Changeset 356 for ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc

Timestamp:

Jun 8, 2018, 11:24:32 AM (6 years ago)

Author:

nmir-saito

Message:

set svn:mime-type to files

Location:

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc

Files:

• E_PACKAGE (modified) (1 prop)
• MANIFEST (modified) (1 prop)
• Makefile.target (modified) (12 diffs, 1 prop)
• qemu_virt.h (modified) (5 diffs, 1 prop)
• qemu_virt.ld (modified) (1 prop)
• start.S (modified) (3 diffs, 1 prop)
• target_cfg1_out.h (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_check.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_config.c (modified) (3 diffs, 1 prop)
• target_config.h (modified) (6 diffs, 1 prop)
• target_kernel.cfg (modified) (1 prop)
• target_kernel.h (modified) (2 diffs, 1 prop)
• target_kernel.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_rename.def (modified) (1 prop)
• target_rename.h (modified) (1 prop)
• target_serial.c (modified) (23 diffs, 1 prop)
• target_serial.cfg (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_serial.h (modified) (4 diffs, 1 prop)
• target_sil.h (modified) (2 diffs, 1 prop)
• target_stddef.h (modified) (4 diffs, 1 prop)
• target_sym.def (modified) (1 prop)
• target_syssvc.h (modified) (6 diffs, 1 prop)
• target_test.h (modified) (2 diffs, 1 prop)
• target_timer.cfg (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_timer.h (modified) (2 diffs, 1 prop)
• target_unrename.h (modified) (1 prop)
• target_user.txt (modified) (3 diffs, 1 prop)
• uart_pl011.h (modified) (4 diffs, 1 prop)

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/Makefile.target

@@ -1 +1 @@
 #
-#               Makefile のターゲット依存部(QEMU-VIRT用)
+#               Makefile のターゲット依存部(QEMU-VIRT用)
 #
 
 #
-#  ボード名，プロセッサ名，開発環境名の定義
+#  ボード名，プロセッサ名，開発環境名の定義
 #
 BOARD = qemu_virt
@@ -11 +11 @@
 
 #
-#  GNU開発環境のターゲットアーキテクチャの定義
+#  GNU開発環境のターゲットアーキテクチャの定義
 #
 GCC_TARGET = aarch64-elf
 
 #
-#  コンパイルオプション
+#  コンパイルオプション
 #
 COPTS := $(COPTS) -Werror -mgeneral-regs-only -ggdb3 -fno-pic -fno-builtin -mstrict-align -mtune=cortex-a53 -mcpu=cortex-a53+nofp #-mfix-cortex-a53-835769 -mfix-cortex-a53-843419
@@ -25 +25 @@
 
 #
-#  システムサービスに関する定義
+#  システムサービスに関する定義
 #
 SYSSVC_DIRS := $(SYSSVC_DIRS)
@@ -34 +34 @@
 
 #
-#  カーネルに関する定義
+#  カーネルに関する定義
 #
 KERNEL_DIRS := $(KERNEL_DIRS) $(TARGETDIR)
@@ -42 +42 @@
 
 #
-#  トレースログに関する設定
+#  トレースログに関する設定
 #
 ifeq ($(ENABLE_TRACE),true)
@@ -51 +51 @@
 
 #
-#  コンフィギュレータ関係の変数の定義
+#  コンフィギュレータ関係の変数の定義
 #
 CFG_TABS := $(CFG_TABS) --symval-table $(TARGETDIR)/target_sym.def
@@ -59 +59 @@
 
 #
-#  -Wall オプションの省略
-#    -Wallã‚’è¿½åŠ ã—ãŸããªã„å ´åˆã« true に定義する
+#  -Wall オプションの省略
+#    -Wallを追加したくない場合に true に定義する
 #
 #OMIT_WARNING_ALL = true
 
 #
-#  最適化フラグの省略
-#    -O2ã‚’è¿½åŠ ã—ãŸããªã„å ´åˆã« true に定義する
+#  最適化フラグの省略
+#    -O2を追加したくない場合に true に定義する
 #
 #OMIT_OPTIMIZATION = true
 
 #
-#  リンカスクリプトの定義
+#  リンカスクリプトの定義
 #
 LDSCRIPT = $(SRCDIR)/target/$(BOARD)_$(TOOL)/$(BOARD).ld
 
 #
-#  各セクションのå
-ˆé ­ç•ªåœ°ã®æŒ‡å®š
+#  各セクションの先頭番地の指定
 #
 #TEXT_START_ADDRESS =
@@ -83 +82 @@
 
 #
-#  スタートアップモジュールに関する定義
+#  スタートアップモジュールに関する定義
 #
 
-#  スタートアップモジュール
+#  スタートアップモジュール
 START_OBJS = start.o
-#  リンカスクリプトに「STARTUP(start.o)ã€ã‚’è¨˜è¿°ã—ãŸå ´åˆï¼Œ
-#  スタートアップモジュールの名前をSTART_OBJS の代わりに HIDDEN_OBJS で定義する．
+#  リンカスクリプトに「STARTUP(start.o)」を記述した場合，
+#  スタートアップモジュールの名前をSTART_OBJS の代わりに HIDDEN_OBJS で定義する．
 HIDDEN_OBJS =
 
