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Aug 3, 2017, 10:49:32 PM (6 years ago)

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coas-nagasima

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asp3_gr_sakura/trunk

Files:

• arch/rx630_gcc/tSCIF.cdl (modified) (3 diffs, 2 props)
• arch/tracelog/tTraceLog.cdl (modified) (3 diffs, 2 props)
• sample/sample1.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• sample/sample1n.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• sample/tSample2.cdl (modified) (10 diffs, 2 props)
• syssvc/tBanner.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• syssvc/tHistogram.cdl (modified) (5 diffs, 2 props)
• syssvc/tHistogramAdapter.cdl (modified) (1 diff, 2 props)
• syssvc/tLogTask.cdl (modified) (7 diffs, 2 props)
• syssvc/tSerialAdapter.cdl (modified) (1 diff, 2 props)
• syssvc/tSerialPort.cdl (modified) (11 diffs, 2 props)
• syssvc/tSysLog.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• syssvc/tSysLogAdapter.cdl (modified) (1 diff, 2 props)
• syssvc/tTestService.cdl (modified) (6 diffs, 2 props)
• target/gr_sakura_gcc/tPutLogGRSakura.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• target/gr_sakura_gcc/tSIOPortGRSakura.cdl (modified) (18 diffs, 2 props)
• target/gr_sakura_gcc/target.cdl (modified) (4 diffs, 2 props)
• tecs_kernel/kernel.cdl (modified) (45 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/mruby/mruby.cdl (modified) (2 props)
• tecsgen/tecs/mruby/mrubyInitializer.cdl (modified) (2 props)
• tecsgen/tecs/mruby/mrubyPointers.cdl (modified) (2 props)
• tecsgen/tecs/mruby/mrubyVMs.cdl (modified) (1 diff, 2 props)
• tecsgen/tecs/mruby/tMruby.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/posix/posix.cdl (modified) (2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/PPAllocator.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/RPCTask.cdl (modified) (8 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/TDR.cdl (modified) (6 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/rpc.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/sChannel.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/sRPCErrorHandler.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/tDataqueueOWChannel.cdl (modified) (2 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/tSocketChannel.cdl (modified) (3 diffs, 2 props)
• tecsgen/tecs/rpc/tTINETChannel.cdl (modified) (1 diff, 2 props)

asp3_gr_sakura/trunk/arch/rx630_gcc/tSCIF.cdl

@@ -8 +8 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -56 +41 @@
 
 /*
- *              FIFOå†
-蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドラ
- *              イバのコンポーネント記述
+ *              FIFO内蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドラ
+ *              イバのコンポーネント記述
  */
 
 /*
- *  FIFOå†
-蔵シリアルコミュニケーションインタフェースに関する定義のイン
- *  ポート
+ *  FIFO内蔵シリアルコミュニケーションインタフェースに関する定義のイン
+ *  ポート
  */
 import_C("scif.h");
 
 /*
- *  FIFOå†
-蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
- *  のセルタイプ
+ *  FIFO内蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
+ *  のセルタイプ
  */
 celltype tSCIF {
@@ -81 +63 @@
 
         attr {
-                uintptr_t       baseAddress;    /* SCIFレジスタのベースアドレス */
-                uint32_t        baudRate;               /* ボーレートの設定値 */
+                uintptr_t       baseAddress;    /* SCIFレジスタのベースアドレス */
+                uint32_t        baudRate;               /* ボーレートの設定値 */
         };
         var {
-                bool_t          initialized = false;    /* 初期化済み */
+                bool_t          initialized = false;    /* 初期化済み */
         };
 };

asp3_gr_sakura/trunk/arch/tracelog/tTraceLog.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              トレースログ機能のコンポーネント記述ファイル
+ *              トレースログ機能のコンポーネント記述ファイル
  */
 
 /*
- *  トレースログ出力に関する定義
+ *  トレースログ出力に関する定義
  */
 import_C("arch/tracelog/trace_log.h");
 
 /*
- *  トレースログ機能のシグニチャ
+ *  トレースログ機能のシグニチャ
  */
 signature sTraceLog {
         /*
-         *  トレースログの開始
+         *  トレースログの開始
          */
         ER              start([in] MODE mode);
 
         /*
-         *  トレースログの書込み
+         *  トレースログの書込み
          */
         ER              write([in] const TRACE *p_trace);
 
         /*
-         *  トレースログの読出し
+         *  トレースログの読出し
          */
         ER              read([out] TRACE *p_trace);
 
         /*
-         *  トレースログのダンプ
+         *  トレースログのダンプ
          */
         void    dump(void);
@@ -91 +76 @@
 
 /*
- *  トレースログ機能のセルタイプ
+ *  トレースログ機能のセルタイプ
  */
 [singleton, active]
 celltype tTraceLog {
         entry   sTraceLog               eTraceLog;
-        entry   sRoutineBody    eDump;          /* 終了処理ルーチンとの接続 */
-        call    sPutLog                 cPutLog;        /* 低レベル出力との接続 */
+        entry   sRoutineBody    eDump;          /* 終了処理ルーチンとの接続 */
+        call    sPutLog                 cPutLog;        /* 低レベル出力との接続 */
 
         attr {
-                uint_t  logBufferSize;                  /* ログバッファサイズ */
+                uint_t  logBufferSize;                  /* ログバッファサイズ */
                 MODE    initialMode = C_EXP("TRACE_STOP");
-                                                                                /* 初期化後のモード */
+                                                                                /* 初期化後のモード */
         };
         var {
-                [size_is(logBufferSize)] TRACE  *logBuffer;     /* ログバッファ */
-                uint_t  count = 0;                              /* ログバッファ中のログの数 */
-                uint_t  head = 0;                               /* å
-ˆé ­ã®ãƒ­ã‚°ã®æ ¼ç´ä½ç½® */
-                uint_t  tail = 0;                               /* æ¬¡ã®ãƒ­ã‚°ã®æ ¼ç´ä½ç½® */
-                MODE    mode = initialMode;             /* トレースモード */
+                [size_is(logBufferSize)] TRACE  *logBuffer;     /* ログバッファ */
+                uint_t  count = 0;                              /* ログバッファ中のログの数 */
+                uint_t  head = 0;                               /* 先頭のログの格納位置 */
+                uint_t  tail = 0;                               /* 次のログの格納位置 */
+                MODE    mode = initialMode;             /* トレースモード */
         };
 };

asp3_gr_sakura/trunk/sample/sample1.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
+ *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
  *
  *  $Id$
  */
 /*
- *  カーネルオブジェクトの定義
+ *  カーネルオブジェクトの定義
  */
 import(<kernel.cdl>);
 
 /*
- *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
+ *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
  */
 import("syssvc/tSerialPort.cdl");
@@ -20 +20 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存部の取り込み
+ *  ターゲット依存部の取り込み
  */
 import("target.cdl");
 
 /*
- *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
- *  の行までのことを言う．
+ *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
+ *  の行までのことを言う．
  */
 
 /*
- *  システムログ機能の組上げ記述
+ *  システムログ機能の組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°æ©Ÿèƒ½ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã—ï¼Œã‚³
- *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGã‚’è¿½åŠ ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼ŽãŸã ã—ï¼Œ
- *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
- *  がå¿
-要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
- *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
+ *  システムログ機能を外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除し，コ
+ *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGを追加すればよい．ただし，
+ *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
+ *  が必要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
+ *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
  */
 cell tSysLog SysLog {
-        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
+        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
         initLogMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_NOTICE)");
-                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
+                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
         initLowMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_EMERG)");
-                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
-        /* 低レベル出力との結合 */
+                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
- *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
+ *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
- *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
- *  ã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼Ž
+ *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
+ *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
+ *  い場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すればよい．
  */
 cell tSysLogAdapter SysLogAdapter {
@@ -62 +61 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
+ *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹ãƒ‰ãƒ©ã‚¤ãƒã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜
- *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
- *  スドライバを使用するため，それも外すことがå¿
-要である．また，シリア
- *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
+ *  シリアルインタフェースドライバを外す場合には，以下のセルの組上げ記
+ *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
+ *  スドライバを使用するため，それも外すことが必要である．また，シリア
+ *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
  */
 cell tSerialPort SerialPort1 {
-        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
-        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
+        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
+        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
 
-        /* ターゲット依存部との結合 */
+        /* ターゲット依存部との結合 */
         cSIOPort = SIOPortTarget1.eSIOPort;
-        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
+        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
- *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
+ *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
- *  ãƒ—ãƒªã‚±ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‹ã‚‰å‘¼ã³å‡ºã•ãªã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Š
- *  除すればよい．
+ *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
+ *  プリケーションから呼び出さない場合には，以下のセルの組上げ記述を削
+ *  除すればよい．
  */
 cell tSerialAdapter SerialAdapter {
@@ -92 +90 @@
 
 /*
- *  システムログタスクの組上げ記述
+ *  システムログタスクの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œ
- *  ばよい．
+ *  システムログタスクを外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すれ
+ *  ばよい．
  */
 cell tLogTask LogTask {
-        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優å
-ˆåº¦ */
-        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
+        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優先度 */
+        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
 
-        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
+        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
         cSerialPort        = SerialPort1.eSerialPort;
         cnSerialPortManage = SerialPort1.enSerialPortManage;
 
-        /* システムログ機能との結合 */
+        /* システムログ機能との結合 */
         cSysLog = SysLog.eSysLog;
 
-        /* 低レベル出力との結合 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
+ *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
  *
- *  ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«èµ·å‹•ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã®å‡ºåŠ›ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°
- *  を削除すればよい．
+ *  カーネル起動メッセージの出力を外す場合には，以下のセルの組上げ記述
+ *  を削除すればよい．
  */
 cell tBanner Banner {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         targetName      = BannerTargetName;
         copyrightNotice = BannerCopyrightNotice;

asp3_gr_sakura/trunk/sample/sample1n.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
+ *              サンプルプログラム(1)のコンポーネント記述ファイル
  *
  *  $Id$
  */
 /*
- *  カーネルオブジェクトの定義
+ *  カーネルオブジェクトの定義
  */
 import(<kernel.cdl>);
 
 /*
- *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
+ *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
  */
 import("syssvc/tSerialPort.cdl");
@@ -20 +20 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存部の取り込み
+ *  ターゲット依存部の取り込み
  */
 import("target.cdl");
 
 /*
- *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
- *  の行までのことを言う．
+ *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
+ *  の行までのことを言う．
  */
 
