Changeset 321 for EcnlProtoTool/trunk/ntshell

Timestamp:

Aug 23, 2017, 9:27:43 AM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

Message:

文字コードを設定

Location:

EcnlProtoTool/trunk/ntshell

Files:

• Debug/Makefile (modified) (1 diff)
• fatfs/ccsbcs.c (modified) (2 props)
• fatfs/diskio.c (modified) (2 props)
• fatfs/diskio.h (modified) (2 props)
• fatfs/ff.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• fatfs/ff.h (modified) (2 props)
• fatfs/ffarch.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• fatfs/ffarch.cfg (modified) (1 diff, 2 props)
• fatfs/ffarch.h (modified) (1 diff, 2 props)
• fatfs/ffconf.h (modified) (2 props)
• fatfs/integer.h (modified) (2 props)
• fatfs/sdfs.c (modified) (2 props)
• fatfs/sdfs.h (modified) (2 props)
• fatfs/time.c (modified) (2 props)
• ntshell/core/ntconf.h (modified) (2 props)
• ntshell/core/ntint.h (modified) (2 props)
• ntshell/core/ntlibc.c (modified) (2 props)
• ntshell/core/ntlibc.h (modified) (2 props)
• ntshell/core/ntshell.c (modified) (2 props)
• ntshell/core/ntshell.h (modified) (2 props)
• ntshell/core/text_editor.c (modified) (2 props)
• ntshell/core/text_editor.h (modified) (2 props)
• ntshell/core/text_history.c (modified) (2 props)
• ntshell/core/text_history.h (modified) (2 props)
• ntshell/core/vtrecv.c (modified) (1 diff, 2 props)
• ntshell/core/vtrecv.h (modified) (1 diff, 2 props)
• ntshell/core/vtsend.c (modified) (2 props)
• ntshell/core/vtsend.h (modified) (2 props)
• ntshell/usrcmd.c (modified) (5 diffs, 2 props)
• ntshell/usrcmd.h (modified) (2 props)
• ntshell/util/ntopt.c (modified) (2 props)
• ntshell/util/ntopt.h (modified) (2 props)
• ntshell/util/ntstdio.c (modified) (2 props)
• ntshell/util/ntstdio.h (modified) (2 props)
• shellif.rb (modified) (1 diff, 1 prop)
• src/fdtable.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• src/io_stub.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• src/main.c (modified) (16 diffs, 2 props)
• src/main.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• src/main.cfg (modified) (2 diffs, 2 props)
• src/main.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• src/route_cfg.c (modified) (5 diffs, 2 props)
• src/shellif.c (modified) (1 diff, 2 props)
• src/socket_stub.c (modified) (1 diff, 2 props)
• src/socket_stub.h (modified) (1 diff, 2 props)
• src/tinet_app_config.h (modified) (31 diffs, 2 props)
• src/tinet_main.cfg (modified) (3 diffs, 2 props)
• tlsf/tlsf.c (modified) (2 props)
• tlsf/tlsf.h (modified) (2 props)
• webserver/base64.c (modified) (2 props)
• webserver/base64.h (modified) (2 props)
• webserver/http-strings.c (modified) (2 props)
• webserver/http-strings.h (modified) (2 props)
• webserver/http_parser.c (modified) (2 props)
• webserver/http_parser.h (modified) (2 props)
• webserver/httpd-fs.c (modified) (1 diff, 2 props)
• webserver/httpd-fs.h (modified) (1 diff, 2 props)
• webserver/httpd.c (modified) (9 diffs, 2 props)
• webserver/httpd.cfg (modified) (2 diffs, 2 props)
• webserver/httpd.h (modified) (7 diffs, 2 props)
• webserver/sha1.c (modified) (2 props)
• webserver/sha1.h (modified) (2 props)
• webserver/tinet_httpd.cfg (modified) (3 diffs, 2 props)
• webserver/websocket.c (modified) (2 diffs, 2 props)
• webserver/websocket.cfg (modified) (2 diffs, 2 props)
• webserver/websocket.h (modified) (1 diff, 2 props)
• webserver/websocket_fbs.c (modified) (16 diffs, 2 props)
• webserver/websocket_fbs.h (modified) (6 diffs, 2 props)

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/Debug/Makefile

@@ -53 +53 @@
 #  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
 # 
-#  $Id: Makefile 735 2016-04-03 14:11:07Z ertl-hiro $
+#  $Id$
 # 
 

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/fatfs/ff.c

@@ -325 +325 @@
         ret_code[0] = ret_code[1] = ret_code[2] = ret_code[3] = 0;
 
-        if (chr <= 0x7f) {  // ASCII互換
+        if (chr <= 0x7f) {  // ASCII互換
                 ret_code[0] = chr;
                 *ret_size = 1;
@@ -375 +375 @@
 }
 
-//2バイトのUTF-16コードが得られる
+//2バイトのUTF-16コードが得られる
 WCHAR Utf8_to_Utf16(const char *src, int *code_size)
 {
@@ -396 +396 @@
         }
 
-        //消費文字数設定
+        //消費文字数設定
         *code_size = i;
 
-        //現状、2バイト限定
+        //現状、2バイト限定
         return uc;
 }

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/fatfs/ffarch.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */
 
 /* 
- *  サンプルプログラム(1)の本体
+ *  サンプルプログラム(1)の本体
  */
 
@@ -101 +86 @@
         gpio_init_in(&ins, P7_8);
 
-        /* SDカードを初期化 */
+        /* SDカードを初期化 */
         sdfs_init(&sdfs, P8_5, P8_6, P8_3, P8_4, "sd");
 
@@ -123 +108 @@
         }
 
-        /* uploadディレクトリを作成しておく */
+        /* uploadディレクトリを作成しておく */
         f_mkdir("1:/upload");
 

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/fatfs/ffarch.cfg

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/fatfs/ffarch.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  */

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell/core/vtrecv.c

@@ -2666 +2666 @@
 #if (USE_ORIGINAL_LUT==1)
         /*
-         * テーブル参ç
-§ã«ã‚ˆã‚‹å®Ÿç¾ã€‚
-         * 固定時間で動作するが、コードサイズは比較的大きい。
+         * テーブル参照による実現。
+         * 固定時間で動作するが、コードサイズは比較的大きい。
          */
         return STATE_TABLE[state - 1][ch];
 #else
         /*
-         * プログラムによる線形探索バージョン。
-         * テーブルの後方にあるデータになるほど動作はé
-い。
-         * コードサイズはテーブル参ç
-§ã‚ˆã‚Šã‚‚小さい。
+         * プログラムによる線形探索バージョン。
+         * テーブルの後方にあるデータになるほど動作は遅い。
+         * コードサイズはテーブル参照よりも小さい。
          */
         const int N = sizeof(table) / sizeof(table[0]);

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell/core/vtrecv.h

@@ -44 +44 @@
 
 /**
- * @brief オリジナルに含まれるLUTを使うかどうかを決定する。
+ * @brief オリジナルに含まれるLUTを使うかどうかを決定する。
  * @details
- * オリジナルでは、シーケンスの遷移をテーブル参ç
-§ã§å®Ÿè£
-してあった。
- * 15のステートで取りうる256パターンのå
-¥åŠ›ã‚’å
-¨ç¶²ç¾
-するテーブルである。
- * これは3840個のテーブルデータを持つことになる。
+ * オリジナルでは、シーケンスの遷移をテーブル参照で実装してあった。
+ * 15のステートで取りうる256パターンの入力を全網羅するテーブルである。
+ * これは3840個のテーブルデータを持つことになる。
  *
- * テーブル参ç
-§ã¯ãƒ¡ãƒ¢ãƒªã«å¯¾ã—てリニアアクセス可能なプロセッサにおいて
- * 固定時間で動作する。テーブル参ç
-§ã®ãƒ¡ãƒªãƒƒãƒˆã¯å›ºå®šæ™‚間での処理である。
+ * テーブル参照はメモリに対してリニアアクセス可能なプロセッサにおいて
+ * 固定時間で動作する。テーブル参照のメリットは固定時間での処理である。
  *
- * 一方、新たに実è£
-した方法は、重複するデータが多数存在する事に着目した
- * もので、区間毎に適用するシーケンスを定義したテーブルを用いる。
- * これはテーブルを線形探索するため後方にあるデータになるほど動作はé
-い。
- * しかし、コードサイズはオリジナルのå
-¨ç¶²ç¾
-形式のテーブルよりも小さい。
+ * 一方、新たに実装した方法は、重複するデータが多数存在する事に着目した
+ * もので、区間毎に適用するシーケンスを定義したテーブルを用いる。
+ * これはテーブルを線形探索するため後方にあるデータになるほど動作は遅い。
+ * しかし、コードサイズはオリジナルの全網羅形式のテーブルよりも小さい。
  *
- * @retval 0 使わない。
- * @retval 1 使う。
+ * @retval 0 使わない。
+ * @retval 1 使う。
  */
 #define USE_ORIGINAL_LUT (0)