 
-# スタートアップモジュールのコンパイルルール
+# スタートアップモジュールのコンパイルルール
 $(START_OBJS): %.o: %.S
         $(CC) -c $(CFLAGS) $(KERNEL_CFLAGS) $<
@@ -100 +99 @@
 
 
-# スタートアップモジュールの依存関係作成ルール
+# スタートアップモジュールの依存関係作成ルール
 $(START_OBJS:.o=.d): %.d: %.S
         @$(PERL) $(SRCDIR)/utils/makedep -C $(CC) $(MAKEDEP_OPTS) \
@@ -109 +108 @@
 
 #
-#  依存関係の定義
+#  依存関係の定義
 #
 cfg1_out.c: $(TARGETDIR)/target_sym.def
@@ -116 +115 @@
 
 #
-#  その他
+#  その他
 #
 CLEAN_FILES := $(CLEAN_FILES)
@@ -123 +122 @@
 
 #
-#  プロセッサ依存部のインクルード
+#  プロセッサ依存部のインクルード
 #
 include $(SRCDIR)/arch/$(PRC)_$(TOOL)/Makefile.prc

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/qemu_virt.h

@@ -9 +9 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *  QEMU VIRT ターゲットのハードウェア資源定義
+ *  QEMU VIRT ターゲットのハードウェア資源定義
  */
 
@@ -64 +49 @@
 
 /*
- *  割込み番号（intno）の定義
+ *  割込み番号（intno）の定義
  */
-#define TINTNO_TIMER    27    /* 高分解能タイマ */
-#define TINTNO_UART0    33    /* SIOポート */
+#define TINTNO_TIMER    27    /* 高分解能タイマ */
+#define TINTNO_UART0    33    /* SIOポート */
 
 /*
@@ -78 +63 @@
 
 /*
- *  割込み番号の最小値と最大値
+ *  割込み番号の最小値と最大値
  */
 #define TMIN_INTNO              UINT_C(0)
@@ -84 +69 @@
 
 /*
- *  UARTレジスタのベースアドレス
+ *  UARTレジスタのベースアドレス
  */
 #define VIRT_UART0_BASE         (0x09000000)
 
 /*
- *  ボーレート設定（38400bps）
+ *  ボーレート設定（38400bps）
  */
 #define VIRT_UART_IBRD_38400    0x27U

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/start.S

@@ -10 +10 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id$
@@ -65 +50 @@
     .global vectors
 start:
-    msr daifset, #3         //割込み禁止(割込みロック相当)
+    msr daifset, #3         //割込み禁止(割込みロック相当)
 
     /*
-     *  例外ベクタテーブルのベースアドレス設定
+     *  例外ベクタテーブルのベースアドレス設定
      */
     ldr x0, =vectors
@@ -74 +59 @@
 
     /*
-     *  スタックポインタとフレームポインタの初期化
+     *  スタックポインタとフレームポインタの初期化
      */
     ldr x0, =_kernel_istkpt     // setup stack

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_cfg1_out.h

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              cfg1_out.cをリンクするためにå¿
-要なスタブの定義
+ *              cfg1_out.cをリンクするために必要なスタブの定義
  */
 
 /*
- *  コア依存のスタブの定義 
+ *  コア依存のスタブの定義 
  */
 #include "arm64_gcc/prc_cfg1_out.h"

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_check.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部
+#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部
 #
 

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_config.c

@@ -11 +11 @@
  *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- * ターゲット依存モジュール(QEMU_VIRT用)
+ * ターゲット依存モジュール(QEMU_VIRT用)
  */
 #include "kernel_impl.h"
@@ -66 +51 @@
 
 /*
- * ターゲット依存部　初期化処理
+ * ターゲット依存部　初期化処理
  */
 void target_initialize(void)
 {
     /*
-     *  プロセッサ依存部の初期化
+     *  プロセッサ依存部の初期化
      */
     prc_initialize();
@@ -77 +62 @@
 
 /*
- * ターゲット依存部 終了処理
+ * ターゲット依存部 終了処理
  */
 void target_exit(void)
 {
-    /* プロセッサ依存部の終了処理 */
+    /* プロセッサ依存部の終了処理 */
     prc_terminate();
 }
 
 /*
- * システムログの低レベル出力のための文字出力
+ * システムログの低レベル出力のための文字出力
  */
 void target_fput_log(char c)

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_config.h

@@ -11 +11 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
@@ -61 +46 @@
 
 /*
- * ターゲット依存部モジュール(QEMU-VIRT用)
+ * ターゲット依存部モジュール(QEMU-VIRT用)
  *
- * カーネルのターゲット依存部のインクルードファイル．
- * kernel_impl.hのターゲット依存部の位置付けとなす．
+ * カーネルのターゲット依存部のインクルードファイル．
+ * kernel_impl.hのターゲット依存部の位置付けとなす．
  */
 
