Changeset 315 for rubycfg_asp/trunk/csp


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Jul 23, 2017, 2:29:40 PM (7 years ago)
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coas-nagasima
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SVNプロパティを設定

Location:
rubycfg_asp/trunk/csp
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  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1/def.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1/sample1.c

    • Property svn:mime-type changed from text/x-csrc to text/x-csrc; charset=UTF-8
    r313 r315  
    99 *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
    1010 *
    11  *  上記著作権è€
    12 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    13  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    14  *  変・再é
    15 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    16  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    17  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    18  *      スコード中に含まれていること.
    19  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    20  *      用できる形で再é
    21 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    22 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    23  *      è€
    24 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    25  *      の無保証規定を掲載すること.
    26  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    27  *      用できない形で再é
    28 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    29  *      と.
    30  *    (a) 再é
    31 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    32 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    33  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    34  *    (b) 再é
    35 å¸ƒã®å½¢æ
    36 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    37  *        報告すること.
    38  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    39  *      害からも,上記著作権è€
    40 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    41 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    42  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    43  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    44 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    45  *      å
    46 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     11 *  上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     12 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     13 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     14 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     15 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     16 *      スコード中に含まれていること.
     17 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     18 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     19 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     20 *      の無保証規定を掲載すること.
     21 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     22 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     23 *      と.
     24 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     25 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     26 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     27 *        報告すること.
     28 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     29 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     30 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     31 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     32 *      免責すること.
    4733 *
    48  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    49 ãŠ
    50  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    51  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    52  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    53  *  の責任を負わない.
     34 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     35 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     36 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     37 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     38 *  の責任を負わない.
    5439 *
    5540 *  $Id$
     
    5742
    5843/*
    59  *  サンプルプログラム(1)の本体
    60  *
    61  *  ASPカーネルの基本的な動作を確認するためのサンプルプログラム.
    62  *
    63  *  プログラムの概要:
    64  *
    65  *  ユーザインタフェースを受け持つメインタスク(タスクID: MAIN_TASK,優
    66  *  å
    67 ˆåº¦: MAIN_PRIORITY)と,3つの並行実行されるタスク(タスクID:
    68  *  TASK1~TASK3,初期優å
    69 ˆåº¦: MID_PRIORITY)で構成される.また,起動周
    70  *  期が2秒の周期ハンドラ(周期ハンドラID: CYCHDR1)を用いる.
    71  *
    72  *  並行実行されるタスクは,task_loop回空ループを実行する度に,タスクが
    73  *  実行中であることをあらわすメッセージを表示する.空ループを実行する
    74  *  のは,空ループなしでメッセージを出力すると,多量のメッセージが出力
    75  *  され,プログラムの動作が確認しずらくなるためである.また,低速なシ
    76  *  リアルポートを用いてメッセージを出力する場合に,すべてのメッセージ
    77  *  が出力できるように,メッセージの量を制限するという理由もある.
    78  *
    79  *  周期ハンドラは,三つの優å
    80 ˆåº¦ï¼ˆHIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,
    81  *  LOW_PRIORITY)のレディキューを回転させる.プログラムの起動直後は,
    82  *  周期ハンドラは停止状æ
    83 ‹ã«ãªã£ã¦ã„る.
    84  *
    85  *  メインタスクは,シリアルI/Oポートからの文字å
    86 ¥åŠ›ã‚’行い(文字å
    87 ¥åŠ›ã‚’
    88  *  å¾
    89 ã£ã¦ã„る間は,並行実行されるタスクが実行されている),å
    90 ¥åŠ›ã•ã‚ŒãŸ
    91  *  文字に対応した処理を実行する.å
    92 ¥åŠ›ã•ã‚ŒãŸæ–‡å­—と処理の関係は次の通り.
    93  *  Control-Cまたは'Q'がå
    94 ¥åŠ›ã•ã‚Œã‚‹ã¨ï¼Œãƒ—ログラムを終了する.
    95  *
    96  *  '1' : 対象タスクをTASK1に切り換える(初期設定).
    97  *  '2' : 対象タスクをTASK2に切り換える.
    98  *  '3' : 対象タスクをTASK3に切り換える.
    99  *  'a' : 対象タスクをact_tskにより起動する.
    100  *  'A' : 対象タスクに対する起動要求をcan_actによりキャンセルする.
    101  *  'e' : 対象タスクにext_tskを呼び出させ,終了させる.
    102  *  't' : 対象タスクをter_tskにより強制終了する.
    103  *  '>' : 対象タスクの優å
    104 ˆåº¦ã‚’HIGH_PRIORITYにする.
    105  *  '=' : 対象タスクの優å
    106 ˆåº¦ã‚’MID_PRIORITYにする.
    107  *  '<' : 対象タスクの優å
    108 ˆåº¦ã‚’LOW_PRIORITYにする.
    109  *  'G' : 対象タスクの優å
    110 ˆåº¦ã‚’get_priで読み出す.
    111  *  's' : 対象タスクにslp_tskを呼び出させ,起床å¾
    112 ã¡ã«ã•ã›ã‚‹ï¼Ž
    113  *  'S' : 対象タスクにtslp_tsk(10秒)を呼び出させ,起床å¾
    114 ã¡ã«ã•ã›ã‚‹ï¼Ž
    115  *  'w' : 対象タスクをwup_tskにより起床する.
    116  *  'W' : 対象タスクに対する起床要求をcan_wupによりキャンセルする.
    117  *  'l' : 対象タスクをrel_waiにより強制的にå¾
    118 ã¡è§£é™¤ã«ã™ã‚‹ï¼Ž
    119  *  'u' : 対象タスクをsus_tskにより強制å¾
    120 ã¡çŠ¶æ
    121 ‹ã«ã™ã‚‹ï¼Ž
    122  *  'm' : 対象タスクの強制å¾
    123 ã¡çŠ¶æ
    124 ‹ã‚’rsm_tskにより解除する.
    125  *  'd' : 対象タスクにdly_tsk(10秒)を呼び出させ,時間経過å¾
    126 ã¡ã«ã•ã›ã‚‹ï¼Ž
    127  *  'x' : 対象タスクに例外パターン0x0001の例外処理を要求する.
    128  *  'X' : 対象タスクに例外パターン0x0002の例外処理を要求する.
    129  *  'y' : 対象タスクにdis_texを呼び出させ,タスク例外を禁止する.
    130  *  'Y' : 対象タスクにena_texを呼び出させ,タスク例外を許可する.
    131  *  'r' : 3つの優å
    132 ˆåº¦ï¼ˆHIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY)のレ
    133  *        ディキューを回転させる.
    134  *  'c' : 周期ハンドラを動作開始させる.
    135  *  'C' : 周期ハンドラを動作停止させる.
    136  *  'b' : アラームハンドラを5秒後に起動するよう動作開始させる.
    137  *  'B' : アラームハンドラを動作停止させる.
    138  *  'z' : 対象タスクにCPU例外を発生させる(タスクを終了させる).
    139  *  'Z' : 対象タスクにCPUロック状æ
    140 ‹ã§CPU例外を発生させる(プログラムを
    141  *        終了する).
    142  *  '@' : タスク3をacre_tskにより生成し,def_texによりタスク例外処理
    143  *        ルーチンを設定する.
    144  *  '!' : 対象タスクをdel_tskにより削除する.
    145  *  'V' : get_utmで性能評価用システム時刻を2回読む.
    146  *  'v' : 発行したシステムコールを表示する(デフォルト).
    147  *  'q' : 発行したシステムコールを表示しない.
     44 *  サンプルプログラム(1)の本体
     45 *
     46 *  ASPカーネルの基本的な動作を確認するためのサンプルプログラム.
     47 *
     48 *  プログラムの概要:
     49 *
     50 *  ユーザインタフェースを受け持つメインタスク(タスクID: MAIN_TASK,優
     51 *  先度: MAIN_PRIORITY)と,3つの並行実行されるタスク(タスクID:
     52 *  TASK1~TASK3,初期優先度: MID_PRIORITY)で構成される.また,起動周
     53 *  期が2秒の周期ハンドラ(周期ハンドラID: CYCHDR1)を用いる.
     54 *
     55 *  並行実行されるタスクは,task_loop回空ループを実行する度に,タスクが
     56 *  実行中であることをあらわすメッセージを表示する.空ループを実行する
     57 *  のは,空ループなしでメッセージを出力すると,多量のメッセージが出力
     58 *  され,プログラムの動作が確認しずらくなるためである.また,低速なシ
     59 *  リアルポートを用いてメッセージを出力する場合に,すべてのメッセージ
     60 *  が出力できるように,メッセージの量を制限するという理由もある.
     61 *
     62 *  周期ハンドラは,三つの優先度(HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,
     63 *  LOW_PRIORITY)のレディキューを回転させる.プログラムの起動直後は,
     64 *  周期ハンドラは停止状態になっている.
     65 *
     66 *  メインタスクは,シリアルI/Oポートからの文字入力を行い(文字入力を
     67 *  待っている間は,並行実行されるタスクが実行されている),入力された
     68 *  文字に対応した処理を実行する.入力された文字と処理の関係は次の通り.
     69 *  Control-Cまたは'Q'が入力されると,プログラムを終了する.
     70 *
     71 *  '1' : 対象タスクをTASK1に切り換える(初期設定).
     72 *  '2' : 対象タスクをTASK2に切り換える.
     73 *  '3' : 対象タスクをTASK3に切り換える.
     74 *  'a' : 対象タスクをact_tskにより起動する.
     75 *  'A' : 対象タスクに対する起動要求をcan_actによりキャンセルする.
     76 *  'e' : 対象タスクにext_tskを呼び出させ,終了させる.
     77 *  't' : 対象タスクをter_tskにより強制終了する.
     78 *  '>' : 対象タスクの優先度をHIGH_PRIORITYにする.
     79 *  '=' : 対象タスクの優先度をMID_PRIORITYにする.
     80 *  '<' : 対象タスクの優先度をLOW_PRIORITYにする.
     81 *  'G' : 対象タスクの優先度をget_priで読み出す.
     82 *  's' : 対象タスクにslp_tskを呼び出させ,起床待ちにさせる.
     83 *  'S' : 対象タスクにtslp_tsk(10秒)を呼び出させ,起床待ちにさせる.
     84 *  'w' : 対象タスクをwup_tskにより起床する.
     85 *  'W' : 対象タスクに対する起床要求をcan_wupによりキャンセルする.
     86 *  'l' : 対象タスクをrel_waiにより強制的に待ち解除にする.
     87 *  'u' : 対象タスクをsus_tskにより強制待ち状態にする.
     88 *  'm' : 対象タスクの強制待ち状態をrsm_tskにより解除する.
     89 *  'd' : 対象タスクにdly_tsk(10秒)を呼び出させ,時間経過待ちにさせる.
     90 *  'x' : 対象タスクに例外パターン0x0001の例外処理を要求する.
     91 *  'X' : 対象タスクに例外パターン0x0002の例外処理を要求する.
     92 *  'y' : 対象タスクにdis_texを呼び出させ,タスク例外を禁止する.
     93 *  'Y' : 対象タスクにena_texを呼び出させ,タスク例外を許可する.
     94 *  'r' : 3つの優先度(HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY)のレ
     95 *        ディキューを回転させる.
     96 *  'c' : 周期ハンドラを動作開始させる.
     97 *  'C' : 周期ハンドラを動作停止させる.
     98 *  'b' : アラームハンドラを5秒後に起動するよう動作開始させる.
     99 *  'B' : アラームハンドラを動作停止させる.
     100 *  'z' : 対象タスクにCPU例外を発生させる(タスクを終了させる).
     101 *  'Z' : 対象タスクにCPUロック状態でCPU例外を発生させる(プログラムを
     102 *        終了する).
     103 *  '@' : タスク3をacre_tskにより生成し,def_texによりタスク例外処理
     104 *        ルーチンを設定する.
     105 *  '!' : 対象タスクをdel_tskにより削除する.
     106 *  'V' : get_utmで性能評価用システム時刻を2回読む.
     107 *  'v' : 発行したシステムコールを表示する(デフォルト).
     108 *  'q' : 発行したシステムコールを表示しない.
    148109 */
    149110
     
