Changeset 285 for rubycfg_ssp

Timestamp:

May 2, 2017, 5:55:20 PM (6 years ago)

Author:

nmir-saito

Message:

Tracのソース閲覧時に文字化けするためmimetypewo

Location:

rubycfg_ssp/trunk

Files:

• alarm.trb (modified) (7 diffs, 1 prop)
• banner.trb (modified) (2 diffs, 1 prop)
• cyclic.trb (modified) (11 diffs, 1 prop)
• dataqueue.trb (modified) (10 diffs, 1 prop)
• eventflag.trb (modified) (7 diffs, 1 prop)
• exception.trb (modified) (6 diffs, 1 prop)
• install.sh (modified) (1 prop)
• interrupt.trb (modified) (27 diffs, 1 prop)
• kernel.trb (modified) (28 diffs, 1 prop)
• kernel_api.def (modified) (1 prop)
• kernel_check.trb (modified) (9 diffs, 1 prop)
• kernel_sym.def (modified) (1 prop)
• prc_check.trb (modified) (5 diffs, 1 prop)
• prc_kernel.trb (modified) (9 diffs, 1 prop)
• prc_sym.def (modified) (1 prop)
• ssp_ruby.patch (modified) (17 diffs, 1 prop)
• syssvc_sym.def (modified) (1 prop)
• target_check.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• target_kernel.cfg (modified) (1 prop)
• target_kernel.trb (modified) (1 diff, 1 prop)
• task.trb (modified) (23 diffs, 1 prop)

rubycfg_ssp/trunk/alarm.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: alarm.trb 588 2016-02-05 12:54:58Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               アラーム通知機能の生成スクリプト
+#               アラーム通知機能の生成スクリプト
 #
 
@@ -69 +54 @@
   def prepare()
     $cfgData[@api].sort.each do |key, params|
-      # almatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-      #（TA_STAä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+      # almatrが無効の場合（E_RSATR）
+      #（TA_STA以外のビットがセットされている場合）
       if (params[:almatr] & ~($TA_STA)) != 0
         error_illegal_id("E_RSATR", params, :almatr, :almid)
@@ -81 +66 @@
     if $cfgData[:CRE_ALM].size() > 0
 
-      # äº‹å‰æº–å‚™ï¼ˆã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ï¼Œãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ç”Ÿæˆï¼‰
+      # 事前準備（エラーチェック，メモリ領域の生成）
       prepare()
                                                                                                 
-      # アラームハンドラアドレス(almhdr)
+      # アラームハンドラアドレス(almhdr)
       $kernelCfgC.append("const ALMHDR\t_kernel_alminib_almhdr[TNUM_ALMID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -92 +77 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # アラームハンドラ拡張æƒ
-å ±(exinf)
+      # アラームハンドラ拡張情報(exinf)
       $kernelCfgC.append("const intptr_t\t_kernel_alminib_exinf[TNUM_ALMID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -102 +86 @@
       $kernelCfgC.add2("};")
     else
-      # オブジェクトが1ã¤ã‚‚ãªã„å ´åˆ
+      # オブジェクトが1つもない場合
       $kernelCfgC.add("TOPPERS_EMPTY_LABEL(const ALMHDR, _kernel_alminib_almhdr);") 
       $kernelCfgC.add2("TOPPERS_EMPTY_LABEL(const intptr_t, _kernel_alminib_exinf);") 
     end
 
-    # アラームハンドラのタイムイベントIDオフセット
+    # アラームハンドラのタイムイベントIDオフセット
     $kernelCfgC.add2("const uint_t _kernel_almevtid_offset = #{$cfgData[:CRE_CYC].size};")
 
-    # アラームハンドラの動作状æ
-‹
+    # アラームハンドラの動作状態
     $kernelCfgC.add2("uint16_t\t_kernel_almcb_almact;")
   end
@@ -117 +100 @@
 
 #
-#  アラーム通知に関するæƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
+#  アラーム通知に関する情報の生成
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Alarm Notification Functions")

rubycfg_ssp/trunk/banner.trb

@@ -8 +8 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 #
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: core_kernel.trb 662 2016-02-27 02:33:51Z ertl-hiro $
@@ -56 +41 @@
 
 #
-#  バナー出力用のテンプレートファイル
+#  バナー出力用のテンプレートファイル
 #
 

rubycfg_ssp/trunk/cyclic.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: cyclic.trb 588 2016-02-05 12:54:58Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               周期通知機能の生成スクリプト
+#               周期通知機能の生成スクリプト
 #
 
@@ -70 +55 @@
     $cfgData[@api].sort.each do |key, params|
 
-      # cycatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-      #（TA_STAä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+      # cycatrが無効の場合（E_RSATR）
+      #（TA_STA以外のビットがセットされている場合）
       if (params[:cycatr] & ~($TA_STA)) != 0
         error_illegal_id("E_RSATR", params, :cycatr, :cycid)
       end
 
-      # (0 < cyctim && cyctim <= TMAX_RELTIM)ã§ãªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+      # (0 < cyctim && cyctim <= TMAX_RELTIM)でない場合（E_PAR）
       if !(0 < params[:cyctim] && params[:cyctim] <= $TMAX_RELTIM)
         error_illegal_id("E_PAR", params, :cyctim, :cycid)
       end
 
-      # (0 <= cycphs && cycphs <= TMAX_RELTIM)ã§ãªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+      # (0 <= cycphs && cycphs <= TMAX_RELTIM)でない場合（E_PAR）
       if !(0 <= params[:cycphs] && params[:cycphs] <= $TMAX_RELTIM)
         error_illegal_id("E_PAR", params, :cycphs, :cycid)
       end
 
-      # 位相が0かつ，属性が TA_STA ã®å ´åˆ(警告)
+      # 位相が0かつ，属性が TA_STA の場合(警告)
       if params[:cycphs] == 0 && (params[:cycatr] & $TA_STA) != 0
         warning("cycphs==0 is not recommended when TA_STA is set to cycatr in CRE_CYC")
@@ -96 +81 @@
     if $cfgData[:CRE_CYC].size() > 0
 
-      # äº‹å‰æº–å‚™ï¼ˆã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ï¼Œãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ç”Ÿæˆï¼‰
+      # 事前準備（エラーチェック，メモリ領域の生成）
       prepare()
 
-      # 周期ハンドラ属性(cycatr)
+      # 周期ハンドラ属性(cycatr)
       cycact = 0
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -108 +93 @@
       $kernelCfgC.add("const uint16_t\t_kernel_cycinib_cycact = #{cycact};")
 
-      # 周期ハンドラ拡張æƒ
-å ±(exinf)
+      # 周期ハンドラ拡張情報(exinf)
       $kernelCfgC.append("const intptr_t\t_kernel_cycinib_exinf[TNUM_CYCID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -118 +102 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # 周期ハンドラアドレス(cychdr)
+      # 周期ハンドラアドレス(cychdr)
       $kernelCfgC.append("const CYCHDR\t_kernel_cycinib_cychdr[TNUM_CYCID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -126 +110 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # 周期ハンドラ周期(cyctim)
+      # 周期ハンドラ周期(cyctim)
       $kernelCfgC.append("const RELTIM\t_kernel_cycinib_cyctim[TNUM_CYCID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -134 +118 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # 周期ハンドラ位相(cycphs)
+      # 周期ハンドラ位相(cycphs)
       $kernelCfgC.append("const RELTIM\t_kernel_cycinib_cycphs[TNUM_CYCID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -142 +126 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # 周期ハンドラの次回起動時刻
+      # 周期ハンドラの次回起動時刻
       $kernelCfgC.add("EVTTIM\t_kernel_cyccb_evttim[TNUM_CYCID];")
     else
-      # オブジェクトが1ã¤ã‚‚ãªã„å ´åˆ
+      # オブジェクトが1つもない場合
       $kernelCfgC.add("const uint16_t _kernel_cycinib_cycact = 0;") 
       $kernelCfgC.add("TOPPERS_EMPTY_LABEL(const intptr_t, _kernel_cycinib_exinf);") 
@@ -154 +138 @@
     end
 
-    # 周期ハンドラのタイムイベントIDオフセット
-    # 周期ハンドラのタイムイベントIDは0から開始
+    # 周期ハンドラのタイムイベントIDオフセット
+    # 周期ハンドラのタイムイベントIDは0から開始
     $kernelCfgC.add2("const uint_t _kernel_cycevtid_offset = 0;")
 
-    # 周期ハンドラの動作状æ
-‹
+    # 周期ハンドラの動作状態
     $kernelCfgC.add2("uint16_t\t_kernel_cyccb_cycact;")
   end
@@ -165 +148 @@
 
 #
-#  周期通知に関するæƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
+#  周期通知に関する情報の生成
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Cyclic Notification Functions")
 
-# エントリがTMAX_MAXCYC個(kernel.hで定義)ã‚ˆã‚Šå¤šã„å ´åˆã¯ã‚¨ãƒ©ãƒ¼ã¨ã™ã‚‹
+# エントリがTMAX_MAXCYC個(kernel.hで定義)より多い場合はエラーとする
 if $cfgData[:CRE_CYC].size() > $TMAX_MAXCYC
   error("The number of CRE_CYC must be equal to or less than #{$TMAX_MAXCYC}")

rubycfg_ssp/trunk/dataqueue.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: dataqueue.trb 668 2016-03-03 13:57:53Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               データキュー機能の生成スクリプト
+#               データキュー機能の生成スクリプト
 #
 
@@ -69 +54 @@
   def prepare()
     $cfgData[@api].sort.each do |key, params|
-      # dtqatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-      #（TA_NULLä»¥å¤–ã®å ´åˆï¼‰
+      # dtqatrが無効の場合（E_RSATR）
+      #（TA_NULL以外の場合）
       if params[:dtqatr] != $TA_NULL
         error_illegal_id("E_RSATR", params, :dtqatr, :dtqid)
       end
 