@@ -70 +55 @@
 
 /*
- *  トレースログに関する設定
+ *  トレースログに関する設定
  */
 #ifdef TOPPERS_ENABLE_TRACE
@@ -77 +62 @@
 
 /*
- *  ãƒ‡ãƒ•ã‚©ãƒ«ãƒˆã®éžã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆç”¨ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®å®šç¾©
- *  16byte単位で取得される．
+ *  デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタック領域の定義
+ *  16byte単位で取得される．
  */
 #define DEFAULT_ISTKSZ                  (0x4000 / 16)           /* 16KByte */
@@ -85 +70 @@
 
 /*
- *  ターゲットシステム依存の初期化
+ *  ターゲットシステム依存の初期化
  */
 extern void     target_initialize(void);
 
 /*
- *  ターゲットシステムの終了
+ *  ターゲットシステムの終了
  *
- *  システムを終了する時に使う．
+ *  システムを終了する時に使う．
  */
 extern void     target_exit(void) NoReturn;
 
 /*
- *  対象とするプロセッサ番号
+ *  対象とするプロセッサ番号
  */
 #define ARM_PRC_INDEX    (0)
@@ -104 +89 @@
 
 /*
- *  チップ依存モジュール（ARM64用）
+ *  チップ依存モジュール（ARM64用）
  */
 #include "arm64_gcc/prc_config.h"

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_kernel.h

@@ -8 +8 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *  kernel.hのターゲット依存部(QEMU-VIRT用)
+ *  kernel.hのターゲット依存部(QEMU-VIRT用)
  *
- *  このインクルードファイルは，kernel.hでインクルードされる．他のファ
- *  イルから直接インクルードすることはない．このファイルをインクルード
- *  する前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存してもよ
- *  い．
+ *  このインクルードファイルは，kernel.hでインクルードされる．他のファ
+ *  イルから直接インクルードすることはない．このファイルをインクルード
+ *  する前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存してもよ
+ *  い．
  */
 
@@ -67 +52 @@
 
 /*
- *  割込み優å
-ˆåº¦ã®ç¯„囲
+ *  割込み優先度の範囲
  */
-#define TMIN_INTPRI             (-15)           /* 割込み優å
-ˆåº¦ã®æœ€å°å€¤ï¼ˆæœ€é«˜å€¤ï¼‰*/
-#define TMAX_INTPRI             (-1)            /* 割込み優å
-ˆåº¦ã®æœ€å¤§å€¤ï¼ˆæœ€ä½Žå€¤ï¼‰ */
+#define TMIN_INTPRI             (-15)           /* 割込み優先度の最小値（最高値）*/
+#define TMAX_INTPRI             (-1)            /* 割込み優先度の最大値（最低値） */
 
 /*
- *  タイムティックの定義
+ *  タイムティックの定義
  */
-#define TIC_NUME                        1U              /* タイムティックの周期の分子 */
-#define TIC_DENO                        1U              /* タイムティックの周期の分母 */
+#define TIC_NUME                        1U              /* タイムティックの周期の分子 */
+#define TIC_DENO                        1U              /* タイムティックの周期の分母 */
 
 /*
- *  プロセッサでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  プロセッサで共通な定義
  */
 #include "arm64_gcc/prc_kernel.h"

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_kernel.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部
+#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部
 #
 

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_serial.c

@@ -10 +10 @@
  *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
- *
- */
-
-/*
- * シリアルドライバ
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
+ *
+ */
+
+/*
+ * シリアルドライバ
  */
 
@@ -65 +50 @@
 
 /*
- * レジスタ設定値
+ * レジスタ設定値
  */
 #define PORT2SIOPID(x)  ((x) + 1)
@@ -83 +68 @@
 
 /*
- *  送信バッファに空きがあるか？
+ *  送信バッファに空きがあるか？
  */
 Inline bool_t
@@ -92 +77 @@
 
 /*
- *  受信バッファに文字があるか？
+ *  受信バッファに文字があるか？
  */
 Inline bool_t
@@ -101 +86 @@
 
 /*
- *  受信した文字の取出し
+ *  受信した文字の取出し
  */
 Inline char
@@ -110 +95 @@
 
 /*
- *  送信する文字の書込み
+ *  送信する文字の書込み
  */
 Inline void
@@ -120 +105 @@
 
 /*
- *  ターゲットのシリアル初期化
+ *  ターゲットのシリアル初期化
  */
 void target_low_output_init(ID siopid)
@@ -130 +115 @@
 
     /*
-     *  UARTをディスエーブル
+     *  UARTをディスエーブル
      */
     sil_wrw_mem(UART_CR(inib->baseAddress), 0U);
 