 /*
- *  システムログ機能の組上げ記述
+ *  システムログ機能の組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°æ©Ÿèƒ½ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã—ï¼Œã‚³
- *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGã‚’è¿½åŠ ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼ŽãŸã ã—ï¼Œ
- *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
- *  がå¿
-要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
- *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
+ *  システムログ機能を外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除し，コ
+ *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGを追加すればよい．ただし，
+ *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
+ *  が必要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
+ *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
  */
 cell tSysLog SysLog {
-        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
+        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
         initLogMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_NOTICE)");
-                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
+                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
         initLowMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_EMERG)");
-                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
-        /* 低レベル出力との結合 */
+                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
- *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ機能
+ *  を呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
- *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
- *  ã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼Ž
+ *  システムログ機能のサービスコール（syslog関数とsyslog_0関数～syslog_5
+ *  関数以外のもの）ルをC言語で記述されたアプリケーションから呼び出さな
+ *  い場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すればよい．
  */
 cell tSysLogAdapter SysLogAdapter {
@@ -62 +61 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
+ *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹ãƒ‰ãƒ©ã‚¤ãƒã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜
- *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
- *  スドライバを使用するため，それも外すことがå¿
-要である．また，シリア
- *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
+ *  シリアルインタフェースドライバを外す場合には，以下のセルの組上げ記
+ *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
+ *  スドライバを使用するため，それも外すことが必要である．また，シリア
+ *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
  */
 cell tSerialPort SerialPort1 {
-        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
-        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
+        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
+        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
 
-        /* ターゲット依存部との結合 */
+        /* ターゲット依存部との結合 */
         cSIOPort = SIOPortTarget1.eSIOPort;
-        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
+        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
 };
 
 /*
- *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
- *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
+ *  C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルインタ
+ *  フェースドライバを呼び出すためのアダプタの組上げ記述
  *
- *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
- *  ãƒ—ãƒªã‚±ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã‹ã‚‰å‘¼ã³å‡ºã•ãªã„å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Š
- *  除すればよい．
+ *  シリアルインタフェースドライバのサービスコールをC言語で記述されたア
+ *  プリケーションから呼び出さない場合には，以下のセルの組上げ記述を削
+ *  除すればよい．
  */
 cell tSerialAdapter SerialAdapter {
@@ -92 +90 @@
 
 /*
- *  システムログタスクの組上げ記述
+ *  システムログタスクの組上げ記述
  *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œ
- *  ばよい．
+ *  システムログタスクを外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すれ
+ *  ばよい．
  */
 cell tLogTask LogTask {
-        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優å
-ˆåº¦ */
-        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
+        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優先度 */
+        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
 
-        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
+        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
         cSerialPort        = SerialPort1.eSerialPort;
         cnSerialPortManage = SerialPort1.enSerialPortManage;
 
-        /* システムログ機能との結合 */
+        /* システムログ機能との結合 */
         cSysLog = SysLog.eSysLog;
 
-        /* 低レベル出力との結合 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
+ *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
  *
- *  ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«èµ·å‹•ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã®å‡ºåŠ›ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°
- *  を削除すればよい．
+ *  カーネル起動メッセージの出力を外す場合には，以下のセルの組上げ記述
+ *  を削除すればよい．
  */
 cell tBanner Banner {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         targetName      = BannerTargetName;
         copyrightNotice = BannerCopyrightNotice;

asp3_gr_sakura/trunk/sample/tSample2.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              サンプルプログラム(2)のコンポーネント記述ファイル
+ *              サンプルプログラム(2)のコンポーネント記述ファイル
  *
  *  $Id$
  */
 /*
- *  カーネルオブジェクトの定義
+ *  カーネルオブジェクトの定義
  */
 import("kernel.cdl");
 
 /*
- *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
+ *  ターゲット非依存のセルタイプの定義
  */
 import("syssvc/tSerialPort.cdl");
@@ -18 +18 @@
 
 /*
- *  ターゲット依存部の取り込み
+ *  ターゲット依存部の取り込み
  */
 import("target.cdl");
 
 /*
- *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
- *  の行までのことを言う．
- */
-
-/*
- *  システムログ機能の組上げ記述
- *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°æ©Ÿèƒ½ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã—ï¼Œã‚³
- *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGã‚’è¿½åŠ ã™ã‚Œã°ã‚ˆã„ï¼ŽãŸã ã—ï¼Œ
- *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
- *  がå¿
-要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
- *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
+ *  「セルの組上げ記述」とは，"cell"で始まる行から，それに対応する"};"
+ *  の行までのことを言う．
+ */
+
+/*
+ *  システムログ機能の組上げ記述
+ *
+ *  システムログ機能を外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除し，コ
+ *  ンパイルオプションに-DTOPPERS_OMIT_SYSLOGを追加すればよい．ただし，
+ *  システムログタスクはシステムログ機能を使用するため，それも外すこと
+ *  が必要である．また，システムログ機能のアダプタも外さなければならな
+ *  い．tecsgenが警告メッセージを出すが，無視してよい．
  */
 cell tSysLog SysLog {
-        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
+        logBufferSize = 32;                                     /* ログバッファのサイズ */
         initLogMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_NOTICE)");
-                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
+                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
         initLowMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_EMERG)");
-                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
-
-        /* 低レベル出力との結合 */
+                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
+
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
- *
- *  ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹ãƒ‰ãƒ©ã‚¤ãƒã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜
- *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
- *  スドライバを使用するため，それも外すことがå¿
-要である．また，シリア
- *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
+ *  シリアルインタフェースドライバの組上げ記述
+ *
+ *  シリアルインタフェースドライバを外す場合には，以下のセルの組上げ記
+ *  述を削除すればよい．ただし，システムログタスクはシリアルインタフェー
+ *  スドライバを使用するため，それも外すことが必要である．また，シリア
+ *  ルインタフェースドライバのアダプタも外さなければならない．
  */
 cell tSerialPort SerialPort1 {
-        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
-        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
-
-        /* ターゲット依存部との結合 */
+        receiveBufferSize = 256;                        /* 受信バッファのサイズ */
+        sendBufferSize    = 256;                        /* 送信バッファのサイズ */
+
+        /* ターゲット依存部との結合 */
         cSIOPort = SIOPortTarget1.eSIOPort;
-        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
-};
-
-/*
- *  システムログタスクの組上げ記述
- *
- *  ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãƒ­ã‚°ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°ã‚’å‰Šé™¤ã™ã‚Œ
- *  ばよい．
+        eiSIOCBR <= SIOPortTarget1.ciSIOCBR;    /* コールバック */
+};
+
+/*
+ *  システムログタスクの組上げ記述
+ *
+ *  システムログタスクを外す場合には，以下のセルの組上げ記述を削除すれ
+ *  ばよい．
  */
 cell tLogTask LogTask {
-        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優å
-ˆåº¦ */
-        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
-
-        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
+        priority  = 3;                                  /* システムログタスクの優先度 */
+        stackSize = LogTaskStackSize;   /* システムログタスクのスタックサイズ */
+
+        /* シリアルインタフェースドライバとの結合 */
         cSerialPort        = SerialPort1.eSerialPort;
         cnSerialPortManage = SerialPort1.enSerialPortManage;
 
-        /* システムログ機能との結合 */
+        /* システムログ機能との結合 */
         cSysLog = SysLog.eSysLog;
 
-        /* 低レベル出力との結合 */
+        /* 低レベル出力との結合 */
         cPutLog = PutLogTarget.ePutLog;
 };
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
- *
- *  ã‚«ãƒ¼ãƒãƒ«èµ·å‹•ãƒ¡ãƒƒã‚»ãƒ¼ã‚¸ã®å‡ºåŠ›ã‚’å¤–ã™å ´åˆã«ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®ã‚»ãƒ«ã®çµ„ä¸Šã’è¨˜è¿°
- *  を削除すればよい．
+ *  カーネル起動メッセージ出力の組上げ記述
+ *
+ *  カーネル起動メッセージの出力を外す場合には，以下のセルの組上げ記述
+ *  を削除すればよい．
  */
 cell tBanner Banner {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         targetName      = BannerTargetName;
         copyrightNotice = BannerCopyrightNotice;
@@ -101 +98 @@
 
 /*
- *  サンプルプログラムの定義
+ *  サンプルプログラムの定義
  */
 [singleton]
 celltype tSample2 {
-        require tKernel.eKernel;                        /* 呼び口名なし（例：delay）*/
-        /*require cKernel = tKernel.eKernel;/* 呼び口名あり（例：cKernel_delay）*/
-        require ciKernel = tKernel.eiKernel;/* 呼び口名あり（例：ciKernel_）*/
-
-        call sTask                  cTask[4];           /* タスク操作 */
+        require tKernel.eKernel;                        /* 呼び口名なし（例：delay）*/
+        /*require cKernel = tKernel.eKernel;/* 呼び口名あり（例：cKernel_delay）*/
+        require ciKernel = tKernel.eiKernel;/* 呼び口名あり（例：ciKernel_）*/
+
+        call sTask                  cTask[4];           /* タスク操作 */
         call sTask                      cExceptionTask;
         call sCyclic        cCyclic;
         call sAlarm         cAlarm;
 
-        [optional] call sSerialPort     cSerialPort;/* シリアルドライバとの接続 */
-        call sSysLog            cSysLog;                /* システムログ機能との接続 */
+        [optional] call sSerialPort     cSerialPort;/* シリアルドライバとの接続 */
+        call sSysLog            cSysLog;                /* システムログ機能との接続 */
         
-        entry sTaskBody         eMainTask;              /* Mainタスク */
-        entry sTaskBody         eSampleTask[3]; /* 並行実行されるタスク */
-        entry sTaskBody         eExceptionTask; /* 例外処理タスク */
+        entry sTaskBody         eMainTask;              /* Mainタスク */
+        entry sTaskBody         eSampleTask[3]; /* 並行実行されるタスク */
+        entry sTaskBody         eExceptionTask; /* 例外処理タスク */
         
-        entry siHandlerBody eiCyclicHandler;/* 周期ハンドラ*/
-        entry siHandlerBody eiAlarmHandler; /* アラームハンドラ */
-};
-
-/*
- *  組み上げ記述
- */
-
-/* Sample2のプロトタイプ宣言 */
+        entry siHandlerBody eiCyclicHandler;/* 周期ハンドラ*/
+        entry siHandlerBody eiAlarmHandler; /* アラームハンドラ */
+};
+
+/*
+ *  組み上げ記述
+ */
+
+/* Sample2のプロトタイプ宣言 */
 cell tSample2 Sample2;
 