    157118
    158119/*
    159  *  サービスコールのエラーのログ出力
     120 *  サービスコールのエラーのログ出力
    160121 */
    161122Inline void
     
    170131
    171132/*
    172  *  並行実行されるタスクへのメッセージ領域
     133 *  並行実行されるタスクへのメッセージ領域
    173134 */
    174135char    message[3];
    175136
    176137/*
    177  *  ループ回数
    178  */
    179 ulong_t task_loop;              /* タスクå†
    180 ã§ã®ãƒ«ãƒ¼ãƒ—回数 */
    181 ulong_t tex_loop;               /* 例外処理ルーチンå†
    182 ã§ã®ãƒ«ãƒ¼ãƒ—回数 */
    183 
    184 /*
    185  *  並行実行されるタスク
     138 *  ループ回数
     139 */
     140ulong_t task_loop;              /* タスク内でのループ回数 */
     141ulong_t tex_loop;               /* 例外処理ルーチン内でのループ回数 */
     142
     143/*
     144 *  並行実行されるタスク
    186145 */
    187146void task(intptr_t exinf)
     
    244203
    245204/*
    246  *  並行して実行されるタスク用のタスク例外処理ルーチン
     205 *  並行して実行されるタスク用のタスク例外処理ルーチン
    247206 */
    248207void tex_routine(TEXPTN texptn, intptr_t exinf)
     
    262221
    263222/*
    264  *  CPU例外ハンドラ
     223 *  CPU例外ハンドラ
    265224 */
    266225#ifdef CPUEXC1
     
    298257
    299258/*
    300  *  周期ハンドラ
    301  *
    302  *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優å
    303 ˆåº¦ã®ãƒ¬ãƒ‡ã‚£ã‚­ãƒ¥ãƒ¼
    304  *  を回転させる.
     259 *  周期ハンドラ
     260 *
     261 *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優先度のレディキュー
     262 *  を回転させる.
    305263 */
    306264void cyclic_handler(intptr_t exinf)
     
    312270
    313271/*
    314  *  アラームハンドラ
    315  *
    316  *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優å
    317 ˆåº¦ã®ãƒ¬ãƒ‡ã‚£ã‚­ãƒ¥ãƒ¼
    318  *  を回転させる.
     272 *  アラームハンドラ
     273 *
     274 *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優先度のレディキュー
     275 *  を回転させる.
    319276 */
    320277void alarm_handler(intptr_t exinf)
     
    326283
    327284/*
    328  *  メインタスク
     285 *  メインタスク
    329286 */
    330287void main_task(intptr_t exinf)
     
    350307
    351308        /*
    352          *  シリアルポートの初期化
    353          *
    354          *  システムログタスクと同じシリアルポートを使う場合など,シリアル
    355          *  ポートがオープン済みの場合にはここでE_OBJエラーになるが,支障は
    356          *  ない.
     309         *  シリアルポートの初期化
     310         *
     311         *  システムログタスクと同じシリアルポートを使う場合など,シリアル
     312         *  ポートがオープン済みの場合にはここでE_OBJエラーになるが,支障は
     313         *  ない.
    357314         */
    358315        ercd = serial_opn_por(TASK_PORTID);
     
    365322
    366323        /*
    367          *  ループ回数の設定
    368          *
    369          *  並行実行されるタスクå†
    370 ã§ã®ç©ºãƒ«ãƒ¼ãƒ—の回数(task_loop)は,空ルー
    371          *  プの実行時間が約0.4秒になるように設定する.この設定のために,
    372          *  LOOP_REF回の空ループの実行時間を,その前後でget_timを呼ぶことで
    373          *  測定し,その測定結果から空ループの実行時間が0.4秒になるループ回
    374          *  数を求め,task_loopに設定する.
    375          *
    376          *  LOOP_REFは,デフォルトでは1,000,000に設定しているが,想定したよ
    377          *  りé
    378 ã„プロセッサでは,サンプルプログラムの実行開始に時間がかか
    379          *  りすぎるという問題を生じる.逆に想定したより速いプロセッサでは,
    380          *  LOOP_REF回の空ループの実行時間が短くなり,task_loopに設定する値
    381          *  の誤差が大きくなるという問題がある.
    382          *
    383          *  そこで,そのようなターゲットでは,target_test.hで,LOOP_REFを適
    384          *  切な値に定義するのが望ましい.
    385          *
    386          *  また,task_loopの値を固定したい場合には,その値をTASK_LOOPにマ
    387          *  クロ定義する.TASK_LOOPがマクロ定義されている場合,上記の測定を
    388          *  行わずに,TASK_LOOPに定義された値を空ループの回数とする.
    389          *
    390          * ターゲットによっては,空ループの実行時間の1回目の測定で,本来よ
    391          * りも長めになるものがある.このようなターゲットでは,MEASURE_TWICE
    392          * をマクロ定義することで,1回目の測定結果を捨てて,2回目の測定結果
    393          * を使う.
    394          *
    395          *  タスク例外処理ルーチンå†
    396 ã§ã®ç©ºãƒ«ãƒ¼ãƒ—の回数(tex_loop)は,
    397          *  task_loopの4分の1の値(空ループの実行時間が0.1秒になるループ回
    398          *  数)に設定する.
     324         *  ループ回数の設定
     325         *
     326         *  並行実行されるタスク内での空ループの回数(task_loop)は,空ルー
     327         *  プの実行時間が約0.4秒になるように設定する.この設定のために,
     328         *  LOOP_REF回の空ループの実行時間を,その前後でget_timを呼ぶことで
     329         *  測定し,その測定結果から空ループの実行時間が0.4秒になるループ回
     330         *  数を求め,task_loopに設定する.
     331         *
     332         *  LOOP_REFは,デフォルトでは1,000,000に設定しているが,想定したよ
     333         *  り遅いプロセッサでは,サンプルプログラムの実行開始に時間がかか
     334         *  りすぎるという問題を生じる.逆に想定したより速いプロセッサでは,
     335         *  LOOP_REF回の空ループの実行時間が短くなり,task_loopに設定する値
     336         *  の誤差が大きくなるという問題がある.
     337         *
     338         *  そこで,そのようなターゲットでは,target_test.hで,LOOP_REFを適
     339         *  切な値に定義するのが望ましい.
     340         *
     341         *  また,task_loopの値を固定したい場合には,その値をTASK_LOOPにマ
     342         *  クロ定義する.TASK_LOOPがマクロ定義されている場合,上記の測定を
     343         *  行わずに,TASK_LOOPに定義された値を空ループの回数とする.
     344         *
     345         * ターゲットによっては,空ループの実行時間の1回目の測定で,本来よ
     346         * りも長めになるものがある.このようなターゲットでは,MEASURE_TWICE
     347         * をマクロ定義することで,1回目の測定結果を捨てて,2回目の測定結果
     348         * を使う.
     349         *
     350         *  タスク例外処理ルーチン内での空ループの回数(tex_loop)は,
     351         *  task_loopの4分の1の値(空ループの実行時間が0.1秒になるループ回
     352         *  数)に設定する.
    399353         */
    400354#ifdef TASK_LOOP
     
    419373
    420374        /*
    421          *  タスクの起動
     375         *  タスクの起動
    422376         */
    423377        SVC_PERROR(act_tsk(TASK1));
     
    425379
    426380        /*
    427          *  メインループ
     381         *  メインループ
    428382         */
    429383        do {
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1/sample1.cfg

    • Property svn:mime-type changed from text/plain to text/plain; charset=UTF-8
    r313 r315  
    44
    55/*
    6  *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
     6 *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
    77 */
    88INCLUDE("target_timer.cfg");
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1/sample1.h

    • Property svn:mime-type changed from text/x-chdr to text/x-chdr; charset=UTF-8
    r313 r315  
    99 *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
    1010 *
    11  *  上記著作権è€
    12 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    13  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    14  *  変・再é
    15 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    16  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    17  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    18  *      スコード中に含まれていること.
    19  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    20  *      用できる形で再é
    21 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    22 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    23  *      è€
    24 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    25  *      の無保証規定を掲載すること.
    26  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    27  *      用できない形で再é
    28 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    29  *      と.
    30  *    (a) 再é
    31 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    32 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    33  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    34  *    (b) 再é
    35 å¸ƒã®å½¢æ
    36 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    37  *        報告すること.
    38  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    39  *      害からも,上記著作権è€
    40 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    41 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    42  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    43  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    44 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    45  *      å
    46 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     11 *  上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     12 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     13 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     14 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     15 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     16 *      スコード中に含まれていること.
     17 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     18 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     19 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     20 *      の無保証規定を掲載すること.
     21 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     22 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     23 *      と.
     24 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     25 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     26 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     27 *        報告すること.
     28 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     29 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     30 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     31 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     32 *      免責すること.
    4733 *
    48  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    49 ãŠ
    50  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    51  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    52  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    53  *  の責任を負わない.
     34 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     35 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     36 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     37 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     38 *  の責任を負わない.
    5439 *
    5540 *  $Id$
     
