Changeset 321 for EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby

Timestamp:

Aug 23, 2017, 9:27:43 AM (7 years ago)

Author:

coas-nagasima

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Location:

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby

Files:

• TECSPointer.h (modified) (3 diffs, 2 props)
• TECSStruct.h (modified) (1 diff, 2 props)
• mruby.cdl (modified) (2 props)
• mrubyInitializer.cdl (modified) (2 props)
• mrubyPointers.cdl (modified) (2 props)
• mrubyVMs.cdl (modified) (1 diff, 2 props)
• nMruby_tBoolPointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tCharPointer.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• nMruby_tDouble64Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tFloat32Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tInt16Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tInt32Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tInt64Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tInt8Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tIntPointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tLongPointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tMruby.c (modified) (6 diffs, 2 props)
• nMruby_tMrubyProc.c (modified) (1 diff, 2 props)
• nMruby_tMrubyProc_1_0.c (modified) (1 diff, 2 props)
• nMruby_tSCharPointer.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• nMruby_tShortPointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tTECSInitializer.c (modified) (5 diffs, 2 props)
• nMruby_tUCharPointer.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• nMruby_tUInt16Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tUInt32Pointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tUInt64Pointer.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• nMruby_tUInt8Pointer.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• nMruby_tUIntPointer.c (modified) (4 diffs, 2 props)
• nMruby_tULongPointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• nMruby_tUShortPointer.c (modified) (3 diffs, 2 props)
• tMruby.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tecs_mruby.h (modified) (2 props)

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/TECSPointer.h

@@ -4 +4 @@
  *   Copyright (C) 2008-2012 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$ 
@@ -99 +84 @@
 POINTER_BODY( SChar,  char_t )          /* struct SCharPointerBody */
 
-// ■ TECS_NO_VAL_CHECK を define すると、値チェックを省略する
+// ■ TECS_NO_VAL_CHECK を define すると、値チェックを省略する
 #ifndef TECS_NO_VAL_CHECK
 #define VALCHECK_INT(Type, TYPE, type )                                                                 \
@@ -174 +159 @@
 VALCHECK_UINT( UInt64, UINT64, uint64_t )
 #ifndef mrb_int_IS_int64
-         // ■ int 32 bit を仮定している. 64 bit であれば mrb_int_IS_64 を define する
+         // ■ int 32 bit を仮定している. 64 bit であれば mrb_int_IS_64 を define する
 VALCHECK_MRB_INT( Int64, INT64, int64_t )
 VALCHECK_MRB_UINT( UInt64, UINT64, uint64_t )
 #else
-#define VALCHECK_MRB_Int64      // 範囲チェックが無意味であるため、警告が出るのを回避する
-#define VALCHECK_MRB_UInt64      // 範囲チェックが無意味であるため、警告が出るのを回避する
+#define VALCHECK_MRB_Int64      // 範囲チェックが無意味であるため、警告が出るのを回避する
+#define VALCHECK_MRB_UInt64      // 範囲チェックが無意味であるため、警告が出るのを回避する
 #endif
 
 #ifndef TECS_NO_VAL_CHECK
-         // ■ char_t は unsigned とみなす
+         // ■ char_t は unsigned とみなす
 static inline void
 VALCHECK_Char( mrb_state *mrb, mrb_int  val )

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/TECSStruct.h

@@ -4 +4 @@
  *   Copyright (C) 2008-2012 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$ 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/mrubyVMs.cdl

@@ -2 +2 @@
 
 /*
- * tools/mruby/mruby.c から cInit_initializeBridge( mrb ) を呼び出すように変更したもの
+ * tools/mruby/mruby.c から cInit_initializeBridge( mrb ) を呼び出すように変更したもの
  */
 namespace nMruby{

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tBoolPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tBoolPointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Bool, bool_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_BoolPointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tCharPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tCharPointer_tecsgen.h"
 
@@ -22 +22 @@
 #endif
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -39 +39 @@
         struct  RClass *c;
 