-      # dtqmbがNULLã§ãªã„å ´åˆï¼ˆE_NOSPT）
+      # dtqmbがNULLでない場合（E_NOSPT）
       if params[:dtqmb] != "NULL"
         error_illegal_id("E_NOSPT", params, :dtqmb, :dtqid)
       end
 
-      # データキューサイズdtqcntが0ã®å ´åˆ(E_PAR)
+      # データキューサイズdtqcntが0の場合(E_PAR)
       if params[:dtqcnt] == 0
         error_illegal_id("E_PAR", params, :dtqcnt, :dtqid)
@@ -89 +74 @@
   def generateData()
     if $cfgData[:CRE_DTQ].size() > 0
-      # äº‹å‰æº–å‚™ï¼ˆã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ï¼Œãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ç”Ÿæˆï¼‰
+      # 事前準備（エラーチェック，メモリ領域の生成）
       prepare()
 
-      # ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚­ãƒ¥ãƒ¼é ˜åŸŸ
+      # データキュー領域
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
         $kernelCfgC.add("static intptr_t _kernel_dtqmb_#{id[1][:dtqid].str}[#{id[1][:dtqcnt]}];")
@@ -98 +83 @@
 
       #
-      # データキュー初期化ブロック
+      # データキュー初期化ブロック
       #
 
-      # データキュー属性(dtqatr)
+      # データキュー属性(dtqatr)
       $kernelCfgC.append("const ATR\t_kernel_dtqinib_atr[TNUM_DTQID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -110 +95 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # データキューサイズ(dtqcnt)
+      # データキューサイズ(dtqcnt)
       $kernelCfgC.append("const uint8_t\t_kernel_dtqinib_size[TNUM_DTQID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -118 +103 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚­ãƒ¥ãƒ¼ç®¡ç†é ˜åŸŸ(data)
+      # データキュー管理領域(data)
       $kernelCfgC.append("intptr_t * const\t_kernel_dtqinib_data[TNUM_DTQID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -127 +112 @@
 
       #
-      #  データキューコントロールブロック
+      #  データキューコントロールブロック
       #
       $kernelCfgC.add(<<EOS)
@@ -136 +121 @@
 
     else
-      # オブジェクトが1ã¤ã‚‚ãªã„å ´åˆ
+      # オブジェクトが1つもない場合
       $kernelCfgC.add("TOPPERS_EMPTY_LABEL(const ATR, _kernel_dtqinib_atr);") 
       $kernelCfgC.add("TOPPERS_EMPTY_LABEL(intptr_t * const, _kernel_dtqinib_data);") 
@@ -148 +133 @@
 
 #
-#  データキューに関するæƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
+#  データキューに関する情報の生成
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Dataqueue Functions")

rubycfg_ssp/trunk/eventflag.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: eventflag.trb 588 2016-02-05 12:54:58Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               イベントフラグ機能の生成スクリプト
+#               イベントフラグ機能の生成スクリプト
 #
 
@@ -69 +54 @@
   def prepare()
     $cfgData[@api].sort.each do |key, params|
-      # flgatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-      #（TA_CLRä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+      # flgatrが無効の場合（E_RSATR）
+      #（TA_CLR以外のビットがセットされている場合）
       if (params[:flgatr] & ~($TA_CLR)) != 0
         error_illegal_id("E_RSATR", params, :flgatr, :flgid)
       end
 
-      # iflgptnがFLGPTNã«æ ¼ç´ã§ããªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+      # iflgptnがFLGPTNに格納できない場合（E_PAR）
       if (params[:iflgptn] & ~((1 << $TBIT_FLGPTN) - 1)) != 0
         error_wrong_id("E_PAR", params, :iflgptn, :flgid, "too large")
@@ -84 +69 @@
   def generateData()
     #
-    #  オブジェクト初期化ブロックの生成
+    #  オブジェクト初期化ブロックの生成
     #
     if $cfgData[:CRE_FLG].size() > 0
-      # äº‹å‰æº–å‚™ï¼ˆã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ï¼Œãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ç”Ÿæˆï¼‰
+      # 事前準備（エラーチェック，メモリ領域の生成）
       prepare()
 
-      # イベントフラグ属性(flgatr)
+      # イベントフラグ属性(flgatr)
       $kernelCfgC.append("const ATR\t_kernel_flginib_atr[TNUM_FLGID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -99 +84 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # イベントフラグパターンの初期値(iflgptn)
+      # イベントフラグパターンの初期値(iflgptn)
       $kernelCfgC.append("const FLGPTN\t_kernel_flginib_iflgptn[TNUM_FLGID] = {")
       $cfgData[@api].each.with_index do |id, index|
@@ -107 +92 @@
       $kernelCfgC.add("};")
 
-      # ã‚¤ãƒ™ãƒ³ãƒˆãƒ•ãƒ©ã‚°ã®ç¾åœ¨ã®ãƒ•ãƒ©ã‚°ãƒ‘ã‚¿ãƒ¼ãƒ³ã‚’æ ¼ç´ã™ã‚‹å¤‰æ•°
+      # イベントフラグの現在のフラグパターンを格納する変数
       $kernelCfgC.add2("FLGPTN\t_kernel_flgcb_flgptn[TNUM_FLGID];")
 
     else
-      # オブジェクトが1ã¤ã‚‚ãªã„å ´åˆ
+      # オブジェクトが1つもない場合
       $kernelCfgC.add("TOPPERS_EMPTY_LABEL(const ATR, _kernel_flginib_atr);") 
       $kernelCfgC.add("TOPPERS_EMPTY_LABEL(const FLGPTN, _kernel_flginib_iflgptn);")
@@ -120 +105 @@
 
 #
-#  イベントフラグに関するæƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
+#  イベントフラグに関する情報の生成
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Eventflag Functions")

rubycfg_ssp/trunk/exception.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: exception.trb 663 2016-02-27 04:45:50Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               CPU例外管理機能の生成スクリプト
+#               CPU例外管理機能の生成スクリプト
 #
 
 #
-#  kernel_cfg.cの生成
+#  kernel_cfg.cの生成
 #
 $kernelCfgC.comment_header("CPU Exception Management Functions")
 
 #
-#  CPU例外ハンドラに関するエラーチェック
+#  CPU例外ハンドラに関するエラーチェック
 #
 $cfgData[:DEF_EXC].each do |key, params|
-  # excnoがCPUä¾‹å¤–ãƒãƒ³ãƒ‰ãƒ©ç•ªå·ã¨ã—ã¦æ­£ã—ããªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+  # excnoがCPU例外ハンドラ番号として正しくない場合（E_PAR）
   if $EXCNO_VALID.index(params[:excno]).nil?
     error_illegal("E_PAR", params, :excno)
   end
 
-  # excatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-  #（TARGET_EXCATRä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+  # excatrが無効の場合（E_RSATR）
+  #（TARGET_EXCATR以外のビットがセットされている場合）
   if (params[:excatr] & ~($TARGET_EXCATR)) != 0
     error_illegal_sym("E_RSATR", params, :excatr, :excno)
@@ -84 +69 @@
 
 #
-#  CPU例外ハンドラのための標準的な初期化æƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
+#  CPU例外ハンドラのための標準的な初期化情報の生成
 #
 if !$OMIT_INITIALIZE_EXCEPTION
   #
-  #  定義するCPU例外ハンドラの数
+  #  定義するCPU例外ハンドラの数
   #
   $kernelCfgC.add(<<EOS)
@@ -98 +82 @@
   if $cfgData[:DEF_EXC].size != 0
     #
-    #  CPU例外ハンドラのエントリ
+    #  CPU例外ハンドラのエントリ
     #
     $cfgData[:DEF_EXC].each do |key, params|
@@ -107 +91 @@
 
     #
-    #  CPU例外ハンドラ初期化ブロック
+    #  CPU例外ハンドラ初期化ブロック
     #
     $kernelCfgC.append("const EXCNO _kernel_excinib_excno[TNUM_EXCNO] = {")
@@ -138 +122 @@
 
 #
-#  CPUä¾‹å¤–ç®¡ç†æ©Ÿèƒ½åˆæœŸåŒ–é–¢æ•°ã®è¿½åŠ 
+#  CPU例外管理機能初期化関数の追加
 #
 $initializeFunctions.push("_kernel_initialize_exception();")

rubycfg_ssp/trunk/interrupt.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-# 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
+# 
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: interrupt.trb 678 2016-03-06 02:36:09Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               割込み管理機能の生成スクリプト
+#               割込み管理機能の生成スクリプト
 #
 
@@ -65 +50 @@
 
 #
-#  トレースログマクロのデフォルト定義
+#  トレースログマクロのデフォルト定義
 #
 $kernelCfgC.add(<<EOS)
@@ -78 +63 @@
 
 #
-#  CRE_ISRで使用できる割込み番号とそれに対応する割込みハンドラ番号のデ
-#  フォルト定義
+#  CRE_ISRで使用できる割込み番号とそれに対応する割込みハンドラ番号のデ
+#  フォルト定義
 #
 if $INTNO_CREISR_VALID.nil?
@@ -89 +74 @@
 
 #
-#  CFG_INTで使用できる割込み優å
-ˆåº¦ã®ãƒ‡ãƒ•ã‚©ãƒ«ãƒˆå®šç¾©
+#  CFG_INTで使用できる割込み優先度のデフォルト定義
 # 
 if $INTPRI_CFGINT_VALID.nil?
@@ -97 +81 @@
 
 #
-#  割込み番号と割込みハンドラ番号の変換テーブルの作成
+#  割込み番号と割込みハンドラ番号の変換テーブルの作成
 #
 if $INTNO_CREISR_VALID.length != $INHNO_CREISR_VALID.length
@@ -113 +97 @@
 