    5742
    5843/*
    59  *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
     44 *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
    6045 */
    6146
    6247/*
    63  *  ターゲット依存の定義
     48 *  ターゲット依存の定義
    6449 */
    6550#include "target_test.h"
    6651
    6752/*
    68  *  各タスクの優å
    69 ˆåº¦ã®å®šç¾©
     53 *  各タスクの優先度の定義
    7054 */
    7155
    72 #define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優å
    73 ˆåº¦ */
    74                                                                 /* HIGH_PRIORITYより高くすること */
     56#define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優先度 */
     57                                                                /* HIGH_PRIORITYより高くすること */
    7558
    76 #define HIGH_PRIORITY   9               /* 並行実行されるタスクの優å
    77 ˆåº¦ */
     59#define HIGH_PRIORITY   9               /* 並行実行されるタスクの優先度 */
    7860#define MID_PRIORITY    10
    7961#define LOW_PRIORITY    11
    8062
    8163/*
    82  *  ターゲットに依存する可能性のある定数の定義
     64 *  ターゲットに依存する可能性のある定数の定義
    8365 */
    8466
    8567#ifndef TASK_PORTID
    86 #define TASK_PORTID             1                       /* 文字å
    87 ¥åŠ›ã™ã‚‹ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ãƒãƒ¼ãƒˆID */
     68#define TASK_PORTID             1                       /* 文字入力するシリアルポートID */
    8869#endif /* TASK_PORTID */
    8970
    9071#ifndef STACK_SIZE
    91 #define STACK_SIZE              4096            /* タスクのスタックサイズ */
     72#define STACK_SIZE              4096            /* タスクのスタックサイズ */
    9273#endif /* STACK_SIZE */
    9374
    9475#ifndef KMM_SIZE
    95 #define KMM_SIZE                (STACK_SIZE * 16)       /* カーネルが割り付ける   */
    96 #endif /* KMM_SIZE */                                           /*     ãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
     76#define KMM_SIZE                (STACK_SIZE * 16)       /* カーネルが割り付ける   */
     77#endif /* KMM_SIZE */                                           /*     メモリ領域のサイズ */
    9778
    9879#ifndef LOOP_REF
    99 #define LOOP_REF                ULONG_C(1000000)        /* 速度計測用のループ回数 */
     80#define LOOP_REF                ULONG_C(1000000)        /* 速度計測用のループ回数 */
    10081#endif /* LOOP_REF */
    10182
    10283/*
    103  *  関数のプロトタイプ宣言
     84 *  関数のプロトタイプ宣言
    10485 */
    10586#ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/def.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/route_cfg.c

    • Property svn:mime-type changed from text/x-csrc to text/x-csrc; charset=UTF-8
    r313 r315  
    55 *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
    66 *
    7  *  上記著作権è€
    8 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã® (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
    9  *  によってå
    10 ¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
    11  *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
    12  *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再é
    13 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
    14  *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと.
    28  *    (a) 再é
    29 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    30 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    31  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    32  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    33  *      害からも,上記著作権è€
    34 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    35 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     7 *  上記著作権者は,以下の (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
     8 *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
     9 *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
     10 *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再配布(以下,
     11 *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     12 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     13 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     14 *      スコード中に含まれていること.
     15 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     16 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     17 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     18 *      の無保証規定を掲載すること.
     19 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     20 *      用できない形で再配布する場合には,次の条件を満たすこと.
     21 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     22 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     23 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     24 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
    3625 *
    37  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    38 ãŠ
    39  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
    40  *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
    41  *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
     26 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     27 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
     28 *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
     29 *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
    4230 *
    4331 *  @(#) $Id$
     
    4533
    4634/*
    47  *  ルーティング表
     35 *  ルーティング表
    4836 */
    4937
     
    5644#include <netinet/in_var.h>
    5745
    58 /* IPv6 に関する定義 */
     46/* IPv6 に関する定義 */
    5947
    6048#ifdef _IP6_CFG
     
    6856#endif  /* of #ifdef _IP6_CFG */
    6957
    70 /* IPv4 に関する定義 */
     58/* IPv4 に関する定義 */
    7159
    7260#ifdef _IP4_CFG
     
    9280T_IN4_RTENTRY routing4_tbl[NUM_IN4_ROUTE_ENTRY] = {
    9381
    94         /* 異なる LAN、default gateway による間接é
    95 é€    */
     82        /* 異なる LAN、default gateway による間接配送      */
    9683        { 0,                    0,                      IPV4_ADDR_DEFAULT_GW    },
    9784
    98         /* 同一 LAN å†
    99 ã€ç›´æŽ¥é
    100 é€                            */
     85        /* 同一 LAN 内、直接配送                                */
    10186        { IPV4_ADDR_LOCAL &
    10287          IPV4_ADDR_LOCAL_MASK, IPV4_ADDR_LOCAL_MASK,   0                       },
    10388
    104         /* 同一 LAN å†
    105 ã¸ã®ãƒ–ロードキャスト、直接é
    106 é€    */
     89        /* 同一 LAN 内へのブロードキャスト、直接配送      */
    10790        { 0xffffffff,           0xffffffff,             0                       },
    10891
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/sample1.c

    • Property svn:mime-type changed from text/x-csrc to text/x-csrc; charset=UTF-8
    r313 r315  
    99 *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
    1010 *
    11  *  上記著作権è€
    12 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    13  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    14  *  変・再é
    15 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    16  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    17  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    18  *      スコード中に含まれていること.
    19  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    20  *      用できる形で再é
    21 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    22 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    23  *      è€
    24 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    25  *      の無保証規定を掲載すること.
    26  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    27  *      用できない形で再é
    28 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    29  *      と.
    30  *    (a) 再é
    31 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    32 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    33  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    34  *    (b) 再é
    35 å¸ƒã®å½¢æ
    36 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    37  *        報告すること.
    38  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    39  *      害からも,上記著作権è€
    40 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    41 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    42  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    43  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    44 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    45  *      å
    46 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     11 *  上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     12 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     13 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     14 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     15 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     16 *      スコード中に含まれていること.
     17 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     18 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     19 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     20 *      の無保証規定を掲載すること.
     21 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     22 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     23 *      と.
     24 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     25 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     26 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     27 *        報告すること.
     28 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     29 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     30 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     31 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     32 *      免責すること.
    4733 *
    48  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    49 ãŠ
    50  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    51  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    52  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    53  *  の責任を負わない.
     34 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     35 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     36 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     37 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     38 *  の責任を負わない.
    5439 *
    5540 *  $Id$
     
