Changeset 389 for azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecslib/core/tecsinfo.rb

Timestamp:

May 22, 2019, 10:03:37 PM (5 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

ビルドが通るよう更新

File:

• azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecslib/core/tecsinfo.rb (modified) (15 diffs, 1 prop)

azure_iot_hub/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecslib/core/tecsinfo.rb

@@ -6 +6 @@
 #   Copyright (C) 2017-2018 by TOPPERS Project
 #--
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 #  
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 #  
 #   $Id$
 #++
 
-# TECS æƒ
-å ±ã‚»ãƒ«ã®ç”Ÿæˆ
+# TECS 情報セルの生成
 module TECSInfo
-  # region は Link root のこと
+  # region は Link root のこと
   def self.print_info f, region
     # p "region: "+ region.get_name.to_s
@@ -67 +51 @@
     Type.reset_print_info
 
-    # mikan å
-¨éƒ¨ç”Ÿæˆã™ã‚‹ã®ã§ã¯ãªãã€region 下のセルのセルタイプと、そこから参ç
-§ã•ã‚Œã‚‹ã‚·ã‚°ãƒ‹ãƒãƒ£ã€ã‚»ãƒ«ã‚¿ã‚¤ãƒ—に限定して出力すべき
-    # しかし、意味解析後に出力するため、これは容易ではない．最適化とコード生成は、リンクルートごとに行われる．
+    # mikan 全部生成するのではなく、region 下のセルのセルタイプと、そこから参照されるシグニチャ、セルタイプに限定して出力すべき
+    # しかし、意味解析後に出力するため、これは容易ではない．最適化とコード生成は、リンクルートごとに行われる．
     Namespace.print_info f, indent
     region.get_link_root.print_info f, indent
@@ -90 +72 @@
 
 class Namespace
-  # RootRegion と LinkRegion は同じ Region クラスのオブジェクトである
-  # 子ネームスペースは Namespace クラスの、子リージョンは Region クラスのオブジェクトである
-  # これは、意味解析段階で呼び出されるため、リンクユニットごとに出しわけることができない
-  # 出しわけるには、2パスにするå¿
-要がある
+  # RootRegion と LinkRegion は同じ Region クラスのオブジェクトである
+  # 子ネームスペースは Namespace クラスの、子リージョンは Region クラスのオブジェクトである
+  # これは、意味解析段階で呼び出されるため、リンクユニットごとに出しわけることができない
+  # 出しわけるには、2パスにする必要がある
   def print_info_ns_sub f, indent
     if @name == "::" then
@@ -151 +132 @@
     }
     @namespace_list.each { |ns|
-      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
+      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
         ns.print_info_ns f, indent
       end
@@ -161 +142 @@
   end
 
-  #=== Namespace# æ§‹é€ ä½“ãƒ¡ãƒ³ãƒãƒ¼ã®ã‚ªãƒ•ã‚»ãƒƒãƒˆå®šç¾©
+  #=== Namespace# 構造体メンバーのオフセット定義
   def print_struct_define f
     f.print "\n/***** Offset of members of structures  *****/\n"
@@ -184 +165 @@
     }
     @namespace_list.each { |ns|
-      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
+      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
         ns.print_celltype_define_offset f
       end
@@ -197 +178 @@
     }
     @namespace_list.each { |ns|
-      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
+      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
         ns.print_celltype_define f
       end
@@ -210 +191 @@
     }
     @namespace_list.each { |ns|
-      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
+      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
         ns.print_call_define f
       end
@@ -223 +204 @@
     }
     @namespace_list.each { |ns|
-      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
+      if ns.instance_of? Namespace then   # region を含めない
         ns.print_entry_define f
       end
@@ -415 +396 @@
 
   def print_define_offset f
-    # intptr_t に一回キャストするのは 64bit 版を考量してのこと．しかし 32bit としているので 4GB をè¶
-ãˆã‚‹æ§‹é€ ä½“ç­‰ã¯æ‰±ãˆãªã„
+    # intptr_t に一回キャストするのは 64bit 版を考量してのこと．しかし 32bit としているので 4GB を超える構造体等は扱えない
     if @n_cell_gen > 0 then
       f.print <<EOT
@@ -453 +433 @@
 // #include "#{@global_name}_tecsgen.h"   // no cell exist
 EOT
-      # 生成されないセルタイプ
+      # 生成されないセルタイプ
       @attribute.each{ |decl|
         f.printf "#define OFFSET_OF_%-30s  (%s)\n", "#{@global_name}_#{decl.get_name}", "0xffffffff"
@@ -641 +621 @@
         red = "(void *)0"
       end
-      # mikan 受け口é
-åˆ—
+      # mikan 受け口配列
       f.print <<EOT
 #{indent}cell nTECSInfo::tRawEntryDescriptorInfo #{@global_name}_#{port.get_name}RawEntryDescriptorInfo {
@@ -795 +774 @@
 
   def print_info f, indent
-    # Type の info は、最後にまとめて出力するので、ここでは記録するだけ
+    # Type の info は、最後にまとめて出力するので、ここでは記録するだけ
     if @@typeinfo_printed[ get_ID_str ] then
       return
@@ -821 +800 @@
 
   def print_info_post f, indent
-    if self.class.superclass == Type then     # 親クラスが Type ã®å ´åˆ types.rb のクラス
+    if self.class.superclass == Type then     # 親クラスが Type の場合 types.rb のクラス
       type_name = self.class.name
     else
-      type_name = self.class.superclass.name  # ctypes.rb のクラス (親クラスが types.rb のクラス)
+      type_name = self.class.superclass.name  # ctypes.rb のクラス (親クラスが types.rb のクラス)
     end
     # p "type: #{type_name}, #{self.class.name}"
@@ -856 +835 @@
   end
 
-  #=== Type# 型文字列の識別子化
-  #型文字列に含まれる識別子として用いることのできない文字を用いることのできる文字列に置き換える
-  # 空白 => __
+  #=== Type# 型文字列の識別子化
+  #型文字列に含まれる識別子として用いることのできない文字を用いることのできる文字列に置き換える
+  # 空白 => __
   # * => _Ptr_
   # [] => _Array_