 #
-#  割込み要求ラインに関するエラーチェック
+#  割込み要求ラインに関するエラーチェック
 #
 $cfgData[:CFG_INT].each do |key, params|
-  #     intnoãŒå‰²è¾¼ã¿ç•ªå·ã¨ã—ã¦æ­£ã—ããªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+  #     intnoが割込み番号として正しくない場合（E_PAR）
   if $INTNO_VALID.index(params[:intno]).nil?
     error_illegal("E_PAR", params, :intno)
   end
 
-  #     intatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-  #（TA_ENAINT，TA_EDGE，TARGET_INTATRä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+  #     intatrが無効の場合（E_RSATR）
+  #（TA_ENAINT，TA_EDGE，TARGET_INTATR以外のビットがセットされている場合）
   if (params[:intatr] & ~($TA_ENAINT|$TA_EDGE|$TARGET_INTATR)) != 0
     error_illegal_sym("E_RSATR", params, :intatr, :intno)
   end
 
-  #     intpriがCFG_INTに対する割込み優å
-ˆåº¦ã¨ã—ã¦æ­£ã—ããªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+  #     intpriがCFG_INTに対する割込み優先度として正しくない場合（E_PAR）
   if $INTPRI_CFGINT_VALID.index(params[:intpri]).nil?
     error_illegal_sym("E_PAR", params, :intpri, :intno)
   end
 
-  # カーネル管理外に固定されているintnoに対して，intpriにTMIN_INTPRIよ
-  #     ã‚Šã‚‚å°ã•ã„å€¤ãŒæŒ‡å®šã•ã‚Œãªã‹ã£ãŸå ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+  # カーネル管理外に固定されているintnoに対して，intpriにTMIN_INTPRIよ
+  #     りも小さい値が指定されなかった場合（E_OBJ）
   if !$INTNO_FIX_NONKERNEL.nil?
     if !$INTNO_FIX_NONKERNEL.index(params[:intno]).nil?
@@ -144 +127 @@
   end
 
-  #     カーネル管理に固定されているintnoに対して，intpriにTMIN_INTPRIより
-  #     ã‚‚å°ã•ã„å€¤ãŒæŒ‡å®šã•ã‚ŒãŸå ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+  #     カーネル管理に固定されているintnoに対して，intpriにTMIN_INTPRIより
+  #     も小さい値が指定された場合（E_OBJ）
   if !$INTNO_FIX_KERNEL.nil?
     if !$INTNO_FIX_KERNEL.index(params[:intno]).nil?
@@ -157 +140 @@
 
 #
-#  割込みハンドラに関するエラーチェック
+#  割込みハンドラに関するエラーチェック
 #
 $cfgData[:DEF_INH].each do |key, params|
-  # inhnoãŒå‰²è¾¼ã¿ãƒãƒ³ãƒ‰ãƒ©ç•ªå·ã¨ã—ã¦æ­£ã—ããªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+  # inhnoが割込みハンドラ番号として正しくない場合（E_PAR）
   if $INHNO_VALID.index(params[:inhno]).nil?
     error_illegal("E_PAR", params, :inhno)
   end
 
-  # inhatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-  #（TARGET_INHATRä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+  # inhatrが無効の場合（E_RSATR）
+  #（TARGET_INHATR以外のビットがセットされている場合）
   if (params[:inhatr] & ~($TARGET_INHATR)) != 0
     error_illegal_sym("E_RSATR", params, :inhatr, :inhno)
   end
 
-  #     カーネル管理外に固定されているinhnoに対して，inhatrにTA_NONKERNELが
-  #     æŒ‡å®šã•ã‚Œã¦ã„ãªã„å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
+  #     カーネル管理外に固定されているinhnoに対して，inhatrにTA_NONKERNELが
+  #     指定されていない場合（E_RSATR）
   if !$INHNO_FIX_NONKERNEL.nil?
     if !$INHNO_FIX_NONKERNEL.index(params[:inhno]).nil?
@@ -182 +165 @@
   end
 
-  #     カーネル管理に固定されているinhnoに対して，inhatrにTA_NONKERNELが指
-  #     å®šã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
+  #     カーネル管理に固定されているinhnoに対して，inhatrにTA_NONKERNELが指
+  #     定されている場合（E_RSATR）
   if !$INHNO_FIX_KERNEL.nil?
     if !$INHNO_FIX_KERNEL.index(params[:inhno]).nil?
@@ -196 +179 @@
     intnoVal = $toIntnoVal[params[:inhno].val]
 
-    # inhnoに対応するintnoに対するCFG_INTãŒãªã„å ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+    # inhnoに対応するintnoに対するCFG_INTがない場合（E_OBJ）
     if !$cfgData[:CFG_INT].has_key?(intnoVal)
       error_ercd("E_OBJ", params, "intno `#{intnoVal}' corresponding to " \
@@ -203 +186 @@
       intnoParams = $cfgData[:CFG_INT][intnoVal]
       if (params[:inhatr] & $TA_NONKERNEL) == 0
-        # inhatrにTA_NONKERNELが指定されておらず，inhnoに対応するintno
-        # に対してCFG_INTで設定された割込み優å
-ˆåº¦ãŒTMIN_INTPRIよりも小
-        # ã•ã„å ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+        # inhatrにTA_NONKERNELが指定されておらず，inhnoに対応するintno
+        # に対してCFG_INTで設定された割込み優先度がTMIN_INTPRIよりも小
+        # さい場合（E_OBJ）
         if intnoParams[:intpri] < $TMIN_INTPRI
           error_ercd("E_OBJ", params, "intpri `#{intnoParams[:intpri]}' " \
@@ -212 +194 @@
         end
       else
-        # inhatrにTA_NONKERNELが指定されており，inhnoに対応するintnoに
-        # 対してCFG_INTで設定された割込み優å
-ˆåº¦ãŒTMIN_INTPRI以上である
-        # å ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+        # inhatrにTA_NONKERNELが指定されており，inhnoに対応するintnoに
+        # 対してCFG_INTで設定された割込み優先度がTMIN_INTPRI以上である
+        # 場合（E_OBJ）
         if intnoParams[:intpri] >= $TMIN_INTPRI
           error_ercd("E_OBJ", params, "intpri `#{intnoParams[:intpri]}' " \
@@ -226 +207 @@
 
 #
-#  割込みサービスルーチン（ISR）に関するエラーチェックと割込みハンドラの生成
+#  割込みサービスルーチン（ISR）に関するエラーチェックと割込みハンドラの生成
 #
 $cfgData[:ATT_ISR].sort.each do |key, params|
-  #     isratrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-  #（TARGET_ISRATRä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+  #     isratrが無効の場合（E_RSATR）
+  #（TARGET_ISRATR以外のビットがセットされている場合）
   if (params[:isratr] & ~($TARGET_ISRATR)) != 0
     error_illegal("E_RSATR", params, "isratr")
   end
 
-  #     intnoがATT_ISRã«å¯¾ã™ã‚‹å‰²è¾¼ã¿ç•ªå·ã¨ã—ã¦æ­£ã—ããªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+  #     intnoがATT_ISRに対する割込み番号として正しくない場合（E_PAR）
   if $INTNO_ATTISR_VALID.index(params[:intno]).nil?
     error_illegal("E_PAR", params, "intno")
   end
 
-  #     (TMIN_ISRPRI <= isrpri && isrpri <= TMAX_ISRPRI)ã§ãªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+  #     (TMIN_ISRPRI <= isrpri && isrpri <= TMAX_ISRPRI)でない場合（E_PAR）
   if !($TMIN_ISRPRI <= params[:isrpri] && params[:isrpri] <= $TMAX_ISRPRI)
     error_illegal("E_PAR", params, "isrpri")
@@ -247 +228 @@
 
 $INTNO_ATTISR_VALID.each do |intnoVal|
-  # 割込み番号intnoに対して登録されたISRのリストの作成
+  # 割込み番号intnoに対して登録されたISRのリストの作成
   isrParamsList = []
   $cfgData[:ATT_ISR].sort.each do |key, params|
@@ -255 +236 @@
   end
 
-  #     割込み番号intnoに対して登録されたISRãŒå­˜åœ¨ã™ã‚‹å ´åˆ
+  #     割込み番号intnoに対して登録されたISRが存在する場合
   if isrParamsList.size > 0
     inhnoVal = $toInhnoVal[intnoVal]
 
-    # intnoに対応するinhnoに対してDEF_INHãŒã‚ã‚‹å ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+    # intnoに対応するinhnoに対してDEF_INHがある場合（E_OBJ）
     if $cfgData[:DEF_INH].has_key?(inhnoVal)
       inhnoParams = $cfgData[:DEF_INH][inhnoVal]
@@ -266 +247 @@
     end
 
-    # intnoに対するCFG_INTãŒãªã„å ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+    # intnoに対するCFG_INTがない場合（E_OBJ）
     if !$cfgData[:CFG_INT].has_key?(intnoVal)
       error_ercd("E_OBJ", isrParamsList[0], "%%intno in %apiname " \
@@ -273 +254 @@
       intnoParams = $cfgData[:CFG_INT][intnoVal]
 
-      # intnoに対してCFG_INTで設定された割込み優å
-ˆåº¦ãŒTMIN_INTPRIよりも
-      # å°ã•ã„å ´åˆï¼ˆE_OBJ）
+      # intnoに対してCFG_INTで設定された割込み優先度がTMIN_INTPRIよりも
+      # 小さい場合（E_OBJ）
       if intnoParams[:intpri] < $TMIN_INTPRI
         error_ercd("E_OBJ", isrParamsList[0],
@@ -283 +263 @@
     end
 
-    # 次のDEF_INHに相当するデータを生成
+    # 次のDEF_INHに相当するデータを生成
     # DEF_INH(inhno, { TA_NULL, _kernel_inthdr_<intno> } );
     $cfgData[:DEF_INH][inhnoVal] = {
@@ -291 +271 @@
     }
 
