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[26]1#! /usr/bin/perl
2#
3# TOPPERS/JSP Kernel
4# Toyohashi Open Platform for Embedded Real-Time Systems/
5# Just Standard Profile Kernel
6#
7# Copyright (C) 2000-2003 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory
8# Toyohashi Univ. of Technology, JAPAN
9# Copyright (C) 2004 by Embedded and Real-Time Systems Laboratory
10# Graduate School of Information Science, Nagoya Univ., JAPAN
11# Copyright (C) 2005-2007 by Industrial Technology Institute,
12# Miyagi Prefectural Government, JAPAN
13#
14# 上記著作権者
15は,以下の (1)〜(4) の条件か,Free Software Foundation
16# によってå…
17¬è¡¨ã•ã‚Œã¦ã„ã‚‹ GNU General Public License の Version 2 に記
18# 述されている条件を満たす場合に限り,本ソフトウェア(本ソフトウェア
19# を改変したものを含む.以下同じ)を使用・複製・改変・再é…
20å¸ƒï¼ˆä»¥ä¸‹ï¼Œ
21# 利用と呼ぶ)することを無償で許諾する.
22# (1) 本ソフトウェアをソースコードの形で利用する場合には,上記の著作
23# 権表示,この利用条件および下記の無保証規定が,そのままの形でソー
24# スコード中に含まれていること.
25# (2) 本ソフトウェアを,ライブラリ形式など,他のソフトウェア開発に使
26# 用できる形で再é…
27å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œå†é…
28å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨
29# 者
30マニュアルなど)に,上記の著作権表示,この利用条件および下記
31# の無保証規定を掲載すること.
32# (3) 本ソフトウェアを,機器に組み込むなど,他のソフトウェア開発に使
33# 用できない形で再é…
34å¸ƒã™ã‚‹å ´åˆã«ã¯ï¼Œæ¬¡ã®ã„ずれかの条件を満たすこ
35# と.
36# (a) 再é…
37å¸ƒã«ä¼´ã†ãƒ‰ã‚­ãƒ¥ãƒ¡ãƒ³ãƒˆï¼ˆåˆ©ç”¨è€…
38マニュアルなど)に,上記の著
39# 作権表示,この利用条件および下記の無保証規定を掲載すること.
40# (b) 再é…
41å¸ƒã®å½¢æ…
42‹ã‚’,別に定める方法によって,TOPPERSプロジェクトに
43# 報告すること.
44# (4) 本ソフトウェアの利用により直接的または間接的に生じるいかなる損
45# 害からも,上記著作権者
46およびTOPPERSプロジェクトをå…
47è²¬ã™ã‚‹ã“と.
48#
49# 本ソフトウェアは,無保証で提供されているものである.上記著作権者
50お
51# よびTOPPERSプロジェクトは,本ソフトウェアに関して,その適用可能性も
52# 含めて,いかなる保証も行わない.また,本ソフトウェアの利用により直
53# 接的または間接的に生じたいかなる損害に関しても,その責任を負わない.
54#
55# @(#) $Id: gen_intentry.pl,v 1.1 2007/03/23 07:25:47 honda Exp $
56#
57
58
59#
60# 割込みのå…
61¥å£å‡¦ç†ç”Ÿæˆã‚¹ã‚¯ãƒªãƒ—ト
62#  直前に生成されるtmp_script.plを読み込むことによって実行できるようになる。
63#
64#  ここだけH8S版と処理が異なるため、分離している。
65#
66
67
68#
69# tmp_script.pl内
70から呼ばれる関数の定義
71#   割込みのå…
72¥å£å‡¦ç†ã‚’出力する。
73#
74sub define_inh {
75 my($inhno, $handler) = @_;
76
77 printf " INTHDR_ENTRY %s, %s_intmask\n", $handler , $handler;
78}
79
80#
81# 割込みのå…
82¥å£å‡¦ç†ã®å‡ºåŠ›
83#
84print <<INTENTRY
85
86;
87; 割込みのå…
88¥å£å‡¦ç†ã®å®šç¾©
89; このファイルにはユーザー定義の割込みハンドラ(C言語ルーチン)名を
90; 記述する
91;
92 .SECTION P, CODE, ALIGN=2
93
94;
95; 割込みのå…
96¥å£å‡¦ç†ã‚’生成するマクロの使い方
97; (割込み要因毎に異なる部分)
98;
99; マクロINTHDR_ENTRY C_ROUTINE, INTMASK
100; パラメータ
101; C_ROUTINE:C言語ルーチンの関数名(å…
102ˆé ­ã®'_'は付けない)
103; INTMASK: 割込み許可時に割込みマスクに設定する値
104; IPM_LEVEL1、IPM_LEVEL2のいずれかにすること
105; 自分と同じレベルの割込みをマスクするため、
106; IPMには1つ上のレベルを設定する。
107;
108
109INTENTRY
110;
111
112# 自動生成されたスクリプトの読み込みと実行
113require "./tmp_script.pl";
114
115print "\n .END\n";
116
Note: See TracBrowser for help on using the repository browser.