Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netapp/dhcp4_cli.c

Timestamp:

May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

ビルドが通るよう更新

File:

• azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netapp/dhcp4_cli.c (modified) (137 diffs, 2 props)

azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tinet/netapp/dhcp4_cli.c

@@ -95 +95 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -183 +169 @@
 
 /*
- *  DHCP クライアントタスク
+ *  DHCP クライアントタスク
  */
 
@@ -189 +175 @@
 
 /*
- *  変数
- */
-
-static T_DHCP4_CLI_CONTEXT      context;                        /* クライアントコンテキスト */
-static uint8_t  magicno[DHCP4_MAGIC_LEN] = DHCP4_RFC1048_MAGIC; /* magic 番号（RFC1048）*/
-
-/* å¿
-é ˆã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ãƒªã‚¹ãƒˆ */
+ *  変数
+ */
+
+static T_DHCP4_CLI_CONTEXT      context;                        /* クライアントコンテキスト */
+static uint8_t  magicno[DHCP4_MAGIC_LEN] = DHCP4_RFC1048_MAGIC; /* magic 番号（RFC1048）*/
+
+/* 必須オプションリスト */
 #ifdef DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST
 static uint8_t  required_plist[] = DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST;
 #endif
 
-/* 要求オプションリスト */
+/* 要求オプションリスト */
 #ifdef DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST
 static uint8_t  request_plist[] = DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST;
@@ -223 +208 @@
 
 /*
- *  dhcp4_cksum -- チェックサムの計算関数
+ *  dhcp4_cksum -- チェックサムの計算関数
  */
 
 static uint32_t
-dhcp4_cksum (void *data, uint_t len /*オクテット単位*/)
+dhcp4_cksum (void *data, uint_t len /*オクテット単位*/)
 {
         uint32_t carry, sum = 0;
@@ -245 +230 @@
 
 /*
- *  create_xid -- トランザクション ID を生成する。
+ *  create_xid -- トランザクション ID を生成する。
  */
 
@@ -261 +246 @@
 
 /*
- *  find_option_sub -- 指定したオプションを探索する。
+ *  find_option_sub -- 指定したオプションを探索する。
  *
- *    注意: 引数 size が 0 の時はオプションサイズを検証しない。
+ *    注意: 引数 size が 0 の時はオプションサイズを検証しない。
  */
 
@@ -298 +283 @@
 
 /*
- *  find_option -- 指定したオプションを探索する。
+ *  find_option -- 指定したオプションを探索する。
  *
- *    注意: 引数 size が 0 の時はオプションサイズを検証しない。
+ *    注意: 引数 size が 0 の時はオプションサイズを検証しない。
  */
 
@@ -312 +297 @@
 
 /*
- *  is_equal_sid -- メッセージå†
-の SERVER ID を比較する。
+ *  is_equal_sid -- メッセージ内の SERVER ID を比較する。
  */
 
@@ -330 +314 @@
 
 /*
- *  timer_value -- メッセージから時間æƒ
-å ±ã‚’å–ã‚Šå‡ºã™ã€‚
+ *  timer_value -- メッセージから時間情報を取り出す。
  */
 
@@ -344 +327 @@
         else {
 
-                /* サーバからのリース時間は[s]。*/
+                /* サーバからのリース時間は[s]。*/
                 seconds = msg2host32(opt + 2);
 
-                /* コンテキストå†
-のリース時間は SYSTIM_HZ。*/
+                /* コンテキスト内のリース時間は SYSTIM_HZ。*/
                 if (seconds == DHCP4_TIME_INFINITY)
                         return DHCP4_TIME_INFINITY;
@@ -359 +341 @@
 
 /*
- *  rel_addr -- IPv4 アドレス、サブネットマスク、静的経路表を解放する。
+ *  rel_addr -- IPv4 アドレス、サブネットマスク、静的経路表を解放する。
  */
 
@@ -402 +384 @@
 
 /*
- *  rel_options -- リースされたオプションを解析して値を解放する。
+ *  rel_options -- リースされたオプションを解析して値を解放する。
  */
 
@@ -468 +450 @@
 
 /*
- *  rel_lease -- リースされたæƒ
-å ±ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚
+ *  rel_lease -- リースされた情報を解放する。
  */
 
@@ -475 +456 @@
 rel_lease (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* æœ‰åŠ¹ãªãƒªãƒ¼ã‚¹ãƒ»ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãŒç„¡ã‘ã‚Œã°ä½•ã‚‚ã—ãªã„ã€‚*/
+        /* 有効なリース・メッセージ構造体が無ければ何もしない。*/
         if (ct->act_msg == NULL)
                 return;
 
-        /* リースされたオプションを解析して値を解放する。*/
+        /* リースされたオプションを解析して値を解放する。*/
         rel_options(ct, DHCP4_OPTION_OFFSET + DHCP4_MAGIC_LEN,
                       ct->act_msg->len - (DHCP4_OPTION_OFFSET + DHCP4_MAGIC_LEN), true);
         rel_addr();
 
-        /* æœ‰åŠ¹ãªãƒªãƒ¼ã‚¹ãƒ»ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 有効なリース・メッセージ構造体を解放する。*/
         syscall(rel_mpf(MPF_DHCP4_CLI_MSG, (void*)ct->act_msg));
         ct->act_msg = NULL;
@@ -490 +471 @@
 
 /*
- *  set_addr -- IPv4 アドレス、サブネットマスク、静的経路表を設定する。
+ *  set_addr -- IPv4 アドレス、サブネットマスク、静的経路表を設定する。
  */
 
@@ -529 +510 @@
 
 /*
- *  set_options -- リースされたオプションを解析して値を設定する。
+ *  set_options -- リースされたオプションを解析して値を設定する。
  */
 
@@ -602 +583 @@
 
 /*
- *  set_lease -- リースされたæƒ
-å ±ã‚’è¨­å®šã™ã‚‹ã€‚
+ *  set_lease -- リースされた情報を設定する。
  */
 
@@ -609 +589 @@
 set_lease (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* リースされたオプションを解析して値を設定する。*/
+        /* リースされたオプションを解析して値を設定する。*/
         set_options(ct, DHCP4_OPTION_OFFSET + DHCP4_MAGIC_LEN,
                       ct->act_msg->len - (DHCP4_OPTION_OFFSET + DHCP4_MAGIC_LEN), true);
@@ -615 +595 @@
 
 /*
- *  validate_duplicate -- 指定された IPv4 アドレスが使われていないか検証する。
+ *  validate_duplicate -- 指定された IPv4 アドレスが使われていないか検証する。
  *
- *    使われていない時は true を返す。
+ *    使われていない時は true を返す。
  */
 
@@ -625 +605 @@
         T_IN4_ADDR      yiaddr;
 
-        /* 指定された IPv4 アドレスが ADDR ANY なら使われていないと判断する。*/
+        /* 指定された IPv4 アドレスが ADDR ANY なら使われていないと判断する。*/
         yiaddr = ntohl(msg->msg.yiaddr);
         if (yiaddr == IPV4_ADDRANY)
                 return true;
 
-        /* ARP キャッシュにあれば使われていると判断する。*/
+        /* ARP キャッシュにあれば使われていると判断する。*/
         if (arp_lookup(yiaddr, false) != NULL)
                 return false;
 
         /*
-         *  ARP 要求を出力して TMO_DHCP4C_ARP_WAIT å¾
-ち、
-         *  ARP キャッシュになければ使われていないと判断する。
+         *  ARP 要求を出力して TMO_DHCP4C_ARP_WAIT 待ち、
+         *  ARP キャッシュになければ使われていないと判断する。
          */
         arp_request(&IF_ETHER_NIC_GET_SOFTC()->ifaddr, yiaddr);
@@ -645 +624 @@
 
 /*
- *  validate_rcv_msg -- 受信メッセージを検証する。
+ *  validate_rcv_msg -- 受信メッセージを検証する。
  */
 