-    # 割込みサービスルーチン用の割込みハンドラ
+    # 割込みサービスルーチン用の割込みハンドラ
     $kernelCfgC.add("void")
     $kernelCfgC.add("_kernel_inthdr_#{intnoVal}(void)")
@@ -305 +285 @@
     end
 
-    # 割込みサービスルーチンを優å
-ˆåº¦é †ã«å‘¼ã³å‡ºã™
-    i = 0               # stable sortを行うための変数
+    # 割込みサービスルーチンを優先度順に呼び出す
+    i = 0               # stable sortを行うための変数
     isrParamsList.sort_by {|params| [ params[:isrpri].val, i += 1 ]} \
                                                                                 .each_with_index do |params, index|
@@ -328 +307 @@
 
 #
-#  割込みハンドラのための標準的な初期化æƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
+#  割込みハンドラのための標準的な初期化情報の生成
 #
 if !$OMIT_INITIALIZE_INTERRUPT || $USE_INHINIB_TABLE
   #
-  #  定義する割込みハンドラの数
+  #  定義する割込みハンドラの数
   #
   $kernelCfgC.add(<<EOS)
@@ -342 +320 @@
   if $cfgData[:DEF_INH].size != 0
     #
-    #  割込みハンドラのエントリ
+    #  割込みハンドラのエントリ
     #
     $cfgData[:DEF_INH].each do |key, params|
@@ -351 +329 @@
 
     #
-    #  割込みハンドラ初期化ブロック
+    #  割込みハンドラ初期化ブロック
     #
     $kernelCfgC.append("const INHNO\t_kernel_inhinib_inhno[TNUM_INHNO] = {")
@@ -381 +359 @@
 
 #
-#  割込み要求ラインのための標準的な初期化æƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
+#  割込み要求ラインのための標準的な初期化情報の生成
 #
 if !$OMIT_INITIALIZE_INTERRUPT || $USE_INTINIB_TABLE
 
   #
-  #  設定する割込み要求ラインの数
+  #  設定する割込み要求ラインの数
   #
   $kernelCfgC.add(<<EOS)
@@ -395 +372 @@
 
   #
-  #  割込み要求ライン初期化ブロック
+  #  割込み要求ライン初期化ブロック
   #
   if $cfgData[:CFG_INT].size != 0
@@ -427 +404 @@
 
 #
-#  å‰²è¾¼ã¿ç®¡ç†æ©Ÿèƒ½åˆæœŸåŒ–é–¢æ•°ã®è¿½åŠ 
+#  割込み管理機能初期化関数の追加
 #
 $initializeFunctions.push("_kernel_initialize_interrupt();")

rubycfg_ssp/trunk/kernel.trb

@@ -11 +11 @@
 #               Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-# 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
+# 
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: kernel.trb 670 2016-03-03 15:08:11Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               コンフィギュレータのパス2の生成スクリプト
-#
-
-#
-#  タイムスタンプファイルの指定
+#               コンフィギュレータのパス2の生成スクリプト
+#
+
+#
+#  タイムスタンプファイルの指定
 #
 $timeStampFileName = "kernel_cfg.timestamp"
 
 #
-#  kernel_cfg.hのå
-ˆé ­éƒ¨åˆ†ã®ç”Ÿæˆ
+#  kernel_cfg.hの先頭部分の生成
 #
 $kernelCfgH = GenFile.new("kernel_cfg.h")
@@ -79 +63 @@
 
 #
-#  kernel_cfg.cのå
-ˆé ­éƒ¨åˆ†ã®ç”Ÿæˆ
+#  kernel_cfg.cの先頭部分の生成
 #
 $kernelCfgC = GenFile.new("kernel_cfg.c")
@@ -94 +77 @@
 
 #
-#  インクルードディレクティブ（#include）
+#  インクルードディレクティブ（#include）
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Include Directives")
@@ -103 +86 @@
 
 #
-#  ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ç¢ºä¿é–¢æ•°
-#
-#  ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®å®šç¾©åˆ†ã¨ï¼Œã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚ºè¨˜è¿°ã‚’é
-åˆ—で返す．
+#  スタック領域の確保関数
+#
+#  スタック領域の定義分と，スタック領域のサイズ記述を配列で返す．
 #
 unless defined? AllocStack()
   def AllocStack(stack, size)
-    # 大きい方に丸めたサイズで確保する
+    # 大きい方に丸めたサイズで確保する
     $kernelCfgC.add("static STK_T #{stack}[COUNT_STK_T(#{size})];")
     return("ROUND_STK_T(#{size})")
@@ -117 +99 @@
 
 #
-#  カーネルオブジェクトに関するæƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆï¼ˆä»®æƒ³ã‚¯ãƒ©ã‚¹ï¼‰
+#  カーネルオブジェクトに関する情報の生成（仮想クラス）
 #
 class KernelObject
@@ -129 +110 @@
   end
 
-  # オブジェクトのID番号のマクロ定義生成
+  # オブジェクトのID番号のマクロ定義生成
   def generateIdMacro()
     $cfgData[@api].sort.each do |key, params|
@@ -138 +119 @@
 
   def generate()
-    # kernel_cfg.hの生成
+    # kernel_cfg.hの生成
     $kernelCfgH.add("#define TNUM_#{@OBJ}ID\t#{$cfgData[@api].size}")
 
-    # オブジェクトのID番号のマクロ定義の生成
+    # オブジェクトのID番号のマクロ定義の生成
     generateIdMacro()
 
-    # オブジェクトのID番号を保持する変数
+    # オブジェクトのID番号を保持する変数
     if $USE_EXTERNAL_ID
       $cfgData[@api].sort.each do |key, params|
@@ -153 +134 @@
     end
 
-    # オブジェクトID番号の最大値
+    # オブジェクトID番号の最大値
     $kernelCfgC.add2("const ID _kernel_tmax_#{@obj}id" \
                       " = (TMIN_#{@OBJ}ID + TNUM_#{@OBJ}ID - 1);")
 
-    # ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿æ§‹é€ ã®ç”Ÿæˆ
+    # データ構造の生成
     if respond_to?(:generateData)
       generateData()
@@ -163 +144 @@
 
     if $cfgData[@api].size() > 0
-      # ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆåˆæœŸåŒ–é–¢æ•°ã®è¿½åŠ 
+      # オブジェクト初期化関数の追加
       $initializeFunctions.push("_kernel_initialize_#{@object}();")
     end
@@ -170 +151 @@
 
 #
-#  各機能モジュールのコンフィギュレーション
+#  各機能モジュールのコンフィギュレーション
 #
 $initializeFunctions = []
@@ -182 +163 @@
 
 #
-#  éžã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆç”¨ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸ
+#  非タスクコンテキスト用のスタック領域
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Stack Area for Non-task Context")
 
-# éžã‚¿ã‚¹ã‚¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆç”¨ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®ã‚µã‚¤ã‚º
+# 非タスクコンテキスト用スタック領域のサイズ
 $istksz = 0
 
-# DEF_ICSのエントリが存在するか？
+# DEF_ICSのエントリが存在するか？
 if $cfgData[:DEF_ICS].size == 0
-  # ãªã„å ´åˆï¼Œã‚µã‚¤ã‚ºã¯æ—¢å®šå€¤(DEFAULT_ISTKSZ)を使う
+  # ない場合，サイズは既定値(DEFAULT_ISTKSZ)を使う
   $kernelCfgC.add2("#define TOPPERS_ISTKSZ      DEFAULT_ISTKSZ")
   $istksz = $DEFAULT_ISTKSZ
 else
-  # DEF_ICS ã®ã‚¨ãƒ³ãƒˆãƒªãŒã‚ã‚‹å ´åˆ
-
-  # 静的API「DEF_ICS」が複数ある（E_OBJ）
+  # DEF_ICS のエントリがある場合
+
+  # 静的API「DEF_ICS」が複数ある（E_OBJ）
   if $cfgData[:DEF_ICS].size > 1
     error("E_OBJ: too many DEF_ICS")
@@ -204 +185 @@
   params = $cfgData[:DEF_ICS][1]
 
-  # istksz に 0 ã‚’æŒ‡å®šã—ãŸå ´åˆï¼ˆE_PAR）
+  # istksz に 0 を指定した場合（E_PAR）
   if params[:istksz] == 0
     error_wrong("E_PAR", params, :istksz, "size is 0")
-  # istk は常に NULL である (E_PAR)
+  # istk は常に NULL である (E_PAR)
   elsif params[:istk] != "NULL"
     error_wrong("E_PAR", params, :istk, "must be NULL")
@@ -217 +198 @@
 
 #
-#  å
-±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸ
-#      SSPではすべての処理単位のスタックをå
-±æœ‰ã™ã‚‹ãŸã‚ï¼Œ
-#      ここでシステムå
-¨ä½“ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã‚’ç¢ºä¿ã™ã‚‹ï¼Ž
-#
-
-#
-#  å
-±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ã®ã‚³ãƒ³ãƒ•ã‚£ã‚®ãƒ¥ãƒ¬ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã«æˆåŠŸã—たかどうか
-#  DEF_STK å‡¦ç†ä¸­ã«ã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãŒç™ºç”Ÿã—ãŸå ´åˆï¼Œã“ã®å¤‰æ•°ãŒ false になる．
+#  共有スタック領域
+#      SSPではすべての処理単位のスタックを共有するため，
+#      ここでシステム全体のスタック領域を確保する．
+#
+
+#
+#  共有スタックのコンフィギュレーションに成功したかどうか
+#  DEF_STK 処理中にエラーが発生した場合，この変数が false になる．
 #
 $defstk_success = true
@@ -234 +211 @@
 $kernelCfgC.comment_header("Stack Area for System")
 