    5742
    5843/*
    59  *  サンプルプログラム(1)の本体
    60  *
    61  *  ASPカーネルの基本的な動作を確認するためのサンプルプログラム.
    62  *
    63  *  プログラムの概要:
    64  *
    65  *  ユーザインタフェースを受け持つメインタスク(タスクID: MAIN_TASK,優
    66  *  å
    67 ˆåº¦: MAIN_PRIORITY)と,3つの並行実行されるタスク(タスクID:
    68  *  TASK1~TASK3,初期優å
    69 ˆåº¦: MID_PRIORITY)で構成される.また,起動周
    70  *  期が2秒の周期ハンドラ(周期ハンドラID: CYCHDR1)を用いる.
    71  *
    72  *  並行実行されるタスクは,task_loop回空ループを実行する度に,タスクが
    73  *  実行中であることをあらわすメッセージを表示する.空ループを実行する
    74  *  のは,空ループなしでメッセージを出力すると,多量のメッセージが出力
    75  *  され,プログラムの動作が確認しずらくなるためである.また,低速なシ
    76  *  リアルポートを用いてメッセージを出力する場合に,すべてのメッセージ
    77  *  が出力できるように,メッセージの量を制限するという理由もある.
    78  *
    79  *  周期ハンドラは,三つの優å
    80 ˆåº¦ï¼ˆHIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,
    81  *  LOW_PRIORITY)のレディキューを回転させる.プログラムの起動直後は,
    82  *  周期ハンドラは停止状æ
    83 ‹ã«ãªã£ã¦ã„る.
    84  *
    85  *  メインタスクは,シリアルI/Oポートからの文字å
    86 ¥åŠ›ã‚’行い(文字å
    87 ¥åŠ›ã‚’
    88  *  å¾
    89 ã£ã¦ã„る間は,並行実行されるタスクが実行されている),å
    90 ¥åŠ›ã•ã‚ŒãŸ
    91  *  文字に対応した処理を実行する.å
    92 ¥åŠ›ã•ã‚ŒãŸæ–‡å­—と処理の関係は次の通り.
    93  *  Control-Cまたは'Q'がå
    94 ¥åŠ›ã•ã‚Œã‚‹ã¨ï¼Œãƒ—ログラムを終了する.
    95  *
    96  *  '1' : 対象タスクをTASK1に切り換える(初期設定).
    97  *  '2' : 対象タスクをTASK2に切り換える.
    98  *  '3' : 対象タスクをTASK3に切り換える.
    99  *  'a' : 対象タスクをact_tskにより起動する.
    100  *  'A' : 対象タスクに対する起動要求をcan_actによりキャンセルする.
    101  *  'e' : 対象タスクにext_tskを呼び出させ,終了させる.
    102  *  't' : 対象タスクをter_tskにより強制終了する.
    103  *  '>' : 対象タスクの優å
    104 ˆåº¦ã‚’HIGH_PRIORITYにする.
    105  *  '=' : 対象タスクの優å
    106 ˆåº¦ã‚’MID_PRIORITYにする.
    107  *  '<' : 対象タスクの優å
    108 ˆåº¦ã‚’LOW_PRIORITYにする.
    109  *  'G' : 対象タスクの優å
    110 ˆåº¦ã‚’get_priで読み出す.
    111  *  's' : 対象タスクにslp_tskを呼び出させ,起床å¾
    112 ã¡ã«ã•ã›ã‚‹ï¼Ž
    113  *  'S' : 対象タスクにtslp_tsk(10秒)を呼び出させ,起床å¾
    114 ã¡ã«ã•ã›ã‚‹ï¼Ž
    115  *  'w' : 対象タスクをwup_tskにより起床する.
    116  *  'W' : 対象タスクに対する起床要求をcan_wupによりキャンセルする.
    117  *  'l' : 対象タスクをrel_waiにより強制的にå¾
    118 ã¡è§£é™¤ã«ã™ã‚‹ï¼Ž
    119  *  'u' : 対象タスクをsus_tskにより強制å¾
    120 ã¡çŠ¶æ
    121 ‹ã«ã™ã‚‹ï¼Ž
    122  *  'm' : 対象タスクの強制å¾
    123 ã¡çŠ¶æ
    124 ‹ã‚’rsm_tskにより解除する.
    125  *  'd' : 対象タスクにdly_tsk(10秒)を呼び出させ,時間経過å¾
    126 ã¡ã«ã•ã›ã‚‹ï¼Ž
    127  *  'x' : 対象タスクに例外パターン0x0001の例外処理を要求する.
    128  *  'X' : 対象タスクに例外パターン0x0002の例外処理を要求する.
    129  *  'y' : 対象タスクにdis_texを呼び出させ,タスク例外を禁止する.
    130  *  'Y' : 対象タスクにena_texを呼び出させ,タスク例外を許可する.
    131  *  'r' : 3つの優å
    132 ˆåº¦ï¼ˆHIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY)のレ
    133  *        ディキューを回転させる.
    134  *  'c' : 周期ハンドラを動作開始させる.
    135  *  'C' : 周期ハンドラを動作停止させる.
    136  *  'b' : アラームハンドラを5秒後に起動するよう動作開始させる.
    137  *  'B' : アラームハンドラを動作停止させる.
    138  *  'z' : 対象タスクにCPU例外を発生させる(タスクを終了させる).
    139  *  'Z' : 対象タスクにCPUロック状æ
    140 ‹ã§CPU例外を発生させる(プログラムを
    141  *        終了する).
    142  *  '@' : タスク3をacre_tskにより生成し,def_texによりタスク例外処理
    143  *        ルーチンを設定する.
    144  *  '!' : 対象タスクをdel_tskにより削除する.
    145  *  'V' : get_utmで性能評価用システム時刻を2回読む.
    146  *  'v' : 発行したシステムコールを表示する(デフォルト).
    147  *  'q' : 発行したシステムコールを表示しない.
     44 *  サンプルプログラム(1)の本体
     45 *
     46 *  ASPカーネルの基本的な動作を確認するためのサンプルプログラム.
     47 *
     48 *  プログラムの概要:
     49 *
     50 *  ユーザインタフェースを受け持つメインタスク(タスクID: MAIN_TASK,優
     51 *  先度: MAIN_PRIORITY)と,3つの並行実行されるタスク(タスクID:
     52 *  TASK1~TASK3,初期優先度: MID_PRIORITY)で構成される.また,起動周
     53 *  期が2秒の周期ハンドラ(周期ハンドラID: CYCHDR1)を用いる.
     54 *
     55 *  並行実行されるタスクは,task_loop回空ループを実行する度に,タスクが
     56 *  実行中であることをあらわすメッセージを表示する.空ループを実行する
     57 *  のは,空ループなしでメッセージを出力すると,多量のメッセージが出力
     58 *  され,プログラムの動作が確認しずらくなるためである.また,低速なシ
     59 *  リアルポートを用いてメッセージを出力する場合に,すべてのメッセージ
     60 *  が出力できるように,メッセージの量を制限するという理由もある.
     61 *
     62 *  周期ハンドラは,三つの優先度(HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,
     63 *  LOW_PRIORITY)のレディキューを回転させる.プログラムの起動直後は,
     64 *  周期ハンドラは停止状態になっている.
     65 *
     66 *  メインタスクは,シリアルI/Oポートからの文字入力を行い(文字入力を
     67 *  待っている間は,並行実行されるタスクが実行されている),入力された
     68 *  文字に対応した処理を実行する.入力された文字と処理の関係は次の通り.
     69 *  Control-Cまたは'Q'が入力されると,プログラムを終了する.
     70 *
     71 *  '1' : 対象タスクをTASK1に切り換える(初期設定).
     72 *  '2' : 対象タスクをTASK2に切り換える.
     73 *  '3' : 対象タスクをTASK3に切り換える.
     74 *  'a' : 対象タスクをact_tskにより起動する.
     75 *  'A' : 対象タスクに対する起動要求をcan_actによりキャンセルする.
     76 *  'e' : 対象タスクにext_tskを呼び出させ,終了させる.
     77 *  't' : 対象タスクをter_tskにより強制終了する.
     78 *  '>' : 対象タスクの優先度をHIGH_PRIORITYにする.
     79 *  '=' : 対象タスクの優先度をMID_PRIORITYにする.
     80 *  '<' : 対象タスクの優先度をLOW_PRIORITYにする.
     81 *  'G' : 対象タスクの優先度をget_priで読み出す.
     82 *  's' : 対象タスクにslp_tskを呼び出させ,起床待ちにさせる.
     83 *  'S' : 対象タスクにtslp_tsk(10秒)を呼び出させ,起床待ちにさせる.
     84 *  'w' : 対象タスクをwup_tskにより起床する.
     85 *  'W' : 対象タスクに対する起床要求をcan_wupによりキャンセルする.
     86 *  'l' : 対象タスクをrel_waiにより強制的に待ち解除にする.
     87 *  'u' : 対象タスクをsus_tskにより強制待ち状態にする.
     88 *  'm' : 対象タスクの強制待ち状態をrsm_tskにより解除する.
     89 *  'd' : 対象タスクにdly_tsk(10秒)を呼び出させ,時間経過待ちにさせる.
     90 *  'x' : 対象タスクに例外パターン0x0001の例外処理を要求する.
     91 *  'X' : 対象タスクに例外パターン0x0002の例外処理を要求する.
     92 *  'y' : 対象タスクにdis_texを呼び出させ,タスク例外を禁止する.
     93 *  'Y' : 対象タスクにena_texを呼び出させ,タスク例外を許可する.
     94 *  'r' : 3つの優先度(HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY)のレ
     95 *        ディキューを回転させる.
     96 *  'c' : 周期ハンドラを動作開始させる.
     97 *  'C' : 周期ハンドラを動作停止させる.
     98 *  'b' : アラームハンドラを5秒後に起動するよう動作開始させる.
     99 *  'B' : アラームハンドラを動作停止させる.
     100 *  'z' : 対象タスクにCPU例外を発生させる(タスクを終了させる).
     101 *  'Z' : 対象タスクにCPUロック状態でCPU例外を発生させる(プログラムを
     102 *        終了する).
     103 *  '@' : タスク3をacre_tskにより生成し,def_texによりタスク例外処理
     104 *        ルーチンを設定する.
     105 *  '!' : 対象タスクをdel_tskにより削除する.
     106 *  'V' : get_utmで性能評価用システム時刻を2回読む.
     107 *  'v' : 発行したシステムコールを表示する(デフォルト).
     108 *  'q' : 発行したシステムコールを表示しない.
    148109 */
    149110
     
    158119
    159120/*
    160  *  サービスコールのエラーのログ出力
     121 *  サービスコールのエラーのログ出力
    161122 */
    162123Inline void
     
    171132
    172133/*
    173  *  並行実行されるタスクへのメッセージ領域
     134 *  並行実行されるタスクへのメッセージ領域
    174135 */
    175136char    message[3];
    176137
    177138/*
    178  *  ループ回数
    179  */
    180 ulong_t task_loop;              /* タスクå†
    181 ã§ã®ãƒ«ãƒ¼ãƒ—回数 */
    182 ulong_t tex_loop;               /* 例外処理ルーチンå†
    183 ã§ã®ãƒ«ãƒ¼ãƒ—回数 */
    184 
    185 /*
    186  *  並行実行されるタスク
     139 *  ループ回数
     140 */
     141ulong_t task_loop;              /* タスク内でのループ回数 */
     142ulong_t tex_loop;               /* 例外処理ルーチン内でのループ回数 */
     143
     144/*
     145 *  並行実行されるタスク
    187146 */
    188147void task(intptr_t exinf)
     
    245204
    246205/*
    247  *  並行して実行されるタスク用のタスク例外処理ルーチン
     206 *  並行して実行されるタスク用のタスク例外処理ルーチン
    248207 */
    249208void tex_routine(TEXPTN texptn, intptr_t exinf)
     
    263222
    264223/*
    265  *  CPU例外ハンドラ
     224 *  CPU例外ハンドラ
    266225 */
    267226#ifdef CPUEXC1
     
    299258
    300259/*
    301  *  周期ハンドラ
    302  *
    303  *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優å
    304 ˆåº¦ã®ãƒ¬ãƒ‡ã‚£ã‚­ãƒ¥ãƒ¼
    305  *  を回転させる.
     260 *  周期ハンドラ
     261 *
     262 *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優先度のレディキュー
     263 *  を回転させる.
    306264 */
    307265void cyclic_handler(intptr_t exinf)
     
    313271
    314272/*
    315  *  アラームハンドラ
    316  *
    317  *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優å
    318 ˆåº¦ã®ãƒ¬ãƒ‡ã‚£ã‚­ãƒ¥ãƒ¼
    319  *  を回転させる.
     273 *  アラームハンドラ
     274 *
     275 *  HIGH_PRIORITY,MID_PRIORITY,LOW_PRIORITY の各優先度のレディキュー
     276 *  を回転させる.
    320277 */
    321278void alarm_handler(intptr_t exinf)
     
    327284
    328285/*
    329  *  メインタスク
     286 *  メインタスク
    330287 */
    331288void main_task(intptr_t exinf)
     
    351308
    352309        /*
    353          *  シリアルポートの初期化
    354          *
    355          *  システムログタスクと同じシリアルポートを使う場合など,シリアル
    356          *  ポートがオープン済みの場合にはここでE_OBJエラーになるが,支障は
    357          *  ない.
     310         *  シリアルポートの初期化
     311         *
     312         *  システムログタスクと同じシリアルポートを使う場合など,シリアル
     313         *  ポートがオープン済みの場合にはここでE_OBJエラーになるが,支障は
     314         *  ない.
    358315         */
    359316        ercd = serial_opn_por(TASK_PORTID);
     