@@ -136 +133 @@
 
 cell tTask MainTask {
-        /* 呼び口の結合 */
+        /* 呼び口の結合 */
         cTaskBody = Sample2.eMainTask;
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         attribute = C_EXP("TA_ACT");
         priority = C_EXP("MAIN_PRIORITY");
@@ -145 +142 @@
 
 cell tTask Task1 {
-        /* 呼び口の結合 */
+        /* 呼び口の結合 */
         cTaskBody = Sample2.eSampleTask[0];
-          /* 属性の設定 */
+          /* 属性の設定 */
         priority = C_EXP("MID_PRIORITY");
         stackSize = C_EXP("STACK_SIZE");
@@ -153 +150 @@
 
 cell tTask Task2 {
-        /* 呼び口の結合 */
+        /* 呼び口の結合 */
         cTaskBody = Sample2.eSampleTask[1];
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         priority = C_EXP("MID_PRIORITY");
         stackSize = C_EXP("STACK_SIZE");
@@ -161 +158 @@
 
 cell tTask Task3 {
-        /* 呼び口の結合 */
+        /* 呼び口の結合 */
         cTaskBody = Sample2.eSampleTask[2];
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         priority = C_EXP("MID_PRIORITY");
         stackSize = C_EXP("STACK_SIZE");
@@ -169 +166 @@
 
 cell tTask ExceptionTask {
-        /* 呼び口の結合 */
+        /* 呼び口の結合 */
         cTaskBody = Sample2.eExceptionTask;
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         priority = C_EXP("EXC_PRIORITY");
         stackSize = C_EXP("STACK_SIZE");
@@ -177 +174 @@
 
 cell tCyclicHandler CyclicHandler {
-        /* 呼び口の結合 */
+        /* 呼び口の結合 */
         ciHandlerBody = Sample2.eiCyclicHandler;
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         cycleTime = 2000000;
 };
@@ -188 +185 @@
 
 cell tSample2 Sample2 {
-        /* 呼び口の結合 */
+        /* 呼び口の結合 */
         cTask[ 0 ] = MainTask.eTask;
         cTask[ 1 ] = Task1.eTask;

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tBanner.cdl

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージ出力の本体のセルタイプ
+ *  カーネル起動メッセージ出力の本体のセルタイプ
  */
 [singleton]
@@ -62 +47 @@
 
         attr {
-                char    *targetName;                    /* ターゲット名 */
-                char    *copyrightNotice;               /* 著作権表示 */
+                char    *targetName;                    /* ターゲット名 */
+                char    *copyrightNotice;               /* 著作権表示 */
         };
 };
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージ出力（複合コンポーネント）のセルタイプ
+ *  カーネル起動メッセージ出力（複合コンポーネント）のセルタイプ
  */
 [singleton,active]
 composite tBanner {
         attr {
-                char    *targetName;                    /* ターゲット名 */
-                char    *copyrightNotice;               /* 著作権表示 */
+                char    *targetName;                    /* ターゲット名 */
+                char    *copyrightNotice;               /* 著作権表示 */
         };
 
         cell tBannerMain BannerMain {
-                /* 属性の継承 */
+                /* 属性の継承 */
                 targetName      = composite.targetName;
                 copyrightNotice = composite.copyrightNotice;
@@ -84 +69 @@
 
         cell tInitializeRoutine InitializeRoutine {
-                /* 呼び口 */
+                /* 呼び口 */
                 cInitializeRoutineBody = BannerMain.eBannerInitialize;
         };

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tHistogram.cdl

@@ -6 +6 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -54 +39 @@
 
 /*
- *              実行時間分布集計サービスのコンポーネント記述ファイル
+ *              実行時間分布集計サービスのコンポーネント記述ファイル
  */
 
@@ -60 +45 @@
 
 /*
- *  実行時間分布集計サービスのシグニチャ
+ *  実行時間分布集計サービスのシグニチャ
  */
 signature sHistogram {
         /*
-         *  実行時間分布計測の初期化
+         *  実行時間分布計測の初期化
          */
         void    initialize(void);
 
         /*
-         *  実行時間計測の開始
+         *  実行時間計測の開始
          */
         void    beginMeasure(void);
 
         /*
-         *  実行時間計測の終了
+         *  実行時間計測の終了
          */
         void    endMeasure(void);
 
         /*
-         *  実行時間分布計測の表示
+         *  実行時間分布計測の表示
          */
         void    print(void);
@@ -85 +70 @@
 
 /*
- *  実行時間分布集計サービスのセルタイプ
+ *  実行時間分布集計サービスのセルタイプ
  */
 celltype tHistogram {
@@ -91 +76 @@
 
         attr {
-                uint_t          maxTime = 1000;         /* 分布を記録する最大時間 */
+                uint_t          maxTime = 1000;         /* 分布を記録する最大時間 */
         };
         var {
                 [size_is(maxTime + 1)] uint_t   *histarea;
-                                                                                /* åˆ†å¸ƒã‚’è¨˜éŒ²ã™ã‚‹ãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸ */
-                histtim_t       begin_time;                     /* 計測開始時刻 */
-                uint_t          over;                           /* 最大時間をè¶
-えた度数 */
-                uint_t          under;                          /* 時間の逆転が疑われる度数 */
+                                                                                /* 分布を記録するメモリ領域 */
+                histtim_t       begin_time;                     /* 計測開始時刻 */
+                uint_t          over;                           /* 最大時間を超えた度数 */
+                uint_t          under;                          /* 時間の逆転が疑われる度数 */
         };
 };

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tHistogramAdapter.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースの実行時間分布
- *              集計サービスを呼び出すためのアダプタ用セルタイプの定義
+ *              C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースの実行時間分布
+ *              集計サービスを呼び出すためのアダプタ用セルタイプの定義
  * 
  *  $Id$

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tLogTask.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              システムログタスクのコンポーネント記述ファイル
+ *              システムログタスクのコンポーネント記述ファイル
  */
 
 /*
- *  システムログタスクのシグニチャ
+ *  システムログタスクのシグニチャ
  */
 signature sLogTask {
@@ -68 +53 @@
 
 /*
- *  システムログタスクの本体のセルタイプ
+ *  システムログタスクの本体のセルタイプ
  */
 [singleton]
@@ -76 +61 @@
         entry   sLogTask                eLogTask;
 
-        call    sSerialPort             cSerialPort;    /* シリアルドライバとの接続 */
+        call    sSerialPort             cSerialPort;    /* シリアルドライバとの接続 */
         call    snSerialPortManage      cnSerialPortManage;
-                                                                                        /* シリアルドライバ管理との接続 */
-        call    sSysLog                 cSysLog;                /* システムログ機能との接続 */
-        call    sPutLog                 cPutLog;                /* 低レベル出力との接続 */
+                                                                                        /* シリアルドライバ管理との接続 */
+        call    sSysLog                 cSysLog;                /* システムログ機能との接続 */
+        call    sPutLog                 cPutLog;                /* 低レベル出力との接続 */
 
         attr {
-                RELTIM  interval;                               /* システムログタスクの動作間隔 */
-                RELTIM  flushWait;                              /* フラッシュå¾
-ちの単位時間 */
+                RELTIM  interval;                               /* システムログタスクの動作間隔 */
+                RELTIM  flushWait;                              /* フラッシュ待ちの単位時間 */
         };
 };
 
 /*
- *  システムログタスク（複合コンポーネント）のセルタイプ
+ *  システムログタスク（複合コンポーネント）のセルタイプ
  */
 [singleton, active]
 composite tLogTask {
-        entry   sLogTask        eLogTask;               /* システムログタスク操作 */
+        entry   sLogTask        eLogTask;               /* システムログタスク操作 */
         
-        call    sSerialPort     cSerialPort;    /* シリアルドライバとの接続 */
+        call    sSerialPort     cSerialPort;    /* シリアルドライバとの接続 */
         call    snSerialPortManage      cnSerialPortManage;
-                                                                                /* シリアルドライバ管理との接続 */
-        call    sSysLog         cSysLog;                /* システムログ機能との接続 */
-        call    sPutLog         cPutLog;                /* 低レベル出力との接続 */
+                                                                                /* シリアルドライバ管理との接続 */
+        call    sSysLog         cSysLog;                /* システムログ機能との接続 */
+        call    sPutLog         cPutLog;                /* 低レベル出力との接続 */
 
         attr {
-                [omit] ATR              attribute = C_EXP("TA_ACT");    /* タスク属性 */
-                [omit] PRI      priority;               /* タスクの初期優å
-ˆåº¦ */
-                [omit] size_t   stackSize;              /* タスクのスタックサイズ */
-                RELTIM          interval = 10000;       /* システムログタスクの動作間隔 */
-                RELTIM          flushWait = 1000;       /* フラッシュå¾
-ちの単位時間 */
+                [omit] ATR              attribute = C_EXP("TA_ACT");    /* タスク属性 */
+                [omit] PRI      priority;               /* タスクの初期優先度 */
+                [omit] size_t   stackSize;              /* タスクのスタックサイズ */
+                RELTIM          interval = 10000;       /* システムログタスクの動作間隔 */
+                RELTIM          flushWait = 1000;       /* フラッシュ待ちの単位時間 */
         };
 
         cell tLogTaskMain LogTaskMain {
-                /* 呼び口の結合 */
+                /* 呼び口の結合 */
                 cSerialPort        => composite.cSerialPort;
                 cnSerialPortManage => composite.cnSerialPortManage;
@@ -119 +101 @@
                 cPutLog            => composite.cPutLog;
 
-                /* 属性の継承 */
+                /* 属性の継承 */
                 interval  = composite.interval;
                 flushWait = composite.flushWait;
@@ -125 +107 @@
 
         cell tTask Task {
-                /* 呼び口の結合 */
+                /* 呼び口の結合 */
                 cTaskBody = LogTaskMain.eLogTaskBody;
 
-                /* 属性の継承 */
+                /* 属性の継承 */
                 attribute = composite.attribute;
                 priority  = composite.priority;
@@ -135 +117 @@
 
         cell tTerminateRoutine TerminateRoutine {
-                /* 呼び口 */
+                /* 呼び口 */
                 cTerminateRoutineBody = LogTaskMain.eLogTaskTerminate;
         };
 
-        /* 受け口の結合 */
+        /* 受け口の結合 */
         composite.eLogTask => LogTaskMain.eLogTask;
 };

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tSerialAdapter.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルイン
- *              タフェースドライバを呼び出すためのアダプタ用セルタイプの定義
+ *              C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシリアルイン
+ *              タフェースドライバを呼び出すためのアダプタ用セルタイプの定義
  * 
  *  $Id$

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tSerialPort.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              シリアルインタフェースドライバのコンポーネント記述ファイル
+ *              シリアルインタフェースドライバのコンポーネント記述ファイル
  */
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバをTECSを用いずに呼び出すためにもå¿
-要
- *  な定義の取込み
+ *  シリアルインタフェースドライバをTECSを用いずに呼び出すためにも必要
+ *  な定義の取込み
  */
 import_C("syssvc/serial.h");
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのシグニチャ
+ *  シリアルインタフェースドライバのシグニチャ
  */
 signature sSerialPort {
@@ -80 +64 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部が提供する関数
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部が提供する関数
  */
 signature sSIOPort {
@@ -92 +76 @@
 