@@ -653 +632 @@
         uint8_t         *opt;
 
-        /* packet type が DHCP4_REPLY であることを確認する。*/
+        /* packet type が DHCP4_REPLY であることを確認する。*/
         if (!(msg->msg.op == DHCP4_REPLY))
                 return false;
 
-        /* メッセージタイプオプションがあることを確認する。*/
+        /* メッセージタイプオプションがあることを確認する。*/
         if ((opt = find_option(msg, DHCP4_OPT_MSG_TYPE, 1)) == NULL)
                 return E_PAR;
 
-        /* メッセージのタイプが一致していることを検証する。*/
+        /* メッセージのタイプが一致していることを検証する。*/
         msg->type = *(opt + 2);
         switch (ct->fsm) {
@@ -691 +670 @@
                 }
 
-        /* マジック番号を検証する。*/
+        /* マジック番号を検証する。*/
         if (memcmp((uint8_t*)&msg->msg.options, magicno, DHCP4_MAGIC_LEN))
                 return E_PAR;
 
-        /* トランザクション ID が異なっていればエラー */
+        /* トランザクション ID が異なっていればエラー */
         if (ntohl(msg->msg.xid) != ct->xid)
                 return E_PAR;
 
-        /* ハードウェアアドレス長が 6（MAC アドレス長）でなければエラー */
+        /* ハードウェアアドレス長が 6（MAC アドレス長）でなければエラー */
         if (msg->msg.hlen != ETHER_ADDR_LEN)
                 return E_PAR;
 
-        /* ハードウェアアドレスが異なっていればエラー */
+        /* ハードウェアアドレスが異なっていればエラー */
         if (memcmp(&msg->msg.chaddr, &ct->sc->ifaddr.lladdr, sizeof(ct->sc->ifaddr.lladdr)))
                 return E_PAR;
 
         /*
-         *  メッセージタイプが OFFER ã®å ´åˆã¯ã€
-         *  ARP を使用して、指定された IPv4 アドレスが使われていないか検証する。
-         *  使われている時は、他の IPv4 アドレスの提供をå¾
-つ。
+         *  メッセージタイプが OFFER の場合は、
+         *  ARP を使用して、指定された IPv4 アドレスが使われていないか検証する。
+         *  使われている時は、他の IPv4 アドレスの提供を待つ。
          */
         if (msg->type == DHCP4_MTYPE_OFFER) {
@@ -722 +700 @@
 
 /*
- *  eval_prefer -- 受信メッセージの推奨度を評価する。
+ *  eval_prefer -- 受信メッセージの推奨度を評価する。
  */
 
@@ -730 +708 @@
         int     ix;
 
-        /* ç„¡åŠ¹ã®å ´åˆã¯çµ‚äº†ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 無効の場合は終了する。*/
         if (msg == NULL)
                 return;
 
-        /* 指定された IPv4 アドレスが ADDR ANY なら推奨度を 0に設定する。*/
+        /* 指定された IPv4 アドレスが ADDR ANY なら推奨度を 0に設定する。*/
         if (ntohl(msg->msg.yiaddr) == IPV4_ADDRANY)
                 msg->prefer = 0;
@@ -742 +720 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST)
 
-        /* 要求オプションを検証する。*/
+        /* 要求オプションを検証する。*/
         for (ix = sizeof(request_plist); ix -- > 0; ) {
                 if (find_option(msg, request_plist[ix], 0) != NULL)
@@ -752 +730 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST)
 
-        /* å¿
-é ˆã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’æ¤œè¨¼ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 必須オプションを検証する。*/
         for (ix = sizeof(required_plist); ix -- > 0; ) {
                 if (find_option(msg, required_plist[ix], 0) == NULL)
@@ -763 +740 @@
 
 /*
- *  eval_rcv_msg -- 受信メッセージを評価する。
+ *  eval_rcv_msg -- 受信メッセージを評価する。
  */
 
@@ -771 +748 @@
         T_DHCP4_CLI_MSG *evl, *msg;
 
-        /* メッセージを受信していなければ中止する。*/
+        /* メッセージを受信していなければ中止する。*/
         syscall(wai_sem(SEM_DHCP4_CLI_LOCK));
         if (ct->val_lst == NULL) {
@@ -778 +755 @@
                 }
 
-        /* 検証メッセージリストから評価メッセージを取り出す。*/
+        /* 検証メッセージリストから評価メッセージを取り出す。*/
         evl         = ct->val_lst;
         ct->val_lst = ct->val_lst->next;
@@ -784 +761 @@
         syscall(sig_sem(SEM_DHCP4_CLI_LOCK));
 
-        /* 評価メッセージを検証する。*/
+        /* 評価メッセージを検証する。*/
         if (validate_rcv_msg(ct, evl) != E_OK) {
 
-                /* ã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãŒç™ºç”Ÿã—ãŸè©•ä¾¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚*/
+                /* エラーが発生した評価メッセージを受信メッセージ構造体リストに戻す。*/
                 goto rcv_ret;
                 }
 
-        /* 受信したメッセージが NAK の時の処理 */
+        /* 受信したメッセージが NAK の時の処理 */
         if (evl->type == DHCP4_MTYPE_NAK) {
 
-                /* リースされたæƒ
-å ±ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* リースされた情報を解放する。*/
                 rel_lease(ct);
 
-                /* å†
-部エラーを設定して終了する。*/
+                /* 内部エラーを設定して終了する。*/
                 return E_PAR;
                 }
 
-        /* REL_INFO 状æ
-‹ã®æ™‚の処理 */
+        /* REL_INFO 状態の時の処理 */
         //cons_printf(CONSOLE_PORTID, "evl_rcv_msg3[s=%d]\n", ct->fsm);
         if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REL_INFO) {
@@ -814 +788 @@
                 }
 
-        /* 評価メッセージの推奨度を評価する。*/
+        /* 評価メッセージの推奨度を評価する。*/
         eval_prefer(evl);
 
-        /* 推奨メッセージリストが空なら評価メッセージを移して終了する。*/
+        /* 推奨メッセージリストが空なら評価メッセージを移して終了する。*/
         if (ct->prf_lst == NULL) {
                 ct->max_prefer = evl->prefer;
@@ -824 +798 @@
                 }
 
-        /* 評価メッセージの推奨度と推奨メッセージリストの最大推奨度を比較する。*/
+        /* 評価メッセージの推奨度と推奨メッセージリストの最大推奨度を比較する。*/
         if (evl->prefer > ct->max_prefer) {
 
                 /* 
-                 *  評価メッセージの推奨度が推奨メッセージリストの最大推奨度より高ければ、
-                 *  æŽ¨å¥¨ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ãƒªã‚¹ãƒˆã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã—ã€
-                 *  評価メッセージを推奨メッセージリストに移す。
+                 *  評価メッセージの推奨度が推奨メッセージリストの最大推奨度より高ければ、
+                 *  推奨メッセージリストを受信メッセージ構造体リストに戻し、
+                 *  評価メッセージを推奨メッセージリストに移す。
                  */
                 ct->max_prefer = evl->prefer;
@@ -851 +825 @@
 
                                 /*
-                                 *  推奨メッセージリストに同じ DHCP4_OPT_SERVER_ID のメッセージがあれば、
-                                 *  è©•ä¾¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚
+                                 *  推奨メッセージリストに同じ DHCP4_OPT_SERVER_ID のメッセージがあれば、
+                                 *  評価メッセージを受信メッセージ構造体リストに戻す。
                                  */
                                 goto rcv_ret;
@@ -859 +833 @@
 