-# å
-±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ã®ã‚µã‚¤ã‚º
+# 共有スタックのサイズ
 $stksz = 0
 
@@ -241 +217 @@
 stksz_str = ""
 
-# DEF_STK のエントリが存在するか？
+# DEF_STK のエントリが存在するか？
 if $cfgData[:DEF_STK].size == 0
-  # (1) DEF_STK ã®ã‚¨ãƒ³ãƒˆãƒªãŒãªã„å ´åˆ
+  # (1) DEF_STK のエントリがない場合
   stk_str = "_kernel_stack"
   stksz_str = AllocStack(stk_str, "TOPPERS_TSTKSZ+TOPPERS_ISTKSZ")
@@ -249 +225 @@
   $stksz = $tstksz + $istksz
 else
-  # (2) DEF_STK ã®ã‚¨ãƒ³ãƒˆãƒªãŒã‚ã‚‹å ´åˆ
-
-  # 静的API「DEF_STK」が複数ある（E_OBJ）
+  # (2) DEF_STK のエントリがある場合
+
+  # 静的API「DEF_STK」が複数ある（E_OBJ）
   if $cfgData[:DEF_STK].size > 1
     $defstk_success = false
@@ -259 +235 @@
   params = $cfgData[:DEF_STK][1]
 
-  # DEF_STK の stksz で 0 ã‚’æŒ‡å®šã—ãŸå ´åˆ(E_PAR)
+  # DEF_STK の stksz で 0 を指定した場合(E_PAR)
   if params[:stksz] == 0
     $defstk_success = false
@@ -268 +244 @@
 
   if params[:stk] == "NULL"
-    # stk が NULL ã®å ´åˆï¼Œã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã‚’è‡ªå‹•å‰²ä»˜ã‘ 
+    # stk が NULL の場合，スタック領域を自動割付け 
     stk_str = "_kernel_stack"
     stksz_str = AllocStack(stk_str, "#{$stksz}")
   else
-    # stk が NULL ä»¥å¤–ã®å ´åˆï¼ˆã‚¢ãƒ—ãƒªå´ã§ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã‚’ç”¨æ„ã™ã‚‹å ´åˆï¼‰ 
-
-    # stksz ãŒã‚¿ãƒ¼ã‚²ãƒƒãƒˆæ¯Žã«å®šã¾ã‚‹ã‚¢ãƒ©ã‚¤ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã‚µã‚¤ã‚ºã®å€æ•°ã«ã‚¢ãƒ©ã‚¤ãƒ¡ãƒ³ãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ãªã„å ´åˆï¼ˆE_PAR）
+    # stk が NULL 以外の場合（アプリ側でスタック領域を用意する場合） 
+
+    # stksz がターゲット毎に定まるアライメントサイズの倍数にアライメントされていない場合（E_PAR）
     if (defined? $CHECK_STKSZ_ALIGN) && (($stksz & ($CHECK_STKSZ_ALIGN - 1)) != 0)
       $defstk_success = false
@@ -286 +262 @@
 
 #
-# å
-±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸ
+# 共有スタックのスタック領域
 #
 $kernelCfgC.add(<<EOS)
@@ -302 +277 @@
 
 #
-#  優å
-ˆåº¦å‰²ã‚Šå½“ておよびスタック設定に関する結果を標準出力へ表示
-#  その際，スタックサイズの指定値が実際の割当てサイズより大きいかを確認する．
+#  優先度割り当ておよびスタック設定に関する結果を標準出力へ表示
+#  その際，スタックサイズの指定値が実際の割当てサイズより大きいかを確認する．
 #
 if $defepr_success && $defstk_success
@@ -324 +298 @@
 
 #
-#  タイムイベント管理
+#  タイムイベント管理
 #
 tnum_tmevt = $cfgData[:CRE_CYC].size + $cfgData[:CRE_ALM].size
@@ -340 +314 @@
 
 if tnum_tmevt > 0
-  # ã‚ªãƒ–ã‚¸ã‚§ã‚¯ãƒˆåˆæœŸåŒ–é–¢æ•°ã®è¿½åŠ 
+  # オブジェクト初期化関数の追加
   $initializeFunctions.unshift("_kernel_initialize_time_event();")
 end
 
 #
-#  各モジュールの初期化関数
+#  各モジュールの初期化関数
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Module Initialization Function")
@@ -359 +333 @@
 
 #
-#  初期化ルーチン機能
+#  初期化ルーチン機能
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Initialization Routine")
 
-# エラーチェック
+# エラーチェック
 $cfgData[:ATT_INI].each do |key, params|
-  # iniatrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-  #（TA_NULLã§ãªã„å ´åˆï¼‰
+  # iniatrが無効の場合（E_RSATR）
+  #（TA_NULLでない場合）
   if (params[:iniatr] != $TA_NULL)
     error_illegal_sym("E_RSATR", params, :iniatr, :inirtn)
@@ -372 +346 @@
 end
 
-# 初期化ルーチンの実行関数の生成
+# 初期化ルーチンの実行関数の生成
 $kernelCfgC.append(<<EOS)
 void
@@ -385 +359 @@
 
 #
-#  終了処理ルーチン機能
+#  終了処理ルーチン機能
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Termination Routine")
 
-# エラーチェック
+# エラーチェック
 $cfgData[:ATT_TER].each do |key, params|
-  # teratrãŒç„¡åŠ¹ã®å ´åˆï¼ˆE_RSATR）
-  #（TA_NULLã§ãªã„å ´åˆï¼‰
+  # teratrが無効の場合（E_RSATR）
+  #（TA_NULLでない場合）
   if (params[:teratr] != $TA_NULL)
     error_illegal_sym("E_RSATR", params, :teratr, :terrtn)
@@ -398 +372 @@
 end
 
-# 終了処理ルーチンの実行関数の生成
+# 終了処理ルーチンの実行関数の生成
 $kernelCfgC.append(<<EOS)
 void
@@ -411 +385 @@
 
 #
-#  kernel_cfg.hの末尾部分の生成
+#  kernel_cfg.hの末尾部分の生成
 #
 $kernelCfgH.append(<<EOS)

rubycfg_ssp/trunk/kernel_check.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 #  
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 #  
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: kernel_check.trb 662 2016-02-27 02:33:51Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               コンフィギュレータのパス3の生成スクリプト
+#               コンフィギュレータのパス3の生成スクリプト
 #
 
 # 
-#  タイムスタンプファイルの指定
+#  タイムスタンプファイルの指定
 # 
 $timeStampFileName = "check.timestamp"
 
 # 
-#  タスクに関するチェック
+#  タスクに関するチェック
 # 
 tinib_task = SYMBOL("_kernel_tinib_task")
@@ -74 +59 @@
   task = PEEK(tinib_task, $sizeof_TASK)
 
-  # タスクのå
-ˆé ­ç•ªåœ°ã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+  # タスクの先頭番地のチェック
   if (task & ($CHECK_FUNC_ALIGN - 1)) != 0
     error_wrong_id("E_PAR", params, :task, :tskid, "not aligned")
@@ -87 +71 @@
 
 # 
-#  周期通知に関するチェック
+#  周期通知に関するチェック
 # 
 cycinib_cychdr = SYMBOL("_kernel_cycinib_cychdr")
@@ -93 +77 @@
   cychdr = PEEK(cycinib_cychdr, $sizeof_CYCHDR)
 
-  # 周期ハンドラå
-ˆé ­ç•ªåœ°ã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+  # 周期ハンドラ先頭番地のチェック
   if (cychdr & ($CHECK_FUNC_ALIGN - 1)) != 0
     error_wrong_id("E_PAR", params, :cychdr, :cycid, "not aligned")
@@ -106 +89 @@
 
 # 
-#  アラーム通知に関するチェック
+#  アラーム通知に関するチェック
 # 
 alminib_almhdr = SYMBOL("_kernel_alminib_almhdr")
@@ -112 +95 @@
   almhdr = PEEK(alminib_almhdr, $sizeof_ALMHDR)
 
-  # アラームハンドラå
-ˆé ­ç•ªåœ°ã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+  # アラームハンドラ先頭番地のチェック
   if (almhdr & ($CHECK_FUNC_ALIGN - 1)) != 0
     error_wrong_id("E_PAR", params, :almhdr, :almid, "not aligned")
@@ -125 +107 @@
 
 # 
-#  å
-±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã«é–¢ã™ã‚‹ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+#  共有スタック領域に関するチェック
 # 
 stkAddr = SYMBOL("_kernel_stk")
@@ -132 +113 @@
   stk = PEEK(stkAddr, $sizeof_void_ptr)
 
-  # å
-±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯é ˜åŸŸã®å
-ˆé ­ç•ªåœ°ã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+  # 共有スタック領域の先頭番地のチェック
   if (stk & ($CHECK_STACK_ALIGN - 1)) != 0
     error_wrong("E_PAR", $cfgData[:DEF_STK][1], :stk, "not aligned")

rubycfg_ssp/trunk/prc_check.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 # 
-#               パス3の生成スクリプトのコア依存部（ARM用）
+#               パス3の生成スクリプトのコア依存部（ARM用）
 # 
 #  $Id: core_check.trb 730 2016-04-03 02:04:52Z ertl-hiro $
@@ -7 +7 @@
 
 #
-#  ターゲット非依存部のインクルード
+#  ターゲット非依存部のインクルード
 #
 IncludeTrb("kernel/kernel_check.trb")
 
 #
-#  割込みハンドラテーブルに関するチェック
+#  割込みハンドラテーブルに関するチェック
 #
-# DEF_INHで登録した割込みハンドラのみチェックする．逆に言うと，コンフィ
-# ギュレータで生成した割込みハンドラや，default_int_handlerのチェックは
-# 行わない．
+# DEF_INHで登録した割込みハンドラのみチェックする．逆に言うと，コンフィ
+# ギュレータで生成した割込みハンドラや，default_int_handlerのチェックは
+# 行わない．
 #
 inhinib_entry = SYMBOL("_kernel_inhinib_entry")
@@ -22 +22 @@
   inthdr = PEEK(inhinib_entry, $sizeof_FP)
 