    366323
    367324        /*
    368          *  ループ回数の設定
    369          *
    370          *  並行実行されるタスクå†
    371 ã§ã®ç©ºãƒ«ãƒ¼ãƒ—の回数(task_loop)は,空ルー
    372          *  プの実行時間が約0.4秒になるように設定する.この設定のために,
    373          *  LOOP_REF回の空ループの実行時間を,その前後でget_timを呼ぶことで
    374          *  測定し,その測定結果から空ループの実行時間が0.4秒になるループ回
    375          *  数を求め,task_loopに設定する.
    376          *
    377          *  LOOP_REFは,デフォルトでは1,000,000に設定しているが,想定したよ
    378          *  りé
    379 ã„プロセッサでは,サンプルプログラムの実行開始に時間がかか
    380          *  りすぎるという問題を生じる.逆に想定したより速いプロセッサでは,
    381          *  LOOP_REF回の空ループの実行時間が短くなり,task_loopに設定する値
    382          *  の誤差が大きくなるという問題がある.
    383          *
    384          *  そこで,そのようなターゲットでは,target_test.hで,LOOP_REFを適
    385          *  切な値に定義するのが望ましい.
    386          *
    387          *  また,task_loopの値を固定したい場合には,その値をTASK_LOOPにマ
    388          *  クロ定義する.TASK_LOOPがマクロ定義されている場合,上記の測定を
    389          *  行わずに,TASK_LOOPに定義された値を空ループの回数とする.
    390          *
    391          * ターゲットによっては,空ループの実行時間の1回目の測定で,本来よ
    392          * りも長めになるものがある.このようなターゲットでは,MEASURE_TWICE
    393          * をマクロ定義することで,1回目の測定結果を捨てて,2回目の測定結果
    394          * を使う.
    395          *
    396          *  タスク例外処理ルーチンå†
    397 ã§ã®ç©ºãƒ«ãƒ¼ãƒ—の回数(tex_loop)は,
    398          *  task_loopの4分の1の値(空ループの実行時間が0.1秒になるループ回
    399          *  数)に設定する.
     325         *  ループ回数の設定
     326         *
     327         *  並行実行されるタスク内での空ループの回数(task_loop)は,空ルー
     328         *  プの実行時間が約0.4秒になるように設定する.この設定のために,
     329         *  LOOP_REF回の空ループの実行時間を,その前後でget_timを呼ぶことで
     330         *  測定し,その測定結果から空ループの実行時間が0.4秒になるループ回
     331         *  数を求め,task_loopに設定する.
     332         *
     333         *  LOOP_REFは,デフォルトでは1,000,000に設定しているが,想定したよ
     334         *  り遅いプロセッサでは,サンプルプログラムの実行開始に時間がかか
     335         *  りすぎるという問題を生じる.逆に想定したより速いプロセッサでは,
     336         *  LOOP_REF回の空ループの実行時間が短くなり,task_loopに設定する値
     337         *  の誤差が大きくなるという問題がある.
     338         *
     339         *  そこで,そのようなターゲットでは,target_test.hで,LOOP_REFを適
     340         *  切な値に定義するのが望ましい.
     341         *
     342         *  また,task_loopの値を固定したい場合には,その値をTASK_LOOPにマ
     343         *  クロ定義する.TASK_LOOPがマクロ定義されている場合,上記の測定を
     344         *  行わずに,TASK_LOOPに定義された値を空ループの回数とする.
     345         *
     346         * ターゲットによっては,空ループの実行時間の1回目の測定で,本来よ
     347         * りも長めになるものがある.このようなターゲットでは,MEASURE_TWICE
     348         * をマクロ定義することで,1回目の測定結果を捨てて,2回目の測定結果
     349         * を使う.
     350         *
     351         *  タスク例外処理ルーチン内での空ループの回数(tex_loop)は,
     352         *  task_loopの4分の1の値(空ループの実行時間が0.1秒になるループ回
     353         *  数)に設定する.
    400354         */
    401355#ifdef TASK_LOOP
     
    420374
    421375        /*
    422          *  タスクの起動
     376         *  タスクの起動
    423377         */
    424378        SVC_PERROR(act_tsk(TASK1));
     
    426380
    427381        /*
    428          *  メインループ
     382         *  メインループ
    429383         */
    430384        do {
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/sample1.cfg

    • Property svn:mime-type changed from text/plain to text/plain; charset=UTF-8
    r313 r315  
    44
    55/*
    6  *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
     6 *  サンプルプログラム(1)のシステムコンフィギュレーションファイル
    77 */
    88INCLUDE("target_timer.cfg");
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/sample1.h

    • Property svn:mime-type changed from text/x-chdr to text/x-chdr; charset=UTF-8
    r313 r315  
    99 *              Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
    1010 *
    11  *  上記著作権è€
    12 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    13  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    14  *  変・再é
    15 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    16  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    17  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    18  *      スコード中に含まれていること.
    19  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    20  *      用できる形で再é
    21 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    22 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    23  *      è€
    24 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    25  *      の無保証規定を掲載すること.
    26  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    27  *      用できない形で再é
    28 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    29  *      と.
    30  *    (a) 再é
    31 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    32 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    33  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    34  *    (b) 再é
    35 å¸ƒã®å½¢æ
    36 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    37  *        報告すること.
    38  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    39  *      害からも,上記著作権è€
    40 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    41 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    42  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    43  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    44 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    45  *      å
    46 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     11 *  上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     12 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     13 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     14 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     15 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     16 *      スコード中に含まれていること.
     17 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     18 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     19 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     20 *      の無保証規定を掲載すること.
     21 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     22 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     23 *      と.
     24 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     25 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     26 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     27 *        報告すること.
     28 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     29 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     30 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     31 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     32 *      免責すること.
    4733 *
    48  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    49 ãŠ
    50  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    51  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    52  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    53  *  の責任を負わない.
     34 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     35 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     36 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     37 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     38 *  の責任を負わない.
    5439 *
    5540 *  $Id$
     
    5742
    5843/*
    59  *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
     44 *              サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
    6045 */
    6146
    6247/*
    63  *  ターゲット依存の定義
     48 *  ターゲット依存の定義
    6449 */
    6550#include "target_test.h"
    6651
    6752/*
    68  *  各タスクの優å
    69 ˆåº¦ã®å®šç¾©
     53 *  各タスクの優先度の定義
    7054 */
    7155
    72 #define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優å
    73 ˆåº¦ */
    74                                                                 /* HIGH_PRIORITYより高くすること */
     56#define MAIN_PRIORITY   5               /* メインタスクの優先度 */
     57                                                                /* HIGH_PRIORITYより高くすること */
    7558
    76 #define HIGH_PRIORITY   9               /* 並行実行されるタスクの優å
    77 ˆåº¦ */
     59#define HIGH_PRIORITY   9               /* 並行実行されるタスクの優先度 */
    7860#define MID_PRIORITY    10
    7961#define LOW_PRIORITY    11
    8062
    8163/*
    82  *  ターゲットに依存する可能性のある定数の定義
     64 *  ターゲットに依存する可能性のある定数の定義
    8365 */
    8466
    8567#ifndef TASK_PORTID
    86 #define TASK_PORTID             1                       /* 文字å
    87 ¥åŠ›ã™ã‚‹ã‚·ãƒªã‚¢ãƒ«ãƒãƒ¼ãƒˆID */
     68#define TASK_PORTID             1                       /* 文字入力するシリアルポートID */
    8869#endif /* TASK_PORTID */
    8970
    9071#ifndef STACK_SIZE
    91 #define STACK_SIZE              4096            /* タスクのスタックサイズ */
     72#define STACK_SIZE              4096            /* タスクのスタックサイズ */
    9273#endif /* STACK_SIZE */
    9374
    9475#ifndef KMM_SIZE
    95 #define KMM_SIZE                (STACK_SIZE * 16)       /* カーネルが割り付ける   */
    96 #endif /* KMM_SIZE */                                           /*     ãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º */
     76#define KMM_SIZE                (STACK_SIZE * 16)       /* カーネルが割り付ける   */
     77#endif /* KMM_SIZE */                                           /*     メモリ領域のサイズ */
    9778
    9879#ifndef LOOP_REF
    99 #define LOOP_REF                ULONG_C(1000000)        /* 速度計測用のループ回数 */
     80#define LOOP_REF                ULONG_C(1000000)        /* 速度計測用のループ回数 */
    10081#endif /* LOOP_REF */
    10182
    10283/*
    103  *  関数のプロトタイプ宣言
     84 *  関数のプロトタイプ宣言
    10485 */
    10586#ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/sample1n.c

    • Property svn:mime-type changed from text/x-csrc to text/x-csrc; charset=UTF-8
    r313 r315  
    55 *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
    66 *
    7  *  上記著作権è€
    8 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã® (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
    9  *  によってå
    10 ¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
    11  *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
    12  *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再é
    13 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
    14  *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと.
    28  *    (a) 再é
    29 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    30 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    31  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    32  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    33  *      害からも,上記著作権è€
    34 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    35 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     7 *  上記著作権者は,以下の (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
     8 *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
     9 *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
     10 *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再配布(以下,
     11 *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     12 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     13 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     14 *      スコード中に含まれていること.
     15 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     16 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     17 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     18 *      の無保証規定を掲載すること.
     19 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     20 *      用できない形で再配布する場合には,次の条件を満たすこと.
     21 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     22 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     23 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     24 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
    3625 *
    37  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    38 ãŠ
    39  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
    40  *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
    41  *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
     26 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     27 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
     28 *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
     29 *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
    4230 *
    4331 *  @(#) $Id$
     
    4533
    4634/*
    47  *  ネットワーク化サンプルプログラム(1)の本体
     35 *  ネットワーク化サンプルプログラム(1)の本体
    4836 */
    4937
     
    6351
    6452/*
    65  *  マクロ定義
    66  */
    67 
    68 /*  リネームの解除  */
     53 *  マクロ定義
     54 */
     55
     56/*  リネームの解除  */
    6957
    7058#undef syslog
     
    7462#define EOF             (-1)
    7563
    76 /*  TELNET オプション */
     64/*  TELNET オプション */
    7765
    7866#define TELNET_OPT_SE           (240)
     
    9482
    9583/*
    96  *  変数
    97  */
    98 
    99 /*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
     84 *  変数
     85 */
     86
     87/*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
    10088
    10189uint8_t tcp_swbuf[TCP_SWBUF_SIZE];
    10290uint8_t tcp_rwbuf[TCP_RWBUF_SIZE];
    10391
    104 bool_t          connected       = false;        /* コネクションの状æ
    105 ‹       */
    106 bool_t          wait_accept     = false;        /* 接続要求å¾
    107 ã¡ä¸­  */
     92bool_t          connected       = false;        /* コネクションの状態    */
     93bool_t          wait_accept     = false;        /* 接続要求待ち中      */
    10894
    10995#ifdef SUPPORT_INET6
     
    131117
    132118/*
    133  *  ネットワーク層の選択
     119 *  ネットワーク層の選択
    134120 */
    135121
     
    151137
    152138/*
    153  *  ノンブロッキングコールのコールバック関数
     139 *  ノンブロッキングコールのコールバック関数
    154140 */
    155141
     
    185171
    186172/*
    187  *  コネクションを切断
     173 *  コネクションを切断
    188174 */
    189175
     
    208194
    209195/*
    210  *  送信バッファのフラッシュ
     196 *  送信バッファのフラッシュ
    211197 */
    212198
     
    226212
    227213/*
    228  *  文字送信
     214 *  文字送信
    229215 */
    230216
     
    253239
    254240/*
    255  *  文字受信(変換なし)
     241 *  文字受信(変換なし)
    256242 */
    257243
     
    282268
    283269/*
    284  *  文字受信(TELNET オプションをスキップ)
     270 *  文字受信(TELNET オプションをスキップ)
    285271 */
    286272
     
    314300
    315301/*
    316  *  シリアルポートからの読出し
     302 *  シリアルポートからの読出し
    317303 */
    318304
     
    351337
    352338/*
    353  *  シリアルポートの制御
     339 *  シリアルポートの制御
    354340 */
    355341
     
    362348
    363349/*
    364  *  もっとも長い整数型 (LONGEST) と符号なし整数型 (ULONGEST)
     350 *  もっとも長い整数型 (LONGEST) と符号なし整数型 (ULONGEST)
    365351 */
    366352
     
    387373
    388374/*
    389  *  ログのシミュレーション
    390  */
    391 
    392 /*  数値変換のための変換表  */
     375 *  ログのシミュレーション
     376 */
     377
     378/*  数値変換のための変換表  */
    393379
    394380static const char radhex[] = "0123456789abcdef";
     