         /*
-         *  エラーフラグをクリア
+         *  エラーフラグをクリア
          */
         sil_wrw_mem(UART_ECR(inib->baseAddress), 0U);
 
     /*
-     *  割込みステータスをクリア
+     *  割込みステータスをクリア
      */
     sil_wrw_mem(UART_ICR(inib->baseAddress), 0U);
@@ -147 +132 @@
 
     /*
-     *  FIFOを空にする
+     *  FIFOを空にする
      */
     while (sio_getready(siopcb)) {
@@ -154 +139 @@
 
     /*
-     *  ãƒœãƒ¼ãƒ¬ãƒ¼ãƒˆã¨é€šä¿¡è¦æ ¼ã‚’è¨­å®š
+     *  ボーレートと通信規格を設定
      */
     sil_wrw_mem(UART_IBRD(inib->baseAddress), inib->ibrd);
@@ -161 +146 @@
 
     /*
-     *  UARTをイネーブル
+     *  UARTをイネーブル
      */
     sil_wrw_mem(UART_CR(inib->baseAddress),
@@ -168 +153 @@
 
 /*
- *  SIO初期化
+ *  SIO初期化
  */
 void sio_initialize(intptr_t exinf)
@@ -181 +166 @@
 
 /*
- *  シリアルオープン
+ *  シリアルオープン
  */
 SIOPCB *sio_opn_por(ID siopid, intptr_t exinf)
@@ -196 +181 @@
     target_low_output_init(siopid);
 
-    // 受信コールバック許可
+    // 受信コールバック許可
     sio_ena_cbr(siopcb, SIO_RDY_RCV);
 
@@ -203 +188 @@
 
 /*
- *  シリアルクローズ
+ *  シリアルクローズ
  */
 void sio_cls_por(SIOPCB *siopcb)
 {
     /*
-     *  UARTをディスエーブル
+     *  UARTをディスエーブル
      */
     sil_wrw_mem(UART_CR(siopcb->inib->baseAddress), 0U);
@@ -214 +199 @@
 
 /*
- *  割込みハンドラ
+ *  割込みハンドラ
  */
 void sio_isr(intptr_t exinf)
@@ -222 +207 @@
     if (sio_getready(siopcb)) {
         /*
-         *  受信通知コールバックルーチンを呼び出す．
+         *  受信通知コールバックルーチンを呼び出す．
          */
         sio_irdy_rcv(siopcb->exinf);
@@ -228 +213 @@
     if (sio_putready(siopcb)) {
         /*
-         *  送信可能コールバックルーチンを呼び出す．
+         *  送信可能コールバックルーチンを呼び出す．
          */
         sio_irdy_snd(siopcb->exinf);
@@ -235 +220 @@
 
 /*
- *  1文字送信
+ *  1文字送信
  */
 bool_t sio_snd_chr(SIOPCB *siopcb, char c)
@@ -247 +232 @@
 
 /*
- *  1文字受信
+ *  1文字受信
  */
 int_t sio_rcv_chr(SIOPCB *siopcb)
@@ -258 +243 @@
 
 /*
- *  コールバックの許可
+ *  コールバックの許可
  */
 void sio_ena_cbr(SIOPCB *siopcb, uint_t cbrtn)
@@ -280 +265 @@
 
 /*
- *  コールバックの禁止
+ *  コールバックの禁止
  */
 void sio_dis_cbr(SIOPCB *siopcb, uint_t cbrtn)
@@ -302 +287 @@
 
 /*
- *  1文字出力（ポーリングでの出力）
+ *  1文字出力（ポーリングでの出力）
  */
 void sio_pol_snd_chr(char c, ID siopid)

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_serial.cfg

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  SIOドライバ（CQ-FRK-FM3用）のコンフィグレーションファイル
+ *  SIOドライバ（CQ-FRK-FM3用）のコンフィグレーションファイル
  */
 

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_serial.h

@@ -8 +8 @@
  *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *  シリアルI/Oデバイス(SIO)ドライバ
+ *  シリアルI/Oデバイス(SIO)ドライバ
  */
 
@@ -62 +47 @@
 
 /*
- *  SIOの割込み設定
+ *  SIOの割込み設定
  */
-#define INTNO_SIO     TINTNO_UART0    // 割込み番号
-#define INTATR_SIO    TA_NULL         // 割込み属性
-#define INTPRI_SIO    (-2)            // 割込み優å
-ˆåº¦
+#define INTNO_SIO     TINTNO_UART0    // 割込み番号
+#define INTATR_SIO    TA_NULL         // 割込み属性
+#define INTPRI_SIO    (-2)            // 割込み優先度
 
 /*
- *  コールバックルーチンの識別番号
+ *  コールバックルーチンの識別番号
  */
-#define SIO_RDY_SND    1U        /* 送信可能コールバック */
-#define SIO_RDY_RCV    2U        /* 受信通知コールバック */
+#define SIO_RDY_SND    1U        /* 送信可能コールバック */
+#define SIO_RDY_RCV    2U        /* 受信通知コールバック */
 