-  #     割込みハンドラのå
-ˆé ­ç•ªåœ°ã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+  #     割込みハンドラの先頭番地のチェック
   if (inthdr & ($CHECK_FUNC_ALIGN - 1)) != 0
     error_wrong_id("E_PAR", params, :inthdr, :inhno, "not aligned")
@@ -35 +34 @@
 
 #
-#  CPU例外ハンドラテーブルに関するチェック
+#  CPU例外ハンドラテーブルに関するチェック
 #
-# DEF_EXCで登録したCPU例外ハンドラのみチェックする．逆に言うと，
-# default_exc_handlerのチェックは行わない．
+# DEF_EXCで登録したCPU例外ハンドラのみチェックする．逆に言うと，
+# default_exc_handlerのチェックは行わない．
 #
 excinib_entry = SYMBOL("_kernel_excinib_entry")
@@ -44 +43 @@
   exchdr = PEEK(excinib_entry, $sizeof_FP)
 
-  # CPU例外ハンドラのå
-ˆé ­ç•ªåœ°ã®ãƒã‚§ãƒƒã‚¯
+  # CPU例外ハンドラの先頭番地のチェック
   if (exchdr & ($CHECK_FUNC_ALIGN - 1)) != 0
     error_wrong_id("E_PAR", params, :exchdr, :excno, "not aligned")

rubycfg_ssp/trunk/prc_kernel.trb

@@ -12 +12 @@
 #
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
 # 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: core_kernel.trb 662 2016-02-27 02:33:51Z ertl-hiro $
@@ -60 +45 @@
 
 #
-#               パス2の生成スクリプトのコア依存部（ARM用）
+#               パス2の生成スクリプトのコア依存部（ARM用）
 #
 
 #
-#  有効な割込み番号，割込みハンドラ番号
+#  有効な割込み番号，割込みハンドラ番号
 #
 $INTNO_VALID = Array(15..$TMAX_INTNO)
@@ -70 +55 @@
 
 #
-#  有効なCPU例外ハンドラ番号
+#  有効なCPU例外ハンドラ番号
 #
 $EXCNO_VALID = [ 2, 3, 4, 5, 6, 11, 12, 14 ]
 
 #
-#  ATT_ISRで使用できる割込み番号とそれに対応する割込みハンドラ番号
+#  ATT_ISRで使用できる割込み番号とそれに対応する割込みハンドラ番号
 #
 $INTNO_ATTISR_VALID = $INTNO_VALID
@@ -81 +66 @@
 
 #
-#  DEF_INT/DEF_EXCで使用できる割込みハンドラ番号／CPU例外ハンドラ番号
+#  DEF_INT/DEF_EXCで使用できる割込みハンドラ番号／CPU例外ハンドラ番号
 #
 $INHNO_DEFINH_VALID = $INHNO_VALID
@@ -87 +72 @@
 
 #
-#  チェック方法の指定
+#  チェック方法の指定
 #
 $CHECK_STKSZ_ALIGN = 8
 
 #
-#  CFG_INTで使用できる割込み番号と割込み優å
-ˆåº¦
+#  CFG_INTで使用できる割込み番号と割込み優先度
 #
 $INTNO_CFGINT_VALID = $INTNO_VALID
@@ -99 +83 @@
 
 #
-#  割込み属性中のターゲット依存に用いるビット
+#  割込み属性中のターゲット依存に用いるビット
 #
 #$TARGET_INTATR =
 
 #
-#  ターゲット非依存部のインクルード
+#  ターゲット非依存部のインクルード
 #
 IncludeTrb("kernel/kernel.trb")
@@ -111 +95 @@
 
 #
-#  割込みベクタテーブル
+#  割込みベクタテーブル
 #
 $kernelCfgC.comment_header("Interrupt Vector Table")
@@ -144 +128 @@
 
 #
-#  CPU例外ハンドラテーブル
+#  CPU例外ハンドラテーブル
 #
 $kernelCfgC.comment_header("CPU Exception Handler Table")
@@ -171 +155 @@
 
 #
-#  _kernel_bitpat_cfgintの生成
+#  _kernel_bitpat_cfgintの生成
 #
 

rubycfg_ssp/trunk/ssp_ruby.patch

@@ -4 +4 @@
 @@ -18,17 +18,17 @@ LIBS := $(LIBS)  -lgcc
  #
- #  カーネルに関する定義
+ #  カーネルに関する定義
  #
 -KERNEL_DIR := $(KERNEL_DIR) $(SRCDIR)/arch/$(PRC)_$(TOOL)
@@ -12 +12 @@
  
  #
- #  コンフィギュレータ関係の変数の定義
+ #  コンフィギュレータ関係の変数の定義
  #
 -CFG_TABS := $(CFG_TABS) --cfg1-def-table $(SRCDIR)/arch/$(PRC)_$(TOOL)/prc_def.csv
@@ -18 +18 @@
  
  #
- #  依存関係の定義
+ #  依存関係の定義
  #
 -cfg1_out.c: $(SRCDIR)/arch/$(PRC)_$(TOOL)/prc_def.csv
@@ -40 +40 @@
 +#              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
  # 
- #  上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
- #  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+ #  上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+ #  ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
 @@ -108,7 +110,7 @@ TECSGEN = @(TECSGEN)
  #
- #  オブジェクトファイル名の定義
+ #  オブジェクトファイル名の定義
  #
 -OBJNAME = asp
@@ -80 +79 @@
  
  #
-+#  拡張パッケージに関する定義
++#  拡張パッケージに関する定義
 +#
 +
@@ -87 +86 @@
 +
 +#
- #  ターゲットファイル
+ #  ターゲットファイル
  #
  .PHONY: all
 @@ -219,17 +228,6 @@ endif
- ##### 以下は編集しないこと #####
- 
- #
--#  コンフィギュレータに関する定義
+ ##### 以下は編集しないこと #####
+ 
+ #
+-#  コンフィギュレータに関する定義
 -#
 -CFG_TABS := --api-table $(SRCDIR)/kernel/kernel_api.def \
@@ -105 +104 @@
 -
 -#
- #  カーネルに関する定義
- #
- #  KERNEL_ASMOBJS: カーネルライブラリに含める，ソースがアセンブリ言語の
+ #  カーネルに関する定義
+ #
+ #  KERNEL_ASMOBJS: カーネルライブラリに含める，ソースがアセンブリ言語の
 @@ -244,7 +242,7 @@ CFG_CFLAGS := -DTOPPERS_CB_TYPE_ONLY $(C
  KERNEL_DIRS := $(KERNEL_DIRS) $(SRCDIR)/kernel
@@ -116 +115 @@
  
  #
- #  カーネルのファイル構成の定義
+ #  カーネルのファイル構成の定義
 @@ -277,12 +275,24 @@ ifndef TARGET_KERNEL_CFG
  endif
  
  #
-+#  コンフィキﾞュレータに関する定義
++#  コンフィキﾞュレータに関する定義
 +#
 +CFG_TABS := --api-table $(SRCDIR)/kernel/kernel_api.def \
@@ -133 +132 @@
 +
 +#
- #  ソースファイルのあるディレクトリに関する定義
+ #  ソースファイルのあるディレクトリに関する定義
  #
 -vpath %.c $(KERNEL_DIRS) $(SYSSVC_DIRS) $(APPL_DIRS)
@@ -145 +144 @@
  
  #
- #  コンパイルのための変数の定義
+ #  コンパイルのための変数の定義
 @@ -330,7 +340,7 @@ $(TECSGEN_TIMESTAMP): $(APPL_CDL) $(TECS
  #
@@ -163 +162 @@
  
  #
- #  オフセットファイル（offset.h）の生成規則
+ #  オフセットファイル（offset.h）の生成規則
  #
  $(OFFSET_H): offset.timestamp ;
@@ -197 +196 @@
 @@ -1,6 +1,7 @@
  #
- #              Makefile のターゲット依存部(CQ-FRM-FM3用)
+ #              Makefile のターゲット依存部(CQ-FRM-FM3用)
  #
 +OMIT_OFFSET_H = true
  
  #
- #  ボード名，プロセッサ名，開発環境名の定義
+ #  ボード名，プロセッサ名，開発環境名の定義
 @@ -39,7 +40,7 @@ COPTS := $(COPTS) -mcpu=cortex-m3 -mthum
  #
- #  カーネルに関する定義
+ #  カーネルに関する定義
  #
 -KERNEL_DIR := $(KERNEL_DIR) $(TARGETDIR)
@@ -214 +213 @@
 @@ -47,21 +48,21 @@ KERNEL_CFLAGS := $(KERNEL_CFLAGS) -fno-s
  #
- #  システムサービスに関する定義
+ #  システムサービスに関する定義
  #
 -SYSSVC_DIR := $(SYSSVC_DIR)
@@ -222 +221 @@
  
  #
- #  コンフィギュレータ関係の変数の定義
+ #  コンフィギュレータ関係の変数の定義
  #
 -CFG_TABS := $(CFG_TABS) --cfg1-def-table $(TARGETDIR)/target_def.csv
@@ -228 +227 @@
  