 /*
- *  コールバックルーチンの識別番号（cbrtnパラメータに用いる）
+ *  コールバックルーチンの識別番号（cbrtnパラメータに用いる）
  */
-const uint_t SIOSendReady = 1;          /* 送信可能コールバック */
-const uint_t SIOReceiveReady = 2;       /* 受信通知コールバック */
+const uint_t SIOSendReady = 1;          /* 送信可能コールバック */
+const uint_t SIOReceiveReady = 2;       /* 受信通知コールバック */
 
 /*
- *  ターゲット依存部からのコールバック
+ *  ターゲット依存部からのコールバック
  */
 [callback]
@@ -107 +91 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバ管理用のシグニチャ（終了処理ルーチン
- *  からの使用を想定）
+ *  シリアルインタフェースドライバ管理用のシグニチャ（終了処理ルーチン
+ *  からの使用を想定）
  */
 signature snSerialPortManage {
@@ -115 +99 @@
 
 /*
- *  シリアルポートの制御部のセルタイプ
+ *  シリアルポートの制御部のセルタイプ
  */
 celltype tSerialPortMain {
@@ -121 +105 @@
         entry   snSerialPortManage      enSerialPortManage;
 
-        call    sSIOPort        cSIOPort;                       /* 簡易SIOドライバとの接続 */
+        call    sSIOPort        cSIOPort;                       /* 簡易SIOドライバとの接続 */
         entry   siSIOCBR        eiSIOCBR;
         
-        call    sSemaphore      cSendSemaphore;         /* 送信用セマフォとの接続 */
+        call    sSemaphore      cSendSemaphore;         /* 送信用セマフォとの接続 */
         call    siSemaphore     ciSendSemaphore;
-        call    sSemaphore      cReceiveSemaphore;      /* 受信用セマフォとの接続 */
+        call    sSemaphore      cReceiveSemaphore;      /* 受信用セマフォとの接続 */
         call    siSemaphore     ciReceiveSemaphore;
         
         attr {
-                uint_t  receiveBufferSize = 256;        /* 受信バッファサイズ */
-                uint_t  sendBufferSize = 256;           /* 送信バッファサイズ */
+                uint_t  receiveBufferSize = 256;        /* 受信バッファサイズ */
+                uint_t  sendBufferSize = 256;           /* 送信バッファサイズ */
         };
         var {
-                bool_t  openFlag = C_EXP("false");      /* オープン済みフラグ */
-                bool_t  errorFlag;                                      /* エラーフラグ */
-                uint_t  ioControl;                                      /* 動作制御の設定値 */
+                bool_t  openFlag = C_EXP("false");      /* オープン済みフラグ */
+                bool_t  errorFlag;                                      /* エラーフラグ */
+                uint_t  ioControl;                                      /* 動作制御の設定値 */
 
-                [size_is(receiveBufferSize)] char *receiveBuffer;       /* 受信バッファ */
-                uint_t  receiveReadPointer;                     /* 受信バッファ読出しポインタ */
-                uint_t  receiveWritePointer;            /* 受信バッファ書込みポインタ */
-                uint_t  receiveCount;                           /* 受信バッファ中の文字数 */
-                char    receiveFlowControl;                     /* 送るべきSTART/STOP */
-                bool_t  receiveStopped;                         /* STOPを送った状æ
-‹ã‹ï¼Ÿ */
+                [size_is(receiveBufferSize)] char *receiveBuffer;       /* 受信バッファ */
+                uint_t  receiveReadPointer;                     /* 受信バッファ読出しポインタ */
+                uint_t  receiveWritePointer;            /* 受信バッファ書込みポインタ */
+                uint_t  receiveCount;                           /* 受信バッファ中の文字数 */
+                char    receiveFlowControl;                     /* 送るべきSTART/STOP */
+                bool_t  receiveStopped;                         /* STOPを送った状態か？ */
 
-                [size_is(sendBufferSize)] char *sendBuffer;             /* 送信バッファ */
-                uint_t  sendReadPointer;                        /* 送信バッファ読出しポインタ */
-                uint_t  sendWritePointer;                       /* 送信バッファ書込みポインタ */
-                uint_t  sendCount;                                      /* 送信バッファ中の文字数 */
-                bool_t  sendStopped;                            /* STOPを受け取った状æ
-‹ã‹ï¼Ÿ */
+                [size_is(sendBufferSize)] char *sendBuffer;             /* 送信バッファ */
+                uint_t  sendReadPointer;                        /* 送信バッファ読出しポインタ */
+                uint_t  sendWritePointer;                       /* 送信バッファ書込みポインタ */
+                uint_t  sendCount;                                      /* 送信バッファ中の文字数 */
+                bool_t  sendStopped;                            /* STOPを受け取った状態か？ */
         };
 };
 
 /*
- *  シリアルポートドライバ（複合セル）のセルタイプ
+ *  シリアルポートドライバ（複合セル）のセルタイプ
  *
- *  シリアルポートの制御部と，それが使用する2つのセマフォ（受信用と送
- *  信用）を複合化して，1つのコンポーネントとしている．
+ *  シリアルポートの制御部と，それが使用する2つのセマフォ（受信用と送
+ *  信用）を複合化して，1つのコンポーネントとしている．
  */
 composite tSerialPort {
@@ -165 +147 @@
         entry   snSerialPortManage      enSerialPortManage;
 
-        call    sSIOPort                cSIOPort;               /* 簡易SIOドライバとの接続 */
+        call    sSIOPort                cSIOPort;               /* 簡易SIOドライバとの接続 */
         entry   siSIOCBR                eiSIOCBR;
         
         attr {
-                uint_t  receiveBufferSize = 256;        /* 受信バッファサイズ */
-                uint_t  sendBufferSize = 256;           /* 送信バッファサイズ */
+                uint_t  receiveBufferSize = 256;        /* 受信バッファサイズ */
+                uint_t  sendBufferSize = 256;           /* 送信バッファサイズ */
         };
 
-        /* 受信用のセマフォ */
+        /* 受信用のセマフォ */
         cell tSemaphore ReceiveSemaphore {
                 attribute = C_EXP("TA_NULL");
@@ -180 +162 @@
         };
 
-        /* 送信用のセマフォ */
+        /* 送信用のセマフォ */
         cell tSemaphore SendSemaphore {
                 attribute = C_EXP("TA_NULL");
@@ -187 +169 @@
         };
 
-        /* シリアルポートの制御部 */
+        /* シリアルポートの制御部 */
         cell tSerialPortMain SerialPortMain {
-                /* セマフォとの結合 */
+                /* セマフォとの結合 */
                 cReceiveSemaphore  = ReceiveSemaphore.eSemaphore;
                 ciReceiveSemaphore = ReceiveSemaphore.eiSemaphore;
@@ -195 +177 @@
                 ciSendSemaphore    = SendSemaphore.eiSemaphore;
 
-                /* 呼び口のエクスポート */
+                /* 呼び口のエクスポート */
                 cSIOPort          => composite.cSIOPort;
 
-                /* 属性の継承 */
+                /* 属性の継承 */
                 receiveBufferSize = composite.receiveBufferSize;
                 sendBufferSize    = composite.sendBufferSize;
         };
 
-        /* 受け口のエクスポート */
+        /* 受け口のエクスポート */
         composite.eSerialPort        => SerialPortMain.eSerialPort;
         composite.enSerialPortManage => SerialPortMain.enSerialPortManage;

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tSysLog.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              システムログ機能のコンポーネント記述ファイル
+ *              システムログ機能のコンポーネント記述ファイル
  */
 
 /*
- *  システムログ出力に関する定義
+ *  システムログ出力に関する定義
  */
 import_C("t_syslog.h");
 
 /*
- *  低レベル出力のシグニチャ
+ *  低レベル出力のシグニチャ
  */
 signature sPutLog {
@@ -73 +58 @@
 
 /*
- *  システムログ機能のシグニチャ
+ *  システムログ機能のシグニチャ
  */
 signature sSysLog {
         /*
-         *  ログæƒ
-å ±ã®å‡ºåŠ›
+         *  ログ情報の出力
          */
         ER              write([in] uint_t priority, [in] const SYSLOG *p_syslog);
 
         /*
-         *  ログバッファからのログæƒ
-å ±ã®èª­å‡ºã—
+         *  ログバッファからのログ情報の読出し
          */
         ER_UINT read([out] SYSLOG *p_syslog);
 
         /*
-         *  出力すべきログæƒ
-å ±ã®é‡è¦åº¦ã®è¨­å®š
+         *  出力すべきログ情報の重要度の設定
          */
         ER              mask([in] uint_t logMask, [in] uint_t lowMask);
 
         /*
-         *  低レベル出力によるすべてのログæƒ
-å ±ã®å‡ºåŠ›
+         *  低レベル出力によるすべてのログ情報の出力
          */
         ER              refer([out] T_SYSLOG_RLOG *pk_rlog);
 
         /*
-         *  低レベル出力によるすべてのログæƒ
-å ±ã®å‡ºåŠ›
+         *  低レベル出力によるすべてのログ情報の出力
          */
         ER              flush(void);
@@ -108 +88 @@
 
 /*
- *  システムログ機能のセルタイプ
+ *  システムログ機能のセルタイプ
  */
 [singleton]
 celltype tSysLog {
         entry   sSysLog         eSysLog;
-        call    sPutLog         cPutLog;                /* 低レベル出力との接続 */
+        call    sPutLog         cPutLog;                /* 低レベル出力との接続 */
 
         attr {
-                uint_t  logBufferSize;                  /* ログバッファサイズ */
+                uint_t  logBufferSize;                  /* ログバッファサイズ */
                 uint_t  initLogMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_DEBUG)");
-                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
+                                                                                /* ログバッファに記録すべき重要度 */
                 uint_t  initLowMask = C_EXP("LOG_UPTO(LOG_EMERG)");
-                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
+                                                                                /* 低レベル出力すべき重要度 */
         };
         var {
-                [size_is(logBufferSize)] SYSLOG *logBuffer;     /* ログバッファ */
-                uint_t  count = 0;                              /* ログバッファ中のログの数 */
-                uint_t  head = 0;                               /* å
-ˆé ­ã®ãƒ­ã‚°ã®æ ¼ç´ä½ç½® */
-                uint_t  tail = 0;                               /* æ¬¡ã®ãƒ­ã‚°ã®æ ¼ç´ä½ç½® */
-                uint_t  lost = 0;                               /* 失われたログの数 */
-                uint_t  logMask = initLogMask;  /* ログバッファに記録すべき重要度 */
-                uint_t  lowMask = initLowMask;  /* 低レベル出力すべき重要度 */
+                [size_is(logBufferSize)] SYSLOG *logBuffer;     /* ログバッファ */
+                uint_t  count = 0;                              /* ログバッファ中のログの数 */
+                uint_t  head = 0;                               /* 先頭のログの格納位置 */
+                uint_t  tail = 0;                               /* 次のログの格納位置 */
+                uint_t  lost = 0;                               /* 失われたログの数 */
+                uint_t  logMask = initLogMask;  /* ログバッファに記録すべき重要度 */
+                uint_t  lowMask = initLowMask;  /* 低レベル出力すべき重要度 */
         };
 };