                 /* 
-                 *  評価メッセージを推奨メッセージリストに移す。
+                 *  評価メッセージを推奨メッセージリストに移す。
                  */
                 evl->next   = ct->prf_lst;
@@ -868 +842 @@
         /*else */
                 /* 
-                 *  評価メッセージの推奨度が推奨メッセージリストの最大推奨度より低ければ、
-                 *  è©•ä¾¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚
+                 *  評価メッセージの推奨度が推奨メッセージリストの最大推奨度より低ければ、
+                 *  評価メッセージを受信メッセージ構造体リストに戻す。
                  */
 
@@ -881 +855 @@
 
 /*
- *  select_msg -- 推奨メッセージを選択する。
+ *  select_msg -- 推奨メッセージを選択する。
  */
 
@@ -891 +865 @@
         syscall(wai_sem(SEM_DHCP4_CLI_LOCK));
         if (ct->prf_lst == NULL) {
-                /* メッセージを受信していなければ中止する。*/
+                /* メッセージを受信していなければ中止する。*/
                 syscall(sig_sem(SEM_DHCP4_CLI_LOCK));
                 return NULL;
                 }
 
-        /* 推奨メッセージリストのå
-ˆé ­ã®ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’選択する。*/
+        /* 推奨メッセージリストの先頭のメッセージを選択する。*/
         select = ct->prf_lst;
         ct->prf_lst  = ct->prf_lst->next;
         select->next = NULL;
 
-        /* é¸æŠžã•ã‚Œãªã‹ã£ãŸæ¤œè¨¼ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚*/
+        /* 選択されなかった検証メッセージを受信メッセージ構造体リストに戻す。*/
         if (ct->rcv_lst == NULL)
                 ct->rcv_lst = ct->prf_lst;
@@ -915 +888 @@
 
 /*
- *  select_ack -- ACK メッセージを検証する。
+ *  select_ack -- ACK メッセージを検証する。
  *
- *    受けå
-¥ã‚Œã‚‹ã“とが可能の時は true を返す。
+ *    受け入れることが可能の時は true を返す。
  */
 
@@ -929 +901 @@
                 return false;
 
-        /* æœ‰åŠ¹ãªãƒªãƒ¼ã‚¹ãƒ»ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ãŒæ®‹ã£ã¦ã„ã‚Œã°ã€å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚*/
+        /* 有効なリース・メッセージが残っていれば、受信メッセージ構造体リストに戻す。*/
         if (ct->act_msg != NULL) {
                 syscall(wai_sem(SEM_DHCP4_CLI_LOCK));
@@ -937 +909 @@
                 }
 
-        /* 有効なリース・メッセージに設定する。*/
+        /* 有効なリース・メッセージに設定する。*/
         ct->act_msg = msg;
         return true;
@@ -943 +915 @@
 
 /*
- *  select_offer -- OFFER メッセージを検証する。
+ *  select_offer -- OFFER メッセージを検証する。
  *
- *    受けå
-¥ã‚Œã‚‹ã“とが可能の時は true を返す。
+ *    受け入れることが可能の時は true を返す。
  */
 
@@ -956 +927 @@
 
 /*
- *  cancel_all_timers -- å
-¨ã¦ã® TIMER をキャンセルする。
+ *  cancel_all_timers -- 全ての TIMER をキャンセルする。
  */
 
@@ -973 +943 @@
 
 /*
- *  start_select -- DISCOVER メッセージを送信して SELECT 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚
+ *  start_select -- DISCOVER メッセージを送信して SELECT 状態に遷移する。
  */
 
@@ -980 +949 @@
 start_select (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* 送信を開始した時間を記録する。*/
+        /* 送信を開始した時間を記録する。*/
         get_tim(&ct->snd_start);
 
-        /* OFFER メッセージ受信タイムアウトを設定する。*/
+        /* OFFER メッセージ受信タイムアウトを設定する。*/
         DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
         ct->timers[DHCP4C_TIMER_RCV_OFFER] = SYSTIM2TIMER(TMO_DHCP4C_OFFER);
         DHCP4_CLI_TIMER_UNLOCK();
 
-        /* 送信å
-ˆã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã«ãƒ­ãƒ¼ã‚«ãƒ«ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã¸ã®ãƒ–ロードキャストを設定する。*/
+        /* 送信先アドレスにローカルネットワークへのブロードキャストを設定する。*/
         ct->dst.ipaddr = IPV4_ADDRBROADCAST;
 
-        /* 送信間隔をリセットする。*/
+        /* 送信間隔をリセットする。*/
         ct->interval = 0;
 
-        /* SELECT 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* SELECT 状態に遷移する。*/
         ct->fsm = DHCP4_FSM_SELECT;
 
-        /* DISCOVER メッセージを送信する。*/
+        /* DISCOVER メッセージを送信する。*/
         ct->flags |= DHCP4C_FLAG_TMOUT_SND_DISC;
         DHCP4_CLI_READY_SIGNAL(ct);
@@ -1005 +972 @@
 
 /*
- *  start_bound -- BOUND 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚
+ *  start_bound -- BOUND 状態に遷移する。
  */
 
@@ -1012 +978 @@
 start_bound (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* リースされたæƒ
-å ±ã‚’è¨­å®šã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* リースされた情報を設定する。*/
         set_lease(ct);
 
-        /* リースの有効時間を設定する。*/
+        /* リースの有効時間を設定する。*/
         ct->expire = timer_value(ct->act_msg, DHCP4_OPT_LEASE_TIME, TMO_DHCP4C_DEF_LEASE);
 
-        /* リース時間が TMO_DHCP4C_MIN_LEASE 以下の時は、TMO_DHCP4C_MIN_LEASE に設定する。*/
+        /* リース時間が TMO_DHCP4C_MIN_LEASE 以下の時は、TMO_DHCP4C_MIN_LEASE に設定する。*/
         if (ct->expire < TMO_DHCP4C_MIN_LEASE)
                 ct->expire = TMO_DHCP4C_MIN_LEASE;
 
-        /* RENEW 状æ
-‹ã¾ã§ã®æ™‚間を設定する。*/
+        /* RENEW 状態までの時間を設定する。*/
         ct->renew = timer_value(ct->act_msg, DHCP4_OPT_RENEWAL_T1, ct->expire / 2);
 
-        /* REBIND 状æ
-‹ã¾ã§ã®æ™‚間を設定する。*/
+        /* REBIND 状態までの時間を設定する。*/
         ct->rebind = timer_value(ct->act_msg, DHCP4_OPT_REBINDING_T2, ct->renew + ct->renew / 2 + ct->renew / 4);
 
-        /* EXPIRE、RENEW、REBIND タイマーを設定する。*/
+        /* EXPIRE、RENEW、REBIND タイマーを設定する。*/
         DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
-        ct->timers[DHCP4C_TIMER_EXPIRE] = SYSTIM2TIMER(ct->expire);             /* EXPIRE      までの時間 */
-        ct->timers[DHCP4C_TIMER_REBIND] = SYSTIM2TIMER(ct->rebind);             /* REBIND（T2）までの時間 */
-        ct->timers[DHCP4C_TIMER_RENEW]  = SYSTIM2TIMER(ct->renew);              /* RENEW （T1）までの時間 */
+        ct->timers[DHCP4C_TIMER_EXPIRE] = SYSTIM2TIMER(ct->expire);             /* EXPIRE      までの時間 */
+        ct->timers[DHCP4C_TIMER_REBIND] = SYSTIM2TIMER(ct->rebind);             /* REBIND（T2）までの時間 */
+        ct->timers[DHCP4C_TIMER_RENEW]  = SYSTIM2TIMER(ct->renew);              /* RENEW （T1）までの時間 */
         DHCP4_CLI_TIMER_UNLOCK();
 
-        /* BOUND 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* BOUND 状態に遷移する。*/
         ct->fsm = DHCP4_FSM_BOUND;
 
-        /* BIND を開始した時間を記録する。*/
+        /* BIND を開始した時間を記録する。*/
         get_tim(&ct->bind_start);
         }
 