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
 
 /*
- *  シリアルポートの初期化ブロック
+ *  シリアルポートの初期化ブロック
  */
 typedef const struct tag_SIOPINIB {
@@ -88 +72 @@
 
 /*
- *  シリアルポートの管理ブロック
+ *  シリアルポートの管理ブロック
  */
 typedef struct sio_port_control_block {
@@ -96 +80 @@
 
 /*
- *  SIO初期化
+ *  SIO初期化
  */
 extern void sio_initialize(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  シリアルオープン
+ *  シリアルオープン
  */
 extern SIOPCB *sio_opn_por(ID siopid, intptr_t exinf);
 
 /*
- *  シリアルクローズ
+ *  シリアルクローズ
  */
 extern void sio_cls_por(SIOPCB *p_siopcb);
 
 /*
- *  割込みハンドラ
+ *  割込みハンドラ
  */
 extern void sio_isr(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  1文字送信
+ *  1文字送信
  */
 extern bool_t sio_snd_chr(SIOPCB *siopcb, char c);
 
 /*
- *  1文字受信
+ *  1文字受信
  */
 extern int_t sio_rcv_chr(SIOPCB *siopcb);
 
 /*
- *  コールバックの許可
+ *  コールバックの許可
  */
 extern void sio_ena_cbr(SIOPCB *siopcb, uint_t cbrtn);
 
 /*
- *  コールバックの禁止
+ *  コールバックの禁止
  */
 extern void sio_dis_cbr(SIOPCB *siopcb, uint_t cbrtn);
 
 /*
- *  送信可能コールバック
+ *  送信可能コールバック
  */
 extern void sio_irdy_snd(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  受信通知コールバック
+ *  受信通知コールバック
  */
 extern void sio_irdy_rcv(intptr_t exinf);
 
 /*
- *  1文字送信（ポーリングでの出力）
+ *  1文字送信（ポーリングでの出力）
  */
 extern void sio_pol_snd_chr(char c, ID siopid);
 
 /*
- *  低レベル出力初期化
+ *  低レベル出力初期化
  */
 extern void target_low_output_init(ID siopid);

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_sil.h

@@ -8 +8 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *  sil.hのターゲット依存部（QEMU-VIRT）
+ *  sil.hのターゲット依存部（QEMU-VIRT）
  *
- *  このインクルードファイルは，sil.hのå
-ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Žä»–のファ
- *  イルからは直接インクルードすることはない．このファイルをインクルー
- *  ドする前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存しても
- *  よい．
+ *  このインクルードファイルは，sil.hの先頭でインクルードされる．他のファ
+ *  イルからは直接インクルードすることはない．このファイルをインクルー
+ *  ドする前に，t_stddef.hがインクルードされるので，それらに依存しても
+ *  よい．
  */
 
@@ -70 +54 @@
 
 /*
- *  プロセッサでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  プロセッサで共通な定義
  */
 #include "arm64_gcc/prc_sil.h"

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_stddef.h

@@ -8 +8 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *  t_stddef.hのターゲット依存部(QEMU-VIRT)
+ *  t_stddef.hのターゲット依存部(QEMU-VIRT)
  *
- *  このインクルードファイルは，t_stddef.hのå
-ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Ž
- *  他のファイルからは直接インクルードすることはない．他のインクルード
- *  ファイルにå
-ˆç«‹ã£ã¦å‡¦ç†ã•ã‚Œã‚‹ãŸã‚ï¼Œä»–のインクルードファイルに依存し
- *  てはならない．
+ *  このインクルードファイルは，t_stddef.hの先頭でインクルードされる．
+ *  他のファイルからは直接インクルードすることはない．他のインクルード
+ *  ファイルに先立って処理されるため，他のインクルードファイルに依存し
+ *  てはならない．
  */
 
@@ -69 +52 @@
 
 /*
- *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
+ *  ターゲットを識別するためのマクロの定義
  */
-#define TOPPERS_QEMU_VIRT                       /* システム略称 */
+#define TOPPERS_QEMU_VIRT                       /* システム略称 */
 
 
 /*
- *  開発環境でå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  開発環境で共通な定義
  */
 #define TOPPERS_STDFLOAT_TYPE1
@@ -82 +64 @@
 
 /*
- *  プロセッサでå
-±é€šãªå®šç¾©
+ *  プロセッサで共通な定義
  */
 #include "arm64_gcc/prc_stddef.h"
@@ -90 +71 @@
 
 /*
- *  アサーションの失敗時の実行中断処理
+ *  アサーションの失敗時の実行中断処理
  */
 Inline void

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_syssvc.h

@@ -8 +8 @@
  *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *  システムサービスのターゲット依存部(QEMU-VIRT用)
+ *  システムサービスのターゲット依存部(QEMU-VIRT用)
  *
- *  システムサービスのターゲット依存部のインクルードファイル．
+ *  システムサービスのターゲット依存部のインクルードファイル．
  */
 