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tSysLogAdapter.cdl

@@ -1 +1 @@
 /*
- *              C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ
- *              機能を呼び出すためのアダプタ用セルタイプの定義
+ *              C言語で記述されたアプリケーションから，TECSベースのシステムログ
+ *              機能を呼び出すためのアダプタ用セルタイプの定義
  *
  *  $Id$

asp3_gr_sakura/trunk/syssvc/tTestService.cdl

@@ -7 +7 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -55 +40 @@
 
 /*
- *              テストプログラム用サービスのコンポーネント記述ファイル
+ *              テストプログラム用サービスのコンポーネント記述ファイル
  */
 
 /*
- *  自己診断サービスのシグニチャ
+ *  自己診断サービスのシグニチャ
  */
 signature sBuiltInTest {
@@ -66 +51 @@
 
 /*
- *  テストプログラム用サービスのシグニチャ
+ *  テストプログラム用サービスのシグニチャ
  *
- *  setBuiltInTestは，TECSの中では動的結合を使って実現すべきであるが，
- *  C言語のアプリケーションから呼び出しやすくするために，TECSの作法違
- *  反のコードとなっている．
+ *  setBuiltInTestは，TECSの中では動的結合を使って実現すべきであるが，
+ *  C言語のアプリケーションから呼び出しやすくするために，TECSの作法違
+ *  反のコードとなっている．
  *
- *  getInterruptPriorityMaskは，そのままカーネルを呼び出すだけの関数で
- *  ある．保護機能対応でないカーネルではそのままカーネルを呼べば良いが，
- *  保護機能対応カーネルではカーネルを直接呼び出せるとは限らないので，
- *  テストプログラム用サービス（カーネルドメインで動作することを想定）
- *  として用意している．
+ *  getInterruptPriorityMaskは，そのままカーネルを呼び出すだけの関数で
+ *  ある．保護機能対応でないカーネルではそのままカーネルを呼べば良いが，
+ *  保護機能対応カーネルではカーネルを直接呼び出せるとは限らないので，
+ *  テストプログラム用サービス（カーネルドメインで動作することを想定）
+ *  として用意している．
  */
 signature sTestService {
@@ -91 +76 @@
 
 /*
- *  テストプログラム用サービスのセルタイプ
+ *  テストプログラム用サービスのセルタイプ
  */
 [singleton, active]
@@ -100 +85 @@
 
         var {
-                uint_t          check_count;    /* 最後に通過したチェックポイント */
+                uint_t          check_count;    /* 最後に通過したチェックポイント */
         };
 };
 
 /*
- *  自己診断サービスのディスクリプタを取得するシグニチャ
+ *  自己診断サービスのディスクリプタを取得するシグニチャ
  */
 signature sGetBuiltInTestDescriptor {
@@ -113 +98 @@
 
 /*
- *  自己診断サービスのディスクリプタを取得するセルタイプ
+ *  自己診断サービスのディスクリプタを取得するセルタイプ
  */
 [singleton, active]

asp3_gr_sakura/trunk/target/gr_sakura_gcc/tPutLogGRSakura.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              システムログの低レベル出力のコンポーネント記述
+ *              システムログの低レベル出力のコンポーネント記述
  */
 
 /*
- *  システムログの低レベル出力のセルタイプ
+ *  システムログの低レベル出力のセルタイプ
  */
 [singleton]

asp3_gr_sakura/trunk/target/gr_sakura_gcc/tSIOPortGRSakura.cdl

@@ -10 +10 @@
  *  Copyright (C) 2017      by Cores Co., Ltd. Japan
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
+ * 
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -58 +43 @@
 
 /*
- *              シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（GR-PEACH用）
- *              のコンポーネント記述
- */
-
-/*
- *  GR-PEACHとRZ/A1に関する定義
+ *              シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（GR-PEACH用）
+ *              のコンポーネント記述
+ */
+
+/*
+ *  GR-PEACHとRZ/A1に関する定義
  */
 import_C("gr_sakura.h");
@@ -70 +55 @@
 
 /*
- *  FIFOå†
-蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
+ *  FIFO内蔵シリアルコミュニケーションインタフェース用 簡易SIOドライバ
  */
 import("tSCIF.cdl");
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体（シリアルイ
- *  ンタフェースドライバとSIOドライバを接続する部分）のセルタイプ
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体（シリアルイ
+ *  ンタフェースドライバとSIOドライバを接続する部分）のセルタイプ
  */
 celltype tSIOPortGRSakuraMain {
         /*
-         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
+         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
          */
         [inline] entry          sSIOPort        eSIOPort;
@@ -87 +71 @@
 
         /*
-         *  SIOドライバとの結合
+         *  SIOドライバとの結合
          */
         call                    sSIOPort        cSIOPort;
@@ -93 +77 @@
 
         /*
-         *  割込み要求ライン操作のための結合
+         *  割込み要求ライン操作のための結合
          */
         call    sInterruptRequest       cRxInterruptRequest;
@@ -100 +84 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（複合コンポーネン
- *  ト）のセルタイプ
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部（複合コンポーネン
+ *  ト）のセルタイプ
  */
 [active]
 composite tSIOPortGRSakura {
         /*
-         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
+         *  シリアルインタフェースドライバとの結合
          */
         entry                           sSIOPort        eSIOPort;
@@ -112 +96 @@
 
         /*
-         *  属性の定義
+         *  属性の定義
          */
         attr {
-                uintptr_t       baseAddress;                            /* ベースアドレス */
-                INTNO           rxInterruptNumber;                      /* 受信割込み番号 */
-                INTNO           txInterruptNumber;                      /* 送信割込み番号 */
-                PRI                     isrPriority = 1;                        /* ISR優å
-ˆåº¦ */
-                PRI                     interruptPriority = -4;         /* 割込み優å
-ˆåº¦ */
-                uint32_t        baudRate = 115200;                      /* ボーレートの設定値 */
-        };
-
-        /*
-         *  SIOドライバ
+                uintptr_t       baseAddress;                            /* ベースアドレス */
+                INTNO           rxInterruptNumber;                      /* 受信割込み番号 */
+                INTNO           txInterruptNumber;                      /* 送信割込み番号 */
+                PRI                     isrPriority = 1;                        /* ISR優先度 */
+                PRI                     interruptPriority = -4;         /* 割込み優先度 */
+                uint32_t        baudRate = 115200;                      /* ボーレートの設定値 */
+        };
+
+        /*
+         *  SIOドライバ
          */
         cell tSCIF SCIF {
@@ -135 +117 @@
 
         /*
-         *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体
+         *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の本体
          */
         cell tSIOPortGRSakuraMain SIOPortMain {
@@ -146 +128 @@
 
         /*
-         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
+         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
          */
         cell tISR RxISRInstance {
@@ -159 +141 @@
 
         /*
-         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
+         *  SIOの受信割込みサービスルーチンと割込み要求ライン
          */
         cell tISR TxISRInstance {
@@ -173 +155 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部のプロトタイプ
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部のプロトタイプ
  *
- *  サンプルプログラムが使うポートが，SIOPortTarget1に固定されているた
- *  め，ポート1とポート3をå
-¥ã‚Œæ›ãˆã¦ã„る．å
-·ä½“的には，SIOPortTarget1は
- *  SCIFのチャネル2（チャネル番号は0から始まるので，ポート3のこと）に，
- *  SIOPortTarget3はSCIFのチャネル0につながっている．
+ *  サンプルプログラムが使うポートが，SIOPortTarget1に固定されているた
+ *  め，ポート1とポート3を入れ換えている．具体的には，SIOPortTarget1は
+ *  SCIFのチャネル2（チャネル番号は0から始まるので，ポート3のこと）に，
+ *  SIOPortTarget3はSCIFのチャネル0につながっている．
  */
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget1 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCI0_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INT_SCI0_RXI");
@@ -192 +172 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget2 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCI1_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INT_SCI1_RXI");
@@ -200 +180 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget3 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCI2_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INT_SCI2_RXI");
@@ -208 +188 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget4 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCI3_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INT_SCI3_RXI");
@@ -216 +196 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget5 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCI4_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INT_SCI4_RXI");
@@ -224 +204 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget6 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCI5_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INT_SCI5_RXI");
@@ -232 +212 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget7 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = C_EXP("SCI6_BASE");
         rxInterruptNumber = C_EXP("INT_SCI6_RXI");
@@ -240 +220 @@
 [prototype]
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget8 {
-        /* 属性の設定 */
+        /* 属性の設定 */
         baseAddress       = NULL;
         rxInterruptNumber = NULL;

asp3_gr_sakura/trunk/target/gr_sakura_gcc/target.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *  タスクのスタックサイズのデフォルト
+ *  タスクのスタックサイズのデフォルト
  */
-const size_t DefaultTaskStackSize = 4096;               /* スタックサイズ（4KB）*/
+const size_t DefaultTaskStackSize = 4096;               /* スタックサイズ（4KB）*/
 
 /*
- *  システムログタスクのスタックサイズの定義
+ *  システムログタスクのスタックサイズの定義
  */
 const size_t LogTaskStackSize = DefaultTaskStackSize;
 
 /*
- *  カーネル起動メッセージに関する定義
+ *  カーネル起動メッセージに関する定義
  */
-const char *const BannerTargetName = "GR-SAKURA";               /* ターゲット名 */
-const char *const BannerCopyrightNotice = "";                   /* 著作権表示 */
+const char *const BannerTargetName = "GR-SAKURA";               /* ターゲット名 */
+const char *const BannerCopyrightNotice = "";                   /* 著作権表示 */
 
 /*
- *  ターゲット依存のセルタイプの定義
+ *  ターゲット依存のセルタイプの定義
  */
 import("tPutLogGRSakura.cdl");
@@ -79 +64 @@
 
 /*
- *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の組み上げ記述
+ *  シリアルインタフェースドライバのターゲット依存部の組み上げ記述
  */
 cell tSIOPortGRSakura SIOPortTarget1 {
@@ -85 +70 @@
 
 /*
- *  低レベル出力の組み上げ記述
+ *  低レベル出力の組み上げ記述
  */
 cell tPutLogGRSakura PutLogTarget {
-        /* SIOドライバとの結合 */
+        /* SIOドライバとの結合 */
         cSIOPort = SIOPortTarget1.eSIOPort;
 };

asp3_gr_sakura/trunk/tecs_kernel/kernel.cdl

@@ -9 +9 @@
  *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
  * 
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  $Id$
@@ -57 +42 @@
 
