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Jul 23, 2017, 2:29:40 PM (7 years ago)
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coas-nagasima
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SVNプロパティを設定

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rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx
Files:
11 edited

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  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/common.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/configure/README.txt

    • Property svn:mime-type changed from text/plain to text/plane; charset=UTF-8
    r313 r315  
    11                TOPPERS/ASP
    2         <CubeSuite+用プロジェクト生成スクリプトマニュアル>
     2        <CubeSuite+用プロジェクト生成スクリプトマニュアル>
    33       
    4 â—‹æ¦‚要
     4○概要
    55
    6 CubeSuite+用プロジェクト生成スクリプトは,RX630用のASPのプロジェクト
    7 ã‚’作成するスクリプトである.
     6CubeSuite+用プロジェクト生成スクリプトは,RX630用のASPのプロジェクト
     7を作成するスクリプトである.
    88               
    9 â—‹ä½¿ç”¨æ–¹æ³•
     9○使用方法
    1010
    11 ä»¥ä¸‹ã®æ‰‹é †ã§ã‚¿ãƒ¼ã‚²ãƒƒãƒˆç”¨ã®ãƒ—ロジェクトファイルを生成する.
     11以下の手順でターゲット用のプロジェクトファイルを生成する.
    1212
    13 1.本フォルダ(configure)を適当な場所にコピーする.以下のファイルが含ま
    14   れている.
     131.本フォルダ(configure)を適当な場所にコピーする.以下のファイルが含ま
     14  れている.
    1515  ./configure.mtpj
    1616  ./configure.py
     
    1818  ./README.txt
    1919
    20 2.def.pyの編集
    21   以下のdef.pyの設定値を参考に設定する.
     202.def.pyの編集
     21  以下のdef.pyの設定値を参考に設定する.
    2222 
    23 3.configure.mtpjをダブルクリック
    24   configure.py が実行され,asp.mtpjが作成され開かれる.
     233.configure.mtpjをダブルクリック
     24  configure.py が実行され,asp.mtpjが作成され開かれる.
    2525 
    26 4.アクティブプロジェクトを変更
    27   アクティブプロジェクトをaspに変更する. 
     264.アクティブプロジェクトを変更
     27  アクティブプロジェクトをaspに変更する. 
    2828
    2929 
    30 ãƒ—ロジェクトファイル生成後は,asp.mtpj を使用する.なお,プロジェ
    31 ã‚¯ãƒˆãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ç”Ÿæˆå¾Œã¯configure.mtpjとconfigure.pyは削除可能である.
     30プロジェクトファイル生成後は,asp.mtpj を使用する.なお,プロジェ
     31クトファイル生成後はconfigure.mtpjとconfigure.pyは削除可能である.
    3232
    3333
    34 â—‹def.pyの設定値
     34○def.pyの設定値
    3535
    36 ãƒ»SRCDIR
    37  ãƒ»ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®ãƒˆãƒƒãƒ—との相対位置
     36SRCDIR
     37 ・ソースコードのトップとの相対位置
    3838
    39 ãƒ»CFG_FILE
    40  ãƒ»cfgファイルの指定.
     39CFG_FILE
     40 ・cfgファイルの指定.
    4141 
    42 ãƒ»TARGET
    43  ãƒ»ã‚¿ãƒ¼ã‚²ãƒƒãƒˆã®æŒ‡å®šï¼Ž./target 以下のいずれかのフォルダ名.
     42TARGET
     43 ・ターゲットの指定../target 以下のいずれかのフォルダ名.
    4444 
    45 ãƒ»TARGET_MCU
    46  ãƒ»ã‚¿ãƒ¼ã‚²ãƒƒãƒˆMCU名の指定.
     45TARGET_MCU
     46 ・ターゲットMCU名の指定.
    4747 
    48 ãƒ»asp_app_files
    49  ãƒ»ã‚¢ãƒ—リケーションファイルの指定.
     48asp_app_files
     49 ・アプリケーションファイルの指定.
    5050 
    51 ãƒ»USER_INCLUDE
    52  ãƒ»ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ãƒ‘スの指定
     51USER_INCLUDE
     52 ・インクルードパスの指定
    5353 
    54 ãƒ»COPY_SAMPLE1 
    55  ãƒ»sample1のファイルを./sampleからコピーするか指定.
     54COPY_SAMPLE1 
     55 ・sample1のファイルを./sampleからコピーするか指定.
    5656
    57 ãƒ»USE_SERIALDEBUG
    58  ãƒ»CubeSuite+/RXシリアルデバッガを使用するか指定.
     57USE_SERIALDEBUG
     58 ・CubeSuite+/RXシリアルデバッガを使用するか指定.
    5959
    60 â—‹ãƒ—ロジェクト構成
     60○プロジェクト構成
    6161
    62 asp : トッププロジェクト
    63  cfg : サブプロジェクト コンフィギュレータ実行
    64  kernel : サブプロジェクト カーネルビルド用
     62asp : トッププロジェクト
     63 cfg : サブプロジェクト コンフィギュレータ実行
     64 kernel : サブプロジェクト カーネルビルド用
    6565
    66 ä»¥ä¸Šï¼Ž
     66以上.
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/configure/configure.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/configure/def.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/configure_body.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
    r313 r315  
    7373
    7474str = src_abs_path + '\\' + statup_file
    75 project.File.Add(str, u"スタートアップ")
     75project.File.Add(str, u"スタートアップ")
    7676
    7777#
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/kernel_inline_symbols.h