@@ -64 +49 @@
 
 /*
- *  ターゲットシステムのハードウェア資源の定義
+ *  ターゲットシステムのハードウェア資源の定義
  */
 #include "qemu_virt.h"
@@ -70 +55 @@
 
 /*
- *  トレースログに関する設定
+ *  トレースログに関する設定
  */
 #ifdef TOPPERS_TRACE_ENABLE
@@ -77 +62 @@
 
 /*
- *  起動メッセージのターゲットシステム名
+ *  起動メッセージのターゲットシステム名
  */
 #define TARGET_NAME    "QEMU Virt(Cortex-A53)"
 
 /*
- *  起動メッセージにターゲット依存部の著作権表示を
- *  è¿½åŠ ã™ã‚‹ãŸã‚ã®ãƒžã‚¯ãƒ­ï¼Ž
+ *  起動メッセージにターゲット依存部の著作権表示を
+ *  追加するためのマクロ．
  */
 #ifdef PRC_COPYRIGHT
@@ -90 +75 @@
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のための文字出力
+ *  システムログの低レベル出力のための文字出力
  *
- *  ターゲット依存の方法で，文字cを表示/出力/保存する．
+ *  ターゲット依存の方法で，文字cを表示/出力/保存する．
  */
 extern void     target_fput_log(char c);
 
 /*
- *  サポートするシリアルポートの数
+ *  サポートするシリアルポートの数
  */
 #define TNUM_PORT        (1)
@@ -103 +88 @@
 
 /*
- *  使用するシリアルポートID
+ *  使用するシリアルポートID
  */
 #define SIO_PORTID              (1)

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_test.h

@@ -8 +8 @@
  *              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *    テストプログラムのターゲット依存定義(QEMU-VIRT)
+ *    テストプログラムのターゲット依存定義(QEMU-VIRT)
  */
 
@@ -65 +50 @@
 
 /*
- *  使用するシリアルポートID
+ *  使用するシリアルポートID
  */
 #define TASK_PORTID      (1)
 
 /*
- *  プロセッサ依存モジュール(ARM64用)
+ *  プロセッサ依存モジュール(ARM64用)
  */
 #include "arm64_gcc/prc_test.h"

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_timer.cfg

@@ -1 +1 @@
 /*
- *  タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
+ *  タイマドライバのコンフィギュレーションファイル
  */
 

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_timer.h

@@ -8 +8 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  */
 
 /*
- *  タイマドライバ(QEMU-VIRT用)
+ *  タイマドライバ(QEMU-VIRT用)
  */
 
@@ -64 +49 @@
 
 /*
- *  タイマ値のå†
-部表現とミリ秒単位との変換
+ *  タイマ値の内部表現とミリ秒単位との変換
  */
 #define TIMER_CLOCK             (SYSTIC_CLOCK / 1000)
 
 /*
- *  タイマ割込みハンドラ登録のための定数
+ *  タイマ割込みハンドラ登録のための定数
  */
-#define INTPRI_TIMER    (-6)          /* 割込み優å
-ˆåº¦ */
-#define INTATR_TIMER    TA_NULL       /* 割込み属性 */
+#define INTPRI_TIMER    (-6)          /* 割込み優先度 */
+#define INTATR_TIMER    TA_NULL       /* 割込み属性 */
 
 /*
- *  プロセッサ依存部で定義する
+ *  プロセッサ依存部で定義する
  */
 #include "arm64_gcc/prc_timer.h"

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/target_user.txt

@@ -1 +1 @@
 =====================================================================
-                 QEMU-VIRTターゲット依存部 (ssp-1.3.0対応）
+                 QEMU-VIRTターゲット依存部 (ssp-1.3.0対応）
                                Last Modified: '18/05/29
 =====================================================================
 
-○概要
+○概要
 
-QEMU-VIRTターゲット依存部は，プロセッサにCortex-A53 を搭載した
-QEMUの仮想ボードVIRTをサポートしている．
+QEMU-VIRTターゲット依存部は，プロセッサにCortex-A53 を搭載した
+QEMUの仮想ボードVIRTをサポートしている．
 
 
-○カーネルの使用リソース
+○カーネルの使用リソース
 
-カーネルは以下のリソースを使用する．
+カーネルは以下のリソースを使用する．
 
-  ・ROM
-     コードをé
-ç½®ã™ã‚‹ï¼Ž
-     使用量は使用するAPIの数に依存する．
+  ・ROM
+     コードを配置する．
+     使用量は使用するAPIの数に依存する．
 
-  ・RAM
-     データをé
-ç½®ã™ã‚‹ï¼Ž
-     使用量はオブジェクト数に依存する．
+  ・RAM
+     データを配置する．
+     使用量はオブジェクト数に依存する．
   
-  ・Generic Timer
-     カーネルå†
-部のティックの生成に用いる．
+  ・Generic Timer
+     カーネル内部のティックの生成に用いる．
      
-  ・UART0 (PL011)
-     コンソールの出力に使用．
+  ・UART0 (PL011)
+     コンソールの出力に使用．
 
-○デバッグ環境
+○デバッグ環境
 
-デバッグ環境として，QEMUのGDBサーバ機能を利用して，GDBによるデバッグが可能.
+デバッグ環境として，QEMUのGDBサーバ機能を利用して，GDBによるデバッグが可能.
 