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         c = tecs_init_CharPointer( mrb, TECS );
         mrb_define_method(mrb, c, "to_s", CharPointer_to_s, MRB_ARGS_NONE());
@@ -47 +47 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tDouble64Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tDouble64Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Double64, double64_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_Double64Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tFloat32Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tFloat32Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Float32, float32_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_Float32Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tInt16Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tInt16Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Int16, int16_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_Int16Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tInt32Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tInt32Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Int32, int32_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_Int32Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tInt64Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tInt64Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Int64, int64_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_Int64Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tInt8Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tInt8Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Int8, int8_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_Int8Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tIntPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tIntPointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Int, int )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_IntPointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tLongPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tLongPointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Long, long )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_LongPointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tMruby.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
- * 呼び口関数 #_TCPF_#
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * 呼び口関数 #_TCPF_#
  * call port : cSerialPort  signature: sSerialPort context: task
  *   ER             cSerialPort_open( );
@@ -13 +13 @@
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tMruby_tecsgen.h"
 #include <string.h>
@@ -34 +34 @@
 
 void mrb_init_mrb(CELLCB *p_cellcb, mrb_state *mrb);
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eMrubyBody
  * entry port: eMrubyBody
@@ -93 +93 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/
 
@@ -116 +116 @@
 _sbrk(size_t incr)
 {
-  // TODO: 正しいヒープサイズを指定すること (EV3はRAM 64MB)
+  // TODO: 正しいヒープサイズを指定すること (EV3はRAM 64MB)
   extern char __heap_start;
-  static uint32_t cs3_heap_end = &__heap_start + MEM_SIZE; // ヒープの最後アドレス
+  static uint32_t cs3_heap_end = &__heap_start + MEM_SIZE; // ヒープの最後アドレス
   static char *heap_end = &__heap_start;
   char *prev_heap_end;
@@ -158 +158 @@
   char *cp;
   cp = (char*)buf;
-  /* ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ãƒãƒ¼ãƒˆãŒçµåˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆã®ã¿å‘¼ã³å‡ºã™
+  /* シリアルポートが結合されている場合のみ呼び出す
   if(is_cSerialPort_joined()){
     //cSerialPort_write(buf, size);

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tMrubyProc.c

@@ -5 +5 @@
  * A little modification is done to to call initializer registering TECS components.
  *
- * このファイルは、mruby のものです。
- * mruby のライセンスのもとで、é
-å¸ƒã•ã‚Œã¾ã™ã€‚(TOPPERS ライセンスではありません)
- *  参ç
-§ï¼š  https://github.com/mruby/mruby
- * TECS コンポーネントを登録する初期化子を呼ぶため、少しの修正がなされています。
+ * このファイルは、mruby のものです。
+ * mruby のライセンスのもとで、配布されます。(TOPPERS ライセンスではありません)
+ *  参照：  https://github.com/mruby/mruby
+ * TECS コンポーネントを登録する初期化子を呼ぶため、少しの修正がなされています。
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tMrubyProc_1_0.c

@@ -5 +5 @@
  * A little modification is done to to call initializer registering TECS components.
  *
- * このファイルは、mruby のものです。
- * mruby のライセンスのもとで、é
-å¸ƒã•ã‚Œã¾ã™ã€‚(TOPPERS ライセンスではありません)
- *  参ç
-§ï¼š  https://github.com/mruby/mruby
- * TECS コンポーネントを登録する初期化子を呼ぶため、少しの修正がなされています。
+ * このファイルは、mruby のものです。
+ * mruby のライセンスのもとで、配布されます。(TOPPERS ライセンスではありません)
+ *  参照：  https://github.com/mruby/mruby
+ * TECS コンポーネントを登録する初期化子を呼ぶため、少しの修正がなされています。
  */
 

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tSCharPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tSCharPointer_tecsgen.h"
 
@@ -25 +25 @@
 #endif
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -42 +42 @@
         struct RClass *c;
 
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         c=tecs_init_SCharPointer( mrb, TECS );
         mrb_define_method(mrb, c, "to_s", CharPointer_to_s, MRB_ARGS_NONE());
@@ -49 +49 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tShortPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tShortPointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( Short, short )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_ShortPointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tTECSInitializer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
- * 属性アクセスマクロ #_CAAM_#
+ * 属性アクセスマクロ #_CAAM_#
  * TECS             struct RClass *  VAR_TECS        
  *
- * 呼び口関数 #_TCPF_#
+ * 呼び口関数 #_TCPF_#
  * call port : cInitialize  signature: nMruby_sInitializeTECSBridge context: task
  *   void           cInitialize_initializeBridge( subscript, const mrb_state* mrb, const struct RClass * TECS );
@@ -13 +13 @@
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tTECSInitializer_tecsgen.h"
 
@@ -21 +21 @@
 #endif
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -44 +44 @@
         }
         else {
-                /* エラー処理コードをここに記述します */
+                /* エラー処理コードをここに記述します */
         } /* end if VALID_IDX(idx) */
 
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         TECS = mrb_define_module( (mrb_state *)mrb, "TECS" );
         // mrb: const mrb_state * => mrb_state *
@@ -57 +57 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tUCharPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tUCharPointer_tecsgen.h"
 
@@ -22 +22 @@
 #endif
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -39 +39 @@
         struct RClass *c;
 
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         c=tecs_init_UCharPointer( mrb, TECS );
         mrb_define_method(mrb, c, "to_s", CharPointer_to_s, MRB_ARGS_NONE());
@@ -46 +46 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tUInt16Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tUInt16Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( UInt16, uint16_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_UInt16Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tUInt32Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tUInt32Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( UInt32, uint32_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_UInt32Pointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tUInt64Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tUInt64Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( UInt64, uint64_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_UInt64Pointer( mrb, TECS );
 
@@ -38 +38 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tUInt8Pointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tUInt8Pointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( UInt8, uint8_t )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_UInt8Pointer( mrb, TECS );
 
@@ -38 +38 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tUIntPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tUIntPointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( UInt, unsigned int )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_UIntPointer( mrb, TECS );
 
@@ -38 +38 @@
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tULongPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tULongPointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( ULong, unsigned long )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_ULongPointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/nMruby_tUShortPointer.c

@@ -1 +1 @@
 /* #[<PREAMBLE>]#
- * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
- * tecsmerge によるマージに使用されます
+ * #[<...>]# から #[</...>]# で囲まれたコメントは編集しないでください
+ * tecsmerge によるマージに使用されます
  *
  * #[</PREAMBLE>]# */
 
-/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
+/* プロトタイプ宣言や変数の定義をここに書きます #_PAC_# */
 #include "nMruby_tUShortPointer_tecsgen.h"
 
@@ -17 +17 @@
 CHECK_AND_GET_POINTER( UShort, unsigned short )
 
-/* 受け口関数 #_TEPF_# */
+/* 受け口関数 #_TEPF_# */
 /* #[<ENTRY_PORT>]# eInitialize
  * entry port: eInitialize
@@ -32 +32 @@
 eInitialize_initializeBridge(mrb_state* mrb, struct RClass * TECS)
 {
-        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
+        /* ここに処理本体を記述します #_TEFB_# */
         (void)tecs_init_UShortPointer( mrb, TECS );
 }
 
 /* #[<POSTAMBLE>]#
- *   これより下に非受け口関数を書きます
+ *   これより下に非受け口関数を書きます
  * #[</POSTAMBLE>]#*/

EcnlProtoTool/trunk/asp3_dcre/tecsgen/tecs/mruby/tMruby.cdl

@@ -3 +3 @@
  *  Copyright (C) 2012 by Ubiquitous Computing and Networking Laboratory
  *                Ritsumeikan Univ., JAPAN
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -62 +47 @@
     };
     
-    /* write関数の接続å
-ˆ */
+    /* write関数の接続先 */
 //    [optional]        call sSerialPort cSerialPort;
     [optional]  call sInitializeBridge cInit;