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/ntshell/usrcmd.c

@@ -149 +149 @@
 #define LS_ALL  0x01
 #define LS_LONG 0x02
-/* lsコマンド 1行表示 */
+/* lsコマンド 1行表示 */
 void print_one_list(FILINFO *fno, BYTE list_option)
 {
@@ -195 +195 @@
 
 #define LFN_BUF_SIZE (_MAX_LFN + 1)
-/* lsコマンド dirå†
- 表示 */
+/* lsコマンド dir内 表示 */
 void print_ls(char *path_p, char *pattern_p, BYTE list_option)
 {
@@ -236 +235 @@
 
         while ((res == FR_OK) && (fno.fname[0] != 0)) {
-                if (pattern_p != NULL && (fno.fattrib & AM_DIR) && ((fno.fname[0] == '.') ? (pattern_p[0] == '.') : 1)) {/* DIR ã¨ãƒ‘ã‚¿ãƒ¼ãƒ³ãƒžãƒƒãƒã—ã¦ã„ã‚‹å ´åˆã¯ DIR å†
-部を ls する */
+                if (pattern_p != NULL && (fno.fattrib & AM_DIR) && ((fno.fname[0] == '.') ? (pattern_p[0] == '.') : 1)) {/* DIR とパターンマッチしている場合は DIR 内部を ls する */
 #if _USE_LFN
                         fn = *fno.lfname ? fno.lfname : fno.fname;
@@ -336 +334 @@
                 return 0;
 
-        /* 引数チェック */
+        /* 引数チェック */
         for (i = 1; i < argc; i++) {
                 if (argv[i][0] == '-')
@@ -382 +380 @@
         }
         if (fno.fattrib & AM_DIR) {     /* src is dir */
-                /*******************************************************/       /* from dir */ /* 未実è£
- */
+                /*******************************************************/       /* from dir */ /* 未実装 */
         }
         else {                                          /* src is file */

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/shellif.rb

@@ -9 +9 @@
   symbolAddress = {}
   symbolFile.each do |line|
-    # スペース区切りで分解
+    # スペース区切りで分解
     fields = line.split(/\s+/)
 
-    # 3列になっていない行は除外
+    # 3列になっていない行は除外
     if fields.size == 3 && fields[2].start_with?("__exp_")
       symbolAddress[fields[2].gsub("__exp_", "")] = fields[0].hex

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/fdtable.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -495 +480 @@
         memset(evts, 0, sizeof(*evts));
 
-        /* イベントå¾
-ち */
+        /* イベント待ち */
         ret = twai_flg(FLG_SELECT_WAIT, waitptn, TWF_ORW, &flgptn, tmout);
         if (ret != E_OK) {
@@ -511 +495 @@
         flgptn &= waitptn;
 
-        /* 受け取ったフラグのみクリア */
+        /* 受け取ったフラグのみクリア */
         ret = clr_flg(FLG_SELECT_WAIT, ~flgptn);
         if (ret != E_OK) {

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/io_stub.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -103 +88 @@
                 break;
         }
-        /* ファイルを作成 */
+        /* ファイルを作成 */
         if (flags & O_CREAT) {
-                /* 既存のå†
-容は消す */
+                /* 既存の内容は消す */
                 if (flags & O_TRUNC) {
                         fmd |= FA_CREATE_ALWAYS;
                 }
-                /* 新規作成の保障 */
+                /* 新規作成の保障 */
                 else if (flags & O_EXCL) {
                         fmd |= FA_CREATE_NEW;
@@ -118 +102 @@
                 }
         }
-        /* ã‚ã‚‹å ´åˆã¯é–‹ã */
+        /* ある場合は開く */
         else {
-                /* 既存のå†
-容は消す */
+                /* 既存の内容は消す */
                 if (flags & O_TRUNC) {
                         fmd |= FA_CREATE_ALWAYS;
@@ -336 +319 @@
                 }
                 int l = strlen(cwd);
-                // ãƒ«ãƒ¼ãƒˆãƒ‡ã‚£ãƒ¬ã‚¯ãƒˆãƒªã®å ´åˆ
+                // ルートディレクトリの場合
                 if (cwd[l - 2] == ':' && cwd[l - 1] == '/') {
                         st->st_size = 0;

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/main.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /* 
- *  サンプルプログラム(1)の本体
+ *  サンプルプログラム(1)の本体
  */
 
@@ -136 +121 @@
 
         while (cnt > 0) {
-                /* タイムアウト処理 */
+                /* タイムアウト処理 */
                 if (tmo) {
                         tmo = false;
@@ -165 +150 @@
                         }
 
-                        /* 時間経過 */
+                        /* 時間経過 */
                         main_progress(main_obj.now - main_obj.prev);
 
                         if (ret == E_OK) {
-                                /* メッセージ受信処理 */
+                                /* メッセージ受信処理 */
                                 if (main_obj.rcvmsg.ptr == NULL) {
                                         main_obj.rcvmsg = msg;
@@ -194 +179 @@
                         cnt -= slen;
 
-                        /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ãŒç©ºã®å ´åˆ */
+                        /* データが空の場合 */
                         if (!_ws_fbs_exist_data(main_obj.rcvmsg)) {
                                 ret = _ws_fbs_del(main_obj.rcvmsg);
@@ -204 +189 @@
                                 main_obj.rcvmsg.ptr = NULL;
 
-                                /* キューからデータを取得 */
+                                /* キューからデータを取得 */
                                 ret = ws_fbs_dequeue(&main_obj.wbs_queue, &main_obj.rcvmsg.ptr);
                         }
@@ -258 +243 @@
 
 /*
- * メインタスク
+ * メインタスク
  */
 void main_task(intptr_t exinf)
@@ -270 +255 @@
 
 /*
- * 初期化
+ * 初期化
  */
 static void main_initialize()
@@ -301 +286 @@
         ether_set_link_callback(netif_link_callback);
 
-        /* 初期化 */
+        /* 初期化 */
         if (mruby_arduino_init() == 0) {
                 gpio_write(&led_blue, 0);
@@ -334 +319 @@
 
 /*
- * タイマー取得
+ * タイマー取得
  */
 static TMO main_get_timer()
@@ -344 +329 @@
 
 /*
- * 時間経過
+ * 時間経過
  */
 static void main_progress(TMO interval)
@@ -357 +342 @@
 
 /*
- * タイムアウト処理
+ * タイムアウト処理
  */
 static void main_timeout()
@@ -365 +350 @@
 }
 
-/* MACアドレスの設定時に呼ばれる */
+/* MACアドレスの設定時に呼ばれる */
 void mbed_mac_address(char *mac)
 {
@@ -398 +383 @@
 
 /*
- *  mruby実行タスク
+ *  mruby実行タスク
  */
 void mruby_task(intptr_t exinf)
@@ -418 +403 @@
 void shellif_into()
 {
-        /* メインタスクの優å
-ˆåº¦ã‚ˆã‚Šé«˜ãã™ã‚‹ */
+        /* メインタスクの優先度より高くする */
         chg_pri(MRUBY_PRIORITY, MAIN_PRIORITY + 1);
 }
@@ -425 +409 @@
 void shellif_outof()
 {
-        /* mruby実行タスクの優å
-ˆåº¦ã«æˆ»ã™ */
+        /* mruby実行タスクの優先度に戻す */
         chg_pri(MRUBY_PRIORITY, MRUBY_PRIORITY);
 }

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/main.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
+ *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
  *
  *  $Id$
  */
 /*
- *  カーネルオブジェクトの定義
+ *  カーネルオブジェクトの定義
  */
 import(<kernel.cdl>);
 
 /*
- *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
+ *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
  */
 import("syssvc/tSerialPort.cdl");
@@ -20 +20 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存部の取り込み
+ *  ターゲット依存部の取り込み
  */
 import("target.cdl");
 
 /*
- *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
- *  の行までのことを言う．
+ *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
+ *  の行までのことを言う．
  */
 