 /*
- *  start_send_request -- REQUEST メッセージを送信して、指定された状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚
+ *  start_send_request -- REQUEST メッセージを送信して、指定された状態に遷移する。
  */
 
@@ -1056 +1017 @@
         T_IFNET *ifp = IF_GET_IFNET();
 
-        /* 送信を開始した時間を記録する。*/
+        /* 送信を開始した時間を記録する。*/
         get_tim(&ct->snd_start);
 
-        /* 遷移する状æ
-‹ãŒ RENEW 以外では ACK/NAK メッセージ受信タイムアウトを設定する。*/
+        /* 遷移する状態が RENEW 以外では ACK/NAK メッセージ受信タイムアウトを設定する。*/
         if (fsm != DHCP4_FSM_RENEW) { 
                 DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
@@ -1068 +1028 @@
 
         /*
-         *  遷移する状æ
-‹ãŒ RENEW で、
-         *  SERVER ID オプションがあればローカルネットワークへのブロードキャストを送信する。
+         *  遷移する状態が RENEW で、
+         *  SERVER ID オプションがあればローカルネットワークへのブロードキャストを送信する。
          */
         if ((fsm == DHCP4_FSM_RENEW) &&
@@ -1078 +1037 @@
                 ct->dst.ipaddr = IPV4_ADDRBROADCAST;
 
-        /* 送信間隔をリセットする。*/
+        /* 送信間隔をリセットする。*/
         ct->interval = 0;
 
-        /* 指定された状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 指定された状態に遷移する。*/
         ct->fsm = fsm;
 
-        /* REQUEST メッセージを送信する。*/
+        /* REQUEST メッセージを送信する。*/
         ct->flags |= DHCP4C_FLAG_TMOUT_SND_REQ;
         DHCP4_CLI_READY_SIGNAL(ct);
@@ -1091 +1049 @@
 
 /*
- *  start_rel_info -- アドレスæƒ
-å ±ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚
+ *  start_rel_info -- アドレス情報を解放する。
  *
- *    注意: DHCPv4 の RFC2131 には無い
+ *    注意: DHCPv4 の RFC2131 には無い
  */
 
@@ -1100 +1057 @@
 start_rel_info (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* å
-¨ã¦ã® TIMER をキャンセルする。*/
+        /* 全ての TIMER をキャンセルする。*/
         cancel_all_timers(ct);
 
-        /* 有効なリースæƒ
-å ±ãŒç„¡ã‘ã‚Œã° SLEEP に遷移する。*/
+        /* 有効なリース情報が無ければ SLEEP に遷移する。*/
         if (ct->act_msg == NULL) {
                 ct->fsm = DHCP4_FSM_SLEEP;
@@ -1111 +1066 @@
                 }
 
-        /* 送信å
-ˆã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã«ãƒ­ãƒ¼ã‚«ãƒ«ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã¸ã®ãƒ–ロードキャストを設定する。*/
+        /* 送信先アドレスにローカルネットワークへのブロードキャストを設定する。*/
         ct->dst.ipaddr = IPV4_ADDRBROADCAST;
 
-        /* RELEASE メッセージを送信する。*/
+        /* RELEASE メッセージを送信する。*/
         ct->flags |= DHCP4C_FLAG_TMOUT_SND_REL;
         DHCP4_CLI_READY_SIGNAL(ct);
@@ -1121 +1075 @@
 
 /*
- *  setup_dhcp_com_msg -- DHCP メッセージのå
-±é€šéƒ¨åˆ†ã‚’作成する。
+ *  setup_dhcp_com_msg -- DHCP メッセージの共通部分を作成する。
  */
 
@@ -1133 +1086 @@
         ct->snd_msg->len = sizeof(ct->snd_msg->msg);
 
-        /* ヘッダ部を設定する。*/
+        /* ヘッダ部を設定する。*/
         ct->snd_msg->msg.op = op;
         ct->snd_msg->msg.htype = DHCP4_HWA_TYPE_ETHER;
@@ -1139 +1092 @@
         HOST2MSG32(ct->snd_msg->msg.xid, ct->xid);
 
-        /* MAC アドレスを設定する。*/
+        /* MAC アドレスを設定する。*/
         memcpy(&ct->snd_msg->msg.chaddr, &ct->sc->ifaddr.lladdr, ETHER_ADDR_LEN);
 
         /*
-         *  オプション部を設定する。
+         *  オプション部を設定する。
          */
 
-        /* RFC1048 に定義されているマジック番号を設定する。*/
+        /* RFC1048 に定義されているマジック番号を設定する。*/
         memcpy(&ct->snd_msg->msg.options, magicno, DHCP4_MAGIC_LEN);
         option = ct->snd_msg->msg.options + DHCP4_MAGIC_LEN;
 
-        /* DHCP メッセージタイプを設定する。*/
+        /* DHCP メッセージタイプを設定する。*/
         *(option ++) = DHCP4_OPT_MSG_TYPE;
         *(option ++) = 1;
@@ -1159 +1112 @@
 
 /*
- *  setup_release_msg -- RELEASE メッセージを作成する。
+ *  setup_release_msg -- RELEASE メッセージを作成する。
  */
 
@@ -1167 +1120 @@
         uint8_t *opt, *ref_opt;
 
-        /* 有効なリース・メッセージがなければエラー */
+        /* 有効なリース・メッセージがなければエラー */
         if (ref == NULL)
                 return E_PAR;
@@ -1176 +1129 @@
 
         /*
-         *  サーバ ID（server-ip）を設定する。
-         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参ç
-§
+         *  サーバ ID（server-ip）を設定する。
+         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参照
          */
         if ((ref_opt = find_option(ref, DHCP4_OPT_SERVER_ID, sizeof(T_IN4_ADDR))) == NULL)
@@ -1188 +1140 @@
 
         /* 
-         *  クライアント ID（MAC アドレス）を設定する。
-         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参ç
-§
+         *  クライアント ID（MAC アドレス）を設定する。
+         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参照
          */
         *(opt ++) = DHCP4_OPT_CLIENT_ID;
@@ -1198 +1149 @@
         opt += ETHER_ADDR_LEN;
 
-        /* オプションの終了を設定する。*/
+        /* オプションの終了を設定する。*/
         *(opt ++) = DHCP4_OPT_END;
 
         /*
-         *  クライアント IP アドレス（ciaddr）を設定する。
-         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参ç
-§
+         *  クライアント IP アドレス（ciaddr）を設定する。
+         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参照
          */
         HOST2MSG32(ct->snd_msg->msg.ciaddr, IF_GET_IFNET()->in4_ifaddr.addr);
 
-        /* メッセージ長を設定する。*/
+        /* メッセージ長を設定する。*/
         ct->snd_msg->len = sizeof(ct->snd_msg->msg) - DHCP4_DFLT_OPT_LEN
                      + (opt - (uint8_t*)&ct->snd_msg->msg.options);
@@ -1216 +1166 @@
 
 /*
- *  setup_request_msg -- REQUEST メッセージを作成する。
+ *  setup_request_msg -- REQUEST メッセージを作成する。
  */
 
@@ -1228 +1178 @@
 #endif
 
-        /* 参ç
-§ã™ã‚‹ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ãŒãªã‘ればエラー */
+        /* 参照するメッセージがなければエラー */
         if (ref == NULL)
                 return E_PAR;
@@ -1239 +1188 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST) || defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST)
 
-        /* è¿½åŠ ã®ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¨­å®šã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 追加のオプションを設定する。*/
 
         *opt  = DHCP4_OPT_REQ_PARAM;
@@ -1246 +1195 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST)
 
-        /* 要求オプションリストを設定する。*/
+        /* 要求オプションリストを設定する。*/
         if (sizeof(required_plist) > 0) {
                 memcpy(opt, required_plist, sizeof(required_plist));
@@ -1257 +1206 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST)
 