 /*
- *              TOPPERS/ASPカーネルオブジェクト コンポーネント記述ファイル
- */
-
-/*
- *  カーネルオブジェクトのコンポーネント化のためのヘッダファイル
+ *              TOPPERS/ASPカーネルオブジェクト コンポーネント記述ファイル
+ */
+
+/*
+ *  カーネルオブジェクトのコンポーネント化のためのヘッダファイル
  */
 import_C("tecs_kernel.h");
 
 /*
- *  カーネル操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  カーネル操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sKernel {
@@ -106 +91 @@
 
 /*
- *  カーネル操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
+ *  カーネル操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
  */
 [context("non-task")]
@@ -123 +108 @@
         ER              exitKernel(void);
 
-        /* CPU例外ハンドラ中で使用する */
+        /* CPU例外ハンドラ中で使用する */
         bool_t  exceptionSenseDispatchPendingState
                                                 ([in] const void *p_exceptionInformation);
@@ -129 +114 @@
 
 /*
- *  カーネルのセルタイプ
+ *  カーネルのセルタイプ
  */
 [singleton]
@@ -138 +123 @@
 
 /*
- *  タイムイベント通知を受け取るためのシグネチャ
+ *  タイムイベント通知を受け取るためのシグネチャ
  */
 [context("non-task")]
@@ -145 +130 @@
 
 /*
- *  タスク本体のシグニチャ
+ *  タスク本体のシグニチャ
  */
 signature sTaskBody {
@@ -152 +137 @@
 
 /*
- *  タスク操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  タスク操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sTask {
@@ -173 +158 @@
 
 /*
- *  タスク操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
+ *  タスク操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
  */
 [context("non-task")]
@@ -183 +168 @@
 
 /*
- *  タスクのセルタイプ
+ *  タスクのセルタイプ
  */
 [active]
@@ -213 +198 @@
 
 /*
- *  セマフォ操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  セマフォ操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sSemaphore {
@@ -225 +210 @@
 
 /*
- *  セマフォ操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
+ *  セマフォ操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
  */
 [context("non-task")]
@@ -233 +218 @@
 
 /*
- *  セマフォのセルタイプ
+ *  セマフォのセルタイプ
  */
 celltype tSemaphore {
@@ -258 +243 @@
 
 /*
- *  イベントフラグ操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  イベントフラグ操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sEventflag {
@@ -274 +259 @@
 
 /*
- *  イベントフラグ操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
+ *  イベントフラグ操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
  */
 [context("non-task")]
@@ -282 +267 @@
 
 /*
- *  イベントフラグのセルタイプ
+ *  イベントフラグのセルタイプ
  */
 celltype tEventflag {
@@ -306 +291 @@
 
 /*
- *  データキュー操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  データキュー操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sDataqueue {
@@ -321 +306 @@
 
 /*
- *  データキュー操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
+ *  データキュー操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
  */
 [context("non-task")]
@@ -330 +315 @@
 
 /*
- *  データキューのセルタイプ
+ *  データキューのセルタイプ
  */
 celltype tDataqueue {
@@ -355 +340 @@
 
 /*
- *  優å
-ˆåº¦ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚­ãƒ¥ãƒ¼æ“ä½œã®ã‚·ã‚°ãƒ‹ãƒãƒ£ï¼ˆã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆç”¨ï¼‰
+ *  優先度データキュー操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sPriorityDataqueue {
@@ -372 +356 @@
 
 /*
- *  優å
-ˆåº¦ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚­ãƒ¥ãƒ¼æ“ä½œã®ã‚·ã‚°ãƒ‹ãƒãƒ£ï¼ˆéžã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆç”¨ï¼‰
+ *  優先度データキュー操作のシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
  */
 [context("non-task")]
@@ -381 +364 @@
 
 /*
- *  優å
-ˆåº¦ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚­ãƒ¥ãƒ¼ã®ã‚»ãƒ«ã‚¿ã‚¤ãƒ—
+ *  優先度データキューのセルタイプ
  */
 celltype tPriorityDataqueue {
@@ -407 +389 @@
 
 /*
- *  ミューテックス操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  ミューテックス操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sMutex {
@@ -419 +401 @@
 
 /*
- *  ミューテックスのセルタイプ
+ *  ミューテックスのセルタイプ
  */
 celltype tMutex {
@@ -440 +422 @@
 
 /*
- *  固定長メモリメモリプール操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  固定長メモリメモリプール操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 [deviate]
@@ -453 +435 @@
 
 /*
- *  固定長メモリプールのセルタイプ
+ *  固定長メモリプールのセルタイプ
  */
 celltype tFixedSizeMemoryPool {
@@ -478 +460 @@
 
 /*
- *  ハンドラ本体のシグニチャ
+ *  ハンドラ本体のシグニチャ
  */
 [context("non-task")]
@@ -486 +468 @@
 
 /*
- *  タイムイベントハンドラを指定するためのセルタイプ
+ *  タイムイベントハンドラを指定するためのセルタイプ
  */
 celltype tTimeEventHandler {
@@ -498 +480 @@
 
 /*
- *  周期通知を操作するためのシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  周期通知を操作するためのシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sCyclic {
@@ -507 +489 @@
 
 /*
- *  周期通知のセルタイプ
+ *  周期通知のセルタイプ
  */
 [active, generate(NotifierPlugin,
@@ -525 +507 @@
                 [omit] RELTIM   cyclePhase = 0;
 
-                /* 変数の設定による通知（TNFY_SETVAR）*/
+                /* 変数の設定による通知（TNFY_SETVAR）*/
                 [omit] intptr_t *setVariableAddress = 0;
                 [omit] intptr_t setVariableValue = 0;
 
-                /* 変数のインクリメントによる通知（TNFY_INCVAR）*/
+                /* 変数のインクリメントによる通知（TNFY_INCVAR）*/
                 [omit] intptr_t *incrementedVariableAddress = 0;
 
-                /* イベントフラグのセットによる通知（TNFY_SETFLG）*/
+                /* イベントフラグのセットによる通知（TNFY_SETFLG）*/
                 [omit] FLGPTN flagPattern = 0;
 
-                /* データキューへの送信による通知（TNFY_SNDDTQ）*/
+                /* データキューへの送信による通知（TNFY_SNDDTQ）*/
                 [omit] intptr_t dataqueueSentValue = 0;
 
-                /* 変数の設定によるエラー通知（TENFY_SETVAR）*/
+                /* 変数の設定によるエラー通知（TENFY_SETVAR）*/
                 [omit] intptr_t *setVariableAddressForError = 0;
 
-                /* 変数のインクリメントによるエラー通知（TENFY_INCVAR）*/
+                /* 変数のインクリメントによるエラー通知（TENFY_INCVAR）*/
                 [omit] intptr_t *incrementedVariableAddressForError = 0;
 
-                /* イベントフラグのセットによるエラー通知（TENFY_SETFLG）*/
+                /* イベントフラグのセットによるエラー通知（TENFY_SETFLG）*/
                 [omit] FLGPTN flagPatternForError = 0;
         };
@@ -554 +536 @@
 
 /*
- *  周期通知にユーザーハンドラを指定するための複合セルタイプ
+ *  周期通知にユーザーハンドラを指定するための複合セルタイプ
  */
 [active]
@@ -584 +566 @@
 
 /*
- *  アラーム通知を操作するためのシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  アラーム通知を操作するためのシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sAlarm {
@@ -593 +575 @@
 
 /*
- *  アラーム通知を操作するためのシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
+ *  アラーム通知を操作するためのシグニチャ（非タスクコンテキスト用）
  */
 [context("non-task")]
@@ -602 +584 @@
 
 /*
- *  アラーム通知のセルタイプ
+ *  アラーム通知のセルタイプ
  */
 [active, generate(NotifierPlugin,
@@ -619 +601 @@
                 [omit] bool_t   ignoreErrors = false;
 
-                /* 変数の設定による通知（TNFY_SETVAR）*/
+                /* 変数の設定による通知（TNFY_SETVAR）*/
                 [omit] intptr_t *setVariableAddress = 0;
                 [omit] intptr_t setVariableValue = 0;
 
-                /* 変数のインクリメントによる通知（TNFY_INCVAR）*/
+                /* 変数のインクリメントによる通知（TNFY_INCVAR）*/
                 [omit] intptr_t *incrementedVariableAddress = 0;
 
-                /* イベントフラグのセットによる通知（TNFY_SETFLG）*/
+                /* イベントフラグのセットによる通知（TNFY_SETFLG）*/
                 [omit] FLGPTN flagPattern = 0;
 
-                /* データキューへの送信による通知（TNFY_SNDDTQ）*/
+                /* データキューへの送信による通知（TNFY_SNDDTQ）*/
                 [omit] intptr_t dataqueueSentValue = 0;
 
-                /* 変数の設定によるエラー通知（TENFY_SETVAR）*/
+                /* 変数の設定によるエラー通知（TENFY_SETVAR）*/
                 [omit] intptr_t *setVariableAddressForError = 0;
 
-                /* 変数のインクリメントによるエラー通知（TENFY_INCVAR）*/
+                /* 変数のインクリメントによるエラー通知（TENFY_INCVAR）*/
                 [omit] intptr_t *incrementedVariableAddressForError = 0;
 
-                /* イベントフラグのセットによるエラー通知（TENFY_SETFLG）*/
+                /* イベントフラグのセットによるエラー通知（TENFY_SETFLG）*/
                 [omit] FLGPTN flagPatternForError = 0;
         };
@@ -648 +630 @@
 
 /*
- *  アラーム通知にユーザーハンドラを指定するための複合セルタイプ
+ *  アラーム通知にユーザーハンドラを指定するための複合セルタイプ
  */
 [active]
@@ -676 +658 @@
 
 /*
- *  割込み要求ライン操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
+ *  割込み要求ライン操作のシグニチャ（タスクコンテキスト用）
  */
 signature sInterruptRequest {
@@ -687 +669 @@
 
 /*
- *  割込み要求ラインのセルタイプ
+ *  割込み要求ラインのセルタイプ
  */
 celltype tInterruptRequest {
@@ -705 +687 @@
 
 /*
- *  割込みサービスルーチンのセルタイプ
+ *  割込みサービスルーチンのセルタイプ
  */
 [active]
@@ -729 +711 @@
 
 /*
- *  割込みハンドラのセルタイプ
+ *  割込みハンドラのセルタイプ
  */
 [active]
@@ -750 +732 @@
 
 /*
- *  CPU例外ハンドラのセルタイプ
+ *  CPU例外ハンドラのセルタイプ
  */
 [active]
@@ -771 +753 @@
 
 /*
- *  初期化／終了処理ルーチン本体のシグニチャ
+ *  初期化／終了処理ルーチン本体のシグニチャ
  */
 signature sRoutineBody {
@@ -778 +760 @@
 