    396382
    397383/*
    398  *  put_num -- printf の数値変換
     384 *  put_num -- printf の数値変換
    399385 */
    400386
     
    428414
    429415        pad = ix;
    430         if (!left)      /* 右詰め */
     416        if (!left)      /* 右詰め */
    431417                for ( ; pad < width; pad ++)
    432418                        put_char(cepid, padchar);
     
    435421                put_char(cepid, digits[ix]);
    436422
    437         if (left)       /* 左詰め */
     423        if (left)       /* 左詰め */
    438424                for ( ; pad < width; pad ++)
    439425                        put_char(cepid, padchar);
     
    443429
    444430/*
    445  *  ipv6addr -- IPv6 アドレス出力
     431 *  ipv6addr -- IPv6 アドレス出力
    446432 */
    447433
     
    491477
    492478/*
    493  *  put_ipv4addr -- IPv4 アドレス出力
     479 *  put_ipv4addr -- IPv4 アドレス出力
    494480 */
    495481
     
    497483put_ipv4addr (ID cepid, ULONGEST *addr, int_t width)
    498484{
    499         int_t len = 3;  /* 3 は '.' の文字数 */
     485        int_t len = 3;  /* 3 は '.' の文字数 */
    500486
    501487#if _NET_CFG_BYTE_ORDER == _NET_CFG_BIG_ENDIAN
     
    528514
    529515/*
    530  *  put_macaddr -- MAC アドレス出力
     516 *  put_macaddr -- MAC アドレス出力
    531517 */
    532518
     
    549535
    550536/*
    551  *  引数を取り出すためのマクロ
     537 *  引数を取り出すためのマクロ
    552538 */
    553539
     
    583569
    584570/*
    585  *  ログ出力
     571 *  ログ出力
    586572 */
    587573
     
    599585                va_start(ap, format);
    600586                while ((ch = *format ++) != '\0') {
    601                         if (ch != '%') {                /* 書式指定以外 */
     587                        if (ch != '%') {                /* 書式指定以外 */
    602588                                put_char(TCP_CEPID, (char)ch);
    603589                                continue;
     
    607593                        padchar = ' ';
    608594
    609                         if (ch == '-') {                /* 左詰め */
     595                        if (ch == '-') {                /* 左詰め */
    610596                                format ++;
    611597                                left = -1;
     
    614600                                left = 1;
    615601
    616                         if ((ch = *format ++) == '0') { /* 上位桁の 0 */
     602                        if ((ch = *format ++) == '0') { /* 上位桁の 0 */
    617603                                padchar = '0';
    618604                                ch = *format ++;
    619605                                }
    620606
    621                         while ('0' <= ch && ch <= '9') {        /* 出力å¹
    622  */
     607                        while ('0' <= ch && ch <= '9') {        /* 出力幅 */
    623608                                width = width * 10 + ch - '0';
    624609                                ch = *format ++;
    625610                                }
    626611
    627                         while (ch == 'l') {             /* long (long) の指定 */
     612                        while (ch == 'l') {             /* long (long) の指定 */
    628613                                longflag ++;
    629614                                ch = *format ++;
    630615                                }
    631616
    632                         while (ch == 'h') {             /* short の指定 */
     617                        while (ch == 'h') {             /* short の指定 */
    633618                                shortflag ++;
    634619                                ch = *format ++;
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/sample1n.cfg

    • Property svn:mime-type changed from text/plain to text/plain; charset=UTF-8
    r313 r315  
    44
    55/*
    6  *  ネットワーク対応サンプルプログラム(1)の
    7  *  システムコンフィギュレーションファイル
     6 *  ネットワーク対応サンプルプログラム(1)の
     7 *  システムコンフィギュレーションファイル
    88 */
    99
     
    1717INCLUDE("tinet_sample1n.cfg");
    1818
    19 /* セマフォ */
     19/* セマフォ */
    2020
    2121CRE_SEM(SEM_TCP_SYSLOG, { TA_TPRI, 1, 1 });
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/sample1n.h

    • Property svn:mime-type changed from text/x-chdr to text/x-chdr; charset=UTF-8
    r313 r315  
    55 *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
    66 *
    7  *  上記著作権è€
    8 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã® (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
    9  *  によってå
    10 ¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
    11  *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
    12  *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再é
    13 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
    14  *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと.
    28  *    (a) 再é
    29 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    30 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    31  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    32  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    33  *      害からも,上記著作権è€
    34 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    35 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     7 *  上記著作権者は,以下の (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
     8 *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
     9 *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
     10 *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再配布(以下,
     11 *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     12 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     13 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     14 *      スコード中に含まれていること.
     15 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     16 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     17 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     18 *      の無保証規定を掲載すること.
     19 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     20 *      用できない形で再配布する場合には,次の条件を満たすこと.
     21 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     22 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     23 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     24 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
    3625 *
    37  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    38 ãŠ
    39  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
    40  *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
    41  *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
     26 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     27 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
     28 *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
     29 *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
    4230 *
    4331 *  @(#) $Id$
     
    5038
    5139/*
    52  *  ネットワーク対応サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
     40 *  ネットワーク対応サンプルプログラム(1)のヘッダファイル
    5341 */
    5442
    55 /*  TCP 送受信ウィンドバッファサイズ  */
     43/*  TCP 送受信ウィンドバッファサイズ  */
    5644
    5745#define TCP_SWBUF_SIZE  512
    5846#define TCP_RWBUF_SIZE  512
    5947
    60 /*  リネーム  */
     48/*  リネーム  */
    6149
    6250#define syslog          net_syslog
     
    6654#ifndef _MACRO_ONLY
    6755
    68 /*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
     56/*  TCP 送受信ウィンドバッファ  */
    6957
    7058extern uint8_t tcp_swbuf[];
    7159extern uint8_t tcp_rwbuf[];
    7260
    73 /*  ネットワーク対応化関数  */
     61/*  ネットワーク対応化関数  */
    7462
    7563extern void net_syslog(uint_t prio, const char *format, ...) throw();
     
    7765extern ER       net_serial_ctl_por(ID portid, uint_t ioctl) throw();
    7866
    79 /*  ノンブロッキングコールのコールバック関数  */
     67/*  ノンブロッキングコールのコールバック関数  */
    8068
    8169extern ER       callback_nblk_tcp(ID cepid, FN fncd, void *p_parblk);
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/tinet_app_config.h

    • Property svn:mime-type changed from text/x-chdr to text/x-chdr; charset=UTF-8
    r313 r315  
    55 *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
    66 *
    7  *  上記著作権è€
    8 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã® (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
    9  *  によってå
    10 ¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
    11  *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
    12  *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再é
    13 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
    14  *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと.
    28  *    (a) 再é
    29 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    30 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    31  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    32  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    33  *      害からも,上記著作権è€
    34 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    35 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    36  *
    37  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    38 ãŠ
    39  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
    40  *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
    41  *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
     7 *  上記著作権者は,以下の (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
     8 *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
     9 *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
     10 *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再配布(以下,
     11 *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     12 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     13 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     14 *      スコード中に含まれていること.
     15 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     16 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     17 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     18 *      の無保証規定を掲載すること.
     19 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     20 *      用できない形で再配布する場合には,次の条件を満たすこと.
     21 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     22 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     23 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     24 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     25 *
     26 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     27 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
     28 *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
     29 *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
    4230 *
    4331 *  @(#) $Id$
     
    4836
    4937/*
    50  *  インターネットプロトコルファミリーのサポート
    51  *
    52  *    Makefile で指定しても良い
     38 *  インターネットプロトコルファミリーのサポート
     39 *
     40 *    Makefile で指定しても良い
    5341 */
    5442
     
    5846/*#define SUPPORT_UDP           UDP                     */
    5947
    60 /*データリンク層のネットワークインタフェースを選択する        */
    61 /*いずれか一つだけ選択できる。                            */
     48/*データリンク層のネットワークインタフェースを選択する    */
     49/*いずれか一つだけ選択できる。                                */
    6250
    6351/*#define SUPPORT_PPP           PointtoPointProtocol    */
     
    6856
    6957/*
    70  *  TCP/IP に関する定義
    71  */
    72 
    73 /* TCP に関する定義 */
    74 
    75 /*
    76  *  TCP 通信端点の送受信ウィンドバッファの省コピー機能
    77  *    注意: Makefile で指定している。
     58 *  TCP/IP に関する定義
     59 */
     60
     61/* TCP に関する定義 */
     62
     63/*
     64 *  TCP 通信端点の送受信ウィンドバッファの省コピー機能
     65 *    注意: Makefile で指定している。
    7866 */
    7967/*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE_ONLY*/
    80                         /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。       */
     68                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。   */
    8169/*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE*/
    82                         /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。  */
     70                        /* TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。    */
    8371/*#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_ONLY*/
    84                         /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。       */
     72                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能のみ有効にする。   */
    8573/*#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE*/
    86                         /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。  */
    87 
    88 /*
    89  *  TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能の、
    90  *  受信ウィンドバッファキューの最大エントリ数。
    91  *  ただし、正常に受信したセグメントも破棄するため、再送回数が増加する。
    92  *  また、指定しないと制限しない。
     74                        /* TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能を有効にする。    */
     75
     76/*
     77 *  TCP 通信端点の受信ウィンドバッファの省コピー機能の、
     78 *  受信ウィンドバッファキューの最大エントリ数。
     79 *  ただし、正常に受信したセグメントも破棄するため、再送回数が増加する。
     80 *  また、指定しないと制限しない。
    9381 */
    9482/*#define TCP_CFG_RWBUF_CSAVE_MAX_QUEUES        2*/
    9583
    9684/*
    97  *  TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能で、
    98  *  送信ウィンドバッファに使用するネットワークバッファのサイズ。
     85 *  TCP 通信端点の送信ウィンドバッファの省コピー機能で、
     86 *  送信ウィンドバッファに使用するネットワークバッファのサイズ。
    9987 */
    10088
     
    10391#ifdef SUPPORT_INET6
    10492
    105 #define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IPV6_MMTU)       /* 最大サイズ */
     93#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IPV6_MMTU)       /* 最大サイズ */
    10694
    10795#else   /* of #ifdef SUPPORT_INET6 */
    10896
    10997#ifdef SUPPORT_INET4
    110 #define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IP4_MSS)         /* 最大サイズ */
     98#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    (IF_HDR_SIZE + IP4_MSS)         /* 最大サイズ */
    11199#endif
    112100
     
    115103#else   /* of #ifdef USE_TCP_MSS_SEG */
    116104
    117 #define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    IF_PDU_SIZE                     /* 最大サイズ */
     105#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MAX_SIZE    IF_PDU_SIZE                     /* 最大サイズ */
    118106
    119107#endif  /* of #ifdef USE_TCP_MSS_SEG */
    120108
    121 #define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MIN_SIZE    0                               /* 最小サイズ */
    122 
    123 /*
    124  *  TCP のノンブロッキングコール機能
     109#define TCP_CFG_SWBUF_CSAVE_MIN_SIZE    0                               /* 最小サイズ */
     110
     111/*
     112 *  TCP のノンブロッキングコール機能
    125113 */
    126114
     