 /*
- *  システムログ機能の組上げ記述
+ *  システムログ機能の組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°æ©Ÿèƒ½ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã—ï¼Œã‚³
- *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGã‚’è¿½åŠ ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼ŽãŸã ã—ï¼Œ
- *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
- *  がå¿
-要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
- *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
+ *  システムログ機能を外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除し，コ
+ *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGを追加すればよい．ただし，
+ *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
+ *  が必要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
+ *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
  */
 cell tSysLog SysLog {
-        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
+        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
         initLogMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_NOTICE)");
-                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
+                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
         initLowMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_EMERG)");
-                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
-        /* 低レベル出力との結合 */
+                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
- *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
+ *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
- *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
- *  ã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼Ž
+ *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
+ *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
+ *  い場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すればよい．
  */
 cell tSysLogAdapter SysLogAdapter {
@@ -62 +61 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
+ *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹ãƒ‰ãƒ©ã‚¤ãƒã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜
- *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
- *  スドライバを使用するため，それも外すことがå¿
-要である．また，シリア
- *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
+ *  シリアルインタフェースドライバを外す場合には，以下のセルの組上げ記
+ *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
+ *  スドライバを使用するため，それも外すことが必要である．また，シリア
+ *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
  */
 cell tSerialPort SerialPort1 {
-        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
-        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
+        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
+        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
 
-        /* ターゲット依存部との結合 */
+        /* ターゲット依存部との結合 */
         cSIOPort = SIOPortTarget1.eSIOPort;
-        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
+        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
- *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
+ *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
- *  ãƒ—ãƒªã‚±ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‹ã‚‰å‘¼ã³å‡ºã•ãªã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Š
- *  除すればよい．
+ *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
+ *  プリケーションから呼び出さない場合には，以下のセルの組上げ記述を削
+ *  除すればよい．
  */
 cell tSerialAdapter SerialAdapter {
@@ -92 +90 @@
 
 /*
- *  システムログタスクの組上げ記述
+ *  システムログタスクの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œ
- *  ばよい．
+ *  システムログタスクを外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すれ
+ *  ばよい．
  */
 cell tLogTask LogTask {
-        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優å
-ˆåº¦ */
-        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
+        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優先度 */
+        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
 
-        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
+        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
         cSerialPort        = SerialPort1.eSerialPort;
         cnSerialPortManage = SerialPort1.enSerialPortManage;
 
-        /* システムログ機能との結合 */
+        /* システムログ機能との結合 */
         cSysLog = SysLog.eSysLog;
 
-        /* 低レベル出力との結合 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
+ *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
  *
- *  ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«èµ·å‹•ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã®å‡ºåŠ›ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°
- *  を削除すればよい．
+ *  カーネル起動メッセージの出力を外す場合には，以下のセルの組上げ記述
+ *  を削除すればよい．
  */
 cell tBanner Banner {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         targetName      = BannerTargetName;
         copyrightNotice = BannerCopyrightNotice;

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/main.cfg

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
+ *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
  */
 #include "main.h"

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/main.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014-2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
+ *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
  */
 
 /*
- *  ターゲット依存の定義
+ *  ターゲット依存の定義
  */
 #include <kernel.h>
 
 /*
- *  各タスクの優å
-ˆåº¦ã®å®šç¾©
+ *  各タスクの優先度の定義
  */
 
-#define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優å
-ˆåº¦ */
-#define MRUBY_PRIORITY  4               /* mruby実行タスクの優å
-ˆåº¦ */
+#define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優先度 */
+#define MRUBY_PRIORITY  4               /* mruby実行タスクの優先度 */
 
-#define MAIN_STACK_SIZE         2048    /* ãƒ¡ã‚¤ãƒ³ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
-#define MRUBY_STACK_SIZE        0x100000        /* mrubyå®Ÿè¡Œã‚¿ã‚¹ã‚¯ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
+#define MAIN_STACK_SIZE         2048    /* メインタスクのスタック領域のサイズ */
+#define MRUBY_STACK_SIZE        0x100000        /* mruby実行タスクのスタック領域のサイズ */
 
-#define NUM_MAIN_DATAQUEUE      1       /* メインタスクでå¾
-ち受けているデータキューのサイズ */
-#define NUM_MRUBY_DATAQUEUE     1       /* mruby実行タスクでå¾
-ち受けているデータキューのサイズ */
+#define NUM_MAIN_DATAQUEUE      1       /* メインタスクで待ち受けているデータキューのサイズ */
+#define NUM_MRUBY_DATAQUEUE     1       /* mruby実行タスクで待ち受けているデータキューのサイズ */
 
 /*
- *  関数のプロトタイプ宣言
+ *  関数のプロトタイプ宣言
  */
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
 
-/* メインタスク */
+/* メインタスク */
 extern void main_task(intptr_t exinf);
 
-/* mruby実行タスク */
+/* mruby実行タスク */
 extern void mruby_task(intptr_t exinf);
 
 /* 
- * ノンブロッキングコールのコールバック関数
+ * ノンブロッキングコールのコールバック関数
  */
 extern ER socket_udp_callback(ID cepid, FN fncd, void *p_parblk);

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/route_cfg.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /* 
- *  ルーティング表
+ *  ルーティング表
  */
 
@@ -56 +44 @@
 #include <netinet/in_var.h>
 
-/* IPv4 に関する定義 */
+/* IPv4 に関する定義 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET4
@@ -80 +68 @@
 T_IN4_RTENTRY routing_tbl[NUM_ROUTE_ENTRY] = {
 
-        /* 異なる LAN、default gateway による間接é
-é€    */
+        /* 異なる LAN、default gateway による間接配送      */
         { 0,                    0,                      IPV4_ADDR_DEFAULT_GW    },
 
-        /* 同一 LAN å†
-、直接é
-é€                            */
+        /* 同一 LAN 内、直接配送                                */
         { IPV4_ADDR_LOCAL &
           IPV4_ADDR_LOCAL_MASK, IPV4_ADDR_LOCAL_MASK,   0                       },
 
-        /* 同一 LAN å†
-へのブロードキャスト、直接é
-é€    */
+        /* 同一 LAN 内へのブロードキャスト、直接配送      */
         { 0xffffffff,           0xffffffff,             0                       },
 
@@ -101 +84 @@
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_INET4 */
 
-/* IPv6 に関する定義 */
+/* IPv6 に関する定義 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET6

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/shellif.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/socket_stub.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/socket_stub.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/tinet_app_config.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -48 +36 @@
 
 /*
- *  インターネットプロトコルファミリーのサポート
- *
- *    Makefile で指定しても良い
+ *  インターネットプロトコルファミリーのサポート
+ *
+ *    Makefile で指定しても良い
  */
 
@@ -58 +46 @@
 /*#define SUPPORT_UDP           UDP                     */
 
-/*データリンク層のネットワークインタフェースを選択する        */
-/*いずれか一つだけ選択できる。                            */
+/*データリンク層のネットワークインタフェースを選択する    */
+/*いずれか一つだけ選択できる。                                */
 
 /*#define SUPPORT_PPP           PointtoPointProtocol    */
@@ -68 +56 @@
 
 /*
- *  TCP/IP に関する定義
- */
-
-/* TCP に関する定義 */
-
-/*
- *  TCPの能動オープンのみサポートすることを指定する。
+ *  TCP/IP に関する定義
+ */
+
+/* TCP に関する定義 */
+
+/*
+ *  TCPの能動オープンのみサポートすることを指定する。
  */
 
@@ -82 +70 @@
 
 /*
- *  TCP 通信端点の送受信ウィンドバッファの省コピー機能
- *    注意: Makefile で指定している。
+ *  TCP 通信端点の送受信ウィンドバッファの省コピー機能
+ *    注意: Makefile で指定している。
  */
 /*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE_ONLY*/
-                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。       */
+                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。   */
 /*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE*/
-                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。  */
+                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。    */
 /*#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_ONLY*/
-                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。       */
+                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。   */
 /*#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE*/
-                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。  */
-
-/*
- *  TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能の、
- *  受信ウィンドバッファキューの最大エントリ数。
- *  ãŸã ã—ã€æ­£å¸¸ã«å—ä¿¡ã—ãŸã‚»ã‚°ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚‚ç ´æ£„ã™ã‚‹ãŸã‚ã€å†é€å›žæ•°ãŒå¢—åŠ ã™ã‚‹ã€‚
- *  また、指定しないと制限しない。
+                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。    */
+
+/*
+ *  TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能の、
+ *  受信ウィンドバッファキューの最大エントリ数。
+ *  ただし、正常に受信したセグメントも破棄するため、再送回数が増加する。
+ *  また、指定しないと制限しない。
  */
 /*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE_MAX_QUEUES        2*/
 