-        /* 要求オプションリストを設定する。*/
+        /* 要求オプションリストを設定する。*/
         if (sizeof(request_plist) > 0) {
                 memcpy(opt, request_plist, sizeof(request_plist));
@@ -1271 +1220 @@
 
         /*
-         *  サーバ ID（server-ip）を設定する。
-         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参ç
-§
+         *  サーバ ID（server-ip）を設定する。
+         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参照
          */
         if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REQUEST) {
@@ -1285 +1233 @@
 
         /*
-         *  要求 IP アドレス（requested-ip）を設定する。
-         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参ç
-§
-         *  RFC2131 では、DHCP4_FSM_RENEW の時 MUST NOT になっているが、
-         *  MUST のようである。
+         *  要求 IP アドレス（requested-ip）を設定する。
+         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参照
+         *  RFC2131 では、DHCP4_FSM_RENEW の時 MUST NOT になっているが、
+         *  MUST のようである。
          */
         *(opt ++) = DHCP4_OPT_REQ_IPV4;
@@ -1295 +1242 @@
         if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REQUEST || ct->fsm == DHCP4_FSM_INIT_REBOOT ||
             ct->fsm == DHCP4_FSM_RENEW   || ct->fsm == DHCP4_FSM_REBIND)
-                /* 参ç
-§ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã¨åŒã˜ IP アドレス（requested-ip）を要求する。*/
+                /* 参照メッセージと同じ IP アドレス（requested-ip）を要求する。*/
                 memcpy(opt, (uint8_t*)&ref->msg.yiaddr, sizeof(ref->msg.yiaddr));
         else
@@ -1303 +1249 @@
 
         /* 
-         *  クライアント ID（MAC アドレス）を設定する。
-         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参ç
-§
+         *  クライアント ID（MAC アドレス）を設定する。
+         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参照
          */
         *(opt ++) = DHCP4_OPT_CLIENT_ID;
@@ -1313 +1258 @@
         opt += ETHER_ADDR_LEN;
 
-        /* オプションの終了を設定する。*/
+        /* オプションの終了を設定する。*/
         *(opt ++) = DHCP4_OPT_END;
 
         /*
-         *  クライアント IP アドレス（ciaddr）を設定する。
-         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参ç
-§
+         *  クライアント IP アドレス（ciaddr）を設定する。
+         *  RFC2131 4.4.1 Initialization and allocation of network address 参照
          */
         if (ct->fsm == DHCP4_FSM_RENEW || ct->fsm == DHCP4_FSM_REBIND)
@@ -1326 +1270 @@
                 HOST2MSG32(ct->snd_msg->msg.ciaddr, IPV4_ADDRANY);
 
-        /* メッセージ長を設定する。*/
+        /* メッセージ長を設定する。*/
         ct->snd_msg->len = sizeof(ct->snd_msg->msg) - DHCP4_DFLT_OPT_LEN
                      + (opt - (uint8_t*)&ct->snd_msg->msg.options);
@@ -1333 +1277 @@
 
 /*
- *  setup_discover_msg -- DISCOVER メッセージを作成する。
+ *  setup_discover_msg -- DISCOVER メッセージを作成する。
  */
 
@@ -1351 +1295 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST) || defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST)
 
-        /* è¿½åŠ ã®ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¨­å®šã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 追加のオプションを設定する。*/
 
         *opt  = DHCP4_OPT_REQ_PARAM;
@@ -1358 +1302 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST)
 
-        /* 要求オプションリストを設定する。*/
+        /* 要求オプションリストを設定する。*/
         if (sizeof(required_plist) > 0) {
                 memcpy(opt, required_plist, sizeof(required_plist));
@@ -1369 +1313 @@
 #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST)
 
-        /* 要求オプションリストを設定する。*/
+        /* 要求オプションリストを設定する。*/
         if (sizeof(request_plist) > 0) {
                 memcpy(opt, request_plist, sizeof(request_plist));
@@ -1382 +1326 @@
 #endif  /* of #if defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUIRED_OLIST) || defined(DHCP4_CLI_CFG_REQUEST_OLIST) */
 
-        /* 既にアドレスæƒ
-å ±ãŒãƒªãƒ¼ã‚¹ã•ã‚Œã¦ã„ã‚Œã°ã€åŒã˜ IP アドレスを要求する。*/
+        /* 既にアドレス情報がリースされていれば、同じ IP アドレスを要求する。*/
         if (ct->act_msg != NULL) {
                 *(opt ++) = DHCP4_OPT_REQ_IPV4;
@@ -1391 +1334 @@
                 }
 
-        /* クライアント ID（MAC アドレス）を設定する。*/
+        /* クライアント ID（MAC アドレス）を設定する。*/
         *(opt ++) = DHCP4_OPT_CLIENT_ID;
         *(opt ++) = ETHER_ADDR_LEN + 1;
@@ -1398 +1341 @@
         opt += ETHER_ADDR_LEN;
 
-        /* オプションの終了を設定する。*/
+        /* オプションの終了を設定する。*/
         *(opt ++) = DHCP4_OPT_END;
 
-        /* 送信å
-ˆã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã‚’設定する。*/
+        /* 送信先アドレスを設定する。*/
         ct->dst.ipaddr = IPV4_ADDRBROADCAST;
 
-        /* メッセージ長を設定する。*/
+        /* メッセージ長を設定する。*/
         ct->snd_msg->len = sizeof(ct->snd_msg->msg) - DHCP4_DFLT_OPT_LEN
                      + (opt - (uint8_t*)&ct->snd_msg->msg.options);
@@ -1412 +1354 @@
 
 /*
- *  ack_msg_timeout -- ACK/NAK メッセージ受信タイムアウト処理
+ *  ack_msg_timeout -- ACK/NAK メッセージ受信タイムアウト処理
  */
 
@@ -1418 +1360 @@
 ack_msg_timeout (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* ACK メッセージを受信していれば。BOUND 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* ACK メッセージを受信していれば。BOUND 状態に遷移する。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
         if (select_ack(ct)) {
 
-                /* REQUEST メッセージ送信タイマーを停止する。*/
+                /* REQUEST メッセージ送信タイマーを停止する。*/
                 DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
                 ct->timers[DHCP4C_TIMER_SND_REQ] = 0;
@@ -1429 +1370 @@
 
                 /*
-                 *  状æ
-‹ãŒ REQUEST の時は、
-                 *  OFFER ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚
+                 *  状態が REQUEST の時は、
+                 *  OFFER メッセージを受信メッセージ構造体リストに戻す。
                  */
                 if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REQUEST && ct->off_msg != NULL) {
@@ -1441 +1381 @@
                         }
 
-                /* BOUND 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* BOUND 状態に遷移する。*/
                 start_bound(ct);
                 return;
@@ -1448 +1387 @@
         else {
 
-                /* リースæƒ
-å ±ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* リース情報を解放する。*/
                 rel_lease(ct);
 
@@ -1457 +1395 @@
 
 /*
- *  send_request_msg -- REQUEST メッセージを送信する。
+ *  send_request_msg -- REQUEST メッセージを送信する。
  */
 
@@ -1469 +1407 @@
         uint16_t        secs;
 
-        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
+        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
 
-        /* ACK メッセージを受信していれば。BOUND 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* ACK メッセージを受信していれば。BOUND 状態に遷移する。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
         if (select_ack(ct)) {
 
-                /* ACK/NAK メッセージ受信タイマーを停止する。*/
+                /* ACK/NAK メッセージ受信タイマーを停止する。*/
                 DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
                 ct->timers[DHCP4C_TIMER_RCV_ACK] = 0;
@@ -1483 +1420 @@
 
                 /*
-                 *  状æ
-‹ãŒ REQUEST の時は、
-                 *  OFFER ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚
+                 *  状態が REQUEST の時は、
+                 *  OFFER メッセージを受信メッセージ構造体リストに戻す。
                  */
                 if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REQUEST && ct->off_msg != NULL) {
@@ -1495 +1431 @@
                         }
 
