ろに 0 を
+         *  パッディングする。その分を考慮して net_buf を獲得しなければならない。
          */
         align = ((((len - sizeof(T_IF_HDR)) + 3) >> 2) << 2) + sizeof(T_IF_HDR);
@@ -650 +624 @@
 
 /*
- * rx62n_start -- 送信フレームをバッファリングする。
+ * rx62n_start -- 送信フレームをバッファリングする。
  */
 
@@ -701 +675 @@
 
 /*
- *  RX62N Ethernet Controler 送受信割り込みハンドラ
+ *  RX62N Ethernet Controler 送受信割り込みハンドラ
  */
 
@@ -717 +691 @@
 
         if (ecsr & ETHERC_ECSR_LCHNG) {
-                /* ETHERCéƒ¨å‰²ã‚Šè¾¼ã¿è¦å› ã‚¯ãƒªã‚¢ */
+                /* ETHERC部割り込み要因クリア */
                 sil_wrw_mem(ETHERC_ECSR, ETHERC_ECSR_LCHNG);
 
-                /* 受信割り込み処理 */
+                /* 受信割り込み処理 */
                 isig_sem(ic->semid_rxb_ready);
         }
@@ -727 +701 @@
 
         if (eesr & EDMAC_EESR_FR) {
-                /* DMAéƒ¨å‰²ã‚Šè¾¼ã¿è¦å› ã‚¯ãƒªã‚¢ */
+                /* DMA部割り込み要因クリア */
                 sil_wrw_mem(EDMAC_EESR, EDMAC_EESR_FR);
 
-                /* 受信割り込み処理 */
+                /* 受信割り込み処理 */
                 isig_sem(ic->semid_rxb_ready);
         }
         if (eesr & EDMAC_EESR_TC) {
-                /* DMAéƒ¨å‰²ã‚Šè¾¼ã¿è¦å› ã‚¯ãƒªã‚¢ */
+                /* DMA部割り込み要因クリア */
                 sil_wrw_mem(EDMAC_EESR, EDMAC_EESR_TC);
 
-                /* 送信割り込み処理 */
+                /* 送信割り込み処理 */
                 isig_sem(ic->semid_txb_ready);
         }
         if (eesr & (EDMAC_EESR_FROF | EDMAC_EESR_RDE)) {
-                /* DMAéƒ¨å‰²ã‚Šè¾¼ã¿è¦å› ã‚¯ãƒªã‚¢ */
+                /* DMA部割り込み要因クリア */
                 sil_wrw_mem(EDMAC_EESR, EDMAC_EESR_FROF | EDMAC_EESR_RDE);
 
                 sc->over_flow = true;
 
-                /* 受信割り込み処理 */
+                /* 受信割り込み処理 */
                 isig_sem(ic->semid_rxb_ready);
         }
@@ -759 +733 @@
         sc = ic->sc;
 
-        /* 受信割り込み処理 */
+        /* 受信割り込み処理 */
         isig_sem(ic->semid_rxb_ready);
 }