 /*
- *  TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能で、
- *  送信ウィンドバッファに使用するネットワークバッファのサイズ。
+ *  TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能で、
+ *  送信ウィンドバッファに使用するネットワークバッファのサイズ。
  */
 #define USE_TCP_MSS_SEG
@@ -111 +99 @@
 
 #ifdef SUPPORT_INET4
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IP4_MSS)         /* 最大サイズ */
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IP4_MSS)         /* 最大サイズ */
 #endif
 
 #ifdef SUPPORT_INET6
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IPV6_MMTU)       /* 最大サイズ */
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IPV6_MMTU)       /* 最大サイズ */
 #endif
 
 #else   /* of #ifdef USE_TCP_MSS_SEG */
 
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    IF_PDU_SIZE                     /* 最大サイズ */
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    IF_PDU_SIZE                     /* 最大サイズ */
 
 #endif  /* of #ifdef USE_TCP_MSS_SEG */
 
-#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MIN_SIZE    0                               /* 最小サイズ */
-
-/*
- *  TCP のノンブロッキングコール機能
+#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MIN_SIZE    0                               /* 最小サイズ */
+
+/*
+ *  TCP のノンブロッキングコール機能
  */
 
@@ -135 +123 @@
 
 /*
- *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
- *
- *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
- *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
+ *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
+ *
+ *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
+ *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
  */
 
@@ -158 +146 @@
 
 /*
- *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
+ *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
  */
 
@@ -178 +166 @@
 
 /*
- *  タスクからの Time Wait 状æ
-‹ã® TCP 通信端点分離機能
- *
- *  Time Wait 状æ
-‹ã® TCP 通信端点のエントリ数を指定する。
- *  指定しないか、0 を指定すると、
- *  タスクから Time Wait 状æ
-‹ã® TCP 通信端点を分離する機能は組込まない。
+ *  タスクからの Time Wait 状態の TCP 通信端点分離機能
+ *
+ *  Time Wait 状態の TCP 通信端点のエントリ数を指定する。
+ *  指定しないか、0 を指定すると、
+ *  タスクから Time Wait 状態の TCP 通信端点を分離する機能は組込まない。
  */
 #if !defined(SUPPORT_TCP)
@@ -196 +181 @@
 
 /*
- *  TCP ヘッダのトレース出力機能
+ *  TCP ヘッダのトレース出力機能
  */
 //#define TCP_CFG_TRACE
 
 /*
- *  トレース出力対象のリモートホストの IPv4 アドレス
- *  IPV4_ADDRANY を指定すると、å
-¨ã¦ã®ãƒ›ã‚¹ãƒˆã‚’対象とする。
+ *  トレース出力対象のリモートホストの IPv4 アドレス
+ *  IPV4_ADDRANY を指定すると、全てのホストを対象とする。
  */
 #define TCP_CFG_TRACE_IPV4_RADDR        IPV4_ADDRANY
 
 /*
- *  トレース出力対象のリモートホストのポート番号
- *  TCP_PORTANY を指定すると、å
-¨ã¦ã®ãƒãƒ¼ãƒˆç•ªå·ã‚’対象にする。
+ *  トレース出力対象のリモートホストのポート番号
+ *  TCP_PORTANY を指定すると、全てのポート番号を対象にする。
  */
 #define TCP_CFG_TRACE_RPORTNO           TCP_PORTANY
@@ -216 +199 @@
 
 /*
- *  トレース出力対象のローカルホストのポート番号
- *  TCP_PORTANY を指定すると、å
-¨ã¦ã®ãƒãƒ¼ãƒˆç•ªå·ã‚’対象にする。
+ *  トレース出力対象のローカルホストのポート番号
+ *  TCP_PORTANY を指定すると、全てのポート番号を対象にする。
  */
 #define TCP_CFG_TRACE_LPORTNO           TCP_PORTANY
@@ -224 +206 @@
 
 /*
- *  ITRON TCP/IP API、TCP の拡張機能
+ *  ITRON TCP/IP API、TCP の拡張機能
  */
 #define TCP_CFG_EXTENTIONS
 
 /*
- *  TCP_CFG_URG_OFFSET: 緊急データの最後のバイトのオフセット
- *
- *    -1: BSD の実è£
-、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトの次のバイトを差す。
- *     0: RFC1122 の規定、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトを差す。
+ *  TCP_CFG_URG_OFFSET: 緊急データの最後のバイトのオフセット
+ *
+ *    -1: BSD の実装、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトの次のバイトを差す。
+ *     0: RFC1122 の規定、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトを差す。
  */
 
@@ -239 +220 @@
 //#define TCP_CFG_URG_OFFSET    0
 
-/* UDP に関する定義 */
-
-/*
- *  UDP のノンブロッキングコール機能
+/* UDP に関する定義 */
+
+/*
+ *  UDP のノンブロッキングコール機能
  */
 
@@ -250 +231 @@
 
 /*
- *  ITRON TCP/IP API、UDP の拡張機能
+ *  ITRON TCP/IP API、UDP の拡張機能
  */
 #define UDP_CFG_EXTENTIONS
 
-/* IPv4 に関する定義 */
+/* IPv4 に関する定義 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET4
@@ -263 +244 @@
 #define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(192,168,1,21)
 #else
-#define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* ç›¸æ‰‹ã«å‰²ã‚Šå½“ã¦ã¦ã‚‚ã‚‰ã†å ´åˆ      */
+#define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合        */
 #endif
 
@@ -269 +250 @@
 #define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(192,168,1,31)
 #else
-#define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* ç›¸æ‰‹ã«å‰²ã‚Šå½“ã¦ã¦ã‚‚ã‚‰ã†å ´åˆ      */
+#define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合        */
 #endif
 
@@ -307 +288 @@
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_INET4 */
 
-/* IPv6 に関する定義 */
+/* IPv6 に関する定義 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET6
@@ -335 +316 @@
 
 /*
- *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
- */
-
-/*
- *  イーサネットに関する定義
- */
-
-/*
- *  PPP に関する定義
- */
-
-#define HDLC_PORTID                     1       /* HDLC(PPP)に用いるシリアルポート番号     */
+ *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
+ */
+
+/*
+ *  イーサネットに関する定義
+ */
+
+/*
+ *  PPP に関する定義
+ */
+
+#define HDLC_PORTID                     1       /* HDLC(PPP)に用いるシリアルポート番号       */
 
 /*#define PPP_IDLE_TIMEOUT              (180*NET_TIMER_HZ)*/
-                                        /* 切断までのアイドル時間、         */
-                                        /* åˆ‡æ–­ã—ãªã„å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚¢ã‚¦ãƒˆã™ã‚‹ã€‚       */
-
-/*#define PPP_CFG_MODEM                  ãƒ¢ãƒ‡ãƒ æŽ¥ç¶šã®å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚    */
+                                        /* 切断までのアイドル時間、         */
+                                        /* 切断しない場合はコメントアウトする。   */
+
+/*#define PPP_CFG_MODEM                  モデム接続の場合はコメントを外す。      */
 
 #define MODEM_CFG_INIT                  "ATE1&D0&S0\\V0\\Q1S0=1"
-                                        /* モデム初期化文字列                  */
-                                        /* NTT DoComo モバイルアダプタ 96F 用  */
-                                        /*   E1: エコーバックあり                       */
-                                        /*  &D0: ER信号無視                 */
-                                        /*  &S0: DR信号常時 ON                      */
-                                        /*  \V0: リザルトコード TYPE 1           */
-                                        /*  \Q1: XON/XOFF フロー制御               */
-                                        /* S0=1: 自動着信リング回数 = 1 回    */
+                                        /* モデム初期化文字列                    */
+                                        /* NTT DoComo モバイルアダプタ 96F 用    */
+                                        /*   E1: エコーバックあり                       */
+                                        /*  &D0: ER信号無視                 */
+                                        /*  &S0: DR信号常時 ON                      */
+                                        /*  \V0: リザルトコード TYPE 1         */
+                                        /*  \Q1: XON/XOFF フロー制御         */
+                                        /* S0=1: 自動着信リング回数 = 1 回        */
 
 #define MODEM_CFG_PHONE_NUMBER          "090-xxxx-9242"
 
-                                        /* 自構成æƒ
-å ±ã®è¦å®šå€¤                 */
+                                        /* 自構成情報の規定値                    */
 #define DEF_LCP_LOCAL_CFGS              (LCP_CFG_MRU|LCP_CFG_ACCM|LCP_CFG_MAGIC|\
                                          LCP_CFG_ACCOMP|LCP_CFG_PCOMP|LCP_CFG_PAP)
 
-                                        /* 相手に許す構成æƒ
-å ±ã®è¦å®šå€¤         */
+                                        /* 相手に許す構成情報の規定値                */
 #define DEF_LCP_REMOTE_CFGS             (LCP_CFG_MRU|LCP_CFG_ACCM|LCP_CFG_MAGIC|\
                                          LCP_CFG_ACCOMP|LCP_CFG_PCOMP|LCP_CFG_PAP)
 
 /*
- *  認証に関する定義
- */
-
-#define AUTH_CFG_CLIENT                 /* 認証クライアントモードの時はコメントを外す。   */
-#define AUTH_CFG_SERVER                 /* 認証サーバモードの時はコメントを外す。            */
-
-#define AUTH_LOCAL_USER                 "h8"            /* 自ホストへのログイン認証ユーザ名     */
-#define AUTH_LOCAL_PASSWD               "3048f"         /* 自ホストへのログイン認証パスワード  */
-#define AUTH_REMOTE_USER                "pen3"          /* 相手へのログイン認証ユーザ名           */
-#define AUTH_REMOTE_PASSWD              "600MHz"        /* 相手へのログイン認証パスワード                */
-
-/*
- *  ARP に関する定義
- */
-
-/*#define ARP_CFG_CALLBACK_DUPLICATED*/ /* IP アドレス重複検出コールバック関数を       */
-                                        /* å®šç¾©ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚                */
-
-/*
- *  ICMPv4/v6 に関する定義
+ *  認証に関する定義
+ */
+
+#define AUTH_CFG_CLIENT                 /* 認証クライアントモードの時はコメントを外す。       */
+#define AUTH_CFG_SERVER                 /* 認証サーバモードの時はコメントを外す。          */
+
+#define AUTH_LOCAL_USER                 "h8"            /* 自ホストへのログイン認証ユーザ名     */
+#define AUTH_LOCAL_PASSWD               "3048f"         /* 自ホストへのログイン認証パスワード    */
+#define AUTH_REMOTE_USER                "pen3"          /* 相手へのログイン認証ユーザ名               */
+#define AUTH_REMOTE_PASSWD              "600MHz"        /* 相手へのログイン認証パスワード              */
+
+/*
+ *  ARP に関する定義
+ */
+
+/*#define ARP_CFG_CALLBACK_DUPLICATED*/ /* IP アドレス重複検出コールバック関数を */
+                                        /* 定義する場合はコメントを外す。              */
+
+/*
+ *  ICMPv4/v6 に関する定義
  */
 
 #ifdef USE_PING
 
-#define ICMP_CFG_CALLBACK_ECHO_REPLY    /* ICMP ECHO 応答を受信したとき呼出すコールバック関数を    */
-                                        /* å®šç¾©ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚’å¤–ã™ã€‚                        */
+#define ICMP_CFG_CALLBACK_ECHO_REPLY    /* ICMP ECHO 応答を受信したとき呼出すコールバック関数を      */
+                                        /* 定義する場合はコメントを外す。                      */
 
 #endif  /* of #ifdef USE_PING */
 
 /*
- *  ネットワークバッファに関する定義
+ *  ネットワークバッファに関する定義
  */
 
@@ -413 +392 @@
 
 /*
- *  ã‚¤ãƒ¼ã‚µãƒãƒƒãƒˆã®å ´åˆã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡æ•°ã®å‰²ã‚Šå½“ã¦
- */
-
-/*
- *  64 オクテット
- *
- *    IPv4 でのみ割り当てる。
- *
- *    IPv6 では、TCP 制御セグメント（CSEG、SDU なし）サイズの
- *    ネットワークバッファ（IF + IPv6 + TCP = 74）以下の
- *    ネットワークバッファは不要である。
+ *  イーサネットの場合のネットワークバッファ数の割り当て
+ */
+
+/*
+ *  64 オクテット
+ *
+ *    IPv4 でのみ割り当てる。
+ *
+ *    IPv6 では、TCP 制御セグメント（CSEG、SDU なし）サイズの
+ *    ネットワークバッファ（IF + IPv6 + TCP = 74）以下の
+ *    ネットワークバッファは不要である。
  */
 
@@ -437 +416 @@
 
 /*
- *  CSEG（IF + IP + TCP）
- *
- *    IPv6 でのみ割り当てる。
- *
- *    RX62N Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_rx62n）の最低割当て長は、
- *    イーサネットフレームの最短長である 60（CRC の 4 オクテットを除き、
- *    更にアラインして 62）オクテットである。
- *    従って、IPv4 では、CSEG サイズのネットワークバッファ
- *   （IF + IPv4 + TCP = 54）は不要である。
+ *  CSEG（IF + IP + TCP）
+ *
+ *    IPv6 でのみ割り当てる。
+ *
+ *    RX62N Ethernet Controler のディバイスドライバ（if_rx62n）の最低割当て長は、
+ *    イーサネットフレームの最短長である 60（CRC の 4 オクテットを除き、
+ *    更にアラインして 62）オクテットである。
+ *    従って、IPv4 では、CSEG サイズのネットワークバッファ
+ *   （IF + IPv4 + TCP = 54）は不要である。
  */
 
@@ -459 +438 @@
 
 /*
- *  128 オクテット
- *
- *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
- *    ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    128 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  128 オクテット
+ *
+ *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
+ *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    128 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -477 +456 @@
 
 /*
- *  256 オクテット
- *
- *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
- *    ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    256 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  256 オクテット
+ *
+ *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
+ *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    256 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -496 +475 @@
 
 /*
- *  512 オクテット 
- *
- *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
- *    ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    512 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  512 オクテット   
+ *
+ *    IPv4 で、TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）の
+ *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    512 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -514 +493 @@
 
 /*
- *  TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）
- *
- *   ・IPv4 でのみ割り当てる。
- *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
- *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
+ *  TCP MSS（IP MSS、IF + 576 オクテット）
+ *
+ *   ・IPv4 でのみ割り当てる。
+ *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
+ *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
  */
 
@@ -531 +510 @@
 #define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          6
 #else
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          4       /* IF + 576 オクテット     */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          4       /* IF + 576 オクテット       */
 #endif
 
 #else   /* of #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(USE_TCP_MSS_SEG) */
 
-#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          0       /* IF + 576 オクテット     */
+#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          0       /* IF + 576 オクテット       */
 
 #endif  /* of #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(USE_TCP_MSS_SEG) */
 
 /*
- *  1024 オクテット        
- *
- *    TCP MSS ã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *    1024 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
+ *  1024 オクテット  
+ *
+ *    TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *    1024 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
  */
 
@@ -552 +531 @@
 
 #if defined(USE_TCP_MSS_SEG)
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            0       /* 1024 オクテット */
-#else
-#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            2       /* 1024 オクテット */
-#endif
-
-/*
- *  TCP MSS（IPV6 MMTU、IF + 1280 オクテット）
- *
- *   ・IPv6 でのみ割り当てる。
- *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
- *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            0       /* 1024 オクテット   */
+#else
+#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            2       /* 1024 オクテット   */
+#endif
+
+/*
+ *  TCP MSS（IPV6 MMTU、IF + 1280 オクテット）
+ *
+ *   ・IPv6 でのみ割り当てる。
+ *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
+ *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
  */
 
@@ -585 +564 @@
 
 /*
- *  IF 最大 PDU サイズ
- *
- *   ・TCP MSS ã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã‚’å‰²ã‚Šå½“ã¦ã‚‹å ´åˆã€
- *     IF 最大 PDU サイズのネットワークバッファは割り当てない。
- *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
- *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
+ *  IF 最大 PDU サイズ
+ *
+ *   ・TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
+ *     IF 最大 PDU サイズのネットワークバッファは割り当てない。
+ *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
+ *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
  */
 
@@ -612 +591 @@
 
 /*
- *  65536 オクテット
- *
- *  ・NET_BUF_CFG_LONG_LEN を定義したときのみ割り当てる。
+ *  65536 オクテット
+ *
+ *  ・NET_BUF_CFG_LONG_LEN を定義したときのみ割り当てる。
  */
 
 #ifdef NET_BUF_CFG_LONG_LEN
 
-/* IPv6 用 */
+/* IPv6 用 */
 
 #ifdef NUM_MPF_NET_BUF6_65536
@@ -640 +619 @@
 
 /*
- *  DNS サーバに関する定義
- */
-
-/* DNS サーバの IP アドレス */
+ *  DNS サーバに関する定義
+ */
+
+/* DNS サーバの IP アドレス */
 
 #if !defined(DHCP6_CLI_CFG)
@@ -659 +638 @@
 #endif
 
-/* DOMAIN 名 */
+/* DOMAIN 名 */
 
 #if !(defined(DHCP4_CLI_CFG) || defined(DHCP6_CLI_CFG))
@@ -666 +645 @@
 
 /*
- *  DHCP クライアントに関する定義
- */
-
-/* DHCPv6 の動作モードの設定 */
+ *  DHCP クライアントに関する定義
+ */
+
+/* DHCPv6 の動作モードの設定 */
 
 #define DHCP6_CLI_CFG_MODE      DHCP6_CLI_CFG_STATELESS
 //#define DHCP6_CLI_CFG_MODE    DHCP6_CLI_CFG_STATEFULL
 
-#define ETHER_OUTPUT_PRIORITY   7       /* Ethernet 出力タスクの優å
-ˆåº¦            */
-#define TCP_OUT_TASK_PRIORITY   6       /* TCP 出力タスクの優å
-ˆåº¦                    */
-#define NUM_DTQ_ETHER_OUTPUT    16      /* Ethernet 出力データキューサイズ   */
+#define ETHER_OUTPUT_PRIORITY   7       /* Ethernet 出力タスクの優先度           */
+#define TCP_OUT_TASK_PRIORITY   6       /* TCP 出力タスクの優先度                        */
+#define NUM_DTQ_ETHER_OUTPUT    16      /* Ethernet 出力データキューサイズ */
 
 #endif /* _TINET_APP_CONFIG_H_ */

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/src/tinet_main.cfg

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2014 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *  ネットワーク対応 main.c プログラムの TCP/IP コンフィギュレーションファイル
+ *  ネットワーク対応 main.c プログラムの TCP/IP コンフィギュレーションファイル
  */
 
@@ -58 +43 @@
 #include "main.h"
 
-/* DHCP クライアント */
+/* DHCP クライアント */
 /*INCLUDE("netapp/tinet_dhcp4_cli.cfg");*/
 INCLUDE("tinet_httpd.cfg");
 
-/* ECHONET Lite UDP 通信端点 */
+/* ECHONET Lite UDP 通信端点 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET4

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/httpd-fs.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  @(#) $Id$

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/httpd-fs.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  @(#) $Id$

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/httpd.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  @(#) $Id$
@@ -77 +62 @@
 extern int execute_command(int wait);
 
-/*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
+/*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
 uint8_t tcp_swbuf1[TCP_SWBUF_SIZE];
 uint8_t tcp_rwbuf1[TCP_RWBUF_SIZE];
@@ -204 +189 @@
                 s->query = NULL;
 
-        /* ""か"/"なら"index.html"に変更 */
+        /* ""か"/"なら"index.html"に変更 */
         if ((s->message.request_url[0] == '\0') || ((s->message.request_url[0] == '/') && (s->message.request_url[1] == '\0'))) {
                 s->filename = &s->message.filename[sizeof(s->message.filename) - 2];
@@ -211 +196 @@
                 s->file.redirect = 1;
         }
-        /* "/~/"ならSDカードから読み込み */
+        /* "/~/"ならSDカードから読み込み */
         else if ((s->message.request_url[0] == '/') && (s->message.request_url[1] == '~') && (s->message.request_url[2] == '/')) {
                 s->filename = &s->message.filename[sizeof(s->message.filename) - 2 - sizeof(http_www) - 1 + 2];
@@ -335 +320 @@
                 if (uploding == NULL) {
                         uploding = s;
-                        // アップロードå
-ˆã¯SDカード
+                        // アップロード先はSDカード
                         s->filename[0] = '1';
                         ntstdio_printf(&ntstdio, "create:    %s.%d %s\n", s->addr, ((T_IPV4EP *)s->dst)->portno, s->filename);
@@ -448 +432 @@
 
 /*
- *  ネットワーク層の選択
+ *  ネットワーク層の選択
  */
 
@@ -848 +832 @@
                 if ((len = tcp_rcv_buf(s->cepid, (void **)&s->in.data, TMO_POL)) <= 0) {
                         if ((len == E_TMOUT) || (len == 0)) {
-                                // 3秒はå¾
-つ
+                                // 3秒は待つ
                                 //if (httpd_time - s->in.timer < 30000000) {
                                         s->in.wait = true;
@@ -918 +901 @@
 
 /*
- *  ノンブロッキングコールのコールバック関数
+ *  ノンブロッキングコールのコールバック関数
  */
 ER
@@ -934 +917 @@
 
 /*
- * HTTPサーバータスク
+ * HTTPサーバータスク
  */
 void httpd_task(intptr_t exinf)

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/httpd.cfg

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *  HTTPサーバーのシステムコンフィギュレーションファイル
+ *  HTTPサーバーのシステムコンフィギュレーションファイル
  */
 #include "httpd.h"

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/httpd.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  *
  *  @(#) $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存の定義
+ *  ターゲット依存の定義
  */
 #include <kernel.h>
@@ -63 +48 @@
 
 /*
- *  各タスクの優å
-ˆåº¦ã®å®šç¾©
+ *  各タスクの優先度の定義
  */
 
-#define HTTPD_PRIORITY  5               /* HTTPサーバータスクの優å
-ˆåº¦ */
+#define HTTPD_PRIORITY  5               /* HTTPサーバータスクの優先度 */
 
-#define HTTPD_STACK_SIZE                1024    /* HTTPã‚µãƒ¼ãƒãƒ¼ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
+#define HTTPD_STACK_SIZE                1024    /* HTTPサーバータスクのスタック領域のサイズ */
 
- /*  TCP 送受信ウィンドバッファサイズ  */
+ /*  TCP 送受信ウィンドバッファサイズ  */
 
 #define TCP_SWBUF_SIZE  512
@@ -78 +61 @@
 
 /*
- *  関数のプロトタイプ宣言
+ *  関数のプロトタイプ宣言
  */
 #ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
 
- /*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
+ /*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
 
 extern uint8_t tcp_swbuf1[];
@@ -89 +72 @@
 extern uint8_t tcp_rwbuf2[];
 
-/* HTTPサーバータスク */
+/* HTTPサーバータスク */
 extern void httpd_task(intptr_t exinf);
 
@@ -126 +109 @@
 
 typedef enum httpd_state_t {
-        STATE_DISCONNECTED,             /* 切断中 */
-        STATE_CONNECTED,                /* 接続中 */
-        STATE_WEBSOCKET,                /* WebSocket通信中 */
-        STATE_CLOSING,                  /* 切断処理中 */
-        STATE_RESET,                    /* mruby起動のためのリセット */
+        STATE_DISCONNECTED,             /* 切断中 */
+        STATE_CONNECTED,                /* 接続中 */
+        STATE_WEBSOCKET,                /* WebSocket通信中 */
+        STATE_CLOSING,                  /* 切断処理中 */
+        STATE_RESET,                    /* mruby起動のためのリセット */
 } httpd_state_t;
 
@@ -201 +184 @@
 
 /* 
- * ノンブロッキングコールのコールバック関数
+ * ノンブロッキングコールのコールバック関数
  */
 extern ER callback_nblk_tcp(ID cepid, FN fncd, void *p_parblk);

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/tinet_httpd.cfg

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2016 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *  ネットワーク対応 main.c プログラムの TCP/IP コンフィギュレーションファイル
+ *  ネットワーク対応 main.c プログラムの TCP/IP コンフィギュレーションファイル
  */
 
 #include "httpd.h"
 
-/* TCP 受付口 */
+/* TCP 受付口 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET6
@@ -71 +56 @@
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_INET4 */
 
-/* TCP 通信端点 */
+/* TCP 通信端点 */
 
 #ifdef SUPPORT_INET6

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/websocket.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2015 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ * 
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -97 +82 @@
                 // MASK Payload len
                 case 1:
-                        // MASK=0はNG
+                        // MASK=0はNG
                         if((*pos & 0x80) == 0)
                                 return -1/*MASK_ERROR*/;

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/websocket.cfg

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- *  WebSocketのシステムコンフィギュレーションファイル
+ *  WebSocketのシステムコンフィギュレーションファイル
  */
 #include "websocket.h"

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/websocket.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2015 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/websocket_fbs.c

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- * 固定長バッファ可変長ストリーム
+ * 固定長バッファ可変長ストリーム
  */
 
@@ -291 +276 @@
 }
 
-/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
+/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
 void *_ws_fbs_mbx_get(WS_FBS_SIZE_T fa_req_size)
 {
@@ -309 +294 @@
 }
 
-/* メモリブロック解放 */
+/* メモリブロック解放 */
 ER _ws_fbs_mbx_rel(void *p)
 {
@@ -315 +300 @@
 }
 
-/* é ˜åŸŸç¢ºä¿ */
+/* 領域確保 */
 ER _ws_fbs_cre(WS_FBS_SIZE_T fa_req_size, WS_FBS_ID *fp_id)
 {
@@ -321 +306 @@
 }
 
-/* é ˜åŸŸè§£æ”¾ */
+/* 領域解放 */
 ER _ws_fbs_del(WS_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -327 +312 @@
 }
 
-/* 保持データの有無 */
+/* 保持データの有無 */
 bool_t _ws_fbs_exist_data(WS_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -333 +318 @@
 }
 
-/* 保持データ長の取得 */
+/* 保持データ長の取得 */
 WS_FBS_SSIZE_T _ws_fbs_get_datalen(WS_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -339 +324 @@
 }
 
-/* 読み取りカーソルの位置取得 */
+/* 読み取りカーソルの位置取得 */
 WS_FBS_SSIZE_T _ws_fbs_get_rpos(WS_FBS_ID fa_id)
 {
@@ -345 +330 @@
 }
 
-/* 読み取りカーソルの位置設定 */
+/* 読み取りカーソルの位置設定 */
 ER _ws_fbs_set_rpos(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_pos)
 {
-        if (fa_id.ptr->hdr.length <= (unsigned int)fa_pos)      /* 位置指定が大きすぎる */
+        if (fa_id.ptr->hdr.length <= (unsigned int)fa_pos)      /* 位置指定が大きすぎる */
                 return E_PAR;
 
@@ -356 +341 @@
 }
 
-/* 読み取りカーソルの位置移動 */
+/* 読み取りカーソルの位置移動 */
 ER _ws_fbs_seek_rpos(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_seek)
 {
@@ -366 +351 @@
 }
 
-/* 任意指定位置の1byte読み取り */
+/* 任意指定位置の1byte読み取り */
 int _ws_fbs_peek(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_seek)
 {
@@ -377 +362 @@
 }
 
-/* 任意指定位置の1byte書き込み */
+/* 任意指定位置の1byte書き込み */
 ER _ws_fbs_poke(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_seek, int fa_val)
 {
@@ -388 +373 @@
 }
 
-/* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ  */
+/* データ追加 */
 ER _ws_fbs_add_data(WS_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, WS_FBS_SSIZE_T fa_len)
 {
@@ -398 +383 @@
 }
 
-/* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (é ˜åŸŸã‚’è‡ªå‹•çš„ã«æ‹¡å¼µã™ã‚‹) */
+/* データ追加(領域を自動的に拡張する) */
 ER _ws_fbs_add_data_ex(WS_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, WS_FBS_SSIZE_T fa_len)
 {
@@ -405 +390 @@
 }
 
-/* データ取得 */
+/* データ取得 */
 ER _ws_fbs_get_data(WS_FBS_ID fa_id, void *fa_buf, WS_FBS_SSIZE_T fa_maxlen, WS_FBS_SSIZE_T *p_len)
 {

EcnlProtoTool/trunk/ntshell/webserver/websocket_fbs.h

@@ -4 +4 @@
  *  Copyright (C) 2017 Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ * 
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +37 @@
 
 /*
- * 固定長バッファ可変長ストリーム
+ * 固定長バッファ可変長ストリーム
  */
 
@@ -65 +50 @@
 
 #ifndef WEBSOCKET_MEMPOOL_GET_TMO
-#define WEBSOCKET_MEMPOOL_GET_TMO       (0)                     /* メモリプール取得時のタイムアウト指定 */
+#define WEBSOCKET_MEMPOOL_GET_TMO       (0)                     /* メモリプール取得時のタイムアウト指定 */
 #endif /* WEBSOCKET_MEMPOOL_GET_TMO */
 
 #ifndef NUM_WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK
-#define NUM_WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK (60)                /* 電文用メモリブロックの数 */
+#define NUM_WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK (60)                /* 電文用メモリブロックの数 */
 #endif /* NUM_WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK */
 
 #ifndef WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE
-#define WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE (256)      /* 電文用メモリブロックのサイズ */
+#define WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE (256)      /* 電文用メモリブロックのサイズ */
 #endif /* WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE */
 
-typedef unsigned int WS_FBS_SIZE_T;     /* size_t相当  */
-typedef int WS_FBS_SSIZE_T;                     /* ssize_t相当 */
-
-/* T_WS_FST_BLKç®¡ç†é ˜åŸŸã‚µã‚¤ã‚º */
+typedef unsigned int WS_FBS_SIZE_T;     /* size_t相当  */
+typedef int WS_FBS_SSIZE_T;                     /* ssize_t相当 */
+
+/* T_WS_FST_BLK管理領域サイズ */
 #define DEF_WS_EDT_HDR_LEN (sizeof(intptr_t))
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸã‚µã‚¤ã‚º(64byte - sizeof(T_MSG)) */
+/* 管理領域サイズ(64byte - sizeof(T_MSG)) */
 /* #define DEF_WS_FBS_LIB_HDR_LEN ((WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE + sizeof(int) - 1)>> 2) // */
 #define DEF_WS_FBS_LIB_HDR_LEN (64 - DEF_WS_EDT_HDR_LEN)
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€ãƒ–ãƒ­ãƒƒã‚¯ã«ä¿æŒã™ã‚‹ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚µã‚¤ã‚º */
+/* 管理領域を含むブロックに保持するデータサイズ */
 #define DEF_WS_FBS_FST_DAT_LEN (64)
 
-/* リンクポインタé
-åˆ—のサイズ(byte) */
+/* リンクポインタ配列のサイズ(byte) */
 #define DEF_WS_FBS_LNK_LEN (WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE - DEF_WS_EDT_HDR_LEN - DEF_WS_FBS_LIB_HDR_LEN - DEF_WS_FBS_FST_DAT_LEN)
 
-/* 固定長バッファ最大サイズ */
+/* 固定長バッファ最大サイズ */
 #define DEF_WS_FBS_BUF_MAXLEN ((DEF_WS_FBS_LNK_LEN / sizeof(void *)) * WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE + DEF_WS_FBS_FST_DAT_LEN)
 
-/* å­è¦ç´ ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ã®ã‚µã‚¤ã‚º */
+/* 子要素バッファのサイズ */
 #define DEF_WS_FBS_SUB_BUF_LEN WEBSOCKET_MEMPOOL_BLOCK_SIZE
 
-/* 電文の種別(å†
-容は仮) */
+/* 電文の種別(内容は仮) */
 typedef enum
 {
-        WS_FBS_TYPE_BLANK               =       0,              /* 未使用ストリーム */
-        WS_FBS_TYPE_INTERNAL    =       1,              /* å†
-部メッセージ */
-        WS_FBS_TYPE_WEBSOCKET   =       2               /* WEBSOCKET電文 */
+        WS_FBS_TYPE_BLANK               =       0,              /* 未使用ストリーム */
+        WS_FBS_TYPE_INTERNAL    =       1,              /* 内部メッセージ */
+        WS_FBS_TYPE_WEBSOCKET   =       2               /* WEBSOCKET電文 */
 } TA_WS_MSG_TYPE;
 
-/* リンクポインタé
-åˆ—ã«åˆ—æŒ™ã•ã‚Œã‚‹ã€å­è¦ç´ バッファ */
+/* リンクポインタ配列に列挙される、子要素バッファ */
 typedef struct
 {
@@ -116 +97 @@
 } T_WS_SUB_BLK;
 
-/* リンクポインタé
-åˆ— */
+/* リンクポインタ配列 */
 typedef union
 {
@@ -124 +104 @@
 } T_WS_FBS_LNK;
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸ(64byte - sizeof(T_MSG)) */
+/* 管理領域(64byte - sizeof(T_MSG)) */
 typedef struct
 {
-        uint16_t        length;                 /* メッセージ長 */
-        uint16_t        type;                   /* メッセージタイプ */
+        uint16_t        length;                 /* メッセージ長 */
+        uint16_t        type;                   /* メッセージタイプ */
         union{
-                ID mbxid;                               /* 送信å
-ƒãƒ¡ãƒ¼ãƒ«ãƒœãƒƒã‚¯ã‚¹ID（å†
-部メッセージ） */
+                ID mbxid;                               /* 送信元メールボックスID（内部メッセージ） */
         }sender;
         union{
-                ID mbxid;                               /* 送信å
-ˆãƒ¡ãƒ¼ãƒ«ãƒœãƒƒã‚¯ã‚¹ID（å†
-部メッセージ） */
+                ID mbxid;                               /* 送信先メールボックスID（内部メッセージ） */
         }target;
         union{
-                ID mbxid;                               /* 返信å
-ˆãƒ¡ãƒ¼ãƒ«ãƒœãƒƒã‚¯ã‚¹ID（å†
-部メッセージ） */
+                ID mbxid;                               /* 返信先メールボックスID（内部メッセージ） */
         }reply;
 
-        int                     rd;                             /*      読み取りヘッドæƒ
-å ±     */
-        int                     wr;                             /*      書き込みヘッドæƒ
-å ±     */
+        int                     rd;                             /*      読み取りヘッド情報       */
+        int                     wr;                             /*      書き込みヘッド情報       */
 } T_WS_FBS_HDR;
 
-/* ç®¡ç†é ˜åŸŸã‚’å«ã‚€ãƒ–ãƒ­ãƒƒã‚¯ã®æ§‹é€  */
+/* 管理領域を含むブロックの構造 */
 typedef struct
 {
         uint8_t _msg[DEF_WS_EDT_HDR_LEN];       /* T_MSG */
-        T_WS_FBS_HDR    hdr;    /*      ç®¡ç†é ˜åŸŸ  64byte  - sizeof(T_MSG)   */
+        T_WS_FBS_HDR    hdr;    /*      管理領域  64byte  - sizeof(T_MSG)   */
         uint8_t                 _gap[DEF_WS_FBS_LIB_HDR_LEN - sizeof(T_WS_FBS_HDR)];
-        T_WS_FBS_LNK    lnk;    /*      リンクポインタé
-åˆ—    128byte                 */
+        T_WS_FBS_LNK    lnk;    /*      リンクポインタ配列       128byte                 */
         uint8_t                 payload[DEF_WS_FBS_FST_DAT_LEN];
 } T_WS_FST_BLK;
@@ -168 +139 @@
 } WS_FBS_ID;
 
-/* メッセージキュー */
+/* メッセージキュー */
 typedef struct ws_fbs_queue
 {
-        T_WS_FST_BLK    *pk_head;               /* å
-ˆé ­ã®ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ */
-        T_WS_FST_BLK    *pk_last;               /* 末尾のメッセージ */
+        T_WS_FST_BLK    *pk_head;               /* 先頭のメッセージ */
+        T_WS_FST_BLK    *pk_last;               /* 末尾のメッセージ */
 } T_WS_FBS_QUEUE;
 
 extern ID ws_mempoolid;
 
-/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
+/* メモリブロック取得 ok:ポインタ NG:NULL */
 void *_ws_fbs_mbx_get(WS_FBS_SIZE_T fa_req_size);
 
-/* メモリブロック解放 ok:0 NG:非0 */
+/* メモリブロック解放 ok:0 NG:非0 */
 ER _ws_fbs_mbx_rel(void *p);
 
 /*
- * é ˜åŸŸç¢ºä¿
- *      引数
- *              WS_FBS_SIZE_T   fa_req_size             要求バッファサイズ(byte)
+ * 領域確保
+ *      引数
+ *              WS_FBS_SIZE_T   fa_req_size             要求バッファサイズ(byte)
  *                                                                              max: DEF_WS_FBS_BUF_MAXLEN
- *              WS_FBS_ID               *fp_id                  確保したFBS-IDã®æ ¼ç´å
-ˆ
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok 非0:NG
+ *              WS_FBS_ID               *fp_id                  確保したFBS-IDの格納先
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok 非0:NG
  */
 ER _ws_fbs_cre(WS_FBS_SIZE_T fa_req_size, WS_FBS_ID *fp_id);
 
 /*
- * é ˜åŸŸè§£æ”¾
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * 領域解放
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ws_fbs_del(WS_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 保持データの有無
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              bool_t                  0:無し, 1:あり
+ * 保持データの有無
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              bool_t                  0:無し, 1:あり
  */
 bool_t _ws_fbs_exist_data(WS_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 保持データ長の取得
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              WS_FBS_SSIZE_T  保持しているデータの長さ(byte) -1:NG
+ * 保持データ長の取得
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              WS_FBS_SSIZE_T  保持しているデータの長さ(byte) -1:NG
  */
 WS_FBS_SSIZE_T _ws_fbs_get_datalen(WS_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 読み取りカーソルの位置取得
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *      戻り値
- *              WS_FBS_SIZE_T   å
-ˆé ­ã‹ã‚‰ã®çµ¶å¯¾ä½ç½® -1:NG
+ * 読み取りカーソルの位置取得
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *      戻り値
+ *              WS_FBS_SIZE_T   先頭からの絶対位置 -1:NG
  */
 WS_FBS_SSIZE_T _ws_fbs_get_rpos(WS_FBS_ID fa_id);
 
 /*
- * 読み取りカーソルの位置設定
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *              WS_FBS_SIZE_T   fa_pos  設定する位置(å
-ˆé ­ã‹ã‚‰ã®çµ¶å¯¾ä½ç½®)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * 読み取りカーソルの位置設定
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *              WS_FBS_SIZE_T   fa_pos  設定する位置(先頭からの絶対位置)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ws_fbs_set_rpos(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_pos);
 
 /*
- * 読み取りカーソルの位置移動
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *              WS_FBS_SIZE_T   fa_seek 移動量(現状、前進のみ)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * 読み取りカーソルの位置移動
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *              WS_FBS_SIZE_T   fa_seek 移動量(現状、前進のみ)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ws_fbs_seek_rpos(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_seek);
 
 /*
- * 任意指定位置の1byte読み取り
+ * 任意指定位置の1byte読み取り
  */
 int _ws_fbs_peek(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_seek);
 
 /*
- * 任意指定位置の1byte書き込み
+ * 任意指定位置の1byte書き込み
  */
 ER _ws_fbs_poke(WS_FBS_ID fa_id, WS_FBS_SSIZE_T fa_seek, int fa_val);
 
 /*
- * ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ 
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *              const void *    fa_dat  è¿½åŠ ã™ã‚‹ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿
- *              WS_FBS_SSIZE_T  fa_len  è¿½åŠ ã™ã‚‹é•·ã•(byte)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * データ追加
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *              const void *    fa_dat  追加するデータ
+ *              WS_FBS_SSIZE_T  fa_len  追加する長さ(byte)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ws_fbs_add_data(WS_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, WS_FBS_SSIZE_T fa_len);
 
 /*
- * ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿è¿½åŠ (é ˜åŸŸã‚’è‡ªå‹•çš„ã«æ‹¡å¼µã™ã‚‹)
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *              const void *    fa_dat  è¿½åŠ ã™ã‚‹ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿
- *              WS_FBS_SSIZE_T  fa_len  è¿½åŠ ã™ã‚‹é•·ã•(byte)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * データ追加(領域を自動的に拡張する)
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *              const void *    fa_dat  追加するデータ
+ *              WS_FBS_SSIZE_T  fa_len  追加する長さ(byte)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ws_fbs_add_data_ex(WS_FBS_ID fa_id, const void *fa_dat, WS_FBS_SSIZE_T fa_len);
 
 /*
- * データ取得
- *      引数
- *              ws_fbs_id型    確保したFBS-ID
- *              void *                  fa_buf          取得するバッファ
- *              WS_FBS_SSIZE_T  fa_maxlen       取得する長さ(byte)
- *              WS_FBS_SSIZE_T  *p_len          取得した長さ(byte)
- *      戻り値
- *              ER                              0:ok, 非0:NG
+ * データ取得
+ *      引数
+ *              ws_fbs_id型      確保したFBS-ID
+ *              void *                  fa_buf          取得するバッファ
+ *              WS_FBS_SSIZE_T  fa_maxlen       取得する長さ(byte)
+ *              WS_FBS_SSIZE_T  *p_len          取得した長さ(byte)
+ *      戻り値
+ *              ER                              0:ok, 非0:NG
  */
 ER _ws_fbs_get_data(WS_FBS_ID fa_id, void *fa_buf, WS_FBS_SSIZE_T fa_maxlen,