-○コンパイラ
+○コンパイラ
 
-GCC で動作確認を行った．動作確認した GCC は，以下のサイトから
-バイナリパッケージをダウンロードすることができる．
-動作確認バージョンは 5.3.1 で行った．
+GCC で動作確認を行った．動作確認した GCC は，以下のサイトから
+バイナリパッケージをダウンロードすることができる．
+動作確認バージョンは 5.3.1 で行った．
 
   https://releases.linaro.org/components/toolchain/binaries/
 
-○割込み優å
-ˆåº¦
+○割込み優先度
 
-割込み優å
-ˆåº¦ã¨ã—て指定可能な範囲は，-15 〜 -1 である．
+割込み優先度として指定可能な範囲は，-15 〜 -1 である．
 
-○コンソール出力
+○コンソール出力
 
-コンソール出力には PrimeCell UART (PL011)を使用する．
+コンソール出力には PrimeCell UART (PL011)を使用する．
 
-通信フォーマットは以下の通りである．
+通信フォーマットは以下の通りである．
 
-  ・38400bps, Data 8bit, Parity none, Stop 1bit, Flow制御なし
+  ・38400bps, Data 8bit, Parity none, Stop 1bit, Flow制御なし
 
 
-○各種設定の変更
+○各種設定の変更
 
-幾つかのパラメータは変更可能になっている．設定ファイル毎に設定可能é 
-目
-は次のようになっている．
+幾つかのパラメータは変更可能になっている．設定ファイル毎に設定可能項目
+は次のようになっている．
 
-●Makefile.target の設定é 
-目
+●Makefile.target の設定項目
 
-・GCC_TARGET
-  GCCの target triplet を定義
+・GCC_TARGET
+  GCCの target triplet を定義
 
-・TEXT_START_ADDRESS/DATA_START_ADDRESS
-  テキストセクション，データセクションの開始アドレス
+・TEXT_START_ADDRESS/DATA_START_ADDRESS
+  テキストセクション，データセクションの開始アドレス
 
-・INCLUDES
-  インクルード指定
+・INCLUDES
+  インクルード指定
 
-・COPTS
-  Cコンパイラへのオプション
+・COPTS
+  Cコンパイラへのオプション
 
-・LDFLAGS
-  リンカへのオプション
+・LDFLAGS
+  リンカへのオプション
 
-●target_config.h の設定é 
-目
+●target_config.h の設定項目
 
-・DEFAULT_ISTKSZ
-  デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタックサイズ
+・DEFAULT_ISTKSZ
+  デフォルトの非タスクコンテキスト用のスタックサイズ
 
-○動作確認方法
+○動作確認方法
 
-● QEMUã‚’ç”¨ã„ã¦å‹•ä½œã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹å ´åˆï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚ˆã†ã«ã‚³ãƒžãƒ³ãƒ‰ã‚’å®Ÿè¡Œã™ã‚‹ï¼Ž
+● QEMUを用いて動作を確認する場合，以下のようにコマンドを実行する．
 
-(実行例)
+(実行例)
 $ qemu-system-aarch64 -M virt -cpu cortex-a53 -serial stdio -kernel ssp
 
@@ -107 +99 @@
 
 
-● GDBã«ã‚ˆã‚‹ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°æ‰‹é †
+● GDBによるデバッグ手順
 
-GDBã‚’ç”¨ã„ãŸãƒ‡ãƒãƒƒã‚°ã‚’è¡Œã†å ´åˆï¼Œã‚·ã‚§ãƒ«ã‚’2つ用意する．
-一つはqemuを起動しGDBサーバとして起動する．
+GDBを用いたデバッグを行う場合，シェルを2つ用意する．
+一つはqemuを起動しGDBサーバとして起動する．
 
-(1つ目のシェル)
+(1つ目のシェル)
 $ qemu-system-aarch64 -M virt -cpu cortex-a53 -serial stdio -s -S
 VNC server running on 127.0.0.1:5900
 
-これで localhost:1234 でGDBサーバが接続をå¾
-ち受ける状æ
-‹ã«ãªã‚‹ï¼Ž
+これで localhost:1234 でGDBサーバが接続を待ち受ける状態になる．
 
-もう一つのシェルでGDBを起動し，GDBサーバに接続する．
+もう一つのシェルでGDBを起動し，GDBサーバに接続する．
 
-(2つ目のシェル)
+(2つ目のシェル)
 $ aarch-elf-gdb ssp
 (gdb)
 
-ここで各種の設定，サーバへの接続，ロードを行うとステップや実行等の
-デバッグ動作を行うことができる．
+ここで各種の設定，サーバへの接続，ロードを行うとステップや実行等の
+デバッグ動作を行うことができる．
 
 (gdb) set architecture aarch64
@@ -149 +139 @@
 Continuing.
 