  #
- #  トレースログに関する設定
+ #  トレースログに関する設定
  #
  ifeq ($(ENABLE_TRACE),true)
@@ -248 +247 @@
  
  #
- #  依存関係の定義
+ #  依存関係の定義
  #
 -cfg1_out.c: $(TARGETDIR)/target_def.csv
@@ -257 +256 @@
  
  #
- #  プロセッサ依存部のインクルード
+ #  プロセッサ依存部のインクルード

rubycfg_ssp/trunk/target_check.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部
+#               パス3の生成スクリプトのターゲット依存部
 #
 

rubycfg_ssp/trunk/target_kernel.trb

@@ -1 +1 @@
 # -*- coding: utf-8 -*-
 #
-#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部
+#               パス2の生成スクリプトのターゲット依存部
 #
 

rubycfg_ssp/trunk/task.trb

@@ -11 +11 @@
 #              Nagoya Municipal Industrial Research Institute, JAPAN
 # 
-#   上記著作権è€
-は，以下の(1)〜(4)ã®æ¡ä»¶ã‚’æº€ãŸã™å ´åˆã«é™ã‚Šï¼Œæœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§
-#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
-#   変・再é
-å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œåˆ©ç”¨ã¨å‘¼ã¶ï¼‰ã™ã‚‹ã“とを無償で許諾する．
-#   (1) æœ¬ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã®å½¢ã§åˆ©ç”¨ã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œä¸Šè¨˜ã®è‘—ä½œ
-#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
-#       スコード中に含まれていること．
-#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
-#       用できる形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
-#       è€
-マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
-#       の無保証規定を掲載すること．
-#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
-#       用できない形で再é
-å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
-#       と．
-#     (a) 再é
-å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€
-マニュアルなど）に，上記の著
-#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
-#     (b) 再é
-å¸ƒã®å½¢æ
-‹ã‚’，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
-#         å ±å‘Šã™ã‚‹ã“ã¨ï¼Ž
-#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
-#       害からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトをå
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
-#       由に基づく請求からも，上記著作権è€
-およびTOPPERSプロジェクトを
-#       å
-è²¬ã™ã‚‹ã“と．
-# 
-#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権è€
-お
-#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
-#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
-#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
-#   ã®è²¬ä»»ã‚’è² ã‚ãªã„ï¼Ž
+#   上記著作権者は，以下の(1)〜(4)の条件を満たす場合に限り，本ソフトウェ
+#   ア（本ソフトウェアを改変したものを含む．以下同じ）を使用・複製・改
+#   変・再配布（以下，利用と呼ぶ）することを無償で許諾する．
+#   (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には，上記の著作
+#       権表示，この利用条件および下記の無保証規定が，そのままの形でソー
+#       スコード中に含まれていること．
+#   (2) 本ソフトウェアを，ライブラリ形式など，他のソフトウェア開発に使
+#       用できる形で再配布する場合には，再配布に伴うドキュメント（利用
+#       者マニュアルなど）に，上記の著作権表示，この利用条件および下記
+#       の無保証規定を掲載すること．
+#   (3) 本ソフトウェアを，機器に組み込むなど，他のソフトウェア開発に使
+#       用できない形で再配布する場合には，次のいずれかの条件を満たすこ
+#       と．
+#     (a) 再配布に伴うドキュメント（利用者マニュアルなど）に，上記の著
+#         作権表示，この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること．
+#     (b) 再配布の形態を，別に定める方法によって，TOPPERSプロジェクトに
+#         報告すること．
+#   (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
+#       害からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを免責すること．
+#       また，本ソフトウェアのユーザまたはエンドユーザからのいかなる理
+#       由に基づく請求からも，上記著作権者およびTOPPERSプロジェクトを
+#       免責すること．
+# 
+#   本ソフトウェアは，無保証で提供されているものである．上記著作権者お
+#   よびTOPPERSプロジェクトは，本ソフトウェアに関して，特定の使用目的
+#   に対する適合性も含めて，いかなる保証も行わない．また，本ソフトウェ
+#   アの利用により直接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても，そ
+#   の責任を負わない．
 # 
 #   $Id: task.trb 668 2016-03-03 13:57:53Z ertl-hiro $
@@ -59 +44 @@
 
 #
-#               タスク管理モジュールの生成スクリプト
+#               タスク管理モジュールの生成スクリプト
 #
 
@@ -73 +58 @@
   end
 
-  # オブジェクトのID番号のマクロ定義の生成
+  # オブジェクトのID番号のマクロ定義の生成
   def generateIdMacro()
-    # タスクIDを起動優å
-ˆåº¦(atskpri)ã®é«˜ã„é †ã« reallocate_atskpri へ割り当てて定義を kernel_cfg.h へ出力
+    # タスクIDを起動優先度(atskpri)の高い順に reallocate_atskpri へ割り当てて定義を kernel_cfg.h へ出力
 
     ($cfgData[:CRE_TSK].sort_by {|e| e[1][:atskpri].val}).each.with_index(1) do |e, index|
@@ -83 +67 @@
       $kernelCfgH.add("#define #{e[1][:tskid].str} #{index}")
 
-      # DEF_EPR で定義されていないタスクの実行時優å
-ˆåº¦ã‚’起動優å
-ˆåº¦ã«è¨­å®šã™ã‚‹
+      # DEF_EPR で定義されていないタスクの実行時優先度を起動優先度に設定する
       epri = $cfgData[:DEF_EPR].find {|i| i[1][:tskid].val == e[1][:tskid].val}
       if epri
@@ -98 +80 @@
 
   #
-  #  指定したタスクに対するスタック使用量の最大を計算
-  #    引数：tskid：タスクID(å†
-部表現．起動時優å
-ˆåº¦ã®å†
-部表現に等しい)
-  #    返値：当該タスクに足しするスタック使用量の最大値．
-  #          この値は，当該タスクの実行開始から終了までの間に
-  #          そのタスクに対するプリエンプトを考æ
-®ã—てスタック使用量を
-  #          è¨ˆç®—ã—ãŸå ´åˆã«ï¼Œå¯èƒ½æ€§ã®ã‚ã‚‹çµ„ã¿åˆã‚ã›ã®ä¸­ã§æœ€å¤§ã¨ãªã‚‹å€¤ã‚’è¿”ã™ï¼Ž
+  #  指定したタスクに対するスタック使用量の最大を計算
+  #    引数：tskid：タスクID(内部表現．起動時優先度の内部表現に等しい)
+  #    返値：当該タスクに足しするスタック使用量の最大値．
+  #          この値は，当該タスクの実行開始から終了までの間に
+  #          そのタスクに対するプリエンプトを考慮してスタック使用量を
+  #          計算した場合に，可能性のある組み合わせの中で最大となる値を返す．
   #
   def calc_stksz(tskid, nest_level=1)
@@ -118 +96 @@
 
     if @stacksize_of_tasks[tskid]
-      # è¨ˆç®—ãŒæ—¢ã«å®Œäº†ã—ã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼Œè¨ˆç®—ã‚’ã‚¹ã‚­ãƒƒãƒ—ã™ã‚‹
+      # 計算が既に完了している場合，計算をスキップする
       $kernelCfgC.add(" * " + ("\t" * nest_level) + "SKIP(max_stksz[#{taskEntry[:tskid].str}] = #{@stacksize_of_tasks[tskid]})")
       stksz = @stacksize_of_tasks[tskid]
     else
-      # å®Œäº†ã—ã¦ã„ãªã„å ´åˆ
+      # 完了していない場合
       $kernelCfgC.append(" * " + ("\t" * nest_level) + "Task list with higher priority than #{taskEntry[:tskid].str} = ")
       @higher_pri_tsklist[tskid].each.with_index do |id, index|
@@ -130 +108 @@
       $kernelCfgC.add()
 
-      # 変数の初期化
+      # 変数の初期化
       higher_pri_maxstksz = 0
 
-      # 当該タスクID の実行時優å
-ˆåº¦ã‚ˆã‚Šé«˜ã„起動優å
-ˆåº¦ã‚’æŒã¤ã‚¿ã‚¹ã‚¯ãŒå­˜åœ¨ã™ã‚‹å ´åˆ
+      # 当該タスクID の実行時優先度より高い起動優先度を持つタスクが存在する場合
       if @higher_pri_tsklist[tskid].size > 0
-        # それぞれの高優å
-ˆåº¦ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã«å¯¾ã—，スタック計算を実行する
+        # それぞれの高優先度タスクに対し，スタック計算を実行する
         @higher_pri_tsklist[tskid].each do |id|
           calculated_stack_size = calc_stksz(id, nest_level+1)
-          # 最もサイズが大きいものだけを覚えておく
+          # 最もサイズが大きいものだけを覚えておく
           if higher_pri_maxstksz < calculated_stack_size
             higher_pri_maxstksz = calculated_stack_size
@@ -150 +125 @@
       $kernelCfgC.add(" * " + ("\t" * nest_level) + "higher_pri_maxstksz[#{taskEntry[:tskid].str}] = #{higher_pri_maxstksz}")
 
-      # 高優å
-ˆåº¦ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ä½¿ç”¨é‡ã«ï¼Œå½“è©²ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã®ä½¿ç”¨é‡ã‚’åŠ 算する
+      # 高優先度タスクのスタック使用量に，当該タスクの使用量を加算する
       stksz = higher_pri_maxstksz + taskEntry[:stksz]
 
-      # 当該タスクIDに対して計算済みであることを記録
+      # 当該タスクIDに対して計算済みであることを記録
       @stacksize_of_tasks[tskid] = stksz
       $kernelCfgC.add(" * " + ("\t" * nest_level) + "DONE(stksz[#{taskEntry[:tskid].str}] = #{stksz})")
     end
 
-    # 見積もりの最大を返す
+    # 見積もりの最大を返す
     return stksz
   end
 
-  # 事前のチェック
+  # 事前のチェック
   def prepare()
 