    • Property svn:mime-type changed from text/x-chdr to text/x-chdr; charset=UTF-8
    r313 r315  
    99 *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
    1010 *
    11  *  上記著作権è€
    12 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã®(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
    13  *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
    14  *  変・再é
    15 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する.
    16  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    17  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    18  *      スコード中に含まれていること.
    19  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    20  *      用できる形で再é
    21 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    22 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    23  *      è€
    24 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    25  *      の無保証規定を掲載すること.
    26  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    27  *      用できない形で再é
    28 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    29  *      と.
    30  *    (a) 再é
    31 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    32 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    33  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    34  *    (b) 再é
    35 å¸ƒã®å½¢æ
    36 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    37  *        報告すること.
    38  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    39  *      害からも,上記著作権è€
    40 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    41 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
    42  *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
    43  *      由に基づく請求からも,上記著作権è€
    44 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトを
    45  *      å
    46 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     11 *  上記著作権者は,以下の(1)~(4)の条件を満たす場合に限り,本ソフトウェ
     12 *  ア(本ソフトウェアを改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改
     13 *  変・再配布(以下,利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     14 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     15 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     16 *      スコード中に含まれていること.
     17 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     18 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     19 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     20 *      の無保証規定を掲載すること.
     21 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     22 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     23 *      と.
     24 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     25 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     26 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     27 *        報告すること.
     28 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     29 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
     30 *      また,本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
     31 *      由に基づく請求からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
     32 *      免責すること.
    4733 *
    48  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    49 ãŠ
    50  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
    51  *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
    52  *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
    53  *  の責任を負わない.
     34 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     35 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,特定の使用目的
     36 *  に対する適合性も含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェ
     37 *  アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,そ
     38 *  の責任を負わない.
    5439 *
    5540 *  @(#) $Id$
     
    5742
    5843/*
    59  *              コンパイラ依存定義
     44 *              コンパイラ依存定義
    6045 */
    6146
     
    6449
    6550/*
    66  *      å
    67 ±é€šã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã®Inline関数のシンボル登録
     51 *      共通インクルードのInline関数のシンボル登録
    6852 */
    6953
     
    10791
    10892/*
    109  *      ターゲット非依存部のInline関数のシンボル登録
     93 *      ターゲット非依存部のInline関数のシンボル登録
    11094 */
    11195
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/post_asp.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/post_cfg.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/pre_cfg.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/tool_stddef.h

    • Property svn:mime-type changed from text/x-chdr to text/x-chdr; charset=UTF-8
    r313 r315  
    1010 *  Copyright (C) 2013      by Mitsuhiro Matsuura
    1111 *
    12  *  上記著作権è€
    13 ã¯ï¼Œä»¥ä¸‹ã® (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
    14  *  によってå
    15 ¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
    16  *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
    17  *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再é
    18 å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
    19  *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
    20  *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
    21  *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
    22  *      スコード中に含まれていること.
    23  *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
    24  *      用できる形で再é
    25 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
    26 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
    27  *      è€
    28 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—作権表示,この利用条件および下記
    29  *      の無保証規定を掲載すること.
    30  *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
    31  *      用できない形で再é
    32 å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
    33  *      と.
    34  *    (a) 再é
    35 å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
    36 ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªã©ï¼‰ã«ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—
    37  *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
    38  *    (b) 再é
    39 å¸ƒã®å½¢æ
    40 ‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
    41  *        報告すること.
    42  *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
    43  *      害からも,上記著作権è€
    44 ãŠã‚ˆã³TOPPERSプロジェクトをå
    45 è²¬ã™ã‚‹ã“と.
     12 *  上記著作権者は,以下の (1)~(4) の条件か,Free Software Foundation
     13 *  によって公表されている GNU General Public License の Version 2 に記
     14 *  述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
     15 *  を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再配布(以下,
     16 *  利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
     17 *  (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
     18 *      権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
     19 *      スコード中に含まれていること.
     20 *  (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
     21 *      用できる形で再配布する場合には,再配布に伴うドキュメント(利用
     22 *      者マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
     23 *      の無保証規定を掲載すること.
     24 *  (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
     25 *      用できない形で再配布する場合には,次のいずれかの条件を満たすこ
     26 *      と.
     27 *    (a) 再配布に伴うドキュメント(利用者マニュアルなど)に,上記の著
     28 *        作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
     29 *    (b) 再配布の形態を,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
     30 *        報告すること.
     31 *  (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
     32 *      害からも,上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること.
    4633 *
    47  *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権è€
    48 ãŠ
    49  *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
    50  *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
    51  *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
     34 *  本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者お
     35 *  よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
     36 *  含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
     37 *  接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
    5238 *
    5339 */
    5440
    5541/*
    56  *  t_stddef.hの開発環境依存部(ルネサス RXツールチェイン用)
     42 *  t_stddef.hの開発環境依存部(ルネサス RXツールチェイン用)
    5743 *
    58  *  このインクルードファイルは,t_stddef.h のå
    59 ˆé ­ã§ã‚¤ãƒ³ã‚¯ãƒ«ãƒ¼ãƒ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Ž
    60  *  他のファイルからは直接インクルードすることはない.他のインクルード
    61  *  ファイルにå
    62 ˆç«‹ã£ã¦å‡¦ç†ã•ã‚Œã‚‹ãŸã‚ï¼Œä»–のインクルードファイルに依存し
    63  *  てはならない.
     44 *  このインクルードファイルは,t_stddef.h の先頭でインクルードされる.
     45 *  他のファイルからは直接インクルードすることはない.他のインクルード
     46 *  ファイルに先立って処理されるため,他のインクルードファイルに依存し
     47 *  てはならない.
    6448 */
    6549
     