 /*
- *  初期化ルーチンのセルタイプ
+ *  初期化ルーチンのセルタイプ
  */
 [active]
@@ -799 +781 @@
 
 /*
- *  終了処理ルーチンのセルタイプ
+ *  終了処理ルーチンのセルタイプ
  */
 [active]

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/mruby/mrubyVMs.cdl

@@ -2 +2 @@
 
 /*
- * tools/mruby/mruby.c から cInit_initializeBridge( mrb ) を呼び出すように変更したもの
+ * tools/mruby/mruby.c から cInit_initializeBridge( mrb ) を呼び出すように変更したもの
  */
 namespace nMruby{

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/mruby/tMruby.cdl

@@ -3 +3 @@
  *  Copyright (C) 2012 by Ubiquitous Computing and Networking Laboratory
  *                Ritsumeikan Univ., JAPAN
- *  上記著作権è€
-は，以下の(1)～(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *  変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *  (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *      スコード中に含まれていること．
- *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *      用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *      è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *      の無保証規定を掲載すること．
- *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *      用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *      と．
- *    (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *    (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *        å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *      害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *      由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *      å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *  上記著作権者は，以下の(1)～(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *  変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *      権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *      スコード中に含まれていること．
+ *  (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *      者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *      の無保証規定を掲載すること．
+ *  (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *      用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *      と．
+ *    (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *        作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *    (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *        報告すること．
+ *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *      害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *      また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *      由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *      免責すること．
  * 
- *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *  ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *  本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *  よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *  に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *  の責任を負わない．
  * 
  *  @(#) $Id$
@@ -62 +47 @@
     };
     
-    /* write関数の接続å
-ˆ */
+    /* write関数の接続先 */
 //    [optional]        call sSerialPort cSerialPort;
     [optional]  call sInitializeBridge cInit;

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/PPAllocator.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -55 +40 @@
  * PPAlloc: Push Pop Allocator
  *
- * allocate ã—ãŸé€†é †ã§ deallocate しなくてはならない
- * deallocate は、まとめて行うことができる
- * 例えば最初に allocate ã•ã‚ŒãŸé ˜åŸŸã‚’ deallocate すると、すべての allocate ã•ã‚ŒãŸé ˜åŸŸã‚’ deallocate したことになる
- * 排他制御していないため単一のタスクに割付けて使用する
+ * allocate した逆順で deallocate しなくてはならない
+ * deallocate は、まとめて行うことができる
+ * 例えば最初に allocate された領域を deallocate すると、すべての allocate された領域を deallocate したことになる
+ * 排他制御していないため単一のタスクに割付けて使用する
  */
 
-[deviate]   // alloc が逸脱になる
+[deviate]   // alloc が逸脱になる
 signature sPPAllocator {
         /*
-         * size ã§æŒ‡å®šã•ã‚ŒãŸå¤§ãã•ã®ãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã‚’ã‚¢ãƒ­ã‚±ãƒ¼ãƒˆã™ã‚‹
-         * ãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸãŒç¢ºä¿ã•ã‚ŒãŸå ´åˆ *ptr ã«ãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ã‚¢ãƒ‰ãƒ¬ã‚¹ã‚’æ ¼ç´ã—ã¦ E_OK を返す
-         * ååˆ†ãªç©ºãé ˜åŸŸãŒãªã„å ´åˆ E_NOMEM を返す
+         * size で指定された大きさのメモリ領域をアロケートする
+         * メモリ領域が確保された場合 *ptr にメモリ領域のアドレスを格納して E_OK を返す
+         * 十分な空き領域がない場合 E_NOMEM を返す
          */
         ER  alloc( [in]uint32_t size, [out]void **ptr );
         /*
-         * メモリをデアロケートする
-         * alloc で獲得したポインタを引き数 ptr に指定する
-         * alloc ã§ç²å¾—ã—ãŸãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã‚’ alloc ã—ãŸã®ã¨ã¯é€†é †ã« dealloc しなくてはならない
-         * すべてを dealloc するには、最初に alloc ã•ã‚ŒãŸãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã‚’ dealloc することで行うことができる
-         * alloc ã—ç²å¾—ã—ãŸãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã‚’ã™ã¹ã¦ dealloc する前に、再び alloc することはできる
-         * ãã®å ´åˆã§ã‚‚ã€dealloc ã—ã¦ã„ãªã„ãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã‚’ alloc ã—ãŸã®ã¨ã¯é€†é †ã« dealloc しなくてはならない
+         * メモリをデアロケートする
+         * alloc で獲得したポインタを引き数 ptr に指定する
+         * alloc で獲得したメモリ領域を alloc したのとは逆順に dealloc しなくてはならない
+         * すべてを dealloc するには、最初に alloc されたメモリ領域を dealloc することで行うことができる
+         * alloc し獲得したメモリ領域をすべて dealloc する前に、再び alloc することはできる
+         * その場合でも、dealloc していないメモリ領域を alloc したのとは逆順に dealloc しなくてはならない
          *
-         * ptr の値が buf <= ptr < buf+allocated_size を満たすかどうか検査される
-         * ptr ã®å€¤ãŒä¸æ­£ã®å ´åˆ E_PAR を返す
+         * ptr の値が buf <= ptr < buf+allocated_size を満たすかどうか検査される
+         * ptr の値が不正の場合 E_PAR を返す
          */
         ER  dealloc( [in]const void *ptr );
 
     /*
-         * PPAllocator セルの割付け済みメモリをすべて解放する
-         * この関数はå¿
-ず成功する
+         * PPAllocator セルの割付け済みメモリをすべて解放する
+         * この関数は必ず成功する
          */
     ER  dealloc_all(void);

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/RPCTask.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -53 +38 @@
 
 /*
- * unmarshaler の main のシグニチャ
+ * unmarshaler の main のシグニチャ
  */
 signature sUnmarshalerMain {
@@ -59 +44 @@
 };
 
-///////////////// 専有チャンネル用の定義 ////////////////
+///////////////// 専有チャンネル用の定義 ////////////////
 /*
- * CELLTYPE: 専有チャンネル用のタスクメイン
+ * CELLTYPE: 専有チャンネル用のタスクメイン
  */
-celltype tRPCDedicatedTaskMain {                        // Transparent RPC で用いる
+celltype tRPCDedicatedTaskMain {                        // Transparent RPC で用いる
         entry   sTaskBody                       eMain;
         call    sUnmarshalerMain        cMain;
 };
 
-celltype tRPCDedicatedTaskMainWithOpener {      // Opaque RPC で用いる
+celltype tRPCDedicatedTaskMainWithOpener {      // Opaque RPC で用いる
         entry   sTaskBody                               eMain;
         call    sUnmarshalerMain                cMain;
@@ -79 +64 @@
 };
 
-///////////////// å
-±æœ‰ãƒãƒ£ãƒ³ãƒãƒ«ç”¨ã®å®šç¾© ////////////////
+///////////////// 共有チャンネル用の定義 ////////////////
 /*
- * CONST: å
-±æœ‰ãƒãƒ£ãƒ³ãƒãƒ«ãƒ˜ãƒƒãƒ€ã®ãƒžã‚¸ãƒƒã‚¯
+ * CONST: 共有チャンネルヘッダのマジック
  */
 const uint16_t RPC_CHANNEL_MAN_SOP_MAGIC   = (0x3141);  // Beginning of using shared channel
@@ -89 +72 @@
 
 /*
- * CELLTYPE: å
-±æœ‰ãƒãƒ£ãƒ³ãƒãƒ«ãƒžãƒãƒ¼ã‚¸ãƒ£
- * REM:      呼びå
-ƒå´ã«ç½®ããƒãƒ£ãƒ³ãƒãƒ«ãƒžãƒãƒ¼ã‚¸ãƒ£
- *           eSemaphore が呼び出されたときチャンネルをロックするとともに、
- *           チャンネル番号を送出する
+ * CELLTYPE: 共有チャンネルマネージャ
+ * REM:      呼び元側に置くチャンネルマネージャ
+ *           eSemaphore が呼び出されたときチャンネルをロックするとともに、
+ *           チャンネル番号を送出する
  */
 celltype tRPCSharedChannelMan {
@@ -104 +85 @@
 
 /*
- * CELLTYPE: å
-±æœ‰ãƒãƒ£ãƒ³ãƒãƒ«ç”¨ã®ã‚¿ã‚¹ã‚¯ãƒ¡ã‚¤ãƒ³
- * REM:      呼びå
-ˆå´ã«ç½®ãã‚¿ã‚¹ã‚¯
- *           チャンネル番号を取り出し、チャンネル番号の cTaskBody を呼び出す
+ * CELLTYPE: 共有チャンネル用のタスクメイン
+ * REM:      呼び先側に置くタスク
+ *           チャンネル番号を取り出し、チャンネル番号の cTaskBody を呼び出す
  */
 celltype tRPCSharedTaskMain {
@@ -119 +98 @@
 
         var {
-                int16_t channelNo;      /* é
-åˆ—添数 + 1 */
+                int16_t channelNo;      /* 配列添数 + 1 */
         };
 };
 
-celltype tRPCSharedTaskMainWithOpener { // Opaque RPC で用いる
+celltype tRPCSharedTaskMainWithOpener { // Opaque RPC で用いる
         entry   sTaskBody                       eMain;
         call    sUnmarshalerMain        cUnmarshalAndCallFunction[];
@@ -137 +115 @@
         };
         var {
-                int16_t channelNo;      /* é
-åˆ—添数 + 1 */
+                int16_t channelNo;      /* 配列添数 + 1 */
         };
 };

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/TDR.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -57 +42 @@
 const uint32_t TDR_SOP_MAGIC1   = (0x672A);  // Client to Server
 const uint32_t TDR_SOP_MAGIC2   = (0x561E);  // Server to Client
-const uint32_t TDR_EOP_MAGIC1   = (0x5A3C);  // 返信をå¾
-つ (同期呼出し)
-const uint32_t TDR_EOP_MAGIC2   = (0x6D5E);  // 返信をå¾
-たない(非同期呼出しまたはリターン)
+const uint32_t TDR_EOP_MAGIC1   = (0x5A3C);  // 返信を待つ (同期呼出し)
+const uint32_t TDR_EOP_MAGIC2   = (0x6D5E);  // 返信を待たない(非同期呼出しまたはリターン)
 
 // Straight Order TDR for SharedChannel
 const uint32_t TDR_SHSOP_MAGIC1   = (0x98D5);  // Client to Server
 const uint32_t TDR_SHSOP_MAGIC2   = (0xA9E1);  // Server to Client
-const uint32_t TDR_SHEOP_MAGIC1   = (0xB5C3);  // 返信をå¾
-つ (同期呼出し)
-const uint32_t TDR_SHEOP_MAGIC2   = (0x92A1);  // 返信をå¾
-たない(非同期呼出しまたはリターン)
+const uint32_t TDR_SHEOP_MAGIC1   = (0xB5C3);  // 返信を待つ (同期呼出し)
+const uint32_t TDR_SHEOP_MAGIC2   = (0x92A1);  // 返信を待たない(非同期呼出しまたはリターン)
 
 /*
  * TDR: TECS Data Representation layer
  */
-[deviate]         /* get_intptr が逸脱になる */
+[deviate]         /* get_intptr が逸脱になる */
 signature sTDR {  /* TECS Data Representation */
 
-        /* 制御関数 */
+        /* 制御関数 */
 
-        /* チャンネルのリセット */
-        ER      reset( void );  /* 通信チャンネルのリセット */
-                                                /* 途中でエラーが発生し、送信または受信を続行できなかったときはリセットする */
-                                                /* 一方がリセットをかけると、他方は RESET エラーを返す */
-                                                /* 確認できないときは、このチャネルは放棄するしかない */
+        /* チャンネルのリセット */
+        ER      reset( void );  /* 通信チャンネルのリセット */
+                                                /* 途中でエラーが発生し、送信または受信を続行できなかったときはリセットする */
+                                                /* 一方がリセットをかけると、他方は RESET エラーを返す */
+                                                /* 確認できないときは、このチャネルは放棄するしかない */
 
-        /* マジックコードの送受信 */
-        ER      sendSOP( [in]bool_t b_client );     /* StartOfPacket magic を送信 */
-        ER      receiveSOP( [in]bool_t b_client );  /* StartOfPacket magic を受信 */
-                                                 /* b_client: クライアント側なら true, サーバー側なら false */
+        /* マジックコードの送受信 */
+        ER      sendSOP( [in]bool_t b_client );     /* StartOfPacket magic を送信 */
+        ER      receiveSOP( [in]bool_t b_client );  /* StartOfPacket magic を受信 */
+                                                 /* b_client: クライアント側なら true, サーバー側なら false */
 
-        /* マジックコードの送受信 */
-        //      ER      sendSHSOP( [in]bool_t b_client );     /* StartOfPacket magic を送信 */
-        //      ER      receiveSHSOP( [in]bool_t b_client );  /* StartOfPacket magic を受信 */
-                                                 /* b_client: クライアント側なら true, サーバー側なら false */
+        /* マジックコードの送受信 */
+        //      ER      sendSHSOP( [in]bool_t b_client );     /* StartOfPacket magic を送信 */
+        //      ER      receiveSHSOP( [in]bool_t b_client );  /* StartOfPacket magic を受信 */
+                                                 /* b_client: クライアント側なら true, サーバー側なら false */
 
-        ER      sendEOP( [in]bool_t b_continue );   /* EndOfPacket magic を送信（パケットの掃きだしも行う） */
-        ER      receiveEOP( [in]bool_t b_continue );/* EndOfPacket magic を受信 */
-                        /* b_continue: 同期呼び出しのクライアント側なら true,
-                           非同期呼び出しのクライアント側またはサーバー側なら false */
+        ER      sendEOP( [in]bool_t b_continue );   /* EndOfPacket magic を送信（パケットの掃きだしも行う） */
+        ER      receiveEOP( [in]bool_t b_continue );/* EndOfPacket magic を受信 */
+                        /* b_continue: 同期呼び出しのクライアント側なら true,
+                           非同期呼び出しのクライアント側またはサーバー側なら false */
 
-        /* データ送受信関数 */
+        /* データ送受信関数 */
 
-        /* 整数型 (推奨) */
+        /* 整数型 (推奨) */
         ER      putInt8( [in]int8_t in ); 
         ER      putInt16( [in]int16_t in ); 
@@ -114 +95 @@
         ER      getInt128( [out]int128_t *out );
 
-        /* 無符号整数型 (推奨) */
+        /* 無符号整数型 (推奨) */
         ER      putUInt8( [in]uint8_t in ); 
         ER      putUInt16( [in]uint16_t in ); 
@@ -127 +108 @@
         ER      getUInt128( [out]uint128_t *out );
 
-        /* 文字型（推奨、8bit） */
+        /* 文字型（推奨、8bit） */
         ER      putChar( [in]char_t in ); 
         ER      getChar( [out]char_t *out ); 
 
-        /* Bool 型 */
+        /* Bool 型 */
         ER      putBool( [in]bool_t in ); 
         ER      getBool( [out]bool_t *out ); 
 
-        /* 浮動小数型 */
+        /* 浮動小数型 */
         ER      putFloat32( [in]float32_t in );
         ER      putDouble64( [in]double64_t in );
@@ -142 +123 @@
 
 
-        /* 非推奨の型(有符号) */
+        /* 非推奨の型(有符号) */
         ER      putSChar( [in]schar_t in );
         ER      putShort( [in]short_t in ); 
@@ -154 +135 @@
 
 
-        /* 非推奨の型(無符号) */
+        /* 非推奨の型(無符号) */
         ER      putUChar( [in]uchar_t in ); 
         ER      putUShort( [in]ushort_t in ); 

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/rpc.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -53 +38 @@
 
 /*
- * TECS RPC に関する定義
+ * TECS RPC に関する定義
  */
 
-/* チャンネル シグニチャ */
+/* チャンネル シグニチャ */
 import( <sChannel.cdl> );
 
-/* TDR シグニチャ & セルタイプ */
+/* TDR シグニチャ & セルタイプ */
 import( <TDR.cdl> );
 
-/* チャンネルセルタイプ */
-/* チャンネルセルタイプは、å¿
-要なものを各アプリケーションで import する */
+/* チャンネルセルタイプ */
+/* チャンネルセルタイプは、必要なものを各アプリケーションで import する */
 // import( <tDataqueueOWChannel.cdl> );
 // import( <tSocketChannel.cdl> );
 // import( <tTINETChannel.cdl> );
 
-/* タスク セルタイプ */
+/* タスク セルタイプ */
 import( <RPCTask.cdl> );
 import( <PPAllocator.cdl> );

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/sChannel.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -58 +43 @@
 
 signature       sChannel {
-        /* 送る */
+        /* 送る */
         ER              send( [in,size_is(size)] const int8_t  *buf, [in]int16_t  size, [in]TMO tmo );
-        /* 送信終わりの掃き出し（パケットの終わりで一回だけ呼出す */
-        ER              flush( [in]TMO tmo );       /* ãƒãƒƒãƒ•ã‚¡ãƒªãƒ³ã‚°ã—ã¦ã„ã‚‹å ´åˆã®æŽƒãã ã— */
+        /* 送信終わりの掃き出し（パケットの終わりで一回だけ呼出す */
+        ER              flush( [in]TMO tmo );       /* バッファリングしている場合の掃きだし */
 
-        /* 受け取る */
+        /* 受け取る */
         ER_UINT receive( [out,size_is(size)] int8_t  *buf, [in]int16_t  size, [in]TMO tmo );
 
-        /* パケットの終わりまで受信した (flush の逆)ã€‚çµ‚ã‚ã‚Šã«é”ã—ã¦ã„ãªã„å ´åˆ E_ILUSE */
+        /* パケットの終わりまで受信した (flush の逆)。終わりに達していない場合 E_ILUSE */
         ER              end_receive( void );
 
-        /* リセット */
-        ER              reset( void );       /* チャンネルをリセット */
+        /* リセット */
+        ER              reset( void );       /* チャンネルをリセット */
 };
 

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/sRPCErrorHandler.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -81 +66 @@
 
 /*
- * 呼びå
-ƒå´ã§ã¯ state が RPCSTATE_CLIENT_EXEC ã¨ç­‰ã—ã„ã‹å¤§ãã„å ´åˆã€
- * 呼びå
-ˆå´ã§ã¯ state が RPCSTATE_SERVER_EXEC ã¨ç­‰ã—ã„ã‹å¤§ãã„å ´åˆã€
- * 呼びå
-ˆé–¢æ•°ã®å‘¼ã³å‡ºã—には成功している。
+ * 呼び元側では state が RPCSTATE_CLIENT_EXEC と等しいか大きい場合、
+ * 呼び先側では state が RPCSTATE_SERVER_EXEC と等しいか大きい場合、
+ * 呼び先関数の呼び出しには成功している。
  *
- * RPCErrorHandler が呼び出された時点で、send/receive 引数の解放は終わっている。
- * このため、RPCErrorHandler の中で処理を打ち切っても(タスクの再起動などを行っても)、それらによるメモリリークが起きない。
+ * RPCErrorHandler が呼び出された時点で、send/receive 引数の解放は終わっている。
+ * このため、RPCErrorHandler の中で処理を打ち切っても(タスクの再起動などを行っても)、それらによるメモリリークが起きない。
  */

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/tDataqueueOWChannel.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -71 +56 @@
         entry sEventflag eEventflag;
         attr {
-                // Queue のデフォルトのサイズ
+                // Queue のデフォルトのサイズ
                 uint_t  queueSize = 64;
         };

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/tSocketChannel.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$
@@ -56 +41 @@
 signature sSocketClientOpener {
         ER              open( [in,string]const char_t *serverAddr, [in]uint16_t portNo, [in]TMO tmo );
-        ER              simpleOpen( [in]TMO tmo );      // attr の設定に従って開く
+        ER              simpleOpen( [in]TMO tmo );      // attr の設定に従って開く
         ER              close( [in]TMO tmo );
 };
@@ -64 +49 @@
         entry   sSocketClientOpener     eOpener;
         attr {
-                // simpleOpen で用いられるアドレスおよびポート番号
+                // simpleOpen で用いられるアドレスおよびポート番号
                 int16_t portNo = SOCKET_DEFAULT_PORT_NO;
                 char_t  *serverAddr = "127.0.0.1";       // Loop back address

asp3_gr_sakura/trunk/tecsgen/tecs/rpc/tTINETChannel.cdl

@@ -5 +5 @@
  *   Copyright (C) 2008-2013 by TOPPERS Project
  *--
- *   上記著作権è€
-は，以下の(1)(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
- *   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
- *   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
- *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
- *       スコード中に含まれていること．
- *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
- *       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
- *       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
- *       の無保証規定を掲載すること．
- *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
- *       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
- *       と．
- *     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
- *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
- *     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
- *         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
- *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
- *       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
- *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
- *       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
- *       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+ *   上記著作権者は，以下の(1)(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ *   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ *   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+ *   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+ *       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+ *       スコード中に含まれていること．
+ *   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+ *       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+ *       の無保証規定を掲載すること．
+ *   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+ *       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+ *       と．
+ *     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+ *         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+ *     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+ *         報告すること．
+ *   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+ *       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+ *       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+ *       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+ *       免責すること．
  *  
- *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
- *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
- *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
- *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
- *   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+ *   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+ *   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+ *   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+ *   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+ *   の責任を負わない．
  *  
  *   $Id$