-                /* BOUND 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* BOUND 状態に遷移する。*/
                 start_bound(ct);
                 return;
                 }
 
-        /* REQUEST メッセージを作成する。*/
+        /* REQUEST メッセージを作成する。*/
         if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REQUEST)
                 ref = ct->off_msg;
@@ -1512 +1447 @@
                 }
 
-        /* 送信を開始してからの時間を得る。*/
+        /* 送信を開始してからの時間を得る。*/
         get_tim(&time);
         interval = time - ct->snd_start;
 
         /*
-         * 送信を開始してからの時間（秒）をメッセージに設定する。
-         * 最大値は 65535。
+         * 送信を開始してからの時間（秒）をメッセージに設定する。
+         * 最大値は 65535。
          */
         if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REQUEST)
@@ -1530 +1465 @@
         HOST2MSG16(ct->snd_msg->msg.secs, secs);
 
-        /* ノンブロッキングコールでメッセージを送信する。*/
+        /* ノンブロッキングコールでメッセージを送信する。*/
         error = udp_snd_dat(ct->cepid, &ct->dst, &ct->snd_msg->msg, ct->snd_msg->len, TMO_NBLK);
         if (error != E_WBLK) {
@@ -1538 +1473 @@
                 }
 
-        /* 送信間隔を設定する。*/
+        /* 送信間隔を設定する。*/
         if (ct->interval == 0)
-                /* 未設定 */
+                /* 未設定 */
                 ct->interval = TMO_DHCP4C_INIT_INTVL;
         else
-                /* バックオフアルゴリズムで 2å€ã«ã—ãŸï¼ˆä¹±æ•°ä½¿ç”¨ï¼‰é€ä¿¡é–“éš”ã‚’åŠ ç®—ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* バックオフアルゴリズムで 2倍にした（乱数使用）送信間隔を加算する。*/
                 ct->interval += (netapp_rand() >> 2) % (ct->interval << 1);
         
-        /* 送信周期の制限値をè¶
-えないようにする。*/
+        /* 送信周期の制限値を超えないようにする。*/
         if (ct->interval > TMO_DHCP4C_MAX_BACKOFF)
                 ct->interval = (TMO_DHCP4C_MAX_BACKOFF >> 1) + ((netapp_rand() >> 2) % TMO_DHCP4C_MAX_BACKOFF);
 
-        /* リース時間のタイムアウト【å
-ˆé€ã‚Šã€‘ */
+        /* リース時間のタイムアウト【先送り】 */
         if (ct->fsm != DHCP4_FSM_REQUEST &&
             TIMEC_GT(ct->interval + time, ct->expire + ct->bind_start))
                 ct->interval = ct->expire + ct->bind_start - time + SYSTIM_HZ;
 
-        /* 再送信タイムアウトを設定する。*/
+        /* 再送信タイムアウトを設定する。*/
         DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
         ct->timers[DHCP4C_TIMER_SND_REQ] = SYSTIM2TIMER(ct->interval);
@@ -1564 +1497 @@
 
 /*
- *  send_release_msg -- RELEASE メッセージを送信する。
+ *  send_release_msg -- RELEASE メッセージを送信する。
  */
 
@@ -1572 +1505 @@
         ER              error;
 
-        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
+        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
 
-        /* RELEASE メッセージを作成する。*/
+        /* RELEASE メッセージを作成する。*/
         if ((error = setup_release_msg(ct, ct->act_msg)) != E_OK) {
                 syslog(LOG_NOTICE, "[DHCP4C] error, setup release message: %s", itron_strerror(error));
@@ -1582 +1515 @@
                 }
 
-        /* リースæƒ
-å ±ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* リース情報を解放する。*/
         rel_lease(ct);
 
-        /* ノンブロッキングコールでメッセージを送信する。*/
+        /* ノンブロッキングコールでメッセージを送信する。*/
         error = udp_snd_dat(ct->cepid, &ct->dst, &ct->snd_msg->msg, ct->snd_msg->len, TMO_NBLK);
         if (error != E_WBLK) {
@@ -1594 +1526 @@
                 }
 
-        /* メッセージ送信å¾
-ちを行う。*/
+        /* メッセージ送信待ちを行う。*/
         DHCP4_CLI_READY_WAIT(ct);
 
-        /* SLEEP 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* SLEEP 状態に遷移する。*/
         ct->fsm = DHCP4_FSM_SLEEP;
         }
 
 /*
- *  offer_msg_timeout -- OFFER メッセージ受信タイムアウト処理
+ *  offer_msg_timeout -- OFFER メッセージ受信タイムアウト処理
  */
 
@@ -1610 +1540 @@
 offer_msg_timeout (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* OFFER メッセージを受信していれば。REQUEST 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* OFFER メッセージを受信していれば。REQUEST 状態に遷移する。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
         if (select_offer(ct)) {
 
-                /* DISCOVER メッセージ送信タイマーを停止する。*/
+                /* DISCOVER メッセージ送信タイマーを停止する。*/
                 DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
                 ct->timers[DHCP4C_TIMER_SND_DISC] = 0;
                 DHCP4_CLI_TIMER_UNLOCK();
 
-                /* REQUEST メッセージを送信して REQUEST 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* REQUEST メッセージを送信して REQUEST 状態に遷移する。*/
                 start_send_request(ct, DHCP4_FSM_REQUEST);
                 }
@@ -1629 +1557 @@
 
 /*
- *  send_discover_msg -- DISCOVERメッセージを送信する。
+ *  send_discover_msg -- DISCOVERメッセージを送信する。
  */
 
@@ -1639 +1567 @@
         RELTIM  interval;
 
-        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
+        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
 
-        /* OFFER メッセージを受信していれば。REQUEST 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* OFFER メッセージを受信していれば。REQUEST 状態に遷移する。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
         if (select_offer(ct)) {
 
-                /* OFFER メッセージ受信タイマーを停止する。*/
+                /* OFFER メッセージ受信タイマーを停止する。*/
                 DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
                 ct->timers[DHCP4C_TIMER_RCV_OFFER] = 0;
                 DHCP4_CLI_TIMER_UNLOCK();
 
-                /* REQUEST メッセージを送信して REQUEST 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* REQUEST メッセージを送信して REQUEST 状態に遷移する。*/
                 start_send_request(ct, DHCP4_FSM_REQUEST);
                 return;
                 }
 
-        /* DISCOVER メッセージを作成する。*/
+        /* DISCOVER メッセージを作成する。*/
         if ((error = setup_discover_msg(ct)) != E_OK) {
                 syslog(LOG_NOTICE, "[DHCP4C] error, setup discover message: %s", itron_strerror(error));
@@ -1665 +1591 @@
                 }
 
-        /* 送信を開始してからの時間を得る。*/
+        /* 送信を開始してからの時間を得る。*/
         get_tim(&time);
         interval = time - ct->snd_start;
 
         /*
-         * 送信を開始してからの時間（秒）をメッセージに設定する。
-         * 最大値は 65535。
+         * 送信を開始してからの時間（秒）をメッセージに設定する。
+         * 最大値は 65535。
          */
         if (SYSTIM2SEC(interval) < 65536)
@@ -1679 +1605 @@
         HOST2MSG16(ct->snd_msg->msg.secs, ct->secs);
 
-        /* ノンブロッキングコールでメッセージを送信する。*/
+        /* ノンブロッキングコールでメッセージを送信する。*/
         error = udp_snd_dat(ct->cepid, &ct->dst, &ct->snd_msg->msg, ct->snd_msg->len, TMO_NBLK);
         if (error != E_WBLK) {
@@ -1687 +1613 @@
                 }
 