    6852
    6953/*
    70  *  コンパイラの拡張機能のためのマクロ定義
     54 *  コンパイラの拡張機能のためのマクロ定義
    7155 */
    7256/*
    73  *  inline 識別子は外部定義を生成しない.
     57 *  inline 識別子は外部定義を生成しない.
    7458 */
    7559#define Inline static
     
    7761
    7862/*
    79  *  インラインアセンブラは本コンパイラでは
    80  *  #pragma inline_asmのみのサポートとなるため,
    81  *  asm/Asm定義は行わない.
     63 *  インラインアセンブラは本コンパイラでは
     64 *  #pragma inline_asmのみのサポートとなるため,
     65 *  asm/Asm定義は行わない.
    8266 */
    8367
    8468/*
    85  *  NoReturn / alignofは本コンパイラではサポートされない.
    86  *  offsetofはstddef.hの定義を利用する.
     69 *  NoReturn / alignofは本コンパイラではサポートされない.
     70 *  offsetofはstddef.hの定義を利用する.
    8771 */
    8872#define NoReturn
     
    9074
    9175/*
    92  *  開発環境の標準インクルードファイルの利用
     76 *  開発環境の標準インクルードファイルの利用
    9377 *
    94  *  NULLの定義をstddef.hから,INT_MAX,INT_MIN,UINT_MAX,LONG_MAX,
    95  *  LONG_MIN,ULONG_MAX,CHAR_BITの定義をlimits.hから取り込む.
     78 *  NULLの定義をstddef.hから,INT_MAX,INT_MIN,UINT_MAX,LONG_MAX,
     79 *  LONG_MIN,ULONG_MAX,CHAR_BITの定義をlimits.hから取り込む.
    9680 *
    97  *  C++/EC++では,標準仕様上はこれらのインクルードファイルが用意されて
    98  *  いるとは限らないので注意がå¿
    99 è¦ã§ã‚る(ほとんどの開発環境で用意され
    100  *  ている).
     81 *  C++/EC++では,標準仕様上はこれらのインクルードファイルが用意されて
     82 *  いるとは限らないので注意が必要である(ほとんどの開発環境で用意され
     83 *  ている).
    10184 */
    10285#ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
     
    10790
    10891/*
    109  *  コンパイラ依存のデータ型の定義
     92 *  コンパイラ依存のデータ型の定義
    11093 *
    111  *  stdint.hをインクルードする
     94 *  stdint.hをインクルードする
    11295 */
    11396#ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
     
    117100
    118101/*
    119  *  浮動小数点型に関する定義
     102 *  浮動小数点型に関する定義
    120103 *
    121  *  下記の定義はdbl_size = 8オプションを指定した場合のみ有効とすること.
     104 *  下記の定義はdbl_size = 8オプションを指定した場合のみ有効とすること.
    122105 */
    123106#ifndef TOPPERS_MACRO_ONLY
    124 typedef float           float32_t;                      /* IEEE754準拠の単精度浮動小数点数 */
    125 typedef double          double64_t;                     /* IEEE754準拠の倍精度浮動小数点数 */
     107typedef float           float32_t;                      /* IEEE754準拠の単精度浮動小数点数 */
     108typedef double          double64_t;                     /* IEEE754準拠の倍精度浮動小数点数 */
    126109#endif /* TOPPERS_MACRO_ONLY */
    127110
     
    133116
    134117/*
    135  *  空ラベルの定義
     118 *  空ラベルの定義
    136119 *
    137  *  本コンパイラでは大きさゼロのé
    138 åˆ—はコンパイルエラーになるため,
    139  *  サイズ1にて定義する.
     120 *  本コンパイラでは大きさゼロの配列はコンパイルエラーになるため,
     121 *  サイズ1にて定義する.
    140122 */
    141123#define TOPPERS_EMPTY_LABEL( type, symbol )             type symbol[ 1 ]
  • rubycfg_asp/trunk/asp_dcre/arch/ccrx/updatepath.py

    • Property svn:eol-style set to native
    • Property svn:mime-type set to text/x-python; charset=UTF-8
Note: See TracChangeset for help on using the changeset viewer.