     $cfgData[@api].sort.each do |key, params|
 
-      # tskatrが無効（E_RSATR）
-      #（TA_ACT，TA_RSTR，TA_NULL，TARGET_TSKATRä»¥å¤–ã®ãƒ“ãƒƒãƒˆãŒã‚»ãƒƒãƒˆã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹å ´åˆï¼‰
+      # tskatrが無効（E_RSATR）
+      #（TA_ACT，TA_RSTR，TA_NULL，TARGET_TSKATR以外のビットがセットされている場合）
       if (params[:tskatr] & ~($TA_ACT|$TA_RSTR|$TARGET_TSKATR)) != 0
         error_illegal_id("E_RSATR", params, :tskatr, :tskid)
       end
 
-      # (TMIN_TPRI <= atskpri && atskpri <= TMAX_TPRI)ã§ãªã„å ´åˆ
+      # (TMIN_TPRI <= atskpri && atskpri <= TMAX_TPRI)でない場合
       if !($TMIN_TPRI <= params[:atskpri] && params[:atskpri] <= $TMAX_TPRI)
         error_illegal_id("E_PAR", params, :atskpri, :tskid)
       end
 
-      # atskpri ãŒé‡è¤‡ã™ã‚‹å ´åˆ (E_PAR)
+      # atskpri が重複する場合 (E_PAR)
       @tsk_apri_list.each do |id|
         if (params[:tskid].val != id) && (params[:atskpri] == $cfgData[@api][id][:atskpri])
@@ -186 +160 @@
       end
 
-      # 実行時優å
-ˆåº¦
+      # 実行時優先度
       if $cfgData[:DEF_EPR][params[:tskid].val]
-        # exepri は TMIN_TPRI 以上 かつ TMAX_TPRI 以下(E_PAR)
+        # exepri は TMIN_TPRI 以上 かつ TMAX_TPRI 以下(E_PAR)
         exepri = $cfgData[:DEF_EPR][params[:tskid].val][:exepri]
         if $TMIN_TPRI > exepri || $TMAX_TPRI < exepri
@@ -196 +169 @@
         end
 
-        # exepri は atskpri 以下の値をもつ(優å
-ˆåº¦ãŒé«˜ã„) (E_ILUSE)
+        # exepri は atskpri 以下の値をもつ(優先度が高い) (E_ILUSE)
         if exepri > params[:atskpri]
           $defepr_success = false
@@ -204 +176 @@
       end
 
-      # stkszがターゲット定義の最小値（TARGET_MIN_STKSZï¼Œæœªå®šç¾©ã®å ´åˆã¯1）
-      # ã‚ˆã‚Šã‚‚å°ã•ã„å ´åˆ
+      # stkszがターゲット定義の最小値（TARGET_MIN_STKSZ，未定義の場合は1）
+      # よりも小さい場合
       if params[:stksz] < $TARGET_MIN_STKSZ
         error_ercd("E_PAR", params, "stksz is too small.")
       end
 
-      # スタックのå
-ˆé ­ç•ªåœ°(stk)
-      # å
-¨ã¦ã®å‡¦ç†å˜ä½ã®ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ã¯å
-±æœ‰ã•ã‚Œã‚‹ï¼Ž
-      # そのため，スタックサイズに関するチェックは
-      # å
-±æœ‰ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯è¨­å®šã®ã¨ã“ろでまとめて行う．
+      # スタックの先頭番地(stk)
+      # 全ての処理単位のスタックは共有される．
+      # そのため，スタックサイズに関するチェックは
+      # 共有スタック設定のところでまとめて行う．
       if params[:stk] != "NULL"
         error_ercd("E_PAR", params, "stk must be NULL.")
@@ -224 +192 @@
   end
 
-  # ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿æ§‹é€ ã®ç”Ÿæˆ
+  # データ構造の生成
   def generateData()
 
-    # äº‹å‰æº–å‚™ï¼ˆã‚¨ãƒ©ãƒ¼ãƒã‚§ãƒƒã‚¯ï¼Œãƒ¡ãƒ¢ãƒªé ˜åŸŸã®ç”Ÿæˆï¼‰
+    # 事前準備（エラーチェック，メモリ領域の生成）
     prepare()
 
     #
-    # オブジェクト初期化ブロックの生成
+    # オブジェクト初期化ブロックの生成
     #
     init_rdypmap = 0
 
-    # タスク属性(tskatr)
+    # タスク属性(tskatr)
     $kernelCfgC.append("const ATR\t_kernel_tinib_tskatr[TNUM_TSKID] = {")
     @tsk_apri_list.each.with_index do |id, index|
@@ -249 +217 @@
     $kernelCfgC.add("const uint_t\t_kernel_init_rdypmap = #{init_rdypmap}U;")
 
-    # 拡張æƒ
-å ±(exinf)
+    # 拡張情報(exinf)
     $kernelCfgC.append("const intptr_t\t_kernel_tinib_exinf[TNUM_TSKID] = {")
     @tsk_apri_list.each.with_index do |id, index|
@@ -259 +226 @@
     $kernelCfgC.add("};")
 
-    # 起動番地(task)
+    # 起動番地(task)
     $kernelCfgC.append("const TASK\t_kernel_tinib_task[TNUM_TSKID] = {")
     @tsk_apri_list.each.with_index do |id, index|
@@ -268 +235 @@
     $kernelCfgC.add("};")
 
-    # 実行時優å
-ˆåº¦(etskpri)
+    # 実行時優先度(etskpri)
     $kernelCfgC.append("const uint_t\t_kernel_tinib_epriority[TNUM_TSKID] = {")
     @tsk_apri_list.each.with_index do |id, index|
@@ -290 +256 @@
 
     #
-    # 優å
-ˆåº¦å‰²ã‚Šå½“て結果を出力
+    # 優先度割り当て結果を出力
     #
     $kernelCfgC.add("/*")
@@ -302 +267 @@
 
     #
-    #  タスクの最大スタック使用量の計算
+    #  タスクの最大スタック使用量の計算
     #
     
-    # æœ¨æ§‹é€ ã®ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ä½œæˆ
+    # 木構造のデータ作成
     $root_apri = []
     (@reallocate_atskpri.sort_by {|id| id[1]}).reverse_each do |id|
-      # 各タスク毎に，その実行時優å
-ˆåº¦ã‚ˆã‚Šã‚‚高い起動時優å
-ˆåº¦ã‚’もつタスクのリストを作る
-      # それはプリエンプトされる可能性のあるタスクのリストとなる．
+      # 各タスク毎に，その実行時優先度よりも高い起動時優先度をもつタスクのリストを作る
+      # それはプリエンプトされる可能性のあるタスクのリストとなる．
       @higher_pri_tsklist[id[0]] = []
       (@reallocate_atskpri.sort_by {|id| id[1]}).reverse_each do |id2|
@@ -320 +283 @@
     end
 
-    # ãƒ—ãƒªã‚¨ãƒ³ãƒ—ãƒˆã™ã‚‹ãƒ»ã•ã‚Œã‚‹é–¢ä¿‚ã‚’ç¤ºã™æœ¨æ§‹é€ ã®æ ¹(root)となるタスクの探索
-    #   対象タスク(id)の起動時優å
-ˆåº¦(reallocate_atskpri[id]より低い
-    #   (値としては大きい)起動時優å
-ˆåº¦ã‚’もつタスクの higher_pri_tsklist に
-    #   対象タスク(id)ãŒå«ã¾ã‚Œãªã‘ã‚Œã°ï¼Œæ ¹ã¨ãªã‚‹
+    # プリエンプトする・される関係を示す木構造の根(root)となるタスクの探索
+    #   対象タスク(id)の起動時優先度(reallocate_atskpri[id]より低い
+    #   (値としては大きい)起動時優先度をもつタスクの higher_pri_tsklist に
+    #   対象タスク(id)が含まれなければ，根となる
     (@reallocate_atskpri.sort_by {|id| id[1]}).reverse_each do |id|
       $is_root = true
@@ -341 +302 @@
 
     #
-    #  出力開始 
+    #  出力開始 
     #
     $kernelCfgC.add("/* \n * Task Stack Size Estimation:")
 
-    # æ ¹ã¨ãªã‚‹ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã«å¯¾ã—ï¼Œãã®æœ€å¤§ã‚¿ã‚¹ã‚¯ä½¿ç”¨é‡ã‚’è¨ˆç®—ã—ï¼Œãƒªã‚¹ãƒˆã¸è¿½åŠ ã™ã‚‹
+    # 根となるタスクに対し，その最大タスク使用量を計算し，リストへ追加する
     $tstksz = 0
     $stksz_estimated = []
@@ -352 +313 @@
     end
 
-    # タスクのスタック使用量の最大値を決定
-    # ãƒªã‚¹ãƒˆä¸­ã®è¦ç´ ã®æœ€å¤§å€¤ãŒã‚¿ã‚¹ã‚¯ã®æœ€å¤§ã‚¹ã‚¿ãƒƒã‚¯ä½¿ç”¨é‡ã¨ãªã‚‹ï¼Ž
+    # タスクのスタック使用量の最大値を決定
+    # リスト中の要素の最大値がタスクの最大スタック使用量となる．
     $tstksz = 0
     $stksz_estimated.each do |size|
@@ -361 +322 @@
     end
 
-    # 確認
+    # 確認
     $kernelCfgC.add2(<<EOS)
  * List of Estimated Total Stack Sizes of Tasks = #{$stksz_estimated}
@@ -370 +331 @@
 
     #
-    #  優å
-ˆåº¦å‰²ã‚Šå½“て結果を標準出力へ表示
+    #  優先度割り当て結果を標準出力へ表示
     #
     puts <<~EOS
@@ -387 +347 @@
 
 #
-#  タスク管理に関するæƒ
-å ±ã®ç”Ÿæˆ
-#
-
-# 実行時優å
-ˆåº¦ã®ã‚³ãƒ³ãƒ•ã‚£ã‚®ãƒ¥ãƒ¬ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã«æˆåŠŸã—たかどうか
+#  タスク管理に関する情報の生成
+#
+
+# 実行時優先度のコンフィギュレーションに成功したかどうか
 $defepr_success = true