-        /* 送信間隔を設定する。*/
+        /* 送信間隔を設定する。*/
         if (ct->interval == 0)
-                /* 未設定 */
+                /* 未設定 */
                 ct->interval = TMO_DHCP4C_INIT_INTVL;
         else
-                /* バックオフアルゴリズムで 2å€ã«ã—ãŸï¼ˆä¹±æ•°ä½¿ç”¨ï¼‰é€ä¿¡é–“éš”ã‚’åŠ ç®—ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* バックオフアルゴリズムで 2倍にした（乱数使用）送信間隔を加算する。*/
                 ct->interval += (netapp_rand() >> 2) % (ct->interval << 1);
         
-        /* 送信周期の制限値をè¶
-えないようにする。*/
+        /* 送信周期の制限値を超えないようにする。*/
         if (ct->interval > TMO_DHCP4C_MAX_BACKOFF)
                 ct->interval = (TMO_DHCP4C_MAX_BACKOFF >> 1) + ((netapp_rand() >> 2) % TMO_DHCP4C_MAX_BACKOFF);
 
-        /* OFFER メッセージの受信タイムアウトをè¶
-えないように調整する。*/
+        /* OFFER メッセージの受信タイムアウトを超えないように調整する。*/
         if (TIMEC_GT(time + ct->interval, ct->snd_start + TMO_DHCP4C_OFFER))
                 ct->interval = (TMO_DHCP4C_INIT_INTVL + TMO_DHCP4C_OFFER) - time + 1;
 
-        /* 再送信タイムアウトを設定する。*/
+        /* 再送信タイムアウトを設定する。*/
         DHCP4_CLI_TIMER_LOCK();
         ct->timers[DHCP4C_TIMER_SND_DISC] = SYSTIM2TIMER(ct->interval);
@@ -1714 +1638 @@
 
 /*
- *  dhcpc_timer -- TIMER 管理
+ *  dhcpc_timer -- TIMER 管理
  */
 
@@ -1734 +1658 @@
         DHCP4_CLI_TIMER_UNLOCK();
 
-        /* 1秒毎にタイムアウトする。*/
+        /* 1秒毎にタイムアウトする。*/
         timeout((callout_func)dhcpc_timer, ct, NET_TIMER_HZ);
         }
@@ -1741 +1665 @@
 
 /*
- *  expire_timeout -- EXPIRE タイムアウト処理
+ *  expire_timeout -- EXPIRE タイムアウト処理
  */
 
@@ -1749 +1673 @@
         //ER    error;
 
-        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
+        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
 
-        /* 状æ
-‹ãŒ REQUEST の時は何もしない。*/
+        /* 状態が REQUEST の時は何もしない。*/
         if (ct->fsm == DHCP4_FSM_REQUEST)
                 return;
 
-        /* å
-¨ã¦ã® TIMER をキャンセルする。*/
+        /* 全ての TIMER をキャンセルする。*/
         cancel_all_timers(ct);
 
-        /* リースされたæƒ
-å ±ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* リースされた情報を解放する。*/
         rel_lease(ct);
 
@@ -1769 +1690 @@
 
 /*
- *  rebind_timeout -- REBIND タイムアウト処理
+ *  rebind_timeout -- REBIND タイムアウト処理
  */
 
@@ -1775 +1696 @@
 rebind_timeout (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
+        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
 
-        /* å
-¨ã¦ã® TIMER をキャンセルする。*/
+        /* 全ての TIMER をキャンセルする。*/
         cancel_all_timers(ct);
 
-        /* REQUEST メッセージを送信して REBIND 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* REQUEST メッセージを送信して REBIND 状態に遷移する。*/
         start_send_request(ct, DHCP4_FSM_REBIND);
         }
 
 /*
- *  renew_timeout -- RENEW タイムアウト処理
+ *  renew_timeout -- RENEW タイムアウト処理
  */
 
@@ -1794 +1713 @@
 renew_timeout (T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct)
 {
-        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
+        /* タイムアウトフラグをクリアーする。*/
         ct->flags &= ~DHCP4C_FLAG_TMOUT_MASK;
 
-        /* REQUEST メッセージを送信して RENEW 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* REQUEST メッセージを送信して RENEW 状態に遷移する。*/
         start_send_request(ct, DHCP4_FSM_RENEW);
         }
 
 /*
- *  dispatch_timeout -- タイムアウトした時の処理
+ *  dispatch_timeout -- タイムアウトした時の処理
  */
 
@@ -1853 +1771 @@
 
 /*
- *  dispatch_event -- イベント毎の処理
+ *  dispatch_event -- イベント毎の処理
  */
 
@@ -1863 +1781 @@
         while (ct->fsm != DHCP4_FSM_SLEEP && error == E_OK) {
 
-                /* メッセージの受信とタイムアウトをå¾
-つ。*/
+                /* メッセージの受信とタイムアウトを待つ。*/
                 DHCP4_CLI_READY_WAIT(ct);
 
@@ -1886 +1803 @@
 
 /*
- *  init_context -- DHCP ã‚¯ãƒ©ã‚¤ã‚¢ãƒ³ãƒˆã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆæ§‹é€ ä½“ã‚’åˆæœŸåŒ–ã™ã‚‹ã€‚
+ *  init_context -- DHCP クライアントコンテキスト構造体を初期化する。
  */
 
@@ -1901 +1818 @@
 
 /*
- *  rel_cli_msg -- ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚
+ *  rel_cli_msg -- メッセージ構造体を解放する。
  */
 
@@ -1933 +1850 @@
 
 /*
- *  init_cli_msg -- å„ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’åˆæœŸåŒ–ã™ã‚‹ã€‚
+ *  init_cli_msg -- 各メッセージ構造体を初期化する。
  */
 
@@ -1943 +1860 @@
         int             count;
 
-        /* é€ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’ç²å¾—ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 送信メッセージ構造体を獲得する。*/
         if ((error = tget_mpf(MPF_DHCP4_CLI_MSG, (void*)&ct->snd_msg, TMO_DHCP4C_MPF_GET)) != E_OK) {
                 syslog(LOG_NOTICE, "[DHCP4C] error, tget_mpf() for send: %s.", itron_strerror(error));
@@ -1950 +1867 @@
 
         /*
-         *  æœ‰åŠ¹ãªãƒªãƒ¼ã‚¹ãƒ»ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãŒã‚ã‚‹å ´åˆã¯ã€
-         *  ç²å¾—ã™ã‚‹å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ãƒªã‚¹ãƒˆã®æ§‹é€ ä½“ã‚’ 1減らす。
+         *  有効なリース・メッセージ構造体がある場合は、
+         *  獲得する受信メッセージ構造体リストの構造体を 1減らす。
          */
         if (ct->act_msg == NULL)
@@ -1958 +1875 @@
                 count = NUM_DHCP4_MSG_LIST - 1;
 
-        /* å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’ç²å¾—ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* 受信メッセージ構造体を獲得する。*/
         while (count --> 0) {
                 if ((error = tget_mpf(MPF_DHCP4_CLI_MSG, (void*)&cell, TMO_DHCP4C_MPF_GET)) != E_OK) {
@@ -1972 +1889 @@
 
 /*
- *  dhcp4c_renew_info -- ネットワークæƒ
-å ±ã‚’å†å–å¾—ã™ã‚‹ã€‚
+ *  dhcp4c_renew_info -- ネットワーク情報を再取得する。
  */
 
@@ -1981 +1897 @@
         if (context.fsm == DHCP4_FSM_BOUND) {
 
-                /* REL_INFO 状æ
-‹ã«é·ç§»ã—た後に SLEEP を解除するように設定する。*/
+                /* REL_INFO 状態に遷移した後に SLEEP を解除するように設定する。*/
                 context.flags |= DHCP4C_FLAG_RENEW;
                 start_rel_info(&context);
@@ -1989 +1904 @@
         else if (context.fsm == DHCP4_FSM_SLEEP) {
 