    130118
    131119/*
    132  *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
    133  *
    134  *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
    135  *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
     120 *  MAX_TCP_SND_SEG: 送信セグメントサイズの最大値
     121 *
     122 *    相手から MSS オプションでセグメントサイズを指定されても、
     123 *    この値で、セグメントサイズを制限できる。
    136124 */
    137125
     
    157145
    158146/*
    159  *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
     147 *  DEF_TCP_RCV_SEG: 受信セグメントサイズの規定値
    160148 */
    161149
     
    181169
    182170/*
    183  *  タスクからの Time Wait 状æ
    184 ‹ã® TCP 通信端点分離機能
    185  *
    186  *  Time Wait 状æ
    187 ‹ã® TCP 通信端点のエントリ数を指定する。
    188  *  指定しないか、0 を指定すると、
    189  *  タスクから Time Wait 状æ
    190 ‹ã® TCP 通信端点を分離する機能は組込まない。
     171 *  タスクからの Time Wait 状態の TCP 通信端点分離機能
     172 *
     173 *  Time Wait 状態の TCP 通信端点のエントリ数を指定する。
     174 *  指定しないか、0 を指定すると、
     175 *  タスクから Time Wait 状態の TCP 通信端点を分離する機能は組込まない。
    191176 */
    192177#if defined(USE_TCP_MSS_SEG)
     
    197182
    198183/*
    199  *  TCP ヘッダのトレース出力機能
     184 *  TCP ヘッダのトレース出力機能
    200185 */
    201186//#define TCP_CFG_TRACE
    202187
    203188/*
    204  *  トレース出力対象のリモートホストの IPv4 アドレス
    205  *  IPV4_ADDRANY を指定すると、å
    206 ¨ã¦ã®ãƒ›ã‚¹ãƒˆã‚’対象とする。
     189 *  トレース出力対象のリモートホストの IPv4 アドレス
     190 *  IPV4_ADDRANY を指定すると、全てのホストを対象とする。
    207191 */
    208192#define TCP_CFG_TRACE_IPV4_RADDR        IPV4_ADDRANY
    209193
    210194/*
    211  *  トレース出力対象のリモートホストのポート番号
    212  *  TCP_PORTANY を指定すると、å
    213 ¨ã¦ã®ãƒãƒ¼ãƒˆç•ªå·ã‚’対象にする。
     195 *  トレース出力対象のリモートホストのポート番号
     196 *  TCP_PORTANY を指定すると、全てのポート番号を対象にする。
    214197 */
    215198#define TCP_CFG_TRACE_RPORTNO           TCP_PORTANY
     
    217200
    218201/*
    219  *  トレース出力対象のローカルホストのポート番号
    220  *  TCP_PORTANY を指定すると、å
    221 ¨ã¦ã®ãƒãƒ¼ãƒˆç•ªå·ã‚’対象にする。
     202 *  トレース出力対象のローカルホストのポート番号
     203 *  TCP_PORTANY を指定すると、全てのポート番号を対象にする。
    222204 */
    223205#define TCP_CFG_TRACE_LPORTNO           TCP_PORTANY
     
    225207
    226208/*
    227  *  ITRON TCP/IP API、TCP の拡張機能
     209 *  ITRON TCP/IP API、TCP の拡張機能
    228210 */
    229211//#define TCP_CFG_EXTENTIONS
    230212
    231213/*
    232  *  TCP_CFG_URG_OFFSET: 緊急データの最後のバイトのオフセット
    233  *
    234  *    -1: BSD の実è£
    235 ã€ç·Šæ€¥ãƒã‚¤ãƒ³ã‚¿ã¯ã€ç·Šæ€¥ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã®æœ€å¾Œã®ãƒã‚¤ãƒˆã®æ¬¡ã®ãƒã‚¤ãƒˆã‚’差す。
    236  *     0: RFC1122 の規定、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトを差す。
     214 *  TCP_CFG_URG_OFFSET: 緊急データの最後のバイトのオフセット
     215 *
     216 *    -1: BSD の実装、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトの次のバイトを差す。
     217 *     0: RFC1122 の規定、緊急ポインタは、緊急データの最後のバイトを差す。
    237218 */
    238219
     
    240221//#define TCP_CFG_URG_OFFSET    0
    241222
    242 /* UDP に関する定義 */
    243 
    244 /*
    245  *  UDP のノンブロッキングコール機能
     223/* UDP に関する定義 */
     224
     225/*
     226 *  UDP のノンブロッキングコール機能
    246227 */
    247228
     
    251232
    252233/*
    253  *  ITRON TCP/IP API、UDP の拡張機能
     234 *  ITRON TCP/IP API、UDP の拡張機能
    254235 */
    255236//#define UDP_CFG_EXTENTIONS
    256237
    257 /* IPv6 に関する定義 */
     238/* IPv6 に関する定義 */
    258239
    259240#ifdef SUPPORT_PPP
     
    278259#endif  /* of #ifdef SUPPORT_ETHER */
    279260
    280 /* IPv4 に関する定義 */
     261/* IPv4 に関する定義 */
    281262
    282263#ifdef SUPPORT_PPP
     
    285266#define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(192,168,1,21)
    286267#else
    287 #define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合      */
     268#define IPV4_ADDR_LOCAL                 MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合        */
    288269#endif
    289270
     
    291272#define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(192,168,1,31)
    292273#else
    293 #define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合      */
     274#define IPV4_ADDR_REMOTE                MAKE_IPV4_ADDR(0,0,0,0)         /* 相手に割り当ててもらう場合        */
    294275#endif
    295276
     
    328309
    329310/*
    330  *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
    331  */
    332 
    333 /*
    334  *  イーサネットに関する定義
    335  */
    336 
    337 /*
    338  *  PPP に関する定義
    339  */
    340 
    341 #define HDLC_PORTID                     1       /* HDLC(PPP)に用いるシリアルポート番号     */
     311 *  データリンク層 (ネットワークインタフェース) に関する定義
     312 */
     313
     314/*
     315 *  イーサネットに関する定義
     316 */
     317
     318/*
     319 *  PPP に関する定義
     320 */
     321
     322#define HDLC_PORTID                     1       /* HDLC(PPP)に用いるシリアルポート番号       */
    342323
    343324/*#define PPP_IDLE_TIMEOUT              (180*NET_TIMER_HZ)*/
    344                                         /* 切断までのアイドル時間、         */
    345                                         /* 切断しない場合はコメントアウトする。       */
    346 
    347 /*#define PPP_CFG_MODEM                  モデム接続の場合はコメントを外す。    */
     325                                        /* 切断までのアイドル時間、         */
     326                                        /* 切断しない場合はコメントアウトする。   */
     327
     328/*#define PPP_CFG_MODEM                  モデム接続の場合はコメントを外す。      */
    348329
    349330#define MODEM_CFG_INIT                  "ATE1&D0&S0\\V0\\Q1S0=1"
    350                                         /* モデム初期化文字列                  */
    351                                         /* NTT DoComo モバイルアダプタ 96F 用  */
    352                                         /*   E1: エコーバックあり                       */
    353                                         /*  &D0: ER信号無視                 */
    354                                         /*  &S0: DR信号常時 ON                      */
    355                                         /*  \V0: リザルトコード TYPE 1           */
    356                                         /*  \Q1: XON/XOFF フロー制御               */
    357                                         /* S0=1: 自動着信リング回数 = 1 回    */
     331                                        /* モデム初期化文字列                    */
     332                                        /* NTT DoComo モバイルアダプタ 96F 用    */
     333                                        /*   E1: エコーバックあり                       */
     334                                        /*  &D0: ER信号無視                 */
     335                                        /*  &S0: DR信号常時 ON                      */
     336                                        /*  \V0: リザルトコード TYPE 1         */
     337                                        /*  \Q1: XON/XOFF フロー制御         */
     338                                        /* S0=1: 自動着信リング回数 = 1 回        */
    358339
    359340#define MODEM_CFG_PHONE_NUMBER          "090-xxxx-9242"
    360341
    361                                         /* 自構成æƒ
    362 å ±ã®è¦å®šå€¤                 */
     342                                        /* 自構成情報の規定値                    */
    363343#define DEF_LCP_LOCAL_CFGS              (LCP_CFG_MRU|LCP_CFG_ACCM|LCP_CFG_MAGIC|\
    364344                                         LCP_CFG_ACCOMP|LCP_CFG_PCOMP|LCP_CFG_PAP)
    365345
    366                                         /* 相手に許す構成æƒ
    367 å ±ã®è¦å®šå€¤         */
     346                                        /* 相手に許す構成情報の規定値                */
    368347#define DEF_LCP_REMOTE_CFGS             (LCP_CFG_MRU|LCP_CFG_ACCM|LCP_CFG_MAGIC|\
    369348                                         LCP_CFG_ACCOMP|LCP_CFG_PCOMP|LCP_CFG_PAP)
    370349
    371350/*
    372  *  認証に関する定義
    373  */
    374 
    375 #define AUTH_CFG_CLIENT                 /* 認証クライアントモードの時はコメントを外す。   */
    376 #define AUTH_CFG_SERVER                 /* 認証サーバモードの時はコメントを外す。            */
    377 
    378 #define AUTH_LOCAL_USER                 "h8"            /* 自ホストへのログイン認証ユーザ名     */
    379 #define AUTH_LOCAL_PASSWD               "3048f"         /* 自ホストへのログイン認証パスワード  */
    380 #define AUTH_REMOTE_USER                "pen3"          /* 相手へのログイン認証ユーザ名           */
    381 #define AUTH_REMOTE_PASSWD              "600MHz"        /* 相手へのログイン認証パスワード                */
    382 
    383 /*
    384  *  ARP に関する定義
    385  */
    386 
    387 /*#define ARP_CFG_CALLBACK_DUPLICATED*/ /* IP アドレス重複検出コールバック関数を       */
    388                                         /* 定義する場合はコメントを外す。                */
    389 
    390 /*
    391  *  ICMPv4/v6 に関する定義
     351 *  認証に関する定義
     352 */
     353
     354#define AUTH_CFG_CLIENT                 /* 認証クライアントモードの時はコメントを外す。       */
     355#define AUTH_CFG_SERVER                 /* 認証サーバモードの時はコメントを外す。          */
     356
     357#define AUTH_LOCAL_USER                 "h8"            /* 自ホストへのログイン認証ユーザ名     */
     358#define AUTH_LOCAL_PASSWD               "3048f"         /* 自ホストへのログイン認証パスワード    */
     359#define AUTH_REMOTE_USER                "pen3"          /* 相手へのログイン認証ユーザ名               */
     360#define AUTH_REMOTE_PASSWD              "600MHz"        /* 相手へのログイン認証パスワード              */
     361
     362/*
     363 *  ARP に関する定義
     364 */
     365
     366/*#define ARP_CFG_CALLBACK_DUPLICATED*/ /* IP アドレス重複検出コールバック関数を */
     367                                        /* 定義する場合はコメントを外す。              */
     368
     369/*
     370 *  ICMPv4/v6 に関する定義
    392371 */
    393372
    394373#ifdef USE_PING
    395374
    396 #define ICMP_CFG_CALLBACK_ECHO_REPLY    /* ICMP ECHO 応答を受信したとき呼出すコールバック関数を    */
    397                                         /* 定義する場合はコメントを外す。                        */
     375#define ICMP_CFG_CALLBACK_ECHO_REPLY    /* ICMP ECHO 応答を受信したとき呼出すコールバック関数を      */
     376                                        /* 定義する場合はコメントを外す。                      */
    398377
    399378#endif  /* of #ifdef USE_PING */
    400379
    401380/*
    402  *  ネットワークバッファに関する定義
     381 *  ネットワークバッファに関する定義
    403382 */
    404383
     