-'c' コマンドで実行を継続すると，GDBサーバ側の画面にシリアルメッセージが表示される．
-キーå
-¥åŠ›ã‚‚サーバ側のシェル画面で行う．
+'c' コマンドで実行を継続すると，GDBサーバ側の画面にシリアルメッセージが表示される．
+キー入力もサーバ側のシェル画面で行う．
 
-qemuã‚’çµ‚äº†ã™ã‚‹å ´åˆã¯Ctrl-Cで終了する．
-gdb ã‚’çµ‚äº†ã™ã‚‹å ´åˆã¯ãƒ—ãƒ­ãƒ³ãƒ—ãƒˆã§'q'コマンドを実行して終了する．
+qemuを終了する場合はCtrl-Cで終了する．
+gdb を終了する場合はプロンプトで'q'コマンドを実行して終了する．
 
 
-○変更履歴
- ・2018/05/29
-　　新規作成
+○変更履歴
+ ・2018/05/29
+　　新規作成

ssp_aarch64/trunk/qemu_virt_gcc/uart_pl011.h

@@ -11 +11 @@
  *             Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  $Id: uart_pl011.h 509 2016-01-12 06:06:14Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 /*
- *              ARM PrimCell UART（PL011）に関する定義
+ *              ARM PrimCell UART（PL011）に関する定義
  */
 
@@ -66 +51 @@
 
 /*
- *  UARTレジスタの番地の定義
+ *  UARTレジスタの番地の定義
  */
 #define UART_DR(base)           ((uint32_t *)((base) + 0x00U))
@@ -83 +68 @@
 
 /*
- *  フラグレジスタ（UART_FR）の参ç
-§å€¤
+ *  フラグレジスタ（UART_FR）の参照値
  */
-#define UART_FR_RXFE            UINT_C(0x10)    /* 受信バッファが空 */
-#define UART_FR_TXFF            UINT_C(0x20)    /* 送信バッファがフル */
+#define UART_FR_RXFE            UINT_C(0x10)    /* 受信バッファが空 */
+#define UART_FR_TXFF            UINT_C(0x20)    /* 送信バッファがフル */
 
 /*
- *  ライン制御レジスタ（UART_LCR_H）の設定値
+ *  ライン制御レジスタ（UART_LCR_H）の設定値
  */
-#define UART_LCR_H_PEN          UINT_C(0x02)    /* パリティを用いる */
-#define UART_LCR_H_EPS          UINT_C(0x04)    /* 偶数パリティに */
-#define UART_LCR_H_STP2         UINT_C(0x08)    /* ストップビットを2ビットに */
-#define UART_LCR_H_FEN          UINT_C(0x10)    /* FIFOを有効に */
-#define UART_LCR_H_WLEN8        UINT_C(0x60)    /* データ長を8ビットに */
+#define UART_LCR_H_PEN          UINT_C(0x02)    /* パリティを用いる */
+#define UART_LCR_H_EPS          UINT_C(0x04)    /* 偶数パリティに */
+#define UART_LCR_H_STP2         UINT_C(0x08)    /* ストップビットを2ビットに */
+#define UART_LCR_H_FEN          UINT_C(0x10)    /* FIFOを有効に */
+#define UART_LCR_H_WLEN8        UINT_C(0x60)    /* データ長を8ビットに */
 
 /*
- *  制御レジスタ（UART_CR）の設定値
+ *  制御レジスタ（UART_CR）の設定値
  */
-#define UART_CR_UARTEN  UINT_C(0x0001)          /* UARTをイネーブルに */
-#define UART_CR_TXE             UINT_C(0x0100)          /* 送信をイネーブルに */
-#define UART_CR_RXE             UINT_C(0x0200)          /* 受信をイネーブルに */
+#define UART_CR_UARTEN  UINT_C(0x0001)          /* UARTをイネーブルに */
+#define UART_CR_TXE             UINT_C(0x0100)          /* 送信をイネーブルに */
+#define UART_CR_RXE             UINT_C(0x0200)          /* 受信をイネーブルに */
 
 /*
- *  割込みマスクセット／クリアレジスタ（UART_IMSC）の設定値
+ *  割込みマスクセット／クリアレジスタ（UART_IMSC）の設定値
  */
-#define UART_IMSC_RXIM  UINT_C(0x0010)          /* 受信割込みマスク */
-#define UART_IMSC_TXIM  UINT_C(0x0020)          /* 送信割込みマスク */
+#define UART_IMSC_RXIM  UINT_C(0x0010)          /* 受信割込みマスク */
+#define UART_IMSC_TXIM  UINT_C(0x0020)          /* 送信割込みマスク */
 
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY