Changeset 321 for EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net

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Aug 23, 2017, 9:27:43 AM (7 years ago)

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coas-nagasima

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EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net

Files:

• ether_var.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• ethernet.c (modified) (23 diffs, 2 props)
• ethernet.cfg (modified) (3 diffs, 2 props)
• ethernet.h (modified) (13 diffs, 2 props)
• fcstab.c (modified) (2 props)
• genfcstab.c (modified) (2 props)
• if.c (modified) (6 diffs, 2 props)
• if.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• if6_var.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• if_arp.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• if_llc.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• if_loop.c (modified) (10 diffs, 2 props)
• if_loop.cfg (modified) (2 diffs, 2 props)
• if_loop.h (modified) (6 diffs, 2 props)
• if_ppp.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• if_types.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• if_var.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• net.cfg (modified) (3 diffs, 2 props)
• net.h (modified) (7 diffs, 2 props)
• net_asp.cfg (modified) (3 diffs, 2 props)
• net_buf.c (modified) (20 diffs, 2 props)
• net_buf.h (modified) (7 diffs, 2 props)
• net_count.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• net_count.h (modified) (13 diffs, 2 props)
• net_jsp.cfg (modified) (3 diffs, 2 props)
• net_rename.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• net_subr.c (modified) (9 diffs, 2 props)
• net_timer.c (modified) (12 diffs, 2 props)
• net_timer.h (modified) (5 diffs, 2 props)
• net_var.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• ppp.c (modified) (23 diffs, 2 props)
• ppp.cfg (modified) (2 diffs, 2 props)
• ppp.h (modified) (6 diffs, 2 props)
• ppp_auth.c (modified) (12 diffs, 2 props)
• ppp_auth.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• ppp_ccp.c (modified) (12 diffs, 2 props)
• ppp_ccp.h (modified) (2 diffs, 2 props)
• ppp_fsm.c (modified) (47 diffs, 2 props)
• ppp_fsm.h (modified) (5 diffs, 2 props)
• ppp_hdlc.c (modified) (30 diffs, 2 props)
• ppp_hdlc.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• ppp_ipcp.c (modified) (40 diffs, 2 props)
• ppp_ipcp.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• ppp_lcp.c (modified) (84 diffs, 2 props)
• ppp_lcp.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• ppp_modem.c (modified) (17 diffs, 2 props)
• ppp_modem.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• ppp_upap.c (modified) (27 diffs, 2 props)
• ppp_upap.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• ppp_var.h (modified) (4 diffs, 2 props)
• route.h (modified) (2 diffs, 2 props)

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ether_var.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -50 +38 @@
 
 /*
- *  Ethernet 処理タスク
+ *  Ethernet 処理タスク
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ethernet.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /* 
- *  Ethernet 処理タスクの本体
+ *  Ethernet 処理タスクの本体
  */
 
@@ -92 +80 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -105 +93 @@
 
 /*
- *  変数
- */
-
-/* ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ */
+ *  変数
+ */
+
+/* ネットワークインタフェース構造体 */
 
 #if defined(SUPPORT_INET4)
 
 static T_IFNET ether_ifnet = {
-        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±     */
+        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェア情報       */
         {
-                IPV4_ADDR_LOCAL,        /* IPv4 アドレス            */
-                IPV4_ADDR_LOCAL_MASK,   /* サブネットマスク             */
+                IPV4_ADDR_LOCAL,        /* IPv4 アドレス            */
+                IPV4_ADDR_LOCAL_MASK,   /* サブネットマスク             */
                 },
         };
@@ -126 +113 @@
 
 static T_IFNET ether_ifnet = {
-        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±     */
-        {0},                    /* IPv6 アドレスæƒ
-å ±                             */
-        {0},                    /* マルチキャスト IPv6 アドレス                      */
-        0,                              /* フラグ                                    */
+        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェア情報       */
+        {0},                    /* IPv6 アドレス情報                          */
+        {0},                    /* マルチキャスト IPv6 アドレス                    */
+        0,                              /* フラグ                                  */
         };
 
@@ -139 +124 @@
 
 /*
- *  SNMP の 管理æƒ
-å ±ãƒ™ãƒ¼ã‚¹ (MIB)
+ *  SNMP の 管理情報ベース (MIB)
  */
 
@@ -150 +134 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -156 +140 @@
 
 /*
- *  ieee_802_input -- IEEE 802.3 å
-¥åŠ›å‡¦ç†
+ *  ieee_802_input -- IEEE 802.3 入力処理
  */
 
@@ -175 +158 @@
 
 /*
- *  ether_get_ifnet -- ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ã‚’è¿”ã™ã€‚
+ *  ether_get_ifnet -- ネットワークインタフェース構造体を返す。
  */
 
@@ -187 +170 @@
 
 /*
- *  ether_in6_resolve_multicast -- イーサネットのマルチキャストアドレスへの変換
+ *  ether_in6_resolve_multicast -- イーサネットのマルチキャストアドレスへの変換
  */
 
@@ -193 +176 @@
 ether_in6_resolve_multicast (T_ETHER_ADDR *ifaddr, T_IN6_ADDR *maddr)
 {
-        /* マルチキャストアドレスかチェックする。*/
+        /* マルチキャストアドレスかチェックする。*/
         if (!IN6_IS_ADDR_MULTICAST(maddr))
                 return E_PAR;
 
-        /* イーサネットのマルチキャストアドレスへの変換 */
+        /* イーサネットのマルチキャストアドレスへの変換 */
         ether_map_ipv6_multicast(ifaddr, maddr);
 
@@ -249 +232 @@
 
 /*
- *  ether_raw_output -- Ethernet インタフェースの出力関数、MAC アドレス解決無し
+ *  ether_raw_output -- Ethernet インタフェースの出力関数、MAC アドレス解決無し
  */
 
@@ -257 +240 @@
         ER error = E_OK;
 
-        /* Ethernet 出力キューに投å
-¥ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* Ethernet 出力キューに投入する。*/
         if ((error = tsnd_dtq(DTQ_ETHER_OUTPUT, (intptr_t)output, tmout)) != E_OK) {
                 NET_COUNT_ETHER(net_count_ether.out_err_packets, 1);
                 NET_COUNT_MIB(if_stats.ifOutDiscards, 1);
 
-                /* IF でネットワークバッファを開放しないフラグをチェックする。*/
+                /* IF でネットワークバッファを開放しないフラグをチェックする。*/
                 if ((output->flags & NB_FLG_NOREL_IFOUT) == 0) {
                         syscall(rel_net_buf(output));
@@ -276 +258 @@
 
 /*
- *  ether_output -- Ethernet インタフェースの出力関数、MAC アドレス解決有り
+ *  ether_output -- Ethernet インタフェースの出力関数、MAC アドレス解決有り
  */
 
@@ -286 +268 @@
         T_ETHER_HDR *eth;
 
-        /* 送信å
-ƒ MAC アドレスを設定する。*/
+        /* 送信元 MAC アドレスを設定する。*/
         ic = IF_ETHER_NIC_GET_SOFTC();
         eth = GET_ETHER_HDR(output);
@@ -298 +279 @@
         case ETHER_TYPE_IP:             /* IPv4 */
 #ifdef ETHER_CFG_MULTICAST
-                /* ãƒžãƒ«ãƒã‚­ãƒ£ã‚¹ãƒˆã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã®å ´åˆ */
+                /* マルチキャストアドレスの場合 */
                 if(IN4_IS_ADDR_MULTICAST(*(uint32_t*)dst)){
-                        /* イーサネットのマルチキャストアドレスへの変換 */
+                        /* イーサネットのマルチキャストアドレスへの変換 */
                         ether_map_ipv4_multicast((T_ETHER_ADDR *)&eth->dhost, *(T_IN4_ADDR*)dst);
                         error = ether_raw_output(output, tmout);
@@ -306 +287 @@
                         }
 #endif
-                if (arp_resolve(&ic->ifaddr, output, *(uint32_t*)dst)) {        /* true ならアドレス解決済 */
+                if (arp_resolve(&ic->ifaddr, output, *(uint32_t*)dst)) {        /* true ならアドレス解決済 */
                         error = ether_raw_output(output, tmout);
                         }
@@ -321 +302 @@
                         error = ether_raw_output(output, tmout);
 
-                /* IF でネットワークバッファを開放しないフラグをチェックする。*/
+                /* IF でネットワークバッファを開放しないフラグをチェックする。*/
                 else if ((output->flags & NB_FLG_NOREL_IFOUT) == 0) {
                         syscall(rel_net_buf(output));
@@ -335 +316 @@
                 NET_COUNT_MIB(if_stats.ifOutErrors, 1);
 
-                /* IF でネットワークバッファを開放しないフラグをチェックする。*/
+                /* IF でネットワークバッファを開放しないフラグをチェックする。*/
                 if ((output->flags & NB_FLG_NOREL_IFOUT) == 0) {
                         syscall(rel_net_buf(output));
@@ -352 +333 @@
 
 /*
- *  Ethernet 出力タスク
+ *  Ethernet 出力タスク
  */
 
@@ -406 +387 @@
 
 /*
- *  Ethernet å
-¥åŠ›ã‚¿ã‚¹ã‚¯
+ *  Ethernet 入力タスク
  */
 
@@ -419 +399 @@
         uint16_t        proto;
 
-        /* ネットワークインタフェース管理を初期化する。*/
+        /* ネットワークインタフェース管理を初期化する。*/
         ifinit();
 
-        /* NIC を初期化する。*/
+        /* NIC を初期化する。*/
         ic = IF_ETHER_NIC_GET_SOFTC();
         IF_ETHER_NIC_PROBE(ic);
         IF_ETHER_NIC_INIT(ic);
 
-        /* Ethernet 出力タスクを起動する */
+        /* Ethernet 出力タスクを起動する */
         syscall(act_tsk(ETHER_OUTPUT_TASK));
 
-        /* ネットワークタイマタスクを起動する */
+        /* ネットワークタイマタスクを起動する */
         syscall(act_tsk(NET_TIMER_TASK));
 
@@ -440 +420 @@
 #if defined(SUPPORT_INET4)
 
-        /* ARP を初期化する。*/
+        /* ARP を初期化する。*/
         arp_init();
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ethernet.cfg

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /*
- *  Ethernet コンフィギュレーションファイル
+ *  Ethernet コンフィギュレーションファイル
  */
 
@@ -55 +43 @@
 CRE_DTQ(DTQ_ETHER_OUTPUT,  { TA_TFIFO, NUM_DTQ_ETHER_OUTPUT,  NULL });
 
-/* サポート関数 max2str 用セマフォ */
+/* サポート関数 max2str 用セマフォ */
 
 CRE_SEM(SEM_MAC2STR_BUFF_LOCK,  { TA_TPRI, 1, 1 });

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ethernet.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -88 +76 @@
 
 /*
- *  フィールド長
+ *  フィールド長
  */
 
@@ -96 +84 @@
 
 /*
- *  フレーム長 (Ethernet ヘッダと CRC を含む)
+ *  フレーム長 (Ethernet ヘッダと CRC を含む)
  */
 
@@ -103 +91 @@
 
 /*
- *  Ethernet ヘッダ
+ *  Ethernet ヘッダ
  */
 
@@ -114 +102 @@
 #if IF_ETHER_NIC_HDR_ALIGN != 0
 
-        uint8_t         align[IF_ETHER_NIC_HDR_ALIGN];  /* アライン調整 */
+        uint8_t         align[IF_ETHER_NIC_HDR_ALIGN];  /* アライン調整 */
 
 #endif  /* of #if IF_ETHER_NIC_HDR_ALIGN != 0 */
@@ -126 +114 @@
 
 /*
- *  MAC アドレスの定義
- */
-
-#define ETHER_MCAST_ADDR        UINT_C(0x01)    /* マルチキャスト・アドレス */
-#define ETHER_LOCAL_ADDR        UINT_C(0x02)    /* ローカル・アドレス          */
+ *  MAC アドレスの定義
+ */
+
+#define ETHER_MCAST_ADDR        UINT_C(0x01)    /* マルチキャスト・アドレス */
+#define ETHER_LOCAL_ADDR        UINT_C(0x02)    /* ローカル・アドレス            */
 
 typedef struct t_ether_addr {
@@ -137 +125 @@
 
 /*
- *  Type フィールド
+ *  Type フィールド
  */
 
@@ -145 +133 @@
 
 /*
- *  インタフェースの選択マクロ
- */
-
-#define T_IF_HDR                T_ETHER_HDR             /* インタフェースのヘッダ                            */
-#define T_IF_ADDR               T_ETHER_ADDR            /* インタフェースのアドレス                 */
-#define IF_HDR_ALIGN            2                       /* ヘッダのアライン単位                               */
-#define IF_MTU                  1500                    /* インタフェースの MTU                         */
-
-#define IF_OUTPUT(o,d,g,t)      ether_output(o,d,g,t)   /* インタフェースの出力関数                 */
-#define IF_RAW_OUTPUT(o,t)      ether_raw_output(o,t)   /* インタフェースの出力関数、アドレス解決無し      */
+ *  インタフェースの選択マクロ
+ */
+
+#define T_IF_HDR                T_ETHER_HDR             /* インタフェースのヘッダ                          */
+#define T_IF_ADDR               T_ETHER_ADDR            /* インタフェースのアドレス                 */
+#define IF_HDR_ALIGN            2                       /* ヘッダのアライン単位                           */
+#define IF_MTU                  1500                    /* インタフェースの MTU                         */
+
+#define IF_OUTPUT(o,d,g,t)      ether_output(o,d,g,t)   /* インタフェースの出力関数                 */
+#define IF_RAW_OUTPUT(o,t)      ether_raw_output(o,t)   /* インタフェースの出力関数、アドレス解決無し        */
 #define IF_SET_PROTO(b,p)       (GET_ETHER_HDR(b)->type = htons(p))
-                                                        /* インタフェースのプロトコル設定関数          */
+                                                        /* インタフェースのプロトコル設定関数            */
 #define IF_SOFTC_TO_IFADDR(s)   ((T_IF_ADDR*)(s)->ifaddr.lladdr)
-                                                        /* ソフトウェアæƒ
-å ±ã‹ã‚‰ MAC アドレスを取り出す       */
-#define IF_GET_IFNET()          ether_get_ifnet()       /* ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ã‚’è¿”ã™ã€‚         */
-#define IF_TYPE                 IFT_ETHER               /* インターフェースの型                               */
-
-/* IPv4 関係 */
-
-#define IF_PROTO_IP             ETHER_TYPE_IP           /* インタフェースの IP プロトコル指定            */
-#define IF_PROTO_ARP            ETHER_TYPE_ARP          /* インタフェースの ARP プロトコル指定           */
-
-/* IPv6 関係 */
-
-#define MAX_IF_MADDR_CNT        2                       /* インタフェースのマルチキャストアドレスé
-åˆ—の最大サイズ  */
+                                                        /* ソフトウェア情報から MAC アドレスを取り出す     */
+#define IF_GET_IFNET()          ether_get_ifnet()       /* ネットワークインタフェース構造体を返す。         */
+#define IF_TYPE                 IFT_ETHER               /* インターフェースの型                           */
+
+/* IPv4 関係 */
+
+#define IF_PROTO_IP             ETHER_TYPE_IP           /* インタフェースの IP プロトコル指定          */
+#define IF_PROTO_ARP            ETHER_TYPE_ARP          /* インタフェースの ARP プロトコル指定         */
+
+/* IPv6 関係 */
+
+#define MAX_IF_MADDR_CNT        2                       /* インタフェースのマルチキャストアドレス配列の最大サイズ  */
 #define IF_MADDR_INIT           { { { 0, 0, 0, 0, 0, 0 } }, { { 0, 0, 0, 0, 0, 0 } } }
-                                                        /* インタフェースのマルチキャストアドレスé
-åˆ—の初期化        */
-#define IF_PROTO_IPV6           ETHER_TYPE_IPV6         /* インタフェースの IP プロトコル指定                    */
+                                                        /* インタフェースのマルチキャストアドレス配列の初期化    */
+#define IF_PROTO_IPV6           ETHER_TYPE_IPV6         /* インタフェースの IP プロトコル指定                  */
 #define IF_ADDMULTI(s)          IF_ETHER_NIC_ADDMULTI(s)
-                                                        /* マルチキャストアドレスの登録                           */
-#define IF_IN6_NEED_CACHE(i)    (true)                  /* 近隣探索キャッシュを使用する。                                */
+                                                        /* マルチキャストアドレスの登録                               */
+#define IF_IN6_NEED_CACHE(i)    (true)                  /* 近隣探索キャッシュを使用する。                              */
 #define IF_IN6_IFID(i,a)        IF_ETHER_NIC_IN6_IFID(i,a)
-                                                        /* インタフェース識別子の設定                              */
+                                                        /* インタフェース識別子の設定                                */
 #define IF_IN6_RESOLVE_MULTICAST(i,m)   \
                                 ether_in6_resolve_multicast(i,m)
-                                                        /* インタフェースのマルチキャストアドレスへの変換                */
-
-/*
- *  前方参ç
-§
+                                                        /* インタフェースのマルチキャストアドレスへの変換              */
+
+/*
+ *  前方参照
  */
 
@@ -223 +207 @@
 
 /*
- *  ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェアæƒ
-å ±
+ *  ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェア情報
  */
 
@@ -230 +213 @@
 
 struct t_if_softc {
-        T_IF_ADDR               ifaddr;                 /* ネットワークインタフェースのアドレス       */
-        uint16_t                timer;                  /* 送信タイムアウト                     */
-        T_IF_ETHER_NIC_SOFTC    *sc;    /* ディバイス依存のソフトウェアæƒ
-å ±     */
-        ID                      semid_txb_ready;        /* 送信セマフォ                           */
-        ID                      semid_rxb_ready;        /* 受信セマフォ                           */
+        T_IF_ADDR               ifaddr;                 /* ネットワークインタフェースのアドレス   */
+        uint16_t                timer;                  /* 送信タイムアウト                     */
+        T_IF_ETHER_NIC_SOFTC    *sc;    /* ディバイス依存のソフトウェア情報     */
+        ID                      semid_txb_ready;        /* 送信セマフォ                               */
+        ID                      semid_rxb_ready;        /* 受信セマフォ                               */
 
 #ifdef SUPPORT_INET6
 
-        T_IF_ADDR       maddrs[MAX_IF_MADDR_CNT];       /* マルチキャストアドレスリスト   */
+        T_IF_ADDR       maddrs[MAX_IF_MADDR_CNT];       /* マルチキャストアドレスリスト       */
 
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_INET6 */
@@ -251 +233 @@
 #ifdef SUPPORT_INET6
 
-/* 前方参ç
-§ */
+/* 前方参照 */
 
 #ifndef T_IN6_ADDR_DEFINED
@@ -263 +244 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -271 +252 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -111 +99 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -117 +105 @@
 
 /*
- *  if_slowtimo -- インタフェースのワッチドッグタイマ制御
+ *  if_slowtimo -- インタフェースのワッチドッグタイマ制御
  */
 
@@ -136 +124 @@
 
 /*
- *  ifinit -- インタフェース管理の初期化
+ *  ifinit -- インタフェース管理の初期化
  */
 
@@ -148 +136 @@
 
 /*
- *  if_addmulti -- マルチキャストアドレスの登録
+ *  if_addmulti -- マルチキャストアドレスの登録
  */
 
@@ -163 +151 @@
                         return E_PAR;
 
-                /* IPv6 マルチキャストアドレスを登録する。*/
+                /* IPv6 マルチキャストアドレスを登録する。*/
                 ifp->in_maddrs[ix] = *(T_IN6_ADDR*)maddr;
 
-                /* インタフェースのアドレスに変換し、登録する。*/
+                /* インタフェースのアドレスに変換し、登録する。*/
                 error = IF_IN6_RESOLVE_MULTICAST(&llmaddr, (T_IN6_ADDR*)maddr);
                 if (error != E_OK)

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -84 +72 @@
 
 /*
- *  ネットワークインタフェース用タイマの定義
+ *  ネットワークインタフェース用タイマの定義
  */
 
-#define IF_TIMER_TMO            NET_TIMER_HZ    /* タイムアウト、1 [s]   */
-#define IF_TIMER_HZ             1               /* タイマの周波数、1 [s]        */
+#define IF_TIMER_TMO            NET_TIMER_HZ    /* タイムアウト、1 [s] */
+#define IF_TIMER_HZ             1               /* タイマの周波数、1 [s]        */
 
 /*
- *  ネットワークインタフェースのフラグ
+ *  ネットワークインタフェースのフラグ
  */
 
-#define IFF_UP                  UINT_C(0x0001)  /* 起動済み         */
-#define IFF_RUNNING             UINT_C(0x0002)  /* 動作中            */
+#define IFF_UP                  UINT_C(0x0001)  /* 起動済み         */
+#define IFF_RUNNING             UINT_C(0x0002)  /* 動作中          */
 
 /*
- *  汎用定義
+ *  汎用定義
  */
 
@@ -105 +93 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if6_var.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -83 +71 @@
 
 /*
- *  ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“
+ *  ネットワークインタフェース構造体
  */
 
 struct t_ifnet {
-        T_IF_SOFTC      *ic;            /* ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±     */
+        T_IF_SOFTC      *ic;            /* ネットワークインタフェースのソフトウェア情報       */
         T_IN6_IFADDR    in_ifaddrs[NUM_IN6_IFADDR_ENTRY];
-                                        /* IPv6 アドレスæƒ
-å ±                             */
+                                        /* IPv6 アドレス情報                          */
         T_IN6_ADDR      in_maddrs [MAX_IN6_MADDR_CNT];
-                                        /* マルチキャスト IPv6 アドレス                      */
-        uint8_t         flags;          /* フラグ                                    */
+                                        /* マルチキャスト IPv6 アドレス                    */
+        uint8_t         flags;          /* フラグ                                  */
         };
 
@@ -106 +92 @@
 
 /*
- *  関数シミュレーションマクロ
+ *  関数シミュレーションマクロ
  */
 
@@ -112 +98 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_arp.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -88 +76 @@
  *  Address Resolution Protocol.
  *
- *  RFC 826 参ç
-§
+ *  RFC 826 参照
  */
 
 /*
- *  æ§‹é€ ä½“
+ *  構造体
  */
 
-/* ARP ヘッダ */
+/* ARP ヘッダ */
 
 typedef struct t_arp_hdr {
-        uint16_t        hrd_addr;       /* 物理アドレスフォーマット */
-        uint16_t        proto;          /* プロトコル                      */
-        uint8_t         hdr_len;        /* 物理アドレス長                */
-        uint8_t         proto_len;      /* プロトコル長                   */
-        uint16_t        opcode;         /* 命令コード                      */
+        uint16_t        hrd_addr;       /* 物理アドレスフォーマット */
+        uint16_t        proto;          /* プロトコル                        */
+        uint8_t         hdr_len;        /* 物理アドレス長              */
+        uint8_t         proto_len;      /* プロトコル長                       */
+        uint16_t        opcode;         /* 命令コード                        */
         } __attribute__((packed, aligned(2)))T_ARP_HDR;
 
@@ -113 +100 @@
 #define GET_IF_ARP_HDR_SIZE(nbuf)       (IF_HDR_SIZE + ARP_HDR_SIZE)
 
-/* hrd_addr、物理アドレスフォーマットの値 */
+/* hrd_addr、物理アドレスフォーマットの値 */
 
 #define ARPHRD_ETHER    1       /* Ethernet     */
 
-/* opcode, 命令コードの値 */
+/* opcode, 命令コードの値 */
 
-#define ARPOP_REQUEST           UINT_C(1)       /* アドレス解決要求             */
-#define ARPOP_REPLY             UINT_C(2)       /* アドレス解決応答             */
-#define ARPOP_REV_REQUEST       UINT_C(3)       /* プロトコル・アドレス解決要求   */
-#define ARPOP_REV_REPLY         UINT_C(4)       /* プロトコル・アドレス解決要求   */
-#define ARPOP_INV_REQUEST       UINT_C(8)       /* 終端識別要求                   */
-#define ARPOP_INV_REPLY         UINT_C(9)       /* 終端識別要求                   */
+#define ARPOP_REQUEST           UINT_C(1)       /* アドレス解決要求             */
+#define ARPOP_REPLY             UINT_C(2)       /* アドレス解決応答             */
+#define ARPOP_REV_REQUEST       UINT_C(3)       /* プロトコル・アドレス解決要求       */
+#define ARPOP_REV_REPLY         UINT_C(4)       /* プロトコル・アドレス解決要求       */
+#define ARPOP_INV_REQUEST       UINT_C(8)       /* 終端識別要求                       */
+#define ARPOP_INV_REPLY         UINT_C(9)       /* 終端識別要求                       */
 
 /*
- *  イーサネットドライバモジュールで使用される ARP æƒ
-å ±
+ *  イーサネットドライバモジュールで使用される ARP 情報
  */
 
@@ -136 +122 @@
 
 /*
- *  ARP キャッシュ更新タイマの定義
+ *  ARP キャッシュ更新タイマの定義
  */
 
-#define ARP_TIMER_TMO           (60*NET_TIMER_HZ)       /* タイムアウト、60 [s]  */
+#define ARP_TIMER_TMO           (60*NET_TIMER_HZ)       /* タイムアウト、60 [s]        */
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_llc.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -86 +74 @@
 
 /*
- *  長さの定義
+ *  長さの定義
  */
 
@@ -93 +81 @@
 
 /*
- *  802.3 ヘッダ
+ *  802.3 ヘッダ
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_loop.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -121 +109 @@
 
 /*
- *  ローカルループバックインタフェース
- */
-
-/*
- *  外部関数の定義
+ *  ローカルループバックインタフェース
+ */
+
+/*
+ *  外部関数の定義
  */
 
@@ -131 +119 @@
 
 /*
- *  変数
- */
-
-/* ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ */
+ *  変数
+ */
+
+/* ネットワークインタフェース構造体 */
 
 #if defined(SUPPORT_INET4)
 
 static T_IFNET loop_ifnet = {
-        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±     */
+        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェア情報       */
         {
-                IPV4_ADDR_LOOPBACK,             /* IPv4 アドレス                    */
-                IPV4_ADDR_LOOPBACK_MASK,        /* サブネットマスク                     */
+                IPV4_ADDR_LOOPBACK,             /* IPv4 アドレス                    */
+                IPV4_ADDR_LOOPBACK_MASK,        /* サブネットマスク                     */
                 },
         };
@@ -152 +139 @@
 
 static T_IFNET loop_ifnet = {
-        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±     */
-        {},                     /* IPv6 アドレスæƒ
-å ±                             */
-        {},                     /* マルチキャスト IPv6 アドレス                      */
+        NULL,                   /* ネットワークインタフェースのソフトウェア情報       */
+        {},                     /* IPv6 アドレス情報                          */
+        {},                     /* マルチキャスト IPv6 アドレス                    */
         };
 
@@ -162 +147 @@
 
 /*
- *  loop_get_ifnet -- ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ã‚’è¿”ã™ã€‚
+ *  loop_get_ifnet -- ネットワークインタフェース構造体を返す。
  */
 
@@ -172 +157 @@
 
 /*
- *  looutput -- ローカルループバックインタフェースの出力関数
+ *  looutput -- ローカルループバックインタフェースの出力関数
  */
 
@@ -189 +174 @@
 
 /*
- *  ローカルループバックインタフェース・出力タスク
+ *  ローカルループバックインタフェース・出力タスク
  */
 
@@ -212 +197 @@
 
 /*
- *  ローカルループバックインタフェース・å
-¥åŠ›ã‚¿ã‚¹ã‚¯
+ *  ローカルループバックインタフェース・入力タスク
  */
 
@@ -231 +215 @@
 #if defined(SUPPORT_INET4)
 
-                        /* IPv4 å
-¥åŠ›é–¢æ•°ã‚’呼び出す */
+                        /* IPv4 入力関数を呼び出す */
                         if (IP4_VHL_V(GET_IP4_HDR(input)->vhl) == IPV4_VERSION)
                                 ip_input(input);
@@ -240 +223 @@
 #if defined(SUPPORT_INET6)
 
-                        /* IPv6 å
-¥åŠ›é–¢æ•°ã‚’呼び出す */
+                        /* IPv6 入力関数を呼び出す */
                         if (IP6_VCF_V(ntohl(GET_IP6_HDR(input)->vcf)) == IPV6_VERSION)
                                 ip6_input(input);

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_loop.cfg

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /*
- *  ループバックインタフェース・コンフィギュレーションファイル
+ *  ループバックインタフェース・コンフィギュレーションファイル
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_loop.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -84 +72 @@
 
 /*
- *  ローカルループバックインタフェース・ヘッダとアドレス
+ *  ローカルループバックインタフェース・ヘッダとアドレス
  */
 
@@ -91 +79 @@
 
 /*
- *  インタフェースの選択マクロ
+ *  インタフェースの選択マクロ
  */
 
-#define T_IF_HDR                T_LOOP_HDR              /* インタフェースのヘッダ    */
-#define T_IF_ADDR               T_LOOP_ADDR             /* インタフェースのアドレス */
-#define IF_HDR_ALIGN            4                       /* ヘッダのアライン単位               */
-#define IF_MTU                  LOMTU                   /* インタフェースの MTU         */
+#define T_IF_HDR                T_LOOP_HDR              /* インタフェースのヘッダ  */
+#define T_IF_ADDR               T_LOOP_ADDR             /* インタフェースのアドレス */
+#define IF_HDR_ALIGN            4                       /* ヘッダのアライン単位           */
+#define IF_MTU                  LOMTU                   /* インタフェースの MTU         */
 
-#define IF_OUTPUT(o,d,g,t)      looutput(o,t)           /* インタフェースの出力関数 */
-#define IF_RAW_OUTPUT(o,t)      looutput(o,t)           /* インタフェースの出力関数、アドレス解決無し*/
-#define IF_SET_PROTO(b,p)                               /* インタフェースのプロトコル設定関数  */
-#define IF_GET_IFNET()          loop_get_ifnet()        /* ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ã‚’è¿”ã™ã€‚         */
+#define IF_OUTPUT(o,d,g,t)      looutput(o,t)           /* インタフェースの出力関数 */
+#define IF_RAW_OUTPUT(o,t)      looutput(o,t)           /* インタフェースの出力関数、アドレス解決無し*/
+#define IF_SET_PROTO(b,p)                               /* インタフェースのプロトコル設定関数    */
+#define IF_GET_IFNET()          loop_get_ifnet()        /* ネットワークインタフェース構造体を返す。         */
 
-/* IPv4 関係 */
+/* IPv4 関係 */
 
-#define IF_PROTO_IP             0                       /* インタフェースの IP プロトコル指定            */
+#define IF_PROTO_IP             0                       /* インタフェースの IP プロトコル指定          */
 
-/* IPv6 関係 */
+/* IPv6 関係 */
 
-#define MAX_IF_MADDR_CNT        0                       /* インタフェースのマルチキャストアドレスé
-åˆ—の最大サイズ  */
-#define IF_IN6_NEED_CACHE(i)    (false)                 /* 近隣探索キャッシュを使用する。                                */
+#define MAX_IF_MADDR_CNT        0                       /* インタフェースのマルチキャストアドレス配列の最大サイズ  */
+#define IF_IN6_NEED_CACHE(i)    (false)                 /* 近隣探索キャッシュを使用する。                              */
 
 /*
- *  前方参ç
-§
+ *  前方参照
  */
 
@@ -144 +130 @@
 
 /*
- *  ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェアæƒ
-å ±
+ *  ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェア情報
  */
 
@@ -151 +136 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -158 +143 @@
 
 /*
- *  ローカルループバックインタフェース・処理タスク
+ *  ローカルループバックインタフェース・処理タスク
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_ppp.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -71 +59 @@
 
 /*
- *  インタフェースの選択マクロ
+ *  インタフェースの選択マクロ
  */
 
-#define T_IF_HDR                T_PPP_HDR       /* インタフェースのヘッダ                    */
-#define IF_HDR_ALIGN            2               /* ヘッダのアライン単位                       */
-#define IF_MTU                  DEF_PPP_MTU     /* インタフェースの MTU                 */
-                                                /* インタフェースの IPv4 アドレス           */
-#define IF_PROTO_IP             PPP_IP          /* インタフェースの IP プロトコル指定    */
+#define T_IF_HDR                T_PPP_HDR       /* インタフェースのヘッダ                  */
+#define IF_HDR_ALIGN            2               /* ヘッダのアライン単位                   */
+#define IF_MTU                  DEF_PPP_MTU     /* インタフェースの MTU                 */
+                                                /* インタフェースの IPv4 アドレス           */
+#define IF_PROTO_IP             PPP_IP          /* インタフェースの IP プロトコル指定  */
 
-#define IF_OUTPUT(o,d,g,t)      ppp_output(o,t)         /* インタフェースの出力関数         */
-#define IF_RAW_OUTPUT(o,t)      ppp_output(o,t)         /* インタフェースの出力関数、アドレス解決無し*/
-                                                        /* インタフェースのプロトコル設定関数  */
+#define IF_OUTPUT(o,d,g,t)      ppp_output(o,t)         /* インタフェースの出力関数         */
+#define IF_RAW_OUTPUT(o,t)      ppp_output(o,t)         /* インタフェースの出力関数、アドレス解決無し*/
+                                                        /* インタフェースのプロトコル設定関数    */
 #define IF_SET_PROTO(b,p)       (*GET_PPP_HDR(b) = htons(p))
-#define IF_GET_IFNET()          ppp_get_ifnet()         /* ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ã‚’è¿”ã™ã€‚         */
+#define IF_GET_IFNET()          ppp_get_ifnet()         /* ネットワークインタフェース構造体を返す。         */
 
 /*
- *  MTU (MRU) に関する定義
+ *  MTU (MRU) に関する定義
  */
 
-#define DEF_PPP_MTU             1500    /* PPP の 標準 MTU   */
-#define MAX_PPP_MTU             16384   /* PPP の 最大 MTU   */
-#define MIN_PPP_MTU             128     /* PPP の 最小 MTU   */
+#define DEF_PPP_MTU             1500    /* PPP の 標準 MTU */
+#define MAX_PPP_MTU             16384   /* PPP の 最大 MTU */
+#define MIN_PPP_MTU             128     /* PPP の 最小 MTU */
 
 /*
- *  PPP ヘッダ
+ *  PPP ヘッダ
  */
 
-typedef uint16_t T_PPP_HDR;                             /* 上位プロトコル                */
+typedef uint16_t T_PPP_HDR;                             /* 上位プロトコル              */
 
 /*
- *  前方参ç
-§
+ *  前方参照
  */
 
@@ -130 +117 @@
 
 /*
- *  ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェアæƒ
-å ±
+ *  ネットワークインタフェースに依存しないソフトウェア情報
  */
 
@@ -137 +123 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_types.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -80 +68 @@
 
 /*
- *  インタフェースの型の定義
+ *  インタフェースの型の定義
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/if_var.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -83 +71 @@
 
 /*
- *  ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“
+ *  ネットワークインタフェース構造体
  */
 
 struct t_ifnet {
-        T_IF_SOFTC      *ic;            /* ネットワークインタフェースのソフトウェアæƒ
-å ±     */
-        T_IN4_IFADDR    in_ifaddr;      /* IPv4 アドレスæƒ
-å ±                             */
+        T_IF_SOFTC      *ic;            /* ネットワークインタフェースのソフトウェア情報       */
+        T_IN4_IFADDR    in_ifaddr;      /* IPv4 アドレス情報                          */
         ether_status_callback_fn link_callback;
-        uint8_t         flags;          /* フラグ                                    */
+        uint8_t         flags;          /* フラグ                                  */
         };
 
@@ -108 +94 @@
 
 /*
- *  SNMP の 管理æƒ
-å ±ãƒ™ãƒ¼ã‚¹ (MIB)
+ *  SNMP の 管理情報ベース (MIB)
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net.cfg

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /*
- *  å
-±é€š 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイル
+ *  共通 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイル
  */
 
 /*
- * ネットワークタイマ
+ * ネットワークタイマ
  */
 
@@ -69 +56 @@
                 });
 
-/* ネットワークタイマの呼出しエントリ用セマフォ */
+/* ネットワークタイマの呼出しエントリ用セマフォ */
 
 CRE_SEM(SEM_CALL_OUT_LOCK,      { TA_TPRI, 1, 1 });
 CRE_SEM(SEM_CALL_OUT_TIMEOUT,   { TA_TPRI, 0, NUM_NET_CALLOUT });
 
-/* サポート関数 ip2str、ipv62str 用セマフォ */
+/* サポート関数 ip2str、ipv62str 用セマフォ */
 
 CRE_SEM(SEM_IP2STR_BUFF_LOCK,   { TA_TPRI, 1, 1 });

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -81 +69 @@
 
 /*
- *  バイトオーダの定義
+ *  バイトオーダの定義
  */
 
@@ -124 +112 @@
 
 /*
- *  バイトオーダ変換の定義
+ *  バイトオーダ変換の定義
  */
 
@@ -140 +128 @@
 
 /*
- *  注意: IPヘッダ以降は、4 バイト境界にアラインされている事を
- *        前提としているが、4 バイト境界でアクセスする
- *        プロセッサで、ネットワーク側のデータが、4 バイト境界にアライン
- *        ã•ã‚Œã¦ã„ãªã„å ´åˆã¯ã€ntoahl、ahtonl、nahcmpl を使用すること。
+ *  注意: IPヘッダ以降は、4 バイト境界にアラインされている事を
+ *        前提としているが、4 バイト境界でアクセスする
+ *        プロセッサで、ネットワーク側のデータが、4 バイト境界にアライン
+ *        されていない場合は、ntoahl、ahtonl、nahcmpl を使用すること。
  */
 
@@ -177 +165 @@
 
 /*
- *  注意: IPヘッダ以降は、4 バイト境界にアラインされている事を
- *        前提としているが、4 バイト境界でアクセスする
- *        プロセッサで、ネットワーク側のデータが、4 バイト境界にアライン
- *        ã•ã‚Œã¦ã„ãªã„å ´åˆã¯ã€ntoahl、ahtonl、nahcmpl を使用すること。
+ *  注意: IPヘッダ以降は、4 バイト境界にアラインされている事を
+ *        前提としているが、4 バイト境界でアクセスする
+ *        プロセッサで、ネットワーク側のデータが、4 バイト境界にアライン
+ *        されていない場合は、ntoahl、ahtonl、nahcmpl を使用すること。
  */
 
@@ -201 +189 @@
 
 /*
- *  プロトコルを識別するフラグに関する定義
- *
- *    ・統計æƒ
-å ±
+ *  プロトコルを識別するフラグに関する定義
+ *
+ *    ・統計情報
  */
 
@@ -242 +229 @@
 
 /*
- *  アドレス形式の定義
- */
-
-#define AT_ETHER                UINT_C(0x01)            /* イーサネット           */
-#define AT_INET4                UINT_C(0x10)            /* IPv4 アドレス    */
-#define AT_INET6                UINT_C(0x20)            /* IPv6 アドレス    */
+ *  アドレス形式の定義
+ */
+
+#define AT_ETHER                UINT_C(0x01)            /* イーサネット               */
+#define AT_INET4                UINT_C(0x10)            /* IPv4 アドレス    */
+#define AT_INET6                UINT_C(0x20)            /* IPv6 アドレス    */
 
 #if !defined(TOPPERS_MACRO_ONLY) && !defined(_MACRO_ONLY)
 
 /*
- *  TINET 独自関数
+ *  TINET 独自関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_asp.cfg

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /*
- *  ASP用 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイル
+ *  ASP用 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイル
  */
 
 /*
- *  å
-±é€š 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイルのインクルード
+ *  共通 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイルのインクルード
  */
 
@@ -56 +43 @@
 
 /*
- * ネットワークバッファ
+ * ネットワークバッファ
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_buf.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -84 +72 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -90 +78 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -272 +260 @@
 
 /*
- *  nbuf_get_tbl -- ネットワークバッファ管理表を獲得する。
+ *  nbuf_get_tbl -- ネットワークバッファ管理表を獲得する。
  *
- *    注意: ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬ç”¨
+ *    注意: ネットワーク統計情報の計測用
  */
 
@@ -285 +272 @@
 
 /*
- *  nbuf_get_tbl_size -- ネットワークバッファ管理エントリ数を獲得する。
+ *  nbuf_get_tbl_size -- ネットワークバッファ管理エントリ数を獲得する。
  *
- *    注意: ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬ç”¨
+ *    注意: ネットワーク統計情報の計測用
  */
 
@@ -300 +286 @@
 
 /*
- *  tget_net_buf_up -- 大きなサイズの方向に探索して、ネットワークバッファを獲得する。
+ *  tget_net_buf_up -- 大きなサイズの方向に探索して、ネットワークバッファを獲得する。
  */
 
@@ -309 +295 @@
         ER      error = E_OK;
 
-        /* 最適なサイズの固定長メモリプールを探す。*/
+        /* 最適なサイズの固定長メモリプールを探す。*/
         ix = sizeof(net_buf_table) / sizeof(T_NET_BUF_ENTRY);
         while (ix -- > 0 && minlen > net_buf_table[ix].size)
@@ -337 +323 @@
 
 /*
- *  tget_net_buf_down -- 小さなサイズの方向に探索して、ネットワークバッファを獲得する。
+ *  tget_net_buf_down -- 小さなサイズの方向に探索して、ネットワークバッファを獲得する。
  */
 
@@ -346 +332 @@
         ER      error = E_OK;
 
-        /* 最適なサイズの固定長メモリプールを探す。*/
+        /* 最適なサイズの固定長メモリプールを探す。*/
         ix = sizeof(net_buf_table) / sizeof(T_NET_BUF_ENTRY);
         while (ix -- > 0 && maxlen > net_buf_table[ix].size)
@@ -375 +361 @@
 
 /*
- *  tget_net_buf_ex -- ネットワークバッファを獲得する（拡張機能）。
+ *  tget_net_buf_ex -- ネットワークバッファを獲得する（拡張機能）。
  */
 
@@ -381 +367 @@
 tget_net_buf_ex (T_NET_BUF **buf, uint_t minlen, uint_t maxlen, ATR nbatr, TMO tmout)
 {
-        /* 最小サイズが最大サイズをè¶
-えていたらエラー */
+        /* 最小サイズが最大サイズを超えていたらエラー */
         if ((nbatr & NBA_SEARCH_DESCENT) != 0 && minlen > maxlen) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[NET BUF] E_PAR, minlen=%4d > maxlen=%4d.", minlen, maxlen);
@@ -388 +373 @@
                 }
 
-        /* 割当て可能な最大のサイズをè¶
-えていたらエラー */
+        /* 割当て可能な最大のサイズを超えていたらエラー */
         if (minlen > net_buf_table[0].size || maxlen > net_buf_table[0].size) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[NET BUF] E_PAR, minlen=%4d or maxlen=%4d > %4d",
@@ -396 +380 @@
                 }
 
-        /* TCP で予約したネットワークバッファを取り出す。*/
+        /* TCP で予約したネットワークバッファを取り出す。*/
         if ((nbatr & NBA_RESERVE_TCP) != 0) {
                 if ((*buf = TCP_PULL_RES_NBUF(nbatr)) != NULL) {
@@ -414 +398 @@
 
 /*
- *  tget_net_buf -- ネットワークバッファを獲得する（互換）。
+ *  tget_net_buf -- ネットワークバッファを獲得する（互換）。
  */
 
@@ -424 +408 @@
 
 /*
- * rel_net_buf -- ネットワークバッファを返却する。
+ * rel_net_buf -- ネットワークバッファを返却する。
  */
 
@@ -432 +416 @@
         ER      error = E_OK;
 
-        /* ネットワークバッファの ID の正当性を検証する。*/
+        /* ネットワークバッファの ID の正当性を検証する。*/
         if ((int_t)buf->idix >= (int_t)(sizeof(net_buf_table) / sizeof(T_NET_BUF_ENTRY))) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[NET BUF] E_ID, ID=%d.", buf->idix);
@@ -439 +423 @@
         else {
 
-                /* TCP で、ネットワークバッファを予約する。*/
+                /* TCP で、ネットワークバッファを予約する。*/
                 if (TCP_PUSH_RES_NBUF(buf) == NULL)
                         return E_OK;
 
-                /* 固定メモリプールに返す。*/
+                /* 固定メモリプールに返す。*/
                 if ((error = rel_mpf((ID)net_buf_table[buf->idix].index, buf)) != E_OK)
                         syslog(LOG_WARNING, "[NET BUF] %s, ID=%d.", itron_strerror(error), buf->idix);
@@ -451 +435 @@
 
 /*
- * rus_net_buf -- ネットワークバッファを再利用する。
+ * rus_net_buf -- ネットワークバッファを再利用する。
  */
 
@@ -472 +456 @@
 
 /*
- * net_buf_siz -- ネットワークバッファのサイズを返す。
+ * net_buf_siz -- ネットワークバッファのサイズを返す。
  */
 
@@ -487 +471 @@
 
 /*
- * net_buf_max_siz -- ネットワークバッファの最大サイズを返す。
+ * net_buf_max_siz -- ネットワークバッファの最大サイズを返す。
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_buf.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -48 +36 @@
 
 /*
- *  ネットワークバッファ
+ *  ネットワークバッファ
  *
- *    4 オクテットでアラインするå¿
-要のあるプロセッサを考æ
-®ã—て、
- *    IF ヘッダサイズが 4 ã‚ªã‚¯ãƒ†ãƒƒãƒˆå¢ƒç•Œã§ãªã„ã®å ´åˆã€
- *    IP ヘッダ以降を 4 オクテット境界に調整する。
+ *    4 オクテットでアラインする必要のあるプロセッサを考慮して、
+ *    IF ヘッダサイズが 4 オクテット境界でないの場合、
+ *    IP ヘッダ以降を 4 オクテット境界に調整する。
  */
 
@@ -62 +48 @@
 
 /*
- *  テンプレート
+ *  テンプレート
  */
 
 struct t_net_buf {
-        uint16_t        len;    /* データの長さ           */
-        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス  */
-        uint8_t         flags;  /* フラグ            */
-#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
-        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
-#endif
-#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
-        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
-#endif
-        uint8_t         buf[4]; /* バッファ本体           */
+        uint16_t        len;    /* データの長さ               */
+        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス        */
+        uint8_t         flags;  /* フラグ          */
+#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
+        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
+#endif
+#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
+        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
+#endif
+        uint8_t         buf[4]; /* バッファ本体               */
         };
 
@@ -86 +72 @@
 #endif  /* of #ifndef T_NET_BUF_DEFINED */
 /*
- *  64 オクテット
+ *  64 オクテット
  */
 
 typedef struct t_net_buf_64 {
-        uint16_t        len;    /* データの長さ           */
-        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス  */
-        uint8_t         flags;  /* フラグ            */
-#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
-        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
-#endif
-#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
-        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
-#endif
-        uint8_t         buf[64]; /* バッファ本体  */
+        uint16_t        len;    /* データの長さ               */
+        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス        */
+        uint8_t         flags;  /* フラグ          */
+#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
+        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
+#endif
+#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
+        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
+#endif
+        uint8_t         buf[64]; /* バッファ本体      */
         } T_NET_BUF_64;
 
 /*
- *  128 オクテット
+ *  128 オクテット
  */
 
 typedef struct t_net_buf_128 {
-        uint16_t        len;    /* データの長さ           */
-        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス  */
-        uint8_t         flags;  /* フラグ            */
-#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
-        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
-#endif
-#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
-        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
-#endif
-        uint8_t         buf[128]; /* バッファ本体 */
+        uint16_t        len;    /* データの長さ               */
+        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス        */
+        uint8_t         flags;  /* フラグ          */
+#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
+        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
+#endif
+#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
+        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
+#endif
+        uint8_t         buf[128]; /* バッファ本体     */
         } T_NET_BUF_128;
 
 /*
- *  256 オクテット
+ *  256 オクテット
  */
 
 typedef struct t_net_buf_256 {
-        uint16_t        len;    /* データの長さ           */
-        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス  */
-        uint8_t         flags;  /* フラグ            */
-#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
-        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
-#endif
-#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
-        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
-#endif
-        uint8_t         buf[256]; /* バッファ本体 */
+        uint16_t        len;    /* データの長さ               */
+        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス        */
+        uint8_t         flags;  /* フラグ          */
+#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
+        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
+#endif
+#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
+        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
+#endif
+        uint8_t         buf[256]; /* バッファ本体     */
         } T_NET_BUF_256;
 
 /*
- *  512 オクテット
+ *  512 オクテット
  */
 
 typedef struct t_net_buf_512 {
-        uint16_t        len;    /* データの長さ           */
-        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス  */
-        uint8_t         flags;  /* フラグ            */
-#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
-        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
-#endif
-#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
-        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
-#endif
-        uint8_t         buf[512];/* バッファ本体  */
+        uint16_t        len;    /* データの長さ               */
+        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス        */
+        uint8_t         flags;  /* フラグ          */
+#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
+        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
+#endif
+#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
+        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
+#endif
+        uint8_t         buf[512];/* バッファ本体      */
         } T_NET_BUF_512;
 
 /*
- *  1024 オクテット
+ *  1024 オクテット
  */
 
 typedef struct t_net_buf_1024 {
-        uint16_t        len;    /* データの長さ           */
-        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス  */
-        uint8_t         flags;  /* フラグ            */
-#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
-        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
-#endif
-#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
-        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
-#endif
-        uint8_t         buf[1024]; /* バッファ本体        */
+        uint16_t        len;    /* データの長さ               */
+        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス        */
+        uint8_t         flags;  /* フラグ          */
+#ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
+        uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
+#endif
+#if CPU_NET_ALIGN == 4 && IF_HDR_ALIGN != 4
+        uint8_t         halign[4 - IF_HDR_ALIGN];
+#endif
+        uint8_t         buf[1024]; /* バッファ本体    */
         } T_NET_BUF_1024;
 
 /*
- *  ネットワークインタフェースの最大 PDU サイズ
+ *  ネットワークインタフェースの最大 PDU サイズ
  */
 
 typedef struct t_net_buf_if_pdu {
-        uint16_t        len;    /* データの長さ           */
-        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス  */
-        uint8_t         flags;  /* フラグ            */
+        uint16_t        len;    /* データの長さ               */
+        uint8_t         idix;   /* mpfid のインデックス        */
+        uint8_t         flags;  /* フラグ          */
 #ifdef IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN
         uint8_t         nalign[IF_ETHER_NIC_NET_BUF_ALIGN];
@@ -185 +171 @@
 #endif
         uint8_t         buf[IF_PDU_SIZE];
-                                /* バッファ本体           */
+                                /* バッファ本体               */
 #if defined(IF_PDU_HDR_PADDING)
         uint8_t         padding[IF_PDU_HDR_PADDING];
-#endif                          /* ヘッダの余分           */
+#endif                          /* ヘッダの余分               */
         } T_NET_BUF_IF_PDU;
 
 /*
- *  ネットワークバッファ表
+ *  ネットワークバッファ表
  */
 
@@ -212 +198 @@
 
 /*
- *  ネットワークバッファ・フラグ  
- */
-
-/*
- *  ネットワークインタフェース出力後にネットワークバッファを開放しない。
- *  注意: 出力後にこのフラグはクリアされる。
+ *  ネットワークバッファ・フラグ      
+ */
+
+/*
+ *  ネットワークインタフェース出力後にネットワークバッファを開放しない。
+ *  注意: 出力後にこのフラグはクリアされる。
  */
 #define NB_FLG_NOREL_IFOUT      UINT_C(0x80)
 
 /*
- *  ESP 用フラグ
+ *  ESP 用フラグ
  */
 #define NB_FLG_DECRYPED         UINT_C(0x40)
 
 /*
- *  ネットワークバッファ獲得属性
- */
-
-/* 探索属性 */
-
-#define NBA_SEARCH_ASCENT       UINT_C(0x1000)  /* 大きなサイズの方向に探索する。        */
-#define NBA_SEARCH_DESCENT      UINT_C(0x2000)  /* 小さなサイズの方向に探索する。        */
-#define NBA_RESERVE_TCP         UINT_C(0x4000)  /* TCP 用にネットワークバッファを予約する。*/
-#define NBA_ID_MASK             UINT_C(0x0fff)  /* 通信端点 ID ã‚’æ¸¡ã™å ´åˆã®ãƒžã‚¹ã‚¯å€¤       */
-
-/*
- *  関数シミュレーションマクロ
+ *  ネットワークバッファ獲得属性
+ */
+
+/* 探索属性 */
+
+#define NBA_SEARCH_ASCENT       UINT_C(0x1000)  /* 大きなサイズの方向に探索する。      */
+#define NBA_SEARCH_DESCENT      UINT_C(0x2000)  /* 小さなサイズの方向に探索する。      */
+#define NBA_RESERVE_TCP         UINT_C(0x4000)  /* TCP 用にネットワークバッファを予約する。*/
+#define NBA_ID_MASK             UINT_C(0x0fff)  /* 通信端点 ID を渡す場合のマスク値   */
+
+/*
+ *  関数シミュレーションマクロ
  */
 
@@ -244 +230 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_count.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -111 +99 @@
 
 /* 
- *  ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬
+ *  ネットワーク統計情報の計測
  */
 
@@ -136 +123 @@
 
 /*
- *  計測用変数
+ *  計測用変数
  */
 
@@ -144 +131 @@
 
 T_NET_COUNT     net_count_ppp;
-T_NET_COUNT_VAL net_count_ppp_no_bufs;          /* net_buf 割り当て失敗数        */
+T_NET_COUNT_VAL net_count_ppp_no_bufs;          /* net_buf 割り当て失敗数      */
 
 #endif  /* of #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_PPP */

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_count.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -81 +69 @@
 
 /*
- *  ネットワーク統計æƒ
-å ±ã®è¨ˆæ¸¬
+ *  ネットワーク統計情報の計測
  */
 
@@ -96 +83 @@
 
 typedef struct t_net_count {
-        T_NET_COUNT_VAL in_octets;              /* 受信オクテット数     */
-        T_NET_COUNT_VAL out_octets;             /* 送信オクテット数     */
-        T_NET_COUNT_VAL in_packets;             /* 受信バケット数        */
-        T_NET_COUNT_VAL out_packets;            /* 送信バケット数        */
-        T_NET_COUNT_VAL in_err_packets;         /* 受信エラーバケット数       */
-        T_NET_COUNT_VAL out_err_packets;        /* 送信エラーバケット数       */
+        T_NET_COUNT_VAL in_octets;              /* 受信オクテット数     */
+        T_NET_COUNT_VAL out_octets;             /* 送信オクテット数     */
+        T_NET_COUNT_VAL in_packets;             /* 受信バケット数      */
+        T_NET_COUNT_VAL out_packets;            /* 送信バケット数      */
+        T_NET_COUNT_VAL in_err_packets;         /* 受信エラーバケット数   */
+        T_NET_COUNT_VAL out_err_packets;        /* 送信エラーバケット数   */
         } T_NET_COUNT;
 
@@ -119 +106 @@
 
 extern T_NET_COUNT      net_count_ppp;
-extern T_NET_COUNT_VAL  net_count_ppp_no_bufs;  /* net_buf 割り当て失敗数        */
-
-#endif  /* of #ifndef _MACRO_ONLY */
-
-#define NC_PPP_SIZE     7                       /* カウンタ数 */
+extern T_NET_COUNT_VAL  net_count_ppp_no_bufs;  /* net_buf 割り当て失敗数      */
+
+#endif  /* of #ifndef _MACRO_ONLY */
+
+#define NC_PPP_SIZE     7                       /* カウンタ数 */
 
 #else   /* of #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_PPP */
@@ -229 +216 @@
 #ifdef SUPPORT_LOOP
 
-/* ループバック */
+/* ループバック */
 
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_LOOP
@@ -273 +260 @@
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_ETHER_NIC
 
-#define NC_ETHER_NIC_RESETS             0       /* リセット数                      */
-#define NC_ETHER_NIC_TXB_QOVRS          1       /* 送信セマフォ資源返却上限オーバー数*/
-#define NC_ETHER_NIC_TIMEOUTS           2       /* 送信タイムアウト数          */
-#define NC_ETHER_NIC_COLS               3       /* コリジョン数                   */
-#define NC_ETHER_NIC_OUT_ERR_PACKETS    4       /* 送信エラーバケット数               */
-#define NC_ETHER_NIC_OUT_PACKETS        5       /* 送信バケット数                */
-#define NC_ETHER_NIC_OUT_OCTETS         6       /* 送信オクテット数             */
-#define NC_ETHER_NIC_RXB_QOVRS          7       /* 受信セマフォ資源返却上限オーバー数*/
-#define NC_ETHER_NIC_NO_BUFS            8       /* net_buf 割り当て失敗数        */
-#define NC_ETHER_NIC_IN_ERR_PACKETS     9       /* 受信エラーバケット数               */
-#define NC_ETHER_NIC_IN_PACKETS         10      /* 受信バケット数                */
-#define NC_ETHER_NIC_IN_OCTETS          11      /* 受信オクテット数             */
-#define NC_ETHER_NIC_SIZE               12      /* カウンタ数                      */
+#define NC_ETHER_NIC_RESETS             0       /* リセット数                        */
+#define NC_ETHER_NIC_TXB_QOVRS          1       /* 送信セマフォ資源返却上限オーバー数*/
+#define NC_ETHER_NIC_TIMEOUTS           2       /* 送信タイムアウト数            */
+#define NC_ETHER_NIC_COLS               3       /* コリジョン数                       */
+#define NC_ETHER_NIC_OUT_ERR_PACKETS    4       /* 送信エラーバケット数           */
+#define NC_ETHER_NIC_OUT_PACKETS        5       /* 送信バケット数              */
+#define NC_ETHER_NIC_OUT_OCTETS         6       /* 送信オクテット数             */
+#define NC_ETHER_NIC_RXB_QOVRS          7       /* 受信セマフォ資源返却上限オーバー数*/
+#define NC_ETHER_NIC_NO_BUFS            8       /* net_buf 割り当て失敗数      */
+#define NC_ETHER_NIC_IN_ERR_PACKETS     9       /* 受信エラーバケット数           */
+#define NC_ETHER_NIC_IN_PACKETS         10      /* 受信バケット数              */
+#define NC_ETHER_NIC_IN_OCTETS          11      /* 受信オクテット数             */
+#define NC_ETHER_NIC_SIZE               12      /* カウンタ数                        */
 
 #define NET_COUNT_ETHER_NIC(v,c)        ((v)+=(c))
@@ -303 +290 @@
 #endif  /* of #ifdef SUPPORT_ETHER */
 
-/* ネットワークバッファ */
+/* ネットワークバッファ */
 
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_NET_BUF
@@ -339 +326 @@
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_IP4
 
-#define NC_IP4_FRAG_OUT_FRAGS           0       /* 分割送信、フラグメント数 */
-#define NC_IP4_FRAG_OUT                 1       /* 分割送信数                      */
-#define NC_IP4_OUT_ERR_PACKETS          2       /* 送信エラーデータグラム数 */
-#define NC_IP4_OUT_PACKETS              3       /* 送信データグラム数          */
-#define NC_IP4_OUT_OCTETS               4       /* 送信オクテット数             */
-#define NC_IP4_FRAG_IN_TMOUT            5       /* 分割受信タイムアウト数            */
-#define NC_IP4_FRAG_IN_NO_BUF           6       /* 分割受信バッファり当て失敗数   */
-#define NC_IP4_FRAG_IN_DROP             7       /* åˆ†å‰²å—ä¿¡ç ´æ£„æ•°                */
-#define NC_IP4_FRAG_IN_OK               8       /* 分割受信再構成成功数               */
-#define NC_IP4_FRAG_IN_FRAGS            9       /* 分割受信フラグメント数            */
-#define NC_IP4_FRAG_IN                  10      /* 分割受信数                      */
-#define NC_IP4_OPTS                     11      /* オプションå
-¥åŠ›æ•°         */
-#define NC_IP4_IN_ERR_PROTO             12      /* プロトコルエラー数          */
-#define NC_IP4_IN_ERR_ADDR              13      /* アドレスエラー数             */
-#define NC_IP4_IN_ERR_VER               14      /* バージョンエラー数          */
-#define NC_IP4_IN_ERR_SHORT             15      /* 長さエラー数                   */
-#define NC_IP4_IN_ERR_CKSUM             16      /* チェックサムエラー数               */
-#define NC_IP4_IN_ERR_PACKETS           17      /* 受信エラーデータグラム数 */
-#define NC_IP4_IN_PACKETS               18      /* 受信データグラム数          */
-#define NC_IP4_IN_OCTETS                19      /* 受信オクテット数             */
-#define NC_IP4_SIZE                     20      /* カウンタ数                      */
+#define NC_IP4_FRAG_OUT_FRAGS           0       /* 分割送信、フラグメント数 */
+#define NC_IP4_FRAG_OUT                 1       /* 分割送信数                        */
+#define NC_IP4_OUT_ERR_PACKETS          2       /* 送信エラーデータグラム数 */
+#define NC_IP4_OUT_PACKETS              3       /* 送信データグラム数            */
+#define NC_IP4_OUT_OCTETS               4       /* 送信オクテット数             */
+#define NC_IP4_FRAG_IN_TMOUT            5       /* 分割受信タイムアウト数          */
+#define NC_IP4_FRAG_IN_NO_BUF           6       /* 分割受信バッファり当て失敗数       */
+#define NC_IP4_FRAG_IN_DROP             7       /* 分割受信破棄数              */
+#define NC_IP4_FRAG_IN_OK               8       /* 分割受信再構成成功数           */
+#define NC_IP4_FRAG_IN_FRAGS            9       /* 分割受信フラグメント数          */
+#define NC_IP4_FRAG_IN                  10      /* 分割受信数                        */
+#define NC_IP4_OPTS                     11      /* オプション入力数             */
+#define NC_IP4_IN_ERR_PROTO             12      /* プロトコルエラー数            */
+#define NC_IP4_IN_ERR_ADDR              13      /* アドレスエラー数             */
+#define NC_IP4_IN_ERR_VER               14      /* バージョンエラー数            */
+#define NC_IP4_IN_ERR_SHORT             15      /* 長さエラー数                       */
+#define NC_IP4_IN_ERR_CKSUM             16      /* チェックサムエラー数           */
+#define NC_IP4_IN_ERR_PACKETS           17      /* 受信エラーデータグラム数 */
+#define NC_IP4_IN_PACKETS               18      /* 受信データグラム数            */
+#define NC_IP4_IN_OCTETS                19      /* 受信オクテット数             */
+#define NC_IP4_SIZE                     20      /* カウンタ数                        */
 
 #define NET_COUNT_IP4(v,c)      ((v)+=(c))
@@ -402 +388 @@
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_IP6
 
-#define NC_IP6_FRAG_OUT_FRAGS           0       /* 分割送信、フラグメント数 */
-#define NC_IP6_FRAG_OUT                 1       /* 分割送信数                      */
-#define NC_IP6_OUT_ERR_PACKETS          2       /* 送信エラーデータグラム数 */
-#define NC_IP6_OUT_PACKETS              3       /* 送信データグラム数          */
-#define NC_IP6_OUT_OCTETS               4       /* 送信オクテット数             */
-#define NC_IP6_FRAG_IN_TMOUT            5       /* 分割受信タイムアウト数            */
-#define NC_IP6_FRAG_IN_NO_BUF           6       /* 分割受信バッファり当て失敗数   */
-#define NC_IP6_FRAG_IN_DROP             7       /* åˆ†å‰²å—ä¿¡ç ´æ£„æ•°                */
-#define NC_IP6_FRAG_IN_OK               8       /* 分割受信再構成成功数               */
-#define NC_IP6_FRAG_IN_FRAGS            9       /* 分割受信フラグメント数            */
-#define NC_IP6_FRAG_IN                  10      /* 分割受信数                      */
-#define NC_IP6_IN_ERR_PROTO             11      /* プロトコルエラー数          */
-#define NC_IP6_IN_ERR_ADDR              12      /* アドレスエラー数             */
-#define NC_IP6_IN_ERR_VER               13      /* バージョンエラー数          */
-#define NC_IP6_IN_ERR_SHORT             14      /* 長さエラー数                   */
-#define NC_IP6_IN_ERR_PACKETS           15      /* 受信エラーデータグラム数 */
-#define NC_IP6_IN_PACKETS               16      /* 受信データグラム数          */
-#define NC_IP6_IN_OCTETS                17      /* 受信オクテット数             */
-#define NC_IP6_SIZE                     18      /* カウンタ数                      */
+#define NC_IP6_FRAG_OUT_FRAGS           0       /* 分割送信、フラグメント数 */
+#define NC_IP6_FRAG_OUT                 1       /* 分割送信数                        */
+#define NC_IP6_OUT_ERR_PACKETS          2       /* 送信エラーデータグラム数 */
+#define NC_IP6_OUT_PACKETS              3       /* 送信データグラム数            */
+#define NC_IP6_OUT_OCTETS               4       /* 送信オクテット数             */
+#define NC_IP6_FRAG_IN_TMOUT            5       /* 分割受信タイムアウト数          */
+#define NC_IP6_FRAG_IN_NO_BUF           6       /* 分割受信バッファり当て失敗数       */
+#define NC_IP6_FRAG_IN_DROP             7       /* 分割受信破棄数              */
+#define NC_IP6_FRAG_IN_OK               8       /* 分割受信再構成成功数           */
+#define NC_IP6_FRAG_IN_FRAGS            9       /* 分割受信フラグメント数          */
+#define NC_IP6_FRAG_IN                  10      /* 分割受信数                        */
+#define NC_IP6_IN_ERR_PROTO             11      /* プロトコルエラー数            */
+#define NC_IP6_IN_ERR_ADDR              12      /* アドレスエラー数             */
+#define NC_IP6_IN_ERR_VER               13      /* バージョンエラー数            */
+#define NC_IP6_IN_ERR_SHORT             14      /* 長さエラー数                       */
+#define NC_IP6_IN_ERR_PACKETS           15      /* 受信エラーデータグラム数 */
+#define NC_IP6_IN_PACKETS               16      /* 受信データグラム数            */
+#define NC_IP6_IN_OCTETS                17      /* 受信オクテット数             */
+#define NC_IP6_SIZE                     18      /* カウンタ数                        */
 
 #define NET_COUNT_IP6(v,c)      ((v)+=(c))
@@ -438 +424 @@
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_ICMP6
 
-#define NC_ICMP6_OUT_ERR_PACKETS        0       /* 送信エラー ICMP データ数    */
-#define NC_ICMP6_OUT_PACKETS            1       /* 送信 ICMP データ数             */
-#define NC_ICMP6_OUT_OCTETS             2       /* 送信 ICMP オクテット数               */
-#define NC_ICMP6_IN_ERR_CKSUM           3       /* 長さエラー数                   */
-#define NC_ICMP6_IN_ERR_PACKETS         4       /* 受信エラー ICMP データ数    */
-#define NC_ICMP6_IN_PACKETS             5       /* 受信 ICMP データ数             */
-#define NC_ICMP6_IN_OCTETS              6       /* 受信 ICMP オクテット数               */
-#define NC_ICMP6_SIZE                   7       /* カウンタ数                      */
+#define NC_ICMP6_OUT_ERR_PACKETS        0       /* 送信エラー ICMP データ数      */
+#define NC_ICMP6_OUT_PACKETS            1       /* 送信 ICMP データ数         */
+#define NC_ICMP6_OUT_OCTETS             2       /* 送信 ICMP オクテット数               */
+#define NC_ICMP6_IN_ERR_CKSUM           3       /* 長さエラー数                       */
+#define NC_ICMP6_IN_ERR_PACKETS         4       /* 受信エラー ICMP データ数      */
+#define NC_ICMP6_IN_PACKETS             5       /* 受信 ICMP データ数         */
+#define NC_ICMP6_IN_OCTETS              6       /* 受信 ICMP オクテット数               */
+#define NC_ICMP6_SIZE                   7       /* カウンタ数                        */
 
 #define NET_COUNT_ICMP6(v,c)    ((v)+=(c))
@@ -463 +449 @@
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_ND6
 
-#define NC_ND6_DAD_OUT_PACKETS          0       /* 重複アドレス検出送信数            */
-#define NC_ND6_NS_OUT_PACKETS           1       /* 近隣要請送信数                */
-#define NC_ND6_NS_IN_PACKETS            2       /* 近隣要請受信数                */
-#define NC_ND6_NA_OUT_PACKETS           3       /* 近隣通知送信数                */
-#define NC_ND6_NA_IN_PACKETS            4       /* 近隣通知受信数                */
-#define NC_ND6_RS_OUT_PACKETS           5       /* ルータ要請出力数             */
-#define NC_ND6_RA_IN_PACKETS            6       /* ルータ通知受信数             */
-#define NC_ND6_SIZE                     7       /* カウンタ数                      */
+#define NC_ND6_DAD_OUT_PACKETS          0       /* 重複アドレス検出送信数          */
+#define NC_ND6_NS_OUT_PACKETS           1       /* 近隣要請送信数              */
+#define NC_ND6_NS_IN_PACKETS            2       /* 近隣要請受信数              */
+#define NC_ND6_NA_OUT_PACKETS           3       /* 近隣通知送信数              */
+#define NC_ND6_NA_IN_PACKETS            4       /* 近隣通知受信数              */
+#define NC_ND6_RS_OUT_PACKETS           5       /* ルータ要請出力数             */
+#define NC_ND6_RA_IN_PACKETS            6       /* ルータ通知受信数             */
+#define NC_ND6_SIZE                     7       /* カウンタ数                        */
 
 #define NET_COUNT_ND6(v,c)      ((v)+=(c))
@@ -494 +480 @@
 #if NET_COUNT_ENABLE & PROTO_FLG_TCP
 
-#define NC_TCP_CONNECTS                 0       /* 能動オープン数                */
-#define NC_TCP_ACCEPTS                  1       /* 受動オープン数                */
-#define NC_TCP_RTT_UPDATES              2       /* RTT 更新数                        */
-#define NC_TCP_SEND_RSTS                3       /* 送信、RST 数                     */
-#define NC_TCP_SEND_ACKS                4       /* 送信、ACK 数                     */
-#define NC_TCP_SEND_URG_SEGS            5       /* 送信、緊急セグメント数    */
-#define NC_TCP_SEND_DATA_SEGS           6       /* 送信データセグメント数    */
-#define NC_TCP_SEND_REXMIT_SEGS         7       /* 再送信セグメント数          */
-#define NC_TCP_SEND_SEGS                8       /* 送信セグメント数             */
-#define NC_TCP_SEND_CNTL_SEGS           9       /* 送信制御セグメント数               */
-#define NC_TCP_SEND_DATA_OCTETS         10      /* 送信データオクテット数    */
-#define NC_TCP_FREE_RCV_QUEUE           11      /* 受信キュー解放数             */
-#define NC_TCP_RECV_DUP_SEGS            12      /* 受信、多重数                   */
-#define NC_TCP_RECV_DROP_SEGS           13      /* å—ä¿¡ã€ç ´æ£„æ•°                   */
-#define NC_TCP_RECV_RSTS                14      /* 受信、RST 数                     */
-#define NC_TCP_RECV_DUP_ACKS            15      /* 受信、多重 ACK 数              */
-#define NC_TCP_RECV_ACKS                16      /* 受信、ACK 数                     */
-#define NC_TCP_RECV_BAD_CKSUMS          17      /* 受信、チェックサム不正数 */
-#define NC_TCP_RECV_BAD_HEADERS         18      /* 受信、ヘッダ不正数          */
-#define NC_TCP_RECV_URG_SEGS            19      /* 受信、緊急セグメント数    */
-#define NC_TCP_RECV_DATA_SEGS           20      /* 受信データセグメント数    */
-#define NC_TCP_RECV_SEGS                21      /* 受信セグメント数             */
-#define NC_TCP_RECV_DATA_OCTETS         22      /* 受信データオクテット数    */
-#define NC_TCP_RECV_OCTETS              23      /* 受信オクテット数             */
-#define NC_TCP_SIZE                     24      /* カウンタ数                      */
+#define NC_TCP_CONNECTS                 0       /* 能動オープン数              */
+#define NC_TCP_ACCEPTS                  1       /* 受動オープン数              */
+#define NC_TCP_RTT_UPDATES              2       /* RTT 更新数                      */
+#define NC_TCP_SEND_RSTS                3       /* 送信、RST 数                     */
+#define NC_TCP_SEND_ACKS                4       /* 送信、ACK 数                     */
+#define NC_TCP_SEND_URG_SEGS            5       /* 送信、緊急セグメント数  */
+#define NC_TCP_SEND_DATA_SEGS           6       /* 送信データセグメント数  */
+#define NC_TCP_SEND_REXMIT_SEGS         7       /* 再送信セグメント数            */
+#define NC_TCP_SEND_SEGS                8       /* 送信セグメント数             */
+#define NC_TCP_SEND_CNTL_SEGS           9       /* 送信制御セグメント数           */
+#define NC_TCP_SEND_DATA_OCTETS         10      /* 送信データオクテット数  */
+#define NC_TCP_FREE_RCV_QUEUE           11      /* 受信キュー解放数             */
+#define NC_TCP_RECV_DUP_SEGS            12      /* 受信、多重数                       */
+#define NC_TCP_RECV_DROP_SEGS           13      /* 受信、破棄数                       */
+#define NC_TCP_RECV_RSTS                14      /* 受信、RST 数                     */
+#define NC_TCP_RECV_DUP_ACKS            15      /* 受信、多重 ACK 数          */
+#define NC_TCP_RECV_ACKS                16      /* 受信、ACK 数                     */
+#define NC_TCP_RECV_BAD_CKSUMS          17      /* 受信、チェックサム不正数 */
+#define NC_TCP_RECV_BAD_HEADERS         18      /* 受信、ヘッダ不正数            */
+#define NC_TCP_RECV_URG_SEGS            19      /* 受信、緊急セグメント数  */
+#define NC_TCP_RECV_DATA_SEGS           20      /* 受信データセグメント数  */
+#define NC_TCP_RECV_SEGS                21      /* 受信セグメント数             */
+#define NC_TCP_RECV_DATA_OCTETS         22      /* 受信データオクテット数  */
+#define NC_TCP_RECV_OCTETS              23      /* 受信オクテット数             */
+#define NC_TCP_SIZE                     24      /* カウンタ数                        */
 
 #define NET_COUNT_TCP(v,c)      ((v)+=(c))
@@ -561 +547 @@
 
 /*
- *  SNMP の 管理æƒ
-å ±ãƒ™ãƒ¼ã‚¹ (MIB)
+ *  SNMP の 管理情報ベース (MIB)
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_jsp.cfg

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /*
- *  JSP用 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイル
+ *  JSP用 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイル
  */
 
 
 /*
- *  å
-±é€š 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイルのインクルード
+ *  共通 汎用ネットワークコンフィギュレーションファイルのインクルード
  */
 
@@ -57 +44 @@
 
 /*
- * ネットワークバッファ
+ * ネットワークバッファ
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_rename.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -48 +36 @@
 
 /*
- *  汎用ネットワークインタフェースå†
-部名のリネーム
+ *  汎用ネットワークインタフェース内部名のリネーム
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_subr.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -78 +66 @@
 
 /* 
- *  ネットワーク汎用サポートルーチン
+ *  ネットワーク汎用サポートルーチン
  */
 
@@ -103 +91 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -109 +97 @@
 
 /*
- *  net_rand -- 乱数を返す。
+ *  net_rand -- 乱数を返す。
  */
 
@@ -120 +108 @@
 
 /*
- *  srand -- 乱数を初期化する。
+ *  srand -- 乱数を初期化する。
  */
 
@@ -130 +118 @@
 
 /*
- *  convert_hexdigit -- 16進数→文字列変換
+ *  convert_hexdigit -- 16進数→文字列変換
  */
 
@@ -158 +146 @@
 
 /*
- *  mac2str -- MAC アドレスを文字列に変換する。
+ *  mac2str -- MAC アドレスを文字列に変換する。
  */
 
@@ -198 +186 @@
 
 /*
- *  rev_memcpy_word -- 反転メモリコピー（4 バイト）
- *
- *    バイト単位にアクセスする事により、
- *    境界へのアラインの問題を解決する。
+ *  rev_memcpy_word -- 反転メモリコピー（4 バイト）
+ *
+ *    バイト単位にアクセスする事により、
+ *    境界へのアラインの問題を解決する。
  */
 
@@ -214 +202 @@
 
 /*
- *  rev_memcmp_word -- 反転メモリ比較（4 バイト）
- *
- *    バイト単位にアクセスする事により、
- *    境界へのアラインの問題を解決する。
+ *  rev_memcmp_word -- 反転メモリ比較（4 バイト）
+ *
+ *    バイト単位にアクセスする事により、
+ *    境界へのアラインの問題を解決する。
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_timer.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -113 +101 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -119 +107 @@
 
 /*
- *  呼出しエントリ登録
+ *  呼出しエントリ登録
  */
 
@@ -127 +115 @@
         int_t ix;
 
-        /* 呼出しエントリを獲得する */
+        /* 呼出しエントリを獲得する */
         syscall(wai_sem(SEM_CALL_OUT_LOCK));
         for (ix = NUM_NET_CALLOUT; callout[-- ix].func != NULL; )
@@ -136 +124 @@
                         }
 
-        /* 呼出しエントリを設定する */
+        /* 呼出しエントリを設定する */
         callout[ix].func        = func;
         callout[ix].arg         = arg;
@@ -144 +132 @@
 
 /*
- *  呼出しエントリ削除
+ *  呼出しエントリ削除
  */
 
@@ -152 +140 @@
         int_t ix;
 
-        /* エントリを探す */
+        /* エントリを探す */
         for (ix = NUM_NET_CALLOUT; ix -- > 0; ) {
                 syscall(wai_sem(SEM_CALL_OUT_LOCK));
@@ -165 +153 @@
 
 /*
- *  ネットワークタイマタスク
- *
- *    注意: タスクコンテキストで実行するå¿
-要があるため，
- *          周期ハンドラは使用できない。
+ *  ネットワークタイマタスク
+ *
+ *    注意: タスクコンテキストで実行する必要があるため，
+ *          周期ハンドラは使用できない。
  */
 
@@ -193 +180 @@
         syslog(LOG_NOTICE, "[NET/TIMER:%d] started.", tskid);
 
-        /* IP を初期化する。*/
+        /* IP を初期化する。*/
         IP_INIT();
 
 #ifdef SUPPORT_TCP
 
-        /* TCP 出力タスクを起動する */
+        /* TCP 出力タスクを起動する */
         syscall(act_tsk(TCP_OUTPUT_TASK));
 
@@ -205 +192 @@
 #if defined(SUPPORT_UDP) && defined(UDP_CFG_NON_BLOCKING)
 
-        /* UDP 出力タスクを起動する */
+        /* UDP 出力タスクを起動する */
         syscall(act_tsk(UDP_OUTPUT_TASK));
 
@@ -211 +198 @@
 
         while (true) {
-                /* タイムアウトしたエントリを呼出す。*/
+                /* タイムアウトしたエントリを呼出す。*/
                 syscall(wai_sem(SEM_CALL_OUT_TIMEOUT));
                 for (ix = NUM_NET_CALLOUT; ix -- > 0; ) {
@@ -229 +216 @@
 
 /*
- *  ネットワークタイマハンドラ
- *
- *    NET_TIMER_CYCLE (100ms) 毎に呼出される。
+ *  ネットワークタイマハンドラ
+ *
+ *    NET_TIMER_CYCLE (100ms) 毎に呼出される。
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_timer.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -80 +68 @@
 #define _NET_TIMER_H_
 
-#include <tinet_kernel_defs.h>  /* カーネルに関する互換性定義ファイルをインクルードする。*/
+#include <tinet_kernel_defs.h>  /* カーネルに関する互換性定義ファイルをインクルードする。*/
 
 /*
- *  TOPPERS/JSP カーネル、システム時刻 (SYSTIM) の周波数
+ *  TOPPERS/JSP カーネル、システム時刻 (SYSTIM) の周波数
  */
 
@@ -89 +77 @@
 
 /*
- *  ネットワークタイマの定義
+ *  ネットワークタイマの定義
  */
 
-#define NET_TIMER_CYCLE         ULONG_C(100)    /* [ms]、fast timeout 使用時の動作周期 */
-                                                /* タイマの周波数                        */
+#define NET_TIMER_CYCLE         ULONG_C(100)    /* [ms]、fast timeout 使用時の動作周期   */
+                                                /* タイマの周波数                      */
 #define NET_TIMER_HZ            (SYSTIM_HZ/NET_TIMER_CYCLE)
 
 #ifdef SUPPORT_INET6
-#define NUM_NET_CALLOUT         12              /* タイムアウト呼出し数、10 以上   */
+#define NUM_NET_CALLOUT         12              /* タイムアウト呼出し数、10 以上     */
 #else
-#define NUM_NET_CALLOUT         10              /* タイムアウト呼出し数、10 以上   */
+#define NUM_NET_CALLOUT         10              /* タイムアウト呼出し数、10 以上     */
 #endif
 
 /*
- *  タイムアウト呼出しエントリ
+ *  タイムアウト呼出しエントリ
  */
 
@@ -109 +97 @@
 
 typedef struct t_net_callout {
-        callout_func    func;           /* 呼出す関数              */
-        void            *arg;           /* 関数への引数           */
-        RELTIM          timeout;        /* タイムアウト           */
+        callout_func    func;           /* 呼出す関数                */
+        void            *arg;           /* 関数への引数               */
+        RELTIM          timeout;        /* タイムアウト               */
         } T_NET_CALLOUT;
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -122 +110 @@
 
 /*
- *  ネットワークタイマタスクと周期ハンドラ
+ *  ネットワークタイマタスクと周期ハンドラ
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/net_var.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -81 +69 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -87 +75 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -80 +68 @@
 
 /* 
- *  PPP 処理タスクの本体
+ *  PPP 処理タスクの本体
  */
 
@@ -109 +97 @@
 
 /*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
- */
-
-uint8_t ppp_phase = PPP_PHASE_INITIALIZE;       /* リンクの状æ
-‹               */
-
-/*
- *  プロトコル表
+ *  全域変数
+ */
+
+uint8_t ppp_phase = PPP_PHASE_INITIALIZE;       /* リンクの状態               */
+
+/*
+ *  プロトコル表
  */
 
@@ -140 +126 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -150 +136 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -162 +148 @@
 
 /*
- *  PPP å
-¥åŠ›ã®è§£æž
+ *  PPP 入力の解析
  */
 
@@ -176 +161 @@
         NET_COUNT_PPP(net_count_ppp.in_packets, 1);
 
-        /* フレーム長をチェックする */
-        if (input->len < sizeof(T_PPP_HDR)) {   /* FreeBSD では PPP_HDRLEN は 4 */
+        /* フレーム長をチェックする */
+        if (input->len < sizeof(T_PPP_HDR)) {   /* FreeBSD では PPP_HDRLEN は 4 */
                 syslog(LOG_NOTICE, "[PPP] recv short frame.");
                 goto buf_rel;
@@ -184 +169 @@
         proto = ntohs(*GET_PPP_HDR(input));
 
-        /* プロトコルが LCP 以外で、LCP がオープンされていなければエラー */
+        /* プロトコルが LCP 以外で、LCP がオープンされていなければエラー */
         if (proto != PPP_LCP && lcp_fsm.state != PPP_FSM_OPENED) {
                 syslog(LOG_NOTICE, "[PPP] LCP not open.");
@@ -190 +175 @@
                 }
 
-        /* リンクが認証状æ
-‹ä»¥å‰ã¯ã€LCP、LQR、PAP、CHAP のみ受け付ける */
+        /* リンクが認証状態以前は、LCP、LQR、PAP、CHAP のみ受け付ける */
         if (ppp_phase <= PPP_PHASE_AUTHENTICATE &&
             !(proto == PPP_LCP || proto == PPP_LQR ||
@@ -199 +183 @@
                 }
 
-        /* 上位プロトコルのå
-¥åŠ›é–¢æ•°ã‚’呼出す */
+        /* 上位プロトコルの入力関数を呼出す */
         for (ix = 0; (entry = protocols[ix]) != NULL; ix ++) {
                 if (entry->proto == proto && entry->input != NULL) {
@@ -222 +205 @@
 
 /*
- *  ppp_output -- PPP インタフェースの出力関数
+ *  ppp_output -- PPP インタフェースの出力関数
  */
 
@@ -232 +215 @@
 #ifdef PPP_CFG_MODEM
 
-#if 0   /* 保留 */
-        /* モデムの接続完了までå¾
-つ。*/
+#if 0   /* 保留 */
+        /* モデムの接続完了まで待つ。*/
         if ((error = wait_modem()) != E_OK)
                 goto buf_ret;
@@ -241 +223 @@
 #endif  /* of #ifdef PPP_CFG_MODEM */
 
-        /* IPCP の接続完了までå¾
-つ。*/
+        /* IPCP の接続完了まで待つ。*/
         if ((error = wait_ipcp()) != E_OK)
                 goto buf_ret;
@@ -255 +236 @@
 #endif  /* of #ifdef PPP_IDLE_TIMEOUT */
 
-        /* PPP 出力キューに投å
-¥ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* PPP 出力キューに投入する。*/
         if ((error = tsnd_dtq(DTQ_PPP_OUTPUT, output, tmout)) != E_OK)
                 goto buf_ret;
@@ -278 +258 @@
 
 /*
- *  ppp_cp_output -- CP フレームの送信
+ *  ppp_cp_output -- CP フレームの送信
  */
 
@@ -286 +266 @@
         T_PPP_CP_HDR    *cph;
 
-        /* CP ヘッダを設定する */
+        /* CP ヘッダを設定する */
         cph = GET_PPP_CP_HDR(output);
         cph->code = code;
@@ -292 +272 @@
         cph->len  = htons(output->len - sizeof(T_PPP_HDR));
 
-        /* PPP 出力キューに投å
-¥ã™ã‚‹ã€‚*/
+        /* PPP 出力キューに投入する。*/
         if (snd_dtq(DTQ_PPP_OUTPUT, output) != E_OK) {
                 syscall(rel_net_buf(output));
@@ -301 +280 @@
 
 /*
- *  PPP å
-¥åŠ›ã‚¿ã‚¹ã‚¯
+ *  PPP 入力タスク
  */
 
@@ -313 +291 @@
         int_t           ix;
 
-        /* ポートを初期設定する */
+        /* ポートを初期設定する */
         syscall(serial_opn_por(HDLC_PORTID));
         syscall(serial_ctl_por(HDLC_PORTID, IOCTL_FCSND | IOCTL_FCRCV));
@@ -330 +308 @@
 #endif  /* of #ifdef PPP_CFG_MODEM */
 
-        /* ネットワークタイマタスクを起動する */
+        /* ネットワークタイマタスクを起動する */
         syscall(act_tsk(NET_TIMER_TASK));
 
-        /* 上位プロトコルを初期化する */
+        /* 上位プロトコルを初期化する */
         for (ix = 0; (proto = protocols[ix]) != NULL; ix ++)
                 if (proto->init != NULL)
@@ -341 +319 @@
         lcp_open(PPP_OPEN_PASSIVE);
 
-        /* PPP 出力タスクを起動する */
+        /* PPP 出力タスクを起動する */
         syscall(act_tsk(PPP_OUTPUT_TASK));
 
@@ -387 +365 @@
 
 /*
- *  PPP 出力タスク
+ *  PPP 出力タスク
  */
 
@@ -412 +390 @@
 
 /*
- *  アイドルタイムアウト処理
+ *  アイドルタイムアウト処理
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp.cfg

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /*
- *  PPP コンフィギュレーションファイル
+ *  PPP コンフィギュレーションファイル
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -83 +71 @@
 
 /*
- *  PPP ヘッダのプロトコルフィールドの値
+ *  PPP ヘッダのプロトコルフィールドの値
  */
 
@@ -99 +87 @@
 
 /*
- *  リンクの状æ
-‹
+ *  リンクの状態
  */
 
@@ -114 +101 @@
 
 /*
- *  PPP リンク制御 (CP) ãƒ˜ãƒƒãƒ€æ§‹é€ ä½“
+ *  PPP リンク制御 (CP) ヘッダ構造体
  */
 
 typedef struct t_ppp_cp_hdr {
-        uint8_t         code;           /* 制御コード      */
-        uint8_t         id;             /* 識別子    */
-        uint16_t        len;            /* 長さ               */
+        uint8_t         code;           /* 制御コード        */
+        uint8_t         id;             /* 識別子  */
+        uint16_t        len;            /* 長さ           */
         } __attribute__((packed, aligned(2)))T_PPP_CP_HDR;
 
@@ -126 +113 @@
 
 /*
- *  PPP リンク制御 (CP) の制御コード
+ *  PPP リンク制御 (CP) の制御コード
  */
 
@@ -139 +126 @@
 
 /*
- * 構成æƒ
-å ± (CI) ヘッダ
+ * 構成情報 (CI) ヘッダ
  */
 
 typedef struct t_ppp_ci_hdr {
-        uint8_t         type;           /* CI の型    */
-        uint8_t         len;            /* 長さ               */
+        uint8_t         type;           /* CI の型        */
+        uint8_t         len;            /* 長さ           */
         } __attribute__((packed, aligned(2)))T_PPP_CI_HDR;
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_auth.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -123 +111 @@
 
 /*
- *  定数
+ *  定数
  */
 
@@ -132 +120 @@
 
 /*
- *  network_phase -- コネクション確立
+ *  network_phase -- コネクション確立
  */
 
@@ -143 +131 @@
         ppp_phase = PPP_PHASE_NETWORK;
 
-        /* 上位プロトコルをオープンする */
+        /* 上位プロトコルをオープンする */
         num = 0;
         for (ix = 0; (proto = protocols[ix]) != NULL; ix ++)
-#if 0   /* 保留、削除禁止 */
+#if 0   /* 保留、削除禁止 */
                 if (proto->proto < 0xc000 && proto->open != NULL) {
 #else   /* of #if 0 */
@@ -157 +145 @@
 
         if (num == 0)
-                /* 上位プロトコルがない */
+                /* 上位プロトコルがない */
                 lcp_close();
         else
@@ -164 +152 @@
 
 /*
- *  link_required -- リンクを開設する。
+ *  link_required -- リンクを開設する。
  */
 
@@ -173 +161 @@
 
 /*
- *  link_terminated -- ログアウトして、リンクを切断する。
+ *  link_terminated -- ログアウトして、リンクを切断する。
  */
 
@@ -185 +173 @@
 
 /*
- *  link_down -- リンクを解放する。
+ *  link_down -- リンクを解放する。
  */
 
@@ -194 +182 @@
         T_PPP_PROTENT   *proto;
 
-        /* 上位プロトコルを解放する */
+        /* 上位プロトコルを解放する */
         for (ix = 0; (proto = protocols[ix]) != NULL; ix ++) {
                 if (proto->proto != PPP_LCP && proto->lowerdown != NULL)
@@ -207 +195 @@
 
 /*
- *  link_established -- リンクの接続が確立した。
+ *  link_established -- リンクの接続が確立した。
  */
 
@@ -222 +210 @@
 #endif  /* of #if defined(LCP_CFG_CHAP) || defined(LCP_CFG_PAP) */
 
-        /* 上位プロトコルを起動する */
+        /* 上位プロトコルを起動する */
         for (ix = 0; (proto = protocols[ix]) != NULL; ix ++)
                 if (proto->lowerup != NULL)
                         (*proto->lowerup)();
 
-        /* 認証オプションを確認する。【未実è£
-】*/
+        /* 認証オプションを確認する。【未実装】*/
 
         ppp_phase = PPP_PHASE_AUTHENTICATE;
@@ -283 +270 @@
 
 /*
- *  auth_reset -- 認証オプションを再確認する。
+ *  auth_reset -- 認証オプションを再確認する。
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_auth.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -72 +60 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_ccp.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -97 +85 @@
 
 /*
- *  実è£
-予定、現在はすべて拒否
+ *  実装予定、現在はすべて拒否
  */
 
@@ -114 +101 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -126 +113 @@
 
 /*
- * FSM から呼出されるコールバック関
+ * FSM から呼出されるコールバック関
  */
 
 static int_t  ccp_reqci (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *nbuf);
-                                        /* 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹ã€‚   */
-
-/*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
+                                        /* 相手の構成情報を確認する。        */
+
+/*
+ *  全域変数
  */
 
 T_PPP_FSM_CALLBACKS ccp_callbacks = {
-        NULL,                           /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚     */
-        NULL,                           /* 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚                */
-        NULL,                           /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚           */
-        NULL,                           /* ACK を受信したときの処理   */
-        NULL,                           /* NAK を受信したときの処理   */
-        NULL,                           /* REJ を受信したときの処理   */
-        ccp_reqci,                      /* 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹ã€‚   */
-        NULL,                           /* リンク接続を確立する。            */
-        NULL,                           /* リンク接続を解放する。            */
-        NULL,                           /* 下位層を開始する。          */
-        NULL,                           /* 下位層を終了する。          */
-        NULL,                           /* 再送する。                      */
-        NULL,                           /* 不明な CP を受信したときの処理  */
+        NULL,                           /* 自構成情報をリセットする。        */
+        NULL,                           /* 構成情報の長さを返す。          */
+        NULL,                           /* 自構成情報を追加する。          */
+        NULL,                           /* ACK を受信したときの処理       */
+        NULL,                           /* NAK を受信したときの処理       */
+        NULL,                           /* REJ を受信したときの処理       */
+        ccp_reqci,                      /* 相手の構成情報を確認する。        */
+        NULL,                           /* リンク接続を確立する。          */
+        NULL,                           /* リンク接続を解放する。          */
+        NULL,                           /* 下位層を開始する。            */
+        NULL,                           /* 下位層を終了する。            */
+        NULL,                           /* 再送する。                        */
+        NULL,                           /* 不明な CP を受信したときの処理    */
         };
 
 T_PPP_FSM ccp_fsm = {
-        &ccp_callbacks,                 /* コールバック関数             */
-        PPP_CCP,                        /* プロトコル                      */
+        &ccp_callbacks,                 /* コールバック関数             */
+        PPP_CCP,                        /* プロトコル                        */
         };
 
 T_PPP_PROTENT ccp_protent = {
         PPP_CCP,
-        ccp_init,                       /* 初期化                    */
-        ccp_input,                      /* å
-¥åŠ›                            */
-        ccp_protrej,                    /* Proto-REJ 受信処理               */
-        ccp_lowerup,                    /* 下位層を起動する             */
-        ccp_lowerdown,                  /* 下位層を停止する             */
-        ccp_open,                       /* オープンする                   */
-        ccp_close,                      /* クローズする                   */
-        NULL,                           /* データå
-¥åŠ›                    */
+        ccp_init,                       /* 初期化                  */
+        ccp_input,                      /* 入力                           */
+        ccp_protrej,                    /* Proto-REJ 受信処理               */
+        ccp_lowerup,                    /* 下位層を起動する             */
+        ccp_lowerdown,                  /* 下位層を停止する             */
+        ccp_open,                       /* オープンする                       */
+        ccp_close,                      /* クローズする                       */
+        NULL,                           /* データ入力                        */
         };
 
 /*
- *  ccp_init -- CCP モジュールの初期化
+ *  ccp_init -- CCP モジュールの初期化
  */
 
@@ -188 +167 @@
 
 /*
- *  ccp_input -- CCP å
-¥åŠ›
+ *  ccp_input -- CCP 入力
  */
 
@@ -201 +179 @@
 
 /*
- *  ccp_reqci -- 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’è§£æžã™ã‚‹ã€‚
+ *  ccp_reqci -- 相手の構成情報を解析する。
  */
 
@@ -209 +186 @@
 {
 /*
- *  実è£
-予定、現在はすべてのオプションを拒否する。
+ *  実装予定、現在はすべてのオプションを拒否する。
  */
         return nbuf->len > (sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR)) ? PPP_CONFREJ : PPP_CONFACK;
@@ -216 +192 @@
 
 /*
- *  ccp_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
+ *  ccp_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -226 +202 @@
 
 /*
- *  ccp_lowerup -- CCP 下位層を起動する。
+ *  ccp_lowerup -- CCP 下位層を起動する。
  */
 
@@ -236 +212 @@
 
 /*
- *  ccp_lowerdown -- CCP 下位層を停止する。
+ *  ccp_lowerdown -- CCP 下位層を停止する。
  */
 
@@ -246 +222 @@
 
 /*
- *  ccp_open -- CCP のオープ
+ *  ccp_open -- CCP のオープ
  */
 
@@ -256 +232 @@
 
 /*
- *  ccp_close -- CCP のクローズ
+ *  ccp_close -- CCP のクローズ
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_ccp.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -101 +89 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_fsm.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -111 +99 @@
 
 /*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
- */
-
-uint8_t ppp_open_mode = PPP_OPEN_PASSIVE;       /* オープン時の動作モード    */
-
-/*
- *  関数
+ *  全域変数
+ */
+
+uint8_t ppp_open_mode = PPP_OPEN_PASSIVE;       /* オープン時の動作モード  */
+
+/*
+ *  関数
  */
 
@@ -132 +119 @@
 
 /*
- *  fsm_sconfreq -- Configure-Request を送信する。
+ *  fsm_sconfreq -- Configure-Request を送信する。
  */
 
@@ -144 +131 @@
               fsm->state == PPP_FSM_ACKRCVD ||
               fsm->state == PPP_FSM_ACKSENT)) {
-                /* まだネゴをしていない。オプションをリセットする。 */
+                /* まだネゴをしていない。オプションをリセットする。 */
                 if (fsm->callbacks->resetci)
                         (*fsm->callbacks->resetci)(fsm);
@@ -150 +137 @@
                 }
         if (retransmit == 0) {
-                /* 新しいリクエスト。再送カウンタをリセットし、新しい ID を設定する。 */
+                /* 新しいリクエスト。再送カウンタをリセットし、新しい ID を設定する。 */
                 fsm->retrans = MAX_PPP_CONFIGURES;
                 fsm->reqid   = ++ fsm->id;
@@ -158 +145 @@
 
         if (fsm->callbacks->cilen && fsm->callbacks->addci) {
-                /* 構成æƒ
-å ±ãƒ‘ã‚±ãƒƒãƒˆã‚’ä½œã‚‹ã€‚ */
+                /* 構成情報パケットを作る。 */
                 len = (*fsm->callbacks->cilen)(fsm);
 
@@ -165 +151 @@
                 (*fsm->callbacks->addci)(fsm, output);
 
-                /* 構成æƒ
-å ±ãƒ‘ã‚±ãƒƒãƒˆã‚’é€ä¿¡ã™ã‚‹ã€‚ */
+                /* 構成情報パケットを送信する。 */
                 IF_SET_PROTO(output, fsm->proto);
                 ppp_cp_output(PPP_CONFREQ, fsm->reqid, output);
@@ -176 +161 @@
 
 /*
- *  fsm_rconfreq -- Configure-Request を受信したときの処理
+ *  fsm_rconfreq -- Configure-Request を受信したときの処理
  */
 
@@ -199 +184 @@
 
         case PPP_FSM_OPENED:
-                /* 上位層を停止して、ネゴに移る。 */
+                /* 上位層を停止して、ネゴに移る。 */
                 if (fsm->callbacks->down != NULL)
                         (*fsm->callbacks->down)(fsm);
-                fsm_sconfreq(fsm, 0);           /* 最初の Configure-Request を送る。 */
+                fsm_sconfreq(fsm, 0);           /* 最初の Configure-Request を送る。 */
                 break;
 
         case PPP_FSM_STOPPED:
-                /* 相手からネゴが開始された */
-                fsm_sconfreq(fsm, 0);           /* 最初の Configure-Request を送る。 */
+                /* 相手からネゴが開始された */
+                fsm_sconfreq(fsm, 0);           /* 最初の Configure-Request を送る。 */
                 fsm->state = PPP_FSM_REQSENT;
                 break;
@@ -215 +200 @@
         syscall(get_net_buf(&output, input->len));
 
-        /* 上位プロトコルに要求された Configure-Request を送る。 */
-        if (fsm->callbacks->reqci != NULL)      /* 構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* 上位プロトコルに要求された Configure-Request を送る。 */
+        if (fsm->callbacks->reqci != NULL)      /* 構成情報をチェックする。 */
                 code = (*fsm->callbacks->reqci)(fsm, input, output);
         else if (output->len > sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR))
@@ -224 +208 @@
                 code = PPP_CONFACK;
 
-        /* 相手に ACK, NAK または REJ を送信する。 */
+        /* 相手に ACK, NAK または REJ を送信する。 */
         ppp_cp_output(code, id, output);
 
@@ -239 +223 @@
                 }
         else {
-                /* ACK か REJ を送る */
+                /* ACK か REJ を送る */
                 if (fsm->state != PPP_FSM_ACKRCVD)
                         fsm->state = PPP_FSM_REQSENT;
@@ -248 +232 @@
 
 /*
- *  fsm_rconfnakrej -- Configure-NAK/REJ を受信したときの処理
+ *  fsm_rconfnakrej -- Configure-NAK/REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -257 +241 @@
         T_NET_BUF       *output;
 
-        /* 予期した ID でないか、NAK/REJ を予期していないときは終了する。*/
+        /* 予期した ID でないか、NAK/REJ を予期していないときは終了する。*/
         if (id != fsm->reqid || fsm->seen_ack) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/FSM] bad ID or unexp NAK/REJ.");
@@ -290 +274 @@
         case PPP_FSM_ACKSENT:
                 untimeout((FP)fsm_timeout, fsm);
-                if (ret < 0)            /* 送信した Conf-Req ãŒç ´æã—ç©ºã® NAK/REJ が届いた。*/
+                if (ret < 0)            /* 送信した Conf-Req が破損し空の NAK/REJ が届いた。*/
                         fsm->state = PPP_FSM_STOPPED;
                 else
@@ -303 +287 @@
 
         case PPP_FSM_OPENED:
-                /* 再起動し、ネゴをやり直す。*/
+                /* 再起動し、ネゴをやり直す。*/
                 if (fsm->callbacks->down != NULL)
                         (*fsm->callbacks->down)(fsm);
@@ -313 +297 @@
 
 /*
- *  fsm_rconfack -- Configure-ACK を受信したときの処理
+ *  fsm_rconfack -- Configure-ACK を受信したときの処理
  */
 
@@ -321 +305 @@
         T_NET_BUF       *output;
 
-        /* 予期した ID でないか、ACK を予期していないときは終了する。*/
+        /* 予期した ID でないか、ACK を予期していないときは終了する。*/
         if (id != fsm->reqid || fsm->seen_ack) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/FSM] bad ID or unexp ACK.");
@@ -368 +352 @@
 
         case PPP_FSM_OPENED:
-                /* 再起動し、ネゴをやり直す。*/
+                /* 再起動し、ネゴをやり直す。*/
                 if (fsm->callbacks->down != NULL)
                         (*fsm->callbacks->down)(fsm);
@@ -383 +367 @@
 
 /*
- *  fsm_rtermreq -- Terminate-Request を受信したときの処理
+ *  fsm_rtermreq -- Terminate-Request を受信したときの処理
  */
 
@@ -411 +395 @@
 
 /*
- *  fsm_rtermack -- Terminate-ACK を受信したときの処理
+ *  fsm_rtermack -- Terminate-ACK を受信したときの処理
  */
 
@@ -420 +404 @@
         case PPP_FSM_CLOSING:
                 untimeout((FP)fsm_timeout, fsm);
-#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
+#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
                 fsm->state = PPP_FSM_CLOSED;
 #else   /* of #if 0 */
@@ -449 +433 @@
 
 /*
- *  fsm_rcoderej -- Code-REJ を受信したときの処理
+ *  fsm_rcoderej -- Code-REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -457 +441 @@
         T_PPP_CP_HDR    *hdr;
 
-        /* PPP リンク制御 (CP) ヘッダより短ければエラー */
+        /* PPP リンク制御 (CP) ヘッダより短ければエラー */
         if (input->len < sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR)) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/FSM] bad len: %d in recv Code-REJ.", input->len);
@@ -472 +456 @@
 
 /*
- *  fsm_timeout -- タイムアウト処理
+ *  fsm_timeout -- タイムアウト処理
  */
 
@@ -484 +468 @@
         case PPP_FSM_STOPPING:
                 if (fsm->retrans <= 0) {
-                        /* 最大再送回数をè¶
-えたときの処理 */
-#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
+                        /* 最大再送回数を超えたときの処理 */
+#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
                         fsm->state = (fsm->state == PPP_FSM_CLOSING) ? PPP_FSM_CLOSED : PPP_FSM_STOPPED;
 #else   /* of #if 0 */
@@ -495 +478 @@
                         }
                 else {
-                        /* Terminate-Request を送信する。*/
+                        /* Terminate-Request を送信する。*/
                         fsm_stermreq(fsm, ++ fsm->id);
                         }
@@ -503 +486 @@
         case PPP_FSM_ACKSENT:
                 if (fsm->retrans <= 0) {
-                        /* 最大再送回数をè¶
-えたときの処理 */
+                        /* 最大再送回数を超えたときの処理 */
                         syslog(LOG_WARNING, "[PPP/FSM] retrans Conf-Req.");
                         fsm->state = PPP_FSM_STOPPED;
@@ -511 +493 @@
                         }
                 else {
-                        /* Configure-Request を再送する。*/
+                        /* Configure-Request を再送する。*/
                         if (fsm->callbacks->retrans != NULL)
                                 (*fsm->callbacks->retrans)(fsm);
@@ -528 +510 @@
 
 /*
- *  fsm_stermreq -- Terminate-Request を送信する。
+ *  fsm_stermreq -- Terminate-Request を送信する。
  */
 
@@ -545 +527 @@
 
 /*
- *  fsm_init -- FSM モジュールの初期化
+ *  fsm_init -- FSM モジュールの初期化
  */
 
@@ -556 +538 @@
 
 /*
- *  fsm_lowerup -- FSM 下位層を起動する。
+ *  fsm_lowerup -- FSM 下位層を起動する。
  */
 
@@ -583 +565 @@
 
 /*
- *  fsm_lowerdown -- FSM 下位層を停止する。
+ *  fsm_lowerdown -- FSM 下位層を停止する。
  */
 
@@ -626 +608 @@
 
 /*
- *  fsm_open -- FSM のオープン
+ *  fsm_open -- FSM のオープン
  */
 
@@ -650 +632 @@
         case PPP_FSM_CLOSING:
                 fsm->state = PPP_FSM_STOPPING;
-                /* nobreak;     下に落ちる */
+                /* nobreak;     下に落ちる */
 
         case PPP_FSM_STOPPED:
@@ -661 +643 @@
 
 /*
- *  fsm_close -- リンクの切断を開始する。
+ *  fsm_close -- リンクの切断を開始する。
  */
 
@@ -672 +654 @@
                 break;
 
-#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
+#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
         case PPP_FSM_STOPPED:
                 fsm->state = PPP_FSM_CLOSED;
@@ -691 +673 @@
                         (*fsm->callbacks->down)(fsm);
 
-                /* タイムアウトを設定し、Terminate-Request を送信する。*/
+                /* タイムアウトを設定し、Terminate-Request を送信する。*/
                 fsm->retrans = MAX_PPP_TERMINATES;
                 fsm_stermreq(fsm, fsm->reqid = ++ fsm->id);
@@ -700 +682 @@
 
 /*
- *  fsm_input -- å
-¥åŠ›ã€PPP リンク制御 (CP) の制御コードにより適当な関数を呼出す
+ *  fsm_input -- 入力、PPP リンク制御 (CP) の制御コードにより適当な関数を呼出す
  */
 
@@ -710 +691 @@
         T_NET_BUF       *output;
 
-        /* PPP リンク制御 (CP) ヘッダより短ければエラー */
+        /* PPP リンク制御 (CP) ヘッダより短ければエラー */
         if (input->len < (sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR))) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/FSM] short hdr: %d.", input->len);
@@ -718 +699 @@
         hdr = GET_PPP_CP_HDR(input);
 
-        /* ヘッダの長さとå
-¥åŠ›ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚µã‚¤ã‚ºãŒä¸€è‡´ã—なければエラー */
+        /* ヘッダの長さと入力データサイズが一致しなければエラー */
         if (hdr->len != input->len - sizeof(T_PPP_HDR)) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/FSM] bad len: %d.", hdr->len);
@@ -725 +705 @@
                 }
  
-        /* 状æ
-‹ãŒ INITIAL か STARTING ならエラー */
+        /* 状態が INITIAL か STARTING ならエラー */
         if (fsm->state == PPP_FSM_INITIAL || fsm->state == PPP_FSM_STARTING) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/FSM] unexp state: %d in input.", fsm->state);
@@ -733 +712 @@
  
         /*
-         *  制御コードにより適当な関数を呼出す
+         *  制御コードにより適当な関数を呼出す
          */
 
@@ -774 +753 @@
 
 /*
- *  fsm_protoreject -- Proto-REJ を受信したときの処理
+ *  fsm_protoreject -- Proto-REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -784 +763 @@
                 untimeout((FP)fsm_timeout, fsm);
 
-#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
-                /* 下に落ちる */
+#if 0   /* 本来の動作は CLOSED に遷移する。*/
+                /* 下に落ちる */
 #else   /* of #if 0 */
                 fsm->state = PPP_FSM_STOPPED;
@@ -804 +783 @@
         case PPP_FSM_ACKSENT:
                 untimeout((FP)fsm_timeout, fsm);
-                /* 下に落ちる */
+                /* 下に落ちる */
 
         case PPP_FSM_STOPPED:
@@ -816 +795 @@
                         (*fsm->callbacks->down)(fsm);
 
-                /* タイムアウトを設定し、Terminate-Request を送信する。*/
+                /* タイムアウトを設定し、Terminate-Request を送信する。*/
                 fsm->retrans = MAX_PPP_TERMINATES;
                 fsm_stermreq(fsm, fsm->reqid = ++ fsm->id);

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_fsm.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -93 +81 @@
 
 /*
- *  状æ
-‹ç®¡ç†æ§‹é€ 体
+ *  状態管理構造体
  */
 
@@ -100 +87 @@
 
 typedef struct t_fsm {
-        struct t_ppp_fsm_callbacks      *callbacks;     /* コールバック関数*/
-        uint16_t        proto;          /* プロトコル                              */
-        uint8_t         state;          /* FSM の状æ
-‹                               */
-        uint8_t         id;             /* 現在の ID                         */
-        uint8_t         reqid;          /* 要求 ID                            */
-        uint8_t         seen_ack;       /* 要求に対し正常な ACK/NAK/REJ を受信       */
-        int8_t          failures;       /* 黙認した NAK 数                 */
-        int8_t          retrans;        /* Configure-Request または、               */
-                                        /* Terminate-Request の再送回数            */
+        struct t_ppp_fsm_callbacks      *callbacks;     /* コールバック関数*/
+        uint16_t        proto;          /* プロトコル                                */
+        uint8_t         state;          /* FSM の状態                              */
+        uint8_t         id;             /* 現在の ID                               */
+        uint8_t         reqid;          /* 要求 ID                                */
+        uint8_t         seen_ack;       /* 要求に対し正常な ACK/NAK/REJ を受信     */
+        int8_t          failures;       /* 黙認した NAK 数                   */
+        int8_t          retrans;        /* Configure-Request または、               */
+                                        /* Terminate-Request の再送回数              */
         } __attribute__((packed, aligned(2)))T_PPP_FSM;
 
@@ -115 +101 @@
 
 /*
- *  ã‚³ãƒ¼ãƒ«ãƒãƒƒã‚¯é–¢æ•°æ§‹é€ ä½“
+ *  コールバック関数構造体
  */
 
 typedef struct t_ppp_fsm_callbacks {
-        void (*resetci) (T_PPP_FSM *);  /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚     */
-        int_t  (*cilen) (T_PPP_FSM *);  /* 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚                */
+        void (*resetci) (T_PPP_FSM *);  /* 自構成情報をリセットする。        */
+        int_t  (*cilen) (T_PPP_FSM *);  /* 構成情報の長さを返す。          */
         void (*addci)   (T_PPP_FSM *, T_NET_BUF *);
-                                        /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚           */
+                                        /* 自構成情報を追加する。          */
         bool_t (*ackci) (T_PPP_FSM *, T_NET_BUF *);
-                                        /* ACK を受信したときの処理   */
+                                        /* ACK を受信したときの処理       */
         int_t  (*nakci) (T_PPP_FSM *, T_NET_BUF *);
-                                        /* NAK を受信したときの処理   */
+                                        /* NAK を受信したときの処理       */
         int_t  (*rejci) (T_PPP_FSM *, T_NET_BUF *);
-                                        /* REJ を受信したときの処理   */
+                                        /* REJ を受信したときの処理       */
         int_t  (*reqci) (T_PPP_FSM *, T_NET_BUF *, T_NET_BUF *);
-                                        /* 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹ã€‚   */
-        void (*up)      (T_PPP_FSM *);  /* リンクの接続を確立する。 */
-        void (*down)    (T_PPP_FSM *);  /* リンクの接続を解放する。 */
-        void (*starting)(T_PPP_FSM *);  /* 下位層を開始する。          */
-        void (*finished)(T_PPP_FSM *);  /* 下位層を終了する。          */
-        void (*retrans) (T_PPP_FSM *);  /* 再送する。                      */
-                                        /* 不明な CP を受信したときの処理  */
+                                        /* 相手の構成情報を確認する。        */
+        void (*up)      (T_PPP_FSM *);  /* リンクの接続を確立する。 */
+        void (*down)    (T_PPP_FSM *);  /* リンクの接続を解放する。 */
+        void (*starting)(T_PPP_FSM *);  /* 下位層を開始する。            */
+        void (*finished)(T_PPP_FSM *);  /* 下位層を終了する。            */
+        void (*retrans) (T_PPP_FSM *);  /* 再送する。                        */
+                                        /* 不明な CP を受信したときの処理    */
         bool_t  (*extcode)(T_PPP_FSM *, uint8_t, uint8_t, T_NET_BUF *);
         } __attribute__((packed, aligned(2)))T_PPP_FSM_CALLBACKS;
 
 /*
- *  FSM の状æ
-‹
+ *  FSM の状態
  */
 
-#define PPP_FSM_INITIAL         0       /* 未接続、未オープン  */
-#define PPP_FSM_STARTING        1       /* 未接続、オープン     */
-#define PPP_FSM_CLOSED          2       /* 接続、  未オープン   */
-#define PPP_FSM_STOPPED         3       /* オープン、切断å¾
-ち     */
-#define PPP_FSM_CLOSING         4       /* 切断中、未オープン  */
-#define PPP_FSM_STOPPING        5       /* 切断中、オープン     */
-#define PPP_FSM_REQSENT         6       /* Config REQ 送信済み      */
-#define PPP_FSM_ACKRCVD         7       /* Config ACK 受信済み      */
-#define PPP_FSM_ACKSENT         8       /* Config ACK 送信済み      */
-#define PPP_FSM_OPENED          9       /* 接続、通信可能        */
+#define PPP_FSM_INITIAL         0       /* 未接続、未オープン    */
+#define PPP_FSM_STARTING        1       /* 未接続、オープン     */
+#define PPP_FSM_CLOSED          2       /* 接続、  未オープン   */
+#define PPP_FSM_STOPPED         3       /* オープン、切断待ち    */
+#define PPP_FSM_CLOSING         4       /* 切断中、未オープン    */
+#define PPP_FSM_STOPPING        5       /* 切断中、オープン     */
+#define PPP_FSM_REQSENT         6       /* Config REQ 送信済み      */
+#define PPP_FSM_ACKRCVD         7       /* Config ACK 受信済み      */
+#define PPP_FSM_ACKSENT         8       /* Config ACK 送信済み      */
+#define PPP_FSM_OPENED          9       /* 接続、通信可能      */
 
 /*
- *  オープン時の動作モード
+ *  オープン時の動作モード
  */
 
-#define PPP_OPEN_PASSIVE        false   /* 受動オープン           */
-#define PPP_OPEN_ACTIVE         true    /* 能動オープン           */
+#define PPP_OPEN_PASSIVE        false   /* 受動オープン               */
+#define PPP_OPEN_ACTIVE         true    /* 能動オープン               */
 
 /*
- *  再送、タイムアウトの既定値
+ *  再送、タイムアウトの既定値
  */
 
 #define DEF_PPP_TIMEOUT         (3*NET_TIMER_HZ)
-                                        /* RFC1661 では  3 秒                        */
-#define MAX_PPP_TERMINATES      2       /* Terminate-Requests の最大再送回数     */
-                                        /* RFC1661 では  2 回                        */
-#define MAX_PPP_CONFIGURES      10      /* Configure-Requests の最大再送回数     */
-                                        /* RFC1661 では 10 回                        */
-#define MAX_PPP_FAILURES        5       /* Configure-NAK の最大黙認回数          */
-                                        /* RFC1661 では  5 回                        */
+                                        /* RFC1661 では  3 秒                      */
+#define MAX_PPP_TERMINATES      2       /* Terminate-Requests の最大再送回数   */
+                                        /* RFC1661 では  2 回                      */
+#define MAX_PPP_CONFIGURES      10      /* Configure-Requests の最大再送回数   */
+                                        /* RFC1661 では 10 回                      */
+#define MAX_PPP_FAILURES        5       /* Configure-NAK の最大黙認回数                */
+                                        /* RFC1661 では  5 回                      */
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -194 +174 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_hdlc.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -89 +77 @@
 
 /*
- *  RFC1171 (PPP) の HDLC 部の定義
- */
-
-/*
- *  変数
+ *  RFC1171 (PPP) の HDLC 部の定義
+ */
+
+/*
+ *  変数
  */
 
@@ -99 +87 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -106 +94 @@
 
 /*
- *  genfcstab.c により作成した FCS のルックアップ表
- *  RFC1171 参ç
-§
+ *  genfcstab.c により作成した FCS のルックアップ表
+ *  RFC1171 参照
  */
 
@@ -179 +166 @@
 
 /*
- *  インライン関数
+ *  インライン関数
  */
 
@@ -187 +174 @@
 
 /*
- *  HDLC_putoctet -- HDLC オクテット出力
+ *  HDLC_putoctet -- HDLC オクテット出力
  */
 
@@ -211 +198 @@
 
 /*
- *  HDLC_wirte -- HDLC 出力
+ *  HDLC_wirte -- HDLC 出力
  */
 
@@ -240 +227 @@
         if (lcp_local_ack_cfg.options & LCP_CFG_ACCOMP) {
                 NET_COUNT_PPP_HDLC(net_count_hdlc.out_octets, sizeof(flag_seq));
-                /* フレーム開始フラグシーケンス を送信する    */
+                /* フレーム開始フラグシーケンス を送信する    */
                 if ((error = serial_wri_dat(HDLC_PORTID, &flag_seq, sizeof(flag_seq))) < 0) {
                         goto err_ret;
@@ -249 +236 @@
 
                 NET_COUNT_PPP_HDLC(net_count_hdlc.out_octets, sizeof(flag_seq_ac));
-                /* フレーム開始フラグシーケンス、Address と Control を送信する    */
+                /* フレーム開始フラグシーケンス、Address と Control を送信する    */
                 if ((error = serial_wri_dat(HDLC_PORTID, flag_seq_ac, sizeof(flag_seq_ac))) < 0) {
                         goto err_ret;
                         }
-                /* Address と Control の FCS の計算は HDLC_INIT_FCS_AC に含めている */
+                /* Address と Control の FCS の計算は HDLC_INIT_FCS_AC に含めている */
                 fcs = HDLC_INIT_FCS_AC;
                 }
@@ -260 +247 @@
 
         NET_COUNT_PPP_HDLC(net_count_hdlc.out_octets, sizeof(flag_seq_ac));
-        /* フレーム開始フラグシーケンス、Address と Control を送信する    */
+        /* フレーム開始フラグシーケンス、Address と Control を送信する    */
         if ((error = serial_wri_dat(HDLC_PORTID, flag_seq_ac, sizeof(flag_seq_ac))) < 0) {
                 goto err_ret;
                 }
-        /* Address と Control の FCS の計算は HDLC_INIT_FCS_AC に含めている */
+        /* Address と Control の FCS の計算は HDLC_INIT_FCS_AC に含めている */
         fcs = HDLC_INIT_FCS_AC;
 
@@ -281 +268 @@
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_PCOMP */
 
-        /* データを送信する */
+        /* データを送信する */
         while (len -- > 0) {
 
@@ -290 +277 @@
                 }
 
-        /* FCS を送信する */
+        /* FCS を送信する */
         fcs = ~fcs;
         if ((error = HDLC_putoctet(fcs & 0xff)) != E_OK)
@@ -297 +284 @@
                 goto err_ret;
 
-        /* フレーム終了フラグシーケンスを送信する */
+        /* フレーム終了フラグシーケンスを送信する */
         if ((error = serial_wri_dat(HDLC_PORTID, &flag_seq_ac[0], sizeof(char))) < 0)
                 goto err_ret;
@@ -309 +296 @@
 
 /*
- *  HDLC_getoctet -- HDLC オクテットå
-¥åŠ›
- *
- *      戻り値が true ならフラグシーケンス
+ *  HDLC_getoctet -- HDLC オクテット入力
+ *
+ *      戻り値が true ならフラグシーケンス
  */
 
@@ -320 +306 @@
         ER error;
 
-        /* 1オクテットå
-¥åŠ›ã™ã‚‹ */
+        /* 1オクテット入力する */
         if ((error = serial_rea_dat(HDLC_PORTID, octet, sizeof(uint8_t))) <= 0) {
                 return error;
                 }
 
-        /* å
-¥åŠ›ã—たオクテットがフラグシーケンスなら true を返す */
+        /* 入力したオクテットがフラグシーケンスなら true を返す */
         if (*octet == HDLC_FLAG_SEQ)
                 return true;
 
-        /* å
-¥åŠ›ã—たオクテットがエスケープなら、もう１オクテットå
-¥åŠ›ã—マスクを解除する */
+        /* 入力したオクテットがエスケープなら、もう１オクテット入力しマスクを解除する */
         if (*octet == HDLC_CNTL_ESC) {
                 if ((error = serial_rea_dat(HDLC_PORTID, octet, sizeof(uint8_t))) <= 0)
@@ -345 +327 @@
 
 /*
- *  HDLC_read -- HDLC å
-¥åŠ›
- *
- *      HDLC フレームをå
-¥åŠ›ã™ã‚‹ã€‚
+ *  HDLC_read -- HDLC 入力
+ *
+ *      HDLC フレームを入力する。
  */
 
@@ -361 +341 @@
         buf = nbuf->buf;
 
-        /* フレーム開始フラグシーケンスまでå
-¥åŠ›ã‚’読み飛ばす */
+        /* フレーム開始フラグシーケンスまで入力を読み飛ばす */
         while ((error = HDLC_getoctet(&octet)) != true) {
 
@@ -371 +350 @@
 
                 else if (octet == '\n') {
-                        /* モデム制御を呼び出す。*/
+                        /* モデム制御を呼び出す。*/
                         modem_cntl(modem_getline(nbuf, size));
-                        /* 一度、この関数を終了する。*/
+                        /* 一度、この関数を終了する。*/
                         nbuf->len = 0;
                         return E_OK;
@@ -382 +361 @@
                 }
 
-        /* フレーム開始フラグシーケンスの間はå
-¥åŠ›ã‚’読み飛ばす */
+        /* フレーム開始フラグシーケンスの間は入力を読み飛ばす */
         while (1) {
                 if ((error = HDLC_getoctet(&octet)) == E_OK)
@@ -393 +371 @@
         NET_COUNT_PPP_HDLC(net_count_hdlc.in_packets, 1);
 
-        /* å
-¥åŠ›ã—たオクテットは Address: All-Stations か */
+        /* 入力したオクテットは Address: All-Stations か */
         if (octet == HDLC_ADDR_ALL) {
 
-                /* 次は Control: UI */
+                /* 次は Control: UI */
                 if ((error = HDLC_getoctet(&octet)) != E_OK || octet != HDLC_CNTL_UI) {
                         error = E_SYS;
@@ -404 +381 @@
                 if ((error = HDLC_getoctet(&octet)) != E_OK)
                         goto err_ret;
-                /* Address と Control の FCS の計算は HDLC_INIT_FCS_AC に含めている */
+                /* Address と Control の FCS の計算は HDLC_INIT_FCS_AC に含めている */
                 fcs = HDLC_INIT_FCS_AC;
                 }
@@ -438 +415 @@
         nbuf->len ++;
 
-        /* SUD + FCS をå
-¥åŠ›ã™ã‚‹ */
+        /* SUD + FCS を入力する */
         while ((error = HDLC_getoctet(&octet)) == E_OK) {
                 fcs = Next_FCS(fcs, octet);
@@ -464 +440 @@
                 goto err_ret;
 
-        /* FCS をチェックする */
+        /* FCS をチェックする */
         if (fcs != HDLC_GOOD_FCS) {
                 error = E_SYS;
@@ -478 +454 @@
 
 /*
- *  HDLC_dummy_read -- HDLC å
-¥åŠ› (空読み)
- *
- *      HDLC フレームを空読みする。
+ *  HDLC_dummy_read -- HDLC 入力 (空読み)
+ *
+ *      HDLC フレームを空読みする。
  */
 
@@ -490 +465 @@
         ER      error;
 
-        /* フレーム開始フラグシーケンスまでå
-¥åŠ›ã‚’読み飛ばす */
+        /* フレーム開始フラグシーケンスまで入力を読み飛ばす */
         while ((error = HDLC_getoctet(&octet)) != true) {
                 if (error != E_OK)
@@ -497 +471 @@
                 }
 
-        /* フレーム開始フラグシーケンスの間はå
-¥åŠ›ã‚’読み飛ばす */
+        /* フレーム開始フラグシーケンスの間は入力を読み飛ばす */
         while (octet == HDLC_FLAG_SEQ)
                 if (HDLC_getoctet(&octet) != E_OK)
                         return;
 
-        /* å
-¥åŠ›ã—たオクテットは Address: All-Stations か */
+        /* 入力したオクテットは Address: All-Stations か */
         if (octet == HDLC_ADDR_ALL) {
 
-                /* 次は Control: UI */
+                /* 次は Control: UI */
                 if (HDLC_getoctet(&octet) != E_OK || octet != HDLC_CNTL_UI)
                         return;
@@ -531 +503 @@
 
 /*
- *  HDLC_raw_getoctet -- HDLC オクテット (Raw) å
-¥åŠ›
+ *  HDLC_raw_getoctet -- HDLC オクテット (Raw) 入力
  */
 
@@ -539 +510 @@
         uint8_t ch;
 
-        /* 1オクテットå
-¥åŠ›ã™ã‚‹ */
+        /* 1オクテット入力する */
         if (serial_rea_dat(HDLC_PORTID, &ch, sizeof(ch)) <= 0)
                 return '\0';
@@ -549 +519 @@
 
 /*
- *  HDLC_raw_putoctet -- HDLC オクテット (Raw) 出力
+ *  HDLC_raw_putoctet -- HDLC オクテット (Raw) 出力
  */
 
@@ -555 +525 @@
 {
         NET_COUNT_PPP_HDLC(net_count_hdlc.out_octets, 1);
-        /* 1オクテット出力する */
+        /* 1オクテット出力する */
         serial_wri_dat(HDLC_PORTID, &ch, sizeof(ch));
         }

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_hdlc.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -72 +60 @@
 
 /*
- *  RFC1171 (PPP) の HDLC 部の定義
+ *  RFC1171 (PPP) の HDLC 部の定義
  */
 
 /*
- *  既定値
+ *  既定値
  */
 
@@ -90 +78 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_ipcp.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -123 +111 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -135 +123 @@
 
 /*
- * FSM から呼出されるコールバック関
- */
-
-static void  ipcp_resetci(T_PPP_FSM *fsm);      /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚     */
-static int_t ipcp_cilen (T_PPP_FSM *fsm);       /* 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚                */
+ * FSM から呼出されるコールバック関
+ */
+
+static void  ipcp_resetci(T_PPP_FSM *fsm);      /* 自構成情報をリセットする。        */
+static int_t ipcp_cilen (T_PPP_FSM *fsm);       /* 構成情報の長さを返す。          */
 static void  ipcp_addci (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *output);
-                                                /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚           */
+                                                /* 自構成情報を追加する。          */
 static bool_t  ipcp_ackci       (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input);
-                                                /* ACK を受信したときの処理   */
+                                                /* ACK を受信したときの処理       */
 static bool_t  ipcp_nakci       (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input);
-                                                /* NAK を受信したときの処理   */
+                                                /* NAK を受信したときの処理       */
 static bool_t  ipcp_rejci       (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input);
-                                                /* REJ を受信したときの処理   */
+                                                /* REJ を受信したときの処理       */
 static int_t ipcp_reqci (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input, T_NET_BUF *output);
-                                                /* 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹ã€‚   */
-static void ipcp_up     (T_PPP_FSM *fsm);       /* リンク接続を確立する。            */
-static void ipcp_down   (T_PPP_FSM *fsm);       /* リンク接続を解放する。            */
-static void ipcp_finished(T_PPP_FSM *fsm);      /* 下位層を終了する。          */
-
-/*
- *  変数
- */
-
-static T_IFNET ipcp_local_def_cfg = {           /* 自構成æƒ
-å ±ã®è¦å®šå€¤         */
+                                                /* 相手の構成情報を確認する。        */
+static void ipcp_up     (T_PPP_FSM *fsm);       /* リンク接続を確立する。          */
+static void ipcp_down   (T_PPP_FSM *fsm);       /* リンク接続を解放する。          */
+static void ipcp_finished(T_PPP_FSM *fsm);      /* 下位層を終了する。            */
+
+/*
+ *  変数
+ */
+
+static T_IFNET ipcp_local_def_cfg = {           /* 自構成情報の規定値            */
         NULL,
         {
-                IPV4_ADDR_LOCAL,                /* IP アドレス                      */
-                UINT_C(0),                      /* サブネットマスク             */
+                IPV4_ADDR_LOCAL,                /* IP アドレス                      */
+                UINT_C(0),                      /* サブネットマスク             */
                 },
         };
 
-static T_IFNET ipcp_remote_def_cfg = {          /* 相手の構成æƒ
-å ±ã®è¦å®šå€¤ */
+static T_IFNET ipcp_remote_def_cfg = {          /* 相手の構成情報の規定値  */
         NULL,
         {
-                IPV4_ADDR_REMOTE,               /* IP アドレス                      */
-                UINT_C(0),                      /* サブネットマスク             */
+                IPV4_ADDR_REMOTE,               /* IP アドレス                      */
+                UINT_C(0),                      /* サブネットマスク             */
                 }
         };
 
-static T_IFNET ipcp_local_neg_cfg;              /* ネゴ中の自構成æƒ
-å ±             */
-
-static T_IFNET ipcp_remote_neg_cfg;             /* ネゴ中の相手の構成æƒ
-å ±             */
-
-/*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
+static T_IFNET ipcp_local_neg_cfg;              /* ネゴ中の自構成情報            */
+
+static T_IFNET ipcp_remote_neg_cfg;             /* ネゴ中の相手の構成情報          */
+
+/*
+ *  全域変数
  */
 
 T_PPP_FSM_CALLBACKS ipcp_callbacks = {
-        ipcp_resetci,                   /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚     */
-        ipcp_cilen,                     /* 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚                */
-        ipcp_addci,                     /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚           */
-        ipcp_ackci,                     /* ACK を受信したときの処理   */
-        ipcp_nakci,                     /* NAK を受信したときの処理   */
-        ipcp_rejci,                     /* REJ を受信したときの処理   */
-        ipcp_reqci,                     /* 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹ã€‚   */
-        ipcp_up,                        /* リンク接続を確立する。            */
-        ipcp_down,                      /* リンク接続を解放する。            */
-        NULL,                           /* 下位層を開始する。          */
-        ipcp_finished,                  /* 下位層を終了する。          */
-        NULL,                           /* 再送する。                      */
-        NULL,                           /* 不明な CP を受信したときの処理  */
+        ipcp_resetci,                   /* 自構成情報をリセットする。        */
+        ipcp_cilen,                     /* 構成情報の長さを返す。          */
+        ipcp_addci,                     /* 自構成情報を追加する。          */
+        ipcp_ackci,                     /* ACK を受信したときの処理       */
+        ipcp_nakci,                     /* NAK を受信したときの処理       */
+        ipcp_rejci,                     /* REJ を受信したときの処理       */
+        ipcp_reqci,                     /* 相手の構成情報を確認する。        */
+        ipcp_up,                        /* リンク接続を確立する。          */
+        ipcp_down,                      /* リンク接続を解放する。          */
+        NULL,                           /* 下位層を開始する。            */
+        ipcp_finished,                  /* 下位層を終了する。            */
+        NULL,                           /* 再送する。                        */
+        NULL,                           /* 不明な CP を受信したときの処理    */
         };
 
 T_PPP_FSM ipcp_fsm = {
-        &ipcp_callbacks,                /* コールバック関数             */
-        PPP_IPCP,                       /* プロトコル                      */
+        &ipcp_callbacks,                /* コールバック関数             */
+        PPP_IPCP,                       /* プロトコル                        */
         };
 
 T_PPP_PROTENT ipcp_protent = {
         PPP_IPCP,
-        ipcp_init,                      /* 初期化                    */
-        ipcp_input,                     /* å
-¥åŠ›                            */
-        ipcp_protrej,                   /* Proto-REJ 受信処理               */
-        ipcp_lowerup,                   /* 下位層を起動する             */
-        ipcp_lowerdown,                 /* 下位層を停止する             */
-        ipcp_open,                      /* オープンする                   */
-        ipcp_close,                     /* クローズする                   */
-        ip_input,                       /* データå
-¥åŠ›ã€IP å
-¥åŠ›            */
+        ipcp_init,                      /* 初期化                  */
+        ipcp_input,                     /* 入力                           */
+        ipcp_protrej,                   /* Proto-REJ 受信処理               */
+        ipcp_lowerup,                   /* 下位層を起動する             */
+        ipcp_lowerdown,                 /* 下位層を停止する             */
+        ipcp_open,                      /* オープンする                       */
+        ipcp_close,                     /* クローズする                       */
+        ip_input,                       /* データ入力、IP 入力          */
         };
 
-T_IFNET ipcp_local_ack_cfg;             /* 相手に許可されたの自構成æƒ
-å ±     */
-T_IFNET ipcp_remote_ack_cfg;            /* 相手に許可した構成æƒ
-å ±     */
-
-/*
- *  ppp_get_ifnet -- ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒ¼ã‚¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹æ§‹é€ ä½“ã‚’è¿”ã™ã€‚
+T_IFNET ipcp_local_ack_cfg;             /* 相手に許可されたの自構成情報       */
+T_IFNET ipcp_remote_ack_cfg;            /* 相手に許可した構成情報  */
+
+/*
+ *  ppp_get_ifnet -- ネットワークインタフェース構造体を返す。
  */
 
@@ -247 +217 @@
 
 /*
- *  wait_ipcp -- IP 接続完了までå¾
-つ。
- *
- *      戻り値: 接続に失敗したら E_OBJ を返す。
+ *  wait_ipcp -- IP 接続完了まで待つ。
+ *
+ *      戻り値: 接続に失敗したら E_OBJ を返す。
  */
 
@@ -264 +233 @@
 #ifdef PPP_CFG_MODEM
 
-                /* モデムの接続完了までå¾
-つ。*/
+                /* モデムの接続完了まで待つ。*/
                 if ((error = wait_modem()) != E_OK)
                         return error;
@@ -272 +240 @@
 
                 /*
-                 * 受動オープンし、相手からの接続å¾
-ちなら LCP を一度クローズし、
-                 * 能動オープン状æ
-‹ã§ã€å†ã‚ªãƒ¼ãƒ—ンする。
+                 * 受動オープンし、相手からの接続待ちなら LCP を一度クローズし、
+                 * 能動オープン状態で、再オープンする。
                  */
                 lcp_close();
@@ -285 +251 @@
 
         if (ipcp_fsm.state != PPP_FSM_OPENED) {
-                /* IP 接続完了までå¾
-つ。*/
+                /* IP 接続完了まで待つ。*/
                 wai_sem(SEM_IPCP_READY);
                 if (ipcp_fsm.state != PPP_FSM_OPENED)
@@ -296 +261 @@
 
 /*
- *  ipcp_init -- IPCP モジュールの初期化
+ *  ipcp_init -- IPCP モジュールの初期化
  */
 
@@ -306 +271 @@
 
 /*
- *  ipcp_input -- IPCP å
-¥åŠ›
+ *  ipcp_input -- IPCP 入力
  */
 
@@ -319 +283 @@
 
 /*
- *  ipcp_resetci -- IPCPの構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚
+ *  ipcp_resetci -- IPCPの構成情報をリセットする。
  */
 
@@ -326 +289 @@
 ipcp_resetci (T_PPP_FSM *fsm)
 {
-        /* 自構成æƒ
-å ±ã®åˆæœŸè¨­å®š */
+        /* 自構成情報の初期設定 */
         ipcp_local_neg_cfg = ipcp_local_def_cfg;
         memset((void*)&ipcp_local_ack_cfg, 0, sizeof(T_IFNET));
 
-        /* 相手の構成æƒ
-å ±ã®åˆæœŸè¨­å®š */
+        /* 相手の構成情報の初期設定 */
         ipcp_remote_neg_cfg = ipcp_remote_def_cfg;
         memset((void*)&ipcp_remote_ack_cfg, 0, sizeof(T_IFNET));
@@ -338 +299 @@
 
 /*
- *  ipcp_cilen -- 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚
+ *  ipcp_cilen -- 構成情報の長さを返す。
  */
 
@@ -347 +307 @@
         int_t cilen = 0;
 
-        cilen += sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t);       /* IP アドレス */
+        cilen += sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t);       /* IP アドレス */
 
         return cilen;
@@ -353 +313 @@
 
 /*
- *  ipcp_addci -- IPCPの構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚
+ *  ipcp_addci -- IPCPの構成情報を追加する。
  */
 
@@ -364 +323 @@
         buf = output->buf + sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR);
 
-        /* IP ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* IP アドレスオプションを追加する。 */
         *buf ++ = IPCP_CIT_ADDR;
         *buf ++ = sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t);
@@ -372 +331 @@
 
 /*
- *  ipcp_ackci -- ACK を受信したときの処理
- *
- *      戻り値:      true  ACK は正常
- *              false ACK は異常
+ *  ipcp_ackci -- ACK を受信したときの処理
+ *
+ *      戻り値:    true  ACK は正常
+ *              false ACK は異常
  */
 
@@ -388 +347 @@
 
         /*
-         *  構成æƒ
-å ±ã¯é€ä¿¡ã—ãŸé †ã«å®Œå
-¨ã«ä¸€è‡´ã—なければならない。
-         *  従って、ipcp_addci ã§ä½œæˆã—ãŸé †ã«è§£æžã™ã‚‹ã€‚
+         *  構成情報は送信した順に完全に一致しなければならない。
+         *  従って、ipcp_addci で作成した順に解析する。
          */
 
-        /* ADDR オプションを解析する。 */
+        /* ADDR オプションを解析する。 */
         if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)       ||
             *buf ++ != IPCP_CIT_ADDR                    ||
@@ -407 +364 @@
 
 /*
- *  ipcp_nakci -- NAK を受信したときの処理
- *
- *      戻り値:      1  NAK は正常
- *              0  NAK は異常
+ *  ipcp_nakci -- NAK を受信したときの処理
+ *
+ *      戻り値:    1  NAK は正常
+ *              0  NAK は異常
  */
 
@@ -426 +383 @@
         new_cfg = ipcp_local_neg_cfg;
 
-        /* ADDR オプションを解析する。 */
+        /* ADDR オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)              &&
             * buf      == IPCP_CIT_ADDR                         &&
@@ -436 +393 @@
                 }
 
-        /* 後は無視する。*/
+        /* 後は無視する。*/
         while (len > sizeof(T_PPP_CI_HDR)) {
                 cilen = *(buf + 1);
@@ -445 +402 @@
                 }
 
-        /* 長さが 0 でなければエラー */
+        /* 長さが 0 でなければエラー */
         if (len != 0)
                 return 0;
 
-        /* 新しいオプションを設定する。*/
+        /* 新しいオプションを設定する。*/
         if (fsm->state != PPP_FSM_OPENED)
                 ipcp_local_neg_cfg = new_cfg;
@@ -457 +414 @@
 
 /*
- *  ipcp_rejci -- REJ を受信したときの処理
- *
- *      戻り値:      1  REJ は正常
- *              0  REJ は異常
+ *  ipcp_rejci -- REJ を受信したときの処理
+ *
+ *      戻り値:    1  REJ は正常
+ *              0  REJ は異常
  */
 
@@ -475 +432 @@
         new_cfg = ipcp_local_neg_cfg;
 
-        /* ADDR オプションを解析する。 */
+        /* ADDR オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)              &&
             * buf      == IPCP_CIT_ADDR                         &&
@@ -484 +441 @@
                 }
 
-        /* 長さが 0 でなければエラー */
+        /* 長さが 0 でなければエラー */
         if (len != 0)
                 return 0;
 
-        /* 新しいオプションを設定する。*/
+        /* 新しいオプションを設定する。*/
         if (fsm->state != PPP_FSM_OPENED)
                 ipcp_local_neg_cfg = new_cfg;
@@ -496 +453 @@
 
 /*
- *  ipcp_reqci -- 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’è§£æžã™ã‚‹ã€‚
+ *  ipcp_reqci -- 相手の構成情報を解析する。
  */
 
@@ -508 +464 @@
 
         rp = ap = input->buf +  sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR);
-                                /* rp: REJ、ap: ACK する CI のポインタ  */
-                                /* æ‹’å¦ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã€å¼•æ•° buf に上書きする。     */
+                                /* rp: REJ、ap: ACK する CI のポインタ  */
+                                /* 拒否する場合は、引数 buf に上書きする。       */
         len   = input->len - (sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR));
         np    = output->buf + sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR);
-        final = PPP_CONFACK;    /* 最終的に送信するコード */
+        final = PPP_CONFACK;    /* 最終的に送信するコード */
         while (len > 0) {
                 code = PPP_CONFACK;
-                cp   = ap;      /* cp: 現在処理中の CI    */
+                cp   = ap;      /* cp: 現在処理中の CI        */
 
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR)) {
 
-                        /* 残りが CI ヘッダより短い */
+                        /* 残りが CI ヘッダより短い */
                         syslog(LOG_NOTICE, "[PPP/IPCP] bad CI len: %d.", len);
-                        cilen = len;    /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é•·ãŒç•°å¸¸ã®å ´åˆã®å‡¦ç½®      */
-                        len  = 0;       /* ループから抜ける。          */
+                        cilen = len;    /* データ長が異常の場合の処置        */
+                        len  = 0;       /* ループから抜ける。            */
                         code  = PPP_CONFREJ;
                         goto endswitch;
                         }
 
-                type  = *ap ++; /* CI の型            */
-                cilen = *ap ++; /* CI の長さ         */
+                type  = *ap ++; /* CI の型                */
+                cilen = *ap ++; /* CI の長さ               */
                 if (len < cilen) {
 
-                        /* 残りが CI 長より短い */
+                        /* 残りが CI 長より短い */
                         syslog(LOG_NOTICE, "[PPP/IPCP] bad CI len: %d.", cilen);
-                        cilen = len;    /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é•·ãŒç•°å¸¸ã®å ´åˆã®å‡¦ç½®      */
-                        len  = 0;       /* ループから抜ける。          */
+                        cilen = len;    /* データ長が異常の場合の処置        */
+                        len  = 0;       /* ループから抜ける。            */
                         code  = PPP_CONFREJ;
                         goto endswitch;
@@ -540 +496 @@
                 len -= sizeof(T_PPP_CI_HDR);
 
-                /* CI の型により分岐する。*/
+                /* CI の型により分岐する。*/
                 switch (type) {
 
-                case IPCP_CIT_ADDR:     /* IP アドレス */
-
-                        /* CI 長が、ヘッダ + 4 オクテットでなければエラー */
+                case IPCP_CIT_ADDR:     /* IP アドレス */
+
+                        /* CI 長が、ヘッダ + 4 オクテットでなければエラー */
                         if (cilen != sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t))
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -558 +514 @@
                                         code = PPP_CONFNAK;
                                         }
-#if 1   /* 要確認 */
+#if 1   /* 要確認 */
                                 else if (addr == 0 && ipcp_remote_neg_cfg.in_ifaddr.addr == 0)
 #else
@@ -577 +533 @@
 
                 if (code == PPP_CONFNAK) {
-                        /* CI の型が Magic Number ã®å ´åˆã‚’é™¤ã„ã¦ã€NAK の回数が   */
-                        /* 最大値 MAX_PPP_FAILURES  をè¶
-えたら拒否する。        */
+                        /* CI の型が Magic Number の場合を除いて、NAK の回数が */
+                        /* 最大値 MAX_PPP_FAILURES  を超えたら拒否する。     */
                         if (fsm->failures >= MAX_PPP_FAILURES)
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -586 +541 @@
                         }
 
-                /* この CI を拒否する */
+                /* この CI を拒否する */
                 if (code == PPP_CONFREJ) {
-                        if (rp < cp)            /* 前に詰める。*/
+                        if (rp < cp)            /* 前に詰める。*/
                                 memcpy(rp, cp, cilen);
                         rp += cilen;
@@ -598 +553 @@
                 }
 
-        /* 最終的な長さを調整する。*/
+        /* 最終的な長さを調整する。*/
         switch (final) {
         case PPP_CONFNAK:
@@ -616 +571 @@
 
 /*
- *  ipcp_up -- リンク接続を確立する。
+ *  ipcp_up -- リンク接続を確立する。
  */
 
@@ -622 +577 @@
 ipcp_up (T_PPP_FSM *fsm)
 {
-        /* 自構成æƒ
-å ±ã®åˆæœŸè¨­å®š */
+        /* 自構成情報の初期設定 */
         ipcp_local_ack_cfg = ipcp_local_neg_cfg;
 
         /*
-         *  サブネットマスクと
-         *  ローカル・ブロードキャスト IP アドレスを設定する。
+         *  サブネットマスクと
+         *  ローカル・ブロードキャスト IP アドレスを設定する。
          */
         ipcp_local_ack_cfg.in_ifaddr.mask = MAKE_IPV4_LOCAL_MASK(ipcp_local_neg_cfg.in_ifaddr.addr);
 
-        /* 相手の構成æƒ
-å ±ã®åˆæœŸè¨­å®š */
+        /* 相手の構成情報の初期設定 */
         ipcp_remote_ack_cfg = ipcp_remote_neg_cfg;
 
         /*
-         *  サブネットマスクと
-         *  ローカル・ブロードキャスト IP アドレスを設定する。
+         *  サブネットマスクと
+         *  ローカル・ブロードキャスト IP アドレスを設定する。
          */
         ipcp_remote_ack_cfg.in_ifaddr.mask = MAKE_IPV4_LOCAL_MASK(ipcp_remote_neg_cfg.in_ifaddr.addr);
@@ -650 +603 @@
 
 /*
- *  ipcp_down -- リンク接続を解放する。
+ *  ipcp_down -- リンク接続を解放する。
  */
 
@@ -661 +614 @@
 
 /*
- *  ipcp_finished -- 下位層を終了する。
+ *  ipcp_finished -- 下位層を終了する。
  */
 
@@ -670 +623 @@
 
 /*
- *  ipcp_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
+ *  ipcp_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -680 +633 @@
 
 /*
- *  ipcp_lowerup -- IPCP 下位層を起動する。
+ *  ipcp_lowerup -- IPCP 下位層を起動する。
  */
 
@@ -690 +643 @@
 
 /*
- *  ipcp_lowerdown -- IPCP 下位層を停止する。
+ *  ipcp_lowerdown -- IPCP 下位層を停止する。
  */
 
@@ -700 +653 @@
 
 /*
- *  ipcp_open -- IPCP のオープン
+ *  ipcp_open -- IPCP のオープン
  */
 
@@ -710 +663 @@
 
 /*
- *  ipcp_close -- IPCP のクローズ
+ *  ipcp_close -- IPCP のクローズ
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_ipcp.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -93 +81 @@
 
 /*
- *  IPCP の構成æƒ
-å ± (CI)
+ *  IPCP の構成情報 (CI)
  */
 
 /*
- *  CI の型
+ *  CI の型
  */
 
-#define IPCP_CIT_ADDRS          UINT_C(1)       /* IP アドレス (廃棄)     */
-#define IPCP_CIT_COMP_TYPE      UINT_C(2)       /* 圧縮方式         */
-#define IPCP_CIT_ADDR           UINT_C(3)       /* IP アドレス              */
+#define IPCP_CIT_ADDRS          UINT_C(1)       /* IP アドレス (廃棄) */
+#define IPCP_CIT_COMP_TYPE      UINT_C(2)       /* 圧縮方式         */
+#define IPCP_CIT_ADDR           UINT_C(3)       /* IP アドレス              */
 
 /*
- *  前方参ç
-§
+ *  前方参照
  */
 
@@ -119 +105 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -134 +120 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_lcp.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -112 +100 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -130 +118 @@
 
 /*
- * FSM から呼出されるコールバック関数
- */
-
-static void  lcp_resetci(T_PPP_FSM *fsm);       /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚     */
-static int_t lcp_cilen  (T_PPP_FSM *fsm);       /* 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚                */
+ * FSM から呼出されるコールバック関数
+ */
+
+static void  lcp_resetci(T_PPP_FSM *fsm);       /* 自構成情報をリセットする。        */
+static int_t lcp_cilen  (T_PPP_FSM *fsm);       /* 構成情報の長さを返す。          */
 static void  lcp_addci  (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *output);
-                                                /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚           */
+                                                /* 自構成情報を追加する。          */
 static bool_t lcp_ackci (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input);
-                                                /* ACK を受信したときの処理   */
+                                                /* ACK を受信したときの処理       */
 static bool_t lcp_nakci (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input);
-                                                /* NAK を受信したときの処理   */
+                                                /* NAK を受信したときの処理       */
 static bool_t lcp_rejci (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input);
-                                                /* REJ を受信したときの処理   */
+                                                /* REJ を受信したときの処理       */
 static int_t lcp_reqci  (T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input, T_NET_BUF *output);
-                                                /* 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹ã€‚   */
-static void lcp_up      (T_PPP_FSM *fsm);       /* リンク接続を確立する。            */
-static void lcp_starting(T_PPP_FSM *fsm);       /* 下位層を開始する。          */
+                                                /* 相手の構成情報を確認する。        */
+static void lcp_up      (T_PPP_FSM *fsm);       /* リンク接続を確立する。          */
+static void lcp_starting(T_PPP_FSM *fsm);       /* 下位層を開始する。            */
 static bool_t lcp_extcode       (T_PPP_FSM *fsm, uint8_t code, uint8_t id, T_NET_BUF *input);
-                                                /* 不明な CP を受信したときの処理  */
+                                                /* 不明な CP を受信したときの処理    */
 static void lcp_rprotrej(T_PPP_FSM *fsm, T_NET_BUF *input);
-                                                /* Proto-REJ を受信したときの処理     */
-/*
- *  変数
- */
-
-static T_LCP_CONFIGS lcp_def_cfg = {            /* 構成æƒ
-å ±ã®åˆæœŸè¨­å®šå€¤           */
+                                                /* Proto-REJ を受信したときの処理 */
+/*
+ *  変数
+ */
+
+static T_LCP_CONFIGS lcp_def_cfg = {            /* 構成情報の初期設定値           */
         DEF_REMOTE_ACCM,                        /* ACCM                         */
 
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-        ULONG_C(0),                             /* マジック番号                   */
+        ULONG_C(0),                             /* マジック番号                       */
 
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_MAGIC */
 
         DEF_PPP_MTU,                            /* MRU                          */
-        UINT_C(0),                              /* オプションフラグ             */
+        UINT_C(0),                              /* オプションフラグ             */
         };
 
-static T_LCP_CONFIGS lcp_local_def_cfg = {      /* 自構成æƒ
-å ±ã®è¦å®šå€¤         */
+static T_LCP_CONFIGS lcp_local_def_cfg = {      /* 自構成情報の規定値            */
         DEF_LOCAL_ACCM,                         /* ACCM                         */
 
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-        ULONG_C(0),                             /* マジック番号                   */
+        ULONG_C(0),                             /* マジック番号                       */
 
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_MAGIC */
 
         DEF_PPP_MTU,                            /* MRU                          */
-        DEF_LCP_LOCAL_CFGS,                     /* オプションフラグ             */
+        DEF_LCP_LOCAL_CFGS,                     /* オプションフラグ             */
         };
 
-static T_LCP_CONFIGS lcp_local_neg_cfg;         /* ネゴ中の自構成æƒ
-å ±             */
-
-static T_LCP_CONFIGS lcp_remote_neg_cfg;        /* ネゴ中の相手の構成æƒ
-å ±             */
+static T_LCP_CONFIGS lcp_local_neg_cfg;         /* ネゴ中の自構成情報            */
+
+static T_LCP_CONFIGS lcp_remote_neg_cfg;        /* ネゴ中の相手の構成情報          */
 
 #if DEF_LCP_LOCAL_CFGS & LCP_CFG_MAGIC
@@ -202 +182 @@
 
 /*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
+ *  全域変数
  */
 
 T_PPP_FSM_CALLBACKS lcp_callbacks = {
-        lcp_resetci,                    /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚     */
-        lcp_cilen,                      /* 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚                */
-        lcp_addci,                      /* 自構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚           */
-        lcp_ackci,                      /* ACK を受信したときの処理   */
-        lcp_nakci,                      /* NAK を受信したときの処理   */
-        lcp_rejci,                      /* REJ を受信したときの処理   */
-        lcp_reqci,                      /* 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’ç¢ºèªã™ã‚‹ã€‚   */
-        lcp_up,                         /* リンク接続を確立する。            */
-        lcp_down,                       /* リンク接続を解放する。            */
-        lcp_starting,                   /* 下位層を開始する。          */
-        lcp_finished,                   /* 下位層を終了する。          */
-        NULL,                           /* 再送する。                      */
-        lcp_extcode,                    /* 不明な CP を受信したときの処理  */
+        lcp_resetci,                    /* 自構成情報をリセットする。        */
+        lcp_cilen,                      /* 構成情報の長さを返す。          */
+        lcp_addci,                      /* 自構成情報を追加する。          */
+        lcp_ackci,                      /* ACK を受信したときの処理       */
+        lcp_nakci,                      /* NAK を受信したときの処理       */
+        lcp_rejci,                      /* REJ を受信したときの処理       */
+        lcp_reqci,                      /* 相手の構成情報を確認する。        */
+        lcp_up,                         /* リンク接続を確立する。          */
+        lcp_down,                       /* リンク接続を解放する。          */
+        lcp_starting,                   /* 下位層を開始する。            */
+        lcp_finished,                   /* 下位層を終了する。            */
+        NULL,                           /* 再送する。                        */
+        lcp_extcode,                    /* 不明な CP を受信したときの処理    */
         };
 
 T_PPP_FSM lcp_fsm = {
-        &lcp_callbacks,                 /* コールバック関数             */
-        PPP_LCP,                        /* プロトコル                      */
+        &lcp_callbacks,                 /* コールバック関数             */
+        PPP_LCP,                        /* プロトコル                        */
         };
 
 T_PPP_PROTENT lcp_protent = {
         PPP_LCP,
-        lcp_init,                       /* 初期化                    */
-        lcp_input,                      /* å
-¥åŠ›                            */
-        lcp_protrej,                    /* Proto-REJ 受信処理               */
-        NULL,                           /* 下位層を起動する             */
-        lcp_lowerdown,                  /* 下位層を停止する             */
-        NULL,                           /* オープンする                   */
-        lcp_close,                      /* クローズする                   */
-        NULL,                           /* データå
-¥åŠ›                    */
+        lcp_init,                       /* 初期化                  */
+        lcp_input,                      /* 入力                           */
+        lcp_protrej,                    /* Proto-REJ 受信処理               */
+        NULL,                           /* 下位層を起動する             */
+        lcp_lowerdown,                  /* 下位層を停止する             */
+        NULL,                           /* オープンする                       */
+        lcp_close,                      /* クローズする                       */
+        NULL,                           /* データ入力                        */
         };
 
-T_LCP_CONFIGS lcp_local_ack_cfg;        /* 相手に許可されたの自構成æƒ
-å ±     */
-T_LCP_CONFIGS lcp_remote_ack_cfg;       /* 相手に許可した構成æƒ
-å ±             */
-
-/*
- *  lcp_init -- LCP モジュールの初期化
+T_LCP_CONFIGS lcp_local_ack_cfg;        /* 相手に許可されたの自構成情報       */
+T_LCP_CONFIGS lcp_remote_ack_cfg;       /* 相手に許可した構成情報          */
+
+/*
+ *  lcp_init -- LCP モジュールの初期化
  */
 
@@ -261 +232 @@
 
 /*
- *  lcp_input -- LCP å
-¥åŠ›
+ *  lcp_input -- LCP 入力
  */
 
@@ -274 +244 @@
 
 /*
- *  lcp_resetci -- LCPの構成æƒ
-å ±ã‚’ãƒªã‚»ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ã€‚
+ *  lcp_resetci -- LCPの構成情報をリセットする。
  */
 
@@ -287 +256 @@
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_MAGIC */
 
-        /* 自構成æƒ
-å ±ã®åˆæœŸè¨­å®š */
+        /* 自構成情報の初期設定 */
         lcp_local_neg_cfg       = lcp_local_def_cfg;
         lcp_local_ack_cfg       = lcp_def_cfg;
 
-        /* 相手の構成æƒ
-å ±ã®åˆæœŸè¨­å®š */
+        /* 相手の構成情報の初期設定 */
         lcp_remote_neg_cfg      = lcp_def_cfg;
         lcp_remote_ack_cfg      = lcp_def_cfg;
@@ -309 +276 @@
 
 /*
- *  lcp_cilen -- 構成æƒ
-å ±ã®é•·ã•ã‚’è¿”ã™ã€‚
+ *  lcp_cilen -- 構成情報の長さを返す。
  */
 
@@ -341 +307 @@
 
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_PCOMP)
-                cilen += sizeof(T_PPP_CI_HDR);                  /* プロトコル圧縮 */
+                cilen += sizeof(T_PPP_CI_HDR);                  /* プロトコル圧縮 */
 
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_PCOMP */
@@ -348 +314 @@
 
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_ACCOMP)
-                cilen += sizeof(T_PPP_CI_HDR);                  /* アドレス・制御圧縮 */
+                cilen += sizeof(T_PPP_CI_HDR);                  /* アドレス・制御圧縮 */
 
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_ACCOMP */
@@ -356 +322 @@
 
 /*
- *  lcp_addci -- LCPの構成æƒ
-å ±ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚
+ *  lcp_addci -- LCPの構成情報を追加する。
  */
 
@@ -367 +332 @@
         buf = output->buf + sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR);
 
-        /* MRU ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* MRU オプションを追加する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_MRU) {
                 *buf ++ = LCP_CIT_MRU;
@@ -375 +340 @@
                 }
 
-        /* ACCM ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* ACCM オプションを追加する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_ACCM) {
                 *buf ++ = LCP_CIT_ACCM;
@@ -385 +350 @@
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-        /* Magic Number ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* Magic Number オプションを追加する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_MAGIC) {
                 *buf ++ = LCP_CIT_MAGIC;
@@ -397 +362 @@
 #ifdef LCP_CFG_PAP
 
-        /* èªè¨¼ãƒ—ãƒ­ãƒˆã‚³ãƒ«ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* 認証プロトコルオプションを追加する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_PAP) {
                 *buf ++ = LCP_CIT_AUTH;
@@ -409 +374 @@
 #ifdef LCP_CFG_PCOMP
 
-        /* ãƒ—ãƒ­ãƒˆã‚³ãƒ«åœ§ç¸®ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* プロトコル圧縮オプションを追加する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_PCOMP) {
                 *buf ++ = LCP_CIT_PCOMP;
@@ -419 +384 @@
 #ifdef LCP_CFG_ACCOMP
 
-        /* ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ãƒ»åˆ¶å¾¡åœ§ç¸®ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚’è¿½åŠ ã™ã‚‹ã€‚ */
+        /* アドレス・制御圧縮オプションを追加する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_ACCOMP) {
                 *buf ++ = LCP_CIT_ACCOMP;
@@ -429 +394 @@
 
 /*
- *  lcp_ackci -- ACK を受信したときの処理
+ *  lcp_ackci -- ACK を受信したときの処理
  *
- *      戻り値:      TURE  ACK は正常
- *              false ACK は異常
+ *      戻り値:    TURE  ACK は正常
+ *              false ACK は異常
  */
 
@@ -445 +410 @@
 
         /*
-         *  構成æƒ
-å ±ã¯é€ä¿¡ã—ãŸé †ã«å®Œå
-¨ã«ä¸€è‡´ã—なければならない。
-         *  従って、lcp_addci ã§ä½œæˆã—ãŸé †ã«è§£æžã™ã‚‹ã€‚
+         *  構成情報は送信した順に完全に一致しなければならない。
+         *  従って、lcp_addci で作成した順に解析する。
          */
 
-        /* MRU オプションを解析する。 */
+        /* MRU オプションを解析する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_MRU) {
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t)       ||
@@ -462 +425 @@
                 }
 
-        /* ACCM オプションを解析する。 */
+        /* ACCM オプションを解析する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_ACCM) {
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)       ||
@@ -475 +438 @@
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-        /* Magic Number オプションを解析する。 */
+        /* Magic Number オプションを解析する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_MAGIC) {
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)       ||
@@ -490 +453 @@
 #ifdef LCP_CFG_PAP
 
-        /* 認証プロトコルオプションを解析する。 */
+        /* 認証プロトコルオプションを解析する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_PAP) {
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t)       ||
@@ -505 +468 @@
 #ifdef LCP_CFG_PCOMP
 
-        /* プロトコル圧縮オプションを解析する。 */
+        /* プロトコル圧縮オプションを解析する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_PCOMP) {
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR)                  ||
@@ -518 +481 @@
 #ifdef LCP_CFG_ACCOMP
 
-        /* アドレス・制御圧縮オプションを解析する。 */
+        /* アドレス・制御圧縮オプションを解析する。 */
         if (lcp_local_neg_cfg.options & LCP_CFG_ACCOMP) {
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR)                  ||
@@ -532 +495 @@
 
 /*
- *  lcp_nakci -- NAK を受信したときの処理
+ *  lcp_nakci -- NAK を受信したときの処理
  *
- *      戻り値:      1  NAK は正常
- *              0  NAK は異常
+ *      戻り値:    1  NAK は正常
+ *              0  NAK は異常
  */
 
@@ -542 +505 @@
 {
         T_LCP_CONFIGS   new_cfg;
-        bool_t          loop = false;   /* ループバックをチェック */
+        bool_t          loop = false;   /* ループバックをチェック */
         uint32_t        cilong;
         uint16_t        cishort, len;
@@ -552 +515 @@
         new_cfg = lcp_local_neg_cfg;
 
-        /* MRU オプションを解析する。 */
+        /* MRU オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_MRU                           &&
@@ -564 +527 @@
                 }
 
-        /* ACCM オプションを解析する。 */
+        /* ACCM オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_ACCM                          &&
@@ -577 +540 @@
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-        /* Magic Number オプションを解析する。 */
+        /* Magic Number オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_MAGIC                         &&
@@ -593 +556 @@
 #ifdef LCP_CFG_PAP
 
-        /* 認証プロトコルオプションを解析する。 */
+        /* 認証プロトコルオプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_AUTH                          &&
@@ -611 +574 @@
 #ifdef LCP_CFG_PCOMP
 
-        /* プロトコル圧縮オプションを解析する。 */
+        /* プロトコル圧縮オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR)                         &&
             * buf      == LCP_CIT_PCOMP                         &&
@@ -625 +588 @@
 #ifdef LCP_CFG_ACCOMP
 
-        /* アドレス・制御圧縮オプションを解析する。 */
+        /* アドレス・制御圧縮オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR)                         &&
             * buf      == LCP_CIT_ACCOMP                        &&
@@ -637 +600 @@
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_ACCOMP */
 
-        /* 後は無視する。*/
+        /* 後は無視する。*/
         while (len > sizeof(T_PPP_CI_HDR)) {
                 cilen = *(buf + 1);
@@ -646 +609 @@
                 }
 
-        /* 長さが 0 でなければエラー */
+        /* 長さが 0 でなければエラー */
         if (len != 0)
                 return 0;
 
-        /* 新しいオプションを設定する。*/
+        /* 新しいオプションを設定する。*/
         if (fsm->state != PPP_FSM_OPENED) {
                 if (loop) {
@@ -662 +625 @@
 
 /*
- *  lcp_rejci -- REJ を受信したときの処理
+ *  lcp_rejci -- REJ を受信したときの処理
  *
- *      戻り値:      1  REJ は正常
- *              0  REJ は異常
+ *      戻り値:    1  REJ は正常
+ *              0  REJ は異常
  */
 
@@ -681 +644 @@
         new_cfg = lcp_local_neg_cfg;
 
-        /* MRU オプションを解析する。 */
+        /* MRU オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_MRU                                   &&
@@ -695 +658 @@
                 }
                 
-        /* ACCM オプションを解析する。 */
+        /* ACCM オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_ACCM                                  &&
@@ -711 +674 @@
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-        /* Magic Number オプションを解析する。 */
+        /* Magic Number オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_MAGIC                                 &&
@@ -729 +692 @@
 #ifdef LCP_CFG_PAP
 
-        /* 認証プロトコルオプションを解析する。 */
+        /* 認証プロトコルオプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t)              &&
             * buf      == LCP_CIT_AUTH                                  &&
@@ -747 +710 @@
 #ifdef LCP_CFG_PCOMP
 
-        /* プロトコル圧縮オプションを解析する。 */
+        /* プロトコル圧縮オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR)                         &&
             * buf      == LCP_CIT_PCOMP                         &&
@@ -761 +724 @@
 #ifdef LCP_CFG_ACCOMP
 
-        /* アドレス・制御圧縮オプションを解析する。 */
+        /* アドレス・制御圧縮オプションを解析する。 */
         if (len >= sizeof(T_PPP_CI_HDR)                         &&
             * buf      == LCP_CIT_ACCOMP                        &&
@@ -773 +736 @@
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_ACCOMP */
 
-        /* 長さが 0 でなければエラー */
+        /* 長さが 0 でなければエラー */
         if (len != 0)
                 return 0;
 
-        /* 新しいオプションを設定する。*/
+        /* 新しいオプションを設定する。*/
         if (fsm->state != PPP_FSM_OPENED)
                 lcp_local_neg_cfg = new_cfg;
@@ -785 +748 @@
 
 /*
- *  lcp_reqci -- 相手の構成æƒ
-å ±ã‚’è§£æžã™ã‚‹ã€‚
+ *  lcp_reqci -- 相手の構成情報を解析する。
  */
 
@@ -802 +764 @@
 
         rp = ap = input->buf + sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR);
-                                /* rp: REJ、ap: ACK する CI のポインタ          */
-                                /* æ‹’å¦ã™ã‚‹å ´åˆã¯ã€å¼•æ•° input に上書きする。   */
+                                /* rp: REJ、ap: ACK する CI のポインタ          */
+                                /* 拒否する場合は、引数 input に上書きする。     */
         len   = input->len - (sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR));
         np    = output->buf + sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR);
-        final = PPP_CONFACK;    /* 最終的に送信するコード */
+        final = PPP_CONFACK;    /* 最終的に送信するコード */
         while (len > 0) {
                 code = PPP_CONFACK;
-                cp   = ap;      /* cp: 現在処理中の CI    */
+                cp   = ap;      /* cp: 現在処理中の CI        */
 
                 if (len < sizeof(T_PPP_CI_HDR)) {
 
-                        /* 残りが CI ヘッダより短い */
+                        /* 残りが CI ヘッダより短い */
                         syslog(LOG_WARNING, "[PPP/LCP] bad CI len: %d.", len);
-                        cilen = len;    /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é•·ãŒç•°å¸¸ã®å ´åˆã®å‡¦ç½®      */
-                        len   = 0;      /* ループから抜ける。          */
+                        cilen = len;    /* データ長が異常の場合の処置        */
+                        len   = 0;      /* ループから抜ける。            */
                         code  = PPP_CONFREJ;
                         goto endswitch;
                         }
 
-                type  = *ap ++; /* CI の型            */
-                cilen = *ap ++; /* CI の長さ         */
+                type  = *ap ++; /* CI の型                */
+                cilen = *ap ++; /* CI の長さ               */
                 if (len < cilen) {
 
-                        /* 残りが CI 長より短い */
+                        /* 残りが CI 長より短い */
                         syslog(LOG_WARNING, "[PPP/LCP] bad CI len: %d.", cilen);
-                        cilen = len;    /* ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿é•·ãŒç•°å¸¸ã®å ´åˆã®å‡¦ç½®      */
-                        len   = 0;      /* ループから抜ける。          */
+                        cilen = len;    /* データ長が異常の場合の処置        */
+                        len   = 0;      /* ループから抜ける。            */
                         code  = PPP_CONFREJ;
                         goto endswitch;
@@ -834 +796 @@
                 len -= sizeof(T_PPP_CI_HDR);
 
-                /* CI の型により分岐する。*/
+                /* CI の型により分岐する。*/
                 switch (type) {
 
-                case LCP_CIT_MRU:       /* 最大受信量 (Maximum Receive Unit) */
+                case LCP_CIT_MRU:       /* 最大受信量 (Maximum Receive Unit) */
 
 #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_MRU) == 0
@@ -845 +807 @@
 #else   /* of #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_MRU) == 0 */
 
-                        /* CI 長が、ヘッダ + 2 オクテットでなければ REJ */
+                        /* CI 長が、ヘッダ + 2 オクテットでなければ REJ */
                         if (cilen != sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t))
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -851 +813 @@
                                 cishort = ntohs(*(uint16_t*)ap);
 
-                                /* 最小受信量より小さければ NAK */
+                                /* 最小受信量より小さければ NAK */
                                 if (cishort < MIN_PPP_MTU) {
                                         *np ++ = LCP_CIT_MRU;
@@ -877 +839 @@
 #else   /* of #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_ACCM) == 0 */
 
-                        /* CI 長が、ヘッダ + 4 オクテットでなければ REJ */
+                        /* CI 長が、ヘッダ + 4 オクテットでなければ REJ */
                         if (cilen != sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t))
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -889 +851 @@
                         break;
 
-                case LCP_CIT_MAGIC:     /* マジック番号 */
+                case LCP_CIT_MAGIC:     /* マジック番号 */
 
 #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_MAGIC) == 0
@@ -897 +859 @@
 #else   /* of #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_MAGIC) == 0 */
 
-                        /* CI 長が、ヘッダ + 4 オクテットでなければ REJ */
+                        /* CI 長が、ヘッダ + 4 オクテットでなければ REJ */
                         if (cilen != sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint32_t))
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -903 +865 @@
                                 ntoahl(cilong, ap);
 
-                                /* 番号が自分と同じなら NAK */
+                                /* 番号が自分と同じなら NAK */
                                 if (cilong == lcp_local_neg_cfg.magic) {
                                         cilong = net_rand();
@@ -923 +885 @@
 
 #ifdef LCP_CFG_PAP
-                /* CHAP は実è£
-予定  */
-
-                case LCP_CIT_AUTH:      /* 認証プロトコル */
-
-                        /* CI 長が、ヘッダ + 2 オクテットより短いときはエラー */
+                /* CHAP は実装予定   */
+
+                case LCP_CIT_AUTH:      /* 認証プロトコル */
+
+                        /* CI 長が、ヘッダ + 2 オクテットより短いときはエラー */
                         if (cilen < sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t))
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -934 +895 @@
                                 cishort = ntohs(*(uint16_t*)ap);
 
-                                /* 認証プロトコルにより分岐する   */
+                                /* 認証プロトコルにより分岐する       */
                                 if (cishort == PPP_PAP &&
                                     cilen   == sizeof(T_PPP_CI_HDR) + sizeof(uint16_t) &&
@@ -948 +909 @@
 #ifdef LCP_CFG_PCOMP
 
-                case LCP_CIT_PCOMP:     /* プロトコル部圧縮は実è£
-予定 */
+                case LCP_CIT_PCOMP:     /* プロトコル部圧縮は実装予定 */
 
 #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_PCOMP) == 0
@@ -957 +917 @@
 #else   /* of #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_PCOMP) == 0 */
 
-                        /* CI 長が、ヘッダ長だけでなければ REJ */
+                        /* CI 長が、ヘッダ長だけでなければ REJ */
                         if (cilen != sizeof(T_PPP_CI_HDR))
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -971 +931 @@
 #ifdef LCP_CFG_ACCOMP
 
-                case LCP_CIT_ACCOMP:    /* アドレス・制御部圧縮 */
+                case LCP_CIT_ACCOMP:    /* アドレス・制御部圧縮 */
 
 #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_ACCOMP) == 0
@@ -979 +939 @@
 #else   /* of #if (DEF_LCP_REMOTE_CFGS & LCP_CFG_ACCOMP) == 0 */
 
-                        /* CI 長が、ヘッダ長だけでなければ REJ */
+                        /* CI 長が、ヘッダ長だけでなければ REJ */
                         if (cilen != sizeof(T_PPP_CI_HDR))
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -998 +958 @@
 endswitch:
                 if (code == PPP_CONFNAK) {
-                        /* CI の型が Magic Number ã®å ´åˆã‚’é™¤ã„ã¦ã€NAK の回数が   */
-                        /* 最大値 MAX_PPP_FAILURES  をè¶
-えたら拒否する。        */
+                        /* CI の型が Magic Number の場合を除いて、NAK の回数が */
+                        /* 最大値 MAX_PPP_FAILURES  を超えたら拒否する。     */
                         if (fsm->failures >= MAX_PPP_FAILURES && type != LCP_CIT_MAGIC)
                                 code = PPP_CONFREJ;
@@ -1007 +966 @@
                         }
 
-                /* この CI を拒否する */
+                /* この CI を拒否する */
                 if (code == PPP_CONFREJ) {
-                        if (rp < cp)            /* 前に詰める。*/
+                        if (rp < cp)            /* 前に詰める。*/
                                 memcpy(rp, cp, cilen);
                         rp += cilen;
@@ -1019 +978 @@
                 }
 
-        /* 最終的な長さを調整する。*/
+        /* 最終的な長さを調整する。*/
         switch (final) {
         case PPP_CONFNAK:
@@ -1036 +995 @@
 
 /*
- *  lcp_up -- リンク接続を確立する (Phase: Establish に移行する)。
+ *  lcp_up -- リンク接続を確立する (Phase: Establish に移行する)。
  */
 
@@ -1042 +1001 @@
 lcp_up (T_PPP_FSM *fsm)
 {
-        /* 自構成æƒ
-å ±ã®è¨­å®š */
+        /* 自構成情報の設定 */
         lcp_local_ack_cfg = lcp_local_neg_cfg;
 
-        /* 相手の構成æƒ
-å ±ã®è¨­å®š */
+        /* 相手の構成情報の設定 */
         lcp_remote_ack_cfg = lcp_remote_neg_cfg;
 
@@ -1060 +1017 @@
 
 /*
- *  lcp_starting -- 下位層を開始する。
+ *  lcp_starting -- 下位層を開始する。
  */
 
@@ -1070 +1027 @@
 
 /*
- *  lcp_extcode -- LCP 特有の CP を受信したときの処理
+ *  lcp_extcode -- LCP 特有の CP を受信したときの処理
  */
 
@@ -1127 +1084 @@
 
 /*
- *  lcp_rprotrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
+ *  lcp_rprotrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -1148 +1105 @@
                 }
 
-        /* 上位プロトコルを初期化する */
+        /* 上位プロトコルを初期化する */
         for (ix = 0; (entry = protocols[ix]) != NULL; ix ++)
                 if (entry->proto == proto) {
@@ -1159 +1116 @@
 
 /*
- *  lcp_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
+ *  lcp_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -1169 +1126 @@
 
 /*
- *  lcp_lowerup -- LCP 下位層を起動する。
+ *  lcp_lowerup -- LCP 下位層を起動する。
  */
 
@@ -1179 +1136 @@
 
 /*
- *  lcp_lowerdown -- LCP 下位層を停止する。
+ *  lcp_lowerdown -- LCP 下位層を停止する。
  */
 
@@ -1189 +1146 @@
 
 /*
- *  lcp_open -- LCP のオープ
+ *  lcp_open -- LCP のオープ
  */
 
@@ -1195 +1152 @@
 lcp_open (uint8_t open_mode)
 {
-        ppp_open_mode = open_mode;      /* オープン時の動作モード    */
+        ppp_open_mode = open_mode;      /* オープン時の動作モード  */
         fsm_open(&lcp_fsm);
         }
 
 /*
- *  lcp_close -- LCP のクローズ
+ *  lcp_close -- LCP のクローズ
  */
 
@@ -1218 +1175 @@
 
 /*
- *  lcp_sprotrej -- 認識できないプロトコルが送られてきたときの処理
+ *  lcp_sprotrej -- 認識できないプロトコルが送られてきたときの処理
  */
 
@@ -1226 +1183 @@
         T_NET_BUF       *output;
         /*
-         *  Protocol-Reject を送り返す。
+         *  Protocol-Reject を送り返す。
          */
 
@@ -1239 +1196 @@
 
 /*
- *  lcp_down -- リンク接続を解放する (Phase: Dead に移行する)。
+ *  lcp_down -- リンク接続を解放する (Phase: Dead に移行する)。
  */
 
@@ -1256 +1213 @@
 
 /*
- *  lcp_finished -- 下位層を終了する。
+ *  lcp_finished -- 下位層を終了する。
  */
 
@@ -1268 +1225 @@
 
 /*
- *  recv_echo_rep -- ECHOREP を受信したときの処理
+ *  recv_echo_rep -- ECHOREP を受信したときの処理
  */
 
@@ -1279 +1236 @@
         hdr = GET_PPP_CP_HDR(input);
 
-        /* Magic Number の長さ以下ならエラー */
+        /* Magic Number の長さ以下ならエラー */
         if (hdr->len < sizeof(T_PPP_CP_HDR) + sizeof(uint32_t)) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/LCP] bad ECHOREP len: %d.", hdr->len);
@@ -1287 +1244 @@
         ntoahl(magic, input->buf + sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR));
 
-        /* 受信した Magic Number が自分と同じならループしている。*/
+        /* 受信した Magic Number が自分と同じならループしている。*/
         if ((lcp_local_ack_cfg.options & LCP_CFG_MAGIC) && magic == lcp_local_ack_cfg.magic) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/LCP] ECHOREP looped.");
@@ -1297 +1254 @@
 
 /*
- *  echo_timeout -- ECHO REQ/REP のタイムアウト処理
+ *  echo_timeout -- ECHO REQ/REP のタイムアウト処理
  */
 
@@ -1310 +1267 @@
 
 /*
- *  send_echo_req -- ECHO REQ を送信する。
+ *  send_echo_req -- ECHO REQ を送信する。
  */
 
@@ -1330 +1287 @@
         if (fsm->state == PPP_FSM_OPENED) {
 
-                /* ECHOREQ を送信する。*/
+                /* ECHOREQ を送信する。*/
                 syscall(get_net_buf(&input, sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR) + sizeof(uint32_t)));
                 *(uint32_t*)(input->buf +  sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR)) = lcp_local_ack_cfg.magic;
@@ -1337 +1294 @@
                 echo_pending ++;
 
-                /* タイマーをスタートする。*/
+                /* タイマーをスタートする。*/
                 timeout((FP)echo_timeout, fsm, LCP_ECHO_INTERVAL);
                 timer_running = true;
@@ -1344 +1301 @@
 
 /*
- *  echo_lowerup -- ECHO REQ/REP の起動
+ *  echo_lowerup -- ECHO REQ/REP の起動
  */
 
@@ -1358 +1315 @@
 
 /*
- *  echo_lowerdown -- ECHO REQ/REP の停止
+ *  echo_lowerdown -- ECHO REQ/REP の停止
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_lcp.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -93 +81 @@
 
 /*
- *  LCP 特有の PPP リンク制御 (CP) の制御コード
+ *  LCP 特有の PPP リンク制御 (CP) の制御コード
  */
 
@@ -102 +90 @@
 
 /*
- *  LCP の構成æƒ
-å ± (CI)
+ *  LCP の構成情報 (CI)
  */
 
 /*
- *  CI の型
+ *  CI の型
  */
 
-#define LCP_CIT_MRU             UINT_C(1)       /* 最大受信量 (Maximum Receive Unit)       */
+#define LCP_CIT_MRU             UINT_C(1)       /* 最大受信量 (Maximum Receive Unit) */
 #define LCP_CIT_ACCM            UINT_C(2)       /* Async Control Character Map          */
-#define LCP_CIT_AUTH            UINT_C(3)       /* 認証プロトコル                        */
-#define LCP_CIT_QUALITY         UINT_C(4)       /* 品質プロトコルは未実è£
-                        */
-#define LCP_CIT_MAGIC           UINT_C(5)       /* マジック番号                           */
-#define LCP_CIT_PCOMP           UINT_C(7)       /* プロトコル部圧縮は実è£
-予定          */
-#define LCP_CIT_ACCOMP          UINT_C(8)       /* アドレス・制御部圧縮は実è£
-予定          */
-#define LCP_CIT_FCS_ALTER       UINT_C(9)       /* FCS-Alternatives は未実è£
-                */
-#define LCP_CIT_SELF_PAD        UINT_C(10)      /* Self-Describing-Padding は未実è£
-        */
-#define LCP_CIT_CALLBACK        UINT_C(13)      /* Callback は未実è£
-                        */
-#define LCP_CIT_CFRAMES         UINT_C(15)      /* Compound-Frames は未実è£
-                */
+#define LCP_CIT_AUTH            UINT_C(3)       /* 認証プロトコル                      */
+#define LCP_CIT_QUALITY         UINT_C(4)       /* 品質プロトコルは未実装                  */
+#define LCP_CIT_MAGIC           UINT_C(5)       /* マジック番号                               */
+#define LCP_CIT_PCOMP           UINT_C(7)       /* プロトコル部圧縮は実装予定                */
+#define LCP_CIT_ACCOMP          UINT_C(8)       /* アドレス・制御部圧縮は実装予定              */
+#define LCP_CIT_FCS_ALTER       UINT_C(9)       /* FCS-Alternatives は未実装                */
+#define LCP_CIT_SELF_PAD        UINT_C(10)      /* Self-Describing-Padding は未実装 */
+#define LCP_CIT_CALLBACK        UINT_C(13)      /* Callback は未実装                        */
+#define LCP_CIT_CFRAMES         UINT_C(15)      /* Compound-Frames は未実装         */
 
 /*
- *  LCP の構成æƒ
-å ±ã‚ªãƒ—ã‚·ãƒ§ãƒ³
+ *  LCP の構成情報オプション
  */
 
@@ -139 +118 @@
 #ifdef LCP_CFG_MAGIC
 
-        uint32_t        magic;          /* マジック番号           */
+        uint32_t        magic;          /* マジック番号               */
 
 #endif  /* of #ifdef LCP_CFG_MAGIC */
 
         uint16_t        MRU;            /* MRU                  */
-        uint16_t        options;        /* オプションフラグ     */
+        uint16_t        options;        /* オプションフラグ     */
         } __attribute__((packed, aligned(2)))T_LCP_CONFIGS;
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
 extern T_PPP_FSM        lcp_fsm;
 extern T_PPP_PROTENT    lcp_protent;
-extern T_LCP_CONFIGS    lcp_local_ack_cfg;      /* 相手に許可されたの自構成æƒ
-å ±     */
-extern T_LCP_CONFIGS    lcp_remote_ack_cfg;     /* 相手に許可した構成æƒ
-å ±             */
+extern T_LCP_CONFIGS    lcp_local_ack_cfg;      /* 相手に許可されたの自構成情報       */
+extern T_LCP_CONFIGS    lcp_remote_ack_cfg;     /* 相手に許可した構成情報          */
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_modem.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -45 +33 @@
 
 /* 
- *  PPP モデム制御
+ *  PPP モデム制御
  */
 
@@ -71 +59 @@
 
 /*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
- */
-
-uint8_t modem_state = PPP_MODEM_DOWN;   /* モデムの状æ
-‹               */
-
-/*
- *  モデムå
-¥åŠ›æ–‡å­—列
+ *  全域変数
+ */
+
+uint8_t modem_state = PPP_MODEM_DOWN;   /* モデムの状態               */
+
+/*
+ *  モデム入力文字列
  */
 
@@ -93 +78 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -110 +95 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -119 +104 @@
 
 /*
- *  modem_getline -- モデム行å
-¥åŠ›
+ *  modem_getline -- モデム行入力
  */
 
@@ -129 +113 @@
 
         buf = nbuf->buf;
-        size --;                        /* '\0' の分 */
+        size --;                        /* '\0' の分 */
         while (size > 0 && (*buf = HDLC_raw_getoctet()) != '\r') {
                 buf  ++;
@@ -135 +119 @@
                 }
         *buf = '\0';
-        HDLC_raw_getoctet();            /* \n を読み飛ばす。*/
+        HDLC_raw_getoctet();            /* \n を読み飛ばす。*/
         nbuf->len = buf - nbuf->buf;
         return nbuf;
@@ -141 +125 @@
 
 /*
- *  モデム制御
+ *  モデム制御
  *
- *      戻り値: モデムからのリザルトコード
+ *      戻り値: モデムからのリザルトコード
  */
 
@@ -210 +194 @@
 
 /*
- *  init_modem -- モデムを初期化する。
+ *  init_modem -- モデムを初期化する。
  */
 
@@ -228 +212 @@
 
 /*
- *  wait_modem -- 接続完了までå¾
-つ。
+ *  wait_modem -- 接続完了まで待つ。
  *
- *      戻り値: 接続に失敗したら E_OBJ を返す。
+ *      戻り値: 接続に失敗したら E_OBJ を返す。
  */
 
@@ -244 +227 @@
 
         if (modem_state != PPP_MODEM_CONNECT) {
-                /* 接続完了までå¾
-つ。*/
+                /* 接続完了まで待つ。*/
                 wai_sem(SEM_MODEM_READY);
                 if (modem_state != PPP_MODEM_CONNECT)
@@ -255 +237 @@
 
 /*
- *  dial -- ダイヤルする。リトライ回数をセットする。
+ *  dial -- ダイヤルする。リトライ回数をセットする。
  */
 
@@ -267 +249 @@
 
 /*
- *  do_dial -- ダイヤルする。dial() の下請け関数
+ *  do_dial -- ダイヤルする。dial() の下請け関数
  */
 
@@ -280 +262 @@
 
 /*
- *  modem_putstr -- モデム文字列出力
+ *  modem_putstr -- モデム文字列出力
  */
 
@@ -291 +273 @@
 
 /*
- *  modem_wait -- モデムから文字列をå¾
-つ
+ *  modem_wait -- モデムから文字列を待つ
  */
 
@@ -311 +292 @@
 
 /*
- *  modem_putline -- モデム行出力
+ *  modem_putline -- モデム行出力
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_modem.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -52 +40 @@
 
 /*
- *  モデムの状æ
-‹
+ *  モデムの状態
  */
 
@@ -64 +51 @@
 
 /*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
+ *  全域変数
  */
 
-extern uint8_t modem_state;     /* モデムの状æ
-‹               */
+extern uint8_t modem_state;     /* モデムの状態               */
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -84 +69 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_upap.c

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -113 +101 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -151 +139 @@
 
 /*
- *  å
-¨åŸŸå¤‰æ•°
+ *  全域変数
  */
 
 T_PPP_PROTENT pap_protent = {
         PPP_PAP,
-        upap_init,                      /* 初期化                    */
-        upap_input,                     /* å
-¥åŠ›                            */
-        upap_protrej,                   /* Proto-REJ 受信処理               */
-        upap_lowerup,                   /* 下位層を起動する             */
-        upap_lowerdown,                 /* 下位層を停止する             */
-        NULL,                           /* オープンする                   */
-        NULL,                           /* クローズする                   */
-        NULL,                           /* データå
-¥åŠ›                    */
+        upap_init,                      /* 初期化                  */
+        upap_input,                     /* 入力                           */
+        upap_protrej,                   /* Proto-REJ 受信処理               */
+        upap_lowerup,                   /* 下位層を起動する             */
+        upap_lowerdown,                 /* 下位層を停止する             */
+        NULL,                           /* オープンする                       */
+        NULL,                           /* クローズする                       */
+        NULL,                           /* データ入力                        */
         };
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -193 +178 @@
 
 /*
- *  upap_init -- UPAP モジュールの初期化
+ *  upap_init -- UPAP モジュールの初期化
  */
 
@@ -214 +199 @@
 
 /*
- *  upap_input -- UPAP å
-¥åŠ›
+ *  upap_input -- UPAP 入力
  */
 
@@ -226 +210 @@
         NET_COUNT_PPP_PAP(net_count_ppp_upap_in_packets, 1);
 
-        /* PPP リンク制御 (CP) ヘッダより短ければエラー */
+        /* PPP リンク制御 (CP) ヘッダより短ければエラー */
         if (input->len < (sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR))) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/PAP] short hdr: %d.", input->len);
@@ -234 +218 @@
         hdr = GET_PPP_CP_HDR(input);
 
-        /* ヘッダの長さとå
-¥åŠ›ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚µã‚¤ã‚ºãŒä¸€è‡´ã—なければエラー */
+        /* ヘッダの長さと入力データサイズが一致しなければエラー */
         if (hdr->len != input->len - sizeof(T_PPP_HDR)) {
                 syslog(LOG_WARNING, "[PPP/PAP] bad len: %d.", hdr->len);
@@ -242 +225 @@
  
         /*
-         *  制御コードにより適当な関数を呼出す
+         *  制御コードにより適当な関数を呼出す
          */
 
@@ -271 +254 @@
 
 /*
- *  upap_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
+ *  upap_protrej -- Proto-REJ を受信したときの処理
  */
 
@@ -297 +280 @@
 
 /*
- *  upap_lowerup -- UPAP 下位層を起動する。
+ *  upap_lowerup -- UPAP 下位層を起動する。
  */
 
@@ -331 +314 @@
 
 /*
- *  upap_lowerdown -- UPAP 下位層を停止する。
+ *  upap_lowerdown -- UPAP 下位層を停止する。
  */
 
@@ -366 +349 @@
 
 /*
- *  クライアントモードで PAP 認証を開始する。
+ *  クライアントモードで PAP 認証を開始する。
  */
 
@@ -387 +370 @@
 
 /*
- *  upap_rauthack -- 認証 ACK 処理
+ *  upap_rauthack -- 認証 ACK 処理
  */
 
@@ -400 +383 @@
 
 /*
- *  upap_rauthnak -- 認証 NAK 処理
+ *  upap_rauthnak -- 認証 NAK 処理
  */
 
@@ -411 +394 @@
 
 /*
- *  upap_sauthreq -- 認証要求処理
+ *  upap_sauthreq -- 認証要求処理
  */
 
@@ -425 +408 @@
         data = output->buf + sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR);
 
-        /* ユーザ名を設定する。*/
+        /* ユーザ名を設定する。*/
         *data = sizeof(AUTH_REMOTE_USER) - 1;
         strcpy(data + 1, AUTH_REMOTE_USER);
 
-        /* パスワードを設定する。*/
+        /* パスワードを設定する。*/
         *(data + sizeof(AUTH_REMOTE_USER)) = sizeof(AUTH_REMOTE_PASSWD) - 1;
         strcpy(data + sizeof(AUTH_REMOTE_USER) + 1, AUTH_REMOTE_PASSWD);
 
-        /* 送信する */
+        /* 送信する */
         IF_SET_PROTO(output, PPP_PAP);
         ppp_cp_output(PAP_AUTHREQ, ++ client_cp_id, output);
@@ -450 +433 @@
 
 /*
- *  upap_timeout -- タイムアウト処理
+ *  upap_timeout -- タイムアウト処理
  */
 
@@ -475 +458 @@
 
 /*
- *  サーバモードで PAP 認証を開始する。
+ *  サーバモードで PAP 認証を開始する。
  */
 
@@ -496 +479 @@
 
 /*
- *  upap_rauthreq -- 認証要求応答処理
+ *  upap_rauthreq -- 認証要求応答処理
  */
 
@@ -509 +492 @@
 
         /*
-         *  再要求があったときの処理
+         *  再要求があったときの処理
          */
         id = GET_PPP_CP_HDR(input)->id;
@@ -526 +509 @@
 
         /*
-         *  ユーザ名を特定する。
+         *  ユーザ名を特定する。
          */
         ulen  = *data;
@@ -537 +520 @@
 
         /*
-         *  パスワードを特定する。
+         *  パスワードを特定する。
          */
         plen  = *data;
@@ -546 +529 @@
 
         /*
-         *  ユーザ名とパスワードをチェックする。
+         *  ユーザ名とパスワードをチェックする。
          */
         if (compare(user,     AUTH_LOCAL_USER,   ulen) &&
@@ -573 +556 @@
 
 /*
- *  upap_sresp -- 応答を返す。
+ *  upap_sresp -- 応答を返す。
  */
 
@@ -581 +564 @@
         T_NET_BUF *output;
 
-        /* 送信する */
+        /* 送信する */
         syscall(get_net_buf(&output, sizeof(T_PPP_HDR) + sizeof(T_PPP_CP_HDR)));
         IF_SET_PROTO(output, PPP_PAP);
@@ -588 +571 @@
 
 /*
- *  compare -- ユーザ名とパスワードの比較
+ *  compare -- ユーザ名とパスワードの比較
  */
 
@@ -606 +589 @@
 
 /*
- *  upap_reqtimeout -- 要求タイムアウト処理
+ *  upap_reqtimeout -- 要求タイムアウト処理
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_upap.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -93 +81 @@
 
 /*
- *  PAP の制御コード
+ *  PAP の制御コード
  */
 
-#define PAP_AUTHREQ             UINT_C(1)       /* 認証要求 */
-#define PAP_AUTHACK             UINT_C(2)       /* 認証 ACK   */
-#define PAP_AUTHNAK             UINT_C(3)       /* 認証 NAK   */
+#define PAP_AUTHREQ             UINT_C(1)       /* 認証要求 */
+#define PAP_AUTHACK             UINT_C(2)       /* 認証 ACK       */
+#define PAP_AUTHNAK             UINT_C(3)       /* 認証 NAK       */
 
 /*
- *  クライアントの状æ
-‹
+ *  クライアントの状態
  */
 
-#define PAP_CS_INIT             UINT_C(0)       /* 未接続            */
-#define PAP_CS_CLOSED           UINT_C(1)       /* 接続、未認証           */
-#define PAP_CS_PENDING          UINT_C(2)       /* 未接続、認証           */
-#define PAP_CS_AUTHREQ          UINT_C(3)       /* 認証要求送信済み     */
-#define PAP_CS_OPEN             UINT_C(4)       /* ACK 受信           */
-#define PAP_CS_BADAUTH          UINT_C(5)       /* NAK 受信           */
+#define PAP_CS_INIT             UINT_C(0)       /* 未接続          */
+#define PAP_CS_CLOSED           UINT_C(1)       /* 接続、未認証               */
+#define PAP_CS_PENDING          UINT_C(2)       /* 未接続、認証               */
+#define PAP_CS_AUTHREQ          UINT_C(3)       /* 認証要求送信済み     */
+#define PAP_CS_OPEN             UINT_C(4)       /* ACK 受信               */
+#define PAP_CS_BADAUTH          UINT_C(5)       /* NAK 受信               */
 
 /*
- *  サーバの状æ
-‹
+ *  サーバの状態
  */
 
-#define PAP_SS_INIT             UINT_C(0)       /* 未接続            */
-#define PAP_SS_CLOSED           UINT_C(1)       /* 接続、未認証           */
-#define PAP_SS_PENDING          UINT_C(2)       /* 未接続、認証           */
-#define PAP_SS_LISTEN           UINT_C(3)       /* 認証要求受信å¾
-ち     */
-#define PAP_SS_OPEN             UINT_C(4)       /* ACK 送信           */
-#define PAP_SS_BADAUTH          UINT_C(5)       /* NAK 送信           */
+#define PAP_SS_INIT             UINT_C(0)       /* 未接続          */
+#define PAP_SS_CLOSED           UINT_C(1)       /* 接続、未認証               */
+#define PAP_SS_PENDING          UINT_C(2)       /* 未接続、認証               */
+#define PAP_SS_LISTEN           UINT_C(3)       /* 認証要求受信待ち     */
+#define PAP_SS_OPEN             UINT_C(4)       /* ACK 送信               */
+#define PAP_SS_BADAUTH          UINT_C(5)       /* NAK 送信               */
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
@@ -132 +117 @@
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/ppp_var.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
- *  æŽ¥çš„ã¾ãŸã¯é–“æŽ¥çš„ã«ç”Ÿã˜ãŸã„ã‹ãªã‚‹æå®³ã«é–¢ã—ã¦ã‚‚ï¼Œãã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -85 +73 @@
 
 /*
- *  PPP ãƒ—ãƒ­ãƒˆã‚³ãƒ«ã‚¨ãƒ³ãƒˆãƒªæ§‹é€ ä½“
+ *  PPP プロトコルエントリ構造体
  */
 
 typedef struct t_ppp_protent {
-        uint16_t        proto;                  /* プロトコル番号        */
-        void            (*init)         (void); /* 初期化関数              */
+        uint16_t        proto;                  /* プロトコル番号      */
+        void            (*init)         (void); /* 初期化関数                */
         void            (*input)        (T_NET_BUF *data);
-                                                /* å
-¥åŠ›é–¢æ•°              */
-        void            (*protrej)      (void); /* Ptoto-REJ 受信処理       */
-        void            (*lowerup)      (void); /* 下位層を起動する。  */
-        void            (*lowerdown)    (void); /* 下位層を停止する。  */
-        void            (*open)         (void); /* オープンする。        */
-        void            (*close)        (void); /* クローズする。        */
+                                                /* 入力関数         */
+        void            (*protrej)      (void); /* Ptoto-REJ 受信処理       */
+        void            (*lowerup)      (void); /* 下位層を起動する。    */
+        void            (*lowerdown)    (void); /* 下位層を停止する。    */
+        void            (*open)         (void); /* オープンする。      */
+        void            (*close)        (void); /* クローズする。      */
         void            (*datainput)    (T_NET_BUF *data);
-                                        /* データå
-¥åŠ›é–¢æ•°      */
+                                        /* データ入力関数      */
         } T_PPP_PROTENT;
 
@@ -107 +93 @@
 
 /*
- *  変数
+ *  変数
  */
 
-extern T_PPP_PROTENT    *protocols[];   /* プロトコル表                   */
-extern uint8_t          ppp_phase;      /* リンクの状æ
-‹                       */
+extern T_PPP_PROTENT    *protocols[];   /* プロトコル表                       */
+extern uint8_t          ppp_phase;      /* リンクの状態                       */
 
 /*
- *  関数
+ *  関数
  */
 
@@ -121 +106 @@
 
 /*
- *  PPP 処理タスク
+ *  PPP 処理タスク
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tinet/net/route.h

@@ -5 +5 @@
  *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
  *
- *  上記著作権è€
-は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
- *  によってå
-¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
- *  è¿°ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ï¼ˆæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢
- *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
- *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の (1)～(4) の条件か，Free Software Foundation 
+ *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
+ *  述されている条件を満たす場合に限り，本ソフトウェア（本ソフトウェア
+ *  を改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改変・再配布（以下，
+ *  利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次の条件を満たすこと．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
  *
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
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- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
- *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
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+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，その適用可能性も
+ *  含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェアの利用により直
+ *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，その責任を負わない．
  * 
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- * TINET 1.1 との互換性確保
+ * TINET 1.1 との互換性確保
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