-                /* SLEEP を解除する。*/
+                /* SLEEP を解除する。*/
                 context.fsm = DHCP4_FSM_WAKE;
                 context.timer = 0;
@@ -2000 +1915 @@
 
 /*
- *  dhcp4c_rel_info -- DHCP で設定されたネットワークæƒ
-å ±ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚
+ *  dhcp4c_rel_info -- DHCP で設定されたネットワーク情報を解放する。
  */
 
@@ -2007 +1921 @@
 dhcp4c_rel_info (void)
 {
-        /* REL_INFO 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* REL_INFO 状態に遷移する。*/
         start_rel_info(&context);
         return E_OK;
@@ -2014 +1927 @@
 
 /*
- *  dhcp4c_get_info -- DHCP で設定されたネットワークæƒ
-å ±ã‚’è¿”ã™ã€‚
+ *  dhcp4c_get_info -- DHCP で設定されたネットワーク情報を返す。
  */
 
@@ -2038 +1950 @@
 
 /*
- *  コールバック関数
+ *  コールバック関数
  */
 
@@ -2049 +1961 @@
         len = *(ER_UINT*)p_parblk;
         if (len < 0 && len != E_RLWAI) {
-                /* E_RLWAI 以外で、0 ä»¥ä¸‹ã®å ´åˆã¯ã€ã‚¨ãƒ©ãƒ¼ã‚’æ„å‘³ã—ã¦ã„ã‚‹ã€‚*/
+                /* E_RLWAI 以外で、0 以下の場合は、エラーを意味している。*/
                 syslog(LOG_NOTICE, "[DHCPC(CBR)] error: %s, fncd: %s", itron_strerror(len), in_strtfn(fncd));
                 }
@@ -2055 +1967 @@
                 if (fncd == TEV_UDP_RCV_DAT) {
 
-                        /* 受信メッセージリストが空の時は、受信しないでデータグラムを捨てる。*/
+                        /* 受信メッセージリストが空の時は、受信しないでデータグラムを捨てる。*/
                         if (context.rcv_lst == NULL) 
                                 syslog(LOG_NOTICE, "[DHCP4C(CBR)] receive buffer all busy.");
                         else {
-                                /* ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã‚’å—ä¿¡ã™ã‚‹ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’æº–å‚™ã™ã‚‹ã€‚*/
+                                /* メッセージを受信するメッセージ構造体を準備する。*/
                                 syscall(wai_sem(SEM_DHCP4_CLI_LOCK));
                                 msg = context.rcv_lst;
@@ -2065 +1977 @@
                                 syscall(sig_sem(SEM_DHCP4_CLI_LOCK));
 
-                                /* メッセージを受信する。*/
+                                /* メッセージを受信する。*/
                                 len = udp_rcv_dat(context.cepid, &msg->srv, &msg->msg, sizeof(msg->msg), TMO_POL);
 
@@ -2071 +1983 @@
                                 msg->len = len;
                                 if (len >= 0) {
-                                        /* 受信したメッセージを検証メッセージリストに移す。*/
+                                        /* 受信したメッセージを検証メッセージリストに移す。*/
                                         msg->next = context.val_lst;
                                         context.val_lst = msg;
@@ -2077 +1989 @@
                                         }
                                 else {
-                                        /* ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’å—ä¿¡ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ãƒªã‚¹ãƒˆã«æˆ»ã™ã€‚*/
+                                        /* メッセージ構造体を受信メッセージリストに戻す。*/
                                         context.error = len;
                                         msg->next = context.rcv_lst;
@@ -2093 +2005 @@
 
 /*
- *  dhcp4_cli_task -- DHCP クライアントタスク
+ *  dhcp4_cli_task -- DHCP クライアントタスク
  */
 
@@ -2109 +2021 @@
         ct = &context;
 
-        /* DHCP ã‚¯ãƒ©ã‚¤ã‚¢ãƒ³ãƒˆã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆæ§‹é€ ä½“ã‚’åˆæœŸåŒ–ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* DHCP クライアントコンテキスト構造体を初期化する。*/
         init_context(ct, tskid, (ID)exinf);
         ct->fsm = DHCP4_FSM_SLEEP;
@@ -2115 +2027 @@
         while (true) {
 
-                /* リースを解放後、再取得が指定されていなければ休止する。*/
+                /* リースを解放後、再取得が指定されていなければ休止する。*/
                 if (!(ct->flags & DHCP4C_FLAG_RENEW)) {
 
-                        /* 休止する。*/
+                        /* 休止する。*/
                         if (error == E_OK) {
                                 if (ct->fsm != DHCP4_FSM_SLEEP)
@@ -2132 +2044 @@
                 ct->error = E_OK;
 
-                /* 1秒毎にタイムアウトするようにタイマーを設定する。*/
+                /* 1秒毎にタイムアウトするようにタイマーを設定する。*/
                 timeout((callout_func)dhcpc_timer, ct, NET_TIMER_HZ / DHCP4C_TIMER_HZ);
 
-                /* ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’åˆæœŸåŒ–ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* メッセージ構造体を初期化する。*/
                 if ((error = init_cli_msg(ct)) == E_OK) {
 
-                        /* SELECT 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+                        /* SELECT 状態に遷移する。*/
                         start_select(ct);
 
-                        /* メインループ */
+                        /* メインループ */
                         error = dispatch_event(ct);
                         }
 
-                /* å
-¨ã¦ã® TIMER をキャンセルする。*/
+                /* 全ての TIMER をキャンセルする。*/
                 cancel_all_timers(ct);
 
-                /* タイマーを停止する。*/
+                /* タイマーを停止する。*/
                 untimeout((callout_func)dhcpc_timer, ct);
 
-                /* ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* メッセージ構造体を解放する。*/
                 rel_cli_msg (ct);
                 }
@@ -2164 +2074 @@
 {
         T_DHCP4_CLI_CONTEXT *ct = &context;
-        /* DHCP ã‚¯ãƒ©ã‚¤ã‚¢ãƒ³ãƒˆã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆæ§‹é€ ä½“ã‚’åˆæœŸåŒ–ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* DHCP クライアントコンテキスト構造体を初期化する。*/
         init_context(ct, tskid, cepid);
         ct->fsm = DHCP4_FSM_SLEEP;
@@ -2192 +2102 @@
                 return;
 
-        /* 1秒毎にタイムアウトするようにタイマーを設定する。*/
+        /* 1秒毎にタイムアウトするようにタイマーを設定する。*/
         ct->timer = 1000 * 1000;
 
@@ -2214 +2124 @@
                 ct->error = E_OK;
 
-                /* ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’åˆæœŸåŒ–ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* メッセージ構造体を初期化する。*/
                 if ((ct->error = init_cli_msg(ct)) != E_OK)
                         return;
@@ -2220 +2130 @@
                 ct->timer = 1000 * 1000;
 
-                /* SELECT 状æ
-‹ã«é·ç§»ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* SELECT 状態に遷移する。*/
                 start_select(ct);
                 }
@@ -2240 +2149 @@
 
         if (ct->error != E_OK || ct->fsm == DHCP4_FSM_SLEEP) {
-                /* å
-¨ã¦ã® TIMER をキャンセルする。*/
+                /* 全ての TIMER をキャンセルする。*/
                 cancel_all_timers(ct);
                 ct->timer = TMO_FEVR;
 
-                /* ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸æ§‹é€ ä½“ã‚’è§£æ”¾ã™ã‚‹ã€‚*/
+                /* メッセージ構造体を解放する。*/
                 rel_cli_msg(ct);
 
-                /* リースを解放後、再取得が指定されていなければ休止する。*/
+                /* リースを解放後、再取得が指定されていなければ休止する。*/
                 if (!(ct->flags & DHCP4C_FLAG_RENEW)) {
 
-                        /* 休止する。*/
+                        /* 休止する。*/
                         if (ct->error == E_OK) {
                                 if (ct->fsm != DHCP4_FSM_SLEEP)