Changeset 321 for EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell

Timestamp:

Aug 23, 2017, 9:27:43 AM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

文字コードを設定

Location:

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell

Files:

• core/ntconf.h (modified) (2 props)
• core/ntint.h (modified) (2 props)
• core/ntlibc.c (modified) (2 props)
• core/ntlibc.h (modified) (2 props)
• core/ntshell.c (modified) (2 props)
• core/ntshell.h (modified) (2 props)
• core/text_editor.c (modified) (2 props)
• core/text_editor.h (modified) (2 props)
• core/text_history.c (modified) (2 props)
• core/text_history.h (modified) (2 props)
• core/vtrecv.c (modified) (1 diff, 2 props)
• core/vtrecv.h (modified) (1 diff, 2 props)
• core/vtsend.c (modified) (2 props)
• core/vtsend.h (modified) (2 props)
• usrcmd.c (modified) (5 diffs, 2 props)
• usrcmd.h (modified) (2 props)
• util/ntopt.c (modified) (2 props)
• util/ntopt.h (modified) (2 props)
• util/ntstdio.c (modified) (2 props)
• util/ntstdio.h (modified) (2 props)

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell/core/vtrecv.c

@@ -2666 +2666 @@
 #if (USE_ORIGINAL_LUT==1)
         /*
-         * テーブル参ç
-§ã«ã‚ˆã‚‹å®Ÿç¾ã€‚
-         * 固定時間で動作するが、コードサイズは比較的大きい。
+         * テーブル参照による実現。
+         * 固定時間で動作するが、コードサイズは比較的大きい。
          */
         return STATE_TABLE[state - 1][ch];
 #else
         /*
-         * プログラムによる線形探索バージョン。
-         * テーブルの後方にあるデータになるほど動作はé
-い。
-         * コードサイズはテーブル参ç
-§ã‚ˆã‚Šã‚‚小さい。
+         * プログラムによる線形探索バージョン。
+         * テーブルの後方にあるデータになるほど動作は遅い。
+         * コードサイズはテーブル参照よりも小さい。
          */
         const int N = sizeof(table) / sizeof(table[0]);

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell/core/vtrecv.h

@@ -44 +44 @@
 
 /**
- * @brief オリジナルに含まれるLUTを使うかどうかを決定する。
+ * @brief オリジナルに含まれるLUTを使うかどうかを決定する。
  * @details
- * オリジナルでは、シーケンスの遷移をテーブル参ç
-§ã§å®Ÿè£
-してあった。
- * 15のステートで取りうる256パターンのå
-¥åŠ›ã‚’å
-¨ç¶²ç¾
-するテーブルである。
- * これは3840個のテーブルデータを持つことになる。
+ * オリジナルでは、シーケンスの遷移をテーブル参照で実装してあった。
+ * 15のステートで取りうる256パターンの入力を全網羅するテーブルである。
+ * これは3840個のテーブルデータを持つことになる。
  *
- * テーブル参ç
-§ã¯ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«å¯¾ã—てリニアアクセス可能なプロセッサにおいて
- * 固定時間で動作する。テーブル参ç
-§ã®ãƒ¡ãƒªãƒƒãƒˆã¯å›ºå®šæ™‚間での処理である。
+ * テーブル参照はメモリに対してリニアアクセス可能なプロセッサにおいて
+ * 固定時間で動作する。テーブル参照のメリットは固定時間での処理である。
  *
- * 一方、新たに実è£
-した方法は、重複するデータが多数存在する事に着目した
- * もので、区間毎に適用するシーケンスを定義したテーブルを用いる。
- * これはテーブルを線形探索するため後方にあるデータになるほど動作はé
-い。
- * しかし、コードサイズはオリジナルのå
-¨ç¶²ç¾
-形式のテーブルよりも小さい。
+ * 一方、新たに実装した方法は、重複するデータが多数存在する事に着目した
+ * もので、区間毎に適用するシーケンスを定義したテーブルを用いる。
+ * これはテーブルを線形探索するため後方にあるデータになるほど動作は遅い。
+ * しかし、コードサイズはオリジナルの全網羅形式のテーブルよりも小さい。
  *
- * @retval 0 使わない。
- * @retval 1 使う。
+ * @retval 0 使わない。
+ * @retval 1 使う。
  */
 #define USE_ORIGINAL_LUT (0)

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell/usrcmd.c

@@ -149 +149 @@
 #define LS_ALL  0x01
 #define LS_LONG 0x02
-/* lsコマンド 1行表示 */
+/* lsコマンド 1行表示 */
 void print_one_list(FILINFO *fno, BYTE list_option)
 {
@@ -195 +195 @@
 
 #define LFN_BUF_SIZE (_MAX_LFN + 1)
-/* lsコマンド dirå†
- 表示 */
+/* lsコマンド dir内 表示 */
 void print_ls(char *path_p, char *pattern_p, BYTE list_option)
 {
@@ -236 +235 @@
 
         while ((res == FR_OK) && (fno.fname[0] != 0)) {
-                if (pattern_p != NULL && (fno.fattrib & AM_DIR) && ((fno.fname[0] == '.') ? (pattern_p[0] == '.') : 1)) {/* DIR ã¨ãƒ‘ã‚¿ãƒ¼ãƒ³ãƒžãƒƒãƒã—ã¦ã„ã‚‹å ´åˆã¯ DIR å†
-部を ls する */
+                if (pattern_p != NULL && (fno.fattrib & AM_DIR) && ((fno.fname[0] == '.') ? (pattern_p[0] == '.') : 1)) {/* DIR とパターンマッチしている場合は DIR 内部を ls する */
 #if _USE_LFN
                         fn = *fno.lfname ? fno.lfname : fno.fname;
@@ -336 +334 @@
                 return 0;
 
-        /* 引数チェック */
+        /* 引数チェック */
         for (i = 1; i < argc; i++) {
                 if (argv[i][0] == '-')
@@ -382 +380 @@
         }
         if (fno.fattrib & AM_DIR) {     /* src is dir */
-                /*******************************************************/       /* from dir */ /* 未実è£
- */
+                /*******************************************************/       /* from dir */ /* 未実装 */
         }
         else {                                          /* src is file */