    406385
    407386/*
    408  *  イーサネットの場合のネットワークバッファ数の割り当て
    409  */
    410 
    411 /*
    412  *  64 オクテット
    413  *
    414  *    IPv4 でのみ割り当てる。
    415  *
    416  *    IPv6 では、TCP 制御セグメント(CSEG、SDU なし)サイズの
    417  *    ネットワークバッファ(IF + IPv6 + TCP = 74)以下の
    418  *    ネットワークバッファは不要である。
     387 *  イーサネットの場合のネットワークバッファ数の割り当て
     388 */
     389
     390/*
     391 *  64 オクテット
     392 *
     393 *    IPv4 でのみ割り当てる。
     394 *
     395 *    IPv6 では、TCP 制御セグメント(CSEG、SDU なし)サイズの
     396 *    ネットワークバッファ(IF + IPv6 + TCP = 74)以下の
     397 *    ネットワークバッファは不要である。
    419398 */
    420399
     
    430409
    431410/*
    432  *  CSEG(IF + IP + TCP)
    433  *
    434  *    IPv6 でのみ割り当てる。
    435  *
    436  *    NE2000 互換 NIC のディバイスドライバ(if_ed)の最低割当て長は、
    437  *    イーサネットフレームの最短長である 60(CRC の 4 オクテットを除き、
    438  *    更にアラインして 62)オクテットである。
    439  *    従って、IPv4 では、CSEG サイズのネットワークバッファ
    440  *   ï¼ˆIF + IPv4 + TCP = 54)は不要である。
     411 *  CSEG(IF + IP + TCP)
     412 *
     413 *    IPv6 でのみ割り当てる。
     414 *
     415 *    NE2000 互換 NIC のディバイスドライバ(if_ed)の最低割当て長は、
     416 *    イーサネットフレームの最短長である 60(CRC の 4 オクテットを除き、
     417 *    更にアラインして 62)オクテットである。
     418 *    従って、IPv4 では、CSEG サイズのネットワークバッファ
     419 *   (IF + IPv4 + TCP = 54)は不要である。
    441420 */
    442421
     
    452431
    453432/*
    454  *  128 オクテット
    455  *
    456  *    IPv4 で、TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)の
    457  *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
    458  *    128 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
     433 *  128 オクテット
     434 *
     435 *    IPv4 で、TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)の
     436 *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
     437 *    128 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
    459438 */
    460439
     
    470449
    471450/*
    472  *  256 オクテット
    473  *
    474  *    IPv4 で、TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)の
    475  *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
    476  *    256 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
     451 *  256 オクテット
     452 *
     453 *    IPv4 で、TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)の
     454 *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
     455 *    256 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
    477456 */
    478457
     
    488467
    489468/*
    490  *  512 オクテット
    491  *
    492  *    IPv4 で、TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)の
    493  *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
    494  *    512 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
     469 *  512 オクテット   
     470 *
     471 *    IPv4 で、TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)の
     472 *    ネットワークバッファを割り当てる場合、
     473 *    512 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
    495474 */
    496475
     
    506485
    507486/*
    508  *  TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)
    509  *
    510  *   ãƒ»IPv4 でのみ割り当てる。
    511  *   ãƒ»é€å—信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
    512  *     çœã‚³ãƒ”ー API を使用するときは、+1 割り当てる。
     487 *  TCP MSS(IP MSS、IF + 576 オクテット)
     488 *
     489 *   ・IPv4 でのみ割り当てる。
     490 *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
     491 *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
    513492 */
    514493
     
    523502#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          3
    524503#else
    525 #define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          2       /* IF + 576 オクテット     */
     504#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          2       /* IF + 576 オクテット       */
    526505#endif
    527506
    528507#else   /* of #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(USE_TCP_MSS_SEG) */
    529508
    530 #define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          0       /* IF + 576 オクテット     */
     509#define NUM_MPF_NET_BUF_IP_MSS          0       /* IF + 576 オクテット       */
    531510
    532511#endif  /* of #if defined(SUPPORT_INET4) && defined(USE_TCP_MSS_SEG) */
    533512
    534513/*
    535  *  1024 オクテット       
    536  *
    537  *    TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
    538  *    1024 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
     514 *  1024 オクテット 
     515 *
     516 *    TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
     517 *    1024 オクテットのネットワークバッファは割り当てない。
    539518 */
    540519
     
    544523
    545524#if defined(USE_TCP_MSS_SEG)
    546 #define NUM_MPF_NET_BUF_1024            0       /* 1024 オクテット */
    547 #else
    548 #define NUM_MPF_NET_BUF_1024            1       /* 1024 オクテット */
    549 #endif
    550 
    551 /*
    552  *  TCP MSS(IPV6 MMTU、IF + 1280 オクテット)
    553  *
    554  *   ãƒ»IPv6 でのみ割り当てる。
    555  *   ãƒ»é€å—信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
    556  *     çœã‚³ãƒ”ー API を使用するときは、+1 割り当てる。
     525#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            0       /* 1024 オクテット   */
     526#else
     527#define NUM_MPF_NET_BUF_1024            1       /* 1024 オクテット   */
     528#endif
     529
     530/*
     531 *  TCP MSS(IPV6 MMTU、IF + 1280 オクテット)
     532 *
     533 *   ・IPv6 でのみ割り当てる。
     534 *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
     535 *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
    557536 */
    558537
     
    577556
    578557/*
    579  *  IF 最大 PDU サイズ
    580  *
    581  *   ãƒ»TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
    582  *     IF 最大 PDU サイズのネットワークバッファは割り当てない。
    583  *   ãƒ»é€å—信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
    584  *     çœã‚³ãƒ”ー API を使用するときは、+1 割り当てる。
     558 *  IF 最大 PDU サイズ
     559 *
     560 *   ・TCP MSS のネットワークバッファを割り当てる場合、
     561 *     IF 最大 PDU サイズのネットワークバッファは割り当てない。
     562 *   ・送受信ウィンドバッファの省コピー機能が有効で、
     563 *     省コピー API を使用するときは、+1 割り当てる。
    585564 */
    586565
     
    604583
    605584/*
    606  *  65536 オクテット
    607  *
    608  *  ・NET_BUF_CFG_LONG_LEN を定義したときのみ割り当てる。
     585 *  65536 オクテット
     586 *
     587 *  ・NET_BUF_CFG_LONG_LEN を定義したときのみ割り当てる。
    609588 */
    610589
    611590#ifdef NET_BUF_CFG_LONG_LEN
    612591
    613 /* IPv6 用 */
     592/* IPv6 */
    614593
    615594#ifdef NUM_MPF_NET_BUF6_65536
     
    632611
    633612/*
    634  *  DNS サーバに関する定義
    635  */
    636 
    637 /* DNS サーバの IP アドレス */
     613 *  DNS サーバに関する定義
     614 */
     615
     616/* DNS サーバの IP アドレス */
    638617
    639618#if !defined(DHCP6_CLI_CFG)
     
    651630#endif
    652631
    653 /* DOMAIN 名 */
     632/* DOMAIN */
    654633
    655634#if !(defined(DHCP4_CLI_CFG) || defined(DHCP6_CLI_CFG))
     
    658637
    659638/*
    660  *  DHCP クライアントに関する定義
    661  */
    662 
    663 /* DHCPv6 の動作モードの設定 */
     639 *  DHCP クライアントに関する定義
     640 */
     641
     642/* DHCPv6 の動作モードの設定 */
    664643
    665644#define DHCP6_CLI_CFG_MODE      DHCP6_CLI_CFG_STATELESS
  • rubycfg_asp/trunk/csp/sample1n/tinet_sample1n.cfg

    • Property svn:mime-type changed from text/plain to text/plain; charset=UTF-8
    r313 r315  
    55 *                   Tomakomai National College of Technology, JAPAN
    66 *
    7  *  上記著作権è€
    8 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã® (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
    9  *  によってå
    10 ¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
    11  *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
    12  *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再é
    13 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
    14  *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
    15  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    16  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    17  *      スコード中に含まれていること.
    18  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    19  *      用できる形で再é
    20 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    21 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    22  *      è€
    23 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    24  *      の無保証規定を掲載すること.
    25  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    26  *      用できない形で再é
    27 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®æ¡ä»¶ã‚’満たすこと.
    28  *    (a) 再é
    29 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    30 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    31  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    32  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    33  *      害からも,上記著作権è€
    34 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    35 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     7 *  上記著作権者は,以下の (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
     8 *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
     9 *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
     10 *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再配布(以下,
     11 *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     12 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     13 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     14 *      スコード中に含まれていること.
     15 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     16 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     17 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     18 *      の無保証規定を掲載すること.
     19 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     20 *      用できない形で再配布する場合には,次の条件を満たすこと.
     21 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     22 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     23 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     24 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
    3625 *
    37  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    38 ãŠ
    39  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
    40  *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
    41  *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
     26 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     27 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
     28 *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
     29 *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
    4230 *
    4331 *  @(#) $Id$
     
    4533
    4634/*
    47  *  ネットワーク対応 sample1.c プログラムの TCP/IP コンフィギュレーションファイル
     35 *  ネットワーク対応 sample1.c プログラムの TCP/IP コンフィギュレーションファイル
    4836 */
    4937
    5038#include "sample1n.h"
    5139
    52 /* TCP 受付口 */
     40/* TCP 受付口 */
    5341
    5442#ifdef SUPPORT_INET6
     
    6654#endif  /* of #ifdef SUPPORT_INET6 */
    6755
    68 /* TCP 通信端点 */
     56/* TCP 通信端点 */
    6957
    7058#ifdef SUPPORT_INET6
Note: See TracChangeset for help on using the changeset viewer.